ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 ... 178
2010/10/05 21:39:38 (skT7B7aV)
最近わかったのですが、私の妻は、すごく酒癖が悪いようなんです。
結婚する前から飲むとスケベになって感度が増すようなことがあったので、デ
ートの時は軽く飲んでからというのがお決まりのパターンでした。
結婚後は、外で飲むことがなくなり、家で私の晩酌に付き合って缶ビールを1
本飲む程度でした。
そんなわけですっかり忘れていたのですが、先日、共通の友人の結婚式があ
り、2次会、3次会と飲み続けました。
自分もそうですが、妻もかなり酔っていたようです。
4次会は、本当に仲のいい友人だけ集まって、飲んでいたのですが、いきなり
妻が脱ぎだしたんです。
自分も酔ってるし、周りは盛り上がってるしで、止めはしなかったのですが、
だんだんエスカレートして、ストリッパーのように下着姿で踊り出したんで
す。
それで「脱ーげ、脱ーげ」と囃し立てられて気をよくしたのか、ついにはブラ
ジャーを、最後はパンティまで脱いでしまったんです。
まるで学生時代の悪いノリです。
お互いいい大人で、家庭持ちが多かったので、これ以上のことはないだろうと
思っていたのですが、テーブルに座ってM字開脚でアソコを開いて見せたりし
ていました。
いちおう注意はしましたが、妻は空返事。
拍手喝采で大喜びしている男たちの前で、オナニーショーまで始めてしまいま
した。
しょうがなく遠めで見守っていたのですが、私がトイレに行って席を離れた時
です。
ほんの1分か2分、長くても5分も離れていなかったのですが、戻ってみると
妻が2人の男のチンポをしゃぶっていたんです。
別の男におっぱいを揉まれながら乳首を舐められ、さらに股間には別の男が顔
を埋めていました。
少し目を離していただけで乱交が始まっていたんです。
さすがに新郎は加わっていませんでしたが、4次会に来ていた男のほとんどは
妻の体に手を伸ばしていました。
私は、必死に止めに入ろうとしましたが、同席していた女性2人に捕まって押
し倒されてしまいました。
その2人も酔っていて、妻たちの様子を見て興奮していたのか、私の唇を奪い
合うようにキスをして、激しく股間を弄られました。
妻を見て興奮はしませんでしたが、妻よりも可愛い女友達2人に迫られたので
はたまりません。
すぐにカチカチにボッキしてきて、2人がかりで脱がされてフェラチオされま
した。
1人はパンティを脱いで私の顔に跨って、ヌルヌルに濡れたワレメを口に擦り
付けてきました。
1度、妻の方を見ると完全に誰かにハメられている状況で、激しい喘ぎ声をあ
げていました。
他でもカップルが出来ていて、新郎新婦も含めてただならぬ状態になってきて
いました。
この瞬間、私も吹っ切れて、フェラチオを堪能し、ワレメを舐めまくりまし
た。
するとフェラチオしていた子が騎乗位で挿入してきました。
妻以外の久しぶりの女と、積極的で激しい腰振りに私はあっという間に発射し
てしまいました。
コンドームなどないので、もちろん中出しです。
挿入していた子は、まだ満足していない様子でしたが、顔面騎乗していた子
が、今度は私の番とばかりに続けさまに挿入してきました。
騎乗位していた子が入れ替わるように顔面騎乗してきましたが、別の男が近寄
ってくると、そっちに乗り換えてすぐ横でバック挿入されました。
彼女は、突かれながら私にキスしてきて、激しく舌を動かしてきました。
もう誰にも止めることができない乱交状態になり、本能がおもむくままに体を
求め合いました。
さすがに新郎新婦に手を出す人はいませんでしたが、妻はほぼ全員の男にハメ
られてすべて口か中に出されたそうです。
私も4人の女性に中出ししました。
この場に夫婦でいたのは、新郎新婦と私たちだけだったので、家に帰ってから
すごくきまずい関係になってしまいましたが、4人のうち2人から頻繁に連絡
が来てSEXするような関係になりました。
妻も何人かの男と密かに連絡を取って、私に隠れてSEXしているようでし
た。
416
2010/10/03 19:42:38 (Ovfm62E4)
大学生ですがキャバでバイトをしていて、かなり使うお客さんに、どうしてもバーに付き合ってほしいと言われ、行った先がハプバーでした。
聞いたことくらいはあったけど、もちろん初体験。
嫌で帰ろうとしたら、こっそり札束(後で確認したら30万ありました)を渡してきて、しかたなく客の仲間?みたいな顔馴染みっぽいおじさん3人とおばさん1人と飲むことに...
ゲームみたいなのでかなり飲まされ、ろれつも回らなくなってきた頃にふとおばさんを見るとおじさんに胸を揉まれていて、おじさんはおばさんのブラウスのボタンを外して、ブラをずらして、乳首にむしゃぶりついていました。
私は無視するみたいにガンガン飲んでたんだけどおばさんから目が話せず、ついにおじさんはおばさんの膝くらいのスカートを腰までまくりあげ、パンツの上からクリをこすったりしてるみたいで、おばさんがやらしい声を出しはじめ、別なおじさんがおばさんの胸を舐めはじめ、おばさんはパンツを足首まで下ろされ、直に触られていました。
よってたのもあって、私はただただ見入ってしまいました。すると、おばさんが私の胸に触ってきたんです。
私の客も、ミニスカートの中に急に手を入れてきて、下着の上から優しくクリを触るので、普段だったら絶対ありえないのに、異様に気持ちよくて、拒否できませんでした。

