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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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公園の東屋

投稿者:ひろ ◆QPEZ3ZFFgA
削除依頼
2022/09/23 09:58:33 (XWAeTTWN)
ID友達検索で一人の女性を見つけた。
年齢~地域 全て非公開。
アルバムの露出画に目が止まった俺。
よくある廃れた公園の東屋だが、何か見覚えがある。
▼ボタンで戻ろうとした指が止まった。
子供の頃 遊んだ公園の風景に似ていたんだ。
東屋の中でワンピースの裾をめくり股縄を覗かせている。
「股縄」なんて とても「女性」一人で施したようには思えない。
彼氏か旦那がいるんだろうと思ったが、伝言板に「○○公園ですか?」とチャチャを入れた。
その後
やっぱり▼ボタンで戻って 別の方を探したが・・・寝落ち。

翌朝 メールが届いていた。
ナンネットのドメインだったので直ぐにログインしたら、昨夜の女性だった。
足跡がありメールにも①と着信を表していた。
『○○公園 よく行くんですか?』と聞かれたんで
『子供の頃に何回か行ったけど、大人になってからは無いですよ。』と返した。
更に『俺 自宅は○○公園から西に50kmなんですよ。最近は行ってないけど、随分変わったんでしょうね?』と嘘をついた。本当は東に20kmだった。
何度かメールするうちに会う事になったが。
『東屋の中の長椅子の座面裏にリモバイのコントローラーを張り付けておくから それを拾ってくださいね。』と指示された。
リモバイで遠隔操作か?見ず知らずの奴にコントローラー持たせて羞恥プレイかなぁ?
期待と興奮で勃起(笑)

翌日 指示通りにコントローラーGET!
『コントローラーGET!』とメールしたが、返事がない。
そこへ姉からLINE
『コロナ感染者の濃厚接触者になったから、経過観察の為 自宅療養指示された槌槌』と
更に『カード預けるから お金槌おろしてきてよ。槌』と
・・・最悪。槌槌槌槌
チ○ポは一気に萎えた。
姉のアパートに行き 玄関から声を掛けると案外に元気な声で「ドアの下からカード出すから」と

カードを預かり銀行でお金をおろして再び姉のアパートに戻って声をかけたが返事がない。
ちょっと心配になってドアノブに手を掛けたらガチャリとノブが回った。
マスクをもう一枚重ねて部屋に入った。
下駄箱の上の除菌スプレーで手指を消毒して更に奥に入ったら、ヘッドフォンで音楽を聞いている姉。
俺が視界に入ったんで慌ててヘッドフォンを外してマスクをすると
「ダメだよ。部屋に入ったら。」とベッドに入った。
「お金 ここ置くよ。」
とチェストの上に置こうとしたら、そこにリモバイが何気に置いてあった。
半開きのクローゼットらはあのアルバム画と同じワンピースが掛かっていた。
モザイクで顔など一部隠してはいるが、男性の股間に顔を埋め 明らかにフェラしてる画はよく見たら姉に似ている。
一気に広がる妄想(笑)

あの女性からメールが来た。
一週間ぶりだ。
「覚えてますか?」から始まり「まだコントローラー持ってますか?」となり「じゃあ会いましょう。」
と言うメールの流れ。
事前に友達からバイクを借りたのは半信半疑ながら姉かも知れないが、もし姉であってもフェラくらいはしてもらう気があったから。(という作戦)
公園の駐車場には堂々と姉の軽自動車が止まっていた。
半信半疑から確信に変わった。

『今 着いたよ。今日はバイクだから。』
『バイクなんだぁ。後で私も乗せてネェ槌』
スマホを片手にメールしながらフルフェースのヘルメットを着けたままで東屋に行く。
俺達2人はメールでやり取りする事にしていた。
その上でコントローラーのスイッチは俺が自在に操る事を許されている。
スイッチON。
姉の股間からブーーンと振動音がする。
姉との距離は2m
『いきなりで悪いけど全裸になってよ。』
姉は辺りを見渡すとワンピースを脱いだ。
『ブラジャーもだよ
『そこの長椅子に座れよ。』
長椅子にちょこんと座った姉の口元にチンポをねじ込んだ。
俺がヘルメットを脱いで姉の横に置くと一瞬こちらを仰ぎ見たが分からなかったようでフェラを続けている。
姉の頭を押さえながらチンポを抜き後ろを向かせパンティを一気に脱がせた。
リモバイが床にカシャッと落ちて尚も振動音を放っていたが、それに構わずにチンポを挿入した。
姉のあそこは随分と具合が良い。
亀頭に当たる部分に起伏があり出し入れする度に気持ちいい。
直ぐに絶頂を迎えた俺。
そして射精。
まだ余韻に浸っている姉の肩を叩きながら「姉ちゃん 気持ちよかったよ。」
慌てて振り返ってパンティを履きブラジャーを探したが見つからなかったのかワンピースを着けた。
「なんで? ひろ君なの?」

