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乱交体験談告白 RSS icon

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初3P

投稿者:yuki
削除依頼
2010/09/16 17:14:40 (.chujQnk)
初めまして。20代前半♂のyukiと申します。
先日、こちらのサイトで知り合った30代のご夫婦と初めての3Pを体験してき
ました。

ある日、掲示板を見ていると20代の単独男性募集の書き込みを見つけました。
私の住んでいる場所と少し離れていましたが、行けない距離でもなかったため
すぐに雰囲気の分かる画像と一緒に応募しました。すぐに返信がきて、私に決
めてくださった様です。

当日ホテルに到着し、扉の前でドキドキしながら待っていました。
ガチャっと扉が開き、健二さん(仮名)と挨拶を交わし部屋の奥へ通されまし
た。
健二さんはとても気さくで紳士的な方で、私の緊張もすぐに解れました。
奥様はスタイルが良く清楚な感じの女性でした。メールで綺麗系と聞いていま
したが、想像以上で思わず見惚れてしまいました。
実際にお会いしてお二人からの私の第一印象は、真面目、爽やか、誠実そうで
こういうことする人には全然見えないだそうです。

シャワーを浴びた後、ベッドで恥ずかしそうにしている奥様を抱き寄せ軽いキ
スから始まりました。
奥様の方も段々と積極的になり、舌を絡ませて来ました。
キスをしながらバスローブを脱がし、私は上半身、健二さんは下半身を入念に
愛撫しました。
奥様はとても敏感で、少しでも肌に触れると感じてしまう様です。
その間、手コキをしてもらいあっというまに戦闘態勢に。
10分くらい愛撫をした所で、
『yuki君の挿れてほしい...ねぇ、生とゴムどっちでするの?』
と、健二さんに尋ねる奥様。健二さんは、
『自分で決めたら?』
と、少しいじわるな口調で答えると
『もぉー!』
と、少し恥ずかしそうしていました。
そんなやりとりを聞きながらゴムを装着し、奥様のアソコを触るとびしょびし
ょに濡れていました。
正常位でいざ奥様に挿入。びしょびしょになっているアソコにあてがってから
ゆっくり腰を進めます。にゅるっと言う感覚と共に奥まで到達しました。吐息
は熱くなり奥様の方から腰を振ってきてとてもエロかったです。
そして繋がったまま正常位から騎乗位へ。
私が、
『奥様が気持ち良い様に動いてください』
と言うと、下になっている私の身体に奥様が倒れこんできて、清楚な雰囲気か
らはとても想像できないくらい激しく腰を振っていました。
最後に、再び正常位へ。
奥様は脚を持ち上げられてガンガン突かれるのが好きらしく、私もその体位で
突くのが一番好きなので必死に腰を振っていました。すぐに射精感がこみ上げ
てきて、奥までしっかり入れた所で1度目の射精をしました。
『yuki君って静かにいくんだね。もっと激しく突いてもいいよ』
と、健二さんに言われました。
射精後、健二さんのリクエストでしばらくそのまま繋がっていたのですが、ず
っと硬いままの私のアソコを見て奥様が
『すごーい!ずっと硬いままだよー!?』
と驚いてました。アソコを抜いた後、ゴムにある精液量を見せてシャワーを浴
びました。

ベッドに戻り2回目へ。
今度は健二さんがバイブを取り出し、奥様の中に挿れながら全身の愛撫を始め
ました。
初めてバイブを見た私は奥様の反応に興味津々でした。
健二さんが、
『彼女(奥様)はとても敏感だから、こうやってやるんだよ』
と、経験の少ない私にテクニックを教えて下さいました。私も少しずつ愛撫に
参加し、反応を見るのが楽しくなってきました。
奥様は段々と身体を激しくくねらせ声も大胆に。
そこで復活しかけた私のアソコをフェラしてもらいました。
亀頭や裏筋を舌や吸引で入念にしゃぶる姿はとてもエロく、また上手でかなり
気持ちよかったです。
バイブでいった奥様は、すぐにでも入れて欲しかったみたいで、
『おちんぽ入れて...!』
と連呼していました。
私がゴムを着けるのを手こずっている間に健二さんが挿入すると
『違う~...yuki君の~...』
と言われ、健二さんと交代しギンギンのアソコを再び正常位で入れました。
1度目と同じように、ゆっくり入れていきます。この瞬間は何度やっても気持
ちが良いです。
一番奥までグーっと挿れると、奥様の中から愛液がどんどん溢れてきて突く度
にいやらしい音が部屋中に響き、私の股間も奥様の愛液でびしょびしょになり
ました。
そして、バックで入れ様としたところ入り口が分からず手こずりました。そこ
で健二さんにバトンタッチ。
私は、バックで激しく突かれている奥様の前に腰掛け、フェラをしてもらいま
した。
再び正常位になったところで私が挿入し10~15分くらい腰を振っていました。
2回目はイクことができませんでしたが奥様の色っぽい表情をたっぷり愉しめ
ました。
終わったあとに
『タフだねぇ~』
と、御夫婦から揃って言われてしまいました。

この後、軽く雑談をし解散となりました。
奥様の肌がすごく綺麗で触ると気持ち良いこと、そしてお二人共年齢よりもか
なり若く見えることが印象に残りました。
また、私のアソコは反りが凄いらしく男として少し自身がつきました(笑)


