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乱交体験談告白 RSS icon

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2008/11/02 13:40:13 (/oCfesXE)
先日、久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
 妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対し
た。
 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私
がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたら
しい。しかし、隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだ
ろうか?

 私は何の疑いもなく、のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の驚いたような怯える声がした。
「いやぁー あー え、えぇー だ・ ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
明らかに嬌声とわかる。
 私はとっさに身をかがめて様子を伺った。まさか? 同僚が妻を犯している
のだろうか?

 私は、鼓動が早くなる。何故かわたしは、ゆっくりと物音を立てないように
してリビングのそばまで進んだ。

耳を澄ませて中を伺った。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ
時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。

我が家であるにもかかわらず、ドキドキしながら、僅かに開いたドアの隙間か
らリビングの中を覗いた。

妻は押さえ込まれていた。ソファに座る形で、同僚に脚を大きく広げられてあ
えいでいた。

ベ ージュのスカートが捲り上げられ、すでにブルーのパンティは既に片足か
ら外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。

 私は興奮した。 何と、その瞬間私のあそこは勃起していた。

ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出し
た乳房を下から同僚の手がもみしだいている。

同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜り
こむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。

 恐怖からか、もはや、妻は声も出さず、恥ずかしいからだろうか、両手で顔
を覆っている。

それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「いやぁー ひ・
ひっー」と小さくも抵抗の声を上げて首を振っている。

私は動けなかった、しかも、この状況に信じられないほど興奮していた。自分
の妻が同僚によって犯されようとしているのにであるる。

 妻の肉体は敏感なほうだ。色白でややぽっちゃり感が出始めてはあったが、
まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分に持っていると思う。結婚当初
はうぶで、しかも、元々真面目な方ではあったが、最近は徐々に女性の喜びを
感じ始め、私の愛撫でも十分に反応した。最近はいつも顔をピンク色に恥ずか
しそうに染めながらも、たっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。

 さらに運の悪いことに、私の仕事の残業のため、妻はこの3週間のあいだセ
ックスを味わっていなかったのである。

 知的で普段は冷静で間違ったことのない妻であったが、スイッチが入り、感
じ始めるとどちらかと言えば性欲が強く出始める妻にとってここしばらくの禁
欲期間は辛長かったといえる。

この同僚は社内でもイケ面の部類に入る男である。

 仕事も出来るし信頼も厚い! たぶん妻の好みの部類に入るタイプの男であ
る。体も私より大きくがっしりタイプである。

 そんな男の手にかかれば、いくら生真面目な妻といえども、もしかした
ら・・・

 親友でもある同僚も、妻のあのきめの細かい、白い魅力的な太ももを直に目
にしたらきっとその興奮を抑えることは出来ないだろう・・

 遂に、同僚は顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。彼にしがみつくよ
うな状態であった妻はぴくっと身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。

 いつの間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部に達しているようであっ
た。

 しばらくすると、小さくもくちゃくちゃとかき回す音が響いた。
妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下した
ように感じた。

そして、次の瞬間
「ああっ、いやっー  だ・だめっ・・ あ・あぁー」と妻が声を漏らしたの
である。私は驚いた。

「い・いいんだよ奥さん、声を出しても」「いいだろう。僕がイカせてあげる
から・・いつか美しい奥さんとやってみたかったんだ そらー」
「いやぁー」「あぁー そ・そこ! だ・だめっ・・」「変なのぉ、あ・あぁ
ー変なのぉ」 「い・いつもと違うの・・ わぁー あ・あぁー・・」

「奥さん、そ・そんなにいいのかい!・・よし! そ・そらっ」同僚の手が一
際激しく動く。
 妻は全身をのけぞらせて「ひぃ・いいぃっからー」という、悲鳴にも似た歓
喜の声を上げた。

 予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。


そして驚きの瞬間が遂にきた!

 同僚が、激しい手の動きを止めた時、妻が突然「いやぁ~ん」「あぁ~ん 
も・もっとぉー」と、腰を激しく揺らせさせながら叫んだのであった。それは
強烈に衝撃的な光景だった。

 私とのセックスでは見せないほどの興奮の形相であったのである。自分の妻
が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられようとしてい
るのである。

それは私にとって大変な屈辱と同時に経験したことのない強烈な興奮でもあっ
た。

私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。

  妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。

 荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。

 すると、なんと同僚が、かちゃかちゃとベルトを外しはじめた。
私は、何故かその展開を目にしながらも動けなかった。いや、動いてはいけな
いようなものを感じ取っていた。

同僚はゆっくりと身体を持ち上げて、「いいかい」と顔を覗いた!すると驚い
たことに妻が小さく「うん」とうなずいたではないか!

