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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2022/08/13 11:00:56 (JqoX8yRX)
10日から姉の志津34歳が3歳と5歳の子供を連れて帰って来ていま
す。
結婚して7年、毎年お盆と正月には帰って来ているのですが、今年は18
日までいる予定だそうです。
旦那は仕事のため17日に迎えに来るようでそれまで甥っ子と遊べそうで
す。
実は姉といっても親父と母親は再婚で、俺の母親は俺が小さい時に亡くな
り、姉は継母の連れ子なんです。
その継母も20年ほど前に亡くなり親父が姉と俺を育てていたのです。
姉も母親が亡くなったときには親父の元へいていいのか悩んだそうです
が、身寄りもなかったことから一緒に暮らしていました。
俺が19歳、姉が23歳の時に、体の関係が出来てしまって2か月後親父
に知れてしまいました。
親父は、「血は繋がっていなくても姉弟なんだぞ。」と激怒し、姉と俺は
ずんぶん殴られなした。
しかし、その2か月後には姉は親父の布団に入っていたのです。
姉の悩ましい声が聞こえ親父の部屋からガタガタという音が聞こえるので
覗いたら姉の上に親父が重なっていたのです。
それからは親父公認で俺も姉を抱いていました。
正直言って俺は姉が初めての女性でした。
姉と関係を重ねるたびに女性を喜ばせる楽しさを学んだような気がしま
す。
そんな姉から結婚を考えている男性がいると聞かされた時は俺も親父もシ
ョックでした。
しかし、一生俺たちと一緒に暮らすわけにもいかず、親父は結婚を許した
のです。
姉と旦那である義兄は仕事をしていて、一緒に里帰りしてきた時には仕方
ないですが、今回のようにズレて帰ってきた時は姉を抱いていました。
10日の夜も姉は子供たちを寝かせると俺や親父の部屋に来て、パジャマ
を脱いで布団の中に入ってくるのです。
妊婦を始めて抱いたのも姉でした。
第一子の甥の時は、お盆はまだ安定期に入っていなかったのでセックスは
NGでしたが手や口で抜いてくれました。
でも正月休みは妊娠9か月で、大きなお腹ながら子供に影響のない限りセ
ックスを楽しんでいました。
第二子の甥の時は、流産の可能性があると言う事でお盆、正月ともNGで
したが、無事生まれると甥と一緒にオッパイを頂きました。
そして今年も恒例のごとく、夕べは俺と親父で姉を抱く3Pを行ったので
した。
親父ももう65歳でそんなにタフな方ではないのですが、姉を抱くことは
楽しみにしているようで夕べも喜んで姉の上で腰を振っていました。
いつまでもこんな関係が続いたらと思うのですが、、、



