2022/03/09 17:24:46
(Gvu7DTLP)
大好きな姉と流れでしてしまいました。
幼い頃から仲が良かった姉です。
歳も結構離れているので可愛がってくれましたお風呂にも一緒の布団
でも寝てましたが。
そんな姉が結婚した時はショックでした何か知らない男に取られた気
持ちになり暫く姉の顔も見たくない喋りたくないまして旦那見るのも
嫌でした。
良い人なのはわかるのですが、気軽に話し掛けて来てくれるのですが
気もそぞろでした。
そんな感じでしたが結局の所旦那の浮気から離婚しました。
毎晩の様に落ち込んでいる姉を見ると話し掛け見ずにはいられなくな
り「クミ姉偶には槌みにいかない?」って声を掛けて見ました。
「ありがとう」「やっと靴を聞いてくれた」「分かってたよ旦那の事
が嫌いって」「ヒロシモロに態度があからさまだったし」「結局の所
離婚する事になったけどね」
「偶には2人で行こうかでもヒロシ槌めないじゃん」
「槌めなくとも付き合うよお父さんから車借りて少し離れた所迄いか
ない?」
「どうせならなら東海大学前駅のあそこに行こうョ」「あのお店好き
なんだよね」
と言うと「賛成行こうか久し振りにお店あるかナ」
「大丈夫ネットで見たら未だご夫婦でされている見たいだよ」
と言う事で明日電話予約して行く事に成りました。
2人でお店に行くと覚えて下さった「お久しぶりですね珍しいいらっ
しゃい」「貴方見えたわよ」っと声を掛けてくれました。
「いらっしゃい」久し振りユックリしていって。ありがとうございま
す。
沢山サービスして頂き其の上に美味しいケーキ迄頂きました。
当然の事車の中では盛り上がりました「久し振りに行ったけれどやは
り美味しいわね」「今度は父と母も一緒行こうョ」
姉は「さほどは強く無いお酒(ワイン)を結構槌んで車の中で寝てし
まいました」
其の侭ドライづがてら平塚に出て湘南まで行き海の近くの駐車場に車
を止めて浜に1人で出ました。
(久し振りだな小さい頃よくクミ姉連れて来てくれたな)とか見てい
ると。
「ビックリした目が覚めて周り見たら車の中でヒロシがいない?」
「良く見ると海じゃん」「浜にいるな」と思い来たそうです。
後ろから「ヒロシ何黄昏てるんだよにあわねぇ~」っと言われまし
た。
「クミ姉俺ずっと好きだったよ今でも好きだけどね」・・・・・。
と言うと「分かってるよ」「前から私の事が好きなのはでもさぁー姉
弟だからね」「私もヒロシの事は大好きだよ」小さい頃から可愛がっ
てきたんだもん」・・・・・・・。
俺は「好き」っと言って抱きつきキスしました。
(一瞬ひかれましたが)受け入れてくれました。
「ヒロシ本当に良いの私で」「後には戻れないよ」「其れでも良い
の」と聞かれ「うん」と頷きました。
クミ姉が指を指して「あそこに行こうか」と指さした先はホテルの灯
りでした。
其の侭車を止めて階段を上がり部屋の中に。
お互いに顔を合わせて照れ臭いネ。
「クミ姉お風呂一緒に入ろうよ」と言うと「恥ずかしいヨ今更」「で
も私も入りたい」お湯を貯めて2人で入りました。
(クミ姉齢ですが相変わらず綺麗です)
「ヒロシ男に成ったね」「ウィンナーじゃないじゃん」とからかわれ
ました。
俺はやはりイザと成ると恥ずかしくチンコが小さく成ってました。
「ヒロシのぼせちゃう出ようか」
バスタオルで体を拭き其の侭ベッドになだれ込むように横になりまし
た。
「ヒロシ元気になーれ」と言いチンコを口に咥えてジュボジュボと口
の中でしごかれました。
あっという間にデカく硬く成ると「デかッ」と言われ「大人だね」と
ほほ笑まれました。
「ヒロシ私の此処舐めて」と言い股を大きく広げてマンコ間指で開き
ました。
(始めて見ました姉のマンコ)
(若くは無いので決して綺麗なマンコでは無いですが余計にそそられ
ます)
(大陰唇も黒く毛も多いです小陰唇もビラビラがデカく肉厚で黒いで
すが中は綺麗なピンク色で黒いビラビラの上の方をめくるとピンク色
大きなクリトリスが洗われました)
「クミ姉の股の間に顔を埋めてエロイマンコを舐めまわし舌を膣口ま
で入れ指を1本2本3本と出し入れすると」
「ヒロシ気持ち良いヨ」「もっと奥まで入れてかき回して」「子宮の
奥にあたってる」と声がデカい。
(思いました家でなくて良かったバレるよ親に)
「ヒロシもっと奥まで入れて」と言われ3本から4本入ってしまいま
した。
マンコはオシッコでもしたかと思う程愛液でビッショリ濡れてヌルヌ
ルでした。
モット入るのかなと試しに5本の指を入れるとすんなりと入り其の侭
手首までがマンコの中に入ってしまいました。
「ヒロシ駄目マンコ気持ち良いマンコが壊れる」とか言いながらも自
ら腰を激しく降って「イッちゃう」「駄目もうイクっ」とか言いなが
ら体を震わせて動かなくなりました。
「エッ」「凄いナ」「エロ」「本当かよ」未だ俺イッてないんだけれ
ど。
グッタリしてる姉の股の間に体を沈めてチンコを其の侭グチョグチョ
とイヤらしいマンコにチンコを入れました。
チンコが出たり入ったりするたびにグチョグチョとイヤらしい音がし
てました。
「ヤバい出そう」「駄目中に出したら」と言われましたが我慢出来な
くなり其の侭中出ししました。
「中出し気持ち良い」
クミ姉「駄目だって言ったじゃん」「出来たらどうするのよ」「多分
大丈夫だと思うけれど」
「今度からは中に出さないでよ」「モぉっ」と怒られました。
但し姉とは関係は結構続きましたが流石にあの声を出されたらヤバい
のでホテルに行く事にしてます。
所がまさかクミ姉セックスが相当好きな様でほゞ毎日親が寝た頃に部
屋に来て「チンコを咥えて自らパンティーの中に手を入れてオナニー
をし始めます。
俺が出るって言うと「美味しいとか言って精液を飲みこんでます」
あれから数年経ちましたが未だに続います。
流石に回数は減りましたがお互いに歳何で。