「れなちゃん、下着がべちょべちょだよ」

客にそんなこと言われて恥ずかしくて死にそうになっていると、おばさんにキャミをお腹まで下げられ、ブラも下げられ、ぽろんと生乳がさらされました。
一応、Eカップあるのですが、おじさん達はおおー!とか言いながら盛り上がりだして、奥の部屋みたいなとこに、おっぱい丸出しのまま皆で移動させられ、部屋でおじさんに見られてる中でおばさんに上半身裸にさせられました。
ミニスカートとパンツ一枚でM字開脚させられ、パンツを横にずらして、おじさん達のじろじろ見られていると、なぜかどんどんすごく濡れてきて、お尻まで垂れてるよ、とか、すごく恥ずかしいことを沢山言われました。
客が私のまんこに顔をちかずけてきて、れなちゃんのおまんこの匂いかぐね、とかいって、鼻の頭をクリに触れるか触れないかでくすぐってくるたびに、電気みたいな快感がすごくて、ついに客が舌でクリを舐めてきたときには、すごくいやらしくあえいでしまいました。
パンツを脱がされ、ミニスカートも脱がされ、ついに全裸にされた時にはもおどーでもよくなってて、知らないおじさんに胸を揉まれ、勃起した乳首に吸い付かれてました。
客はついに私の膣に中指を挿入。
ぐちゃぐちゃぴちゃぴちゃといやらしい音と私のあえぎ声、客も興奮して、れなちゃんおちんちんが欲しくてたまらないんじゃない?とか言いながら、私がいきそうになると指を抜く、みたいなのを繰り返され、もう、普段では考えられないくらい、指でもちんこでも棒でも何でもいいから入れられていかされたいとしか思えなくなりました。

「誰か...おちんちん...お願い...れなのおまんこにおちんちんいれて...いきたい...いれて...」

と言っていました。
客は目を血走らせて、一気に下半身を露出し、ゴムもつけずにかなりのでかちんをねじこんできました。

かなりでかくて、すんなり入らず、

「れなちゃんのおまんこきつい...僕のぶっとい汚いちんこでれなちゃんのきつきつおまんこを犯すからね。」

とか言いながら根元まで無理やり一気にさしこまれ、電撃みたいな快感が全身を支配しました。
いつのまにか見物人がいて、気持ち悪いオタクみたいなやつらの前で、気持ち悪い客のちんこを入れられている姿を見られてることに妙に興奮し、M字開脚でまんこを他のやつらに見えるように開かされた状態で背面座位みたいに後ろから抱き抱えられ、下からばんばん突かれ、
ずっといけなかった私は、みんなの前で結合部をさらされながら、潮を吹き出し、絶叫しながら、いってしまいました。
いっても、まったく無視で激しくピストンされ、まんぐり返しで上から刺されまくったり、別なおやじのちんこが代わる代わる上からねじ込まれたりして、もう途中からあまり覚えてなく、たぶん10回はいったと思います。

