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乱交体験談告白 RSS icon

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キメキメ3P

投稿者:ミズバタ ◆l2aIQ4cMeU
削除依頼
2008/07/05 16:30:17 (K0D7WkoR)
十年程前の 二十歳の時、連れのまさるが違法薬をもって俺のアパートに遊びに来た 二人でキメてパキパキになっていると まさるがセクスしたくなったと彼女を呼び出した 飯島愛似のカナは なかなか色っぽいいい女だった 年齢は32才とかなり上だったが 若く見せようと化粧はバッチリでバストはEカップはありそうな感じでした。
俺は二人に気を使い コンビニに一時間ほど行ってくるからと部屋を出ましたが二人が気になって仕方ありませんでした。まさるはかなりの変態でしかもキメています 20分程たったころ 俺は思いきって自分の部屋に戻りました。パンツ一枚ででてきたまさるに 一時間たったから部屋に入れてくれと頼むと意味ありげな顔して部屋に入れてくれました。ベットの上では彼女は布団に包まっていて、セクスが終わっていないのはあきらかです。 俺もキメていたこともあり 思いきって二人のセクスを見せて欲しいと頼み、即座に服とパンツを脱ぎすて全裸になると、まさるも仕方ないよなと、布団をはがしカナにキスしはじめました 予想外にカナはまだ下着姿でした。カナはさすがにびっくりしていましたが 俺が、すでに全裸に勃起状態でいるのと まさるによって薬をキメさせられていたので まさるの激しいキスにながされる形で順応していました、まさるはカナの下着を剥ぎ取ると俺に投げつけてきました カナの黒い下着はすでに クロッチの部分が白くなっており なんともいえない年上の女の臭いにクラクラしながらカナの黒い乳首を見ながら、俺はシゴキ続けました さらに俺は一生の記念に今日だけカナを自由にさせてほしいと願いでると まさるは了解とばかりに カナを赤ちゃんのオシッコスタイルにさせました 真っ赤な顔をして恥じらいましたが、まる見えになったカナのま〇こは 真っ黒でビラが大きく万毛がびっしりで白い液があふれていました 綺麗な容姿とのギャップに興奮した俺は 彼氏の前で彼氏の親友に舐められる気分はどうだ?と言葉にしながら大きめのクリを舐め始めるとすぐにイヤラシ声をだしました。クリとまんをなめつづけると、イクーと絶叫しながら自分で乳首をつまんでいました。時間がたつにつれ、 従順な奴隷となりこちらの言うとおりなんでもしました。カナを四つん這いにして ローションをかけて、まさるのアナルを舐めさせながら右手でシゴかせ、左手でオナニをさせ アナルは俺がかきまぜる 二度ほどいかせると、カナは薬の力もあってか チンボであろうが たまであろうが アナルであろうが 俺のか まさるのかもわからず 目の前にあるものを 愛撫しながら バイブをまんとアナルに交互にいれて 猛獣のような声をだして何十回といった
まさるが入れながら、カナに俺のアナルをなめさしたり、一人オナニさせて写真とったり、俺の体をローションまみれにして手をつかわず愛撫させたりと、これまでにない経験をしました。最後は、 カナのローションまみれのアナルにツッコんでいった 始めてから6時間がたっていました 俺は仕事があったので二人を残して部屋をでました
今でも思いだす 強烈な体験でした。ちなみにまだ続きがありますが またの機会にします。
461
2010/06/11 11:03:41 (5NL8XsIw)
「ねえ、奥さんこっち来てよ」
 妻は再びフラフラと単独さんが座っているベッドの前まで戻りました。
 「奥さんも乳首感じるの?今、旦那さんの乳首これくらい抓ってたでし
ょ」
 言うなり、彼はノーブラのブラウス越しに妻の右の乳首を抓りあげまし
た。「あっ」と声を上げ、妻は肩膝を付いてしまいました。
 見ると単独さんの腕に大きく力瘤ができ、捻り上げた指先が力で震えてい
ます。相当の力で捻られているのです。そして、引きちぎるように指を乳首
から外しました。
 彼は乳首を押さえてうずくまる妻を満足そうに眺めながら、持ってきたバ
ッグからサランラップを取り出し、妻のブラウスの袖を肘まで捲り上げる
と、後ろ手にしてサランラップで両腕を巻き始めました。妻の両腕は背中辺
りで固定されました。
 そうすると、比較的大きな妻のバストが張る形となり、ブラウス越しに隆
起した乳首が強調されるのです。

