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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2022/01/20 02:59:30 (dURY7iug)
夜中に風呂に入ってたら、姉が入って来て。
ドッキリ?聞くと、津波注意報とか大変な事になるかもしれない。明日、入れないかもだから!と。入ってきた。姉の伸びた乳首と、ツルツルの割れ目。
姉45歳、俺39歳。お互いバツイチの出戻りです。姉の裸を見て、数年ぶりの裸体に興奮した。この歳になって風呂が一緒になるとは思わなかった。しかも、姉には変態な趣味がある事もわかった。
乳首の伸び方が凄くて、見てると気づかれた。
元彼の影響で、乳首の吸引とパイパンにしてたから。それで今も。
子供もいなく、母親は部屋で寝てるので、お風呂で姉としました。
風呂から出て、2人で姉の部屋に入りました。枕の下にバイブ。布団の中にもバイブ。挿れるのと舐めるのと分けてたみたいです。
この歳になって、姉が1番のパートナーになってしまいました。経験を聞くと、かなりのドMなので、家の1階に母が居るので、2階ではパンツだけで裸族の様にお願いしました。
これからは、お互いオナニでは無く、SEXをしまくるでしょう。エロい姉にしてくれた、元彼さんに感謝します。
646
削除依頼
2022/01/04 08:26:12 (QM.WbOPD)
大晦日遅くまで、慌ただしく仕事してクタクタになりながら帰宅して、寝落ちした私。新年早々、帰省してた大学生の妹・みゆき
(仮名)が尋ねて来てた。疲れ切ってスヤスヤ寝てた私を叩き起こされた。眠たく目を擦りながら言葉を交わしていた。しばらくして「兄さん!おめでとう…」って言葉を連呼され手を差し出された。
お年玉をねだられた。渋々と財布から差し出した。「ありがとう…」って微笑みながら立ち上がり背を向けた瞬時に、妙に色っぽくなっていた感じに見てとれた私は、思わず手を引っ張り押し寄せた。「きゃゃ!なに?…」って驚きながら顔を合わした。「みゆき…」ってながら抱きしめ押し倒した。「兄さん~!いやゃ…やめて…」って必死に暴れ抵抗され馬乗りになりながら身体を押しつけた。「兄さん~!なに…」ってこわ顔ながら口走られた。
ハッと我に戻ったけど、「もう…引き返せない?…」って思った私。嫌がる妹・みゆきの必死の訴えを耳にしながらも行為に及んだ。
647
2022/01/01 19:43:11 (mCPfheyO)
36歳の時、10年連れ添った2歳年下の元妻と別れて、元妻が家を出て
15年が過ぎた。
離婚後東京での仕事を辞め、元妻と暮らした家を出て田舎に戻って、
今年で10年になった。
両親が亡くなって以来数年放っておいた、山間にある、ちょっとした
ポツンと一軒家の実家を手入れして住んでいるが、一人で住むには広
すぎるな。
10年前、東京にいたときと同業の職に就いたので、生活に困ってはい
ないし、独りにも慣れた。
街場に住む、これまた出戻りの妹が時々来て、世話してくれている。

時々元妻を思い出す。
特に、夜に一人で酒飲んでると、イイ女だったなあと思い出す。
高岡早紀に似た美形で、脱ぐとボン、キュッ、ボンのナイスなボデ
ィ、Dカップがボヨヨンだった。
イイ女だったから、初めてヤッた時22歳だった元妻のマンコは既に中
古で、左右非対称だったし色も茶色っぽかったから、結構遊んでたん
だろうな。
でも、付き合いだすと一途な女で、とにかく抱かれたがる女だった。
コンドームが嫌いでいつも生、直前で抜いて出すんだが、騎乗位の時
はヤバいときが何度もあった。
結婚して、毎晩ヤリまくって、いつしか三十路夫婦になって、子供が
なかなかできないけど、それを口にすることなく暮らしてた。

