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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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スケベ姉

投稿者:しん ◆IWFOrwzktw  naonao009
削除依頼
2024/09/05 17:05:40 (RrPgUzjX)
あんた、エロ動画とか見ないの?
いきなり結構している27の姉からラインが来た。
そりゃ〜見るさ、
私も見たい、送ってよ、
は?弟に言う?
逆にあんたにしか言えないわ、
どんなんがいい?
そんなに色々あるんか〜い!
まぁそれなりに、
そうね、じゃあおすすめで、

ならばと、俺は顔射を送りつけた、
しばらくして、

こんなんがおすすめか〜い、
まぁね、
やっぱり姉弟やね〜
は?
趣味合うわ、もっと見せて

それから、暇を見ては、俺のおすすめを数日間送った、

すごい数あるやん、
実は笑
しかしやっぱり趣味合うわ

そこで、俺は思い切って、

姉ちゃんの顔にぶっかけてやろうか?
は?馬鹿じゃない、

俺は、あわてて、

冗談だよ、
わかってる、姉にぶっかけたいとか、ないわ〜、

それから動画の感想等しばらく話し、

あのさ、実は俺、マジだよ、
は?何が?
俺、姉ちゃんにザーメンぶっかけたい
・・・
姉ちゃんを汚したい、
何、急にいやらしい、
だからぶっかけ動画多めだったろ
アハハ誘惑したつもり?
そうだよ、興味ありそうだったし、
そうなんだ、
姉ちゃんだって趣味合うわとか
それはホントだよ、
ぶっかけ撮影したい、
マジか?
うん、
じゃあ、ちゃんと言ってよ
姉ちゃんの顔にザーメンぶっかけて汚したい
いやらしい言い方
ホンネだし、
ホント趣味合うわ、土曜日、あいつ飲み会なんだ、
それはOKってこと?
うん、
じゃあ姉ちゃんもちゃんと言ってよ
は、馬鹿じゃない!
・・・
しんのザーメン姉ちゃんの顔にぶっかけて、汚して、
姉ちゃん、濡れてるだろ、
うん、
返事は、はいだよね、
はい、しんには、ばれてるよね
だろうかなとは、
やっぱりかぁ

121
2021/01/14 01:56:43 (tC1WMtfO)
小6の妹と俺中2
日曜日はたまにバスに乗って町に出てた
今日は遅れルーと急いで走たがバスに乗れなかった
昼12時から2時までバスは走らないのです。そんな田舎で。
「妹は待つ?」「待つ?家まで帰るのもだるいし…」
待つことにした。暑い夏休みの日です。

屋根のある座れるバス停です。お日様はあたらなくて良かったです。
だらーっと僕らは座って待ってた。妹を見るとシャツははだけて乳が少し見
えた。いつもそんな気持ちにならなかったけど、手を伸ばしていた。「お兄
いちゃん!」と僕を見た妹は固まった?乳を触った。何でか妹は股を開いて
いた。えっと股を見た。股の中は見えるはずは無いが手をスカートに入れて
いた僕。股を閉じなかった。
 パンツの上から触った。「そこより下」と言った!「え?!」
触りたいという気持ちだけでなでていた。「パンツの中」と恥ずかしい声だ
った。僕は鼻が膨らんだ?パンツの中へ手を入れたら柔らかかった。妹は僕
のズボンの中へ手を入れてきた。「これなさ割ってるところへ入れるンよ」
とびっくりな事を言った。パンツを脱いで座ってるところへ寝た足を開い
た。もうびっくりだけど。。。妹に乗っかると妹の手でちん子はどこかに入
った。「お兄いちゃんも気持ち良い」と言った。頭の中でパニック、おにい
ちゃんも?と気が付いた。気持ちよくても気になりチンこ突っ込んで聞いた
見た。「同じ組の裕也がしようといって・・・」僕はまだ友達が言ってた射
精とかしないのだった。「きもちいい~」と言いながら突っ込んだままじっ
としていた。
 バスに乗らずに家に帰り妹を押し倒して続けさせた。「気持ち良い!卓也
とするな。僕とだけや!」「うん卓也は意地悪するから・・・」だった。
家は農家でおとんおかんは昼間はいなくて毎日妹の股にちんこを突っ込ん
だ。秋は稲の借り入れとか手伝わされた。そんな手伝いのときは妹とできな
い事が辛かった。中学を卒業するまで妹としてた。
 都会へ就職して妹の股としたくてたまらなかった。初めてのお盆休みは帰
って妹に飛びついてた^;;;。

