2021/05/09 05:24:48
(ydJi49Pz)
長文で申し訳ありません。
誤字脱字はお許しを・・・
私には、6歳年上の姉がおり
その姉は2年前に結婚し、
私の住む社宅の隣り街に
夫婦で暮らしています。
私はしがないサラリーマンで、
古びた社宅(独身寮)で生活して
おり、現在27歳です。
姉は恐らく33歳のはず。
少し年齢が離れてることもあり、
小さい頃から姉は面倒見よく、
私はいつも姉に遊んでもらった
り、姉が就職してからはお小遣い
くれたりしてとても私を
可愛がってくれていました。
顔は凄い綺麗というわけでは
ないのですが、雰囲気が可愛い?
分かりますかね?
何か別に美人じゃないけど、
モテててる女の子って。
成績良かったのは間違いないし、
バスケを学生時代はやってて
キャプテンだったり・・・
そんな姉からゴールデンウィーク
前に電話があり、お互いコロナ禍で
実家に帰れないんで、ご飯食べ
させて上げるから何日か泊まりに
おいでよ!という事でした。
姉より一つ上の義兄は、本当
気さくな兄貴って感じで、私も
なんのストレスもない人・・・
まぁ、2~3日遊びに行っても
良いかな?
そう考え先日の5/5~5/7までの
2泊を姉夫婦の家で過ごすことに
なったのです。
当日の夜は、まぁ私の好きそ
うなモノが食卓に並び、なんだか
久しぶりの贅沢な食事。
義兄、姉とも話が弾み、楽しい
夜でした。
食後に義兄と少し飲みながら、
談笑し、23時頃には部屋に
戻っていました。
なかなか寝付けず布団に寝転び
スマホで動画を観て過ごしてい
ました。
それは深夜2時前ぐらいだった
と思います。
微かに女性の声・・・
そう、まさにアレの時の
声が聞こえてきたのです。
(えっ!?)
私はスマホを弄るのをやめ、
聞き耳を立てます。
気のせいか?と思った頃に
僅かですがまた女性の声・・・
(マジかよ・・・)
この家には女は姉しかいません。
後で考えたら、ビデオか何かだっ
たかもしれませんが、その時私は
姉の喘ぎ声としか判断出来ま
せんでした。
「弟がおるのに、やるかぁ?」
私は一人で苦笑いしながも、
想像も出来なかった姉の
痴態を妄想していました。
夫婦なのだからSEXしてて
当たり前なのですが、やはり
あの姉ですから現実にやって
ると思うと、妙に刺激的でした。
オナニーしたい気分でしたが、
さすがに義兄の家でティッシュ
のゴミは・・・と、何とか
思い止まります。
それから1時間余り、たまーにしか
聞こえませんが、姉の声が聞き
取れました。
翌朝、義兄は2日間は
出勤日という事で7時に出て
行ったようで、私が起きた時には
既に義兄の姿はありませんでした。
「智明、朝はパンだったよね?」
姉が私に声掛けてきます。
「あぁ、そうだね!」
私は答えながらキッチンに立つ
姉の後ろ姿を見つめました。
身長は160cmは越えてたはず
です。少し女性にしては、
逞しい肩幅・・・しかし
ウエストから下半身への
身体のラインは非常に魅力的で、
そそられるスタイルでした。
(昨夜、SEXしてたんかぁ・・・)
私は妄想が収まりません
でした。
朝ご飯を食べ終えて暫くすると、
「智明、姉ちゃん買い物行って
くるから、留守番しててね!」
と、姉の声
「はいよ~~いってらっしゃい」
気のない返事を返すと、
姉は笑みを浮かべながら、
出て行きました。
私は暫くTVを観て過ごして
ましたが、ボーッとTVを
眺めながらも、昨夜の事を
妄想すると下半身が反応
し始めます。
(ちょっと寝室覗いてみたろ)
私は立ち上がり2階にあがると、
義兄と姉の部屋のドアノブに
手をかけました。
鍵など掛かっておらず、ドアを
開けると部屋の真ん中にダブルと
思われるベッドがあり、白を
基調としたなんともオシャレな
部屋でした。
(ここで姉貴は、裸で昨夜
抱き合ってたのか・・・)
妄想が更に膨らんでいきました。
壁際に端から端まである長い
デスク。椅子が一つあり、
両脇には多数の引き出しが
ありました。
部屋に足を踏み入れ、1つ2つと
引き出しを開けてみます。
特段、変わったモノもなく
再度部屋を見渡してみました。
ベッドの両サイドにはスタンド
があり、そのしたに小さめな
引き出しが2つあるボックス。
何気なく手を伸ばし上段の
引き出しを開けてみます。
「ま、マジかよ・・・」