姉の車の中で全ての種明かしをした。

511
2022/09/19 06:51:04 (bV9BQh1v)
昨夜、中2の妹が台風を恐がって僕の部屋に来ました。
ベッドに入れてやったら良い匂いがして、ぎゅっと抱いても嫌がらなかったから、調子に乗ってしまいました。
裸にする時は恥ずかしいと言ってちょっと抵抗したけど、途中から諦めたのか力を抜いてくれました。
僕も裸になって抱き合ってたら、妹の乳首とか硬くなってたし、僕も興奮してすごくチンポが硬くなっちゃって、妹に太股を合わせさせて股間に差し込んで出してしまいました。
セックスまではしなかったけど、妹も僕の精子を触ってみたりして興奮してくれました。
まだ横に裸で寝てますけど、そろそろ起こします。

512
2022/09/19 16:09:55 (0soSYaFL)
姉が僕の理想のタイプなので他の女に興味を持てず、中学二年の時から三年間夜中に姉の部屋に行っては寝てる姉のマンコを勝手に使って中出ししてます。
横向きで寝る癖がある姉なので、お尻を出させるのも楽だし後ろから抱きついて挿入もしやすいです。
激しいSEXは出来ないけど、挿入の前にお尻の下に陣取ってマンコとアナル舐めるのも大好きです。
匂いも味も僕の好みで、全てにおいてパーフェクトな姉です。
アナルでSEXはまだした事ないけど、いつかアナルにもチンコ入れてみたいと思ってます。
今は拡張を始めたばかりで指が2本しか入りませんが、最低でも3本、余裕を見て4本指が入るようになったらアナルも犯そうと思います。
それまではマンコだけで楽しませてもらいます。
マンコの締まりが良いからチンコをゆっくり抜き差しするだけでも気持ち良くてあっという間に射精してしまいます。
最初の頃は毎日犯してたけど、少しは溜めてからの方が出る精液の量が多くて気持ち良いので、今は週に二回に抑えてます。
その内妊娠するかもしれませんが、今のところ残念ながら一度も妊娠してません。
姉と僕の子供なんて想像しただけで興奮しますよ。
それがもし娘だったら嫁には行かせないで僕の肉便器として育てたいですね。
実の姉を嫁にして実の娘を肉便器にする…最高の人生になりそうです。
夢を実現する為に今夜も姉のマンコにたっぷりと中出ししてきます。
513
2022/09/14 22:07:15 (.3Ijhmm0)
中学2年生の夏 あふれる性への興味が2つ下の妹に.....女の子のおっぱいに触りた
い 、お◯んこが見たい.... いけない事だと分かっていても、おさえきれずに
寝ている妹のノーブラの胸を触ったり
短パンの股の所から指を入れてお◯んこを触ったり...
家が狭くふすま一枚隣には両親が寝ているので
妹が起きないよう 両親を起こさなない様にする
スリルと興奮のオナニーが辞められなくなっていた。
罪悪感はあったが、毎日のように寝ているので妹にイタズラしながら抜いていた。

