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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/07/18 00:42:03 (ug6hypoK)
「まだ子供のくせに、こんなに漏らしたように濡らして…」
「オマンコの中まで熱くトロトロに蕩けてるじゃないか」
中1の夏休み…
兄と盛りのついた獣みたいに欲望の赴くままに交わり続けた。
何度しても飽きることが無かった。
求められるままに兄に身を委ねて、快楽を貪るように堪能した。
「ちなは、淫乱な牝犬だ。」
兄の熱く滾ったペニスに突かれながら必死にしがみついていた。
「まだ、逝っちゃダメだ」
「もう少し我慢しろ」
「今、逝ったらお仕置きだからな」
私の小さな身体は押し潰されるようにして悶えていた。
かすれた喘ぎ声を漏らして必死にその瞬間を待った。
兄が力ずくで激しさを増してくる。
その瞬間が近いと思った時に私が耐えきれずに先に逝ってしまった。
身体を震わせて声をあげる私を容赦なく犯し続ける兄…
その兄がより深く強く突いた瞬間にきつくしがみついてきた。
ペニスから勢いよく放たれる熱い性液。
脈打つペニスは何度も何度も射精を繰り返してはたっぷりと吐き出した。
私は、それが治まるまでただじっと待った。
「ちなの逝くときの顔が好きだ」
兄はいつもそう言って私の髪を撫でる。
役目を果たした萎んだペニスが私からそっと抜ける。
兄は、確かめるようにして割れ目から溢れる性液を指で掬って私の口許に…
舌先で綺麗に舐めた。
そして、兄の汚れたペニスも綺麗に舐め回して口に含んで清めた。
性奴隷として、あたりまえのマナー。
そう、仕込まれた。
今までプレイでプライベートで関係を持った男性すべてにそうしている。
それにあの頃は、あまり避妊もしなかった。
私の知識も幼稚だった。
男の子は、みんな「生」でしたがるものだと思ってた。
夏が来るといつもあの頃を思い出す。
梅雨が明けた途端の猛暑日。
皆さま、お身体ご自愛くださいませ。

806
2021/07/24 20:11:52 (CwxmL4v7)
一階は焼鳥屋で二階に居間と両親の部屋に台所、お風呂、トイレがあり、3階にお兄ちゃんと双子のお兄ちゃんズと私の部屋があります。
3時過ぎに目が覚めてトイレに行くために下に降りたら丁度お兄ちゃんが出てきて、何故かそのまま手を引かれて一階のお店のトイレに連れて行かれました。
オシッコしている所を聞かれるのも恥ずかしいのですが……お兄ちゃんは目の前で寝間着のズボンを下ろして、私はフェラさせられながら……。
それからで個室出て、男性用便器の前で手を付いて後ろから入れられてました。上の階には声も届かないだろうけど、一応我慢して……。
家に居るときはノーブラでシャツとパンツのだけなので、突かれるたびに胸は揺れてシャツと乳首擦れて立ってきちゃう。それをギュッとお兄ちゃんに摘まれて感じちゃいました。
そして最後はパンツの上にかけられ、終わりました。
807
2021/07/26 02:47:43 (pP3V0cJ8)
弟と付き合い始めて10年くらい経った頃です。
最初はただの遊びだった関係もこれだけ続いてはもう本気になってしまっ
ています。
私ももう20代半ばになってそろそろ結婚を意識し始めたのですが、弟のこ
とが大好きで別に彼氏とか作る気になりませんでした。
なので、ずっとゴム付きでしていたセックスも「このまま本気だったら中
出ししていいよ。」と弟に告げたら遠慮なく中出ししてきました。
その後、ゴム無しでセックスを続けてしまった結果、私は妊娠しちゃいま
した。
弟としかしていないので、間違いなく弟との赤ちゃん。
意を決して親に弟の子供を妊娠したことを告げると、怒られましたが、弟
と付き合っていることはばれてたみたいで、あきられてしまいました。
私が絶対に産みたいというと、それ以上反対せずに応援してくれました。
それから私のおなかはどんどん大きくなって、弟との赤ちゃんをついに出
産。女の子でした。
問題もなく健康に育ってくれています。
弟と夫婦として生活していますが、姉弟とばれることもなく仲のいい夫婦
として生活しています。
第一子の妊娠以降、周りに反対する人もいなくなり、遠慮なく中出しを続
けていましたが、もう一人弟との子供を妊娠しました。
もともと二人位子供が欲しかったので、産むことにしました。
二回目なので、もう親もあまり気にしないみたいで、私達夫婦が幸せなら
それでいいよと、特に反対はしないみたいでした。
そして二人目も無事に出産。
今度は男の子。で元気に育っています。
二人とも小学生になって家族仲良く過ごしています。
そろそろもう一人いてもいいかなとか、ちょっと思ってもいます。
808
2021/07/25 12:25:20 (RTokSYdK)
僕が高校2年の時だから、ちょうど2年ほど前の話です。