「ごめん…離婚して欲しい…」
元妻から切り出された離婚理由は、元妻の不妊だった。
元妻、イイ女だけにモテまくりで、18歳で初体験した後、男をとっか
えひっかえしてたようだ。
そして、19歳の時と21歳の時、堕胎を経験していた…
元妻は、元妻より10歳年上の金持ちから言い寄られていた。
金持ちはバツ2、子供が3人いたが、新しい母親を探していて、安心し
て中出しを愉しめる不妊のイイ女を発見し、
「旦那を解放して、子供を産める女と再婚させてあげなさい。君は私
が面倒見るから。」
と言われたそうだ。
慰謝料は、元妻とその金持ち合わせて1,500万円、俺は、元妻の幸せ
を考えて受け入れた。
その慰謝料の半分は、実家のリフォームに使った。

夫婦最後の夜は日曜日、昼間、最後のデートをして思い出の場所を巡
り、夜は思い出話をしながら、最後のセックスをした。
ずっと愛用してきたマンコはすっかりドドメ色、そこを最後の中出し
精液が白濁して流れ落ちた。
「あなた…10年間愛してくれて、ありがとう。早く再婚して、子供作
ってね…」
俺は、元妻を抱きしめた。
翌朝、俺が仕事に行っている間に元妻が出ていった。
帰ると、”さようなら。元気でね。”と書かれたメモが置いてあっ
た。
喪失感が襲ってきたが、なぜか涙は出なかった。

元妻と10年暮らした部屋にいるから、元妻を忘れられず再婚はできそ
うになかった。
数年過ぎたら、元妻が忘れらないのではなくて、元妻と暮らした幸せ
な日々が忘れられないのだと気が付いた。
元妻と暮らした10年間の俺の人生を、忘れたくはなかった。
その幸せな暮らしは、元妻以外では実現できなかったものだから…
元妻との暮らしだったからこそ幸せだったので、元妻が忘れられない
のだ。
元妻と暮らした家を出たのは、元妻と一緒に暮らしている時から飼っ
てた、猫の小鉄が死んでしまったからだ。
俺は、東京を離れる決心をした。

本当は、元妻と添い遂げたかったが、そう思いながら独りでのんびり
田舎で暮らすのも、この10年を振り返ると、まんざら悪いものでもな
いもんだ。
元妻と暮らした時間を、別れてからの時間が追い抜いた今ほど、そう
思うようになった。
元妻とは別れて以来一度も連絡とってないが、まだ家族愛みたいなも
のが残っていて、忘れられないけど、元妻のその後は何も知りたくは
ないな。

妹が離婚したのは7年前、元夫の浮気で、しっかり制裁してもらうも
のもらって、一人娘を連れて家を出た。
妹は2歳年下で元妻と同い年、離婚後一緒に住むかと言ったが、娘の
通学に不便だと街場に住んだ。
時々妹が訪ねて来て、料理なんかしてくれるが、もう一つ、していく
ことがある。
それは、お互いバツイチの寂しさを補うように、身体を重ねた。
17年の結婚生活ですっかりドドメ色になった妹のマンコを舐め、妹を
喘がせた。
妹にフェラしてもらい、生のまま禁断の交わりをしている。
「兄ちゃん…兄ちゃん…」
俺に抱きつき唇を求める妹と、濃厚なキスをしながら腰を振った。
肉親とはいえ、仲良し兄妹だった俺達は、幼い頃は兄妹で結婚したい
と言っていた。

