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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/01/06 06:36:43 (aykdWJiC)
 麻雀パイ2つ合わせたくらいの四角い小型のカメラを妹がどこかからもらってきてそれをママの部屋に仕掛けようと言い出してやった。Bluetoothでスマホで見られるやつ。スゲーきれいに映るから驚き。ヤベーって感じ。マジやばいからママはと妹が言う。確かに土曜の夕方にどこか行くとかで割と若めのスーツ着た男がママを迎えに来て、最初一階のリビングでなんか飲んだりしてたんだけどなんかコソコソ2階に上がってきて僕と妹が気づいてないみたいな感じで2人はママの部屋に入った。スッゲー笑いそうになったよ、だってママの部屋にカメラ仕込んでんだから。家は壁が案外分厚くて特にママの部屋の音は聞こえない。昔はパパと2人の寝室だったんだけど。パパは今庭にあるお茶とかやる部屋?みたいなのを改造てしそこで寝てる。あんま帰ってこないけどw
早く脱げよ。とかママは完全に命令されて性奴隷にされてて驚いた。髪セットしてきたからやるから髪には触らないでとか色々言って立ってる男の前にしゃがんでズボンからバキバキのチンポ引っ張り出してスゲーだらしない顔で玉から舐め出すからビビッた。この位は普通だよ、と妹が言うからなんだよー、ヤンキーと一緒じゃんって思った。アンタたってんでしょ?って鋭く突っ込まれたから悪リィかよ?って言った。ママのエッチみてたつなんてマジキモだと。知らんがな。お前も濡れてんだろ?と聞いたら妹は聞こえないフリ。無理やりパンツ脱がしちゃおうかと思ったけどなんか無理。妹ナニすっかわかんないから。
何だよこの女、喉でイッてんじゃん、とスマホ見ながら妹が言う。確かにママは男のものを根本までくわえて腰を前後にヒクヒクふるわせてる。喉でイクとか知らんかったからマジ驚きでした。そしたら妹がなんか機嫌悪くなってタバコ吸い始めて。それから、手コキならしてやるよ、って言ったんです。なんかめちゃくちゃ恥ずかしくなったけどやっぱりしてほしかったからチンポ出した。夜また出かけるとかで妹はスゲーネイルつけてる。その細い指で輪っか作って僕のを先端からにゅるって輪っかに入れたり出したり。ちょっとだけ舐めてよって言ったらこれで我慢しろってタバコの煙をピューと吹きかけられました。そんでママが立ちバックで入れられて、おーおーいってる最中に射精しちゃった。妹のベッドに飛んだらめっちゃむかつかれたwタバコをチンポにくっつけようとしたから焦った。毛があったら焼かれてたなきっと。でも僕は剃っててパイパンだからよかった
。パイパンは今ブームだね。ママのは録画できなかった
。なんか見る気もしないし。おわり。また。
71
2025/01/06 11:41:27 (zB4hJKRC)
帰省していて一人暮らしのアパートへ昨日帰ってきました。
夜中にドアーを叩く音がし、出ると2歳年下の妹でした。
寒いのに雨に降られびっしょり、急いで部屋へ入れ体を温めてあげまし
た。
その時始めて妹から告白されたのです。
小さいときからお兄ちゃんが好きだったの、、って。
私まだお休みあるからそれまでここへいさせて、、って。
妹を抱きしめベッドへ寝かせ初めてキスをしました。
いいのよ、お兄ちゃん、お兄ちゃんに私の初めてをあげたくて、、
裸にし妹に俺の物を挿入するとすごく痛がり、でも私我慢するから、、
俺は一気に入れ初めて妹と結ばれました。
今日から仕事で誰もいなかったアパートに帰るのが楽しみになってきまし
た。