その客に次会うのが怖いです。
417
2010/09/30 05:11:23 (de05o0Vs)
私は41歳で妻は35歳。ごく普通の夫婦です。妻はまじめで人当たりもよく、近所でも人気者のよう
です。色白でスタイルもなかなかのもので、風呂上りの姿などを見ると、今でもぞくっとするものを
持っています。私にはもったいないほどの自慢の妻です。

 ただ、私の方はそうでもないのですが、なんとなく夫婦関係の方は、ややマンネリ気味でうまくい
っていませんでした。妻は淡白な方です。
 
 しかし、私のほうは40歳手前の頃からでしょうか、なぜか無性に妻を誰かに抱かせて見たい。他の
男性と交わって、もっとみだらな女になって欲しいという不思議な思いが増してきていました。
 
 変に思われるかも分かりませんが、”他の男に抱かれ、まじめな妻がどのように変貌するか”を本
当に見てみたいという思いに駆られて仕方なかったのです。

 もちろんそんな思いは決してまじめな妻には言えません。
ただ一人、想像と空想の中で私は楽しんでいたのです。しかし、その思いはつのるばかりでした。
 
 我慢できず、いつしか私は、夜の営みの時、妻が興奮して来た時にいろいろな卑猥な言葉を言わせ
ることから始めていたのでした。最初の頃はもちろんだめでしたが。
 
 いろいろと粘り強く続けた甲斐もあって、3ヶ月ほどたった頃から、ようやく妻の口から「気持ち
いいー、ものすごく気持ちいいのー」などと、興奮気味に口にしてくれるようになりました。嬉しか
ったです。

 思いがつのるばかりの私は、何とか妻を誰かに抱かせようと、いろいろと誘ってみました。特に妻
がベットの中で行きそうになった時などは、他の男に抱かれてるような場面を想定して、いろいろな
言葉も言わせ、他の男性に抱かれることへの興味を妻自身に持たせるように仕向けていきました。そ
してやっとのこと最近、「仕方ないわね、もう本当に好きなんだから・・・」としぶしぶながらも了
解の方向にこぎつけたのでした。

 妻に色々話をしながら実行を促していると、「私が本当に浮気しても良いの!!」 と言いました
が 私は「隠れての浮気は駄目だよ でも私が承知の物だったらいいよ!」というと、何か考え込ん
だ様子でしたが、まんざらでもない顔つきになっていました。
 
 いろいろな場面を想定しての夜の営みでも、相当興奮してくれるようになり「もっと、もっといっ
ぱいして欲しい」、「おまんこがいいの、気持ちいいわー も・もっといっぱいしてぇー」と声を強
めながら腰を激しく振ってくれるようになりました。
 
 しかし、想像とか空想の事では限界があります。また、私は十分に満足はできません。そこで、い
よいよ実行に移す決心を固めました。
 
 妻の機嫌の良い日に、「マンネリ解消にいいようだから、一度カップル喫茶といわれているところ
に行ってみようよ」と誘ってみました。妻をどのようなところかもう一つ分かっていないようでした
が、大胆な行動であることは理解しながらも、もう仕方ない人ね「一度だけよ」と了解してくれまし
た。

 当日は、妻も好奇心が沸いてきたのか、以外にもその日は朝から機嫌が良く楽しそうに着ていく服
を選んでいました。むしろ、私のほうが落ち着かないぐらいでした。
 
 妻が貴方も、一緒に選んでよ と言うので 私はそういう所にいくのだから 下着はこれ!とか、
パンティーこれが!・・・ 上はシースルーのブラウスでスカートは淡いピンク系のフレアーで少し
透けてる感じがするのを選びました。少し抵抗はしましたが妻に着て貰うと 上はなんとなくブラが
透けて見える感じでした。スカートからはティーバック気味のものが光の加減で見える様な見えない
ような感じで、相当良い感じでした。
 妻はこれじゃあ全部見えちゃうよ~~ とは言うもののまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮
気味のようでした。私は夕方だし問題は無いよ。凄く色っぽいよ最高だよ 綺麗だよと励ましまし
た。 