出来ればまたお会いしたい素敵なご夫婦でした。楽しい時間を有難うございま
した!
431
削除依頼
2010/04/27 22:47:47 (8h.CReN.)
今回初めて投稿しますので、文章が下手な所は了解願います。
私46歳 妻40歳 一人娘16歳の、結婚17年の夫婦です。
妻は40歳ですが、若い時から自分のスタイルに自信が有り、それを維持する
為にヨガをやっているので、今でもバストもヒップも張りが有ります。
性格は社交的で、他人には優しいですが、私には結構気が強い所が有ります。

夜の営みは、自分でリードしたがるタイプで煽てると、どんどん乱れていきま
す。
私はそんな妻とのSEⅩに、刺激が無くなり物足りなさを感じていました。
そんな時、AVで妻を性感マッサージの餌食にかけ、夫はその様子を他の部屋
で見るストーリーに、作り物とわかっていても興奮しました。

更にネットで自分の妻を、他人とHさせた人の体験談を読み、私はこれだ思
い、週末妻とHした後で私の思いを話をしました。
妻は「変な事言わないでよ、貴方は私のことを愛してないの」と言われてしま
いました。
私は色々説明しましたが、全て否定でした。

そんな時、私に大変な事が起きました。
会社が業績不振で、工場を閉鎖するので他の県の工場に行くか、早期退職制度
にするかと言うことでした。
私は妻に相談して、次の会社も斡旋してくれると言うので、早期退職制度にし
ました。

私は心機一転、新しい会社で頑張りましたが中々馴染む事が出来ず落ち込んで
いました。
更に家に帰ると、妻に八つ当たりをしたり、態と喧嘩を仕掛けたりしていまし
た。
普段の妻なら、凄い反撃をして来るのですが私の気持ちを察してか耐えている
ようです。

土曜日の昼過ぎ、私は転寝をしていると、台所から妻の話声が聞こえてきまし
た。
どうやら昔からの女友達と、携帯で話しているようです。
私は何気なく聞いていると、話題が私の事になり、私が新しい会社に馴染め
ず、八つ当たりや喧嘩を仕掛けて来るので、頭に来るとか会社を辞められると
大変だから、大人しくしているので疲れるとか、色々愚痴を言ってました。

私も妻には悪いと思っていましたが、何も友達にそこまで話さなくてもと腹が
立ちました。
私は妻に、何か仕返しが出来ないか考えました。
私は今の自分の状況を利用して、妻を他人とSEⅩさせる事を考えました。
土曜日の夜、妻とビールを飲んでいる時私は妻に「俺もう新しい会社駄目かも
知れない」

妻「そんなに仕事辛いの」
私「ん~自分なりに頑張っているけど、中々馴染めなくて」
私「でもこのまま会社を辞めても、この町では仕事は見つからないと思うか
ら、東京にでも行って住み込みの仕事でも探そうと思うんだ」
妻「何言ってるの、それじゃ会社辞めた意味無いし、私は貴方と離れて暮らす
事など考えていないから」

私「しょうがないよ、田舎じゃ仕事も無いしそれにお前だって、俺に八つ当た
りされて頭にきてるんだろう」
妻「そんな事言ってないでしょ」
私「へ~誰かに携帯で喋ってなかったか」
妻は思い出して「御免なさい、私が悪かったからもう家を出るなんて言わない
で」

妻「何でも協力するから、二人で別な案考えよう」
私「本当に何でも協力するのか」
妻「三人で暮らせる用に協力するから」
私「それなら俺の前で、他人とHしてくれないか」
妻は驚いた顔で「何言ってるの、仕事に関係ないでしょ」
私「そんな事無いよ、お前が俺の為に願いを聞いてくれたら、それに対し俺も
仕事頑張るよ」

妻は黙って、唇を噛み私を見ています。
私もこれ以上、あえて何も話しません。
妻は怒った顔で「わかったは、貴方の言うとおりにするは、その代わり二度と
家を出るとか、会社を辞めるとか言わないと約束して」
と言うと、妻は二階に行き私の枕とタオルケットを持って来て、今夜は貴方と
一緒に寝たく無いから下で寝てと二階に行ってしまいました。

その後も妻は、怒ったままで大変でしたが、何とかHをする段取りを決める話
に持って行く事が出来、妻からの条件もでました。

①不潔な人はダメ
②年下はダメ
③優しくない人はダメ
④私がダメと言う事はやらない
⑤コンドームは付ける事

私は「相手が見つかったら、お前にもきちんと見てもらってから決めるから」
と約束しました。
そんな時、私の携帯に前の会社の後輩のコブからTELが有りました。
後輩も私と同じく、早期退職制度で会社を辞め仕事を探していて、やっと決ま
った言う連絡でした。

私は落ち着いたら、飲みに行く事を約束し携帯を切った後に、急に後輩のコブ
はどうだろうと思いました。
後輩のコブとは
年齢は妻と同じ40歳で独身です。私とは約20年の付き合いで、よく飲みに
行ったり昔は風俗にも行く仲間でお互いの事もよく知っています。

