2022/06/10 09:05:11
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私は兄を愛してます。
優しくて、時にはいじめっ子から私を守ってくれる強い兄。
兄は私より二歳上、名前は修斗(しゅうと)バスケ好きの父が名付けたそうです。
大好きな兄、歳を重ねていっても大好きで私が五年生の時に兄妹愛とは違う愛を感じる様になってました。
兄と片時も離れたくなくてお風呂も一緒に入ってて、自分の身体の変化を兄に見てもらいたかった。
母は、中学生になった兄との一緒のお風呂をやめる様に言われてたけど、そんなの私には辛かったから言われてもやめなかった。
六年生になり、私の胸も成長してまだまだ小さいながらも乳房も膨らみ、薄っすらとでしたが恥毛も生えてきてました。
兄も筋肉質になり、オチンチンの皮も剥けて恥毛も生えてて父のオチンチンに似てきてました。
父にも兄とのお風呂をやめる様に言われたけど「なぜお兄ちゃんとお風呂に入ったらダメなの」と聞いてもはっきりとした理由を言わなかったけど、なんとなく回数は減らしていきました。
でも、たまに一緒に入ると兄のオチンチンに変化がありました。
それまでは勃起する事は無かったオチンチンでしたが、一緒に入る回数が減ってからオチンチンが勃起する様になり、私は兄が私の身体を見てオチンチンを勃起させてる事が嬉しかった。
そして兄の方から「愛菜の胸を触らせて」と言われて無言で頷くと、恐る恐る優しく小さな乳房や乳首に触れてくれました。
気持ちいいとかは無かったけど、大好きな兄に触れられてるだけで幸せな気持ちでした。
バスタブの中で向き合い幸せな時間はあっという間に過ぎました。
バスタブから立ち上がった兄のオチンチンはお腹に付きそうな位に勃起してました。
「愛菜、お兄ちゃんのオチンチンを触って」と言われて迷う事なく硬くなってるオチンチンを両方の手のひらで包む様にしてみると、本当に硬かった。
兄に言われるまま手のひらで包んでるオチンチンを前後に動かしていると、オチンチンの先からは糸を引いて雫が流れ落ちました。
一瞬、脱衣場の扉が開く音がして二人は身体を離し、兄はバスタブのお湯に浸かり私はバスタブから出てタオルで身体を拭いてお風呂場のドアを開くと父が鏡に向かって髭を剃ってました。
その日はそれで終わりました。