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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/10/15 13:18:08 (7k3muLJw)
私22、お兄ちゃん25。最初はふざけて触り合ってるだけでした。
お風呂上がりにショーパンTシャツにノーブラで、リビングのソファーにお兄ちゃんと座って、テレビを見ていたら、お兄ちゃんは短パンの股間が明らかに膨らんでいて。
「ちょっとお兄ちゃん、なんか興奮してない?(笑)」
「早織がエッチな格好してるからだよ」
「エッチな格好って(笑)」
「ノーブラだろ?…横からチラチラ見えるんだよ…」
「妹覗いて勃起してるなんて……やらしいなぁ(笑)」
「そんな格好してるのが悪いんだろう?……早織のせいなんだから何とかしてくれよ」
「何とかって……」
「ちょっと触ってくれよ…」
手を掴まれて短パンの上から触らされて
「もう……」
嫌そうにしながらも、ちょっとドキドキしていて、触ってみると彼氏のより大きそうで、短パンの上から撫でていると、まだ大きくなって固くなってきて、お兄ちゃんとハァハァ言いながら、私の肩を抱き寄せて、Tシャツの上からオッパイを掴んで、乳首を触り始めました。
Tシャツの上からならいいかと思って触らせていると、なんか気持ち良くて乳首が起ってきて、お兄ちゃんに短パンも湿ってヌルヌルしてきて。興奮していると両親の寝室のドアが開いて、慌てて離れてその日はそれで終わりました。
次の日からリビングのソファーで触り合うのが、なんか楽しみになってきて、普通ならどちらかの部屋でって考えるだろうけど、リビングでする緊張感が余計にドキドキして、お互い直接触り合うようになると、いつでも止められるように、触りやすい格好をするようになって、私はキャミにノーブラで、下着もつけずにタオル地のブカブカの短パンで、お兄ちゃんもパンツを履かずに、大きめの短パンを履いていて、裾から手を入れて直接扱いてあげると、ガマン汁で短パンをヌルヌルに濡らしていて、私もお兄ちゃんの手マンで、ぐっしょり濡らしていました。
その日もリビングで触り合っていて、両親が寝入った頃になると、興奮した表情のお兄ちゃんが
「なぁ早織……ちょっとだけ……素股でダメ?…」
「ヤバくない?…」
「脱がなきゃすぐ止められるし、大丈夫だよ……ちょっとだけ……」
「じゃあ……ちょっとだけだよ?…」
お兄ちゃんがいそいそと、短パンを少しズラしてオチンチンを出すと、ギンギンに勃起して先がヌルヌルになっていて、私は向かい合わせに跨がると、短パンの裾を横にズラして、濡れたワレメに亀頭を擦り付けました。
「すげぇ……なんかゾクゾクする……早織…もっと擦り付けて……」
私の腰を掴んで押し付けてくるお兄ちゃん。もうヌルヌルベトベトで、今にも入りそうになっていて。
「ちょっとお兄ちゃん……入れようとしてない?」
「早織…ダメ?……入れみたい…」
「だって……生だよ?……」
「入れるだけだから…」
「入れたら止まるわけないじゃん…」
「じゃあ、ちゃんと外に出すから」
否定的なことを言いながらも、実はちょっと期待していて、彼氏のより大きくて固いオチンチンを入れたら、どれくらい気持ち良くなれるのか。
「絶対だよ?……外に出してね?…」
私は引き寄せられるまま腰を沈めると、お兄ちゃんのオチンチンがゆっくり入ってきて、彼氏のより奥まで入ってきて、身体を震わせていると抱き締められて。
「早織のオマンコ……やっば……すごい締まる…」
腰を掴んで突き上げられると、声が出そうで口を鬱いで
