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乱交体験談告白 RSS icon

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2本

投稿者:まき
削除依頼
2010/09/19 12:46:02 (NjwoPLIV)
以前ハプニングバーで4Pをしたことを報告したのですが、あれから月に1度は輪姦や乱交を楽しんでます。今まで男性8人、女性2人での乱交が最高に気持ち良かったです。

私はフェラをするのが好きでイマラチオも良くしますが、2本同時に口に含むのは男性側からすると気持ち悪いものですか?

男性同士がくっついてしまうので嫌がる方もいそうですね。

2本同時に口に入れてみたいのですがプレイ中に言うと雰囲気を壊しそうなのでなかなか言えないです。

経験者の方がいらっしゃれば、是非お話が聞きたいです。
421
削除依頼
2010/09/12 22:46:09 (bh9mx/TX)
乱交といえるのかどうかわかりませんが・・・彼女に別れを切り出され、キレて
女として死ぬ以上の屈辱を味あわせてやったことがあります。最後に会おうといっ
て彼女を俺のアパートに呼び出し、後輩2人と裸に引き剥いて、浣腸してやったの
です。でも、ただの水でやったら、我慢強い女は絶対に出しません。水分は大腸で
吸収されるので、しっかり我慢していれば何も出ないのです。それがわかっていた
ので、ビールを大瓶で一本ぶち込んやりました。冷たく冷やしたビールを、この日
のために買った浣腸器に吸い取って、ケツの穴に差込み、一気に流し込みました。
ものすごく暴れましたが、風呂場につれていき、バスタブのなかに押さえつけまし
た。腹の中で温まったビールの炭酸が気化して、腹は妊婦みたいにパンパンにふく
れあがりました。彼女は泣きながら「見ないで・・・」といいかけましたが、その
あとすぐに泡とガスとビールと大便の混じった排泄物をケツの穴から一気に噴出さ
せました。そこいらじゅうに排泄物は飛び散り、彼女もバスタブの中で自分の出し
た汚物まみれになりました。そのときに一切の抵抗はやめていました。
そのあとぐったりした彼女を洗い場に引きずり出して、まだケツから水っぽいモノ
をたれながしている彼女を洗ってやりました。後輩は我慢できずに、その場で足を
抱え込んで入れていました。後輩のチンポがマンコに入って激しく出し入れされる
と彼女はまたひときわ大きな音をたてて尻の穴から汚いものを噴出させていました
。最初は顔を隠して涙ぐんでいましたが、そのうち興奮してきたのか体が熱くなり
後輩がイクころには息遣いが激しくなって、よがり声まであげていました。もう一
人の後輩がイッたあと、二人ぶんの精液でヌルヌルになったマンコにチンポをつっ
込んでやりました。入れなれたマンコでしたが、この日は特に興奮し、早めにイキ
ました。

そのあとも思う存分堪能したあと、皆で記念写真をとりました。
422

初3P

投稿者:yuki
削除依頼
2010/09/16 17:14:40 (.chujQnk)
初めまして。20代前半♂のyukiと申します。
先日、こちらのサイトで知り合った30代のご夫婦と初めての3Pを体験してき
ました。

ある日、掲示板を見ていると20代の単独男性募集の書き込みを見つけました。
私の住んでいる場所と少し離れていましたが、行けない距離でもなかったため
すぐに雰囲気の分かる画像と一緒に応募しました。すぐに返信がきて、私に決
めてくださった様です。

当日ホテルに到着し、扉の前でドキドキしながら待っていました。
ガチャっと扉が開き、健二さん(仮名)と挨拶を交わし部屋の奥へ通されまし
た。
健二さんはとても気さくで紳士的な方で、私の緊張もすぐに解れました。
奥様はスタイルが良く清楚な感じの女性でした。メールで綺麗系と聞いていま
したが、想像以上で思わず見惚れてしまいました。
実際にお会いしてお二人からの私の第一印象は、真面目、爽やか、誠実そうで
こういうことする人には全然見えないだそうです。

