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乱交体験談告白 RSS icon

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削除依頼
2010/08/30 21:13:05 (ZqIwnw0v)
正直に言うと、その浮気相手が怖かった。
妻を取られるとか以前に、妻の態度や口から、再び彼としたいという、しても
いいという様な雰囲気が出るのが怖くて仕方なかった。
つまり、今までの私達夫婦が培ってきたもの+私のペニスより、浮気相手の大
きなペニスを妻が選んだということになれば、たった一度の性行為で妻の心が
奪われたなどと言う事になれば、私は立ち直る自信がなかった。
しかし、感情のこもった妻の浮気内容を聞く限り、妻は男の大きなモノの良さ
を知り、本当の女の快感を知ってしまったのだ。

私は今すぐにでも、妻の頭の中からその男を消し去りたくて仕方なかった。
色々と自分の出来る事を考えたが、対抗出来る物は何もなかった。
というより、対抗できるものはより大きい肉体の快楽しかないはずだ。

私は悩んだ。このまま放置で、この先妻にもう一度浮気をされたら、自慢の妻
はただの尻の軽い女になり、そんな妻を私は愛する事は出来ないだろう。
しかし妻に限ってそんな事・・・。妻を信じるべきでは・・・。

私は妻を信じる事が出来なかった。セックスの良さを教える事もできない自分
には、女心など到底わからなかった。

そして決断した私のとった行動は、私の代わりに他の男の巨根で妻を犯す、と
いうものであった。
色々な思いが交差していた。知らない男に快感を教えられた妻への嫉妬と怒
り。
聞くだけでは無く、自分の目で妻に他人棒が挿入されるのを見たかったし、妻
がどうなるのかも知りたかった。
浮気相手の大きなモノの感触を、彼の何もかもを忘れさせたいという独占欲。
それらをぶつける手段として、それしかなかった。
いやきっと本当は、もう二度ともとに戻らない妻の汚れた体を、それでも大切
な妻の体を、愛せなくなるくらいに壊したかった。
本当は好きで大切で仕方ないのに、妻には一途でいてほしいのに、
なぜか私が選んだ方法は、男として一番辛く屈辱的な他人の巨根で妻を狂わせ
るなどという方法だった。

その日の事を余り細かくは覚えてないのだが、単独さんのものすごい巨根と、
それを舐める妻、クンニされる妻、キスをする妻、何よりその巨根が心の準備
をする間もなく妻の中に
挿入されていく時の、妻の聞いた事の無い深い喘ぎ声、快感で顔がゆがんだ見
た事の無い妻・・・突かれるたびに快感に体がビクビク動いてしまう妻。
突かれるたびに出る妻の喘ぎ声は私の前で出す可愛い声では無く、激しい呼吸
と腹から出る苦しそうな低い喘ぎ声とバックからの激しいピストン運動の音の
中、妻を見てはっきりわかった事がある。
小さな手で強くベッドのシーツを握っている四つん這いの妻の腰をしっかりと
つかみ、獣の交尾の様にパンパンと激しく腰をうちつける男性。
あんなに大きいものが根元まで入るくらい妻の中は広いのに驚き、今まで知ら
なかった自分が情けなかった。妻の体はこんなに大きなペニスを受け入れれる
ようになっており、やはり妻は女として、私には満足させれないのだと悟っ
た。

何より印象的なのは、妻が痛くないか、辛くないか表情を見ていた時だった。
苦しそうだけれど、たまに見せる妻の淫乱な光悦の表情と喘ぎ方、しっかりと
自分でもお尻を突き出してるように見える妻は間違いなく、耐えがたいほどの
快感で苦しそうにしているのだ。そして、遂に私の見ている前で妻が女になっ
ていった。淫乱なやらしい表情になっていき、喘ぎ方もすごく気持ち良さそう
になり、遂には「きもちいい」「すごい、きもちいいっ」などと声に出し、そ
して妻は私の目の前で「だめだめ・い・だめだめだめーあーあーあーあーい・
い・あ・い・いくいくいくいくうーーんんんんーーー!!!」
と、絶頂を迎えながら股の下からオシッコか潮かピチャピチャと男性の腰の動
きとともに溢れだし、シーツに大きな染みをつくっていました。

