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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/06/19 00:21:47 (/JXnZyhA)
高校生のとき、上京して東京の大学に通っている姉のアパートに遊びに行っ
たことがあります。姉は高校のときから柔道部で大学も体育学部でした。ガタ
イも大きくて男っ気も全然なく、ブスなので当然男に相手にされるようなタイ
プではありませんでした。
 姉のアパートには2、3日泊まったのですが、最後の夜でした。姉の先輩の
柔道部員が2人遊びにきて部屋で飲むことに。姉も含めてぜんぜんソソるよう
なタイプではなかったので、早々に寝ることにしたのですが、酔った2人、い
や姉も含めて3人に襲われました。
 まず力ずくで押さえつけられ、着ていたものをすべて剥ぎ取られました。一
人が顔にまたがってきて無理やりアソコと尻の穴を舐めさせられました。もう
一人がチンポにしゃぶりついて舐めるとすぐ上にまたがってきました。顔には
ベトベトに濡れたマンコを押し当てられていたので息が詰まりそうでした。俺
の身体にまたがった二人は自分たちで腰を使いながら胸を揉み合って泣きわめ
いていました。男に相手にされず飢えた女の性欲はすさまじいものがありまし
た。あぶれた姉はじれて「先輩、はやく私にもください」と泣き声で何度も頼
んでいました。「弟なんだろ、手出すなよ」と言われて姉は泣いていました。
先輩たちが終わったあと、さすがにチンポは立ちませんでしたが、さかりのつ
いた姉はチンポをしゃぶり、それでも立たないので、俺の指をマンコに入れさ
え、それでイッていました。先輩たちはぐったりした姉を押しのけると俺を中
に挟んだまま横になりました。そのまま疲れて眠りましたが、朝、チンポをい
じられて目が覚め、4人で全身を舐めあって、そのまま乱交に。その日は一日
中放してもらえず、全員裸のまま一日をすごしました。6、7回も射精させら
れ、運動部の女の性欲の強さに圧倒されました・・・。
466
2010/06/14 18:51:00 (pO.NvhNY)
私と旦那に私の姉の御主人と1泊旅行に行った。
最初、姉の御主人は人数に入って無くホテルの予約は2人分。当日でも大丈夫
だと思っていたが、その日は、祭りで部屋は大部屋だけ。仕方なく3人部屋に
変更した。
部屋に入り荷物を置き外出した。ある書店で大人の玩具を見つけた姉の御主人
は、その中の二つを購入した。どうやら、姉と帰宅して楽しむように感じた。
外で外食を済ませホテルに帰りバスルームに。部屋は襖で仕切られただけの部
屋だったけど、二つあるので私と旦那だけだった。
もちろん、イチャイチャしてると姉の御主人が急に部屋を開け「今からするん
なら、俺も参加させろや」と言うのです。
旦那は驚いたのか無口になりました。「減るもんじゃないし、みんなですれば
気持ちいいじゃん。」と言うのです。
私は逝く事が少ないので「いいじゃん、しようよ」と返答しました。旦那は
「じゃ、スキンを買いに行かなくちゃ」と気を使いコンビニまで歩いて行く事
に。旦那がホテルを出てから姉の御主人が、書店で購入した電動バイブを持っ
て来たのです。そしてパンティだけだったのでパンティの上から電動バイブを
当てました。「今日、子供つくる為の旅行だったのか?旦那の代わりに孕まし
てやろうか?」「えっ?」と驚くと「今なら旦那いないし、孕ましてやれる
よ」そこへ携帯電話が鳴り「○○が無いから、違うコンビニまで行くから」と
旦那から電話だった。姉の御主人は、パンティを脱がせると、私のオマンコを
舐めたり電動バイブを挿入したりしました。それから私の股の間に入り込みペ
ニスを膣口に当て、挿入して来ました。「○○のオマンコ、濡れていてベチャ
ベチャ言ってるよ」と嫌らしい言葉を言うのです。
姉の御主人のペニスで突かれながら感じていました。
玄関のドアが開き旦那が部屋に入って驚いていました。
目の前で私が姉の御主人のペニスで突かれている姿を見てたのですから。しば
らくして姉の御主人の動きが止まりました。私の中では生暖かい、精子が注が
れていたのです。
しばらくして姉の御主人は私から離れると膣口から白い精子が流れ出して来た
のです。「代わりに孕ましてやろうと思って中だししたから」そんな感じでし
た。
それからも早朝まで交互に、旦那と姉の御主人に棒に突かれました。
467