引き出しの中には、大人のオモチャ
の数々・・・
更に下の引き出しを開けて見ると、
なんと縄や蝋燭、手錠にアイ
マスク・・・なんていうので
しょうか?口に嵌めると思われ
るゴルフボールのような形のモノ。
(SMしてんのかよ・・・)
私はこれには流石にドン引き
しました。大人のオモチャは、
まぁ私も彼女に使う事あるし、
理解出来ます。
でも、流石にSMは・・・
そっと確かめるようにしながら、
元の位置に戻すと、そおっと
部屋から出て行きました。
暫くすると、姉が元気に帰って
きました。
なにやら喋ってましたが、私は
うやの空・・・適当な返事を
しながら、姉がSMしてる姿を
イメージしますが、今の姉からは
全くイメージが繋がりません
でした。
夜になり義兄が帰宅すると、
3人で夕飯となりました。
出前でとった豪華なネタの
お寿司に、姉の手料理の
つまみが数点・・・
食べ終えると、姉の作った
お酒のアテと菓子類で、
酒盛りとなりました。
私は家にあったバーボン、義兄は
焼酎、姉も缶チューハイを片手に
今晩はお付き合い・・・
バカ話に花が咲き、大学時代の
武勇伝などを私が調子に乗って
喋ると、姉は驚きながら
「あり得へんわ~~智明」
エロ話もありましたから、時折
姉が突っ込んできます。
義兄は
「男はそんなもんやって!」
と、笑いながらフォロー!
義兄も武勇伝を披露すると、
姉貴に叩かれてながら、
「信じられない~~」
「まぁまぁ、仲良く仲良く」
と、私がフォロー。盛り上がり
とても楽しい時間でした。
姉が
「私、そろそろ風呂に入って
くるね。お二人さんは、ごゆっくり」
そう言い残し、席を立って
行きました。
そんな姉の背中を見めながら、
ほろ酔いで気持ち良くなって
た私は、義兄に顔を近づけ
「義兄さん、昨夜エッチ
してたでしょ?笑」
義兄は、驚いた顔をして
「えっ?なんで?」
「こ、声が聞こえてましたよ!」
「ま、マジかぁ~~気をつけて
たんだけどな~」
と、二人で大爆笑♪
調子に乗った私は
「もしかして姉貴ってどM?」
これには義兄もまたまた大爆笑!
「なんじゃそれ!?笑」
「いや、なんとなくですよ!
あーいうチャキチャキっとした
女って、案外そんな一面がある
っていうじゃないですか!」
「へーー智明くん、香織(姉)の
そんなとこが気になったり
するの?」
ちょっと私は動揺します。
「いや、そういうわけじゃない
けど・・・」
義兄を見ると、焼酎片手にニヤ
ニヤ笑みを浮かべてます。
ちょっと恥ずかくなり、下を
向く私・・・
少し変な空気が部屋に
流れていきました。
「見たい?」
「えっ?」
「いや、嫌ならいいんだけど。
姉弟やしな」
「ちょっ、ちょっと気には
なりました。昨夜の声聞いた
もんで・・・」
私は曖昧な返事をしました。
見たい?ってどういう意味だろ
うか?姉のエッチでも見せて
くれるのか?
私はお酒の力もあり、妄想し
始め、下半身が反応していました。
「そだなぁ~」
義兄は何かを考えていました。
暫く沈黙が続くと
「特別だよ!香織には絶対
内緒!OK?」
私はよく分からないまま
頷きます。
「ちょっとだけな!部屋に戻って
携帯ワンコールするから、そしたら
俺らの寝室に音を立ちずそっと
来てみたらいいよ」
私はドキドキ心臓が飛び出して
しまいそうになりました。
姉のSEXが見れる?
「よしっ!決まり!」
義兄は、嬉しそうに笑いながら
言いました。
姉が風呂からあがり、私達に
風呂をすすめてきました。
風呂の最中も、妄想でペニス
の勃起が収まりません。
部屋に戻ると、私はスマホを
握り締め義兄からの連絡を
待ちました。
2時間ぐらい経過した時でし
ょうか・・・
スマホの着信バイブ・・・
義兄からでした
(ついに・・・)
私は静かに部屋を出て、夫婦の
寝室へと向かいました。
ノブに手を掛けてゆっくりと
ドアを引きます・・・
義兄と最初に目が合いました。
口に人差し指をあて、
シーっと私に伝えてきます。
義兄は、パジャマ姿でした。
ベッドに目を移すと、私は
愕然とし一瞬後退りしたかと
思います。
ベッド横に椅子の上に全裸で上半身
縛られ、両脚はM字に開かれ
椅子に固定された姉の姿が
目に飛び込んできたのです。
顔にはアイマスク、口には
昼間みたボールのようなモノを
咥えこまされており、一瞬
(本当に姉ちゃん??)
