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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/09/30 05:11:23 (de05o0Vs)
私は41歳で妻は35歳。ごく普通の夫婦です。妻はまじめで人当たりもよく、近所でも人気者のよう
です。色白でスタイルもなかなかのもので、風呂上りの姿などを見ると、今でもぞくっとするものを
持っています。私にはもったいないほどの自慢の妻です。

 ただ、私の方はそうでもないのですが、なんとなく夫婦関係の方は、ややマンネリ気味でうまくい
っていませんでした。妻は淡白な方です。
 
 しかし、私のほうは40歳手前の頃からでしょうか、なぜか無性に妻を誰かに抱かせて見たい。他の
男性と交わって、もっとみだらな女になって欲しいという不思議な思いが増してきていました。
 
 変に思われるかも分かりませんが、”他の男に抱かれ、まじめな妻がどのように変貌するか”を本
当に見てみたいという思いに駆られて仕方なかったのです。

 もちろんそんな思いは決してまじめな妻には言えません。
ただ一人、想像と空想の中で私は楽しんでいたのです。しかし、その思いはつのるばかりでした。
 
 我慢できず、いつしか私は、夜の営みの時、妻が興奮して来た時にいろいろな卑猥な言葉を言わせ
ることから始めていたのでした。最初の頃はもちろんだめでしたが。
 
 いろいろと粘り強く続けた甲斐もあって、3ヶ月ほどたった頃から、ようやく妻の口から「気持ち
いいー、ものすごく気持ちいいのー」などと、興奮気味に口にしてくれるようになりました。嬉しか
ったです。

 思いがつのるばかりの私は、何とか妻を誰かに抱かせようと、いろいろと誘ってみました。特に妻
がベットの中で行きそうになった時などは、他の男に抱かれてるような場面を想定して、いろいろな
言葉も言わせ、他の男性に抱かれることへの興味を妻自身に持たせるように仕向けていきました。そ
してやっとのこと最近、「仕方ないわね、もう本当に好きなんだから・・・」としぶしぶながらも了
解の方向にこぎつけたのでした。

 妻に色々話をしながら実行を促していると、「私が本当に浮気しても良いの!!」 と言いました
が 私は「隠れての浮気は駄目だよ でも私が承知の物だったらいいよ!」というと、何か考え込ん
だ様子でしたが、まんざらでもない顔つきになっていました。
 
 いろいろな場面を想定しての夜の営みでも、相当興奮してくれるようになり「もっと、もっといっ
ぱいして欲しい」、「おまんこがいいの、気持ちいいわー も・もっといっぱいしてぇー」と声を強
めながら腰を激しく振ってくれるようになりました。
 
 しかし、想像とか空想の事では限界があります。また、私は十分に満足はできません。そこで、い
よいよ実行に移す決心を固めました。
 
 妻の機嫌の良い日に、「マンネリ解消にいいようだから、一度カップル喫茶といわれているところ
に行ってみようよ」と誘ってみました。妻をどのようなところかもう一つ分かっていないようでした
が、大胆な行動であることは理解しながらも、もう仕方ない人ね「一度だけよ」と了解してくれまし
た。

 当日は、妻も好奇心が沸いてきたのか、以外にもその日は朝から機嫌が良く楽しそうに着ていく服
を選んでいました。むしろ、私のほうが落ち着かないぐらいでした。
 
 妻が貴方も、一緒に選んでよ と言うので 私はそういう所にいくのだから 下着はこれ!とか、
パンティーこれが!・・・ 上はシースルーのブラウスでスカートは淡いピンク系のフレアーで少し
透けてる感じがするのを選びました。少し抵抗はしましたが妻に着て貰うと 上はなんとなくブラが
透けて見える感じでした。スカートからはティーバック気味のものが光の加減で見える様な見えない
ような感じで、相当良い感じでした。
 妻はこれじゃあ全部見えちゃうよ~~ とは言うもののまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮
気味のようでした。私は夕方だし問題は無いよ。凄く色っぽいよ最高だよ 綺麗だよと励ましまし
た。 

 妻は子供を一人しか産んでいない為体のラインは大きく崩れていません。

 色白の体は魅力的で、特に下腹から太ももの当たりは最高です。歯並びが良いので特に笑顔は抜群
で、職場の同僚からも「お前の奥さん魅力的だよな」とよく羨ましがられます。多分、スタイルは今
でも若い男をそそるものを十分に持っていると思います。
 
