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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2022/09/14 01:23:32 (WCtdnHPB)
妹から電話で週末に実家に帰るねとのこと。
両親と僕の3人の実家。
妹が赤ちゃんの甥っ子連れてくるのは両親にとってうれしい。
僕もうれしい。
甥っ子は可愛い。
でも妹とエッチできるのがもっとうれしい。
「帰ってきたらエッチしようね」
「いいよ、お兄ちゃんホントすきだもんね」
「うん。おっぱい飲ませてくれる?」
「裕紀の分先にとっておかないとね」
妹が来てみんなでお茶を飲みながら赤ちゃんの話で楽しく過ごした。
両親は孫可愛さで夢中。
母に赤ちゃんを預けて母乳をほにゅう瓶に。
妹は実家でリラックスしているのかシャツを脱いでブラを取って
裸に。血管が透ける見事に張った胸。
フル勃起して短パンに我慢汁のシミを作ってしまう。
器用に先をつまんで勢いよく母乳を出しながらほにゅう瓶はすぐ
満タン。
飲みたい。。
母が「良く出るわねえ。張って大変でしょ」と。
「そうでもないよ、よく飲んでくれるし」と笑ってました。
「ちょっと買い物行くから玲のこと見ててくれる?お兄ちゃん
連れてってくれる?」
両親はもちろんOK.
2人で出かけました。
近くのラブホ。
入るなり上を裸にして胸を吸いました。
妹が先っぽをつまんで噴水のように出してくれるのを飲みまくり。
だんながうらやましい。
毎日飲みまくりか。
「全部飲み干すの?とりあえずシャワー行こう」
「まじでだんながうらやましいよ」
「たまにするくらいでもうあんまりしてないよ」
「そうなの?なんで?」
「結婚すればわかるよ」
「そうか。俺は毎日したいな」
洗いっこからの母乳を体中にかけてもらうのが楽しい。
ベッドに戻ってシックスナインを楽しんで正常位でセックス。
感じてくれると母乳が溢れるのがおもしろい。
そのまま中出し。
「射精勢い有るね。中に感じるよ。」
「気持ち良くてさ」
「妹を妊娠させたいの?変態兄貴」
その言葉に興奮してそのまま腰振って2回目の射精。
おっぱいを吸おうとすると
「おっぱい全部飲んで良いから指でして。久しぶりに噴射したい」
と。後ろから妹を抱き、指でかきまわしてあげる。
だんだんのけぞりはじめて腰を突き出して叫びながら大噴射。
「最高、お兄ちゃん」
大の字になって放心状態の妹のおっぱいを全部吸いました。
そそくさとシャワーを浴びて家に帰宅。
母から「すっきりした顔してるじゃない」なんて冷やかされました。
711
削除依頼
2022/10/01 11:24:52 (CXCISqgA)
今日、妹がスカート履いてたのでVRゲームさせてる隙に妹のパンツを覗いてみました。

5分もしてると座ってる態勢が疲れて来たのか、股を拡げてくる事もしばしば……

洗濯干しで見覚えあるパンツで、灰色の綿生地でした。
フロント面は柄無し。
ピンク色の英字がバックプリントされてるパンツです。

至近距離でマジマジと見ると意外にも妹のマンコ、膨らみ感があった…。

見ただけの行為で物足りない方、すみません……。




712
2022/10/03 20:16:42 (XfrRqOeQ)
マンコは許してくれないけどアナルは許してくれる優しい姉さん。
「今日もお願いして良い?」
「ちゃちゃっと済ませてよ?」
お尻を出してくれるからアナルを舐めて唾で濡らす。
「入れるね」
僕が拡張して育てたアナルにずっぽりチンポが入る。
「あ~、姉さんのアナル最高」
「ん、、、ふう、、、相変わらず遠慮が無いわね」
最初から全開で腰を振って打ち付ける。
「早く終わらせるんでしょ?」
借りてる立場なので要望通りちゃちゃっと済ませようと頑張ってるんだ。
「うっ!出る!」
5分程でアナルの中で射精した。
「ありがとう、スッキリしたよ」
借りるだけ借りて後始末はしないで自分の部屋に戻る。
壁に耳を付けて聞き耳をたてていると隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくる。
アナルを犯したあとは必ずオナニーする姉さん。
それもマンコじゃなくアナルでオナニーしてるみたい。
「またこんなに中に出して、、、あ、、、シーツに染み込んじゃう、、、んふう、、、美味しい」
アナルから溢れ出る精子をどうにかして舐めてる様子。