初3P

投稿者:
削除依頼
2010/06/14 09:39:01 (zorB06xu)
昔からちょっと複数プレイに興味はありましたが、体験出来る機会などありませんでした。
しかし遂に昨日の夜に初3Pを!…とはいえ男2女1でしたけどね。しかも女は彼女だし…まぁ普段より萌えたからよしとするか(笑)

事の始まりは俺の浮気が原因でした。俺の体験人数は4人。しかし三歳年下の彼女の体験人数は7人。その差がどうしても劣等感や嫉妬心につながっていました。
その浮気がバレしばらく彼女からの連絡が途絶えてしまいました。
しかし2週間すぎた頃急に電話があり酔った声で迎えの催促が。指示の場所に行くとなんとラブホ街…
彼女を乗せ、話を聞くと「仕返ししたから許してあげる(笑)」と…どうやら彼女はしばらく前から口説かれていた会社の主任とやってしまったらしいのです。また猛烈な嫉妬心が沸き上がりましたが、原因は自分なので責めることも出来ずとりあえず話だけ聞くと「主任は妻子持ちだしもうやらないから平気だよ(笑)強引で下手だったし(笑)」と笑っていました。
後日、彼女とHをするときに、冷静になった彼女に主任との話を聞くと、後悔しはじめたのか涙を浮かべながら話してくれた。どうやら主任は頭?髪?をつかんでフェラさせたり乳首を痛いくらいひっぱったり、まだ濡れてないのに入れようとしてきたり自分勝手なHで嫌だったらしい。
基本俺がソフトタッチで前戯に時間をかけるタイプなんです。そして今の彼女とは相性がいいのか唯一いかせることが出来たので、相手をいかせることが楽しくてたまらないんです。
その日もじっくり愛撫してやると、彼女が「やっぱりHはこうじゃないとね…」と言うので「おまえが仕返しなんかするから悪いんだよ(笑)」と言うと、「…だってあんたが他の女にもこんなに気持ち良くしてあげてると思ったら気が狂いそうだったんだもん…」と言われ、「他の女はいかせれないから、主任みたいなHだけど?(笑)」と言うと、「あたしはこのHしか知らないから信じられない…」と言われました。「なら他の女とHしてるとこ見てみる?(笑)誰か友達とかいる?(笑)」と言うと「…○○ちゃんは声かければ…」とヤリマンがいるらしく、チャンスっぽい感じに!
「じゃあその娘としてるところ見てみる?ってかおまえはこんなに感度いいのに主任に濡れなかったの?」とカウンター。すると「あんな強引じゃ濡れないよ…ちょっと怖かったくらいだもん…」と言われ俺も彼女に習い、「信じられない(笑)」と言いました。なぜかこの頃には劣等感や嫉妬心より興味と興奮が勝っていました。
そして奇跡的にお互いが他人とやってるのを見たいということになり、友達を誘い4Pを計画することに。
俺は誘う友達を、女慣れしてるタイプか奥手なタイプかで悩みましたが、あんまり好き勝手彼女をもてあそばれるのがいやなので後者を選択。ちょうど幼稚園からの幼なじみ?にまだ童貞のやつがいたので、こいつになら仕方ないし恩を売れるということで決定しました。内容は幼なじみには内緒にして昨日4人で飲みに行くことに。4人とも良い感じに酔い、そろそろ本番へ…と言うところに彼女の友達が急な用事で帰ることに…