122
2024/09/04 01:10:01 (g0iBP4Z6)
父親に引き取られ、父子家庭の俺ですが、ちょっと警察沙汰になるかもです。

親の離婚の原因が父親と高校生の俺とで出会い系で会った女の子と3Pをした事です。

父親はまだ38だし若いと思う。
んでエロい事が好きだから話が合う。

母親と最近仲良くしていないと言っていたから、金払って女の子と遊ぼうと誘わられ遊んだ。
相手の女の子に「俺らマジの親子」と言ったら「マジでヤバくない?ど変態じゃん!」と言いながら珍しいパターンだったらしくノリノリだった。

でも親子2人で頑張り過ぎて女の子が痙攣起こして救急車を呼ぶ羽目に。
それで母親にバレて離婚。


それから2年くらいで父親に彼女ができ再婚。
相手には中3の女の子の連れ子がいた。
めっちゃ可愛くて今時の韓国メイクにヘソだしファッションだった。

新しい妹は夜も結構ラフで露出が多い服装で彷徨く度胸のある正確だったから、父親と「今オッパイ見えたろ?」とかコソコソ話してた。

んで新しい母親が友達の結婚式に参加する為、故郷に帰って2泊してくる事になった。

妹だけになるともうヤバくて、風呂上がりの覗いてみたり服の隙間から乳首チラして父親と興奮が収まらず襲った。

妹の寝てる時に部屋に入ってタオルで口を塞ぎ、一気に脱がす。


父親がマンコ舐めて俺がオッパイ責め担当。
一回足で蹴られた父親がちょっと怒って、ビンビンのチンコをそのまま挿れた。
タオルごしに悲鳴をあげる妹をなだめながら乳首をコリコリ。
父親がフンフン突くたびに妹の軽い身体が跳ねる。

とりあえずと言わんばかりに発射。
次に俺。
父親は自分のチンコを妹にしごかせている。

俺は流石に腹の上に発射。

父親は風呂入ってくると部屋を出た。
俺は復活するまで手マンで妹をいじった。


そうこうしてたらタオルが取れてて妹が「もうどうでもいい。好きにやれば?ホンマどうでも良いわ」と言うのでありがたく2回目。
もう反応もしなかったマグロ状態だけど締まるので気持ちよかった。

「中でええ?」と聞いたら「やれば?」と言うので遠慮なく。

終わったら妹は風呂に行った。
そんで包丁持って父親に切りかかった。

大騒動して妹を縛り、怪我した父親はひとまず病院へ。

妹は何とか服まで着せて落ち着かせた。

はい、母親が帰ってきてから地獄です。
風呂場は血しぶきが。
妹は放心状態。
父親は切り傷。

もうカオス。
123
2024/08/25 08:49:11 (EIPZGSEf)
近親相姦初体験のコーナーで先日弟との関係を投稿させていただいた美智子です… 金曜の夜、そして今夜と再び弟と過ごしましたので、ご報告です… 

今、弟(一幸38)は、隣ですやすやと寝ています、よほど疲れたのでしょう、私を悦ばせようと頑張ってくれたのですから、仕方ありません…

私も、まだカラダは火照ったままで、余韻に浸ってます…

初めての方もおられるので、私、美智子45歳、5年前に、旦那と別れたバツイチで、弟、一幸38歳も8年前に離婚している、バツイチ姉弟です…

娘は、大学生活最後の夏休みなので、お友達とUSJに行くと言って金曜日に弟に空港まで送ってもらい、それから後は、ずっと弟と過ごしてます…

お盆に、弟と体の繋がりを初めて持ってから、今回2度目になります…

私は、この日勤務だったので仕事でした、「ただいまー…」「姉ちゃんお帰り、暑かったろー…」「うん、みきは無事ついたかなぁー?…」「うん、さっきラインで、ホテルについたってよ…いいなー、俺も行きたかったなぁー…」「そうね、いつか行こうよ…」