妹のマンコはなかなか良かった。
近親相姦の異常性愛の興奮もあるが、禁忌感だけでなく愛しさもある
し、妹は引き締まったイイ身体をしていた。
俺51歳、妹49歳、妹はまだ閉経していないから中には出せないが、閉
経したらたっぷりと兄ちゃんの精液を注いでやろうと思う。
姪っ子は23歳、街で働いているが、姪っ子が嫁いだら街のアパートを
引き払い、実家で妹と二人、夫婦のように暮らすつもりだ。
その時を楽しみに、それまでは独りで元妻の思い出と共に、静かに暮
らそうと思う。
648
2022/01/01 01:11:39 (pZ3XnBuM)
去年から姉とアパートで2人で住んでます。
昨年未だ帰って来ないと思い思いっ切り下半身を出してパソコンでエ
ロサイトを見ながらオナってました。
姉が帰って来た事が気が付かなかったヘッドホンしてましたから。
呆れた顔をされたと同時に「情けない彼女いないのヒデ」「いたらオ
ナニー何てしないか」と笑われました。
「ヒデおねえちゃんで良ければ手でしてあげるよ」「流石に姉弟だか
らマンコは無理だよ」と言って口に咥え乍ら手でしてくれました。
後で話を聞くと彼氏が浮気して別れたそうです。
「俺にすれば綺麗で性格は良いと思いますが」「但し頭が良すぎます
其の辺りが駄目なのかも知れません」
という事で時々手でしてくれましたが姉が「私のマンコ触りたい?見
たい?」と言われたので。
「良いのホントに見たい触りたい」と言うと「お風呂から出たらね」
と言って「良いヨ触っても」と言われ触ってました。(濡れてる)
「今日はエッチな恰好でしてあげる」と言って俺を寝かせて俺の上に
反対になりマンコが丸見えになる様にして手でしてくれました。
「エロマンコ丸見え」ドンドンとエスカレートして行き「年明けには
マンコに入れさせてあげる」といわれました。
今から初詣に2人で行って来ますしかもあねは着物が着れます仕事は
美容師ですから。
姉が「姫初めは入れさせてあげるよ」「着物着たままで昆布巻きって
言うんだよ」着物着たままするの。
という事で初詣から帰って来たら初エッチします。
649

聖夜の秘密

投稿者:森崎里桜奈 ◆YGK/P2h8sw  riona.m
削除依頼
2021/12/31 06:10:02 (.g8Qacx4)
わたしには6つ年上の兄がいます。
この話をするのは初めてで、このサイトがなかったら永遠にわたしと兄の二人だけの
秘密のままだったかもしれません。
母と兄と初めて会ったのは、わたしが小5の時でした。
父が再婚して、母と兄と一緒に暮らすようになって、わたしは複雑でした。
兄は高2でした。母も兄も異常なくらいわたしに優しく、
逆にわたしに気を遣っていることが、子供なりに感じて複雑な気持ちでした。
ちょうど、性に興味を持ちはじめた頃で、年の離れた兄が魅力的に見えることがありました。
兄とそういう関係になったのは高1の冬でした。
年末に、大阪で一人暮らしをしていた兄が帰ってきて、両親が温泉旅行に出掛けた時
二人きりの実家で夕食の後、お風呂に入ってリビングでテレビを見ていました。
兄もお風呂から出て、冷蔵庫から父のビールを出して飲んでいました。
わたしは、トレーナーとハーフパンツだったと思います。ノーブラでしたが
パンツは穿いていたと思います。
テレビを見ながら笑い、大阪での暮らしを聞いたり、何気ない日常でした。
ふいに、酔ったのか兄が「里桜奈かわいくなった」なんて言い出して、
となりに座っていたけど、急に頭を撫でたりして。
わたしはドキドキしてきて、兄にもたれるように体をくっつけました。
ちょっと沈黙が続いて、お互いの考えていることがわかって、顔を見合わせると
どちらからともなく自然にキスしていました。
よく言われる一線を越えてしまうと、後は坂道を下るみたいになし崩し的に
わたしの部屋のベッドで、裸の兄妹が抱き合っていました。
両親が帰ってくる夕方まで、つかの間の恋人同士は何度も抱き合いました。
それから、兄が大阪の会社に就職してからは、一年に数回しか会えませんでした。
何度か、兄のところに泊まりに行こうと思いました。
でも、両親にヘンに思われると思い、断念しました。

兄が実家に帰ってきて、わたしは一人暮らしを始めました。
実家に一緒に暮らすことに抵抗がありました。両親は感づいているのかもしれません。
特に母は。血の繋がっていない年頃の男と女。家族でいるときの気まずい雰囲気。
一人暮らしを始めてから何度か兄が泊まりにきました。両親に内緒で。