 夕方から最初からカップル喫茶じゃなく 気持ちを高めようと 成人映画を見ようと言う事になり
 二人で映画館に入りました。 私は妻に「沙紀(妻の名)綺麗だから 沙紀に気づいたら周りの男
達も沙紀の傍に寄って来て口説かれるぞ」と言と、妻は「そんな事無いわよ でも、もしも私がそ
うなったらあなたどうするのよ」意味ありげな笑みを見せました。私は、これは今日は旨く行ける
ぞ! と、思いました。

 「思い切って離れて座ってみようよ」というと、「どうしてよ、だめよ」とは言いながらも、考え
込んでいる様子です。「さあ、どうするの?」と意地悪に問いかけると 「どうしようかな~」と、
私を興奮させるような言い方をします。「私、本当に浮気してしまうかもよ」と意味ありげな笑みも
浮かべていました。

 しばらくして、妻は「分かった」「そうなりそうになったら席を立つから・・・でも、もしも浮気
するようなことになっても知らないからね」と言いながらうきうきした表情で了解しました。その
時、少し私の中に不安な思いが走ったのは事実でした。

 「それじゃあ、ちょと離れて腰掛けましょうか」と妻は先に中に入り、中央付近に腰をかけまし
た。横に椅子を4つ空けた、5列後ろに私は座りました。 私は薄暗い中を、必死に周りの光景を伺
っていました。映画が始まり始めると何人かが入って来ました。そして15分ほどした頃に 妻の隣に
はサラリーマン風の男が座ってきました。私は興奮しました。
 
 私は 様子を伺っていますが 映画館は薄暗くよくは見えません。 妻も映画を見ているので 何
にも無いのかと思いながら居ました。 映画の内容は、人妻が電車で痴漢にあって我慢出来なくな
り、駅のトイレでオナニーする場面を映し出していました。 私は妻が気になって映画の内容は分か
らなくなっていきました。

 30分位すると 妻がモゾモゾしている様な気がしました。私は妻の後側の席に座り直しました。 
すると隣の男性の手が何と妻のほうに伸びて、なんとなくもぞもぞと動いているではありませんか!

 妻の膝の辺りを撫でているようなのです。

 妻は下を向いて膝を閉じようとしているようですが、男の力で開かせられているようでした。 す
ると今度は妻を抱くように手を回し、右手で妻の胸の辺りを触りだしているようなのです。私はもの
すごく興奮していました。私は興奮し、気持ちが高ぶりすぎて苦しくなったので、一旦席を離れホー
ルへタバコを吸いに出ました。しかし、妻のことが気になっていたたまれずすぐに中に戻りました。

 男は妻の方を見ながら何か囁いているようです。そして、妻が何かうなずいているようなのです。
私はハッとしました。
でも幸いというか、何と言うか、ちょうど映画が終わりを告げたので、まもなく場内が明るくなった
のです。男は急いで妻から離れていきました。妻も、そそくさと、ホールの方に出て行きました。私
は妻の跡を追いました。

 私は妻の所に行き 声掛けました。妻はうつむき加減で 潤んだ目で、「もう、遅かったじゃな
い・・・、もう どうなっても知らないからね、すごかったんだから・・」って言って来ました。で
もその顔つきはほんのり赤く、まさに終わったときそのものの顔でした。

 次の映画が始まりそうなので、中をのぞいて見ると4つ離れた席に移動して座ってるその男達は何
も無かったかのようにしています。

 私は妻に「もう一度中に入り、座ろうか」と言いながら顔をのぞいてみると、あ「あなた本当にい
いの?」と、不安げな表情を見せていました。私は何も言わず、妻の肩をそっと支えながら中へ入っ
ていきました。始めは二人は後ろの列に座り、次の映画を見始めました。そして、先ほどは何をされ
たのかを聞き出しました。

 妻は、ひざを触られた後、やさしく胸を揉まれて 最後はアソコも直接触られたのと言いました。
そこまでとは思っていなかった私は興奮しました。私のあそこは瞬時に勃起しました。周りを気にし
ながら、妻のあそこに手をやったのです。 

 すると何と驚いたことに下着を付けていないのです。
私が聞くと「先ほどの男にそっと脱がされて、下着は取られてしまったの」と言いました。
 
 そう言いながらも妻のアソコは潤んで濡れ濡れ状態でした。妻は、「正直に言うとすごく興奮し
て、感じてしまったの。ごめんね」と言いました。 
 
 私はもう嫉妬となんともいえない興奮で、あそこは痛い位にビンビンの状態でした。いつしか妻は
私のものを触りながら 「貴方いつもより凄い 硬いし 大きいみたいよ」と小声でささやきながら
もまんざらでもない様子です。しばらくすると妻は 「ね~え 私変に為りそうよ」 と言うではあ
りませんか!
 
