2021/11/04 11:14:40
(ybvEO4v5)
今から4年ほど前、その週末は両親が町内会の旅行で、お姉ちゃんと2人きりでした。
怖がりのお姉ちゃんが普段は見ないホラー系の映画をやっていて、1人だと怖いといって、珍しく隣に座って一緒に見ていた。最初から最後まで僕の腕に抱き着いたまま。
しょっちゅうビクッと反応して、この度にキツく抱き着いてきて、腕にオッパイが押し付けられて、お姉ちゃんとは違う意味でドキドキしていた。
僕がトイレに立つとついてきて、ドアを閉めると全力で怒るので、開けっぱなしで手を繋いだまま放尿。ついでに自分もするといって交代して、手を離さずに目の前でパンツを下ろすので、チラチラ見えていて恥ずかしくない?と聞くと、恥ずかしいより怖いが勝つらしい。
放尿タイムも何とか終わってリビングに戻ると、また僕の腕に抱き着いて、最後まで一緒に鑑賞。終わってから思い出したように。
「あ~っ!…先にお風呂入ればよかった…」
僕の方を見てニコッとすると、近付いて腕に抱き着いてきて。
「ねぇ俊ちゃん……一緒に入ろ?(笑)」
「むりむりむり……1人で入って」
「怖いじゃん……一緒に入って!」
「怖いんなら入るの止めたら?」
「汚いじゃん……汗かいてるのに……」
怖がりでキレイ好きという面倒くささを発揮したお姉ちゃん。実は4年ほど前、お姉ちゃんが中学生に上がるまでは、一緒にお風呂に入っていた。髪を洗って目を閉じて、開けた時に誰かいたら怖いという理由で。
両親に説得されて、渋々1人で入るようになったけど、最初は脱衣場で待機させられていて、少しずつ慣らしていったけど、秒速で洗い流すので髪にシャンプーが残っていて、お母さんに怒られていました。
小学生だった昔ならともかく、今は性知識もあってオナニー三昧の毎日で、お姉ちゃんをオカズにすることもあるのに。絶対に勃起する自信があったので拒否していたけど、腕に抱き着いて一緒に入ると、ずっとダダをこねていたので、根負けして開き直って一緒に入りました。
脱衣場にいくと目の前で、さっさと服も下着も脱いで、全裸になっていくお姉ちゃん。4年ぶりに見たお姉ちゃんの裸は、昔と違った景色でその時点でヤバくなっていて。目の前でシャワーを浴びて髪を洗い始めるお姉ちゃん。流す時に手を繋いで目を閉じる、昔から変わらないやり方。その間にまじまじと身体を見てしまって、柔らかそうなオッパイにピンク色の乳首。薄い陰毛に隠れ切れないワレメ。もう全開に勃起していて、お姉ちゃんが目を開けると焦って隠しました。
「俊ちゃん背中」
洗い合うのも昔のままで、スポンジを渡されると、ボディソープをつけて、後ろに立って背中を洗っていると、時々ちんぽがお姉ちゃんのお尻に当たって、刺激されてしまって。前を洗うのにお姉ちゃんが振り向くと、すぐに気付いた様子で。
「あっ、俊ちゃん…勃起勃起(笑)」
そんなにハッキリ言わなくても思っていると、楽しそうにちんぽを触ってきて。
因みにお姉ちゃんは子供っぽいけど、別に頭が弱いわけじゃないので、性知識は僕以上にあったと思う。
そこまでハッキリ言われると、僕ももう完全に開き直って。
「触ると余計になるから…」
「お姉ちゃんで勃起したんでしょ?(笑)……すご~いカッチカチ……」
もう好きにさせてお姉ちゃんのオッパイとか洗っていると。
「お姉ちゃんも洗ってあげるね~」
ボディソープをつけて両手でちんぽを洗い始めて、ヌルヌルした感触が、オナニーとは違う気持ち良さで。
「お姉ちゃん……それは…ヤバい…はぁはぁ…」
「気持ちいいの?(笑)」
くちゅくちゅと音を立てて、もう洗うより完全に扱いていて。
「ほんとヤバい……はぁはぁ…お姉ちゃん出ちゃうから……」
「いいよ?……出して出して(笑)」
「あぁ……ヤバッ…出るっ…」
もう限界で腰を突き出て思い切り射精すると、勢いよく精液が飛び散った。
