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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2023/12/02 10:42:01 (2BfGFdb3)
吐き出し。
旦那からの暴力に耐えきれなくなり、娘を連れて逃げ出して、弟を頼った。
両親はもういないので、頼れるのが弟しかいなかったんだ。
私は、その時していた怪我の他にも、長年の暴力と、ストレスと、栄養失調で即入院。
その間に、弟がすべてを片付けてくれた。
入院費も、私名義になっていた借金も、旦那との離婚も、娘の転校手続きも、何もかも。

その後も私たちは弟の家に住まわせてもらい、私も回復していった。
だから、私の精神状態がその時おかしかったとか、そういうことはない。今でも、同じことをすると思う。

弟への恩返しという意味もないわけじゃなかったけど、でも実際はそうじゃない。
私たちは弟にとって面倒事でしかないのに良くしてもらっている、その不均衡さを少しでも戻すために、要するに私たちにも価値があることを、弟に面倒をかけてしまっても許される何かが欲しかったから、私は娘にも言い聞かせて、弟に体を差し出した。もうそれしか差し出せるものがなかった。

それと、正直に言うと、私は男が欲しかったんだ。旦那にあれほど酷い事をされていたのに、それでも男が必要だった。お金とかじゃなく、1人で生きていく事に漠然とした怖さがあった。今でもある。
だけど、どれほど素敵だと思える男でも、豹変する。旦那も結婚前は優しかった。結婚してもしばらくは優しかった。でも変わってしまった。
男は欲しい、でも怖い。それが弟なら、生まれた時から知っている弟なら大丈夫。そう思った。それに、すべてを解決してくれた弟が頼もしく思えて、私は弟の事が男として好きにもなっていた。

娘には、言い聞かせた。弟は私たちの恩人。その恩は返さなきゃいけない。でもたぶん私たちは一生かけても返せない。だからといって何もしないわけにはいかない。差し出せるものは差し出さなきゃいけない。差し出せるものは、もう体しかない。もう、意味はわかるよね。女としての体。セックス。倫理的にもいろいろ駄目な事はわかっている。でも、もうそれしかないんだ。強制はしない、なんて言わない。
そんな事を娘に言った。娘は笑って、そうだねお母さん、私もそう思うし、そうするのが正しくはないけど正しいと思う、と言ってくれた。

金曜日の夜、いつものように仕事から帰ってきた弟は、シャワーを浴びて、少しだけお酒を飲んで、すぐに自室に向かった。3LDKのうち2部屋を私たちに使わせてくれていた弟は、残りの1部屋を自室兼寝室にしていた。
5分か、10分くらいして、私は娘と2人で、弟の部屋に向かった。2人とも裸。
部屋に入り、布団の中にいる弟に、2人して三つ指をついて、抱いてくださいとお願いした。
恩返しではなく、私たちのために抱いてくださいとお願いした。

弟は、わかった、と即答した。
私の考えている事なんて、弟にはすぐにわかったのだと思う。
姉とその娘。近親相姦と、娘にいたっては同意だろうがなんだろか関係なく法律に触れる。処女でもあり、一生に関わるかもしれない。
それを全部飲み込んで、弟は、わかった、と即答してくれた。

その日は、結局私とだけした。
次の日から、弟の部屋に2人揃って裸で入り、三つ指をついてお願いすることが日課になった。
毎日、弟は私たちを抱いてくれた。
しばらくの間は私とだけで、娘は見ているだけだったけど、そのうち娘ともキスするようになり、娘の体を触るようになり、何日目かには女ともしてくれた。
私が娘の体を後ろから抱き抱えるようにして、足を開いたまま押さえて。娘は痛がりつつも我慢して、私の顔を見ていた。
1年、2年、3年と続けるうちに、弟も、娘も、それに私も楽しむようになった。男女2人でするセックスよりも出来るとが多く、快感も強かった。