713
2022/10/04 00:44:18 (jJbJSuS3)
高校の時に反抗期を拗らせて少し不登校になった。

親は共働きで俺に呆れ果てて食事の時以外は会話すらしない。
ねーちゃんは俺が家にいる事で、何かと都合が悪かったらしい。
友達や彼氏を呼びたいのに、日中ずっと俺がいるから何とか学校に行かせたかった。

それで衝突した。

ねーちゃんが俺の部屋に入ってきて、部屋から引きずり出そうとする。
抵抗する俺は引き離そうとねーちゃんの体を押し退ける。
当然、胸に手が当たってたけど姉弟だしお互い気にしてないし怒りがMAXだったねーちゃんはそれどころじゃない。

俺の方が早く冷静になった。

「早く出てこいや!」
ねーちゃんの罵声とシャツを引っ張る暴行。

俺は胸ばかり押さえて力を入れてない。

少しして
「おい!お前、ウチの胸触ったろ!ああ?触ったんかって聞いとんや!どうせ童貞がチンコ立てて興奮しとんやろ!よかったな!女の胸触れて!引きこもっとったらチャンスは無いもんな!」
ねーちゃんは俺の事を罵った。

少しずつ俺のムカつきも上がってきて
「うるさいんじゃ!そんなに自慢なら俺がつかってやらぁ!」
とキレたんだと思う。
ねーちゃんの首根っこを掴んでベッドに押し倒して苦しそうに開けた口にタオルを捩じ込んだ。

制服のベルトで手を縛ってベッドのフレームに巻きつけた。

足がバタバタと抵抗するから太ももをグーパン。痛がってブルブルしてた。

この時、割と冷静で
「先に下から流さないと面倒くさそう」
と思ってねーちゃんが履いていたハーフパンツを下着ごとズラした。

また暴れたので太ももを再びグーパン。
大きな青あざになった。
くの字になって痛がっているところから太ももを持ち上げてマンぐり返した。
意外だったのが、少しねーちゃんのマンコが濡れていたこと。