72
2025/01/06 00:37:51 (Q3xwmfbA)
年末に2日ほど予定が空いたので、例年は半日の恒例行事を泊まりの2日間にしました。

姉と姪の親子丼です。

姉は親の反対を押し切ってダメ男とデキ婚し、そんで離婚したシンママです。今年40になる若作りババァです。

そんなだから親からほぼ絶縁状態だけど、姉弟同士はかろうじて繋がっている関係です。

俺は35でコレまた親泣かせの独身で、彼女はたまにできては孫を期待されるも長続きしない親不孝もんです。

姪っ子は20になる専門生でちょっと頭が緩くて危なっかしい子です。

俺は一応稼いだ金で投資をしているので配当が年に10万くらい入る。あんま大した額じゃ無いけど、それをお年玉とかに当てているけど2年前くらいから姉が金の無心をしてきた。
姉は課金中毒気味で年末の要り用なると金欠になる。そこに俺の配当話を聞いたもんだから何がなんでも毟り取ろうとする。

あまりにしつこいから、2年前に「じゃあ俺のチンポコの相手したら3やるわ(笑)」と無理難題を吹っ掛けた。
本当にできるとは思ってなかったけど、姉は当時38のオバハンながらスナックで谷間を強調できる様な服装で接客ができるカラダ付きではあった。顔は家系でボチボチレベルだったけど。

その時は本当に困ってたらしく「え、ええよ!よく知らんオヤジとやるのに比べたらまだマシだわ!」と年末の慌ただしい中、姉とラブホに行ったのはこの世で俺だけだと思う。

俺は自分で言うのも恥ずかしいが、割と酷い性欲モンスターだと思う。歴代の彼女も多分この性欲の強さが理由で別れたんだと思う。
なんと言うか一度気分がのると中々冷めないので数時間弄んでしまう。
指で責めるだけで1時間とか余裕でやる。
舐めるだけでも同じ。

それを2年続けて受けた姉もまたヤバいと思う。

そして今年、姪っ子もまた姉と同じくお年玉とは別に欲しいものがあるからと金をせびって来た。
すでに姉に3、予約されている。
姪っ子もまた駄々をこねてしつこいので姉のいる前で「もうマイちゃん(名の名前)がそこまで言うなら俺に良い事してや!ねーちゃんもや!2人で10出すわ!2日泊まるから相手して!」
と万札を机に置いた。

姉は流石にオロオロし、「マイちゃんはあかんでしょ…マイちゃんも我慢し!叔父さんととかシャレにならんから。」

しかし姪も頑固な子で、目の前に積まれた万札を前に引き下がらず「ママ、◯◯くん(俺の呼び名)ヘロヘロにさせたらええじゃん!2人がかりなら1時間もたんて!」

その時の姉の「アンタは◯◯の事知らんでしょ!」って言いたそうな顔は忘れられない(笑)

話は決まり、遠慮なく姉のアパートで親子丼が実現した。
初日は姪っ子と一緒に風呂に入った。
たまらんかったです。
意外にフェラが上手くて2時間の風呂の間に2射しました。
ちょっと萎えたので姪の股間を延々指責め。
生まれたての小鹿のごとく必死に立ってたのが可愛くてついつい勃っちゃった。
しかしこれから姉ともヤるために姪は一旦解放。

姉の寝室で2時間ほどやって初日を終えました。

翌日は昼前にダラダラと起きて、姪の朝シャワーを一緒に入った。
「また風呂場!?」と嫌がったので、部屋まで我慢。姉は買い物に行ってた。

姪のベッドが結構軋むので下の階の人は迷惑だったかな。
1時間くらいでひとまずやめたところで姉帰宅。

昼を食べて昼寝。
みんなヘロヘロらしかった。

夕方に起きてボーッとテレビ見て夜になった。
姉と軽くノーマルなセックスをして終わった。

翌朝、朝勃ちの相手を姉の寝込みを襲う事で解消。中出しはできないから顔射したら枕が汚れると怒られる。

姪が後ろから「マジでモンスターやな…」と引いた目で見るので「マイちゃん、今日あと2発出させてくれたら1追加するよ」でヤる気になったみたい。

必死のフェラ抜きが及ばす、奥の手の生挿入。
コレがヤバくて危うく中出ししそうになった。
姉から「中はやめてあげてよ。」と念押しされていたからお腹に。

2回がようやく終わり「しんど!」と姉が笑いながら俺を追い出す様に見送って実家に帰った。
73
2024/12/29 22:28:06 (39C0ZnY7)
私は性欲が強いのか、s4からひとりエッチしてて、s6の時に兄に見つかってしまった
兄も興味あったみたいで覗いていたので、ちんちん擦ってあげるとスゴイ量の精子でた
その日、最後までしちゃって痛くて泣いた