夜の事は、秘密であることはもちろん、その時以外は話題にもしない、まるでなかったように振る舞うのが暗黙の了解だった。普段の日常生活は、一般的な家族に見えたと思う。誕生日を祝ったり、クリスマスやお正月を一緒に過ごしたり、夏にはキャンプに行ったりもした。

弟の援助もあって娘は大学に進んだ。すでに成人しているけど、今でも3人で一緒に暮らしている。
夜も続いている。裸で三つ指も、今でも儀式のようにしている。
弟も、娘も、幸せそうにしている。
でもすべては、私があの旦那と結婚したせい、私が男がいないと駄目なせい、つまりは私のせいだと思っている。それを言っても仕方がないのはわかっているから、絶対に言わないけど、言う事は許されないことだと思っているけど、時々、潰れそうになる。
246
2023/12/08 17:33:26 (8/7yqsVK)
私は大学1年で4つ上のお兄ちゃんがいますが、私が中3の時から身体の関係を持っています。
昔からお兄ちゃんのことが大好きで、お兄ちゃんも私を可愛がってくれていて、兄妹とは思えないぐらいずっと仲良しでした。うちの両親は飲食店をしていて帰りが遅く、夕方から夜にかけてはいつもお兄ちゃんと2人きりでした。家でいつもくっついていて私が小学生の頃から、ただくっついているだけじゃなくて普通にキスもしていて、両親がいる時でもこっそりキスするような仲でした。年齢を重ねるごとにキスだけではなくなってきて、お互いに身体を触り合って気持ち良さを感じるようになってくると、次第に行為はエスカレートしていって、私が手で擦ってあげてお兄ちゃんも指でしてくれて、フェラとクンニに発展していって中3の時には素股でしていました。フェラとクンニで興奮してくるとお兄ちゃんが正常位でオチンチンを私のオマンコに擦り付けてきて、そのままキスしながら射精していて、お兄ちゃんが気持ち良さそうに私の身体に射精するのを私も嬉しく思っていました。いけないことだと分かっていながらも止められなくなっていて、いずれは最後までいくんだろうなと思っていました。その日は夏休みが始まってすぐのこと。いつもは夕方から夜にかけての数時間の行為だったけど、両親が出かけた朝から2人で抱き合って、1度素股で射精してから全裸のままキスしながら過ごしていました。1時間もしないうちにお兄ちゃんのオチンチンが固く復活してきて、69で気持ちを高めて素股でしていると、お兄ちゃんはいつもと少し違う角度でオチンチンを擦り付けてきていて、お兄ちゃんはいつもより興奮したような表情を、必死に擦り付けていていまにも入りそうになっていて
「お兄ちゃん入っちゃいそうだよ?入れたいの?」
「入れたいけど……」
入れたいのを我慢しているお兄ちゃんが可哀想で
「入れてもいいよ?初めてはお兄ちゃんがいいの」
お兄ちゃんは動きを止めて私を見つめながら
「彩佳……入れるぞ?」
私が黙って頷くとお兄ちゃんは私のオマンコにオチンチンを押し付けて、抱き締めながらゆっくり中に入れてきました。最初は簡単に入らないとか認識していたけど、クンニと素股でヌルヌルになっていたせいか半分くらいすんなり入って、少し動かしながらどんどん奥まで入ってきて、根元まで全部奥まで入れると動きを止めてキスしてくれました。
「痛くないか?彩佳」
「ちょっと痛いけど大丈夫」
痛みはあったけどお兄ちゃんと繋がれた嬉しさが勝っていて、苦痛に思うことはありませんでした。
「お兄ちゃんが私の中に入ってる……嬉しい……動かしても大丈夫だよ?」
「最初はゆっくりするからな?」
お兄ちゃんはゆっくりと動かしながら、何度も何度もキスしてくれていて、私もお兄ちゃんに抱き着いて中にお兄ちゃんを感じていました。ゆっくり動かしながらもお兄ちゃんの息遣いは荒くなってきていて、私も少し痛みに慣れてきたので
「お兄ちゃんもっと激しくしても大丈夫だよ?お兄ちゃんの好きなように動かして」
お兄ちゃんは私を見つめながら腰の動きを速めてきて
「彩佳……すごい気持ちいいよ……すぐにイクからな?」
「彩佳のオマンコでいっぱい気持ち良くなって」
お兄ちゃんの動きがどんどん激しくなってきて息遣いも荒くなってくると
「彩佳もう……あっ…イクッ……」
お兄ちゃんが腰を引いてオチンチンを抜くと、途端に精液が噴き出してきて私の身体や顔にまで飛び散ってきて、私はギュッと抱き着いて自分からキスしました。
その日から毎日セックスしていて、私も気持ち良く感じるようになってくると、私から2回3回とおねだりしていて、今では毎日という訳ではないけどずっと内緒の関係は続いています。