それに私の家にも、よく遊びに来て妻とも顔見知りで、家に来る時は必ず御土
産を持って来るので、妻と娘にも評判はいいです。
ただ難点が有ります。それは外見です。
女性の嫌う、チビ、デブ、ハゲ、その為か独身です。
コブと言うアダナは子豚からきています。

私は妻が、外見でどうかなと心配でしたが、その夜にコブの事を話しました。
妻は驚いた顔で「貴方は後輩のコブちゃんと私が、Hしても平気なの」
私はコブなら人柄も良いし、優しいから安心出来る事と、コブが妻の事を理想
のタイプと言ったことが有る話もしました。

妻は「少し考えさせて」と言ってきました。
次の日妻は、コブの事を了解しましたが、条件を出してきました。
妻は今まで見たく、コブと話せなくなるから、今後家に来ないで欲しいと言う
事でした。
私は次の日、コブにTELして土曜日に久しぶりに酒でも飲まないかと誘い、
その時話も有るのでコブのアパートでと頼み了解して貰いました。

二人で酒を飲むのも久しぶりだったので、懐かしい話で盛り上がり
あっと言う間に時間が過ぎて、話も一段落した所で、私は妻との事を話しまし
た。
コブは、酒の上のの冗談かと思って居るようでしたが、私が本気である事を話
すと、真面目な顔で「本当にいいんですか」と言うので、妻からの条件を話
し、それでもいいかと聞くと、真面目な顔で
「先輩の奥さんと、Hが出来るなら何でもするのでお願いします」
と逆に頼まれてしまいました。

私は早速妻に、コブが了解した事を携帯で知らせました。
次の日私は、場所を自宅の客間の和室に、日時は娘がクラブの夏休みキャンプ
で、家に居ない土曜日の夜に決め妻に話しましたが、妻がどうしても私の前で
Hするのだけは無理だと頼むので、仕方なく客間の廊下から、障子を少し開け
て私が覗く事で妻も納得しました。

よいよその日が来ました。
コブは、18時頃に車で来ました。
私は「取り敢えず、ビールでも飲んで食事をしよう」と三人での宴会が始まり
ました。
今までも私の家で、飲み会をした事は有りましたが、今回は何か重苦しい感じ
の中で時間は、過ぎていき20時頃になったので、私はコブに風呂に入るよう
に案内しました。

コブは甚兵衛姿で風呂から出て来たので、私は客間に案内し部屋に入ると、一
組の布団に二つの枕が目に入ります。
私は急に興奮して来ました。
コブも顔を赤くして緊張しているようです。
私は冷静を装い、コブにコンドームを持ってきたか聞くと、慌ててバックから
箱ごと出して枕の横におきました。

私は缶ビールを2本渡して、飲みながら待って居てくれと言って部屋を出まし
た。
居間に戻ると妻は、風呂に入っている所です。
妻は風呂から出ると、二階に髪を乾かしに行きました。私は妻が、どんな姿で
来るか楽しみにしていましたが、妻は何とTシャツと短パン姿で来ました。

このスタイルは、夫婦の間では生理の時や、今夜はHしませんよと言う時の姿
です。
私は妻を見ていると、妻は「何かこの格好じゃ生けないの」
私は「別に何でもないよ」と言いましたが、妻がこの場になっても怒っている
のが判りました。
妻は、一度深呼吸をするとコブの待っている部屋に行きました。

私は妻が、障子を閉める音を聞いてから缶ビールとティシュの箱を持って、客
間の廊下に行き障子を少し開けて中を覗きます。
部屋の中は、外の明かりと小さな照明ですが、二人の姿は良く見えます。
二人は、布団の上で向かい合い下を見ていますが、妻が
「優しくね」とコブに頼むとコブは「はい」と頷き妻を抱き締め、布団に寝か
せキスをしながらTシャツの上から胸を揉みます。
コブがTシャツを脱がそうと手を掛けると、妻が「自分で脱ぐから」とTシャ
ツと短パンを脱ぎ、パンティーだけになりコブも甚兵衛を脱ぎパンツだけにな
ります。

妻は胸を手で隠し、目を閉じて寝ています。
コブは、妻の手を優しく降ろし妻の乳房の大きさと、柔らかさを確かめるよう
に揉み出すと妻は「あっ うっう」と小さな声を漏らします。
コブは更に乳首を口に含んだり、舌で転がしたりして妻を感じさせようとして
いますが、妻は目を閉じて「はあ~はあ~」と荒い呼吸はしていますが、喘ぎ
声は出しません。

よいよコブの手が、妻のパンティーに手を掛け降ろして行きますが
妻は、相変わらず目を閉じてじっとしています。
コブは、妻の脚を広げて行くと妻は「イヤ・・・」と声を出しましたが、脚は
閉じず終に妻の秘部が、コブの目の前に露わになったのです。
コブは指で、妻の密壷を触ると妻は「あっあっあっ」と声を漏らして、シーツ
を掴んでいます。

更に指と舌で、妻の密壷をどんどん攻めて行くと妻は、顔を左右に振り必死に
耐えているようですが思わず「や・・ぅはあああっ」と声が出てしまいます。
コブはパンツを脱ぐと、長さは私と同じ位ですが、太さは私よりかなり太い男
根が現れました。
コブは、コンドームを付け妻の両脚を折るように持ち上げ、自分の男根を妻の
密壷に当ててゆっくり入れて行きました。