「お兄ちゃんダメ……声出そう……ここじゃヤバいから部屋行こ?…」
立ち上がって抜いてしまうと、お兄ちゃんの部屋に連れて行かれて、ベットに仰向けに寝かされると、短パンだけ脱がされてすぐに挿入。激しく突かれてクッションに顔を押し付けていると。
「早織の顔が見たい」
ってクッション取られて、手で口だけ鬱いでいると、夢中になって激しく奥まで突かれて、イキそうになったお兄ちゃんがオチンチンを抜くと、すごい勢いで射精した精液が、私の顔にまで飛んできました。
正直彼氏のセックスより気持ち良すぎて、ぐったりしているとまたすぐに挿入されて。もう余韻と快感でオマンコが熱くなって、蕩けそうになっていると、お兄ちゃんのうめき声と共に、抜かれたオチンチンが口のところにきて、咥えて射精するのをキレイに舐めてあげました。

706
削除依頼
2021/10/09 22:06:34 (eCG8Si4i)
俺は37歳のバツ1、34才の妹のにねぇ香が離婚して帰ってきていて、両親も再婚同士で、皆バツ持ちという4人暮らし。
ある日、夜遅くにリビングで1人チビチビ飲んでいて、誰も居なかったのでスマホでエロ動画を見ていたら、けっこう興奮してきて抜きたくなってきて、ここでちょっと触ろうか、部屋に戻ろうか考えながら辺りを見渡していると、いつの間にか後ろに香が立っていて。
「うわっ……いつからいるんだよ」
「お兄ちゃんが興奮した辺り?(笑)」
「声かけろよ……」
「こっそりエロ動画見てたから、どうするのかと思って」
「別に見るだろう……」
「いいけどさぁ……普通は部屋じゃない?」
「じゃあ部屋行くわ…」
「せっかくだから見せてよ。なに見てたの?」
2人でリビングのソファーに座って、一緒にエロ動画を見ていて
「うわ……えっろ……これでお兄ちゃん興奮してるんだ(笑)」
俺はずっと興奮状態で、膨らんだ短パンを見ながら香が言ってきて。俺はもう開き直っていて。
「あぁそうだよ……香だってそういう時あるだろう?」
「そりゃまぁ……そうだけどさぁ」
素直に答えて来た香に
「そういう時はやっぱり……自分で…か?」
…それしか……ないよね?……お兄ちゃんだって……でしょ?」
「だよな?……」
しばらく沈黙が続いて、俺は肩に手を回して耳元で
「なぁ…たまには誰かに……して欲しくないか?」
香はTシャツ短パンにノーブラで、Tシャツの上からおっぱいを掴むと
「ちょっ……マジ?…」
「いつも自分じゃ虚しいだろ?……ちょっとだけ…」
そう言っておっぱいを揉みながら、Tシャツの上から乳首を刺激してやると、大人しくしていて息が粗くなってきて。
「香……して貰う方が、気持ちいいだろ?」
「お兄ちゃん……ヤバくない?……」
「いいから香も…」
短パンの上から触らせると、そのまま撫でてくれて、Tシャツの中に手を入れて、直接乳首を刺激すると、どんどん息遣いが粗くなってきて、タオル地の短パンと下着の中に手を入れると濡れていて、指を入れてクリを刺激すると、俺を見ながら脚を広げて、短パンの中で直接扱き始めて、お互いに止まらなくなってきて。
「香……部屋行く?」
黙って頷いた香の手を引いて俺の部屋に入ると、興奮した表情で脱がせあって、全裸でベットにいくとすぐに69で舐めあって、対面座位で抱き合うように生挿入しました。
お互い久しぶりのセックスで、もう夢中になって腰を振っていて、イキそうになって引き抜き、香のお腹やおっぱいに精液を噴き出しながら顔の前に突き出すと、垂れる精液を舐め取ってくれて、盛りのついた猿みたいに朝まで5回して、次の日も休日だったのでずっとやってました。
今はしっかりセフレになってます。


707