 妻は子供を一人しか産んでいない為体のラインは大きく崩れていません。

 色白の体は魅力的で、特に下腹から太ももの当たりは最高です。歯並びが良いので特に笑顔は抜群
で、職場の同僚からも「お前の奥さん魅力的だよな」とよく羨ましがられます。多分、スタイルは今
でも若い男をそそるものを十分に持っていると思います。
 
 夕方から最初からカップル喫茶じゃなく 気持ちを高めようと 成人映画を見ようと言う事になり
 二人で映画館に入りました。 私は妻に「沙紀(妻の名)綺麗だから 沙紀に気づいたら周りの男
達も沙紀の傍に寄って来て口説かれるぞ」と言と、妻は「そんな事無いわよ でも、もしも私がそ
うなったらあなたどうするのよ」意味ありげな笑みを見せました。私は、これは今日は旨く行ける
ぞ! と、思いました。

 「思い切って離れて座ってみようよ」というと、「どうしてよ、だめよ」とは言いながらも、考え
込んでいる様子です。「さあ、どうするの?」と意地悪に問いかけると 「どうしようかな~」と、
私を興奮させるような言い方をします。「私、本当に浮気してしまうかもよ」と意味ありげな笑みも
浮かべていました。

 しばらくして、妻は「分かった」「そうなりそうになったら席を立つから・・・でも、もしも浮気
するようなことになっても知らないからね」と言いながらうきうきした表情で了解しました。その
時、少し私の中に不安な思いが走ったのは事実でした。

 「それじゃあ、ちょと離れて腰掛けましょうか」と妻は先に中に入り、中央付近に腰をかけまし
た。横に椅子を4つ空けた、5列後ろに私は座りました。 私は薄暗い中を、必死に周りの光景を伺
っていました。映画が始まり始めると何人かが入って来ました。そして15分ほどした頃に 妻の隣に
はサラリーマン風の男が座ってきました。私は興奮しました。
 
 私は 様子を伺っていますが 映画館は薄暗くよくは見えません。 妻も映画を見ているので 何
にも無いのかと思いながら居ました。 映画の内容は、人妻が電車で痴漢にあって我慢出来なくな
り、駅のトイレでオナニーする場面を映し出していました。 私は妻が気になって映画の内容は分か
らなくなっていきました。

 30分位すると 妻がモゾモゾしている様な気がしました。私は妻の後側の席に座り直しました。 
すると隣の男性の手が何と妻のほうに伸びて、なんとなくもぞもぞと動いているではありませんか!

 妻の膝の辺りを撫でているようなのです。

 妻は下を向いて膝を閉じようとしているようですが、男の力で開かせられているようでした。 す
ると今度は妻を抱くように手を回し、右手で妻の胸の辺りを触りだしているようなのです。私はもの
すごく興奮していました。私は興奮し、気持ちが高ぶりすぎて苦しくなったので、一旦席を離れホー
ルへタバコを吸いに出ました。しかし、妻のことが気になっていたたまれずすぐに中に戻りました。

 男は妻の方を見ながら何か囁いているようです。そして、妻が何かうなずいているようなのです。
私はハッとしました。
でも幸いというか、何と言うか、ちょうど映画が終わりを告げたので、まもなく場内が明るくなった
のです。男は急いで妻から離れていきました。妻も、そそくさと、ホールの方に出て行きました。私
は妻の跡を追いました。

 私は妻の所に行き 声掛けました。妻はうつむき加減で 潤んだ目で、「もう、遅かったじゃな
い・・・、もう どうなっても知らないからね、すごかったんだから・・」って言って来ました。で
もその顔つきはほんのり赤く、まさに終わったときそのものの顔でした。

 次の映画が始まりそうなので、中をのぞいて見ると4つ離れた席に移動して座ってるその男達は何
も無かったかのようにしています。

 私は妻に「もう一度中に入り、座ろうか」と言いながら顔をのぞいてみると、あ「あなた本当にい
いの?」と、不安げな表情を見せていました。私は何も言わず、妻の肩をそっと支えながら中へ入っ
ていきました。始めは二人は後ろの列に座り、次の映画を見始めました。そして、先ほどは何をされ
たのかを聞き出しました。