妻は甘えるような仕草で、彼の首に手を回沿うとしている。
同僚は薄笑いを浮かべながら、妻の股間に狙いをつけているようだった。

妻は視線を下に向けている。

今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのよ
うだ。私は見て驚いた。そう、ものすごく大きかったのである。ショックであ
った。


同僚は妻の間にゆっくりと腰を静めていった。「あ・あぁー」「は・あぁー」
となんともいえない魅惑的な声を漏らした。

同僚がゆっくりと2,3度腰を動かすと、妻は「い・いっー、ひあ・あぁー」
と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、同僚が右手でクリトリスを擦ったのだろうか、瞬間ぶるぶるっと身
を震わせて激しくしがみついた。

そして、ついに同僚が低い声で「入れるぞ」と言った。
妻は、「ぁ・あぁー」と彼の首にしがみついた。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。そし
て妻の首がのけぞる。
「わぁー・ はっ・ああっ・・ああー」妻の口から次々と歓喜の喘ぎ声が溢れ
出た。

妻の膣がきついのだろうか? 同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳
元で余裕ありげに囁いた。

「おまんこは少しキツイのかなぁ!、旦那と比べてどぉ?」
「えぇー、 う・うん ・・い・いぃーわぁー  ああー」
「いいのかい?」「う・うん とってもいぃーの、あぁー お、大きいわ
ぁ・・裂けちゃいそうよ  あ・あぁー・・」

 同僚の眼を見る余裕もない形相で腰を震わせながら妻は答えたのである。 
ショックだった。

明らかにもはや状況はレイプではなく、完全な恋人同士のそれであった。

妻は自分から腰を動かしてより深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて同僚が大きく腰を振りはじめたとき、大きく目を見開ききった妻は、気
が違ったかの異様な形相で悲鳴とも聞き取れる大きな声と共に激しく全身を震
わせ、そして首をがくんを折った。
オーガズムに達しているようで、時折ピクン、ピクンと身を振るわせた。

 しばらくすると、まだ同僚は物足りないのか、妻の上半身からブラウスを剥
ぎ取り始めた。そして、腕を回してブラジャーのホックも外した。

 白い豊満な、私だけの妻の乳房が露になる。
ピンクの乳首は硬くしこっているように見える。それを同僚の無骨な指が摘
み、弄ぶ。
 いつのまにか再び挿入されたらしく、同僚がリズミカルなピストン運動を続
けた。妻の笑っているかのような顔でその動きを全身で受け止めていた。なん
とも言えない、普段とは違う深く感じ入った感のあるなまめかしいあえぎ声は
とどまる事を知らないかのようであった。
 部屋には濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音が響いていた。私はそ
の光景を、まるで映画のシーンでも見るかのような感覚でその光景を見つめて
いた。

 妻が何度目かの絶頂に達すると、
同僚は妻の身体をゆっくりとひっくり返すようにして、今度はバックから妻の
腰を両手で支えながら撃ち込み始めた。

 時折、後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張る酔うなような行為
も見せた。しかし、妻は全く抵抗することもなく、その快感に酔いしれている
ようであった。時折激しく、そして力強く打ち込まれ続けた。私には到底真似
できないサディスティックな責めのように感じた。

 しかし、なにより驚いたのはそういう一連の行為を妻が喜んで受け入れたよ
うに見えたことだった。とにかく妻の表情は、ピンクに染まった顔が、時に笑
っているように、そして時に眉間にしわを寄せるように、そして喘いでいるの
である。私は、妻が別の世界でも行ったのではないかと、小さな恐怖におびえ
たほどである。

 とにかく普段の妻はよい人間である。
 頭もよく真面目な良妻である。決して嫌いではないが、今日まではそのよう
なアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのである。

 ところが今日の目の前の妻は違っていた。同僚の指が妻のアナルに差し込ま
れたのに妻は抵抗せず狂ったように腰を振るわせたのである。
 瞬間、それを見て私は思った。
(妻は、同僚の女になったのではないかと。)

 このような深い、未体験の強烈な快楽を与えてくれる男に、女なら誰だって
服従するような空気に包まれるはずである。

 やがて同僚の撃ち込みが再度速くなり、彼自身のフィニッシュを迎えようと
するとき、妻の口から発せられたのはそれを物語る決定的な言葉であった。
 同僚が「中に出すぞぉ!」と叫んだとき「あぁー、いいわぁー も・もっと
ぉ! いぃー 中、中に出して・・」
私 は、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。

 自分の愛する妻が他の男に腰を振りながら膣内射精を乞う。今まで経験した
ことのない程の屈辱と興奮が私を襲った。

 同僚が「う・うー」と声を漏らして妻の中に射精する姿を見て、私もパンツ
の中に大量の精液を発射していた。

 しばらくして、ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると、自然
な流れとして、妻はそれをいとおしそうにそれを咥えた。

 私は二人に気づかれないように静かに2階に戻った。そして、なさけなくも
再び激しく自分のものを布団の中でしごいて果てた。

 そして、妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天
井を見つめて妻を待っていた。

 妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせ
ていた。

 同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞う
た我がいとしの妻。

 夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。しかし、何故か怒りはなかっ
た。不思議と、さみしさと共に喜びのような興奮も芽生えていた。


 妻の仕草を私は薄目で眺めていた。妻が振り向いたとき、反射的に私は寝た
ふりをしてしまった。
同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけないと強く思った。

 妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行
き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて再び妻の姿を見る。妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけ
ていた。洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったのだろう。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。淡い光
の下で妻の乳房が揺れているようだ。白いスリップを身につけると妻は私のほ
うに向き直った。慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。

 しばらくして妻がベッドに入ってきた。

 石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。
妻の身体に手を伸ばした。
「ど・どうしたの」驚いた声で妻が言った。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」
「お・お酒飲んじゃってるから、ね・眠いの・・それに、ちょっと疲れてるか
な・・」慌てたように妻は身を丸めた。

 しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否する
とは・・・。少しむっとした。

 再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がった私は、「いいじゃないか」と、妻の
パジャマに手をかけ、そっと脱がせてやさしく乳房を揉んだ。

 いつものように、耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌
が立つのが判った。
一番弱いところを攻められて、妻が感じ始めている証拠である。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。乳首は
既に硬く立っていた。

 両手で揉み上げて乳首に吸い付く。「ぁー」と、妻の口から小さな喘ぎ声が
漏れ始めている。
 私は自分がいつもより多少乱暴になっているのが判った。妻をメチャクチャ
にしたいような衝動にかられていた。
 さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊して
しまいたいような気も下したのは事実である。

 私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち興奮のあまり先端からはもう
透明な液体が滲み出していた。

 妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。パンティをパジャマのズボン
ごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてて
いた魅力的なお尻だ。

 亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがなかっ
た。
 同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。そう思うとなおさら私の
嫉妬心が燃え上がる。

 妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血して
いた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。私は指を妻の亀裂に差し込みゆっくりと
かきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が拒否もせず「あうっ」と声を上げる。

 亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立ててい
た。
内壁が蠕動し指に絡み付く。早くも腰を震え出している。妻の絶頂が近い。
 くぐもった喘ぎを漏らしながら妻は微妙に腰を動かして、自ら登りつめよう
としているようにも感じ取れた。

 その時私の視界にあるものが飛び込んできた。妻のアヌスが微かではあるが
ひくひくと蠢いていたのである。

 脳裏にあの衝撃的な情景が再び蘇ってきた。

 同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あのな
まめかしい光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶さ
れていたのにである。

 同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に酔いしれ
未開の性感に衝撃的なほどの刺激を受け彼女自身の中で、何かが大きく変わっ
ていったのであろう。

「いやっいやっいやぁぁっ、あぁー いっちゃうー、 お、お尻なんてっ、い
やーっ、あぁー い・いくー 」

 同僚の指のテクニックで、快感に狂った妻。

今、目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、変わり行く妻の象徴のように感じられ
た。

 
 衝撃のあの日から二週間ほど過ぎた。

 明らかに以前の妻とは違う表情を時折見せるようになった。ふと、何か物思
いにふけっている瞬間が見受けられるのである。私は、心の奥底で、妻自身も
気がつかない中で、あの快感に酔いしれたいような衝動に駆られているのであ
ろうと思った。
 時々妻が、私に隠れて携帯に眼をやっている事が増えた。

 つい今しがたも、メールの着信に嬉しそうな表情を浮かべながら、二階に駆
け上がっていく妻の表情を私は見逃さなかった。
 
 私は不安な中にも、なんともいえない嬉しいような、興奮を感じたのであ
る。
421
2009/03/09 18:09:10 (saxDqm2m)
金曜日の昼間に突然、学生の頃の佐藤先輩から携帯に電話が入った。
 佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していま
した

その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので快諾し良ければ僕の
うちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。
でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事.そのまま、携帯で
僕の妻に電話してそのまま伝えた。

妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそ
れから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済
ませ,風呂も先に入ってしまっていた。

風呂上りにビールを飲んでいると
妻が「ねぇ、今日来る先輩ってどんな人なの?」と聞いてきたので
僕は「学生の頃世話になったんだ、けっこうかっこいいよ」
妻、「そうなの、へ~楽しみ~」
僕 「結婚して子供もいるけどね」

実は学生の頃は先輩とつるんで、よく女の子と遊んでいました。
佐藤先輩は背が高く体格も良くてかっこいいのでふつうに飲みに行ってもすぐ
に近くの女の子たちと仲良くなってそのままホテルへって言うのが何回もあり
ました。でも、気に入った女の子にはかなり強引に迫ったりするので困ったこ
ともありました
今は結婚して子供もいるのでさすがにもう落ち着いたと思います

そんな話をしてるうちに先輩がうちに帰ってきました。時間は9時半くらいで
した先輩に妻を紹介し、先輩も恐縮しながらお世話になりますと挨拶してまし


先輩を食事とお酒の準備ができたテーブルに案内してビールを妻のいるキッチ
ンに取りに行くと妻は小声でニコニコしながら「すごいかっこいい人ね佐藤先
輩って」と言っていました

僕「そうだろー」と言いながら冷蔵庫からビールを3本取りそれから
妻と僕と先輩で三人で飲み始めました。
妻はいつもはあまり飲まないのですがなんか学生の頃に戻ったようにいつもよ
りいっぱい飲んでいました。

三人とも30は超えてますけどね先輩が僕にお酒をすすめると僕も先輩にすす
め、先輩はじゃ、奥さんもと言って妻にお酒をすすめてるうちにみんな大酔っ
払いです。

僕は 「先輩今のうちにお風呂入ったらどうですか?」
先輩も 「お!そうだな、じゃお風呂お借りします」と言ってお風呂に入りま
した
先輩がお風呂に入ってる間にリビングの隣の和室に先輩が寝るようの布団を敷
きました。しばらくして先輩が寝る時ようのパジャマを風呂場に持っていき僕
は 「先輩、パジャマここに置いときますよ」
と言うと、先輩は 「ありがとうね、ひろし(僕の名前です)奥さん綺麗だ
な」と顔を覗き込んできました
僕は 「先輩の奥さんにはかないませんよ」と言ってリビングに戻りました