腰から落ちて行く妻を見て、やはり自分からお尻を突き出していたのが分かり
ました。
しかし男性は止める事もなく、しっかり妻の腰を持ちさらに強く速く腰を打ち
つけます。
一瞬びくっとなり悲鳴みたいな声をあげた妻だが、力尽きたのか、ベッドに顔
をうずめたまま、ウッウッと快感に耐えていました。
その後2回目3回目とバックで逝かされた妻はもうぐったりしていました。やっ
と終わったと、見ていてもう限界だった私をよそに今度は正常位で妻を味わい
だす単独さん。挿入されながら妻にキスをすると、妻も舌を口の外に出してネ
ットリとディープキスをしながらの優しい挿入から、両足をM字開脚に開けら
れ激しいピストンが始まりました。丁度私の位置から、局部が丸見えでした。
もうグチャグチャに濡れてる妻のアソコの口いっぱいにめり込むように他の男
の愛液でテカテカの巨根が出し入れされている光景を見て、辛さも通り越して
何も感じませんでした。
あまりにも受け入れがたい、想像以上の光景に、つくづく自分の愚かさを実感
しました。

そして追い打ちをかけるかのように、妻が4回目の絶頂を迎えさせられまし
た。

この日を境に妻に他人棒を与え続けています。
正常位で自分から乳首をいじったり少しずつ妻が変化しています。、
436
2010/08/26 21:14:07 (PRuK6IdY)
僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃
から
いつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不

浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかっ
てきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通
で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れな
い。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行き
たい と言い出した。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったの
だ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的
で こんなアイデアを教えてくれたのだ。
まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さ
んの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性

いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとな
れば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみ
に していたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕
刻、
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕

これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合う
こと
になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというか

老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイー

ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥

窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。
部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考え
もなく いるのだ。
息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいか

隠れていることがバレないことを祈った。
しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立って
いた
のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だっ
た。
妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧

挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするよ
うに
言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵し
た。
「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りしま
す」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からな
い。
「ああ、気持いい」
妻の声が聞こえた
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。
「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられ
た。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切の
ない
隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗

乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせず

男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤ
イヤ
抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こう

簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていること
に。
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何

しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでも
ない
ことになる不安が入り交じっていた。
喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではな
いか、
そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部
屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ
始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男
の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずか
しそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて
押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が
入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したよ
うに見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向
かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取る

トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したの
だ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ば
るように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいた
のだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪

ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだ
こと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキス

続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始め
た だ。
「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
437
2010/08/11 22:54:34 (1PfkiS5w)
先日近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、
H夫婦(夫39妻38さい)、
と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で
貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。
私は運転係でその他の人たちは
我妻も含め車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、
ログハウスであった。女性陣は大喜びであった。
目の前には深さひざ上位の浅い幅6メートルほどの川が
緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ
風呂のように囲まれて湯気を上げていた。まさに露天風呂だ!
ログハウスに入ると3LDKだが1
部屋がとても広い。二階にはジャクジーもある。
敷地面積は1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと周りは迷子になりそうなほど
深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、
準備が整った。みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、
妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。
「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから
四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。
何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは26歳で
ピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは38歳中肉でお尻も大きく
オッパイも少し垂れていたが私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うと
キャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人もバルコニーにあるジャクジーに入る事にした。
とても星が綺麗であった。
だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。何分たったか分からないが
気が付くと女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入るとバスタオルを腰に巻いたままで
リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が
「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、
Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったがHさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目
王様はKさんになった。
「4番5番は裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」
と言った。 妻とHさんだった。
妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり
バスタオルを取り歩き出すと
私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。
妻も足を止め驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。
まるでピンサロ状態だ。
3回目
Hさんの奥さんが王様
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので
Kさんの奥さんが恥ずかしがったがキスをした。
みんなキスを見ないで
Hさんのあそこが気になっているようだった。
変化はなかった。
4回目
私が王様
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。
男同士でなんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか
酔っぱらっているのか赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったがぱっくり根本までくわえた。
みんな大笑い!!
5回目
Hさん王様
2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番Kさん5番Kさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど以外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。
6回目
王様は私の妻だった
2番4番はオナニーするところを見せる。
男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番Kさん4番念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、
しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは
「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」
と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。
真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。
あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったが
どうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、
私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると興奮しているのが分かる。
3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんがそろそろお終いにしましょうと
言いだしたので、最後になった。