 単独さんは妻を両腕で抱え上げると、胸元に顔を埋め左の乳首に雄叫びと
共に噛み付きました。時折彼の上下の歯がぶつかる音が聞こえます。
 あまりの痛さに身を捩る妻ですが、単独さんに両腕で抱えられており、両
腕が拘束されているので上手く逃げることができません。
 「本当に、千切れちゃう!」
 単独さんが乳首を離すと、左乳首の辺りが唾液で透けて乳首がくっきりと
見えていました。

 「でも気持ちいいでしょ?」
 そう言うと彼は妻のタイトスカートをまくり上げ、ショーツを太ももの辺
りまでずらしました。妻のオマンコからショーツに細い糸が二本伸びていま
す。
 「ホラ、ドロドロじゃん。シャワー浴びたのにこんなに濡れてていいの」
 立たされたままの妻は、足元が覚束なくなっています。

 単独さんは再びバッグの中を漁り、今度は様々な野菜が入ったビニール袋
を取り出しました。
 「これだと使い捨てで衛生的でしょ。」
 まずは細いけれども、妙に長いキュウリを取り出し、妻のオマンコにあて
がうと、何の前フリもなく、ズブリと奥まで差し込みました。
 細い呻き声を上げる妻を無視して、まるでドスでメッタ刺しするように、
無造作に激しく出し入れします。
 そして最後に奥まで突っ込むと、キュウリを持つ手をグッと上まで持ち上
げます。合わせて妻の腰も持ち上がりますが、最後にはポキット音を立てて
キュウリが折れました。
 単独さんが妻の中に残った折れたキュウリを指を突っ込んで引っ張り出す
と、長く糸を引いて出てきました。
 「旦那さん、食べる?」
 私は無意識の内に、口を開けていました。
 妻の愛液にまみれ、少しぬるくなったキュウリが口の中に突っ込まれると
2,3度ねぶってから、バリバリと食べました。

 「ニンジンはちょっと大きいのしかなくて」
 直径で5cm近く、長さは15cm以上あるニンジンを取り出すと、今度はゆっく
りとニンジンを妻のオマンコに沈め始めました。
 妻の両膝はガクガクと震え、今にも倒れてしまいそうですが、グッショリ
と濡れたオマンコは確実にニンジンを飲み込んでいきます。
 しかしあまりにも長いニンジンだったので、子宮口まで達してもまだ数セ
ンチはみ出しています。
 「やっぱ全部入いんないよね」
 そう言うと、単独さんは妻のショーツを再び穿かせました。妻のショーツ
の股は、小さく勃起したかのように、ショーツを押し上げて尖っています。
 「そのまま座ったら、お腹が苦しくなるから立ってようね。このまま続け
るよ」
 単独さんは妻を諭すように頭を撫でながら言いました。
 「中がいっぱいで、く、苦しい。気が変になっちゃいそうなんですけど」
 妻が言うと、単独さんは笑いました。
 「もう充分変だよ。もっと変になっちゃってよ」
 そう言うと単独さんは妻にディープキスをします。左腕を妻の腰に回して
しっかり立たせ、右手では妻の長い髪を掴んで強く下に引っ張って上を向か
せます。やがて顔中を舐め始め、妻の鼻をチュウチュウ吸ったり、鼻の穴に
舌を突っ込んだりして弄んでいます。
 妻も足元が覚束ず、フラフラになりながらも夢中で単独さんにむしゃぶり
ついています。