妻に僕は「今、先輩が奥さん綺麗だなって言ってたぞ!」と言うと
妻 「まぁ、うれしいわ最近そんなこと言われてないから」と少し照れていま
したが、まんざらでもない素振りです

それからしばらくして先輩は風呂から上がり、また三人で飲みながら楽しく話
していました


いつの間にか時計も午前1時をまわろうとしてたので、僕がもう寝むいのもあ
ってそろそろおひらきにしようといいました。

先輩も疲れていたのでしょう、「そうだな、そろそろ寝ようか」と納得してく
れたので後かたづけをして、先輩は布団のひいてある和室に、妻と僕は玄関脇
の寝室に行きました

妻はまだお風呂に入ってなかったので、お風呂に入りに行きました
お風呂から上がってきたら妻とエッチしようと思っていたのですが
いつもより多く飲んだお酒がきいてきたのかついうとうとしてしまいました


ふと気が付くとしばらく寝てしまったようでした。
時計を見ると30分くらい寝てしまったようでした。まだ妻がお風呂から帰って
来ないので、深夜なので静かに風呂場のほうに行くと中から妻の声が聞こえて
きます

妻 「ああん、ダメです、ホントにやめてください」
  「あ、あ、あ、主人が起きてきますよ・・・」
僕は自分の心臓の鼓動が急に激しくなるのを感じました、そうです、すぐに中
でなにが起きているかわかりました。

更衣室の床にはさっき先輩に貸したパジャマと妻のパジャマが落ちていまし
た。
風呂場の出入り口のドアは半透明で曇りガラスのようになっているのでなんと
なく中の様子が見えます
すぐに止めに入ろうとしましたが、そこに以上に興奮している自分がいること
に気づき、なぜがもうちょっとどうなるか様子を見てみようという気になりま
した。
あそこもピン立ちの状態でした

先輩が妻の後ろから抱きついて、妻のCカップのオッパイを揉んでいるように
見えます。もうひとつの先輩の手は妻のアソコを刺激しているようです。

「あ、あぁー」と、妻の体がピクンピクンしています

アソコからか、「くちゅくちゅ」という音も聞こえます
そうしたら、妻は自分から立った状態で股を開いて先輩がアソコを愛撫しやす
いようにするではないですか。居たたまれなく興奮した自分がいいました  
僕は思わず、自分のものをひそかにしごき始めていました

すると、先輩と妻は向き合う格好になり先輩がしゃがんで妻のアソコをしたか
ら下から舐めるようです
さっきよりも妻の喘ぎ声が大きくなりました

何故か、ものすごく興奮している自分がそこにいました

今度は先輩が立ち上がりました、妻はしゃがむように手で上から肩を押された
ようです。妻の目の前に先輩の大きくなったチンチンが来ています

すると、何と妻はいきなり「主人のより大きい!」と言いながらパックリと舐
め始めました

普段でもあまりフェラチオをしないのに自分から舐め始めるとは・・・・

曇りガラスなので妻の頭が上下してるだけでよくは見えません
ほんの2、3分で先輩はいってしまったようでした。

いったん、先輩も妻ももうこれで終わりみたいに体にお湯をかけ始めたので風
呂から上がってくると思い急いで寝室に戻ってドアを少し開けてみていました

すると、腰にバスタオルを巻いただけの先輩が出てきました、すぐに先輩に手
を引かれて、バスタオル一枚体に巻いた妻が出てきました。
そのまま、布団の引いてある部屋に二人で入ってしまったのです
すぐに部屋の中から妻の「もう、これ以上はダメですよ」と言う声が聞こえて
きました、つづけて、「あぁ、あっ、ダメです、主人が起きてきちゃいます」

気づいたら僕はすでに和室の襖のところまで来ていました。幸いというか襖は
2センチくらい開いていました。
妻は全裸で仰向けになり、両足を大きく開かされて、アソコを先輩に舐められ
ています。

声が大きくなるのと同時に腰が浮いてしまっているのがよく見えました
すると、突然一気に先輩が大きく覆い被さったかと思うと先輩のおおきなちん
ちんが挿入されました。

妻の体が大きくのけぞります。
妻 「うわぁー あああああああー」
  「さ、佐藤さん、お願いだからゴムつけてください」
と言われても先輩は生のままピストンを続けます

妻はもうガマンできなくなったらしく声も家中に聞こえるくらい大きくなって
しまっていました
 「あ、あああぁぁ、いっぱい、チンチンいっぱいよ」
こんなこと言ったことなかったのに、でも興奮してしまいます。

妻が他の男と目の前でセックスししかもよがっているんです。
妻は自分から足を先輩の腰に絡めています。

恋人同士のように結合しながらキスもしています。
つぎは、妻が四つんばいになりお尻を高く上げて後ろから先輩が突き刺しまし


妻 「あぁー すごい! あぁー お、奥までついて~、もっと~ああああぁ
ぁー」

ちょうど真横から見えているので、先輩のチンチンが出し入れしているのがよ
く見えます。

出し入れするたびに妻のアソコが閉じたり開いたりして、中からエッチな汁が
出てきているようです
先輩はこれでもかというくらい妻のアソコめがけて打ち付けています
パンパンと部屋に音が響いています、よく見ると妻のアソコの下のシーツの部
分がびしょ濡れみたいです