 「じゃ先ほどの男にもう一度触って貰うかい?」と聞くと、「あなた、いいの!」と聞くではあり
ませんか。私は、これはいけると思いました。

 妻は大きく深呼吸をしたあと、先ほどの席に戻っていきました。もちろんあの男性もそのままの席
に座っています。
 10分もしないうちに、妻の隣にその男は移動していきました。もう私の興奮は最高で、あそこの先
から汁が漏れ出してきていました。
 
 妻はすぐに男の方にもたれ掛かって行きました。しばらくすると、小刻みに妻の体は震えてきまし
た。幸いに周囲に人気が無かったので、私は2列後ろの席までそっと近づいていきました。
 
 妻に男が何かを囁くと、先ほどと同じように妻が頷いています。妻の体はさらに小刻みに震え、
「あっー」と、小さな声を漏らして、妻はぐったりと男の方にもたれ込みました。何と妻は男の手だ
けでいってしまったのです。

 驚いたことにしばらくすると、男は妻の手をとって、席を立ってしまいました。二人はホールの方
に出て行きました。私は、一瞬うろたえました。しかし、ふとわれに戻り二人を追いかけねばと、席
を立ちました。ところが、ホールに二人の姿はありません。もしやトイレにと思って入ってみました
が二人の姿はありません。思い切って女子トイレ方ものぞいてみましたがそこにもいませんでした。
 
 そうです。二人は外に出てしまっていたのです。
  
 慌てて外に出た私は、やっとのことで二人を見つけ、二人を尾行するような格好になってしまいま
した。
 交差点まできて信号待ちをしている時、ふと振り向いた妻は、私を見つけて何と笑顔でウインクを
送ってくるではありませんか!私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。・・・女のすごさを
感じました。

 もしもカップル喫茶で出会いがあり、成り行きで別れ別れになた時は、お互いトイレに入った時な
どに携帯で連絡を取り合おうと示し合わせていましたので、私は腹を決め、二人の尾行をやめ妻から
の連絡を待つことにしました。自分が仕向けて、期待したことが現実に今目の前で起こっているの、
なぜか不安でいっぱいの自分がそこにはいました。
 
 居酒屋に入り、やけ酒っぽいのを飲みながら待っていると、10分ほどして妻から「ごめんね、今ホ
テルに入っちゃった。トイレからなの、いい人なの。本当にごめんね」とメールが入ってきました。
わたしの興奮も最高潮に達した瞬間でした。