3人にはなってしまったがエロい気分になっていたため実施へ。ラブホ前まで行くと幼なじみは呆気にとられていた。「おまえら2人で行けや(笑)」と言われたがいきさつを説明。
すると幼なじみはにやにやしながらついてきました。部屋につき先に彼女がシャワーを浴びに行きました。すると幼なじみはかなり緊張しているのかソワソワしながら、彼女の事をかわいいと誉めてくれながら俺になんども再確認。
俺は彼女が誉められ嬉しくなり、「じゃあ一緒にシャワーしてきなよ(笑)」と言うと、幼なじみは「まぢで?!」と言いながらも普通に脱ぎはじめた(笑)。そしてなぜかすでに勃起(笑)
幼なじみは身長が169センチしかないのに180センチある俺より長さがあった。太さは断然細かったが、長さがありちょっとでかく見える細長いちんちんをびよんびよんさせ浴室の前へ。そして脱いであった彼女の下着を手に取り、「65のCか。ブラの柄はTシャツから透けてたから知ってたんだけどさ(笑)」とエロモード全開。そして俺が浴室のドアをあけると、目の前に全裸の彼女が。するとさっきまで控えめだった態度とは対照的に浴室に入るといきなり彼女の背後から胸をわしづかみ(笑)
「おぉ~。やわらかい…」と揉みまくり。とりあえず幼なじみを落ち着かせて身体を洗わせることに。
彼女と幼なじみがシャワーを終えベッドに。
俺が彼女にフェラを指示すると、幼なじみは気持ちよさそうにベッドで大の字のまま目を瞑っていた。ものの2、3分?くらいで「でるでる~」と言い彼女が口を離し手コキをすると、ピュッピュッと自分の腹に放出しました。
1度すっきりしてちょっと落ち着いたのか彼女をベッドに寝かせ、乳首にむしゃぶりついた。
「女の子って結構乳首おっきいんだね」と彼女のちょっとコンプレックスであるらしい乳首をいじり倒しました。彼女は顔を背けていて反応なし。俺が様子を見に行き彼女の股間を触るがパサパサ(笑)いつもなら乳首だけでヌレヌレなのに本気で濡れていなかった。
しかし童貞の幼なじみは空気を読めずにもう入れたいと言い始めた。
そのためこのままでは彼女が痛いだろうと俺が手マンで濡らしてやることに。
俺がしてやると気持ち良くなってきたのか頭の近くにいた幼なじみのちんちんを握りまたフェラをはじめた。俺はその光景に萌えてしまい勃起してしまった。
手マンでいかせてやり、さっとズボンを脱ぎ、快感で身体をびくつかせる彼女の腰をつかみ、チンポを数回すり付けるともう愛液でヌルヌルに。そのまま挿入。「うんっ…」と彼女から吐息が漏れ、ゆっくりピストン。幼なじみが「ずりー。俺もやりてー。」と言ったが「おまえ舐めてもらってるじゃん(笑)」と言いしらんふり(笑)
俺のピストンにあわせ胸がぷるぷると波をうった。
すると幼なじみがフェラを振りほどき俺の隣へ。
俺は「入れたいならゴムつけとけ」と言うと手間取りながらも装着。
俺が抜き、幼なじみへ交替。幼なじみは挿入したが、「なんかゴムがあるせいかもだけど舐められてたほうが気持ちいい」と言い出した。しかし文句は言いながらもピストン。
彼女は我慢なのかあんまり気持ち良くないのかはわからないが喘ぎもせずに時折俺の顔を見るが、ほぼ横を向いたままだった。
幼なじみはまた数分で発射。
幼なじみがベッドに横たわると彼女は無言でシャワーへ。