妻は思わず「ううう・・・」声が漏れましたが、それ以上の声は出しません。
それでも私は、妻の白い肌の上に黒い毛むくじゃらの男が、まるで妻を犯して
いるように見えて、一気に興奮して出してしまいました
二人は正常位でしていますが、コブの腰の動きが段々早くなって来ました。

その時妻が、切ない声でお願いだからもう出してと言っています。
コブの動きが、一瞬止まりましたが、黙って頷くと又腰の動きが早くなり、コ
ブは妻の上で「出る~」と言って果てました。
妻は下着と服を着て、コブに「ちょと待っててね」と言って部屋から出てきま
した。

妻は私の事を見て「ちょと来て」」と台所に向かいます、私も妻の後から台所
に行きます。
妻は水を一口飲み、私の事を見て「貴方は、私達の事を見て興奮して出したん
でしょ」と強い口調で言います。
私は妻の気迫に押されて「うん」と頷くだけです。
更に妻は「私は、恥ずかしさと悔しさで大変だった、貴方はその気持ちわか
る」
私「御免」

妻「コブちゃんも、私が嫌々してる事はわかったと思う、それでも私の事を優
しく気遣かってくれたのは、私は嬉しかった」
妻「だから今度は、コブちゃんと私の為に今からHするから」と二階に行って
しまいました。
間も無くすると、妻は私の一番好きな、光沢の有る上下お揃いのブルーのミャ
ミソールとパンティーで降りてきました。

そして冷蔵庫から、缶ビールを持って部屋に行きます。
その時妻は振り返り「見たければ見れば」と冷たく言って部屋に入って行きま
した。
私はここまで妻が、怒り反撃に出るとは思いませんでしたが、これで妻がどん
なHをするか興奮して来て見に行ってしまいました。
妻は部屋に入ると「コブちゃん、待たして御免ね」とビールを渡します。

コブは「奥さんのその下着、凄く綺麗で色っぽいです」と妻の女体
に見とれています。
妻「コブちゃん、有難う嬉しい」と抱きつきます。
コブは、妻の態度の変わり方に少し戸惑っているようですが、妻を布団に寝か
せコブも横に寝てキスをします。
先程違い、妻も舌を出し互いの舌を絡ませネチャネチャと音をたて
ディープキスをしています。

妻はコブに「そこに立って」と布団の上に立たせます。
妻は、コブのパンツを降ろし、ニコッと笑い「さっきは口で、して上げなかっ
たから今度はいっぱい舐めてあげる」と言うとコブの前に跪き、男根を左手で
握り亀頭の部分を舌で「レロレロ」と舐め、更に顔を大きく振って男根の横を
舐めたり手を使わずに口だけで深く咥え唾液を絡ませ「ジュルジュル」と大き
な音を響かせています

コブは「ああ~奥さん、自分にも舐めさせてください」と妻を布団に寝かせ
て、下着を脱がせます。
妻は自ら膝を立てて脚を大きく広げます。
妻はすっかり私とのHの時と同じように、自らリードしています。
コブは妻の態度に、すっかり興奮し妻の密穴を舌で舐め、「ジュルジュル」と
音をたて愛液を啜っていきます。

妻は「あうっううん~痺れる~」と大きな声を出し背中を反らします。
更にコブは、密穴を舐めながら乳首を摘むと、妻の密穴からは「ピチャピチ
ャ」と下品な音がして、妻の女体も汗で艶かしく光っています。
妻「はううっ~もう駄目入れて~」と喘ぎながら頼みます。

コブはコンドームを付け、正常位でゆっくりと男根を妻の密壷に入れていきま
す。
妻「あああっ・・・太くて気持ちいい」と艶かしい声を上げ、コブにしがみ付
きます。
コブはじっくり、妻の密壷を満喫するように、腰を動かしながら妻の口の中に
舌を差し込むと、妻も喜んで舌を絡ませます。

コブは妻の両脚を抱え、更に深く突き入れて行き妻は「あああっあっははあ
~」と絶頂間に酔い痴れているようです。
コブは正常位から、妻を抱き上げ何と対面座位にしようとしています。私は驚
いて妻の顔を見ましたが、妻はコブの指示に従い、コブの首に手を回しゆっく
りと女体を男根に沈めていきました。
妻は自ら腰を動かし、コブは両手を妻の腰に当てピストン運動の手助けをして
いる様に見えます。

二人を見ていると、コブには失礼ですが、薄い髪、突き出た腹、毛深い体、そ
んな男にしがみ付き自ら腰を振り、乳房を舐めしゃぶられている妻が淫猥な女
に見え、二人のSEⅩがコブの外見の悪さの御蔭で、一段とエロく感じ、私は
又出してしまいました。
エロモード全快の二人は、私の事は全く気にもせず今度は、バックで妻の密穴
を激しく突き妻は「気持ちいい~もっともっと突いて~」と自ら腰を振って、
コブを煽って居るように見えます。

コブは、妻に正常位になって貰い又密穴に入れていきます。
妻は、両脚を大きく広げてコブとの密着度を深くしょうとしています。
コブは「奥さんの体、凄く気持ちいいからもう出そうです」
妻「私も凄く気持ちいい~コブちゃんの好きな時に出していいよ」と二人は、
激しく腰を動かします。