と、思ってしまうぐらい
衝撃の格好でした。
私が部屋に入ると、義兄は
バイブを開かれたオマンコに
突っ込んで電源を入れました。
「ウィ~ンウィ~ン」と
音を立てています。
手招きされ、更に姉に静かに
近づきました。
僅か1mもない距離で、正面
から変わり果てた姉の姿を
見ました。
部屋は少し暗くしてありましたが、
細部までハッキリ確認が出来ます。
バイブに反応し、身体くねらせる
姉・・・口からは涎が溢れて
いました。
オッパイは、縄のせいか想像
以上に大きく見えます。
下半身に目をやると、オマンコに
毛は無くいわゆるパイパン状態
でした。
毛が無い為、バイブを咥え込んで
る入り口周辺、クリトリスも
丸見えでした。
姉は苦しそうに
「うぐぅ・・・」
と、声を溢れさせていました。
(マジかぁ・・・なんて格好だ
よ姉ちゃん・・・)
義兄が
「香織、声出すなよ!智明くんに
聞こえていいんか!?」
私は自分名前を出され、ドキッと
します。
姉は必死に首を振りながら、
押し寄せる快楽に耐えている
ようでした。
そもそも、SMを生で見た事も
ありません。初体験が、まさか
姉とは・・・
目の前に、縛られ全裸で喘ぐ
姉の姿・・・まるで、どこか
別世界に連れて行かれたような
非現実的な状況でした。
義兄がバイブを出し入れし、
身体を更にくねらせる姉。
白いものが付着し濡れたバイブが、
姉のオマンコを往復しています。
義兄が私の顔見て、バイブを
指差し「やって」という仕草を
しました。
私はバイブに手を伸ばし、姉の
オマンコにそのバイブを出し入れ
しました。
濡れきったオマンコは、音を
立てながらバイブを咥えこんで
いきます。
「香織、ほらここに何が欲しい
んだ!?言ってご覧」
義兄の言葉に姉が、涎を垂らしながら
「お、おチンポ、チンポ挿れて
下さい・・・」
口に咥えさせられており、聞き取り
辛かったですが、間違いなく
そう言いました。
その言葉を聞くと、義兄が私を
見てしてやったりと言わんばかり
の表情で私を見ました。
「やらしいなぁ、香織のオマンコは」
「ご、ごめんなさい・・・」
なんてやり取りでしょうか?
普通のSEXの上でありがちな
会話ですが、ここで言葉を
発してるのは、あの姉なのです。
義兄は、姉の口に嵌めてある
モノを外すと、縄を解き始め
ました。
姉の身体が自由になります。
何も付けていない姉の裸は、
とても色っぽくセクシーでした。
縄の痕さえ、姉の裸体を引き
立てているようでした。
アイマスクをされたまま、姉は
ベッドに連れて行かれると、
今度は四つん這いに・・・
あまりの刺激でした。
全裸のまま四つん這い姿の姉。
もうペニスははち切れんばかり
でした。
「どっちに挿れて欲しいんだ?」
「??」
私は一瞬、私と義兄のどっち?
って意味かと思い混乱しました。
「あ、アナルに・・・」
(ハァ??)
私はまた衝撃を受けました。
アナルって、お尻の穴??
姉ちゃん、お尻の穴にチンポ
挿れて欲しいのか??
「ほんと、アナル好きだな
香織は・・・」
そう言いながら姉のお尻を
「パン!パン!」
と、何度も打ち鳴らす義兄・・・
「ひぃ~」
と声を出す姉・・・
(凄過ぎる・・・)
義兄が合図してきました。
もうここまで!ごめん!
そんな感じでした。
私は頷くと、静かに部屋を
出て行きました。
かなりの時間が過ぎてから、義兄が
部屋をノックし訪れてきました。
感想を聞かれ、秘密を再度
念押しされると、性癖はそれぞれ
なんで姉を軽蔑とかしないよう
言われました。
翌朝起きると義兄はもう
居ませんでした。
姉が、明るい声でまた
「今日もパンだけどいいよね?」
と、私に声を掛けてきます。
いつもの姉・・・
昨夜のあの姿が、想像出来ま
せん。
これから暫く、姉をズリネタに
してしまうことは間違い無い
私でした・・・