581
2022/08/09 21:12:43 (M8VaFMou)
長文ですみません。10年ほど前のお盆のことです。当時兄であるぼくは
44歳、妹は41歳でした。
妹家族とぼくら家族は毎年盆暮れ正月には一緒に旅行をしています。いま
はコロナで行ってないですけど。そのときのすごい経験を書かせていただ
きます。
温泉旅館を予約し、まだ子供も幼稚園くらいだったのでいつものように2
家族で1部屋の和室でした。チェックインして温泉、食事して部屋飲みと
進みました。子供が寝てから、いつもは2夫婦4人で楽しく飲むのです
が、この夜は22時ごろにぼくの妻と妹の旦那が爆睡してしまい、兄妹だ
けが起きていました。ぼく「お酒もなくなったし、温泉いってくるわ」。
妹「私もいくよ」 ということで、男女風呂に分かれていきました。
この温泉は、混浴の露天風呂があり、男女風呂から通じています。ぼくは
星を見ながら露天を楽しむため、露天へ向かいました。他にお客さんはい
ませんでした。しばらくすると、女風呂の通路から女性がおそるおそる近
づいてきました。やば!と思っていたら、「失礼します・・・。あ、お
兄」 と妹が来ました。ぼく「なんだおまえか。ちょうどだれもいない
し、よかったじゃん」 と言って、ふたりでのんびり入浴。旅行では同じ
部屋で着替えたり、お互いまったく意識しないでいられる兄妹です。並ん
で星を見ながら、子育ての愚痴などを聞いていました。ところが、15分
もしたくらいに、男女双方から一人ずつ来ました。どうやらご夫婦のよう
です。ぼくらは緊張しました。 ご主人「おじゃましますね」 ぼく「ど
うぞ」 ご主人「ご夫婦ですか? ぼくらもそうですよ」 と。軽く世間
話をしながら、兄妹というのははばかられるので夫婦ということで否定し
ないでいました。なんとか会話に応じながらも、抜けるタイミングを考え
て居たときに、さらに男女ひとりずつ・・・やはりご夫婦でした。妹は緊
張して、ちょっとぼくに近づいてきました。3夫婦?での会話が始まりま
した。とおもったのもつかの間、一組目のご夫婦が、いきなりキスをはじ
めたのです。妹がびっくりしてぼくの腕をお湯の中でつかみます。
二組目のご夫婦の奥さまも絶句し 「まじで?」と。ぼくら兄妹と目が合
いました。舌をからめ、いやらしい音をさせながらキスを続ける一組目の
ご夫婦。とおもったら、一組目のご夫婦は縁石に腰かけ、隠すことなく体
を見せ、奥様の胸をもみながらキスを続けました。二組目の奥様も妹も、
一組目のご主人のいきりたったものに目が行きます。妹は、さらにぼくに
近寄って警戒します。妹「お兄、やばくない?」 妹とぼくは顔を近づけ
ながら会話をしています。他にお客さん来ないかなと望みをかけたのです
が、来ないのです。来たけど帰っていったのかもしれません。数分後、さ
らなる光景が。一組目のご夫婦の奥様がご主人のものをフェラしだしたの
です。さすがにこれにはと思い助けを二組目のご夫婦のほうをみたらなん
と!二組目のご夫婦がキスをしていました。一組目のご夫婦の奥様のフェ
ラの音がいやらしく響きます。でもふたりは横目でこちらを見ています。
緊張の中、今度は二組目のご夫婦の奥様が黄色い声をあげました。ご主人
がクンニをはじめたのです。それをみて妹はぼくの腕にしがみついて密着
してきました。そのとき、腕に妹の乳首があたり、ビンビンに立っている
ことがわかりました。でもぼくらは動けません。一組目のご夫婦を凝視し
たままです。のぼせそうなので、なんとか妹の胸が隠れるようにして、上
半身を水面から出している状態です。
とそのとき、一組目のご主人が発射したのです。奥様はそれを飲んでしま
いました。ほどなく、二組目の奥様も声を抑えながら逝っちゃったようで
す。妹もぼくも内心はすごい興奮しています。すると一組目のご主人がぼ
くに声をかけてきました。「どうです? うちのにフェラさせてやっても
らえませんか?」 と。ぼくは速攻で「いえ、とんでもない」 と断りま
した。ぼくがフェラをされたら妹がえじきになると察知したからです。妹
も誘われたときに「お兄、だめよ」と懇願しました。自分があぶないと察
知したのです。そうすると一組目のご主人は二組目のご夫婦に声をかけ、