コブ「あっあっ出る~」
妻「いいよ、コブちゃん出して~」と二人感極まった声が響き終わりました。
妻は、バスタオルでコブの体の汗を拭きながら「今日は有難う、これから新し
い仕事頑張ってね」と言うと下着を着て部屋を出てきた
妻は、私の事を見ずに風呂に入り、その後寝室へ行ってしまいました。

私は、そのまま居間のソファーで寝ました。
次の日、コブは朝早く私に「有難う御座いました」と挨拶をして帰って行きま
した。
その後妻は、益々私に気が強くなりましたが、私は妻とコブのSEⅩの時の興
奮は何時までも、脳裏に残りその後の妻とのSEⅩの時も、思い出して前より
激しくなったように思います。
長々と下手な文章すいませんでした。
レスを書く (レス数:2件) レスを見る
432

彼女 1

投稿者:hiro ◆3RS0Ar30bE
削除依頼
2010/09/12 18:15:52 (gYJfcv7q)
前に付き合ってた彼女。
当時年齢24歳、見た目大人しそうでスタイル良く綺麗系、エッチには貪欲で毎週日曜日のデートは朝
からラブホへ。
僕も絶倫とまでは言わないまでも毎回三回戦はしてあげるのですが彼女はそれでも足りない様子で毎
回三回戦が終わってももっとしてと僕のあそこをあの手この手で刺激してきます。
頑張れる時もあるのですが、体調がイマイチの場合はもうダメと断ると彼女はあきらめ寝転んでる僕
の隣で「仕方ない自分でするか」とバイブを使いオナニーを。
それを見て僕は言葉で彼女を刺激。『今度カップル喫茶に行き大勢の人の前でストリッパーのように
オナニーさせる』等と言うと彼女は「みんな見てくれるかな?」と激しく自分でバイブを動かしなが
らカップル喫茶で見られてるのを想像しながらイキまくってました。