 乱文ですみません  続きはこの次回に書きます
416
2010/10/01 22:34:21 (C71CIX9N)
「見ろよ、こんなことしている人がいるんだよ」
28歳の妻に複数プレイのサイトを見せたのは先月のことでした。旦那以外の
男性に抱かれながらのけぞる人妻の姿を見て妻は食い入るように画面を見てい
ました。
「俺以外の男としてみたいと思う?」と聞くと
「あなたがいいなら女はは受け入れる側だからね、でも他の人のおちんちん入
れられるなんて考えたらなんだかあそこがズキズキしてくるわね」
「お前が他の男のちんぽで悶えるなんて考えたら立ってきちゃったよ、ほら」
「すごい、カチカチよ」
「なんだか悔しいのに興奮するんだよ」
「私も変な気分になってきた」
妻は私のちんぽに唇をかぶせてきました。いつもより念入りに舌を絡めて丁寧
にフェラチオする妻の舌の感触を味わいながら
「今妻は他の男のちんぽを咥えることを想像しながら...」
そう考えるとはちきれんばかりに勃起してきました。
「あなた、今何を想像してた?私他の人のおちんちん舐めること想像しちゃっ
た」
「俺もだよ、他の男がお前の口の中にビンビンになったちんぽ入れてると思っ
たらすごい興奮だったよ」
妻のあそこはいつもの何倍も濡れていました。妻の膣にちんぽをあてがいなが
らゆっくりと入れると
「あああ、入ってくる、あなた以外のおちんちんが入ってくる」
そう言いながら妻はのけぞりました。
「すごい、硬いよすごく硬いよ、感じる?他のおちんちん入れられるのよ、あ
ああ気持ちいい」
「他のちんぽ入れられるって想像したらこんなに濡れるのか?なんだか嫉妬す
るけど興奮するよ」
いつもより神経をちんぽに集中させ、じっくりと妻の肉壁の感触を味わいまし
た。同じ感触を他の男が味わうのだと想像すると全身の神経がちんぽに集中し
てきました。
「ねぇ、中に出されるのかな?」妻が聞きました。
その言葉に更に興奮を覚えました。
「ああ、他の男のちんぽから精液をたっぷり中出しされるんだよ」
「いやん、震えが出てきちゃった」
妻の全身が小刻みにブルブル震え始めました。
「怖いのか?」
「ううん、違うなんだか変な感じ、いつもと違う...あああっ、いつもと違う
イキ方しそうあああ、ギュッて抱きしめて」
私は振るえる妻を抱きしめました。妻は私の背中にしがみつき、両股を腰に絡
みつかせ股の間から結合部分に手を伸ばしてきました。ピストンしているちん
ぽを指で挟みながら
「あああ、おちんちんが入ってる、私の中に入ってる。このおちんちんが私の
中に精子を出すのよね。すごいイキそう」
私がピストンを早めると妻は人差し指をアナルに差し込んできました。妻の愛
液で濡れた人差し指はすんなりと私のアナルに入り込みました。
妻がこんなことをしたのは初めてでした。二人で同時にイキました。
そんな夜をすごしたのは先週末のことでした。
今朝、妻は隣の部屋で二人の男性に挟まれて深い眠りについています。ベット
の周りは沢山のティッシュペーパーが散乱しています。
昨晩の9時ごろから、つい先ほどまで寝室に妻の喘ぎ声が響き渡っていまし
た。
私は今、真っ白い妻の両股の間に顔をうずめる男の画像やバックからクリトリ
スを吸われながら枕にしがみついてシーツをわしづかみにして泣いている妻、
そして妻の中に射精しながらのけぞる男の顔を見ながらちんぽをこすっていま
す。
昨晩から何度射精したかわかりません。もう何も出てこないくらいにオナニー
したのですがまだ立ってくるのです。
妻の愛液でトロトロにとろけたちんぽの写真を撮りました。ピンと上を向いた
二本のちんぽはヌルヌルに光っています。
一人目のちんぽは包茎でした。21歳の男性で女性経験が一度しかないと言っ
ていました。
「サツマイモみたい」と言いながら男の皮の中に舌を差し込んで、指で剥きな
がら男の亀頭に舌を絡みつかせると
「あああ、ちょっと奥さん、それ...気持ちよすぎて出そうです」
そう言いながら妻の頭をつかんで上を向いたまま腰をビクンビクンとさせる男
の姿はまだ頭に焼きついています。
皮の中から剥きだした男の亀頭は真っ赤な亀頭で妻はその敏感そうな亀頭に舌
を絡めて唇で吸っていました。妻の中に挿入して一分と持たずに射精していま
した。
かなり溜まっていたようでその男の精液は固体に近いくらいに濃いものでし
た。一人目の男のとき妻はイキませんでした。というよりも、妻が男を抱いた
という印象でした。
二人目の男性は45歳の頭の薄い中年男性でした。二人を選んだのは私です。
本当は妻の好みの男性がもう一人いたのですが、惚れやすい妻の気持ちが動く
のが怖くて選考からはずしました。
しかし妻はこの中年の男性がかなり気に入った様子でした。最初は
「えーっ?おじさん?なんだか嫌だな、どうしても嫌だったら断ってもいい
の?」
と、少し嫌がっていたのでまずかったかなと思いましたが、一回目の男性が終
わって45歳の男性と二人で風呂に入り風呂から出てきたときはすっかりと恋
人同士のように妻は男に甘えるようになっていました。
それもそのはずです。その男性のちんぽは太くてカリ首が張り出し、男の私が
みても、
このちんぽを入れられたら気持ち良いだろうなと思うほど、立派なものでし
た。妻と男性は40分くらい風呂にいましたがその間、妻はメロメロにされ
て、
「早く、ベットに行こう、早くおちんちん入れて」と
何度もお願いしている声が風呂場から聞こえました。
どこから見てもステキとは言えない普通の中年男性に抱かれてちんぽを入れら
れた妻が嘆願するような色っぽい顔で男性の唇を求めてキスする画像は私の興
奮を掻き立てました。
「ああっ奥さん出そう」
と射精が近づいた事を男性が言うと
「いやん、まだ、もっとして、もっとよ」
そう言いながら自分のクリトリスを指でこする妻を見たときは頭の中が変にな
りそうでした。デジカメを持ってまわりをうろつく私のちんぽは真上を向いて
いました。
「気持ち良いのか?」と妻に聞くと
泣きそうな顔をした妻が私を見上げて
「すごい...気持ちいい。あなた、私出されるよ、また出される。すごい、T
さんのおちんちんから出されちゃうよー」
妻は私の興奮するツボを押さえているようにそんな言葉を叫びました。私が妻
の股間にカメラを向けるとTさんはそれに答えるように、ちんぽを出して、
またゆっくり入れてTさんのカリ首が妻の中に入り、コリッとした部分を通る
たびに妻は
「ああーん、はぁぅーん」と声を出していました。
その中の感触が手に取るようにわかり私はちんぽをこすりました。
「あぁぁーーーっ出る、出るっ」
と言って、Tさんは妻の股を大きく広げて股間に腰を奥深くぶつけました。ぐ
いっぐいっと妻の奥に腰を押し付けてビクンビクンと震えました。
私のちんぽの先からはガマン汁があふれ出し床に糸を引いて落ちていました。
Tさんは精液を最後の一滴まで妻の奥深くに注ぎ込むとゆっくりとちんぽを抜
きました。
「うわぁ、奥さんの中狭いからちんぽが真っ赤になっちゃったよ」
Tさんはそう言いながら少し萎えたちんぽを見せました。確かにTさんの亀頭
は真っ赤に充血していました。
「あなた、ちょっとこっちに来て」
妻は私の手を取って私を引き寄せると
「あなたのおちんちんすごいことなってる」
そう言いながらガマン汁が滴っている私のちんぽをこすりながら咥えてくれま
した。
私は妻の愛液で真っ白になったTさんの立派なちんぽを見ながら妻の口に射精
しました。
「このちんぽが妻の中に...あの先からにじみ出ている精液が妻の中に注ぎ込
まれた」
そんなことを考えると全身の神経がちんぽに集中してきてその先から妻の口の
中に噴出しました。外で出していたら2メートルは飛んでいたのではと思うほ
ど勢い良く射精しました。妻はむせ返っていました。
それから少し休憩して全員で夜食を食べてビールを飲んで私は風呂に入りまし
た。体中が火照っていたので水風呂に入りました。風呂から出るとソファーに
座った妻の股間に一人目のHさんが吸い付いていました。
「奥さんは形のいいおっぱいをしているなぁー」
Tさんは全裸で男に嘗め回される妻を酒の肴にしてくつろいでいました。
30分ばかりHさんは妻の身体を嘗め回していました。私とTさんはそれを見
ながら雑談をしていました。するとHさんが妻の手を引いて寝室に行きまし
た。
Tさんも「私も参加するかな」と後を追いました。再び私はデジカメを持って
二人に抱かれる妻を撮りました。
朝6時近くまでにHさんが3回、Tさんが2回、私が1回合計6回の男が妻の
中に入り精液を注ぎ込みました。
三人は疲れ果てて眠りにつきましたが私の興奮はおさまらずまだこうして余韻
を楽しんでいます。
417
2010/09/14 09:21:37 (PMVvxwcp)
私45才彼55才、付き合って5年です
今年になってからカーセックスでマンネリ化脱出!
元々私は色んな願望があったのに対して彼は保守的です。
カーセックスもスタート時間をどんどん早めて今では日没あたりにしてます。