7回目
王様Kさん
2番4番はセックスする。
2番私の妻、4番Hさんであった。 私はドキドキした。
妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、
うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」
と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。
私は少し勃起しそうになった。
部屋に入るとベッドルーム(ツインベッド)は
10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。
妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、
顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。
クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、
うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。
体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。
Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったが
すっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で
苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、
Hさんの後ろに回った。
あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに
妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に
真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、
顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。
とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。
妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、
Kさんの奥さんが私のところへ来た。
夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、
奥さんに「付けなさい」と言われていた
私も空いてるベッドに移り
妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り
正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか
見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。
入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、
中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。
あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、
Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。
挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」
なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと
精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと
思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた
おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って
深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたが
セックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。
Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。
2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、
まだ勃起しているようだ。
妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。
しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。
妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが
妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、
HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで
妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、
下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」
と言ったのは妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが
Hさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。
避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである
新メンバーが来るのがたのしみだ!
438
2010/08/15 05:37:59 (HvyiQlNz)
13日から夫婦で福島の実家に帰っています。
実家にはすでに両親はいなく、兄夫婦が住んでいます。
仕事の関係で実家に着いたのが夜中になってしまいました。
兄と義姉が出迎えてくれ、早速汗を流しに夫婦でお風呂に入りました。
お風呂から上がるとリビングにビールとおつまみが用意されていました。
「お前ら、いつまでも仲がいいな。」
兄がビール瓶を片手に私に注ぎながらそういうのです。
「結婚して何年になった。」
義姉が台所からつまみを運びながら聞いてくるんです。
「今年で10年目かな。」
「まだ子供は出来んの。」
「1年365日24時間、いつでもがんばっているけどまだ。」
「まあいい、そんなことより飲め。」
「子供たちは、、」
「丁度いいことに友達の家族がキャンプに行くんで、雄介も幸治も啓太も付い
て行ってるよ。」
それから1時間ほど世間話をしながら4人で飲んでいました。
「もうそろそろ寝るか。」
「そうね。」口火を切ったのは兄でした。
「向こうの部屋に布団を敷いてある。」
私と妻が兄に案内され、12畳の部屋に行きました。
そこにはすでにダブルの布団が2組敷いてあり、それぞれの布団に枕が2つづ
つ置いてあるのです。
そして、枕元には電燈と水とティシュが用意されていました。