 僕はたまらず妻の背後にしゃがみこみ、妻のショーツの股を横にずらしま
した。尻の割れ目からオレンジ色のニンジンの先が飛び出して、扇情的にに
なります。薄っすらと腰の付け根から尻の谷に向かって汗が流れ、仄かに尻
の匂いが立ち上る中、僕は彼女の尻に顔を突っ込んで、ニンジンの先を妻の
クリトリスにそうするように舐め始めました。愛液がニンジンを伝って流れ
ています。

 すると、フイに腹を蹴られました。単独さんに蹴られたのです。
 夢中で舐めていた僕は、バランスを崩し床のカーペットに転んでしまいま
した。
 軽く蹴ったのでしょうが、武道をたしなんでいる単独さんの蹴りは強く
て、僕はカーペットに這いつくばって咳き込みました。
 妻はこちらを振り向きましたが、心配しているのではなく、軽蔑の眼差し
です。
 「変な舐め方するからよ」
 「旦那さん、今は僕たちが愛し合ってるから、まだ邪魔しないで下さい」
 
 そんなに蔑まれても、勃起したままの僕も真性のMなのでしょう。
 見上げると、妻の尻に挟まれたように見える、オマンコに刺さったニンジ
ンの先から一本の粘った糸が垂れていました。
462
2010/05/16 12:15:33 (DruCtbgH)
単独さんは胸元で丸め上げられたTシャツを脱ぐと、ジーンズとパンツと
靴下を一気に脱ぎ捨て、全裸になりました。そして妻をベッドの上に仰向け
に寝かせると妻の顔の上にしゃがむではないですか。顔面騎乗です。単独さ
んはシャワーを浴びていないはず…。
 しかし妻は完全に常軌を逸してしまっており、彼のアナルを舐め始めまし
た。
 「奥さん、舌を突き出してもっと奥まで舐めて」
 妻は言うとおりに、赤い下を命いっぱい尖らせて単独さんのアナルに出し
入れします。彼女の舌が奥に入るたびに単独さんは小さく喘ぎます。
 「どんな味か旦那さんにも味わってもらって」
 そう言うと単独さんは妻の手を引いて僕のもとに連れてきました。妻の
顔が近づくと尻の臭いがムッと漂います。妻は彼のアナルにそうしたように
舌を尖らせて僕の口に突っ込んできました。顔中に付いたアナルの臭いが僕
の感覚を麻痺させます。

 単独さんは、キスをしている僕たちの目の前10センチほどにペニスを持っ
てきて、妻の顎先を自分のペニスに誘導しました。すかさず妻は彼のペニス
を飲み込みます。彼女の吐息と共に彼の睾丸の蒸れた臭いが立ち上ってきま
す。まるで3日は風呂に入っていないような臭いでした。今まで妻はそんな
ペニスやアナルを舐めていたのです。
 「本当はね、オシッコとか飲ませたりするのが好きなんですけど、ダメで
すよね」
 単独さんが僕に尋ねてきますが、もちろん答えはNOです。僕たちはそこま
で変態ではありません。しかし妻を見やると、眼が潤んでいます。
 「奥さんは大丈夫そうですね」
 「いくらなんでもそれは無理ですよ」
 僕が答えるが、妻は言いました。
 「分からない。飲めないと思うけど、出されるだけなら大丈夫かも」
 「おい。そんな無茶はやめろって」
 僕は萎えてしまいました。そんな深みにはまってしまったら、この先どう
なってしまうのか。そう思うと不安になりました。
 「じゃあ試しにちょっとだけ。奥さん咥えて」
 妻はためらいながらも単独さんの言うとおり、亀頭を包み込むように咥え
ました。すると、放尿の音と共に、たちまち妻の頬が膨らみます。彼女の頬
がこれ以上ないくらいにパンパンに膨らむと一旦ペニスは抜き取られました
 「奥さん。無理なら洗面所で出してきていいですよ」
 しかし妻は立ち上がる気配がありません。どうしてよいのか分からない様
子の彼女は単独さんを見上げます。彼は黙って頷きました。そして、彼女は
ただ無言で私の眼を見たまま僅かに顎を引き上げ、ゴクリと喉を鳴らしまし
た。その瞬間僕の理性は吹っ飛び、再び痛くなるほど勃起しました。
 「何で?ちゃんと僕の目を見て飲んでよ」
 妻は再び彼の亀頭を優しく包み込みました。単独さんは再び激しい音を
たて、放尿しました。妻も一口目のためらいがウソのように、ゴクゴクと
飲み続けます。勢いに負けた黄色い尿が妻の喉を伝ってブラウスを薄黄色
く濡らしていきました。数十秒のことだったはずですが、永遠のように長
く感じました。妻の白い喉が滑らかにうねり、その都度ゴクゴクと音がしま
す。濡れた喉と鎖骨の溝に溜まった黄色い雫。単独さんの尻を掴んだ彼女の
指がブルブルと震えています。10センチ目の前で繰り広げられる光景が遠く
に見えました。しかし、立ち上るアンモニア臭が僕を現実に引き戻します。