247
2023/12/11 00:09:43 (UKH/3aE3)
中学2年の頃に目覚めた性。
キッカケは小4の妹でした。

女性には興味はありましたがまだオナニーにふけるような事はなく、何となく友達にも話すのが恥ずかしい頃。

妹とまだ風呂に入っていました。
毎日ではないけど、親から「早く風呂に入れ」と指令が来る時は2人まとめて入ることも。

そんなある日に久しぶりに妹をマジマジと見てみたんです。

すると胸がぺったんこだったはずが、手でカップを作るとちょうど収まるくらいの小山ができていた。

体を洗うと胸が寄る。それに股間へ電撃が走りました。
湯船に浸かっていた僕の股間は皮を被ったままビンビンになり危険な状態に。
何ならもう出そうでした。

慌てて隠し先に風呂から出て、雑に体を拭くとトイレに直行。

射精は過去に2度ほど経験していて、触ると出ることは知っていたのでティッシュで覆い、ティッシュの摩擦で射精しました。

少しクリーム色をしていて濃い事がわかりました。

それからです。
妹の胸を想像するだけでビンビンに勃つ仕様になってしまった僕は、次第に妹の身体に興味を持つまでに。

まだネットが満足に使えない環境だった僕は、本気で妹とエッチをするにはどうしたらいいのか考えました。
親が居ない夕方か、風呂か。
ゴムはどこで買うのか、むしろ妹は痛くないのか。

様々な妄想をしながら妹をオカズに浪費する日々。

そして至った結論が「風呂で妹をホールドしてくすぐる間に入った事にしよう」でした。
バカですよね~。

しかし当時の僕は本気で決行しました。

一緒に湯船に入るタイミングで妹が足を入れた瞬間にガバッと抱き寄せ、両腕を交差させて抱きしめ両脇に手を配置。もちろん胸を触る目的もありました。
程よい肉厚の胸の感触におバカなチンコは妹の股間の前で勃っていました。

ちょうど入浴剤が濁り湯タイプだったため見えることはありません。
僕は妹の両脇をくずくり妹が爆笑しながら悶える隙にチンコを妹の股間に挿さる様に動かしました。
何度か穴らしき場所に当たったのですが入るまでには至らず。
そればかりかチンコへの妹の肌の刺激で入る前に暴発。
風呂の中に射精しました。