 妻は、ひざを触られた後、やさしく胸を揉まれて 最後はアソコも直接触られたのと言いました。
そこまでとは思っていなかった私は興奮しました。私のあそこは瞬時に勃起しました。周りを気にし
ながら、妻のあそこに手をやったのです。 

 すると何と驚いたことに下着を付けていないのです。
私が聞くと「先ほどの男にそっと脱がされて、下着は取られてしまったの」と言いました。
 
 そう言いながらも妻のアソコは潤んで濡れ濡れ状態でした。妻は、「正直に言うとすごく興奮し
て、感じてしまったの。ごめんね」と言いました。 
 
 私はもう嫉妬となんともいえない興奮で、あそこは痛い位にビンビンの状態でした。いつしか妻は
私のものを触りながら 「貴方いつもより凄い 硬いし 大きいみたいよ」と小声でささやきながら
もまんざらでもない様子です。しばらくすると妻は 「ね~え 私変に為りそうよ」 と言うではあ
りませんか!
 
 「じゃ先ほどの男にもう一度触って貰うかい?」と聞くと、「あなた、いいの!」と聞くではあり
ませんか。私は、これはいけると思いました。

 妻は大きく深呼吸をしたあと、先ほどの席に戻っていきました。もちろんあの男性もそのままの席
に座っています。
 10分もしないうちに、妻の隣にその男は移動していきました。もう私の興奮は最高で、あそこの先
から汁が漏れ出してきていました。
 
 妻はすぐに男の方にもたれ掛かって行きました。しばらくすると、小刻みに妻の体は震えてきまし
た。幸いに周囲に人気が無かったので、私は2列後ろの席までそっと近づいていきました。
 
 妻に男が何かを囁くと、先ほどと同じように妻が頷いています。妻の体はさらに小刻みに震え、
「あっー」と、小さな声を漏らして、妻はぐったりと男の方にもたれ込みました。何と妻は男の手だ
けでいってしまったのです。

 驚いたことにしばらくすると、男は妻の手をとって、席を立ってしまいました。二人はホールの方
に出て行きました。私は、一瞬うろたえました。しかし、ふとわれに戻り二人を追いかけねばと、席
を立ちました。ところが、ホールに二人の姿はありません。もしやトイレにと思って入ってみました
が二人の姿はありません。思い切って女子トイレ方ものぞいてみましたがそこにもいませんでした。
 
 そうです。二人は外に出てしまっていたのです。
  
 慌てて外に出た私は、やっとのことで二人を見つけ、二人を尾行するような格好になってしまいま
した。
 交差点まできて信号待ちをしている時、ふと振り向いた妻は、私を見つけて何と笑顔でウインクを
送ってくるではありませんか!私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。・・・女のすごさを
感じました。

 もしもカップル喫茶で出会いがあり、成り行きで別れ別れになた時は、お互いトイレに入った時な
どに携帯で連絡を取り合おうと示し合わせていましたので、私は腹を決め、二人の尾行をやめ妻から
の連絡を待つことにしました。自分が仕向けて、期待したことが現実に今目の前で起こっているの、
なぜか不安でいっぱいの自分がそこにはいました。
 
 居酒屋に入り、やけ酒っぽいのを飲みながら待っていると、10分ほどして妻から「ごめんね、今ホ
テルに入っちゃった。トイレからなの、いい人なの。本当にごめんね」とメールが入ってきました。
わたしの興奮も最高潮に達した瞬間でした。