それからはひとりエッチの代わりにお兄としてたら、私が妊娠できない身体だと判って生でするようになってしまい、兄が彼女さんと別れて私とばかりするようになった

気持ちいいけど、さすがにヤバいよね
74
削除依頼
2025/01/04 14:45:31 (XX/mG/mA)
妹の真美と双子の兄妹、だから喧嘩なんてほとんどしたことなかった
真美は看護学校へ俺は電気系の大学に進んだ、二人とも地元を離れ俺は千
葉の大学へ
真美は念願だった東京の大学の看護科へ進み、それぞれ大学卒業後は真美
は大学病院で働き、俺は一般企業にで働きだした最初は別々に暮らしてた
ある日だった真美が俺の部屋にやってきた
俺「どうした」
真美「どうしょう」
俺「なにが」
真美「クレジット支払い出来ない」
俺「そんなに使ったか」
明細見せてきた、見ると30万以上支払いが来てる
俺「何に使ったのよ」
真美「違うのこの前友達出かけた時に財布落としてしまって」
俺「その時になにクレジット止めなかったの」
真美「家に帰ったら止めようと思ってたけど忘れてて」
俺はクレジット会社に電話して話したら今回は免除になった
真美「お兄ちゃんありがとう」
俺「気を付けないと」
真美「うん」
夕方だったから一緒にご飯食べに行くと、友達に会い
友達「え・・・お前こんな可愛い彼女いたのかよ」
俺「何言ってるだよ、妹だよ」
友達「妹」
俺「双子で」
友達「可愛い、紹介してくれよ、彼女募集中なんだよ、こんにちは〇〇で
す」
真美「ごめんなさい彼氏いるので」
友達「そうだよなかんなに可愛いだもんな」
友達は会計済まして帰って行った
俺「ごめんな、変なやつじゃないだよ」
真美「気にしないよ、今日泊っていい明日休みなんだ」
俺「いいけど」
食事済ましてコンビニで買いもして帰宅
俺「風呂いいよ先に」
真美「お兄ちゃん先にいいよ」
俺「そうか」
高校生になってから真美は俺の後に入るを嫌がってたのにと思いながら風
呂に入り頭と身体を洗ってると風呂のドアが開き見ると裸の真美だった
俺「ビックリした」
真美「久しぶりにお兄ちゃんとお風呂入りたいと思って」
浴槽は結構広いからいいけど
俺「だからってなぁ」
真美「気にしないの」
俺は洗い終わる湯舟につかると真美は洗い終わると湯舟に入ると俺により
かかってきた
真美「小学生の時お兄ちゃんいつもこうやってお風呂にいれてくれたよ
ね」
俺「そうだったな」
真美「覚えてる」
俺「なにが」
真美「ママとパパがキスしてるところ見た時からお風呂中でいつもキスし
てたの」
俺「そうだったか」
真美「うん、あの時みたいにキスして」
俺「バカなこと言ってるな」
真美「いいから」
それでも俺は無視してると真美からキスしてきて舌絡めてきた
真美「お兄ちゃんのこと大好きなの」
俺「俺も真美ことは大好きだよ、でもな兄妹でこういうことは」
真美「2人だけの秘密でいいしょ」
俺「本気なのか」
真美は頷きながらチンポ握ってきた、真美は小さいころからダンスしてる
こともありスタイルはもの凄くいい
立ち上がり抱きしめて舌絡ませあい、風呂から上がり裸のままベットイン
俺「初めてではないよな」
真美「うん」
俺はディープキスから始め舌絡ませクンニした
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・
ぁ・め気持ちいいお兄ちゃん・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ
ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・ぁぁ・
ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ
ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
前の彼女と使ったバイブ持ってきてまんこに突っ込んだ
真美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・・弱い
の・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・
いっちゃ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バイブを激しく出し入れ
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・お兄ちゃんのチンチン入
れて・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・
ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・また
いっちゃう・・・・」
いってしまった、でも続けた
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だ
