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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2022/07/19 07:49:22 (KxeIT4jU)
雨で仕事が休みになりました

元同じ職場だった先輩から、誘いがあったので、一緒に嬉野のソープまで行く事になったんですよ(もちろん、先輩は真由美との関係を知ってます)

しかしながら、残念な事に、いつの間にか、お気に入りで指名していた、あすかちゃんが辞めていました

制服を着せたままで、ヤレちゃう、嬉野ソープブ○ザーなんですが、あすかちゃんとの濃厚なセックスが病み付きになってたんですよ

こうなったら、他のソープ嬢のマンコを近親相姦(兄妹交尾)してる俺のチンポでヒーヒー言わせるしかありませんね

ちなみに、か○いキューティのかりんちゃんが病めた時は、あまりのショックで、しばらくトラウマにより鬱になってしまったんです

しばらくして、名前があったので、かりんちゃんが戻ってきたから、またヤレるぞ

そう思ってましたが、他人が名前を受け継いでいただけでした

それから、か○いキューティには行かなくなり、嬉野ソープブ○ザーに行くようになったんです

かりんちゃんは、アイドル級に美人で優しい女の子でした

真由美のマンコで抜いている変態チンポを優しく受け入れてくれたんです

特に、ディープキスをしながら、かりんちゃんの子宮をガンガン突きまくる、濃厚なセックスが、たまりませんでしたね

お金を払っでのセックスでしたが、本当に大好きな人を相手にセックスするのは、至福のひとときだったんです

あすかちゃんだって、初めてのセックスが終わった後に「また、私を指名してくれたら、嬉しいなぁ」みたいな事を言われたんで、相思相愛の関係だったんです

読者の方々だって、しばらく行っていないうちに、お気に入りの女の子が辞めてしまって、ショックを受けた事はありませんか?

あとは、広島、香川、熊本、出張に言った時はいろんなソープ嬢のマンコで抜きまくりました(千葉は本番無しだったので、最悪でした)

とにかく、新たな出会いが、あるかも知れないので、真由美のマンコで鍛えたペニスに気合いを入れて頑張ります


601
2022/06/28 21:08:14 (RV4AdASA)
私が大好きな兄に処女を捧げたのは、大学1年になってすぐでした。
兄は2歳年上で、一足先に進学で上京、2年間、とても寂しい思いをし
ていました。
休みになると、東京の兄のところに遊びに行って、帰省する兄と一緒
に帰ってきていました。
兄には、私と同い年の短大生の彼女ができていて、本当は嫉妬心で一
杯でしたが、可愛い妹を演じていました。
2年後、私は兄の後を追うように上京、兄の彼女は短大を出て帰郷す
ることを知っていた私は、
「お金、高くなるからお兄ちゃんさえ良ければ、2年間一緒でもいい
よ。」
というと、兄は、
「そうだな、橋台2人分独り暮らしは高くつくからな。その代り由
香、お前、料理作れよ。」
「任せておいて!」
こう言って、兄のアパートで同居を始めました。

彼女と別れた兄に、私は入浴時などはわざと裸を見せて、誘惑しまし
た。
「おいおい、もう子供じゃないんだから、いくら家族でも少しは隠せ
よ。」
「え?お兄ちゃん、私の裸でも興奮するの?」
「そりゃあ、可愛い思うとだからな。兄妹じゃなかったら、付き合っ
てるよ。」
「兄妹でも、付き合うのは良いんじゃない?」
「は?何言ってるの?兄妹は結婚できないんだぞ。」
「結婚できないのは、子供を作っちゃダメだからでしょ?子供を作ら
なければ、男と女として愛し合ってもいいんじゃない?」
「由香、お前・・・」
「私、ずっとお兄ちゃんのこと大好きなんだよ・・・男性とし
て・・・」
私は、裸のまま兄に近づき、抱き付きながら押し倒しました。