スワッピングが成立してしまったのです。2組の夫婦はぼくらの対面にな
らび、縁石に腰かけて女性にフェラをさせています。あまりの光景に、妹
が体をよじりました。膝がぼくのペニスに当たったのです。妹「お兄、す
ごいことになってるね」。ぼく「ごめん、実は興奮しちゃってて」。妹
「実は私も、もうあそこがなんかぬるぬるみたい」。そんな際を息がかか
る距離で話していたとき、妹と目が合って、無言のまま数秒見つめ合って
しまいました。すると、どちらからともなくキスしてしまったのです。最
初はゆっくり、触るくらいの。それが徐々に舌をからめ、だんだんと唾液
を交換するくらいに。妹は湯舟の中でぼくのものをにぎりました。ぼくも
妹の割れ目を指でなぞりました。そのとき2組の夫婦はすでにまじわって
いました。声を抑えながらも悶えています。ぼくらはキスしながらお互い
にうめきましたが、そんな声はかわいいものだったと思います。兄妹とも
異常に興奮している。でも、最後の一線は超えないという暗黙の了解があ
ったようです。その行為を続け、しばらくすると妹「お兄、そこ、いい。
もっとして。ごめん、わたし逝っちゃう」と。キスしながら続け、妹は声
を押し殺して逝ってしまいました。妹の肩を抱き寄せ、妹はぼくの胸に頭
を押せて息を整えようとしています。2組の夫婦をみると、まだ体位を変
えてつながっていました。ここはチャンスと妹に合図し、静かに露天から
立ち上がり、男女それぞれの浴室へ。妹が追われないよう見届けながら。
そのあと、湯どころの入り口で妹を待っていると、あぶなっかしい足取り
で妹が来ました。妹はすぐにぼくの腕にしがみつきます。妹「やばかった
ね。あのくらいですんでよかった」と。ゆっくり廊下を歩いていると 妹
「お兄、ごめんね、私ばっかりで」と。兄「いや、おまえに入れるわけに
いかないよ」 妹「でも、私をまもってくれたんだよね? あの奥さんの
誘いに乗ったら私もへんなことされちゃうって思ってくれたのでしょう? 
うれしかった」と。
そして妹は「ちょっと星みながら散歩しない?」というので、草履を履い
て旅館の庭を散歩しました。途中でベンチがあったのでそこに座ると、妹
から抱き着いてきて自然な感じでキスが始まりました。妹「ごめん、なん
かまだほてっててこのままでは部屋戻れない」 とぼくの腕を股間に導き
ます。なんと妹はノーパンでした。ぼくはキスしながら妹の割れ目を刺激
します。妹「指、いれて」というので、指を入れました。何回か妹は逝っ
たようです。声を押し殺しながら。ぼくはちょっとムラムラして、兄「舐
めていい?」と聞くと 妹「してほしかったけど、自分から言い出せなか
った・・・お願い」と。クンニをしました。また妹は何度も逝ってくれ
て、最後には潮を吹きました。妹を抱きしめながら落ち着くのを待つと、
妹はしゃがみこんで 妹「私もお返し」といって、フェラをしてくれまし
た。妹は興奮もあったのか、吸い込むような音を立てながら激しいフェラ
をしてくれました。妻よりうまかったです。ほどなく逝きそうになりそれ
を伝えると 妹「いいよ、全部受け止めてあげる」と。遠慮しないでお口
に出しました。止まらないと思うくらい長い射精で、でも妹は全部飲み込
んでくれました。ご主人のは飲んだことないそうです。「お兄のはいやじ
ゃなかった」と。そのあと軽くキスをして、落ち着いてから部屋に戻りま
した。
時計は0時ちかかったです。部屋に戻ると、旦那と妻がお風呂へいく準備
をしていました。妻「さっきおきて、ふたりがいないからお風呂いったん
だって思って、私たちもいくところだったの」 ぼく「そうか、いってお
いで。混浴露天は男性多かったからやめとき」と伝えて。ふたりがお風呂
から帰ってきたのは30分程度でしたが、その間ぼくら兄妹は添い寝して
キスしながら会話を楽しんでいました。妹「さっき(お風呂のこと)、
私、お兄に愛されているって実感しちゃったの。子供たちの手が離れてチ
ャンスがあったら、入れてもいいよ」と、うれしいことを言ってくれまし
た。それからぼくら兄妹は夫婦以上に仲良くなり、親戚の集まりがあると
挨拶のときにハグしたり、周囲の目を盗んではキスを楽しむようになりま
した。
582
2022/08/01 10:46:51 (ejfsaQ3Q)
スイマセン