出て来てからもほぼ無言のままラブホを後にした。

そして家に帰り一緒のベッドに入ると「やっぱりあんたとのHが1番いいや…もう浮気しないでね…」と一言いわれ眠りについた。


やってる最中は興奮したけど後から罪悪感いっぱいの出来事でした…

長文お付き合いいただきありがとうございます。
468

キメキメ3P

投稿者:ミズバタ ◆l2aIQ4cMeU
削除依頼
2008/07/05 16:30:17 (K0D7WkoR)
十年程前の 二十歳の時、連れのまさるが違法薬をもって俺のアパートに遊びに来た 二人でキメてパキパキになっていると まさるがセクスしたくなったと彼女を呼び出した 飯島愛似のカナは なかなか色っぽいいい女だった 年齢は32才とかなり上だったが 若く見せようと化粧はバッチリでバストはEカップはありそうな感じでした。
俺は二人に気を使い コンビニに一時間ほど行ってくるからと部屋を出ましたが二人が気になって仕方ありませんでした。まさるはかなりの変態でしかもキメています 20分程たったころ 俺は思いきって自分の部屋に戻りました。パンツ一枚ででてきたまさるに 一時間たったから部屋に入れてくれと頼むと意味ありげな顔して部屋に入れてくれました。ベットの上では彼女は布団に包まっていて、セクスが終わっていないのはあきらかです。 俺もキメていたこともあり 思いきって二人のセクスを見せて欲しいと頼み、即座に服とパンツを脱ぎすて全裸になると、まさるも仕方ないよなと、布団をはがしカナにキスしはじめました 予想外にカナはまだ下着姿でした。カナはさすがにびっくりしていましたが 俺が、すでに全裸に勃起状態でいるのと まさるによって薬をキメさせられていたので まさるの激しいキスにながされる形で順応していました、まさるはカナの下着を剥ぎ取ると俺に投げつけてきました カナの黒い下着はすでに クロッチの部分が白くなっており なんともいえない年上の女の臭いにクラクラしながらカナの黒い乳首を見ながら、俺はシゴキ続けました さらに俺は一生の記念に今日だけカナを自由にさせてほしいと願いでると まさるは了解とばかりに カナを赤ちゃんのオシッコスタイルにさせました 真っ赤な顔をして恥じらいましたが、まる見えになったカナのま〇こは 真っ黒でビラが大きく万毛がびっしりで白い液があふれていました 綺麗な容姿とのギャップに興奮した俺は 彼氏の前で彼氏の親友に舐められる気分はどうだ?と言葉にしながら大きめのクリを舐め始めるとすぐにイヤラシ声をだしました。クリとまんをなめつづけると、イクーと絶叫しながら自分で乳首をつまんでいました。時間がたつにつれ、 従順な奴隷となりこちらの言うとおりなんでもしました。カナを四つん這いにして ローションをかけて、まさるのアナルを舐めさせながら右手でシゴかせ、左手でオナニをさせ アナルは俺がかきまぜる 二度ほどいかせると、カナは薬の力もあってか チンボであろうが たまであろうが アナルであろうが 俺のか まさるのかもわからず 目の前にあるものを 愛撫しながら バイブをまんとアナルに交互にいれて 猛獣のような声をだして何十回といった
まさるが入れながら、カナに俺のアナルをなめさしたり、一人オナニさせて写真とったり、俺の体をローションまみれにして手をつかわず愛撫させたりと、これまでにない経験をしました。最後は、 カナのローションまみれのアナルにツッコんでいった 始めてから6時間がたっていました 俺は仕事があったので二人を残して部屋をでました
今でも思いだす 強烈な体験でした。ちなみにまだ続きがありますが またの機会にします。
469
2010/06/11 11:03:41 (5NL8XsIw)
「ねえ、奥さんこっち来てよ」
 妻は再びフラフラと単独さんが座っているベッドの前まで戻りました。
 「奥さんも乳首感じるの?今、旦那さんの乳首これくらい抓ってたでし
ょ」
 言うなり、彼はノーブラのブラウス越しに妻の右の乳首を抓りあげまし
た。「あっ」と声を上げ、妻は肩膝を付いてしまいました。
 見ると単独さんの腕に大きく力瘤ができ、捻り上げた指先が力で震えてい
ます。相当の力で捻られているのです。そして、引きちぎるように指を乳首
から外しました。
 彼は乳首を押さえてうずくまる妻を満足そうに眺めながら、持ってきたバ
ッグからサランラップを取り出し、妻のブラウスの袖を肘まで捲り上げる
と、後ろ手にしてサランラップで両腕を巻き始めました。妻の両腕は背中辺
りで固定されました。
 そうすると、比較的大きな妻のバストが張る形となり、ブラウス越しに隆
起した乳首が強調されるのです。

 単独さんは妻を両腕で抱え上げると、胸元に顔を埋め左の乳首に雄叫びと
共に噛み付きました。時折彼の上下の歯がぶつかる音が聞こえます。
 あまりの痛さに身を捩る妻ですが、単独さんに両腕で抱えられており、両
腕が拘束されているので上手く逃げることができません。
 「本当に、千切れちゃう!」
 単独さんが乳首を離すと、左乳首の辺りが唾液で透けて乳首がくっきりと
見えていました。