そんなある夜、
一階の居間でテレビを一緒に観ていた。
母親は台所で洗い物をしている。番組がおもしろく
テレビに夢中になって観ていたのだが、隣のソファーに寝ながら 観ていた妹が、うつ
伏せで腕を身体の下してお尻をもじもじさせている。
顔を真っ赤にして、息もハアハアしている。
「どうした?熱あるんじゃないの顔真っ赤だぞ」
風邪でもひいたのかと思い声を掛けると
びっくりして起き上がり「も~うるさいな~」って
言って ふてくされながら二階に上がってしまった。
心配して言ってるのになんだよって思ったのだが
あれ 、もしかして......うつ伏せの妹の指の位置
お尻をもじもじさせながら目つぶってハアハア
してたよな....あれは多分自分で触って気持ちよく
なってたんだな......だから邪魔されて怒ってたんだな
勝手に納得して、夜中を待ちました。
514
2022/09/18 19:27:42 (CXO/gwzc)
「XX容疑者は、昨夜9時ころ、小田急線内で女子高校生に対し痴漢行為
をしていたところを、被害生徒に手首を掴まれ、また周囲の乗客の協力も
あり、現行犯で確保されました。逮捕された同容疑者は、女子高校生が余
りに可愛さに性欲が暴発して触りたくなったと、容疑を大筋で認めている
とのことです」
TVのニュースで痴漢事件が取り上げられていた。
「ホント馬鹿よね、こういうやつ。死刑にしちゃえばいいのに」
6歳年下の高1の妹があきれて言い放った。被害者が同じ世代の女子と知
って黙ってはおられなかったのだろう。
「そうだよな。人生終わるのに。公子の使う東武野田線にはいないのか?
こういう輩は」
「東武アーバンラインと言いなさい、ずっと昔に名前変わったんだから。
まあ、時々あそこも噂には聞くけど、それほどぎゅうぎゅうに混むわけじ
ゃないからね…私が乗る時間帯は。お兄ちゃんはどうなのさ、満員の通勤
電車でムラムラっとして、みたいなことはないの?」
「ねえよ。彼女もいたし、さ」
「過去形かっ」
「…」
なかなかませた妹ではある。
「でも私、一応、練習しておこうかな…」
「何の練習だ?」
「決まってるでしょ、痴漢に遭った時、ちゃんと腕をとっ捕まえて、この
ひと痴漢です!ってやる練習」
「ふむ、良い心がけだな」
「ねえ、お兄ちゃん、その不味いご飯さっさと食べて、つきあってよ、練
習に」
「へ?… どうつき合えばいいんだ?」
「お兄ちゃんが痴漢役。お似合いでしょ。じゃあ浴室に集合ね」
両親はたまたま同時に、ちょっと長めの出張中で、ご飯は専ら僕が作って
いる。シェフ様にそういう言い方はなかろうに、こらしめてやるか。
ただ、なるほど、浴室はいいアイデアだ。

ウチは数年前に建て替えた木造軸組の二階建て。
お袋が建築方面に詳しく(構造計算事務所に勤めている)、ハウスメーカ
ーではなく、地元の工務店に直接、建て方を依頼した。
総二階のいわゆる4号物件で広くないが、全部の柱が120角で1階2階の
一致率も高く、耐力壁は筋交いとダイライト12ミリを併用するなど結構頑
健。本当はより透湿効果の高いモイスを使いたかったらしいが、関東圏で
は品薄で調達困難だったみたい。材種は土台がヒノキ、柱が杉KD、桁や
梁等の横架材は国産松KDで、吹き抜け部などには集成材も活用してい
る。
もちろんプレカットだが仕口の接合部には余り信用を置いておらず、特に
3方欠きは排除して金物での接合を基本としている。
外壁側は大壁仕様、内部側は一部を除き床勝ち真壁仕様としてPBを施
工、EAPで仕上げしてある。つまり床組みは剛床だ。
柱や梁を顕わしにしたのは、デザインというよりは、120柱に内部も大壁
だと、狭い家がいっそい狭くなるから、とのことだ。
たかが25ミリ、されど25ミリ。
断熱材は、床はボード系60ミリ、壁と2階の240登り梁には24Kの耳付き
の壁用グラスウールを詰めている。換気は普通のダクトレス3種。
土台下は、べた基礎に基礎パッキン。無論浴室周りだけは基礎内側にボー
ド系断熱材を組んだうえで気密パッキンをを使っている。
親父の趣味で、その浴室だけは少し広めで凝った作りだ。
1階北西部の角に1620サイズの、ユニットではなく造作である。
そのサイズはTOTOからハーフユニットも出ており、散々迷ったそうだが、
使いたい浴槽があり、あえての造作とした由。
床と外壁側天井までFRP防水を3層重ね、その上から床は保護モルタル
に30角タイル、壁は腰高までFRP白塗料のトップコート、上部は拘り
の国産ヒバ材で天井も含め覆っている。昭和の親父が好みそうなアレです
ね。浴槽はTOTOの意中のもの、水栓系はコスパ重視でKIXILの汎用品だ。
内部側の2面は、下部は外壁側と同じ構造だが、上部はガラス張りとなっ
ており、浴室内から見ると確かに何となく電車っぽくはある。