433
2010/09/06 21:47:45 (eNxGEXtv)
妻美香36歳と結婚して15年経ちましたSEXもマンネリに成りお互い倦怠期で
す、僕はここの書き込みの皆さんと同じく
妻が他人の肉棒で感じている姿を見たくなりました・・・過去に妻が不倫をし
てるかもしれないと思う時が有りました
その話は証拠が掴めずに終わりました・・・先週の話です
僕の後輩に男前でデカマラの持ち主の真一君と言う人が
います妻も真一君なら抱かれても良いと冗談で言っていた
事が過去に有りまして(真一君も結婚はしていますが最近自分の妻とはSEX
レスだそうです)
僕は真一君に妻を誘惑して、出来れば抱いて欲しいと
お願いすると真一君は2つ返事でOKしてくれました
計画としてはリビングに隠しカメラを仕掛けて真一君を家に招待し食事とお酒
を飲んで盛り上がり僕が急な仕事が入った事にして外に出かけてる間にお酒に
弱い妻に酔わせて
真一君に誘惑させる計画です、因みに僕は下戸です妻の名は美香です友人は真
一です。
土曜日の6時頃真一君が僕の家に来ました
真一「どうも・久しぶり元気ですか?」
美香「真ちゃん久しぶり10年ぶりかな?」
妻は男前な真一君の事をお気に入りで真ちゃんと昔から呼んでいます、真一君
と10年ぶりに逢えて
妻のウキウキした態度を見て僕は之は活けるぞと思いました
今年は特に暑いので妻は上はTシャツで下はホットパンツに生脚でした屈むと
胸の谷間がモロ見えでした・・・
宴会が始まりました妻と真一君は仲良くお酒を飲んでいます・・・貸し出し計
画が始まりました・・・・
僕「真一君は最近奥さんとSEXしてる?」
真一「それが全然妻がさせてくれないんですよ」
美香「え、なんでなの?」
真一「最近残業が無くて給料減ったんですよだから妻も
   パートに行かせてるんです・・疲れたとか言うから
   なかなか機会が無くて・・・」
僕「色々大変だなー真一君溜まってる?」
真一「はい溜まってます」
美香「何が溜まってるの?」
真一「性欲ですよー」
美香「またー真ちゃんは面白いんだから・・・」
妻は顔を赤らめていました少し酔っているようでした
僕は携帯で誰かと喋っているフリをしました・・・
僕「今急に仕事が入ったから現場に行って来る、直ぐに
帰って来るから行ってる間2人で飲んでいてと出かけました・・・」いよいよ
真一君の出番です・・
2時間後僕は家に帰って来ました其の時妻は風呂に入っていました、真一君に
こっそり聞くと成功したそうです妻が風呂にいる間にカメラを回収して妻に
「真一君を送って来ると言いました」
妻は風呂越しに「バイバイ」と真一君に言っていましたなんだか寂しそうでし
た・・・
帰りの車の中で妻との事を聞きました・・・
真一「先輩が出かけた後奥さんに迫ったんですよ」
僕「それでどうだった、簡単に堕ちた?」
真一「まあ最初は嫌がっていたんですけど・・・
   とにかくビデオ見て下さいよ」
僕「言いにくいよな、解ったよ後で見てみる」
真一「それと言いにくいんですけど・・・
   奥さん僕と又したいから先輩に内緒で逢えないかって言われたんです」
僕「ほう、それで?」
真一「僕は話をはぐらかしたんですが・・奥さん真剣でしたから携帯番号言い
ました多分連絡来るので又知らせますね」
僕は興奮しました真一君のデカチンに多分妻は嵌まってしまったのでしょう。
妻が寝てから盗撮した動画を見ました・・・
その内容を再現したいと思います始めは2人は向かい合って飲んでいましたが
真一君が妻の隣に座りました
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「うん・もう冗談言っちゃってもう36歳のオバサンよ」
真一「いえ脚も白くて綺麗だし胸も大きいですね・・」
 真一君が軽く妻の太股をタッチしていました
美香「きゃっこそばゆい・・駄目よ・・・」
   妻は喜んでいるみたいでした
真一「奥さんキスしたい」真一君が積極的に妻にアタックを
   仕掛け始めました
美香「駄目・駄目主人が帰ってきたら困るからー」
真一「僕溜まっててもうこんなに成っているんです」
   妻の手を自分の股間に当てています
美香「真ちゃんの奥さんに怒られるからだめー」
真一「大丈夫です妻とはSEXレスだからそれに昔から
   奥さんに本当に憧れていたんですよ」
美香「本当?主人には絶対秘密よ」
真一「もちろんですお互い気持ちよく成りましょう」
其の言葉に妻は大人しくなりました・・・
キスをし始めました舌を絡め合い激しいディープキスです
もちろん僕とはそんなキスはしません。
「アン・レロ・レロ・ピチャ」と水音が聞こえていました
キスをしながら真一君が妻の服を脱がせています
美香「全部脱がさないで急に帰ってくるから・・・」
真一「先輩が帰って来たら風呂に入って誤魔化せるから奥さんは全裸の方が良
いと思うよ暑いし何とでも言えるから」
美香「うん・そうね私も真ちゃん好きだし・・・」
   妻は全裸ですが真一君は半裸です
真一「奥さん舐めてくれますか?」
  大きなモノがパンツから飛び出しました
真一君のソレは僕なんかと違います亀頭の直径がコーヒー缶の太さよりも太く
長さも18cmぐらいは有るデカチンです妻も少しギョッとしてる様子です
美香「大きいー硬くて・・それに熱い・・・お口に入り切れない」「パク・レ
ロ・レロ・チュパァ」
真一「お・奥さん上手です気持ち良いです、先輩にもしてあげてるんです
か?」
美香「余りしないけど・・真ちゃんの大きくて逞しいから・・・欲しくなっ
て・・・」「ウン・ハムン」
妻が真一君の肉棒を口に含んでいます僕はそれを見ただけで興奮しすぎて射精
してしまいました・・
次はお互い69の形で性器を愛撫したり舐めていますカメラのアングル関係で少
し見えずらいです
真一君が隠しカメラの前に妻をうまく移動させ後ろから妻を抱き寄せる形にし
てくれましたナイスアングルです
妻の脚を大股開きにさせています真一君が妻のオマンコを指で愛撫したり左右
に大きく小陰唇のビラビラを
拡げていました真正面からのアングルですので妻の性器がモロ見えですナイス
真一君、その一部シーンです。
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「私後ろから抱きしめられるの好きなの・・」
振り向きながら妻が真一君とキスをしていました真一君が指を3本妻のアソコ
に挿入して掻き混ぜています
「ジャブ・ジャブ・ジャブ」と淫水の音が響いています潮を吹いているみたい
です・・・
真一「奥さん締まりますよ指が痛いぐらい凄い洪水ですよー」
美香「3本挿れてるの・・・感じちゃう・・・逝きそう・逝きそう」
今度は真一君がゆっくりと指2本で妻の膣口から愛撫して指の付け根までグイ
ッと深く挿入しました・・・
真一「指根元まで挿れてるよ奥のコリコリが触れるね」
美香「アン・子宮駄目感じちゃうー触らないでー」
真一「奥さんのビラビラこんなに伸びてる」
美香「拡げないでー恥かしい・・・」
ビローンと妻の小陰唇が拡げられました蝶の羽みたいです次は妻の膣口コパァ
と全開ですまるでクスコ拡張みたいでした
真一君が指で妻の膣口をクパァと開いて見せています
カメラの真正面ですよく見ると膣奥の内臓肉までクッキリ
見えています妻の膣肉壁のヒダや紫色の丸い子宮頸部も薄っすらと撮影されて
います
真一「そろそろ挿れましょうか?」
美香「うん・来て・・・」
妻がソファに寝転がりました自分で脚を拡げています
真一「奥さん亀頭挿れますよー」
美香「硬あーいそれに大きいー」
真一くんの大きな亀頭が妻の膣口にあてがわれました僕は凄く興奮しました妻
の膣口が大きな亀頭
に飲み込むように拡がり吸い付くように挿入されています其の時の膣口は5c
mぐらいの大穴が開いていました
真一くんが意地悪をして亀頭だけで止まっています・・・
真一「奥さんやっぱり先輩に悪いし止めようか抜いちゃうよ?」
美香「ヤダーヤダ抜かないでおちんちん欲しい・欲しい」
真一君も面白がって妻を虐めています亀頭でクリトリスを叩いたり膣口だけで
出し入れしています・・・
真一「奥さん自分でビラビラ拡げてちゃんとオネダリして」
妻はとうとう堕ちてしまい自分で大股開きに成り指でビラビラをガバァと拡げ