先輩が「そろそろイクぞ」と言うと
妻 「えぇー う、うそー 中には出さないで! お願い!」・・・でも先輩
は返事をしません

ピストンはしたままです
先輩 「いくぞ!・・中に」
妻 「えぇー? う、うそでしょ、ホントにやめて~ あぁー 」
と言い終わる前に信じられませんが先輩は妻の中に果ててしまったようです

でもそれで終わりではありませんでした
先輩はいったのにもかかわらず、そのままピストンをつづけています
妻の様子が変わってきました
ピストンするたびにさっき先輩が妻の中に出した精子がダラダラとおまんこか
ら垂れています

妻 「あああぁぁ、だめえええ、い、いくっぅううう」といってしまいました
 

 妻はピクン、ピクンと痙攣を繰り返しながらも先輩にしがみついています

しばらくふたりとも動かないでいました。

結局そのまま僕は興奮したまま、部屋に戻り一人でオナニーして寝てしまいま
した ものすごい量が出ました 

恥ずかしいのですが、今まで出最高に興奮した一夜でした

情けない・・・・
422
2009/09/10 19:19:31 (gQ8Wg/Og)
初めての投稿です。
 私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。特に特徴のない普通の
仲の良い夫婦です。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさし
く、落ちついた感じの女性で、人目を引く人であったと思っています。
 同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、
おかげ様でうまくつき合い始めたのでした。真っ直ぐに真面目な女性でした
ので、結ばれたのは4回生の秋でした。美しい肌で、今まで出合った女性の
中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。しかも、嬉しい
ことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

 最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。
 何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34,5歳を過ぎたころからでしょ
うか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまっ
たのです。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像
したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言
えませんでした。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現し
た場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実
行に移すことは出来ませんでした。

 しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻
の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのでは
ないか、ちょっと我々なりに露出っぽいことをしてみて、「妻に多少恥ずか
しい思いをさせてみたい」、「その時の妻の反応を見てみたい」と思うよう
になり、これ位ならと思うようになっていったのでした。

 近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出
的なことに挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していな
いので、過激なことは出来ません・・・。
 妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社
が終わったあと、待ち合わせをして妻は電車で、私は会社から車で隣の市ま
で行き、高級レストランで会う事にことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカート
を着てくるようにお願いしてあります。妻も多少は乗り気なのか下着は、ピ
ンクのブラにおそろいのもを最近買ったようです。
 妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをし
ようということで、色っぽい格好をしてくれと頼んだのでした。
 最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しち
ゃうかも知れないわね」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味の
ようでした。
夕方、食事をして、私は、ゆっくり公園を散策ようと下心のあるデートの後
半を断行したのでした。
予定時間通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。肌がきれい
で初々しい雰囲気をもった自慢の妻です。通り過ぎる男たちも大半は、うっ
すら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時
点でも大満足でした。本当に腰のふくらみと、太もものラインは最高のバラ
ンスではないかと思いました。
 
 公園に着いた時には、まだうす明るく人も多く、とても露出なんてところ
ではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなる
のを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始
めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
 植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木は
こんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩い
ていきました。
 散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれな
いところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目
が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいまし
た。

 私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに
着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗い
ので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスを
します。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。「も,も
ぅ」とは言うものの強く抵抗はしませんでした。ブラの中に手を入れ、乳首
をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外
し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、
私に「お願い、ここではこれ以上は止めてね」とささやきましたが、「たま
には刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言っていたのが効い
てきたのか、その後は特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
 調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、
パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。妻は、私が何をしようとし
たのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるよ
うにしました。

「ちょっとォ~、もうダメよ~」「お願い、どこか他のところで・・・」
と少し興奮気味に怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さ
える程度でした。「少しはそろそろ感じてきているのでは?」とからかう
と、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。

 私は思い切ってやさしく抱きしめ、時間をかけて下着を抜き取り、ブラと
パンティを妻のハンドバックにしまいました。そして妻の両足をそっと開か
せました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が少
し見えるようにしました。「イヤァ~」とは言うものの、目はベッドで始め
るときのあの目でした。
 乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳
房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじ
られるのが好きで、いつものセックスでは、最後に
いくときには乳首をいじってみます。

 左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さ
らに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッ
と締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか
分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
 妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「アッ」と小さく
吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。指を二本入れて
みると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き
差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左
手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリトリスを攻めました。妻は徐々に没頭し始めていたようですが、私
は、誰かが見ているのではないかと思っただけで正直ドキドキでした。
 このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見
てると妻に言いました。
 妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「え、えぇ、いやッー」
と言って硬く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになってます。
 私は調子に乗って「おじさんにこっちに来てもらって、いじってもらおう
か」と、妻の羞恥心をあおります。妻が、「いや、いやッ」と言ったその時
です。前の木立から本当に男性がそっと出て他のです。
 私が妻に言ったことが、男性にとって許可が出たと思ったのでしょう。私
も本当に驚きビビリました。
 男性は、一見して公園に暮らす50~60歳位の浮浪者のようでした。右手を
しきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションを
していたのです。