2021/10/07 08:32:10 (rapYxYak)
もう何十も前の事になります山の中の一軒家の様な所に住んでまし
た。
父が別荘地の空き家を安く自宅として安く知り合いから買った家で
す。
古いと事は確かですが毎年の様に手を加えてあり回りもリフォーム済
みという事で購入したのは良いのですが元々は別荘としてあるもので
使い勝手が悪いので父は水回りは使いやすい様にリフォームしてまし
た。
所謂ログハウス風の家です。
自分の家族は両親と姉が1人の4人家族です。
父は再婚母は初婚其の上に父と母は12歳も離れてますが所謂できち
ゃった婚と言う奴です。
当時は母まだ18歳だったそうで知り合ったのは母がバイトをしてい
た所のレストランの店長と言う事です。
今でも父は其のレストランに勤めてます。
姉と自分は1つしか離れて無いので幼い時から仲が良く周りには友達
も無いと言う事で2人で遊ぶことが多かったです。
家の周りは綺麗にはしてありますがほゞ林の中にあり暫く歩かないと
家が無い様な感じでスーパーは車で行かないと無い一応はコンビニは
ありますが其れでも直ぐ其処という訳にはいかないです。
家は2階が自分たちの寝所と勉強をする部屋ですが一間しかないので
2人で同じ部屋です。
下が父と母の部屋で後はリビングを兼ねたキッチンで小さな部屋が1
つあり後はトイレお風呂は外にあり露天風呂風の温泉で何時でもお風
呂には入れる其処を父が気に入り知人から安く譲り受けたという事の
様です。
確かに温泉なので小さい時から姉と2りで入ってました姉が家を出る
までは一緒に入ってましたが小学校の6年で姉が中学の1年の頃に母
に「別々に入ったらいい加減恥ずかしく無いの?」と言われると2で
「別に何で?姉弟だよねっ」「お父さんとお母さんだって2人で入っ
てるじゃん」と言うとそれ以来言わなくなりました。
話しは変わり。
自分も小学校の6年の頃には女の子に興味を持ち始めた頃だったと思
います。
其の頃には良く父と母の夜の営みを階段から降りてコッソリと覗いて
いました。
父は普段は優しく物静かな父で母は声が大きい明るい母ですが夜の時
の父と母が余りにも違い過ぎて驚きました。
両親が寝ている所は戸もありませんベッドが丸消えです其の上に電気
も点けた儘でセックスをするので丸見えです。
父は小柄ですが結構筋肉質でチンコもデカい黒々していて子供ながら
にお父さんチンコデカいと思ってました。
母の方が父より背は高いですが大柄という訳では無いです細身で童顔
今でも歳よりも若く見えます。
高校生の頃の写真を見ましたが高畑充希の様な可愛い感じでした。
そんな感じの夫婦で夜のセックスはエロかったです。
母が父のデカいチンコを口に咥えてジュルジュル音を立てて舐めてま
す父も又母の股の間に舐めてピチャピチャと舌でマンコを舐めてる音
が聞こえてました。
父が母の足を片方だけベッドにのせさせて足を大きく開かせて下から
父が母のマンコに出したり入れたりしてました。
時にはベッドに母を手をつかせて後ろから抱きかかえる様に腰を振ら
り父が下になり母が馬乗りで上下に腰を振ってました。
何時も中出しが多く時には母の口の中に精液を出して母が其れを美味
しそうに飲み込んでました。
其れをコッソリと覗いていたら姉に肩を叩かれて「ケンジ助平」「父
と母のセックスを覗き見してる」「凄いよねお父さんとお母さん」と
言われました。
どうも自分が知らなかっただけで姉もコッソリと覗いていた見たいで
す。
部屋に行き「ケンジ今見た事して見たくない?」「どうせケンジも後
でコッソリとチンチン出してオナニーしてるんでしょ」と言われまし