 乱文ですみません  続きはこの次回に書きます
418
2010/10/01 22:34:21 (C71CIX9N)
「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の
男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見てい
ました。
「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入
れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」
妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧
にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃっ
た」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思っ
たらすごい興奮だったよ」
妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいなが
らゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら妻はのけぞりました。
「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あ
ああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬す
るけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいまし
た。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中し
てきました。
「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違う
イキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡
みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちん
ぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の
中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛
液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。ベット
の周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていまし
た。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリ
スを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、
そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっていま
す。
昨晩から何度射精したかわかりません。もう何も出てこないくらいにオナニー
したのですがまだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた
二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っ
ていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きな
がら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男
の姿はまだ頭に焼きついています。
皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌
を絡めて唇で吸っていました。妻の中に挿入して一分と持たずに射精していま
した。
かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでし
た。一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いた
という印象でした。
二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。
本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動く
のが怖くて選考からはずしました。
しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。最初は
「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいい
の?」
と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終
わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋
人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私が
みても、
このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでし
た。妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされ
て、
「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れら
れた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興
奮を掻き立てました。
「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変にな
りそうでした。デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いて
いました。
「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、T
さんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。私が妻
の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、
またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通る
たびに妻は
「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。ぐ
いっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜
きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。確かにTさんの亀頭
は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれま
した。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精
しました。
「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込
まれた」
そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の
中に噴出しました。外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほ
ど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りまし
た。体中が火照っていたので水風呂に入りました。風呂から出るとソファーに
座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。私とTさんはそれを見
ながら雑談をしていました。するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きまし
た。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。再び私はデジカメを持って
二人に抱かれる妻を撮りました。
朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の
中に入り精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻
を楽しんでいます。
419
2010/09/14 09:21:37 (PMVvxwcp)
私45才彼55才、付き合って5年です
今年になってからカーセックスでマンネリ化脱出!
元々私は色んな願望があったのに対して彼は保守的です。
カーセックスもスタート時間をどんどん早めて今では日没あたりにしてます。

先日彼には内緒で、ここの生見せ募集にスレ立てして2名を選びました。
車はコンパクトカーなので実際に合体する時は車外で立ちバックです。

当日、彼は知らないまま私だけがドキドキしてました。私らの様子をみて男性2人がオナニーをする…
そう思うといつもより大胆で淫らになってしまいます。
この日は初めて車で全裸になりました!
どこかで見られてる…
彼もいつになく大胆な私に興奮して初めて私の手を縛りました。
全裸で車外に出て、手マンで逝かされてる時に物音と人影が…
2名の男性が勃起したモノを手で扱いながら近寄ってきました。
事前に私はメールでやりとりしてたので「近くで見せて」を合言葉にしてありました。

その言葉に彼はたじろぎ私を隠そうと必死になったので、
「見て…見られたい…」と彼に哀願!
躊躇しながらも彼は手マンをしてくれましたが、肝心の彼の息子は萎えてしまいました。
そんな彼にイライラして意地悪な気持ちが私に湧いてきました。
「両方の乳首とクリを舐めて! 無理なら早く入れてよ!」と彼にプレッシャーを(笑)

焦る彼に片方の男性が、
「あの…おっぱい吸わせてもらえませんか?」と。

彼のモノが反応しないなら仕方ないか…と快楽に悪魔が後押ししました!

「吸って…両方のおっぱいを弄って!」

手を縛られている女の台詞ではないですよね(笑)

男性2人がおっぱいを吸いながら自分のモノを弄ってます。
彼は必死にクリを舐めながら息子を弄ってるけど無反応のまま。
それに比べて2人の男性のはどちらも立派に反り返り私の身体に自然と押し付ける形になります

「入れて欲しいの。お〇んぽ欲しい!!!」

2人の男性が彼のモノが無反応を確認してから、
「こんなに欲しがってますよ…もし良ければ…」

この時点で彼は自信を無くし脱落です

1人の男性が私と向き合い形のまま、息子の先端をビショビショのあそこに当ててきました!

そしてゆっくり挿入、なんとも大きな立派なモノです。身体を委ねるようにもたれて初対面の男性のお〇んぽを受け入れました!

完全にスイッチオンの私です。隠語も連発の私の背後にもう1人の男性が近寄り後ろからおっぱいを弄ってきます。
そして後ろの穴を手で触り始めました!

私の淫汁をすくいそれが活性液になり、男性が指を入れてきても痛みは無く、厭らしい声が出てしまいます。
指が2本入ってるのがわかります。

ついにお尻の穴をお〇んぽで擦り始めました。
男性の先走り汁が出てるのもわかります。

そして禁断の蕾にお〇んぽが入ってきました!

意外な事にすんなり受け入れてしまい、前後の穴がふさがれて初めての快感に逝きまくりました。

彼はそんな私の姿を見て自分の息子を必死で弄ってました

予定外のプレイでしたが彼らとはメールで今週末にホテルに行く約束をしてます。
彼とはその後連絡を取ってませんし、このまま終わってもいいかなぁと思う今日この頃です
420
1 ... 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 ... 178
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。