 私は、迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら、私の生活に関与すること
もないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、こ
れはチャンスだと思いました。

 私は思い切って言いました「おじさん、おまんこみたいですか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、小さくうなずきを繰り返しながら
「う・うぅー」
と唸りながら、妻に近寄ってきました。妻のあそこは暗かったので見えてい
るのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦
されているのです。私は最高に興奮していました。
 私は、妻の後ろ側から必死に抱え、幼児がおしっこをするような形にしま
した。「あぁー、いや、やめてぇー」妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろう?ほらおじさんが手を伸ばしている
よ」妻をけしかけます。妻は、小さく身を震わせながらも目を固く閉じ顔を
左の肩にのせるようにしています。「さあ、足をもっと広げてあげて」する
と驚いたことに「あぁー」と声を漏らしながらも大きく開こうとするではあ
りませんか。わたしの興奮は最高潮に達していました。
 男性は、私達の許可をもらったと解したのでしょう、右手で陰茎をさすり
ながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、遂に妻のクリトリスに触りました。
「ああっ」妻の腰が大きくゆれました。私はさらに力をこめて押し広げて支
えました。
ついに妻が汚されたのです。私以外の男性が愛するかわいい妻の秘肉をいた
ぶっているのです。しかも、相手は妻にとっては最悪ともいえるものすごい
臭いを発する獣のような男性なのです。
左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身
体を緊張させ、身を小さく引きつらせながらもながらも男性のされるがまま
になってます。
 やがて男性が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
私の頭はうれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。あそこは
もうはち切れんばかりになってます。
「おじさん良かったら入れてもいいよ」と口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるため思わず言ってしまったのです。

 妻は「あぁー、い、いやよ、 あぁーん 本当にいやッ」と言いました
が、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
しばらくすると
「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問い掛けました。
「エ、エッー?」びっくりしたのはこちらの方でした。そうです。妻が遂に
その気になって行ったのです。

「気持ちよくしてもらって、激しく汚されるところを見てみたいんだよ」
「さぁ、足をもっと広げてあげないと」私が妻に語りかけると妻が「あ、あ
ぁー」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。ものすごい状況でした
 男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉
茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そして遂に腰を前にグイッと前につき出したのです。そして、一気に前後に
妻を抱きかかえるようにつかみ掛かりながら、何度も何度も腰を振り続けま
した。下で支える私はまさに地獄の淫乱演舞に喘いでいました。
「ワアッー、 あ、あぁーん~あ・あ・あぁ~ん」と、妻は頭を後ろに大き
くのけぞらせ、激しく吐息を絞り出しました。男性の挿入がリズム的になり
始めた時、私は妻にいつものように語り掛けました。さぇ、もっとしてぇー
は!」すると妻は興奮しきった声で「あぁー、いいの!」「おまんこがいい
の」「あぁーもっと、もっとおまんこしてぇー」と叫んだのです。最高の瞬
間でした。声を聞いた男性は一気にその行動に勢いを増しました。「う、わ
ぁー」とのけぞった妻は首を左右に小刻みに痙攣させ始めました。そうで
す。妻が最高に喜び、激しくしがみ付きながら一気にいくときに示す仕草で
す。
 妻が他の男性に、私の目の前で激しくいかされたのです。正直、最初はま
さか、本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。激しく挿入され、最高の快感と興奮
の中で、快楽の境地に達し、今はラインを超えた歓喜の顔に包まれながら、
魅力的に全身で痙攣を繰り返しているだけです。

 我に返った私は、男性に「さあ、おしまいだよ」語り二人を引き離しまし
た。。
 動けない状況の妻を抱きかかえ、やっとのことで車にまで連れ帰りまし
た。
 妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりまし
た。
「本当によかったの?」
妻はまだピンクに潤んでいました。
服装を整え、口数少なく二人は家に帰りました。家に着いてから、妻の全身
を洗ってやりました。

そ の後、夜のセックス時にいつもあのときの状況を二人で思い出しながら
抱き合っているのは言うまでもありません。

 部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く濡れ、入
れただけで何度もいってくれます。私が妻がいきそうになったとき「またや
ろうな」と語りかけると「う、うん」と赤らめながら顔を前後に振る妻が最
高にかわいくて大好きです。

 今年の夏に実際に起きた我が家の忘れられない出来事でした。

 真面目な妻でしたが、今では最高の夜を楽しんでいます。
423
2010/09/05 00:06:35 (WUkNtPRl)
初めての投稿です。
 私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。特に特徴のない普通の
仲の良い夫婦です。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさし
く、落ちついた感じの女性で、人目を引く人であったと思っています。
 同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、
おかげ様でうまくつき合い始めたのでした。真っ直ぐに真面目な女性でした
ので、結ばれたのは4回生の秋でした。美しい肌で、今まで出合った女性の
中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。しかも、嬉しい
ことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

 最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。
 何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34,5歳を過ぎたころからでしょ
うか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまっ
たのです。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像
したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言
えませんでした。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現し
た場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実
行に移すことは出来ませんでした。

 しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻
の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのでは
ないか、ちょっと我々なりに露出っぽいことをしてみて、「妻に多少恥ずか
しい思いをさせてみたい」、「その時の妻の反応を見てみたい」と思うよう
になり、これ位ならと思うようになっていったのでした。