先日彼には内緒で、ここの生見せ募集にスレ立てして2名を選びました。
車はコンパクトカーなので実際に合体する時は車外で立ちバックです。

当日、彼は知らないまま私だけがドキドキしてました。私らの様子をみて男性2人がオナニーをする…
そう思うといつもより大胆で淫らになってしまいます。
この日は初めて車で全裸になりました!
どこかで見られてる…
彼もいつになく大胆な私に興奮して初めて私の手を縛りました。
全裸で車外に出て、手マンで逝かされてる時に物音と人影が…
2名の男性が勃起したモノを手で扱いながら近寄ってきました。
事前に私はメールでやりとりしてたので「近くで見せて」を合言葉にしてありました。

その言葉に彼はたじろぎ私を隠そうと必死になったので、
「見て…見られたい…」と彼に哀願!
躊躇しながらも彼は手マンをしてくれましたが、肝心の彼の息子は萎えてしまいました。
そんな彼にイライラして意地悪な気持ちが私に湧いてきました。
「両方の乳首とクリを舐めて! 無理なら早く入れてよ!」と彼にプレッシャーを(笑)

焦る彼に片方の男性が、
「あの…おっぱい吸わせてもらえませんか?」と。

彼のモノが反応しないなら仕方ないか…と快楽に悪魔が後押ししました!

