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乱交体験談告白 RSS icon

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パパごめんね

投稿者:かおり ◆Rw3L7pAXXA
削除依頼
2009/02/06 01:56:49 (KWuoKSuA)
またお店のクルーのコと中出しセックスしちゃった。
クルーが急に MGRのケツ見てたらチンコ勃っちゃったんですけど。
って言ってくるから最初は聞き流したんだけど気になってチラチラ見てた
ら、チンコ出してきて・・・ マジマジ見てたら しゃぶってよ。 って言われ
て思わずフェラしちゃったの。

結婚してからはなるべくしないようにしてたんだけど、やっぱり一回ヤリマ
ンとか便所って噂が流れちゃうとみんなそんな目で見てくるよね。
その次の日にフェラしてあげたクルーと他のクルーがヤらせてって来たか
ら、タマってたしヤらせてあげちゃった。
4人とも最初は口に出したけど後3~4回は全部中に出されちゃった。

正直久しぶりにチンコいっぱいでめちゃめちゃ興奮したし気持ちよかった。
それからはほとんど毎日クローズの後はいろんなクルーとセックスしてる
よ。
こないだはウチの会社と関係ないクルーの友達ともセックスしたし、隣の店
のクルーとも今じゃウチのクルーと仲良く私とセックスしてます。
やっぱり若いコのチンコが大好きです。

もうついでだし言っちゃうけど今育ててる子供もパパの子供かは判りませ
ん。 子供が出来る直前までクルー達と生でセックスしまくってたから。
でも結婚してくれたのはすごく嬉しかったよ。