 近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出
的なことに挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していな
いので、過激なことは出来ません・・・。
 妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社
が終わったあと、待ち合わせをして妻は電車で、私は会社から車で隣の市ま
で行き、高級レストランで会う事にことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカート
を着てくるようにお願いしてあります。妻も多少は乗り気なのか下着は、ピ
ンクのブラにおそろいのもを最近買ったようです。
 妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをし
ようということで、色っぽい格好をしてくれと頼んだのでした。
 最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しち
ゃうかも知れないわね」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味の
ようでした。
夕方、食事をして、私は、ゆっくり公園を散策ようと下心のあるデートの後
半を断行したのでした。
予定時間通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。肌がきれい
で初々しい雰囲気をもった自慢の妻です。通り過ぎる男たちも大半は、うっ
すら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時
点でも大満足でした。本当に腰のふくらみと、太もものラインは最高のバラ
ンスではないかと思いました。
 
 公園に着いた時には、まだうす明るく人も多く、とても露出なんてところ
ではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなる
のを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始
めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
 植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木は
こんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩い
ていきました。
 散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれな
いところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目
が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいまし
た。

 私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに
着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗い
ので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスを
します。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。「も,も
ぅ」とは言うものの強く抵抗はしませんでした。ブラの中に手を入れ、乳首
をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外
し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、
私に「お願い、ここではこれ以上は止めてね」とささやきましたが、「たま
には刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言っていたのが効い
てきたのか、その後は特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
 調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、
パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。妻は、私が何をしようとし
たのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるよ
うにしました。

「ちょっとォ~、もうダメよ~」「お願い、どこか他のところで・・・」
と少し興奮気味に怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さ
える程度でした。「少しはそろそろ感じてきているのでは?」とからかう
と、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。

 私は思い切ってやさしく抱きしめ、時間をかけて下着を抜き取り、ブラと
パンティを妻のハンドバックにしまいました。そして妻の両足をそっと開か
せました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が少
し見えるようにしました。「イヤァ~ン」とは言うものの、目はベッドで始め
るときのあの目でした。
 乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳
房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじ
られるのが好きで、いつものセックスでは、最後にいくときには乳首をいじ
ってみます。

 左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さ
らに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッ
と締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか
分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
 妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「アッ」と小さく
吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。指を二本入れて
みると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き
差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左
手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリトリスを攻めました。妻は徐々に没頭し始めていたようですが、私
は、誰かが見ているのではないかと思っただけで正直ドキドキでした。
 このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見
てると妻に言いました。
 妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「え、えぇ、いやッー」
と言って硬く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになってます。
 私は調子に乗って「おじさんにこっちに来てもらって、いじってもらおう
か」と、妻の羞恥心をあおります。妻が、「いや、いやッ」と言ったその時
です。前の木立から本当に男性がそっと出て他のです。
 私が妻に言ったことが、男性にとって許可が出たと思ったのでしょう。私
も本当に驚きビビリました。
 男性は、一見して公園に暮らす50~60歳位の浮浪者のようでした。右手を
しきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションを
していたのです。

 私は、迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら、私の生活に関与すること
もないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、こ
れはチャンスだと思いました。

 私は思い切って言いました「おじさん、おまんこみたいですか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、小さくうなずきを繰り返しながら
「う・うぅー」
と唸りながら、妻に近寄ってきました。妻のあそこは暗かったので見えてい
るのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦
されているのです。私は最高に興奮していました。
 私は、妻の後ろ側から必死に抱え、幼児がおしっこをするような形にしま
した。「あぁー、いや、やめてぇー」妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろう?ほらおじさんが手を伸ばしている
よ」妻をけしかけます。妻は、小さく身を震わせながらも目を固く閉じ顔を
左の肩にのせるようにしています。「さあ、足をもっと広げてあげて」する
と驚いたことに「あぁー」と声を漏らしながらも大きく開こうとするではあ
りませんか。わたしの興奮は最高潮に達していました。
 男性は、私達の許可をもらったと解したのでしょう、右手で陰茎をさすり
ながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、遂に妻のクリトリスに触りました。
「わああっ」妻の腰が大きくゆれました。私はさらに力をこめて押し広げて支
えました。
ついに妻が汚されたのです。私以外の男性が愛するかわいい妻の秘肉をいた
ぶっているのです。しかも、相手は妻にとっては最悪ともいえるものすごい
臭いを発する獣のような男性なのです。
左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身
体を緊張させ、身を小さく引きつらせながらもながらも男性のされるがまま
になってます。
 やがて男性が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
私の頭はうれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。あそこは
もうはち切れんばかりになってます。
「お、おじさん良かったら入れてもいいよ」と口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるため思わず言ってしまったのです。

 妻は「あぁー、い、いやよ、あぁーん 本当にいやッ」と言いました
が、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
しばらくすると
「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問い掛けました。
「エ、エッー?」びっくりしたのはこちらの方でした。そうです。妻が遂に
その気になって行ったのです。