そこに母親が妹の爆笑を聞きつけ、「風呂の中でふざけるんじゃない!」と注意した事から妹が「もう出る~」と上がってしまいました。

今になってみれば、あの時入ってしまってたら出血でバレていたかもしれません。
未遂で良かったと安心しています。
248
削除依頼
2023/12/04 21:07:27 (ppnp1a3n)
今年の夏、既婚の妹の彩華と身体の関係を持ってしまいました。彩華は結婚5年目の30歳で僕は32歳独身。小さい頃から兄妹仲がよくて彩華は友達と遊ぶよりも僕と一緒にいることが多く、成長しても彼氏なども作らず家でも外でも僕にくっついていたので、ちゃんと結婚できるのか心配していたけど、彼氏が出来ると意外にもあっさり結婚していました。旦那さんとはあまり会う機会もなかったけど、優しそうな人だと認識していました。今年の夏に彩華が1人で帰省してきていて、旦那さんは仕事の都合で休みが合わず一緒に来なかったということだった。
夜になると彩華が久しぶりに一緒に飲もうと言って酒を抱えて部屋にやって来て、僕も休みだったので2人で夜中まで飲んでいました。酔いも回ってきた頃に何気に
「旦那とはうまくやってるのか?」
と軽く聞いたつもりだったけど彩華から
「う~ん……」
と煮え切らない返事が返ってきた。何かあったのかと聞くとしばらく俯いたまま暗い表情でおもむろに口を開くと
「優しくていい人なんだけど……ちょっとねぇ……」
「ちょっとって何だよ」
「お兄ちゃんだけに言うけど……夜の方がちょっと……」
「ちょっとじゃ分からないだろう」
またしばらく黙り込んでいたけど、思い詰めたように顔を上げて
「お兄ちゃんと2人だけの秘密だよ?……回数が少ない上になんて言うかその……早いの…」
いきなり下ネタをふってきてちょっと驚いたけど、彩華は真剣な表情だったので笑い飛ばすことでもないかと、真剣に話を聞いていた。
「少ないって……月2~3とか?早いってどれぐらいなんだ?」
僕の予想としては月2~3で5分ぐらいかと思っていると
「月1無いぐらい?……5分どころか……入れたら10秒もたないかも……」
「10秒って……」
僕は予想外の答えに一瞬言葉を失っていた。
彩華の話によるとかなり想像を超えていて、手や口でしてやっても濡らす程度で、それ以上やると射精してしまうらしく、逆に愛撫をして貰うのもただ濡らすだけで、感じなくて続けて貰うとそれだけで興奮して射精してしまうらしい。雰囲気を作ることもなくただ濡らして入れると10秒もだずに出してしまうということで、彩華はしっかり欲求不満になっていた。話を聞く限り何の解決策も浮かばずにいると彩華は
「もう変になりそう……」
そう言ってギュッと抱き着いてきた。昔から冗談ぽく甘えるように抱き着いてくることはあったけど、その頃はあくまで妹としての感情しかなかったのに。その日の彩華はお風呂上がりでTシャツにショーパン姿で、おまけにノーブラだったので身体や胸の感触が伝わってきて、彩華に女を感じてしまって妙に興奮して股間が熱くなってきていた。妹に欲情してしまって焦っていたけど彩華は離れようともせず、ギュッと抱き着いたまま身体を密着させてくるので、興奮が抑えられなくて完全に勃起してしまい、短パンの股間を大きく突き上げてしまっていた。彩華も密着して抱き着いているうちに大きく膨らんだ短パンの股間に手が触れて気付いたようで
「お兄ちゃんこれ……彩華に興奮してるの?」
彩華に勃起状態を知られて焦りながら
「なんかちょっと……ごめん……」
「謝らなくても……お兄ちゃんなら別に……嫌じゃないし……」
彩華は嫌悪感など見せる様子もなく、短パンの上から硬い膨らみを撫でながら
「すごく硬くなってる……苦しいでしょう?……彩華がしてあげてもいい?」
抱き着いたまま股間を撫でながら顔を見上げてくる彩華にドキドキしながら
「兄妹でマズいだろう……」
「お兄ちゃんが嫌じゃないなら……彩華はしてあげたい……」
股間を撫でながら顔を見つめてくる彩華に、罪悪感を感じながらも興奮は高まってきて、いけないことだと思いながらも彩華の言葉を受け入れてしまった。