兄は黙って私を抱きあげ、ベッドに横たえました。
「由香・・・俺・・・由香が好きだ・・・」
「お兄ちゃん・・・大好きなお兄ちゃんに、処女あげる・・・」
兄とキス、兄は舌をこじ入れてきたので、絡ませてキスをしました。
兄に愛撫され、感じていく私は、ジンワリ濡れている東風気付きまし
た。
そして、その濡れたアソコに兄の顔が下がってゆき、
「由香・・・綺麗だね・・・」
と言った後、兄にアソコを舐められました。
クリちゃんを舐められ、ガクガクしていく私・・・頭の中が真っ白に
なっていきました。

「由香・・・」
その声にハッと気が付き兄を見ると、兄は私にペニスを舐めて欲しそ
うだったので、生まれて始めてフェラチオをしました。
兄は、コンドームを被せると、私のアソコにあてがいい、ゆっくりと
入ってきました。
ミシミシするような感覚、そして、メリっとした避けるような痛みの
後、兄のペニスが私の中に入っていくのを感じました。
「お兄ちゃん・・・」
「由香・・・」
4月の半ば、私は、兄に処女を捧げたのです。

これ以降、私と兄のセックスは二人の愛の確認の一つになりました。
ゴールデンウィークを過ぎた頃には、痛みもすっかり消えて、兄のク
ンニで悶えるようになりました。
兄妹で同棲状態でしたから、セックスは毎日2~3回していました。
だから夏休みの頃にはすっかりセックスに慣れて、兄のペニスで快感
を知っていきました。
7月の後半、大学も終わり夏休みになりと、7月いっぱいは帰省せず
に、兄と朝から晩までセックスに興じていました。

8月頭に帰省、兄とのセックスに禁断症状が出て、兄と私、それぞれ
別々に遊びに行くフリをして隣町で落ち合い、隣町のラブホで愛し合
いました。
その頃には、兄とのセックス回数は300回を超えていたから、アンア
ンと喘ぎまくっていました。
お盆中は完全い禁欲状態に置かれ、我慢していましたが、お盆が終わ
ると親戚も訪ねて来ないので、ラブホ代がもったいないから、親の目
を盗んで兄の部屋で下だけ脱いでセックスしていました。
両親が1日留守をした時など、兄が高校の学ラン、私が中学のセーラ
ー服を着て、幼い兄妹がセックスに興じる様子をビデオ撮影しまし
た。

兄が大学4年、私が大学2年になる頃には、たぶん千回近いセックス
で、私のアソコも少しダランとしてきて、ビラビラが赤みがかってき
ました。
「お兄ちゃん・・・中に出さなければ、生でもよくない?」
「え?生はマズいだろ?」
「これ、知ってる?マイルーラ。これをアソコの中に入れると溶け
て、避妊効果があるんだって。少し漏れたくらいなら大丈夫みたい
よ。」
「本当かよ・・・」
大学2年になると、兄と私はマイルーラで生セックスに興じるように
なりました。
生セックスは、コンドームをしているよりも何倍も気持ち良くて、私
はついに兄のペニスで逝くようになりました。

「お兄ちゃん・・・そろそろ、生理が来るの・・・」
「そうか・・・また、手でしてくれよね。」
「うん、それはもちろんだけど、生理が来る頃だから、お兄ちゃんの
精液、中に欲しいんだ。」
「中出しはいくら何でも・・・」
「お願い、お兄ちゃんの精液、中で受け止めてみたい・・・そして、
一回出しても抜かないで何度も何度も、私のアソコに出して、精液で
一杯になってみたい・・・」
「由香・・・」
私は、兄の生のペニスを受け入れ、膣内射精の期待に喘ぎまくりまし
た。
兄にしがみついてペニスを抜かせまいとしました。
「由香、いくぞ・・・」
「お兄ちゃん、来て・・・」
アソコの奥に、兄の熱い精液を感じて、記憶が遠のいていきました。

再び身体を揺さぶられて覚醒、兄は再び元気を取り戻して、私に腰を
打ち付けました。
もう、私はヒイヒイと喘がされるばかりでした。
兄の精液と私の愛液が私のアソコでクチュクチュ、恥ずかしさでます
ます感じて、兄に何度も中出しされて何度も逝かされました。
「凄い量出てくるよ・・・」
兄が私のアソコをティッシュで拭いながら言いました。