僕には見せた事の無いオマンコの奥の内臓見せながらこういいましたカメラア
ングルもバッチリです
美香「真ちゃんのおちんちん美香にぶち込んでください掻き回してください」
其のセリフで僕は2回目の射精をしてしまいました
真一「挿れるよー奥さん挿れるよ」
美香「アーン奥に来るーお腹やぶれちゃうー」
真一「奥さん奥まで挿ったよどうしよう?」
美香「もっと動いてー出したり挿れたりグリグリしてー」
「パン・パン・パン・パン」と激しい音が響いていました
真一「奥さん凄い気持ち良いですよ奥さんは?」
美香「イイの本当にイイのモット・モット・死んじゃう・死んじゃう」
妻がデカチンで悶えていました死んじゃうと妻が言う時は本当に感じている証
拠です
計画の一部で妻に浮気を白状させる計画も有ります真一君はそれも聞き出して
くれました
真一「奥さん先輩と結婚してから浮気した事有ります?」
美香「え・何で何でそんな事聞くの?」
真一「だって先輩が奥さんとは月一ぐらいって言いましたよ、こんなHな奥さ
んが我慢出きる訳無いでしょ?」
美香「アン・アン意地悪ー」
真一「先輩に言わないから正直に言って、有るの・無いの」
美香「有るのー若い子とSEXした事有るのー」
真一「そうなの有るの、今まで何人の男と不倫したの?」
美香「3人としたのー主人以外のおちんちん好きなのー御免なさい・御免なさ
い」
妻は半狂乱に成り真一君にしがみ付いて自分からも腰を
振っていますこんな淫乱な妻は初めてでした。
真一「奥さんSEX好きなんだね?」
美香「うんおまんこ・おまんこ大好きもっと・もっとー激しく突いてー」
真一君は凄いタフです20分も激しくピストンしていました
僕ならとっくに終わっています、結合部が妻の愛液でメレンゲ状態に成ってい
ました・・
美香「後ろからも突いてー」
バックからも挿入していました妻はSEX狂いの雌犬みたいです・・・
真一「バック好きなの?」
美香「おちんちんが深く挿るから好きー突いてー」
真一君のデカマラをバックで挿れられています根元まで一杯に飲み込んでいま
した
僕の物では届かない奥の奥まで掻き回されているようです・・・   
美香「今度は私が上に成るね」
真一君がリビングのソファに寝転び妻が自ら挿入していました騎乗位です、妻
が肉棒を握り締め自分のアソコにあてがいました腰を下ろしました「ズブ・ズ
ブッ」と肉棒が妻の体に
飲み込まれて行きます・・
美香「アン・大きい・オマンコ一杯奥まで届いて・・」
真一「奥さん凄い締め付け良いよ気持ち良い」
美香「私も・アン・気持ち良いの・・」
真一君が下からグラインドして突き上げています妻もそれに合わせるかの様に
恥骨を押し付けていました・・・
美香「凄いこんなの初めて・・気持ち良い」
真一「先輩より良い?」
美香「主人のこんなに奥までグリグリこないー」
真一「僕のどんな感じ?」
美香「お・奥のコリコリの気持ち良い所に当たって・・
凄いのー押し上げられるの・・」
真一「奥さんそんなに激しく押し付けてるから亀頭が子宮口
  ゴロゴロしてます解ります?」
美香「わ・解る中でブルブル動いてるの解るーコリコリ気持ち良いー」
次はゆっくりストロークしていました大きな肉棒が妻の
アソコで上下しています真一君のチンポに白濁液が沢山付いています・・・
真一「ホラ・奥さんの中の肉壁に僕のが擦られています」  美香「アン・も
う逝きそう・・・」
真一「僕ももう出そうですどこで出しますか?」
美香「もうどうでもいいからナカで出してー」
真一「え?ナカでいいんですか?」
美香「良いの気持ち良いからナカで奥でぶちまけてー」
激しく早いピストン運動が止まり肉棒が妻に深く打ち付けられた状態で射精始
まりました・・・
「ドクッ・ドック・ビュッ・ゴボ」
そんな音が聞こえそうな位の勢いでした
美香「凄い・熱いー入って来るー私の子宮にー」
真一「最高です奥さん凄い締め付けで絞り採ってますよ」
美香「うん・久しぶりに逝ったの・・本当に久しぶり・・」
ゆっくり妻からチンポが抜けましたドロッと妻のアソコから精液が垂れてきま
した
真一「早くシャワーで流したほうが良いですよ奥に大量に出したから」
美香「うん奥にドコッて来たから多分子宮内に流れてるかも?でも多分大丈
夫」
真一「本当にヤバイですよ妊娠したら僕先輩に殺されますよ」
妻が風呂場に行きました其の後僕が帰宅しました
しかし真一君との計画では顔射だったのに中出しに成ってしまいましたそれが
誤算でしたが無事生理が来ました
他人棒に種付けされた方が寝取られ感が違いました
真一君に妻を定期的に貸出そうと思います其れのほうが
妻も綺麗だし喜びますしね! 
434

初3P

投稿者:yuki
削除依頼
2010/08/24 20:05:20 (LMbelSpC)
初めまして。20代前半♂のyukiと申します。
先日、こちらのサイトで知り合った30代のご夫婦と初めての3Pを体験してき
ました。