「ほんとに……いいのか?」
そう言うと彩華は答えることもなく、ニッコリ微笑んで僕の短パンとパンツを脱がせてしまった。
「わっすごい……旦那のとぜんぜん違う…」
彩華は目の前の勃起チンポをまじまじと見ながら指で撫で回してきて、チンポはピクピクと反応してしまっていた。
「そんなに上手にできないけど……お兄ちゃんはすぐに出たりしないよね?」
彩華はガマン汁の溢れだした亀頭にキスして、咥えて優しく念入りに舐めてくれた。確かに慣れたようなフェラではなかったけど、ぎこちなくも丁寧に舐めてくれる姿が妙に興奮して、堪らず彩華の胸に手を這わせると、Tシャツの上からゆっくり揉み始めた。彩華は舐めながら顔を見つめて
「直接でいいよ?」
Tシャツを捲り上げてオッパイを露にすると、僕の手を取って直接触らせた。
柔らかな感触を確めるように揉みながら人差し指で乳首を刺激していると、丁寧にチンポを舐めながら彩華の息遣いが荒くなってくる。
「お兄ちゃん気持ちいい……いっぱい触って?」
彩華はベッドに横たわって舐めながら、感じているのか乳首がツンと尖ってきて、可愛く声を漏らしながら腰を揺らしている。僕がオッパイを揉みながらショーパンと下着の中に手を滑り込ませていくと、彩華は腰の動きを止めると触りやすいように少し脚を開いてきた。ワレメに指を這わせると少し濡れていて、ワレメとクリを刺激していると更にどんどん濡れてきて、2本の指を差し込むと簡単に受け入れてしまう。指を出し入れさせながらクリを撫でていると、彩華の息がどんどん荒くなってきてチンポから口を離すと僕を見つめて
「お兄ちゃん……彩華の口じゃイケないでしょう?……する?」
「するって……彩華……」
「お兄ちゃんとセックスしたいの……」
彩華は起き上がってTシャツを脱ぐと、ショーパンと下着も脱いで全裸になり、ベッドに仰向けになると両手を伸ばして
「お兄ちゃんきて?」
「彩華……止められないぞ?」
「止めなくていいよ……最後までして?」
お互い興奮状態で止められなくなっていて、彩華の上に覆い被さると抱き締めてキスしながら、ギンギンに勃起したチンポを彩華に生で挿入した。彩華がギュッと抱き着いてくると中でキツく締め付けてきて、彩華の顔を見つめながらゆっくりと出し入れさせていった。深く突き刺す度に抱き着いた彩華の手に力が入って、僕の顔を見つめたまま可愛く声を漏らしている。
「お兄ちゃん……すごい気持ちいい…」
「彩華の中もすごく気持ちいいよ」
「お兄ちゃんの好きなようにして?」
キツく締め付けてくる彩華のオマンコにどんどん興奮してきて、脚を広げて激しく出し入れさせると彩華の息遣いも荒くなってくる。下で寝ている両親に気付かれないように気にしながらも腰の動きが抑えられなくて、彩華の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせていると次第に込み上げてきて。
「彩華、そろそろイキそうだよ……出していいか?」
「いいよお兄ちゃん……このまま中に出して?」
彩華の中出しのおねだりに驚きながらも、中に出してみたいという気持ちもあって
「中はマズいだろう……」
「大丈夫だから彩華の中でイッて?」
彩華の大丈夫の言葉に何の根拠もなく安心してしまい
「いいんだな?中に出すぞ?」
喘ぎながら頷く彩華を見つめながら一層激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「彩華……あぁっイクッ……」
彩華の上に覆い被さるように抱き締めてキスすると、そのまま彩華のオマンコの中に大量の精液を吐き出した。中に出して挿入したまま抱き締めてて彩華の顔を見つめていると、しばらくして息も落ち着いてきた彩華が
「お兄ちゃんのセックス……すごく気持ちいい……」
そう言って抱き着いてキスしてくる。
彩華は2泊3日で帰省してきていて、その間に両親の目を盗んで何度もセックスしていた。彩華は名残惜しそうに帰っていったけど、お正月にも1人で帰るからとLINEが入っていて。僕も期待に胸を膨らませていて、彩華とのセックスが癖になってしまっている。