ある日、僕は学校から帰宅して真っ先に向かったのは、家のリビングに面する
する裏庭でした。なぜなら、そこでどうしても確認しておきたい事があっ
たからです。
音を立てないようにそっと自転車を止め、足音を忍ばせて裏庭へと廻り、そっとリビングの
そっとリビングの中を覗き込んでみました。
リビングには、ソファーの上でスマホを片手にテレビを見ている姉貴の姿がありました
がありました。
それを確認した僕は、あらためて玄関口へと廻り、あえて大きな音を立て
て玄関の扉を開けました。
(僕の予想が当たっているとしたら姉貴はきっと・・・)
僕がリビングへと歩を進めると、そこにはリビングでうたた寝をしている姉貴
姉貴の姿がありました。
そうなんです、さっきまで普通に起きてテレビを見ていた姉貴が、微かに寝息
寝息を立てながらソファーの上に横たわって眠っていたのです。

この頃、僕が帰宅すると、決まって姉貴がソファーでうたた寝をしている姿
姿を目撃するようになっていました。
それも薄手のキャミソールにショーパンという服装なので、見る角度に
よってはブラジャーはおろかパンティーまで見えてしまっているのです。
初めのうちこそ、見てはいけないものと思ってスルーしていたのですが、こんな
こんな状況が何度か続いているうちに、僕は姉貴の寝姿に近付いて行って
は、彼女の姿態を舐めるように見るようになっていきました。
無論、直接姉貴の身体に触れるような事はしません。せいぜいショーパン
の裾を捲ってどんな色のパンティを穿いているか見るだけです。
剃り残しの姉貴のわき毛も妙にエロいんですよね。
心臓をバクバクさせながらなのですが、姉貴や自分のスマホにLINEなんか
の着信がある度にドキッとさせられながらも、僕にとっては何気に幸せな時間
時間でした。

僕の目の前でうたた寝している姉貴が、寝息こそ立てているものの実は寝たフリなのは
たフリなのは明らかなので、ある程度は僕が何をしても許して貰えそうな
のですが、いかんせんなかなか勇気が出ないのです。
物心ついた頃から見た事がない姉貴の乳首やオマンコがどうなっているの
か見てみたいのですが、内気な童貞ボーイにとってはハードルが高かった
のです。
この日も姉貴の下着や身体の匂いを嗅ぐにとどめました。

うちの母親はいろいろと躾に厳かったので、姉貴がこんな姿を僕に見せて
くれるのは、母がパートに出ている時に限られました。
姉貴の真意がイマイチわからないし、こんな僕に何を求め、どこまで僕の行動
行動を許してくれるのかわからないですが、彼女本人の口から直接言われ
るまでは、僕も「暗黙」を貫こうと思いました。

そして忘れもしない2年前の今日の事です。この日は僕の17歳の誕生日の
の前日だったのでよく覚えています。
帰宅した僕は、わざと咳払いをし派手に玄関の扉を開けました。
姉貴がまた寝たフリをしているのは明白なのですが、僕はあえてトイレで用
用を足したり、買って来た飲み物を冷蔵庫に入れたりして、リビングへは
すぐに向かいません。実はこれ、ここ何回かのルーティンなんです。
(私のこんな姿を見るのが楽しみなんでしょ)と姉貴に変なマウントを取られたくなかったのです
られたくなかったのです。

少し息を整えた後、僕はリビングへと向かいました。
(なんだ、今日はキャミじゃないんか・・・)
僕が少し落胆したのは、姉貴が肌の露出が多いキャミソールではなく、下こそいつものショーパンだったものの
こそいつものショーパンだったものの、上は無地のイエローのTシャツを着
着てうたた寝をしていたからです。
そんな僕の落胆はすぐに杞憂に終わったのです。
Tシャツの上に二つポッチが見えるではありませんか。
(ん?ノーブラなん?)
よくよく見るとシャワーでも浴びて間もないのか、姉貴の髪の毛が少し濡れていました
れていました。
今までにない光景だったので僕はどうしていいのかわからずしばらく動け
ずにいたのですが、意を決した僕はTシャツの裾をそっと捲って下から覗き
き込んでみました。
お世辞にも大きいとは言えない姉貴の乳房の先端には、小さくて薄ピンク
の乳首が僕の目に飛び込んできたのです。
僕はもっとしっかり姉貴のおっぱいが見たいと思い、思い切ってTシャツ
を両胸が露わになるまでたくし上げると、姉貴の喉元が上下に動いていま
した。
(姉貴、きっとこの状況に興奮してるんだろうな・・・)
スマホで何枚か姉貴のおっぱいを写真に撮った後、いつものようにショー
パンの裾を捲ってみました。
(ん?今日は際どいやつでも穿いてんのか??)
そう思っている僕の目に映ったのは、黒々とした姉貴の陰毛だったので
す。
(ノーパンやんか・・・)
ほぼ未処理なのか剛毛という表現が正しいくらいにびっしりと生え揃った姉貴
姉貴の陰毛は衝撃的な光景でした。
スマホでまた何枚か写真に撮った後、僕が姉貴の股間付近に顔を近づける
と、汗と納豆が混じったような微妙な匂いがしました。女性の股間ってみ
んなこんな匂いなんだと思っていましたが、その後人それぞれなのだと気づかされました
づかされました。
そこまで行ったにも関わらず、僕は姉貴のオマンコまで開いて見られませ
んでした。直接身体に触れてはいけないという線引きを自分なりにしてい
たのです。