シャワーを浴びた後、ベッドで恥ずかしそうにしている奥様を抱き寄せ軽いキ
スから始まりました。
奥様の方も段々と積極的になり、舌を絡ませて来ました。
キスをしながらバスローブを脱がし、私は上半身、健二さんは下半身を入念に
愛撫しました。
奥様はとても敏感で、少しでも肌に触れると感じてしまう様です。
その間、手コキをしてもらいあっというまに戦闘態勢に。
10分くらい愛撫をした所で、
『yuki君の挿れてほしい...ねぇ、生とゴムどっちでするの?』
と、健二さんに尋ねる奥様。健二さんは、
『自分で決めたら?』
と、少しいじわるな口調で答えると
『もぉー!』
と、少し恥ずかしそうしていました。
そんなやりとりを聞きながらゴムを装着し、奥様のアソコを触るとびしょびし
ょに濡れていました。
正常位でいざ奥様に挿入。びしょびしょになっているアソコにあてがってから
ゆっくり腰を進めます。にゅるっと言う感覚と共に奥まで到達しました。吐息
は熱くなり奥様の方から腰を振ってきてとてもエロかったです。
そして繋がったまま正常位から騎乗位へ。
私が、
『奥様が気持ち良い様に動いてください』
と言うと、下になっている私の身体に奥様が倒れこんできて、清楚な雰囲気か
らはとても想像できないくらい激しく腰を振っていました。
最後に、再び正常位へ。
奥様は脚を持ち上げられてガンガン突かれるのが好きらしく、私もその体位で
突くのが一番好きなので必死に腰を振っていました。すぐに射精感がこみ上げ
てきて、奥までしっかり入れた所で1度目の射精をしました。
『yuki君って静かにいくんだね。もっと激しく突いてもいいよ』
と、健二さんに言われました。
射精後、健二さんのリクエストでしばらくそのまま繋がっていたのですが、ず
っと硬いままの私のアソコを見て奥様が
『すごーい!ずっと硬いままだよー!?』
と驚いてました。アソコを抜いた後、ゴムにある精液量を見せてシャワーを浴
びました。

ベッドに戻り2回目へ。
今度は健二さんがバイブを取り出し、奥様の中に挿れながら全身の愛撫を始め
ました。
初めてバイブを見た私は奥様の反応に興味津々でした。
健二さんが、
『彼女(奥様)はとても敏感だから、こうやってやるんだよ』
と、経験の少ない私にテクニックを教えて下さいました。私も少しずつ愛撫に
参加し、反応を見るのが楽しくなってきました。
奥様は段々と身体を激しくくねらせ声も大胆に。
そこで復活しかけた私のアソコをフェラしてもらいました。
亀頭や裏筋を舌や吸引で入念にしゃぶる姿はとてもエロく、また上手でかなり
気持ちよかったです。
バイブでいった奥様は、すぐにでも入れて欲しかったみたいで、
『おちんぽ入れて...!』
と連呼していました。
私がゴムを着けるのを手こずっている間に健二さんが挿入すると
『違う~...yuki君の~...』
と言われ、健二さんと交代しギンギンのアソコを再び正常位で入れました。
1度目と同じように、ゆっくり入れていきます。この瞬間は何度やっても気持
ちが良いです。
一番奥までグーっと挿れると、奥様の中から愛液がどんどん溢れてきて突く度
にいやらしい音が部屋中に響き、私の股間も奥様の愛液でびしょびしょになり
ました。
そして、バックで入れ様としたところ入り口が分からず手こずりました。そこ
で健二さんにバトンタッチ。
私は、バックで激しく突かれている奥様の前に腰掛け、フェラをしてもらいま
した。
再び正常位になったところで私が挿入し10~15分くらい腰を振っていました。
2回目はイクことができませんでしたが奥様の色っぽい表情をたっぷり愉しめ
ました。
終わったあとに
『タフだねぇ~』
と、御夫婦から揃って言われてしまいました。

この後、軽く雑談をし解散となりました。
奥様の肌がすごく綺麗で触ると気持ち良いこと、そしてお二人共年齢よりもか
なり若く見えることが印象に残りました。
また、私のアソコは反りが凄いらしく男として少し自身がつきました(笑)


出来ればまたお会いしたい素敵なご夫婦でした。楽しい時間を有難うございま
した!
423
削除依頼
2010/04/27 22:47:47 (8h.CReN.)
今回初めて投稿しますので、文章が下手な所は了解願います。
私46歳 妻40歳 一人娘16歳の、結婚17年の夫婦です。
妻は40歳ですが、若い時から自分のスタイルに自信が有り、それを維持する
為にヨガをやっているので、今でもバストもヒップも張りが有ります。
性格は社交的で、他人には優しいですが、私には結構気が強い所が有ります。