「気持ちよくしてもらって、激しく汚されるところを見てみたいんだよ」
「さぁ、足をもっと広げてあげないと」私が妻に語りかけると妻が「あ、あ
ぁー いやぁーン」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。ものすごい
状況でした
 男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉
茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そして遂に腰を前にグイッと前につき出したのです。そして、一気に前後に
妻を抱きかかえるようにつかみ掛かりながら、何度も何度も腰を振り続けま
した。下で支える私はまさに地獄の淫乱演舞に喘いでいました。
「ワアッー、 あ、あぁーん~あ・あ・あぁ~ん」と、妻は頭を後ろに大き
くのけぞらせ、激しく吐息を絞り出しました。男性の挿入がリズム的になり
始めた時、私は妻にいつものように語り掛けました。さぇ、もっとしてぇー
は!」すると妻は興奮しきった声で「あぁー、いいの!」「おまんこがいい
の」「あぁーん もっと、もっとおまんこしてぇー あぁー」と叫んだので
す。
最高の瞬間でした。声を聞いた男性は一気にその行動に勢いを増しました。
「う、わぁー」とのけぞった妻は首を左右に小刻みに痙攣させ始めました。
そうです。妻が最高に喜び、激しくしがみ付きながら一気にいくときに示す
仕草です。
 妻が他の男性に、私の目の前で激しくいかされたのです。正直、最初はま
さか、本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。激しく挿入され、最高の快感と興奮
の中で、快楽の境地に達し、今はラインを超えた歓喜の顔に包まれながら、
魅力的に全身で痙攣を繰り返しているだけで、時々ピクンと膝を震わせてい
ます。

 いつまでも腰を振りつつける男性の体力には、本当に驚かせました。
また、その欲望に妻も必死に快楽を追い求めるかのようにいつまでもしがみ
ついている状況にも、女のすごさを感じていました。私自身の体力も限界に
達し、ふと我に返った私は、男性に「さあ、おしまいだよ」語り二人を引き
離しました。

 動けない状況の妻を抱きかかえ、やっとのことで車にまで連れ帰りました。

 妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりました。
完全に陶酔した感じの放心状態でした。その妻の状況にも、おかしなもので、
私はすごく感動しました。下着も着けず、胸がはだけた淫らな服装の状態の
妻を、足を微妙に広がせ、しかも、ほんのり赤くなったあそこを私の手で
広げて卑猥なポーズにして何枚も携帯写真に収めました。

 しばらくして妻は甘えたような声で「本当によかったの・・・?」
妻の目はまだピンクに潤んでいました。
服装を整え、口数少なく二人は家に帰りました。家に着いてから、妻の全身
を洗ってやりました。


 その後、夜のセックス時にいつもあのときの状況を二人で思い出しながら
卑猥な言葉をいっぱい言わせて抱き合っているのは言うまでもありません。
 今までは小さな声で隠語を発していたのですが、あれ以来行く寸前には必
ず、私も近所を気にするくらいの大きな声で「おまんこいいの~」「あぁー、
もっといっぱい入れてぇー あぁー いっくぅ~」と絞るような声を発して
セックスにのめり込んでくれています。まさに望んでいた妻の姿です。
 
 まじめな妻が、愛撫を始めると一瞬のうちに最高に淫乱な姿に陥るその変化
を最高の喜びで眺めています。
 
 今でも、部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く
濡れ、入れただけで何度もいってくれます。私が妻がいきそうになったとき
「またやろうな」と語りかけると「う、うん・・いいの? ・・ したい」
と、赤らめながらも顔を前後に振る妻が最高にかわいくて大好きです。

 今年の夏に実際に起きた我が家の忘れられない出来事でした。本当に思い
切ってよかったと思っています。
 かつてはネットの刺激的なサイトを強引に見せていたのですが、今では、
時々、昼間にいろいろなサイトで楽しんでいるようです。
しかも、どのようにしているのかはわかりませんが、オナニーにもふけって
いるようなのです。情けない話ですが、最近ではゴミ箱に捨ててある妻の
処理後のティッシュペーパーを見つけては喜んでいます。パソコンにあまり
詳しくない妻の履歴チェックで一人興奮している毎日です。

 今、毎日が充実しています。夫婦仲も最高です。また、思い切った行動
を起こしたいと考えています。実行したらまた報告します
424

3P

投稿者:さとる ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2010/09/25 09:02:28 (W3kzfFhd)
この前3Pをしました。男性二人に女性一人です。でもあくまでも戸籍上の話です。私はバイセクシャルで男女ともタイプならイケる口なんで今回は、ニューハーフさんとFTMさんと三人です。最初は、ニューハーフさんとFTMさん二人で始めてもらいました。もちろんFTMさんが男役、ニューハーフさんが女役です。二人互いに愛撫仕合もりあがり、見てた私も興奮しました。そんな私に気づいた二人は、さらに私に見せ付けるように激しさを増したした。さすがに私も我慢出来ずに参加しました。二人に愛撫してもらい、ダブルフェラには、なんとも言えない気持ち良さで最高でした。三人で輪になり舐めあったり、FTMさんにニューハーフさんが挿入してる時に私が二人に交互にフェラられたり、ニューハーフさんに挿入して三連結したりともりあがりました。3時間ほど楽しみ、今度は、女性を入れて四人でやりたいねと、次回の約束して別れました。もしこれを読んで参加して見たい女性がいましたら、よろしくお願いします。場所は、神奈川です。カップル可(条件あり)
425
1 ... 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 ... 178
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