「夕子さんはこっちだ。」
兄が妻を奥の布団に誘い、妻もそれに従って付いて行きます。
義姉は急いで片付けをしてくることになっています。
私の目の前で兄と妻が抱き合い、キスをし、兄の手で妻が裸にされていきま
す。私はそれを隣の布団に寝ながら見ていました。
寝かされた妻がパジャマを脱がされ、兄が妻のオッパイを揉みながら口でもう
片方のオッパイを吸っています。
妻の口からはすでに喘ぎ声が、、
こんなことを3年前から続けていて、実家にいるときだけは兄と妻が夫婦、私
と義姉が夫婦になるのです。
翌日には兄と妻が街へ買い物に行くことになっていて、兄は「久しぶりに夕子
さんとラブホテルにいける。」と喜んでいました。
基本的には12畳の部屋で寝ることになっているんですが、場合によっては別
の部屋で寝ることも。
夕べは兄と妻が昔私が使っていた離れに行きました。
私と義姉も兄夫婦の寝室へ行き、義姉が持っているエロイ下着を着てもらい、
ファッションショーをしていました。
離れからは妻の喘ぎ声が夜中じゅう聞こえ、激しさが分かりました。
439
2010/07/12 18:21:36 (XIJDWuLO)
とうとう妻が私の見ている前で他人とSEXしました。
私は短小包茎早漏のマゾでして以前より妻にペニスのことを馬鹿にされたり、
結婚する前に付き合っていた彼氏と比べられたりして興奮していました。
そして私の目の前で他人のペニスを奥まで挿入されて喘ぐ妻の姿を見せ付けら
れ、終わった後の汚れた所を口で綺麗に掃除したいという願望もずっと持って
いました。
私たちは7年ほど前に結婚し、当初は普通にSEXをしようと努力したのですが妻
に扱かれている間やクンニしている時、
挿入しようとしているときなどに射精してしまうことが殆どでなんとか挿入し
ても動けずに秒発といった具合でして、いつのまにか私たちのHはSEXではな
く、
下半身だけ裸になってクンニしながらのオナニーになっていました。
そしてそんな時はいつも妻に「他の人とHしてください」とお願いしながら射
精していました。
 あるきっかけでHさんと知り合いになり、密かにこの人しかないなと考えて
いました。
話も楽しいし、ルックスも性格も良いし歳も同じときていれば妻も承知するだ
ろうと思い、
妻に話したところ興味は惹かれたようでしたが、すぐにどうなるというわけで
はありませんでした。が、7年間一度もクンニ以外ではイケない生活でしたの
で暫くするとOKしてくれました。
当日になって妻が少し怖くなったようで少々渋ったのですが、Hさんを家に連
れてきて話しているとすぐに打ち解け、ことが運びました。
妻がシャワーを浴びに行った時にHさんと少し打ち合わせ、妻と入れ替わりにH
さんがシャワーに向かいました。打ち合わせたように、
妻に抱きついてHさんが出てくるまでに明かりを暗くして、妻の服を脱がせま
した。自分も脱いで妻を触ったり胸を舐めたりしているとHさんが出てきて妻
の側に横たわり、妻にさわり始めました。
Hさんが触りだすと妻の反応はすぐに激しくなり私の顔を見ていたのが目をつ
ぶって喘ぎ始めました。私は邪魔にならない様、
妻の足元に行ってHさんの愛撫に喘いでいる妻を見ながら妻の足を舐めていま
した。私のペニスは限界まで大きくなっており、先走り液が沢山出ていまし
た。
Hさんに合図され妻のアソコを舐め始めました。そこは既にびしょびしょに
なっていて、わたしは夢中で吸い付きました。吸い付きながら妻の顔を見る
と、
「キスはしないよ」と言っていたはずの妻がHさんに抱きついてキスしていま
した。
後で聞いたところ、「舌を沢山絡めちゃったよ。」と、私がその時クンニして
いたことはキスするのに夢中になっていて「気が付かなかった」とのこと。
私のことなど眼中に無かったようです。
私は射精したくなるのを我慢して妻のアソコに必死で吸い付きました。
妻が苦しそうに「いれて!」と言うのが聞こえたのでHさんに挿入してもらう
ため妻の足元に退きました。
Hさんは私に「ゴムは?」と小声で聞いてきたのが判りましたが、私はそのま
までいいですといった合図を送りました。
なおも入れてと懇願する妻の足を広げてHさんが私の物よりかなり大きなペニ
スを押し付けるような格好をしたと思うと、妻の声が一層大きなものとなりま
した。
Hさんはゆっくりした動きから段々早くなっていき、パンパンと音を立て始め
ると妻はあっという間にイッてしまったようでした。
Hさんはおかまいなしにパンパンと音をたてて腰を打ち付けていました。妻は
少しの間苦しいような叫びに近い声をあげていましたがすぐにまた
「イイ」といった声に変わり、自らも腰を動かして押し付けているのが判りま
した。私とのSEXではそんな動きをしたことはありません。
Hさんが妻の両足を肩辺りまで抱え込み私に見えるようにしたので、妻のアソ
コが押し広げられてHさんの物が出たり入ったりしているのを間近で見ること
が出来ました。
私に聞こえるように妻に「旦那さんとどっちがいい?」と聞くと妻は「こっ
ち」と。
もっと大きな声でといわれて、「こっちのほうが全然気持ちいいですう!」と
抱きつきながら叫んでいました。
暫くHさんの腰使いに叫びにも似た声を出している妻に「こんなに乱れるもの
か」とあっけに取られてAVでも見ているような気持ちになっていると
、Hさんの動きが激しさを増して、妻に「イクよ。何処に出して欲しい?」と
聞いていました。
妻は言葉にならない声を出していましたが、「中でイイの?」と言われると
「外に・・お腹に出して!」と言い、Hさんはペニスを引き抜くと妻のお腹に
射精しました。
 妻もHさんも息を切らしながらHさんの精液を拭き終わると、「すごい気持ち
よかったー。」「こんなの結婚する前から無かったから10年振りぐらいかも」
「もう離婚してもいい。」「みんなこんなの普通に味わってるんだよねー。い
いなー。」等、Hさんと妻が談笑していました。
その時私は、妻の足元に潜り込んで話を聞きながら妻のアソコに吸い付きなが
ら自分の粗末な物を扱いていました。やはり、妻のアソコはいつもと違う味が
しました。
少し水っぽいような微妙にいつもと違う生臭さというか、「ここに他の人のペ
ニスが入っていたんだ」と思うととても興奮する味でした。
Hさんが「奥さん良くしてあげないとヤバイんじゃないですか?」、妻が「ヤ
バイよおー。」と笑って私に言って来ました。
妻はこんな小さいんだよと私のペニスを掴んで扱き始めました。
私は妻のアソコ吸い付いたままで悶えていましたが、そんなことは気にもせず
Hさんに「皮伸ばしたまま握っているとすぐいっちゃうんだよ。」とか、
「いっつも女の子用のパンツはいてるんだよ、女児用の!気持ち悪いよねー。
」と私の恥ずかしいことを妻は話していました。
妻が話している途中で私は射精してしまったのですが、妻は気が付かず話が一
段落した時に気が付いて
「あれ、出ちゃってたの?ごめん判んなかった。」と二人に笑われてしまいま
した。
 Hさんが帰った後、妻がシャワーを浴びようとしたので「シャワー浴びる前
にお願い!。」
と、またアソコやHさんの精液の付いたお腹、胸などを舐めさせてもらいまし
た。
妻は全く気持ち良くなる様子も見せず、興奮しながらHさんとのSEXの感想を聞
いたり、吸い付く私を見て笑っていました。
 妻に捨てないでねと言ったところ、「ウン。」と言う返事が。
でも、僕と結婚してると気持ち良くなれないよ。と言ったら、
「どうして?他の人とSEXすればいいじゃん。ずっとしても良いんでしょ?」
またしてくれそうです。
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