夜の営みは、自分でリードしたがるタイプで煽てると、どんどん乱れていきま
す。
私はそんな妻とのSEⅩに、刺激が無くなり物足りなさを感じていました。
そんな時、AVで妻を性感マッサージの餌食にかけ、夫はその様子を他の部屋
で見るストーリーに、作り物とわかっていても興奮しました。

更にネットで自分の妻を、他人とHさせた人の体験談を読み、私はこれだ思
い、週末妻とHした後で私の思いを話をしました。
妻は「変な事言わないでよ、貴方は私のことを愛してないの」と言われてしま
いました。
私は色々説明しましたが、全て否定でした。

そんな時、私に大変な事が起きました。
会社が業績不振で、工場を閉鎖するので他の県の工場に行くか、早期退職制度
にするかと言うことでした。
私は妻に相談して、次の会社も斡旋してくれると言うので、早期退職制度にし
ました。

私は心機一転、新しい会社で頑張りましたが中々馴染む事が出来ず落ち込んで
いました。
更に家に帰ると、妻に八つ当たりをしたり、態と喧嘩を仕掛けたりしていまし
た。
普段の妻なら、凄い反撃をして来るのですが私の気持ちを察してか耐えている
ようです。

土曜日の昼過ぎ、私は転寝をしていると、台所から妻の話声が聞こえてきまし
た。
どうやら昔からの女友達と、携帯で話しているようです。
私は何気なく聞いていると、話題が私の事になり、私が新しい会社に馴染め
ず、八つ当たりや喧嘩を仕掛けて来るので、頭に来るとか会社を辞められると
大変だから、大人しくしているので疲れるとか、色々愚痴を言ってました。

私も妻には悪いと思っていましたが、何も友達にそこまで話さなくてもと腹が
立ちました。
私は妻に、何か仕返しが出来ないか考えました。
私は今の自分の状況を利用して、妻を他人とSEⅩさせる事を考えました。
土曜日の夜、妻とビールを飲んでいる時私は妻に「俺もう新しい会社駄目かも
知れない」

妻「そんなに仕事辛いの」
私「ん~自分なりに頑張っているけど、中々馴染めなくて」
私「でもこのまま会社を辞めても、この町では仕事は見つからないと思うか
ら、東京にでも行って住み込みの仕事でも探そうと思うんだ」
妻「何言ってるの、それじゃ会社辞めた意味無いし、私は貴方と離れて暮らす
事など考えていないから」

私「しょうがないよ、田舎じゃ仕事も無いしそれにお前だって、俺に八つ当た
りされて頭にきてるんだろう」
妻「そんな事言ってないでしょ」
私「へ~誰かに携帯で喋ってなかったか」
妻は思い出して「御免なさい、私が悪かったからもう家を出るなんて言わない
で」

妻「何でも協力するから、二人で別な案考えよう」
私「本当に何でも協力するのか」
妻「三人で暮らせる用に協力するから」
私「それなら俺の前で、他人とHしてくれないか」
妻は驚いた顔で「何言ってるの、仕事に関係ないでしょ」
私「そんな事無いよ、お前が俺の為に願いを聞いてくれたら、それに対し俺も
仕事頑張るよ」

妻は黙って、唇を噛み私を見ています。
私もこれ以上、あえて何も話しません。
妻は怒った顔で「わかったは、貴方の言うとおりにするは、その代わり二度と
家を出るとか、会社を辞めるとか言わないと約束して」
と言うと、妻は二階に行き私の枕とタオルケットを持って来て、今夜は貴方と
一緒に寝たく無いから下で寝てと二階に行ってしまいました。

その後も妻は、怒ったままで大変でしたが、何とかHをする段取りを決める話
に持って行く事が出来、妻からの条件もでました。

①不潔な人はダメ
②年下はダメ
③優しくない人はダメ
④私がダメと言う事はやらない
⑤コンドームは付ける事

私は「相手が見つかったら、お前にもきちんと見てもらってから決めるから」
と約束しました。
そんな時、私の携帯に前の会社の後輩のコブからTELが有りました。
後輩も私と同じく、早期退職制度で会社を辞め仕事を探していて、やっと決ま
った言う連絡でした。