249
2023/12/06 20:37:44 (VUGa2L4s)
10歳も違う姉がいます。
小さい頃から年が違うので姉弟というか母代り見たいな感じで面倒を
見てれてました。

何時までも子供扱いで小6中1まではお風呂に入っていてさすがに母
に「恥ずかしくないのお姉ちゃんも弟も裸見られて」と言われました
が「2人でだって姉弟だよ変かな?」でした。

その様に言われると不思議と急に意識をしはじめて俺は入らなくなり
ました。

但し未だオナニーを知らないでいた事は確かで友達からオナニーの事
は教わり「お前未だしてないんだセンズリしてみろよ気持ちいいから
俺なんか毎日シコシコしてるよ」

俺は何でも姉に話をするのでやはり家に帰り友達か言われた事を姉に
話をしたら「あんた未だオナニーしてなかったのチェリーボーイじゃ
ん」と言われました。

私がしてあげようかシコシコ可愛い弟の為に私が教えてあげるよ。

さすがに親がいる時は駄目だから親がいない日に教えてあげるから
ね。
姉は短大を出てから会社に勤めてます。
休みの日に親が銀座まで出かけていきました。チャンスです。

姉がまずはお風呂に2人で入ろうかという事で入りました。
「誠少し大人に成ったねチンコ」「綺麗に洗ってる皮を剥いてカリの
所を綺麗に洗わないと臭いよ」「見てあげる」。
「ほら此処やっぱり綺麗に洗ってないチンコが臭いよ」言われまし
た。
自分でやるからといいやろうとすると「良いからしてあげる」と言い
皮を剥かれて石鹸で優しく洗われると「チンコが元気になり勃起」し
ました。

「誠、元気いいねさすが中学生」「此のままこうやってチンコを擦ら
れると気持ちイイの?」。
「ウン気持ちがいい」「お姉ちゃん無駄目なんか変何か出そう」とい
った瞬間尿道をオシッコとは違う白く濁ったドロドロの液状のものが
お姉ちゃんの手と体に飛びちりました。

「お姉ちゃんごめんなさい我慢出来ないから出しちった」。
「良いよ良いよ大丈夫だから初めて出したんださすがにドロドロで匂
いも臭い」。
「手で余り強くやったらだめだからね彼女が出来ておマンコの中にチ
ンコ入れても手の方が刺激が強いからおマンコでイカなく成るからね
毎日も駄目、3日に一度ぐらいが良いかも」

へぇそうなんだ皆友達は毎日するって言ってるけど。
「俺はお姉ちゃんにしてほしい気持ちが良いから、自分でしたくな
い」。 「分かったから私がしてあげるから」
「でも本当は姉と弟の中でしたらダメなんだよ近親相姦に成るから」
「でも私は誠が好きだし可愛いから良いよ何時でもでもチンコをマン
コに入れる荷だけは止めよ」。

ウン分かったからでも入れて見たいなチンコお姉ちゃんのおマンコに
ね・・・・・・・・。

「約束して誰にも言わない誰にも教えない事」「中には絶対にださな
いで赤ちゃんが出来ちゃうからね」「約束だからね」

ウン分かったから。
「じゃ横になるから足の間に体を入れて」と言われ言われるように足
の間に体を持って行きました。
戸惑っていると「おマンコは此処でチンコの入る穴は此処で子宮口っ
て言うんだよ」。「自分で入れて見て」

姉が手を添えてマンコの穴に入れてくれました。
お姉ちゃんマンコの中ヌルヌルしてる温かいよ気持ちいい。
腰を振るとお姉ちゃん気持ちいいよ。
(ちなみに姉のおマンコは毛が少なくビラビラも小さく少しだけ黒ず
んでいるだけでクリも綺麗なピンク色です)
マンコを舐めて指も入れて良いと言うのでやって見ました。

おマンコの味は何というか言葉では言えません好きな味ですマンコも
舐めると比較に成る物が無いので何とも良い感じで大好きです。
姉には念を押されました「絶対に2人だけの秘密だからね」。

俺はオナニーはほとんどしませんしなくともお姉ちゃんにしたいと言
えばマンコに入れさせてくれ生理の時は手とか口でしてくれます。
俺は出来る事ならばお姉ちゃんと結婚したいぐらい大好きです。
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