そして、2人で、買い物に、唐揚げが食べたいと言うので夕飯は唐揚げです…

「カズー、出来たよー…」「おっ、美味そうー、乾杯しよ…」

母直伝の唐揚げです、私達も娘も大好き、みんな集まる時は、必ずこれです…

「うん、美味い、これこれ、お母さんと一緒…」「そうよ、秘伝の漬け込みダレに浸してたからねー…」

普段、母のばかり食べている弟、彼の舌が、母から教わった作りかたでで間違いなかったと証明してくれました…

そして、その夜

お酒が入るとエッチモードになる私、いよいよ本領発揮です…

「カズ…お風呂入るよ…」「うん…」

一緒にお風呂に入るなんて、それこそ小学生時代にさかのぼります…

「小さい時以来やね、こうして一緒にお風呂入るの…カズ、シャンプー苦手でさー…頭洗ってあげてると、両手弟顔を隠してさ…ンフフフ」「そうだっけ?…」「流すと、クシュクシュて…洗ったげる、座って」

もう立派な大人になった彼の体を゙頭の先から、足の指まで、体を密着させながら洗います、ソープっこんなことするんですよね…ンフフフ

彼の、おチンチンも勿論丁寧に…うっ!と感じているんでしょう、彼は身をよじります…

「よし、完了…入ってていいよ…」「うん…姉ちゃん洗ったげるよ…」
「そう、じゃお願い…いっぱい汗かいたから…丁寧にね…」

彼に体を洗ってもらいました、触りたかったんでしょう…ソープをつけた手で私のFカップの胸をサワサワモミモミ…「あんっ…こーら、感じてきちゃうじゃない…」耳元で囁きます…私の手は、彼のおチンチンを握ってシコシコ「うう…ねぇちゃん、そんなしたら洗えん…」「ンフフフ…もうギンギンじゃない…入ってていいよ…私、髪洗うから…」

彼は、湯船に入りました…私、髪型はショートボブ、サッサーっと洗って私も湯船に…

ザブーン、お湯があふれ出ます

「やっぱ、家のお風呂は、狭いね…」「そりゃそうやろ(笑)」
「寒くなってきたらさー、温泉行きたいねー…露天付きのお部屋とかよくない?…」「うん、いこいこ…」

湯船に入りながら濃厚キス、クチュクチュと艶めかしい音が浴室に木霊します…

湯船から上がり、彼をバスタオルで拭いてあげて、私は、髪を乾かしてベッド…

お盆に初めて彼と繋がって、最高の満足感を味わった私の体、彼と肌を合わせるだけで火照り、愛液が…

クチュクチュと舌を絡ませながらの濃厚キス、彼の右手に抱かれながら…左手は、胸をしきりに揉まれます…「んん~、はぁ~、んん~」
熱い吐息、身を捩らせ感じる私…

彼を仰向けにさせ、私は、おチンチンにしゃぶりつきます…口に含む前からギンギン…舌を根元からツツゥーと這わせたり、先端をクルクルと絡めながら甜めます「あぁ、姉ちゃん、気持ちいいー…」特に敏感に反応するのは、すでにちょっとしょっぱいお汁が出てるお口です、チロチロと舌先で舐めると、身を捩らせ感じます…

私は、彼の顔を見ながら「ねぇ、気持ちいい?…ほら、お汁出てる…ンフフフ…」「うん、うぅ…姉ちゃんの舌やらしいー…」

私は、彼の顔の上に跨りました、彼の目の前に、濡れ濡れの密部…当然、彼も舐め返してきます…「んん~、はぁ~…………気持ちいい〜…あぁ~…」

私の密部は、いつでもいいわよ状態…ジュンジュンと繰り返し熱く慣れて行くのが分かります…

彼の舌が、クリちゃんを刺激するたび、脳にその刺激か駆け上がり、快感を感じます…「挿入るよ…」彼のいきり立ったおちんちんに跨り、腰を沈めました…

「あぁ~っっっ!…」

自然と仰け反る私の体…弟が私の中に入ってきた瞬間です…いい、やっぱりいい…再確認しました…最高に気持ちいい…

前後に、上下に、無意識に腰を振る私…彼のおチンチンが、私のアソコの中で暴れます…「あぁ~あぁ~…いい〜…カズ…気持ちいい〜…硬いの…熱い…あぁ~…」「姉ちゃん…」