大好きなパパと○○とクル-のチンコに囲まれてかおりは幸せです。
446
2010/07/12 11:18:27 (0rL8XU3N)
三年間の夫婦生活だったが私の浮気癖に愛想を尽かした元嫁陽子は、元後輩との浮気に走り結局は、離婚をした。ただ、陽子はかなりの淫乱な女でつい先日も連絡があり、呑みに行きセックスをした。陽子は相変わらず淫乱な女だ。またハプニングバーに行きたいらしい。凄く可愛い女だ。どなたか?陽子を抱きたい方はいらっしゃるのか?いつでも呼んだら出てる女だ。
447
2003/09/21 01:32:52 (fu9h8PkK)
中学2年の時の体験をお話します。
このことを誰に言っても信じてくれませんでした。
当時の自分は、スポーツも万能で、かなりモテていて、
よく、机の中にラブレターがあったり、
自宅までついてくる女子もいました。
しかし、彼女は作りませんでした。(部活に夢中で、、充実してて、、)
ある日、同級生のマリが、
「家で親しい仲間でクリスマスパーティーに来ない?」と言われ、
みんなでパーティーは楽しいかなと思いOKの返事をしました。
マリは社長の娘なので、家も凄く広く、パーティに何人来るのだろう、
もしかしたら有名人もくるのかなと一人想像してウキウキしてました。
そして、クリスマスパーティー当日、マリの家に行きました。
チャイムを鳴らすとマリが迎えに来ました。
玄関で「おじゃまします~」と大きな声で言ったら、
パパとママは、パリへ旅行中だから、気にせずに入って言われました。
部屋のどこにいるかわからないから、
大きな声で挨拶した自分が恥ずかしかったです。
奥に行くともうかなり盛り上がっている声がしたので、
あれ、時間間違えたかな~~と思っていました。
パーティールームに入って、その部屋の大きさにもビックリしましたが、
もっとビックリしたのは、同じ学校の先輩、後輩、同級生の女だらけ。
さらに全員の目線が自分に向いてるのがわかりました。
マリに「男は俺以外来ないの?」と聞いたら、「佑介1人だけだよ。」
と返事されました。
俺は、「俺、邪魔じゃないの」と聞いたら、
「今日の主役だから居てもらわないと困るの」と言われました。
その時は、この言葉の意味が全然わからず、それどころか、
この状況にパニックっていました。
マリに「ここに立っててもしょうがないでしょ。」と言われ、
マリとサクラに手を引っ張られ、中央につれて来られました。
俺は、この状況の把握と、これからどう対応したらよのか、迷ってました。
その時、マリが、「喉かわいてない?とりあえずジュースでも飲めば」
と言ってジュースを俺に渡しました。
俺も、ジュースを飲んで、一息ついた方がよいなと思いました。
ジュースを飲みながら、マリと色々話していました。マリが時々、
罪悪感を感じる表情を見せていましたが、
そんな事はあまり気にせず会話していました。
暫く話していると、突然体に力が入らなくなって、倒れてしまいました。
意識だけは、はっきりしています。
マリが小さい声で「ごめんなさい」と言っていましたが、
理由がわかりませんでした。
誰かが、「早くベットへ運んで」と言っていました。
私をかなりの人数の後輩が運んでます。
その時は、自分を安静に休ませるため、
ベットへ連れてってくれてると思い、心の中で感謝してました。
ベットへ着くと、両手両足をロープで縛られました。
すごく焦りましたが、体が自分の思い通り動きません。
静香先輩(リーダー的存在)にズボンを下ろされ、
パンツも下ろされました。
静香先輩が、性教育タイムって言って、
全員の目の前で、おちんちんをシゴいてました。
目をそむける女、覗き込む女、色々でした。
静香先輩が、「おちんちん大きくならないね~っ」て言って、
「そうだ!全員裸になりな」と、命令していました。
積極的に脱ぐ子もいれば、中々脱がない子もいました。
静香先輩が「ぐずぐずしてると、シメるよ。」と言うと、
あわててみんな、裸になりましたなりました。
次に、静香先輩が、
「頭の上にまたがって、中腰まで腰を下ろし10数えたら次の人に交代
全員やりな!」といってました。
マ○コの次々と俺の目の前に。。。。
その時、静香先輩が、「お!元気になってきた。」と喜んでいました。
その後、静香先輩の命令で女達は、フェラ等を行いました。
最後に静香先輩が、
「全員、今日の記念と私達の絆を深めるため、全員SEXしな。」
と言い、静香先輩自ら、ちんぽを持ちながら自分のマ○コに沈めました。
「全員SEXしなと」聞いた途端、泣き出す女もいました。
処女の子は泣きながらSEXしていました。
血がつくと、暖かいタオルできれいに拭いて、次の女が挿入してきました。
すぐ抜いて交代してしまう女もいれば、
イクまで挿入している女もいました。
何回中出したか覚えておりません。
全員とSEXした後、開放されました。
俺は、もう疲れ果て、ふらふらになりながら家に帰りました。
学校では、クラスメイトの女子たちとは、気まずい雰囲気でした。
(後で聞いた話ですが、静香先輩たちが主催したパーティーで、
 中学最後の思い出に、みんなで俺を食べちゃおうというと思ったらしく、
 仲間を集めたらしいです。同級生、後輩は強制参加だったそうです。)
その後、美雪、桃子、後輩の幸子の3人も妊娠してしまい、
全員、両親に俺に犯されたと言ったらしく、
(たぶん、静香先輩が自分の責任にならない様、
 俺に犯されたことにしろ!って妊娠した子に言ったのだと思います)
それが大問題になり、俺の親は、その子の家に謝りにいきました。
男の先輩達からは、いじめられ、近所からは冷たい目線を浴び、
父は仕事をやめることとなりました、(桃子の父と同じ会社だし、、)
とうとう、家を引っ越すハメになってしまいました。
自分自身それがトラウマで、女性不信となり未だ結婚してません。
448
2010/07/15 18:59:48 (LdMnQi2x)
私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。
私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。
まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズル
と週一でSEXに明け暮れていました。
最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。
それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後
にはもう射精していました。
コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれ

した。両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時
に夏の海
の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でし
た。
友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。
妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見
てもらいました。
診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらい
でした。
結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしま

たが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。
親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。
すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うので
す。
信じられません。
気持ちが良いということも解りません。
友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。
福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性と

友達になりました。
ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。
その男性たちも偶然にも同じホテルでした。
夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩して

ました。お酒も入りかなり酔っていました。
花火大会があり相当に楽しい一時でした。
帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。
友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。
「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。
それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。
昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。
もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。
彼女はまだ独身なのですが・・・。
中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。
50代の男性ですから、かなりのテクがあり、セーターの裾から潜り、ブラ
ジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。
これはかなり興奮しました。
スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、陰部を触りま
す。
今までに無い快感でした。
陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。
こんなに気分の良いのは生まれて初めてです。
彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持た
せました。
私は主人以外の陰茎を握った事はありません。
本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそ
うです。
亀頭の先からはオツユが染み出しています。
暗がりでもそれはわかります。
私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝か

れました。もうかなり興奮して、自分の性器が濡れているのが判ります。
夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。
貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来ま
した。
その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。
「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていま
せん。
右手の人差し指と中指を、秘孔の中に入れて掻き混ぜ、左手は淫核をトントン
と叩きます。
もうどうなってもいいやという気持ちでした。
死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。
陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されま
した。
頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割

目に挿入されていました。
ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出しま
す。
彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグ
ルと回します。
多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。
突然快感が膣の奥から溢れて出ました。
私のマンチョがグイグイと締め付けるのです。
彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」

言います。自分ではどうなっているのか訳が解りません。
でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。
コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。
「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでいます。
何を言っているのかも解りません。
「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。
彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。
確か生理は後2,3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。

し出来たら嬉しいという気持ちでした。
ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、突然彼の陰茎がピックリと跳ね
ました。
熱い精液が膣の奥でドンドン出ています。
二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。
誰かがコチラに来る気配がしました。
彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれま
した。
中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしていま
す。そっとテッシュで後始末をしてくれました。
主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを
知りました。
彼は山口県の人でした。私は広島県なのでこれからは何時でも合いに行く約束
と、携帯番号とメルアドを教えあいました。
月イチぐらいでマンコしたいです。
そこでお別れしました。友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解

ずととぼけていました。でも性交の快感を初めて知りました。良かったあ。
449
2010/07/09 19:25:19 (z8/NYL87)
「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の
男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見てい
ました。
「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入
れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」
妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧
にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃっ
た」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思っ
たらすごい興奮だったよ」
妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいなが
らゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら妻はのけぞりました。
「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あ
ああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬す
るけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいまし
た。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中し
てきました。
「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違う
イキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡
みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちん
ぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の
中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛
液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。ベット
の周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていまし
た。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリ
スを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、
そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっていま
す。
昨晩から何度射精したかわかりません。もう何も出てこないくらいにオナニー
したのですがまだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた
二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っ
ていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きな
がら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男
の姿はまだ頭に焼きついています。
皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌
を絡めて唇で吸っていました。妻の中に挿入して一分と持たずに射精していま
した。
かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでし
た。一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いた
という印象でした。
二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。
本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動く
のが怖くて選考からはずしました。
しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。最初は
「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいい
の?」
と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終
わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋
人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私が
みても、
このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでし
た。妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされ
て、
「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れら
れた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興
奮を掻き立てました。
「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変にな
りそうでした。デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いて
いました。
「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、T
さんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。私が妻
の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、
またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通る
たびに妻は
「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。ぐ
いっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜
きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。確かにTさんの亀頭
は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれま
した。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精
しました。
「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込
まれた」
そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の
中に噴出しました。外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほ
ど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りまし
た。体中が火照っていたので水風呂に入りました。風呂から出るとソファーに
座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。私とTさんはそれを見
ながら雑談をしていました。するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きまし
た。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。再び私はデジカメを持って
二人に抱かれる妻を撮りました。
朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の
中に入り精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻
を楽しんでいます。
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