大学2年は、毎日兄妹で生セックスを朝夕晩3回、休日は朝夕昼夕晩の
4回、生理前は膣内に何回も射精されて過ごしました。
大学の2年間で、私は兄と二千回くらいセックスしたと思います。
そして、兄が地元に就職して、私を残して帰郷する日が来ました。
最後のセックスを終えて、
「お兄ちゃん・・・これで、普通の兄妹に戻るんだね。」
「ああ・・・俺と由香の恋人関係は、もうおしまいだ。でも、由香は
俺の元カノだったことには変わりないからな・・・」
兄と二人で、春休みの帰省をしました。
「来月は、由香、お前ひとりで暮らすんだぞ・・・」
「うん・・・わかってる・・・」
兄が持ってたアパートの鍵を靴箱の上に置いて、ドアを閉めて実家に
向かいました。

兄は地元に就職、私は、大学の後半は兄への思いが残ってて、彼氏を
作ることはありませんでした。
私は、兄への思いを断ち切るために帰郷せず、東京に就職しました。
兄は27歳で結婚、私は、兄の後に2人と交際しましたが、兄ほど愛せ
ず、結局、28歳で32歳の方とお見合い結婚しました。
夫は、スペックだけを見れば兄よりもイケメンだし、収入もいいで
す。
セックスも上手で何度も逝かせてくれますが、兄に抱かれていた時ほ
どの精神的な満足は得られません。

現在私は42歳、兄に抱かれていたのはもう22年も昔の事です。
昨年、父を亡くして帰郷した際、兄と私が呼ばれて、母に言われまし
た。
「あなたたち、二度と兄妹で愛し合ってはいけませんよ。これは、お
父さんお遺言です。」
と言って、8ミリビデオを私たちに見せました。
私の持っていたダビング晩は、嫁ぐときに処分したので、それは兄が
持っていた原盤です。
「ごめん由香・・・俺、こっちに戻った時にこっそり見て、お前を思
い出してたんだ。それを置き忘れて、どこかに無くしてしまったと思
って探したんだけど出てこなくて・・・」
「これの中身は、全部テープを引き出して燃やしましたよ。全くお前
たちは・・・お父さん、凄く落ち込んでたんだから。大学で同居させ
るんじゃなかったよ・・・」
「お母さん、ごめんなさい・・・でも、私とお兄ちゃんは、本気で愛
し合ってたのよ。でも、このままじゃいけないと思って、私は東京に
残ったの・・・」
「俺も、由香を愛していたけど、今では懺悔の気持ちでいっぱいだ
よ。妹に対する愛としては、間違ってた・・・子を持つ親として、反
省してる・・・」
「そうね、お兄ちゃん・・・」
私と兄は、残りの人生、2年間で犯した二千回近い過ちを懺悔しなが
ら、生きていこうと思っています。
602
2022/07/09 08:36:44 (BxJH3J0o)
バイトの宅配ピザで配達に行ったとき

ドアが開いて相手の顔を見た瞬間絶句
そこに居るはずのない実の姉の顔が目の前に

姉は結婚してまだ1年も経っていないのに
ピザを届けた先は自宅ではない男名義の部屋

姉も俺の顔を見た途端に硬直し
その直後、顔がみるみる青ざめて震えだした

お互い固まっていると
部屋の奥から男の声
「何やってんだ!早くピザ持って来いよ!」
男が出て来る気配
「すぐ持っていく。」姉が声を絞り出すように返事

俺はようやく我に返り
「●●円です」と料金を告げる

姉は震える手で一万円札を押し付けてきて
「お釣りはいいから、後で連絡する、絶対これね!」と言って
人差し指を立てて口に当てた

姉が小走りに部屋の奥に戻ると
「何もたもたしてるんだ、若い兄ちゃんに色目使ってたのか?」
「何言ってんの、冷める前に食べよ。」
「おい、釣りは?」
「・・・・・」

二人のやりとりを後に、俺は複雑な思いでドアを閉めた

ちなみに、姉は尻がギリギリ隠れるくらいのTシャツの下は何も着けてな
かった・・・
603
2022/07/15 11:13:25 (Zc2ZAYWz)
前回の投稿にて、送信が可能だった方々には、全員にメッセージを送ったので、ご確認下さいね