た。
其の時に初めてチンコをしごく行為をオナニーって言う事を知りまし
た。
お姉ちゃんが「私オナニーしてるよ」「お父さんとお母さんのを見る
とアソコがムズムズして何時の間にかアソコ触ってた」「ネッケンジ
して見たくないの?」「チンチンアソコに入れて見たい」と言われま
した。
姉が今日は遅いから明日ね「早く寝よっ」「学校から帰ったらね」と
言われ寝ましたが寝れる訳ありません。
「えぇっ」「ホントに良いの?」と考えてましたが何時の間にか寝て
たようで母に「ケンジ起きて」と起こされました。
姉は下でご飯を食べてました。
外に出たら姉が「学校から帰ったらね」と言われました。
自分達が住んでる所は田舎です同じ敷地内に幼稚園から中学まではあ
ります自分は姉の所に行き「お姉ちゃん帰ろうよ」と言って2人で帰
りました。
母も週の何日かコンビニ(やはり知り合い)でパートをしてます。
帰ると父も母もいませんでした。
姉が「ケンジお風呂入ろ」と言うので2人で入りました大きな窓ごし
に外が丸見えです。
一応は大きな木で目隠しには成ってますが。
2人ではいり体を洗い頭も洗い湯船に入りながら姉が「ケンジチンチ
ン見せて」「私もアソコ見せてあげるヨ」「先ずはケンジが先に見せ
てチンチン」と言われチンコを見せました。
「触ったら怒る?」と言うので「良いヨ触っても」と言うといきなり
触るのではなくパ槌ッと口の中に入れてしまいました。
自分は「お姉ちゃん」と言いましたが言葉とは裏腹にチンコは大きく
カチカチになりました。
「ケンジ凄いねチンチン硬いヨ」「何だかピクピクしてる」「ウィン
ナーかと思ったらデカい」「流石にお父さんの息子だね大きい」と言
いながら見て触ってました。
自分が「お姉ちゃんも見せてョ」「触りたい」「良いよねお姉ちゃん
も触ったんだから」と言いながら湯船の縁に座らせて足を大きく開い
て貰いました。
姉のサチコのマンコは既に毛が生えてますそれ程多くは無いのでマン
コ丸見えでした。
小さなビラビラがあり広げるとクチュ音して糸を引いて開きました中
は綺麗なピンク色で更に開くと小さなピンク色のクリトリスもありま
した。
「お姉ちゃんエッチだね」「マンコにチンコ入れたい入れて見たい」
と言うと「上手く入るかな?」「指はオナニーの時に入れた事あるか
ら入るかな?」「ケンジ指を穴に入れて見て」と言うので1本人差し
指を出したり入れたりするとマンコがクチュクチュ音がして粘々と粘
液が出て来ました。
「お姉ちゃんマンコから沢山出てくるヨ」と姉ちゃんの顔を見ると目
は虚ろで口は半開きでぼーっとしてました。
もう一度「お姉ちゃんと声を掛けると」「ケンジ気持ち良いヨ」「頭
が変になりそう」「良いヨケンジチンチン入りそう」と言って床に寝
てました。
自分は「お姉ちゃんチンコマンコに入れるよ」と言いながら姉の股の
間に体を持って行き姉のマンコに入れようとしましたが初めてで上手
く入るはずはありません。
姉が「此処だよ」と言いチンコをマンコの中に上手く入れてくれまし
た。
其の時に姉が「ケンジ痛い」「マンコ痛い」「動かないで痛いから」
「動いたら駄目」「マンコ痛い」「少し大丈夫」「良いヨ動いても」
「我慢出来そう」。
自分は「お姉ちゃん良いの?」とか言いながら腰を振りました。
姉は「やっぱ痛い」「大丈夫」「良いヨ其の侭で大丈夫」「余り奥ま
で入れないで痛いから」。
自分は腰を振りましたマンコの中はヌルヌルしていて気持ちが良いで
す。
「お姉ちゃん出そう」と言うと「良いヨ中に出しても」「多分ね」と
言われ其の侭マンコの中に精液を出しました。
姉のマンコから自分が出した精液が垂れて出て来てました。