クリスマスイブの夜は夕方に仕事を終えて急いで帰宅しました。
スーパーで買い物をして二人分の食事の準備をしながら兄を待ちました。
ちょうど、料理ができあがる頃に兄がきました。
キッチンで料理するわたしを見て心配そうな顔をしていました。
食事をしながらお互いの近況を話したり両親の話や他愛もない会話で盛り上がり
久しぶりに会った恋人同士のような時間でした。
兄は両親に「職場の忘年会で遅くなる」と言ってきたみたいです。
「泊まっていけないんだね」そう言うわたしが寂しそうに見えたみたいで、
「朝までに帰ればバレないかな」と独り言のように言っていました。
わたしが食後の洗い物をしていると「先にシャワー浴びるね」
と兄がバスルームへ行きました。
バスタオル一枚でベッドに腰掛ける兄に「わたしも浴びてくるね」と言い
バスルームの前でゆっくり服を脱いでいく。背中に兄の視線を感じながら。
いつもより念入りにおマンコを洗い、わたしもバスタオル一枚で兄の横に座りました。
兄に肩を抱かれ少し長めのキスをする。わたしから舌を兄の舌に絡め
兄の首に腕をまわして抱き合う。
兄がバスタオルを剥ごうとしてる。ちょっと待って。
わたしは壁のスイッチを押して照明を消す。廊下の明かりが点いたままなので
真っ暗にはならないけど、えっちな気持ちを煽るような微妙な明るさ。
わたしはバスタオルを取り裸になってベッドの中へ。
兄が上に覆い被さるようにして抱き合う兄妹。
優しいタッチでわたしのからだを舐めていく兄の背中に手をまわして身を委ねる。
兄の顔がだんだんお腹からアソコへと近づく。
わたしの毛の無いおマンコを見てどう思うかしら。
ヘンタイな妹だと軽蔑されちゃうかも。
兄は何も気にすることなくおマンコに舌を這わせてる。
クリちゃんを吸うようにしゃぶり、ジュルジュルとヤラシイ音を出して啜る。
ああ、ダメ。気持ちいい。
いつのまにか兄の手を握り腰を浮かせ、兄の口にクリちゃんを押し当てていました。
兄の舌が上がってきておっぱいをしゃぶっている。
わたしは兄のバスタオルを剥ぎおチンポを握っていました。
先からヌルヌルとしたものが出て、硬くなったおチンポ。
「今度はわたしが」
そう言うと、兄の足の間に体を入れ、目の前のおチンポを根元からゆっくり
舌を出して舐めていきました。兄に見られてることを意識しながら。
何度かそれを繰り返し、先をゆっくり舐めると口の中へ。
ねっとりと舐めしゃぶる。
時々、兄の視線を感じ目が合うと急に恥ずかしくなる。
兄の差し出した手を握り、根元まで口の中に入れ、舌で舐めまわす。
ギュッと握った手から、兄も気持ちいいことが伝わった。
「里桜奈そろそろ」
兄がゴソゴソと枕元のコンドームの袋を開けていた。
わたしがベッドに横になるとゴムを装着した兄のおチンポがおマンコに
ニュルっと入ってきました。
ゆっくり、そしてだんだん早くなっていくピストンに、わたしは声をがまんするのが
精一杯でした。ホテルとは違い壁の薄いアパート。
わたしは兄の首に腕をまわし、求めるように抱き締めキスをした。
小刻みに揺れる兄の腰の動きに合わせ、おマンコがクチュクチュいってるみたい。
「お兄ちゃん気持ちいい」
この言葉が兄と妹の境界を超えたわたしたちを堕落させていく。
イケナイことをしている背徳感と、ずっと傍にいてくれた愛しい人との行為に
わたしの理性なんて微塵もなくなっていった。
兄の息遣いが荒くなってきて終わりが近いことがわかると、急に寂しくなって
「もっと、もっと里桜奈を愛して!」
と言えないけど、おマンコはキュンとして、わたしは兄にたくさんキスを求めていました。
一回目が終わって、ベッドで抱き合って、行為の余韻に浸っていても
次にいつ会えるかわからない寂しさが頭から離れてくれない。
兄妹なのに堂々と会えない後ろめたさと引き換えに超えた一線。
年末年始は実家に帰るので顔を合わすけど、触れられない距離感。
わたしはそんな不安を消すように、兄にキスを求め、手はおチンポを握る。
わたしの気持ちを察してくれたのか、兄は何も言わず、ただわたしのするまま
優しい目で見てる。
ゴムの匂いのするおチンポを咥え、唾液をいっぱいつけてしゃぶる。
兄が次のゴムを準備している。
わたしの中に兄のおチンポが入ってきて、からだを重ねて抱き合う。
兄とひとつになってるこの瞬間が永遠になればいいのに。
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