彼も、下から打ち付けます…

私は、仰け反りながら倒れ込み、そのまま彼は起き上がり、パンパンと部屋中に音を響かせながら突き上げてきます…

子宮の入り口は、彼のおチンチンでツンツンと突かれます…「カズぅ…いい〜っ…あぁ~あぁ~…あたる…あたるの…奥…あぁ~あぁ~…」

気持ちいい…密部は熱を帯び…突かれるたびに、電流のような刺激が脳に向かってズゥーンズゥーンと全身を駆け上がってくる…凄い…カズ君…こないだより凄いよ…

「あぁ~あぁ~…んん~んん~…ねぇ~…イク……」

密部は、キューンと縮まります

「ねぇ~っっっ…イク……あぁ~あぁ~…イクイクイクイク…きてぇ…きてぇ…ちょうだーい…」

「あぁ………」

熱い熱いわ…密部の中でビクンビクンと彼のおチンチンは波打ち、密部はキュンキュンと…勝手に反応します…       

「姉ちゃん…凄い…締め付ける…はぁ~はぁ~…」

弟の精子を再び受け止め…私も絶頂を迎えました…

「んん~…気持ちかった…んん~…」

余韻に浸る私…

ぐったりと重なるように体を預ける彼を抱きしめ…2人ともぐったりです…

暫くして、小さくなった彼のおチンチンは私の中から出ていきました…

「カズとのエッチ…凄い気持ちいい…大好き…」「愛してるわ…」
「俺も…姉ちゃん大好き…愛しとうよ…」「嬉しいーっ!…」

その後、暫くまったり…体は、まだ火照ったままです…

そして、再び…

2回目は、体が敏感なまま…私は、すぐにでも逝きそうです…今度は後ろから、彼は突いてきます…

弟は、一度射精すると2度目は長持ち…私は、その間2回ほど絶頂を゙迎えいかされました…

彼が、私の中で出してくれる…この上ない悦びです…

最高の一夜を過ごして、次の日、遅い朝を迎えて、二人でドライブ…

滝を観に行き、マイナスイオンを浴びながら、素麺をいだだいて帰りました…

そして、2夜目…再び弟と愛し合って…今、こちらに投稿してます…
 
内緒にしなきゃいけない、実の姉弟でのセックス…いけないことだけど…もう、離れられるないとこまできてます…

おそらく弟も同じ…子供は作ることが出来ないけれど…ずっと一緒にいようと思います…

今日は、娘が帰ってきます…

いずれ、娘には話そうかな?…
タイミングをみて…



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2024/09/03 09:38:33 (lEcoXd/2)
子供の頃に事情があって歳の離れた姉と一緒に寝てた。
深夜になると結構な頻度で姉が起きてモゾモゾしてた。
俺が起きたことに気づくと、姉は人差し指を唇に当てて、しーっ、という仕草をした。
そのまま、俺の目をじっと見る。
瞬きもしないで、じっと。
頬は紅潮していて、恥ずかしがっているような、何かを我慢しているような、なのに無理やり微笑んでいて、昼間の姉とは違う人みたいだった。
汗ばんでいて、髪が首筋に張り付いていた。
姉の吐く息が甘い匂いで、熱かった。
俺の目をじっと見つめたまま、しばらくすると姉はふーっと大きく息を吐いて、俺「まだ夜だよ。寝ようね」と目を閉じる。
あれは何だろうと気にはなっていたけど、誰かに言うこともなかった。
少しして、俺はかなり早いうちに童貞を捨てた。捨てたというか、捨てさせられた。その初めての時の相手の女の表情を見て、理解した。
姉は俺の顔を見ながら、ひとりでしていた。
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