姉は「痛いけど」「気持ちも良いヨ」「未だマンコの中にケンジのチ
ンチンが入ってる見たい」
「早くお風呂から出ないと」「お母さん帰って来る」と言いながらお
風呂から出ました。
其れからと言う物姉が高校になり家を離れたのでしなくなりました。
自分が姉の所に遊びに行き時折はしてましたが姉に彼氏が出来てから
は姉も「もうダメ彼氏出来たから」と言われ自然としなくなりまし
た。

708
2021/10/08 01:43:39 (cKIXpgbg)
兄の熱く漲ったペニスが私自身を深く貫いて交わっていた。
私は、仰向けでM字開脚に縛られ拘束されてた。
お尻の穴はアナルバイブで塞がれ、モーターのくぐもった動作音が響いてた。
兄は私の反応を確かめるようにして腰をストロークさせてた。
激しく深く突いたかと思えば、時に優しくされて私の股間はクチュクチュと淫靡な音色を奏で続けた。
熱く蕩けた舌を絡め合って今にも登り詰めそうな快楽に浸ってた。
そして、とうとう堪え切れずに私が先に身体を大きく震わせて仰け反ると兄もそれに合わせて熱い精液を私の中へと注ぎ込んだ。
私の身体にきつくしがみついて腰を強く押し付け何度も何度も射精を繰り返した。
その時だった。
突然、今まで経験したことの無いとても大きな揺れ。
地震だ!
それも、とても大きい。
全裸で痴態を晒した姿で縛られている。
パニックになった。
目の前のテレビは大きく揺れて棚から何か落ちた。
兄は私を貫いてまま覆い被さって守ってくれた。
揺れが落ち着いても暫くそのままで、静寂の中で兄の鼓動だけを感じてた。
刹那に、このまま一緒なら死んでも構わないと思った。
今夜は、本当に怖い体験をした。
東日本大震災の時も兄は大渋滞の中を私を探して迎えて来てくれた。
感謝しか無い。
愛してる。

709
2021/10/09 16:01:48 (ERzBJ2fB)
妹との関係に夢中です。
俺は22歳で高校2年の妹と関係を持ちました。彼女が居るわけでもない俺
は母親のパンツやDVDをおかずにオナニーをしていました。部活帰りの
妹がシャワーを浴びていました。俺は興味本位で覗いてしまいました。そ
の夜は妹の裸体を思いながらオナニーしていると妹が突然「お兄ちゃんゲ
ーム機貸して」とドアを開けました。狼狽える俺の姿を見て「お兄ちゃん
何してるの?」と言いながらまじまじと俺と俺の大きくなったチンポを見
ました。俺が「いいから早く出て行けよ」と言うと「へ~お兄ちゃんもそ
んなことをするんだ。彼女もいないからしかたないか」と笑いました。プ
ライドを傷つけられた俺がその場で妹を押し倒しました。抵抗すると思っ
てると相反して簡単にキスを許し「お兄ちゃん前から好きだったの」と自
分から下着を脱ぎました。濡れた妹のおまんこに簡単に挿入しました。
両親に知られると大変ですが幸いなことに俺と妹の部屋がある二階にはほ
とんど来ることはなく早く寝るので深夜になるのを待ち愛し合っいます。
妹は「ね~私は母さんと同じでセックス好きみたい。母さんいい年して毎
日のように父さんにセックスお願いしてるそうよ。自分で言ってるから間
違いないわ。だから私よりも可愛らしいエロっぽいパンツ履いてんのよ」
と笑いました。「私も毎日お兄ちゃんとセックスしたいわ。いっぱい愛し
て」とすっかり手慣れた手つきで俺のチンポを口に含み俺の顔にまたがり
おまんこを押しつけてきます。「お兄ちゃんマンネリにならないようにい
ろいろな楽しみ方で愛して」とねだります。
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