ある日、掲示板を見ていると20代の単独男性募集の書き込みを見つけました。
私の住んでいる場所と少し離れていましたが、行けない距離でもなかったため
すぐに雰囲気の分かる画像と一緒に応募しました。すぐに返信がきて、私に決
めてくださった様です。

当日ホテルに到着し、扉の前でドキドキしながら待っていました。
ガチャっと扉が開き、健二さん(仮名)と挨拶を交わし部屋の奥へ通されまし
た。
健二さんはとても気さくで紳士的な方で、私の緊張もすぐに解れました。
奥様はスタイルが良く清楚な感じの女性でした。メールで綺麗系と聞いていま
したが、想像以上で思わず見惚れてしまいました。
実際にお会いしてお二人からの私の第一印象は、真面目、爽やか、誠実そうで
こういうことする人には全然見えないだそうです。

シャワーを浴びた後、ベッドで恥ずかしそうにしている奥様を抱き寄せ軽いキ
スから始まりました。
奥様の方も段々と積極的になり、舌を絡ませて来ました。
キスをしながらバスローブを脱がし、私は上半身、健二さんは下半身を入念に
愛撫しました。
奥様はとても敏感で、少しでも肌に触れると感じてしまう様です。
その間、手コキをしてもらいあっというまに戦闘態勢に。
10分くらい愛撫をした所で、
『yuki君の挿れてほしい...ねぇ、生とゴムどっちでするの?』
と、健二さんに尋ねる奥様。健二さんは、
『自分で決めたら?』
と、少しいじわるな口調で答えると
『もぉー!』
と、少し恥ずかしそうしていました。
そんなやりとりを聞きながらゴムを装着し、奥様のアソコを触るとびしょびし
ょに濡れていました。
正常位でいざ奥様に挿入。びしょびしょになっているアソコにあてがってから
ゆっくり腰を進めます。にゅるっと言う感覚と共に奥まで到達しました。吐息
は熱くなり奥様の方から腰を振ってきてとてもエロかったです。
そして繋がったまま正常位から騎乗位へ。
私が、
『奥様が気持ち良い様に動いてください』
と言うと、下になっている私の身体に奥様が倒れこんできて、清楚な雰囲気か
らはとても想像できないくらい激しく腰を振っていました。
最後に、再び正常位へ。
奥様は脚を持ち上げられてガンガン突かれるのが好きらしく、私もその体位で
突くのが一番好きなので必死に腰を振っていました。すぐに射精感がこみ上げ
てきて、奥までしっかり入れた所で1度目の射精をしました。
『yuki君って静かにいくんだね。もっと激しく突いてもいいよ』
と、健二さんに言われました。
射精後、健二さんのリクエストでしばらくそのまま繋がっていたのですが、ず
っと硬いままの私のアソコを見て奥様が
『すごーい!ずっと硬いままだよー!?』
と驚いてました。アソコを抜いた後、ゴムにある精液量を見せてシャワーを浴
びました。

ベッドに戻り2回目へ。
今度は健二さんがバイブを取り出し、奥様の中に挿れながら全身の愛撫を始め
ました。
初めてバイブを見た私は奥様の反応に興味津々でした。
健二さんが、
『彼女(奥様)はとても敏感だから、こうやってやるんだよ』
と、経験の少ない私にテクニックを教えて下さいました。私も少しずつ愛撫に
参加し、反応を見るのが楽しくなってきました。
奥様は段々と身体を激しくくねらせ声も大胆に。
そこで復活しかけた私のアソコをフェラしてもらいました。
亀頭や裏筋を舌や吸引で入念にしゃぶる姿はとてもエロく、また上手でかなり
気持ちよかったです。
バイブでいった奥様は、すぐにでも入れて欲しかったみたいで、
『おちんぽ入れて...!』
と連呼していました。
私がゴムを着けるのを手こずっている間に健二さんが挿入すると
『違う~...yuki君の~...』
と言われ、健二さんと交代しギンギンのアソコを再び正常位で入れました。
1度目と同じように、ゆっくり入れていきます。この瞬間は何度やっても気持
ちが良いです。
一番奥までグーっと挿れると、奥様の中から愛液がどんどん溢れてきて突く度
にいやらしい音が部屋中に響き、私の股間も奥様の愛液でびしょびしょになり
ました。
そして、バックで入れ様としたところ入り口が分からず手こずりました。そこ
で健二さんにバトンタッチ。
私は、バックで激しく突かれている奥様の前に腰掛け、フェラをしてもらいま
した。
再び正常位になったところで私が挿入し10~15分くらい腰を振っていました。
2回目はイクことができませんでしたが奥様の色っぽい表情をたっぷり愉しめ
ました。
終わったあとに
『タフだねぇ~』
と、御夫婦から揃って言われてしまいました。

この後、軽く雑談をし解散となりました。
奥様の肌がすごく綺麗で触ると気持ち良いこと、そしてお二人共年齢よりもか
なり若く見えることが印象に残りました。
また、私のアソコは反りが凄いらしく男として少し自身がつきました(笑)


出来ればまたお会いしたい素敵なご夫婦でした。楽しい時間を有難うございま
した!
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