ぜひ、ゴムを着けずに愛し合ってる、兄妹交尾をお見するので自慢させて下さい

さらに、俺が真由美のマンコに射精しまくってるのに妊娠しない理由が分かったんで説明しますね

それは、近親相姦の女神に愛されているからなんですよ

近親相姦の女神に愛さた男だけが、母親、姉、妹のマンコを使ってヤリまくれるんです

俺は特に、その女神様に溺愛されてるんで、真由美が妊娠する事なく、精子が出なくなるまでヤリまくる事が出来ます(真由美が妊娠したら、家族崩壊でセックスどころでは、ありませんよね?)

ゴムを着けている時間(ひま)があるなら、出来るだけ早く禁断のマンコに挿入するべきなんです

ナマなので、真由美のマンコ汁が、よく馴染んでスムーズに奥までチンポが入っていきます

精子が出なくなるまでヤリまくれるって事は、ペニスの限界まで真由美のマンコを味わえる事になるんですよ

お互いが、もう、結婚出来ない身体になってしまた事と引き換えに最高の快楽を与えてくれたんです

性欲旺盛な俺にとって、妊娠を気にせずに射精しまくれる方が、はるかに、ありがたいですね

女神様は、「あなた達は、血が繋がってる兄妹なんだから、妊娠なんて気にせぜずに、気軽にセックスするべきなのよ」って思ってるんでしょうね

ゴムを着けずにナマでヤリまくってる、俺の勇姿を見ながら、興奮してマンコを濡らしているハズです

「もっと、あなた達のセックスを見たい、お願いだから、この関係を続けて~」

女神様に溺愛されている限り、これからだって真由美のマンコで抜きまくりますよ

あっ、送信が可能だった方々には、メッセージを送ったので、お忘れなく


604
2022/07/13 08:05:08 (jvky3E6J)
読者の方々に自慢する為に公開した、正常位、バックの2本のハメ撮り動画は、ラブホにて撮影したんですが、実は、これには、悲しい理由があったんです

5年ほど前は、ど田舎の長崎の西海町太○和に住んでいました

その頃は、自宅にて真由美のマンコを堪能したんですが、佐世保に引っ越したら、自宅でのセックスが出来なくなったんです

なぜなら、あまりにも、周りに民家が多くて、真由美の喘ぎ声が周辺の家に聞こえるからです

お年寄りばかりなら、大丈夫なのかも知れないんですが、近所には子供が居て、休日の朝などは、遊んでいる時の声が自宅まで聞こえてくる程なんですよ

やはり、家族のマンコを味わうなら、ホテルなんかより、断然、自宅の方が興奮するんで悲しく思ってます

太田和に住んでいた頃の自宅は、かなり古くて、畳に布団を敷いて真由美のマンコに射精しまくってたんです

あまりの、ボロさに、ピストンする度に、畳がギシギシ音を立てていましたが、真由美と小さい頃から暮らしていた実家でもあったんで、背徳感とか半端なかったですね

ただ、トイレは汲み取り式で、小便機は水が流れないタイプだったので、ニオイがキツかったんです

それでも、血が繋がっている家族のマンコで抜きまくるなら、夜景が見える大都会の超豪華なホテルより、畳が抜けそうな程ボロかった、ど田舎の自宅なんです

正直なところ、読者の方々には、ボロボロだった自宅で撮影したのを見せたかったんですよ

畳がギシギシうるさかろうが、トイレの悪臭がキツかろうが、真由美との思い出がつまった自宅での禁断の性行為は、最高のセックスライフでしたね

しかしながら、真由美のマンコには精子が出なくなるまで、射精しまくれるんで自慢の妹である事には変わりないです

ハメ撮り動画を見てくれた、ほとんどの読者はゴムを着けずにナマで挿入してるのに興奮を覚えたハズです

今度は近所のガキンチョ共が寝静まった頃に、愛し合おうかな?

とにかく、真由美のマンコが俺の性欲旺盛なチンポを絶倫に鍛えてくれた事に感謝しながら、ヤリまくりますよ

俺が興奮してフル勃起すればする程、真由美だって俺のチンポが気持ち良くなります






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