2016/08/31 19:29:30
(Myg5t5vd)
3つ下の妹が居るんだけど、JCになると性の興味が強くなって来て、親の居ない時は二人でかなりどぎついエロ話をしたり、俺の見える場所でも普通に裸でウロウロしたりするようになった。
俺も性欲がすごい時期、風呂上がりには剥けたばかりのチンコを出したまま見せつけてやると、妹が目を丸くしてガン見するので、それが楽しくなっていた。
「お兄ちゃんはここ見ても大きくならないの?(笑)」
下着を着けていない長いTシャツの裾を捲ってチョロっとしか陰毛の無いスジまんを見せて来た。
もうその頃には出会い系でいろんな男とエロ自撮り画像を交換し始めてたことは後から知った。
「え、無理じゃね?開いて割れ目の中見ないと(笑)」
既に勃起しかけたチンポを必死で我慢して、早口で要求した。
妹もその展開を分かってたのか、まじぃ?(笑)と言うと少し躊躇しながらも、リビングの床に座ってM字に足を広げた。ピンク色の小さくて綺麗なまんこ。
「おおー、立った!すごいね!びくびくしてる!」
俺も妹も多少露出の癖があったのかもしれない。それから性器の見せ合いを何度かやった。少し触ることもあったが兄妹のじゃれ合いの延長というか、それ以上に進もうとは二人ともしなかった。
そんなこんなで妹が中2の夏。
妹が出会い系ハマってるの白状して、二人で同じサイトに登録したりで、親に内緒の秘密が増えていた。
妹は東京の自称ホストの男とメル友になってたが、最近ガキ扱いされてると怒ってた。
画像を見たらチャラいけどかなりのイケメン野郎。とっかえひっかえ遊んでるらしかった。
「こいつセフレいるって言っても信じないから、お兄ちゃん画像撮らしてくれない?」
「何の?(笑)セフレいるん?」
「いないし(笑)お兄とうちでやってる形してさ。写メ撮らして」
顔は撮らないように、まずは性器をくっつけて一枚。俺も限界まで勃起してたし、妹もかなり濡れてた。俺もまだ童貞だった。まんこのに入口当てるとぞわぞわと不思議な感覚。
「きゃはー(笑)くすぐったい!めっちゃくすぐったいよ!」
ペンオナニーをよくしてるらしく、簡単に挿入出来そうだったが、あれこれ考えてるうちに妹もこの危ない状況を察知したのか、自分から体を離した。
次は正常位の形で横から撮影。再びまんことチンコがくっついた。俺もさすがに我慢出来なくなって来た。
「ちょっと動かさないとホントにやってる感じ出ないよ…」
妹が何か言う前に腰をぐりぐり動かした。信じられないくらい柔らかいまんこにびんびんのチンコを擦り付けた。
「あん!やばいねこれ(笑)あっ!気持ちいいかも(笑)」
俺は一分ほどで妹のお腹に大量の精液を出した。妹は何枚も写メを撮ってた。
それから妹は1ヶ月もしないうちに同じ県の30才くらいのメル友にあっさり処女をあげたらしい。
俺との行為の後、ホントにやってみたくて我慢出来なくなったと。今考えてもあの時挿入してしまえばよかったと思う。
「さすがに最初痛いかと思ったらけっこう気持ちぃかったよ。痛み3割、気持ちよさ7割ぐらい。2回目は痛み1割。あはは(笑)」