チンポがあまりにも、忙しくて報告が遅れましたが、昨日の日曜日は、久々に真由美のマンコで抜きまくりました

朝からは、ハメ撮りを見たい希望者達とのやり取りでバタバタ、真由美を障害者施設に迎えに行って、ホテルに着いたのは15時前くらいでしたね(外出届にサインをするだけで、OK)

平日は、炎天下の中で土木作業や草刈りでしたので、身体はボロボロ、溜まった性欲を禁断のマンコで発散しました

真由美のマンコを目の前にして、フル勃起したチンポに愛撫(あいぶ)なんか必要なし(シャワーを浴びて、速攻で真由美のマンコにぶち込みましたよ)

初めは、俺の憧れの存在である、藤原さくら様(ムジカピッコリーノのシエリ役)のオマンコを想像しながら、ピストンしました

ナマでヤらせてくれる、真由美はオナホール代わりには、最高の相手であり、がっつり中出しが出来るので、さくら様との子作りセックス気分を楽しめたんです

最初の射精は、挿入してから40分くらいだったと思います

真由美のマンコに射精したんですが、気分的にはさくら様を妊娠させたつもりになり、1回戦は大満足

しかしながら、久々のセックスで性欲が溜まりまくってたチンポは、まだ、まだ、収まりません

すぐに、挿入して、2回戦に突入したんですが、ヤバかったですね

真由美のマンコに出し入れしながら、「相手が知的障害者とは言え、実の妹のマンコで抜きまくる俺は、相当な変態野郎だな、しかも、それを見せびらかす為に、ハメ撮りを公開してるとか、キチガイにも程があるよな?」みたいな事を考えながら、セックスに没頭しました

チンポに絡み付く、禁断の肉ヒダの感触が気持ち良すぎて、そんな事、どうだって良くなりました

ナマでヤらせてくれる妹が居るから、性欲を満たすためにセックスしてりだけなんです

俺と同じ環境なら、誰だって、真由美のマンコにぶち込んで、精子が出なくなるまで、ヤりまくるでしょう

お互いの足を交差させながら、さらに、奥までチンポを挿入して、真由美の子宮を完全にロック・オンしました

子宮を突き刺す度に、真由美が俺の身体にしがみ付きながら、感じまくってましたが、構わず、ピストンを続けました(愛する妹に抱きつかれるのは、至福のひとときでしたね)

容赦なく、禁断の肉ヒダが絡み付いて、俺の残った精子を吸い取ろうとしましたが、気持ちいいのを必死に我慢してました(まさに、気持ち良するのを我慢する、快楽地獄でしたね)

耐えきれなくなり、大量に射精しましたが、まだ、まだ、チンポは止めたくなかったんで、セックスを続けました

最後の方に搾り出された、精子は水っぽくて薄い精子でしたよ

空っぽになったチンポは、完全に萎えてましたが、それでも、まだ、挿入してました

精子が残っていなくたって、セックスは続けられます(相手が血が繋がってる家族じゃなけれは、ここまでは、ヤりまくせんよ)

真由美にしてみれば、子宮まで届かない、萎えたチンポは退屈なだけでしょうが、とにかく、真由美のマンコに入ってなきゃイヤだったんです

ローション付けて、フニャチンを無理矢理ピストンしてました(もはや、これは、セックスと言えるのでしょうか?)

この投稿の名前に注目してください(勘がいい読者なら、すでにお気づきかと?)