 僕は猛烈に嫉妬しました。僕たちはシャワーを浴びずにセックスしたこ
とがありません。妻が汚れた僕のペニスやアナルを舐めてくれるわけはな
いのです。もちろんオシッコの飲むなんてありえません。しかし、今彼女は
単独さんの小便を、体を震わせながら飲んでいます。
 僕の所有物だと思った女がこんなに簡単に汚され、しかも喜び濡れている
なんて…。
 放尿が終わると、再び妻は私にキスをしてきます。僕の舌を飲み込まんば
かりの勢いで、深く強く唇を絡めてきます。しかしその味は小便の臭いでむ
せ返るほどで、塩辛い味がしました。
 僕は嫉妬と屈辱と興奮が入り混じり、頭が真っ白になりました。

 彼女は僕のTシャツの中に手を突っ込み、ツメを立てて僕の乳首を抓りあ
げました。僕が乳首が感じるのを知っているからです。
 僕は痙攣したように体を仰け反らせます。勃起が臨界点にまで達しそうな
中、更に激しく抓りあげられる乳首。妻は尿交じりの唾液を僕の口の中にダ
ラダラと注ぎながらキスをしてきます。痛みのあまり乳首の感覚がなくなり
ました。多分切れて、千切れかけているのかもしれません。

 「旦那さんは乳首が好きなんだ」
 単独さんは、少し離れてベッドに腰掛けてニヤニヤ僕たちを見ています。
463
2010/05/21 00:44:39 (Tuc2JrBt)
複数エッチにすごく興味があるのですが、彼氏は寝取られ願望もないし、興味なしです。彼氏と一緒に単独さんを探して来てもらうなら行けそうですが…二人とも募集となると色々心配です…

ここで複数された女性の投稿を見てドキドキしています。女性の方で、単独さん二人募集した方や、男性の方で単独二名で女性ひとりの方としたことのある人いますか?

良かったらアドバイスください(>_<)
464
削除依頼
2010/05/25 09:36:19 (gok1E2hC)
ちょっと前の事ですが、乱交パーティーに参加してきました。初めてでドキドキしながら、部屋に入るとそこは画面の中でしか見た事がない光景が繰り広げられていました。俺が入ったときには、俺を入れて男性四人、女性が三人でした!男性二人と女性一人がすでに絡みあっていて、残りの人はソファで雑談していました。俺もシャワーを浴び、ソファに座り、雑談に混じったが、後ろでの行為が気になって仕方がありません。すると俺の気持ちを察してくれた一人の女性が誘ってくれました。彼女に手を引かれ、布団へ。ちょっと情けない感じではあったが布団に入れば、緊張もほぐれ、お互いに愛撫しあい、昇天した。そして我に返り周りをみると男性がすごく増えていた。俺が入ったときは四人だったのが、11人に、女性は一人増えていた。その後は、俺も気にいった女性を誘ったり、すでに行為を初めているグループに混ざったりした。一人の女性がマンコと口にチンチンを突っ込まれ、胸を舐められている。俺がバックで突きまくり、感じていても口にくわえたチンチンは離さない。本当にエロイ空間で三人の女性を味わってきました。ぜひ、また行きたいです。
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