め・・・いっちゃう。。。お兄ちゃんのチンチンでいきたいの・・・
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・い
く・・・」
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・めお兄ちゃんのチンチン気
持ちいい気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ
ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
バックで激しく突いた
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だ・・・・いっちゃ
あ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、騎乗位になると真美は激しく動いた
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・・気持ちいい気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・
ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いくく・・・」
いってしまった。下から激しく突く
真美「だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・
ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いくめ・・」
いってしまった
正常位になり
俺「出すぞ真美」
真美「中にきていっぱいだして」
そまま奥深くに中だし
真美「すごく気持ちよかった」
俺「彼氏とどっちがよかった」
真美「彼氏なんていないよ」
俺「でもさっき」
真美「今から彼氏がお兄ちゃん」
俺「なんだそれ」
その晩はもう一回エッチして寝た、それから真美が休みの日は俺のマンシ
ョンに来てはエッチした
ある日
真美「私ねこの部屋に引っ越そうかと思って」
俺「いいけど通勤大変だろう」
真美「大学病院退職したから」
俺「はぁ・・・」
真美「でも心配しないで先輩が個人のクリニックで働いてて来ないかって
誘ってくれて今日行ってきて院長先生にもぜひ来てくださいって採用なっ
たから」
俺「ここから近いの」
真美「うん、車で30分もしないかな」
俺「じゃあいいじゃないの」
真美「でも今のマンションはしばらく借りたままにしとくママ達うるさい
から」
俺「そうだな」
次の日曜日車に荷物積んで真美は引っ越してきた
真美「これでいつでもエッチ出来るね」
俺「バレたらヤバいだからなぁ」
真美「分かってるって、だから最近は中だししてないしょ」
俺「お前が飲みたいって言うからだよ」
その晩から毎晩エッチするようになりその年の年末、真美が体調悪いと言
うから病院に行くと妊娠してた
俺「どうするよ」
真美「産むよ、お兄ちゃんの子供だもん」
そして12/31二人で帰省
父「2人でそろって帰ってくるなんて珍しいなぁ」
母「本当にさぁ」
俺「実は話があるよ」
父「いよいよ真美も結婚かぁ」
母「ゆうきでしょう」
真美はバックからエコーの写真出した
父「なんだこれ」
母「エコー写真じゃないのってこれ赤ちゃんでしょう」
真美「うん、妊娠4ヵ月に入ったところ」
父「誰の子供」
俺「俺だぁ」
親父は立ちあがり殴ろうとしたが真美が止めに入った
父「お前兄妹で何を考えているのよ」
真美「私が悪いの、私から誘ってだから」
でも母は意外と冷静だった
母「体調はどうなの」
真美「つわりとかもなくて先生からも安定しているって」
母「ならいいじゃないのお父さん」
父「お前兄妹だぞ」
母「じゃあお父さんが昔やりしたことは」
父「それとこれは別だろう」
俺「親父にもあったのか」
母「あったあった、離婚したくて何度あんた達連れて実家に帰ろうかと思
ったことだか」
俺「へぇ・・・」
母「だからお父さんには反対する権利はないの」
父「勝手にしろどうなっても知らないからなぁ」
真美「ママありがとう」
母「まだ安定期に入ってないだから無理だけはしないで」
真美「うん」
年が明けて4日に俺と真美は千葉県に戻ってきた、安定期に入ってからは
お腹に負担かからないようにエッチした
数か月後真美は出産、あんなに反対してた親父なんで赤ん坊の顔見たとた
ん大泣き。一番喜んでた
その子も今年の4月には小学1年生になる、今のところ大きな病気、障害
もなく元気に育ってくれてる
4歳と2人の子供がいる、二人とも可愛い女の子、そして真美のお腹の中
には新しい命が宿ってる
5月の中旬頃生まれる予定
今は地元に戻り実家の近くに家を建てて過ごしてる、俺は会社を立ち上げ

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