2023/10/31 16:59:06
(vAjPYPSA)
オナニーとは知らず、ペニスを触っていると気持ちよく
なっていつのまにか、最高に気持ちの良くなる脈動を体
験したのは小学四年のときでした。その頃はまだ精通し
てなかったので、激しい快感の脈動に襲われてのたうち
まわってもしばらくして少し興奮がおさまって脈動がと
まってもまた触りまくって続けて何度でも上り詰めるこ
とができて、なんでもっと長い間気持ちのいいドクドク
が続いてくれないんだろうと思いました。はじめのうち
は夜、床の中で下半身出してやるだけだったのですが、
そのうち、家に誰もいないときは昼間っからリビングで
ペニス出してこすり倒し、快感におぼれ何セットか絶頂
するようになっていました。5年生になったら少しガマ
ンしようと決意したのでしたが、三日とガマンできず、
床にはいると無意識のうちに手がペニスをいじっていて
気付くとしっかり勃起してしまっておさまりがつかず、
結局何度か果てるまで続けてしまう状態でした。
僕には二つ下の妹がいて一緒の部屋で寝起きしていたの
ですが妹は寝つきが良く、いつも僕より先に寝付いて寝
息を立てていたので、安心して床の中で絶頂し悶えても
気づかれずに一年半ほど経ち、かなり油断が生じていま
した。その晩もいつもの通り、妹の寝息を確認してから
床にはいりいつものようにペニスを撫でまわしているう
ちに勃起し気持ちよくなり、息がハアハアしはじめ手の
動きが早くなって一気に昇りつめた時、その日第一回目
の絶頂脈動だったの気持ちよさもひとしおで快感で呻い
てしまっていました。そのとき、妹が起きてきて、「お
兄ちゃん、お兄ちゃん、大丈夫? どうしたの? どっ
か痛いの?」と大きな声を出して僕に呼びかけていたの
でした。その声を聞きつけて母が部屋に入ってきてし
まったのでした。「〇〇ちゃん、どうかしたの?」と母
に声をかけられたとき、まだ、手の中でペニスがピクピ
ク快感の真っ只中で、布団の中で丸まりパジャマを戻し
ながら「だ、大丈夫、なんでもないから」とかすれた声
で言うのが精いっぱい。母は妹にどんなだったのと聞い
たのでしたが、「あのね、なんかね、お兄ちゃんがハア
ハア苦しそうだったんだけどね、急にガタガタ震えだし
ちゃってウォーってうなるみたいになったから、急にお
なか痛くなったのかっておもったの」と、事細かに説明
し出してしまって大いに焦りました。予想通り、母は布
団をめくり、丸まってる僕に、「おなか痛いの?」と聞
いてきておなかを見ようと向きを変えさせようとしまし
た。興奮のドクンドクンはおさまったものの、まだ、ペ
ニスは大きくなったままだったので、ウッワ~!!万事
休す!と思った時、そうだ、お手洗い行ってしゃがんで
らっしゃい、と言われたので、下腹部のふくらみを隠す
ように前かがみになって、トイレに向かって突進。なん
とか、ペニスの勃起を見つからずにトイレにこもること
に成功しホッとしたもの、パンツを下ろせば、まだ、ピ
ンと上に跳ね上がるペニスが。困ったなと思っていたと
き尿意をもよおし、おしっこが跳ね飛ばないように下に
向けて排尿しているうちになんとか萎んでくれてたすか
りました。部屋に戻るとまだ母がおり、妹も起きてて
「大丈夫だったの?」と心配そうにいうので、おなら出
たらスッキリしてなおったというと、母は「なーんだ、
ガスがたまって痛かったのね」と安心した様子で早く寝
なさいと部屋を出て行ったのでこっちも安心して床に
入って寝る体制になりました。でも、妹が、自分の床か
ら「でも、お兄ちゃん、ウォーってなる前に、すっごい
奮えてたよ。大丈夫なの?」と聞いてきたので、「本当
はおなかなんか痛くなかったんだ」と言ってしまった。
「痛くないのに、息ハアハアしてたし、突然震え出した
し・・・」としつこく聞いてくるので、今後のこともあ
るから正直に言って親には秘密にするように言い聞かせ
ておこうと、妹に言いました。「じゃあ、本当のこと教
えるけど、絶対、母さんとかほかの人には内緒にできる
か?」と念を押し、じゃあ、教えるからこっちにおいで
と布団の中に入れ並んで寝て話した。
「お前は女の子だからないんだけど、僕は男の子なんで
オチンチンがついてるんだ。それはしってるよな」
「うん。知ってる」
「それな、触ってると気持ちよくて膨らむんだ。」
「ええ~!うそ。」
「絶対秘密だからな。いうなよ。」
「うん。わかった。誰にもいわない。アヤちゃんにもい
わない。それで、どうして膨らむの?」
「実は、エッチなこととか考えただけで膨らむんだ」
「パンツの中で膨らんじゃうの」
「ちょっとだけ触ってみるか?」
「え!いいの。」
僕は妹の手をパンツの中に導き、ぺにすを触らせた。
「なんかフワフワしてやらかい。」
「今おさまってるけど、そのままちょっと触ってて
くれるか」
「うんいいよ。なんか、変な気分だね。あれ? なんか
芯みたいのできて・・・あっ!硬くなってきた。」
妹は五本の指でペニスの先っぽを覆うようにして揉む
ように動かしたので、それがとても気持ちよくあっとい
う間に勃起してしまったのだ。妹は無言で茎の部分から
亀頭にかけて徐々の位置を変えながら硬さを確かめるよ
うに握っては離し、離しては握りを何度か繰り返しなが
ら言った。
「ねえ、なんかほんとに全体硬くなってる。お兄ちゃん
のオチンチン触ってたら、○○子のあそこが変な感じし
てきたの。」
「ちょっと触っていいか?」
「いいよ、お兄ちゃんさわらしてくれてるんだから」
そういわれて僕はためらわずに妹のパンツの中に手を入
れ筋の上をなぞるようにしながら、大陰唇をつまむよう
に上から下、下から上へとそっと触ることを繰りかえし
た。
「ねえ、お兄ちゃん、なんか、すっごい気持ちいい」
「お兄ちゃんも、○○子に触られてすっごい気持ちいい
んだ。」
お互い仰向けのまま、手を互いの性器に伸ばして触りあっ
ていました。ただただ気持ちがいい、沈黙の時間が続き
動かす手の速さがだんだん早くなっていました。妹の
息遣いがなんかハアハアしてきたのを感じました。
「ねえ、なんか、ハアハアしてるけど大丈夫?」
そう聞くと、妹は言いました。
「なんか、お兄ちゃんがハアハアしてたのわかる感じする。
だって、気持ちいいもん。」
「女の子もかんじるのかあ、」