私は落ち着いたら、飲みに行く事を約束し携帯を切った後に、急に後輩のコブ
はどうだろうと思いました。
後輩のコブとは
年齢は妻と同じ40歳で独身です。私とは約20年の付き合いで、よく飲みに
行ったり昔は風俗にも行く仲間でお互いの事もよく知っています。

それに私の家にも、よく遊びに来て妻とも顔見知りで、家に来る時は必ず御土
産を持って来るので、妻と娘にも評判はいいです。
ただ難点が有ります。それは外見です。
女性の嫌う、チビ、デブ、ハゲ、その為か独身です。
コブと言うアダナは子豚からきています。

私は妻が、外見でどうかなと心配でしたが、その夜にコブの事を話しました。
妻は驚いた顔で「貴方は後輩のコブちゃんと私が、Hしても平気なの」
私はコブなら人柄も良いし、優しいから安心出来る事と、コブが妻の事を理想
のタイプと言ったことが有る話もしました。

妻は「少し考えさせて」と言ってきました。
次の日妻は、コブの事を了解しましたが、条件を出してきました。
妻は今まで見たく、コブと話せなくなるから、今後家に来ないで欲しいと言う
事でした。
私は次の日、コブにTELして土曜日に久しぶりに酒でも飲まないかと誘い、
その時話も有るのでコブのアパートでと頼み了解して貰いました。

二人で酒を飲むのも久しぶりだったので、懐かしい話で盛り上がり
あっと言う間に時間が過ぎて、話も一段落した所で、私は妻との事を話しまし
た。
コブは、酒の上のの冗談かと思って居るようでしたが、私が本気である事を話
すと、真面目な顔で「本当にいいんですか」と言うので、妻からの条件を話
し、それでもいいかと聞くと、真面目な顔で
「先輩の奥さんと、Hが出来るなら何でもするのでお願いします」
と逆に頼まれてしまいました。

私は早速妻に、コブが了解した事を携帯で知らせました。
次の日私は、場所を自宅の客間の和室に、日時は娘がクラブの夏休みキャンプ
で、家に居ない土曜日の夜に決め妻に話しましたが、妻がどうしても私の前で
Hするのだけは無理だと頼むので、仕方なく客間の廊下から、障子を少し開け
て私が覗く事で妻も納得しました。

よいよその日が来ました。
コブは、18時頃に車で来ました。
私は「取り敢えず、ビールでも飲んで食事をしよう」と三人での宴会が始まり
ました。
今までも私の家で、飲み会をした事は有りましたが、今回は何か重苦しい感じ
の中で時間は、過ぎていき20時頃になったので、私はコブに風呂に入るよう
に案内しました。

コブは甚兵衛姿で風呂から出て来たので、私は客間に案内し部屋に入ると、一
組の布団に二つの枕が目に入ります。
私は急に興奮して来ました。
コブも顔を赤くして緊張しているようです。
私は冷静を装い、コブにコンドームを持ってきたか聞くと、慌ててバックから
箱ごと出して枕の横におきました。

私は缶ビールを2本渡して、飲みながら待って居てくれと言って部屋を出まし
た。
居間に戻ると妻は、風呂に入っている所です。
妻は風呂から出ると、二階に髪を乾かしに行きました。私は妻が、どんな姿で
来るか楽しみにしていましたが、妻は何とTシャツと短パン姿で来ました。

このスタイルは、夫婦の間では生理の時や、今夜はHしませんよと言う時の姿
です。
私は妻を見ていると、妻は「何かこの格好じゃ生けないの」
私は「別に何でもないよ」と言いましたが、妻がこの場になっても怒っている
のが判りました。
妻は、一度深呼吸をするとコブの待っている部屋に行きました。

私は妻が、障子を閉める音を聞いてから缶ビールとティシュの箱を持って、客
間の廊下に行き障子を少し開けて中を覗きます。
部屋の中は、外の明かりと小さな照明ですが、二人の姿は良く見えます。
二人は、布団の上で向かい合い下を見ていますが、妻が
「優しくね」とコブに頼むとコブは「はい」と頷き妻を抱き締め、布団に寝か
せキスをしながらTシャツの上から胸を揉みます。
コブがTシャツを脱がそうと手を掛けると、妻が「自分で脱ぐから」とTシャ
ツと短パンを脱ぎ、パンティーだけになりコブも甚兵衛を脱ぎパンツだけにな
ります。