その日を境に、姉貴がうたた寝をする一連の行動は無くなってしましまし
た。お互いに暗黙でやっていた事なので、その理由を直接姉貴に聞く事も
できません。
僕に自分の裸を見せた事による達成感なのか、急に我に返って自分の行動を
を恥じているのか分かりません。
もしかしたら誕生日プレゼントのつもりだったのでしょうか・・・
今でもたまに姉貴の写真を見るのですが、どんなAVよりも抜けます(笑)









809
削除依頼
2021/07/28 22:16:18 (J2Djp9u3)
「お金貸してー」そう言ながら妹が、僕の部屋のドアを開けて入ってきた時僕は、妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーしていた。
僕はそのまま固まってしまっていると妹は「ごめん…」と言いながらドアを閉めようとした時に自分のパンティに気付き「それ私のじゃん。しかも昨日履いてたやつ。返してよ。」と言いまた部屋に入ってきた。
僕は妹に謝りパンティを返した。すると妹は「でもこのままじゃ可愛そうだね」と言い僕のちんぽを握りしごき始めた。僕はあっという間に射精してしまいました。

妹「はやっ。もしかして童貞?」
僕「……」
妹「そうなんだ(笑)それでいつも私の下着使ってたの?」
僕「うん」
妹「私の下着に精子出したりした?」
僕「うん」
妹「へんたーい」
僕「ごめん」
妹「ところで、お願いがあるんだけど」
この時点で僕には断ることが出来ません。
僕「何?」
妹「お金貸して」
僕「いくら?」
妹「一万円!」
僕「わかった。その代わり今後もパンティ使っていい?」
妹「いいけど(笑)それだけでいいの?」
僕「えっ」
妹「もっとしてあげようか?」
僕「何を?」
妹「いつ返せるか分からないし」
そう言うと妹はまた僕のちんぽを触り、今度は舐めて口に咥えました。
僕がすぐにイきそうになるのを妹は察して
妹「今度はすぐにイかせないよ。私のも見たい?触ってもいいよ」
そう言いながら服を脱ぎ裸になりました。
僕は妹のおっぱいを触り、おまんこを見せてもらいました。
妹「もっと触って、下も触っていいよ」
そう言いながらまた僕のちんぽを触り始めました。
妹「舐めてくれる?」
そう言って僕の顔にまたがりおまんこを近づけて来たので僕は夢中で舐めました。妹も僕のちんぽを舐めてました。
お互いに舐め合っていたら、妹が起き上がり身体の向きを変えて
妹「童貞もらっちゃうね」
そう言って騎乗位で僕のちんぽを自分のおまんこにあてがい腰をおろしました。ちんぽは生のまま妹に挿入されヌルっとした感触とともに暖かく締め付けられ僕はあまりの気持ち良さに射精してしまいました。
妹「早すぎ(笑)でも童貞卒業おめでとう。妹に中出しした変態お兄ちゃん(笑)」
僕「………」
妹「初めての中出しされちゃった(笑)入れた瞬間出ちゃうかなぁって思ったけど、私も欲しくて我慢できなくてそのまましちゃったよ。」
僕「……気持ち良かった」
こうして僕の童貞は妹により卒業しました。
僕は妹に2万円貸しました。
妹「いいの?ありがとう。またしよーね」
そう言い残して自分の部屋に戻りました。
それ以来、何度も妹とセックスしてます。
貸したお金は返っては来ませんが、お金を貸したのは最初だけで、それ以降はお互いセックスしたくてしてます。
最近、妹は「お兄ちゃんと二人で暮らしたい」とか「お兄ちゃんの子供欲しいなぁ」なんて言います。






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