精子が出なくなってもピストン男

それが、日曜日の近親セックスでした







583
2022/08/09 11:03:31 (em.7Yqdp)
由美18歳高校3年生です、昨夜ついに処女を奪われました、お酒に酔っ
たお兄ちゃんが寝ていた私に襲いかかって逃げ回る私を押し倒して馬乗り
になって胸や股間を弄られお兄ちゃんの硬くなったちんちんを無理やりお
口に入れられもう諦めて抵抗しませんでした、抵抗しなくなったんで勢い
ついたお兄ちゃんは私のパンティを脱がせ始めたんで慌ててお兄ちゃんの
手を振りほどいて逃げたんですが両足を掴まれ引きずられ引き寄せてパン
ティの裾からちんぽ突っ込まれたんです、もう痛くて痛くて泣き叫んだん
ですけどグイグイ押し込んできてチンぽ全てが押し込まれました、なんだ
ろう私のアソコが濡れてるような感じでした、ま、まさか!だって私まだ
処女だったんですもの、ま!オナニーは週一でしてたんですけど中派では
無くクリ派だっ反で中は未開発だったんですものそこにいきなり勃起した
ちんぽを突っ込まれたんですよそりゃ痛いわけです、そんなのお構いなし
に激しく腰を振り続け奥まで突き刺してすぐに動かなくなりアソコの中が
気持ち悪いくらい変な感じでした、すぅるとお兄ちゃんが中で逝ってしま
ったごめんと言われもうエっ!!でした、強引に犯した挙句中に出すとは
急いでお風呂場に行きシャワーのヘッドを外しパイプの部分を中に入れて
温水洗浄しました、たぶん手遅れでしようね、お兄ちゃんは責任取って何
処か知らない町で暮らそうと言ってますが私はそこまでお兄ちゃんの事好
きで無いのでそれは無理と伝えお風呂場から締め出しました、後は妊娠し
て無い事を祈るだけでした。
584
2022/08/07 11:54:58 (C.eOvmH/)
コロナ禍で家に閉じ込められて家族皆が苛ついていて口喧嘩が絶えません
でした、特に3歳下の妹との言い争いは日増しに激しくなってついにとっ
組合の喧嘩になって妹を押し倒して馬乗りになって「どうだまいった
か!」「ボケっ!」「何だ可愛いげの無いやつだな」「何よ!童貞男が偉
そうに!「誰が童貞だと!」「お前だよ」」「ほんんま可愛いげの無いや
っちゃ」「うるさいわボケ!」もう頭に来た俺は妹の乳を掴んで揉み倒す
と「このド変態が何すんねん」暴言を吐きまくる口を俺の口で塞いだ、足
をバタバタさせ両手で俺の背中を叩きまくってたが数秒後力尽きたのか大
人しくなって俺のキスを受け入れた、今度は逆に舌を舌で絡めるようにし
て激しく吸いだした、揉んでた乳も乳首が硬くなって息が荒くなり感じて
れるようでした、当然の如く下半身に手をやるとパンツのワレメ部分は愛
液が溢れ出て濡れてました、中学3年生だとこんなにも濡れるんだと思い
ましたが妹は既に経験してるしそれも何度もだなとおもいました「お前処
女じゃ無いだろ」「当たり前よ今時の中学生で処女を探すなんて無理よ」
「えっマジか!」「早い子は小学校で処女を卒業してるわ」「お前も
か?」「ええそうよ5年生の時にね!で、お兄ちゃん童貞なんでしょ私と
卒業してみない?」「えっマジで!」「処女も童貞も卒業は早いほうがい
いのよ、それに喧嘩してるのも収まるでしょ」そう言ってズボンのチャッ
クを下げてパンツも一緒に脱がしうなだれてるちんぽを掴んで扱きながら
口に含んで舐めてくれた、生温かくてスッゲー気持よくて一気に勃起した
「ちゃんとちんぽお風呂で洗ってる匂うわよ」「昨日の夜センズリこいた
からな」「センズリよりオメコに入れたほうが何百倍も気持ちイイわよ」
妹に身を委ねると俺を寝かせ上にまたがってちんぽを掴んで穴に導き入れ
腰を振り始めると即逝きそうになって「アカンもう逝きそうゃ」「兄ちゃ
ん早漏なんか速いよ」「さっき扱かれてたからや」「じゃ一旦抜くで」そ
う言って抜いたちんぽにコンドームを被せました「お前いつもコンドーム
持ち歩いてんのか?」「いつ必要になるかわからんからねエツチ好きには
必需品だよ」慣れた手つきでゴムを被せ再び膣内に押し込んだ、
585
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