妻は胸を手で隠し、目を閉じて寝ています。
コブは、妻の手を優しく降ろし妻の乳房の大きさと、柔らかさを確かめるよう
に揉み出すと妻は「あっ うっう」と小さな声を漏らします。
コブは更に乳首を口に含んだり、舌で転がしたりして妻を感じさせようとして
いますが、妻は目を閉じて「はあ~はあ~」と荒い呼吸はしていますが、喘ぎ
声は出しません。

よいよコブの手が、妻のパンティーに手を掛け降ろして行きますが
妻は、相変わらず目を閉じてじっとしています。
コブは、妻の脚を広げて行くと妻は「イヤ・・・」と声を出しましたが、脚は
閉じず終に妻の秘部が、コブの目の前に露わになったのです。
コブは指で、妻の密壷を触ると妻は「あっあっあっ」と声を漏らして、シーツ
を掴んでいます。

更に指と舌で、妻の密壷をどんどん攻めて行くと妻は、顔を左右に振り必死に
耐えているようですが思わず「や・・ぅはあああっ」と声が出てしまいます。
コブはパンツを脱ぐと、長さは私と同じ位ですが、太さは私よりかなり太い男
根が現れました。
コブは、コンドームを付け妻の両脚を折るように持ち上げ、自分の男根を妻の
密壷に当ててゆっくり入れて行きました。

妻は思わず「ううう・・・」声が漏れましたが、それ以上の声は出しません。
それでも私は、妻の白い肌の上に黒い毛むくじゃらの男が、まるで妻を犯して
いるように見えて、一気に興奮して出してしまいました
二人は正常位でしていますが、コブの腰の動きが段々早くなって来ました。

その時妻が、切ない声でお願いだからもう出してと言っています。
コブの動きが、一瞬止まりましたが、黙って頷くと又腰の動きが早くなり、コ
ブは妻の上で「出る~」と言って果てました。
妻は下着と服を着て、コブに「ちょと待っててね」と言って部屋から出てきま
した。

妻は私の事を見て「ちょと来て」」と台所に向かいます、私も妻の後から台所
に行きます。
妻は水を一口飲み、私の事を見て「貴方は、私達の事を見て興奮して出したん
でしょ」と強い口調で言います。
私は妻の気迫に押されて「うん」と頷くだけです。
更に妻は「私は、恥ずかしさと悔しさで大変だった、貴方はその気持ちわか
る」
私「御免」

妻「コブちゃんも、私が嫌々してる事はわかったと思う、それでも私の事を優
しく気遣かってくれたのは、私は嬉しかった」
妻「だから今度は、コブちゃんと私の為に今からHするから」と二階に行って
しまいました。
間も無くすると、妻は私の一番好きな、光沢の有る上下お揃いのブルーのミャ
ミソールとパンティーで降りてきました。

そして冷蔵庫から、缶ビールを持って部屋に行きます。
その時妻は振り返り「見たければ見れば」と冷たく言って部屋に入って行きま
した。
私はここまで妻が、怒り反撃に出るとは思いませんでしたが、これで妻がどん
なHをするか興奮して来て見に行ってしまいました。
妻は部屋に入ると「コブちゃん、待たして御免ね」とビールを渡します。

コブは「奥さんのその下着、凄く綺麗で色っぽいです」と妻の女体
に見とれています。
妻「コブちゃん、有難う嬉しい」と抱きつきます。
コブは、妻の態度の変わり方に少し戸惑っているようですが、妻を布団に寝か
せコブも横に寝てキスをします。
先程違い、妻も舌を出し互いの舌を絡ませネチャネチャと音をたて
ディープキスをしています。

妻はコブに「そこに立って」と布団の上に立たせます。
妻は、コブのパンツを降ろし、ニコッと笑い「さっきは口で、して上げなかっ
たから今度はいっぱい舐めてあげる」と言うとコブの前に跪き、男根を左手で
握り亀頭の部分を舌で「レロレロ」と舐め、更に顔を大きく振って男根の横を
舐めたり手を使わずに口だけで深く咥え唾液を絡ませ「ジュルジュル」と大き
な音を響かせています