 「でも気持ちいいでしょ?」
 そう言うと彼は妻のタイトスカートをまくり上げ、ショーツを太ももの辺
りまでずらしました。妻のオマンコからショーツに細い糸が二本伸びていま
す。
 「ホラ、ドロドロじゃん。シャワー浴びたのにこんなに濡れてていいの」
 立たされたままの妻は、足元が覚束なくなっています。

 単独さんは再びバッグの中を漁り、今度は様々な野菜が入ったビニール袋
を取り出しました。
 「これだと使い捨てで衛生的でしょ。」
 まずは細いけれども、妙に長いキュウリを取り出し、妻のオマンコにあて
がうと、何の前フリもなく、ズブリと奥まで差し込みました。
 細い呻き声を上げる妻を無視して、まるでドスでメッタ刺しするように、
無造作に激しく出し入れします。
 そして最後に奥まで突っ込むと、キュウリを持つ手をグッと上まで持ち上
げます。合わせて妻の腰も持ち上がりますが、最後にはポキット音を立てて
キュウリが折れました。
 単独さんが妻の中に残った折れたキュウリを指を突っ込んで引っ張り出す
と、長く糸を引いて出てきました。
 「旦那さん、食べる?」
 私は無意識の内に、口を開けていました。
 妻の愛液にまみれ、少しぬるくなったキュウリが口の中に突っ込まれると
2,3度ねぶってから、バリバリと食べました。

 「ニンジンはちょっと大きいのしかなくて」
 直径で5cm近く、長さは15cm以上あるニンジンを取り出すと、今度はゆっく
りとニンジンを妻のオマンコに沈め始めました。
 妻の両膝はガクガクと震え、今にも倒れてしまいそうですが、グッショリ
と濡れたオマンコは確実にニンジンを飲み込んでいきます。
 しかしあまりにも長いニンジンだったので、子宮口まで達してもまだ数セ
ンチはみ出しています。
 「やっぱ全部入いんないよね」
 そう言うと、単独さんは妻のショーツを再び穿かせました。妻のショーツ
の股は、小さく勃起したかのように、ショーツを押し上げて尖っています。
 「そのまま座ったら、お腹が苦しくなるから立ってようね。このまま続け
るよ」
 単独さんは妻を諭すように頭を撫でながら言いました。
 「中がいっぱいで、く、苦しい。気が変になっちゃいそうなんですけど」
 妻が言うと、単独さんは笑いました。
 「もう充分変だよ。もっと変になっちゃってよ」
 そう言うと単独さんは妻にディープキスをします。左腕を妻の腰に回して
しっかり立たせ、右手では妻の長い髪を掴んで強く下に引っ張って上を向か
せます。やがて顔中を舐め始め、妻の鼻をチュウチュウ吸ったり、鼻の穴に
舌を突っ込んだりして弄んでいます。
 妻も足元が覚束ず、フラフラになりながらも夢中で単独さんにむしゃぶり
ついています。

 僕はたまらず妻の背後にしゃがみこみ、妻のショーツの股を横にずらしま
した。尻の割れ目からオレンジ色のニンジンの先が飛び出して、扇情的にに
なります。薄っすらと腰の付け根から尻の谷に向かって汗が流れ、仄かに尻
の匂いが立ち上る中、僕は彼女の尻に顔を突っ込んで、ニンジンの先を妻の
クリトリスにそうするように舐め始めました。愛液がニンジンを伝って流れ
ています。

 すると、フイに腹を蹴られました。単独さんに蹴られたのです。
 夢中で舐めていた僕は、バランスを崩し床のカーペットに転んでしまいま
した。
 軽く蹴ったのでしょうが、武道をたしなんでいる単独さんの蹴りは強く
て、僕はカーペットに這いつくばって咳き込みました。
 妻はこちらを振り向きましたが、心配しているのではなく、軽蔑の眼差し
です。
 「変な舐め方するからよ」
 「旦那さん、今は僕たちが愛し合ってるから、まだ邪魔しないで下さい」
 
 そんなに蔑まれても、勃起したままの僕も真性のMなのでしょう。
 見上げると、妻の尻に挟まれたように見える、オマンコに刺さったニンジ
ンの先から一本の粘った糸が垂れていました。
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