洗い物をすませ浴室に行くと、妹は制服のまま既に内部に入りスタンバイ
していた。
浴室ドアを電車のドアに見立て、その近くで外側を向き本を読み勉強して
いる健気なJK、という設定なのであろう。
僕も内部に入りドアを閉めた。
「待ちくたびれたよお兄ちゃん、じゃあ始めて、出発シンコー!」
「OK、ガタンゴトン、ガタンゴトン。大宮行き各駅停車~、次は豊四季
~、豊四季~」
「帰りの設定ね、了解」
僕は妹にすり寄って行った。
何だろう、この背徳感。
妹を女と意識したことはなかったが、妙に緊張してきた。
顔をうなじに近づけた。甘い香りがする。
僕はまず右手を公子の胸に這わせた。
ピクンと身体が反応した。
いきなりすぎたかな。
僕はいったん手を引っ込め、まずはブラウスのボタンを外すことにした。
そして中に手を伸ばしブラの上から胸のトップを弄った。
「あう…」
公子から吐息が漏れた。
次第に僕の手は大胆になっていった。
ブラをずらして直接乳房に触れた。
小ぶりだが弾力のある乳房、Cカップくらいにはなっているのかな。
「あ…あう…」
公子は全身真っ赤ななっている。おい、そろそろいいじゃねえか、この人
痴漢です!やっても。
しかし公子はまだ耐えている、決定的瞬間まで引っ張るつもりだろうか。
見上げた根性だ。
僕は左手をスカートの中に忍ばせた。
太腿に触る。またしてもピクンと反応する真っ赤な公子。可愛い…。
手を次第に上へと動かせ、パンティ越しにお尻を弄る。かたくて柔らか
い、まさに桃尻。
「はう…」
公子は全身をよじらせた。まだいいのか…
僕の左手はさらに大胆に前へと回り、割れ目の部分を捕らえた。
公子はまたもピクンと跳ね上がった。
「あああ!…」
パンティのその部分はもうすでにお漏らししたかのようだった。
公子は足をばたつかせる仕草で嫌がった。
でもまだ我慢している。
僕の左手はパンティを引きずり下ろし、直接、丘と割れ目と丘に接触し
た。
毛はかなり濃い感じだが、それがあられもなくぐちょぐちょに濡れてい
る。
僕も妙に興奮してきてしまった。
僕は公子を抱きかかえるように、右手は乳房を、左手はあそこを、揉みく
ちゃにしていった。
「あう… あん… あふん… あはん…」
公子は汗まみれで身悶えしながらもまだ必死に耐えている。
僕は公子をガラス壁に押し付ける格好で、尚も凌辱を緩めない。
(早くしろよ公子…この人、痴漢です、を…僕も男なんだぞ…)
しかし健気な公子は、悶絶しながらもまだ粘る。
「ああ…、あああ…、 くわあああ… あはははん…」
僕はあっけなく理性が飛んでしまった。
履いていた短パンをパンツごと引き下ろし、いきり起ったモノを公子の割
れ目に押し当てた。
「だ、だめ…なにするの…、や、やめてよ…、あはん…」
抵抗して逃れようとする公子を、僕は全身でガラス壁に押し付けプレスし
ながら、力ずくで挿入してしまった。ブスリ…
「くわああああ!いや!」
公子の全身が跳ねくねった。
公子が性の経験済みであることは知っていた。2年前、家庭教師を誘惑し
てヤッているところを、僕は覗いていたから。
あとで冷やかすと、公子は泣きながら、パパやママには言わないで、と懇
願していた。
あのときはマグロ状態だったが、今はなんだかすごいことになっている。
見境をなくした僕は公子の腰を抱えて腰を激しく動かしていた。
「あああ!、だめえ!、あはははあああん!」
公子は発狂したかのよう全身を捩らせに喘いでいる。抵抗してるのか、よ
り感じようとしてるのか。
膣圧が異様に上昇し僕のモノを締め上げてきた。
僕は突然、限界を迎えた。
「うおおおおおお!」
引き抜くこともままならず、公子の膣内に大量に発射してしまった。
「いやああああ…」
公子は崩れるように倒れこんだ。
あそこからは大量の精液が流れ出していた。
僕は自らの愚行に驚愕し震えがきた。
「公子、ごめん…、公子…」
僕が公子を抱きかかえると、公子は突然、僕の腕を抱え込み、叫んだ。
「この人、痴漢です!」
遅いって…
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