これは推察だけど、多分直前までマジギレしてたので興奮状態だったところに、グーパンと言う痛みで恐怖心もあったのか生存本能で分泌液が出ただろう。

太ももを閉じた足を持ち上げ、ねーちゃんの股間に顔を埋めた。
「んごぉぉぉぉ!!」
と絶叫するねーちゃんだったけど、誰も助けに来ない。

動画の見よう見まねでジュルジュルと吸ったりデロンッと舐めたりした。

童貞の俺は正直この状態に異常な興奮を覚えた。
もうパンツの中のチンコは暴発寸前。
挿れるまでは出さない様に我慢するのが精一杯。

ねーちゃんのマンコに自分のチンコを当てがいヌルヌルする穴に刺激を覚えつつ無事童貞を卒業した。

その2分後、股間に走る快感に我慢は無理だった。途端に「あっ…」と言うや否やビュルルっと出してしまった。
一瞬腰が抜けた。
自分の手以外で出したのは初めて。

出した後もそこまで萎えなかった。
だから続きをした。
つたない腰振りでねーちゃんに出し入れした。

「あっ!」
迂闊にもまた出した。

正直、何回でも行ける気がしたけど流石に憎悪の目を向けるねーちゃんを無視できなかった。

とりあえず何かモヤモヤするものがスッと無くなった。

ねーちゃんは
「ひっ…ひっ…どうしよう…中に出された…」
と泣いていた。

「ああ?」
と拳を上げるとねーちゃんはビクッと強張った。

「とりあえず今後は俺に構うなや。そしたら殴られはせん」
そう伝えてねーちゃんは股間に手を当てながら部屋に帰っていった。

俺はその時、ものすごい征服感と達成感に浸った。

それっきりねーちゃんとは話もしないし、会うこともない。
俺には人生の変わるような事だった。
714
2022/09/21 23:28:20 (us5ySOaM)
ひょんなことから妹に童貞を卒業させてもらった    
17歳の妹とかに関心は無かった俺。俺は19歳。
でも仲は普通に中は良い方?「○○の曲落としてよ」と言ってくると、15曲
ほどCDに焼いてやる。たまに、1枚300円だ~と冗談に言って笑ってる。そ
んな感じの2人。
ある時、寝る前に俺の部屋に入ってきて「お願い・・・」とても恥ずかしそ
うに言った。「彼氏に振られた、話聞いて」と布団に入ってくる。「うん」
と。話を聞いてると俺は寝ていた。その日は金曜に夜のこと。
あくる日は休みだ。ほぼ世の中は。
たまに父は母仲良く買い物に行ってくると出かけていく。俺は2人楽しんで
くるんだろうなとか想像を何時もしていた。 そんな休みの日、父母が出か
けた後、俺の部屋に来た。
「お願い・・・」また話を聞いてくれだろうと「うん」と返事。「彼いない
し、かありにかまってよ」と言う。「じゃーゲームしようか?」「そうじゃ
なく…」
「なん?」「かまってよ」俺の部屋に入ってきた時に1.5Lのコカコーラー
を持ってきていた。コーラーは俺が嫌いな事を知ってて持ってきていた。一
人で飲むのかと思ったり。
急に俺の隣に座り身体をくっつけてくる。妹の柔らかい腕を感じて、自分で
え?!っと。ぴくっとちんぽに反応があった。ほんとにえ~だった。妹にそ
んなこと一度も無かった。でも17の妹の腕は柔らかく心地よかった。ア
ー…。
 ゆっくりと妹との手が俺の股に伸びてくる。「おにいちゃんしたいの。し
て!」だった。何をと思ったがちんぽは反応してるのだった。
「って、おまんこのことか!?」「……」真っ赤な顔に妹だった。
ああ彼とはそんなにやってたのかと漠然とした。妹でなく女か・・・。
「お兄いちゃんで良いのか?」「うん、誰にも言えないし。お兄いちゃんに
なら許せると思う」「おい。お兄いちゃんぞ」「…」妹は寝転んだ。寝転ん
でパンツを脱いだ。スカートを捲った。陰部に咲いたように見えた砂浜に咲
く花の様なおまんこ。俺はじっとみていた。真っ黒な毛が綺麗と思った。俺
はじっと見詰めた。見てるだけでもれは何もできないでいた。俺は童貞なの
だった。何をどうして良いか解らないのだった。妹のオマンコを見てパンツ
の中の物はギンギンに反応に痛みを感じていた。
「お兄いちゃん…」「あけみ・・俺どうして良いか解らない」「え?」「やっ
たことないんや」「うん…ふりちんになってここに寝て」と、とても恥ずか
しく言った。言われた通りにふりちんになって妹の横に寝た。俺のちんぽを
撫でてきた。数回撫でただけで俺は噴水を作った。エーっと言うくらい飛ん
だ。それはうまく?お腹に落下した。妹がティッシュで綺麗に拭いてくれ
た。
その後、妹は俺を跨いでちんぽを手にして、おまんこに当てたしらく腰を落

て行った。ちんぽがあったかく気持ち良いところに入った。「気持ち良いお
兄いちゃん。出る時は言ってね」「うん」と言ってすぐに出てしまってい
た。言う余裕とか無かった。こくっこくとちんぽは震えてとても気持ちが良
い。妹は俺が始めてだから?最後まで出すのを待った?出し終わるとさっと
離れてコカコーラーを持って、走って俺の部屋から飛び出して。俺は気持ち
良い気分だけだったが、妹が気になり後を追うとお風呂場にいた。お風呂の
戸口に俺はたった。妹はコカコーラーのふたを開けたところだった。そのコ
カコーラーをおまんこに突き刺した。突き刺すように見えた、感じた。妹は
オマンコに当てたコカコーラーを目一杯振った。コカコーラーを振ったら泡
とジュワーッと何時もの音。おまんこから泡が良い追いよくあふれ出てい
る。俺は妹のしていることに驚いて身体は固まり、凝視していた。コカコー
ラーの泡が吹き出て出なくなるまで妹はやっていた。その後シャワーを一杯
に出してオマンコに当てて洗っていた。
ちゃんとやったのだろう。俺が見てる前でそんな事をやったのだった。
「おにいちゃん」と俺に寄って来て、抱きつきキスをしてきた。キスの経験
も無い俺だった。


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