コブは「ああ~奥さん、自分にも舐めさせてください」と妻を布団に寝かせ
て、下着を脱がせます。
妻は自ら膝を立てて脚を大きく広げます。
妻はすっかり私とのHの時と同じように、自らリードしています。
コブは妻の態度に、すっかり興奮し妻の密穴を舌で舐め、「ジュルジュル」と
音をたて愛液を啜っていきます。

妻は「あうっううん~痺れる~」と大きな声を出し背中を反らします。
更にコブは、密穴を舐めながら乳首を摘むと、妻の密穴からは「ピチャピチ
ャ」と下品な音がして、妻の女体も汗で艶かしく光っています。
妻「はううっ~もう駄目入れて~」と喘ぎながら頼みます。

コブはコンドームを付け、正常位でゆっくりと男根を妻の密壷に入れていきま
す。
妻「あああっ・・・太くて気持ちいい」と艶かしい声を上げ、コブにしがみ付
きます。
コブはじっくり、妻の密壷を満喫するように、腰を動かしながら妻の口の中に
舌を差し込むと、妻も喜んで舌を絡ませます。

コブは妻の両脚を抱え、更に深く突き入れて行き妻は「あああっあっははあ
~」と絶頂間に酔い痴れているようです。
コブは正常位から、妻を抱き上げ何と対面座位にしようとしています。私は驚
いて妻の顔を見ましたが、妻はコブの指示に従い、コブの首に手を回しゆっく
りと女体を男根に沈めていきました。
妻は自ら腰を動かし、コブは両手を妻の腰に当てピストン運動の手助けをして
いる様に見えます。

二人を見ていると、コブには失礼ですが、薄い髪、突き出た腹、毛深い体、そ
んな男にしがみ付き自ら腰を振り、乳房を舐めしゃぶられている妻が淫猥な女
に見え、二人のSEⅩがコブの外見の悪さの御蔭で、一段とエロく感じ、私は
又出してしまいました。
エロモード全快の二人は、私の事は全く気にもせず今度は、バックで妻の密穴
を激しく突き妻は「気持ちいい~もっともっと突いて~」と自ら腰を振って、
コブを煽って居るように見えます。

コブは、妻に正常位になって貰い又密穴に入れていきます。
妻は、両脚を大きく広げてコブとの密着度を深くしょうとしています。
コブは「奥さんの体、凄く気持ちいいからもう出そうです」
妻「私も凄く気持ちいい~コブちゃんの好きな時に出していいよ」と二人は、
激しく腰を動かします。

コブ「あっあっ出る~」
妻「いいよ、コブちゃん出して~」と二人感極まった声が響き終わりました。
妻は、バスタオルでコブの体の汗を拭きながら「今日は有難う、これから新し
い仕事頑張ってね」と言うと下着を着て部屋を出てきた
妻は、私の事を見ずに風呂に入り、その後寝室へ行ってしまいました。

私は、そのまま居間のソファーで寝ました。
次の日、コブは朝早く私に「有難う御座いました」と挨拶をして帰って行きま
した。
その後妻は、益々私に気が強くなりましたが、私は妻とコブのSEⅩの時の興
奮は何時までも、脳裏に残りその後の妻とのSEⅩの時も、思い出して前より
激しくなったように思います。
長々と下手な文章すいませんでした。
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424

彼女 1

投稿者:hiro ◆3RS0Ar30bE
削除依頼
2010/09/12 18:15:52 (gYJfcv7q)
前に付き合ってた彼女。
当時年齢24歳、見た目大人しそうでスタイル良く綺麗系、エッチには貪欲で毎週日曜日のデートは朝
からラブホへ。
僕も絶倫とまでは言わないまでも毎回三回戦はしてあげるのですが彼女はそれでも足りない様子で毎
回三回戦が終わってももっとしてと僕のあそこをあの手この手で刺激してきます。
頑張れる時もあるのですが、体調がイマイチの場合はもうダメと断ると彼女はあきらめ寝転んでる僕
の隣で「仕方ない自分でするか」とバイブを使いオナニーを。
それを見て僕は言葉で彼女を刺激。『今度カップル喫茶に行き大勢の人の前でストリッパーのように
オナニーさせる』等と言うと彼女は「みんな見てくれるかな?」と激しく自分でバイブを動かしなが
らカップル喫茶で見られてるのを想像しながらイキまくってました。


425
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