「すご~い……こんなに飛ぶんだ(笑)」
初めて自分の手以外で射精して、気持ち良くて頭が真っ白になっていると。
「俊ちゃん……射精したのにまだ固いよ?」
そう言って亀頭を撫でてくるので
「お姉ちゃん…いまはダメ…」
腰を引いて逃げると。
「えっ?……なんで?…」
「その……射精すると先が敏感になるから……くすぐったい…」
「そうなの?……ここ?くすぐったい?(笑)」
逃げる僕を抱えてちんぽの先を撫で回してきて
「お姉ちゃん……ダメ……」
「俊ちゃん可愛い(笑)」
立って逃げる僕の両手首を掴んで、膝立ちで僕の腰を抱えると、勃起ちんぽがお姉ちゃんの顔の前に。僕を見上げながら舌を出して、ペロッペロッと2度3度と舐めてきて、まだ少しくすぐったかったけど、お姉ちゃんが舐めてくれると思うと、我慢して腰を突き出した。
「もう大丈夫なん?」
「まだちょっとくすぐったいけど…」
期待を膨らませていると
「我慢できるんだ……じゃあつまんな~い(笑)」
そう言ってお姉ちゃんが離れて、僕は意気消沈、明らかに落ち込んでいると。
「舐めて欲しい?(笑)」
「舐めて……欲しい…」
「見よう見まねだから、そんなに上手にできないよ?(笑)」
再び腰を引き寄せられて、亀頭にキスして舐めてくれました。
温かくて柔らかい唇と舌が、僕のちんぽに絡み付いていて、気持ち良くて脚が震えていました。しばらくしてお姉ちゃんが、唇でちんぽを擦り始めると、亀頭が熱くなってきて。
「お姉ちゃん……また…出そう……」
お姉ちゃんは聞こえないかのように、唇でちんぽを擦ってきて、僕は我慢できずに。
「お姉ちゃん……はぁはぁ…ダメ…イクッ…」
お姉ちゃんの唇で擦られながら射精してしまって、口の中に大量の精液が。お姉ちゃんは唇を離すと、思い切って勢いをつけてゴクンと飲み込んで。
「んっ……にがっ……はぁはぁ……」
「お姉ちゃん……飲んだの?」
「えっ?…飲むもんじゃないの?……お姉ちゃんが見た動画、みんな飲んでたよ?」
普段どんなの見てるんだよと思いながらも、飲んでくれたのは嬉しかった。
今度は僕がお姉ちゃんを洗いながら、触って舐めて気持ちいいところを聞いていると、クリトリスが気持ちいいって言うので、オマンコ広げてクリトリスを舐めていると、お姉ちゃんにキスしたいって言われて。座ってキスしながらクリトリスを擦っていると、僕に抱き着いてイッたようでした。
脱衣場で身体を拭き合いながら、僕はまた勃起してきて。
「お姉ちゃん……セックスしたい…」
お姉ちゃんはニコニコしながら身体を拭いてくれて、その場でまた少し舐めてくれて。バスタオルを1枚持って裸のまま、お姉ちゃんの部屋に行きました。
お姉ちゃんはベットに持ってきたバスタオルを敷くと、その上に仰向けになって、僕はやり方もよく分からずに、唇にキスしてオッパイ揉んで乳首を舐めて、オマンコを舐めて濡らして上に乗って、ちんぽをオマンコに押し付けて、中に入れていきました。最初は全部入らなかったけど、動かすうちに滑りやすくなってきて、だんだん奥に入って根元まで入れると、お姉ちゃんがちょっと苦しそうに抱き着いてきて、大丈夫だからって言われて、腰を動かしました。
オナニーともフェラチオとも違う気持ち良さ。夢中になって動かしていると、お姉ちゃんは唇を噛み締めて我慢しているようでした。早く終わらせてあげようと、激しく腰を振って。
「お姉ちゃん…イキそう……」
そう言うとお姉ちゃんに腰を引き寄せられて、オマンコの中で射精してしまいました。
「俊ちゃん……このまま一緒に寝て?」
お姉ちゃんのオマンコにちんぽを入れたまま、抱き着いて朝まで眠りました。
お姉ちゃんも初めてみたいだったけど、昔から何となく、初めては僕とじゃないかと思っていたみたいで。お風呂で僕の勃起を見てから、今日なんだと思ったそうです。
その後もお互い彼氏彼女を作ることも無く、今でも関係は続いています。