2010/05/19 00:40:40
(fstoMJAS)
とあるサイトで単独さんと知り合いました。
18センチ、4.5センチの大きなかたです。
人柄も良く、2ヶ月にわたるメールのやり取りからも
誠実さを感じました。
チャンスを狙って、気長に待っていただくようにお願いしてもおりました。
やはりというか、妻は拒みます。
不埒な事はしたくないと。
夜の営みの際、耳元でささやこうが、お願いしようが
徹底的に拒まれます。
一度は営みそのもが中止になったこともありました。
でも知っているんです。
こちらとしては、一度妻が他人の肉棒で
乱れているところが見たい。そんな一心で
乱交物のAVや大きな肉棒に貫かれているAV、
不倫物、スワップもののAVを営みの際に鑑賞しているんです。
その時の妻の反応は…
正直、普通ではないです。
言葉とは裏腹にというやつでした。
いざXデーを迎えました。
今日はラブホでしようとつれ出します。
チェックインし、まずは一回戦。
シャワーも浴び、くつろいだ所で単独さんに来ていただきました。
突然人が入ってくるので妻は怯えています。
しかし、誠実そうな男性で、好感をもった様子でもありました。
やはり興味が勝ったのでしょう。
少しずつ打ち解けてきました。
単独さんとのルールは、
・ 必ずゴムを使用すること。
・ 妻が嫌がったらすぐにやめる。
・ 挿入は無し。
これをルールに決めていました。
単独さんに見てもらうということで妻といちゃつき始めます。
反応はぜんぜん違うものでした。
挿入している感覚がなくなるほどの濡れ具合です。
正常位で挿入している際、単独さんにそばに来てもらい
妻の手へイチモツを近づけ、触らせました。
妻は嫌がる素振りもなく、しごき始めるではないですか。
AV鑑賞での反応は嘘ではなかった様子でした。
その流れのままフェラを始めます。
ゴムは付けてもらっていますが、大きさ、太さに
妻は甘い吐息を漏らし、いっそう濡れていました。
私は妻から離れ口でするように指示をしました。
いつもは、愛液で濡れている肉棒を口にするようなことはありません。
でも、その時の妻は四つん這いで私の肉棒にむしゃぶりついてきました。
その時に単独さんへ目で合図し、肉棒を妻の秘部へ当てがってもらったところ
なんと!自ら腰を沈めるではないですか。
もう、叫び声に似た喘ぎです。
ラブホテルでよかったと思ったほどでした。
私も、他人にバックから突かれている妻に異常に興奮してしまい
妻の口のなかで果ててしまいました。
私の子分を妻は喉を鳴らして飲み干します。
敏感になった私の肉棒を放す様子もなく、そのまま
むしゃぶりついてくる有様です。
これは男にとってはくすぐったくてたまらないので、
体をずらし、単独さんとバトンタッチをしました。
妻の秘部を見ると、単独さんの肉棒が出し入れされる度に
ヒダがめくれ、白く泡立っているようにも見えました。
騎乗位では感触を確かめるように、秘部の突き当たりまで
腰を沈め、ピストンではなく左右に揺らすような腰の動きをしています。
そんな妻に、嫉妬、怒り、愛情、すべてが入り交じったような
初めての感情を持ちました。
最中ではありましたが、妻の愛液、唾液、私の子分で汚れた股間を洗うために
風呂へ入る旨を単独さんへ伝え、場を離れました。
実は作戦、秘密の約束があったのです。
それは、
・ ゴムを外して中出しすること
もちろん妻の許可がいります。
いくらピルを飲んでいるとはいえ、
他人に中出しさせることはないだろうと予想はしていました。
しかし、
・ 私はその場にいない
・ すぐには出てこない、風呂に入っている
この状況で判断が揺らぐかもしれない。
そんな思いもありました。
悶々とした思いで風呂に入り、股間を洗います。
10分ぐらい立ったのでしょうか。
「単独さんのイキます。。奥さん!!」
という声のあとの静けさがたまらなく不安になりました。
風呂を上がり部屋へ戻ると、タオルを巻いて顔をほてらせている妻と、
息の上がった単独さんがおりました。
妻は私に風呂へ入ってくるといい、ベッドから出ました。
単独さんに報告を聞いたところ、なんと!中出しをさせたそうです。
空っぽのコンドームを見せてもらいました。
騎乗位のとき単独さんがゴムを外したいとお願いしたそうです。
すると妻は腰を外し、自らの手で単独さんのゴムを外し、
深く腰を沈めたとのことでした。
その後の乱れ様はすごかったようです。
最後は、正常位で奥深くに射精したとのことでした。
妻がそそくさと風呂に行ったのはばれないように
洗い流すためだったのでしょう。
その日は終了し、今はその単独さんと連絡は取っていません。
幸いに、性病も平気でした。
家に帰ってなじられましたが、まんざらでもない様子でした。
またしようという誘いは断られましたが、あの乱れぶりから
半ば強引に事を運んでも楽しい時が過ごせることは想像できます。
妻は、中出しされたことを私が知っているとは思っていません。
大きなおちんちんで気持ちよかったという感想だけで、今も
夜の営みの際は私が一番と言ってくれます。
しかし、妻の秘部には確実に単独さんの子分が注入され、
ドロドロになっていたはずです。奥深くに脈打つ他人の肉棒を
快楽という非日常の中で感じていたはずです。
今はその秘部に挿入しながら私が思うのは
粘膜がこすれる感触、妻の姿から興奮する頭の中の思いのほかに
私へ正直に話さない妻への嫉妬や怒りにも似た
興奮が加えられたことは事実です。
正直、またしたい。
今度は中出しされた妻の秘部へ挿入したいという欲望が湧いています。
追伸 今は何もなかったように主婦をしている女性のしたたかさはただただ感
心するばかりです。