「吸って…両方のおっぱいを弄って!」

手を縛られている女の台詞ではないですよね(笑)

男性2人がおっぱいを吸いながら自分のモノを弄ってます。
彼は必死にクリを舐めながら息子を弄ってるけど無反応のまま。
それに比べて2人の男性のはどちらも立派に反り返り私の身体に自然と押し付ける形になります

「入れて欲しいの。お〇んぽ欲しい!!!」

2人の男性が彼のモノが無反応を確認してから、
「こんなに欲しがってますよ…もし良ければ…」

この時点で彼は自信を無くし脱落です

1人の男性が私と向き合い形のまま、息子の先端をビショビショのあそこに当ててきました!

そしてゆっくり挿入、なんとも大きな立派なモノです。身体を委ねるようにもたれて初対面の男性のお〇んぽを受け入れました!

完全にスイッチオンの私です。隠語も連発の私の背後にもう1人の男性が近寄り後ろからおっぱいを弄ってきます。
そして後ろの穴を手で触り始めました!

私の淫汁をすくいそれが活性液になり、男性が指を入れてきても痛みは無く、厭らしい声が出てしまいます。
指が2本入ってるのがわかります。

ついにお尻の穴をお〇んぽで擦り始めました。
男性の先走り汁が出てるのもわかります。

そして禁断の蕾にお〇んぽが入ってきました!

意外な事にすんなり受け入れてしまい、前後の穴がふさがれて初めての快感に逝きまくりました。

彼はそんな私の姿を見て自分の息子を必死で弄ってました

予定外のプレイでしたが彼らとはメールで今週末にホテルに行く約束をしてます。
彼とはその後連絡を取ってませんし、このまま終わってもいいかなぁと思う今日この頃です
418
2010/10/01 09:51:39 (C71CIX9N)
私たちは、50才の初老の夫婦です。
ただ気持ちはまだ若く、SEⅩも週一ぐらいでしていました。
妻は生理が無くなりましたが、これからはいつも中出し出来るから良かったね
と笑って言う明るい女性です。

それなのに私は、半年ぐらい前からSEⅩの時に妻の中で息子が、しぼんだり、
立ちにくくなったりする時が有りました。
妻は「仕事で疲れてるからよ」と優しい言葉を掛けてくれます。
私は妻に、色々と注文付け、エロイ下着を着けさせたり、オナニーをして貰い
それをビデオに取ったりしていました。

ですがみんな一時凌ぎに過ぎませんでした。
そこで私は、一度でいいから他人と俺の前で、SEⅩしてくれないかと妻に頼み
ました。
今までも何度か、頼んだ事は有りましたがその時はダメでした。

今回は、私の息子を考えてなのか?
妻は「貴方がどうしてもと言うなら」と了解してくれました。
でも妻は「私みたいな、オバサンとしたい人なんかいるの」と私に笑って言い
ます。

私は「熟女好きもいるから何とかなるよ」と私も妻に笑って言いました。
私は、早速専門誌やネットで捜す事を言うと妻は「私やっぱり、若い人に今の
体見られるのは、惨めだから年上にしてほしい」と言い出しました。

少し時間は掛かりましたが、60才のAさんに決めました。
Aさんとは、二度三人で会い妻も紳士的で話のおもしろい、Aさんなら一度だ
けならいいと了解してくれました。
早速Aさんに連絡し、日時と場所を決め約束事の、妻の嫌がる事はしない、コ
ンドームは付けるを守る用に言いました。

いよいよその日がやって来ました。
待ち合わせの公園の駐車場で、Aさんを私の車に乗せホテルに向かいました。
ついに妻が、他人と私の前でSEⅩをしました。

私はあまりの興奮で、ホテルに入ってからの細かい事は、忘れました。
ただ二人のSEⅩの場面だけが思いだされます。
まずAさんが妻にキスをして、小振りな妻の胸を揉み始め、更にパンティーを
脱がして自分のパンツを脱ぐと、妻の蜜壷に指を入れたり舌先を入れたりする
と「アァ~ン」と妻の喘ぎ声が聞こえ出しました。

そしてついに、Aさんの肉棒が妻の蜜壷に入る時が来ました。
妻も充分感じてきたのか、大きく脚を開いて間っているように見えました。
Aさんのコンドームを付けた肉棒が、妻の中に入ると妻は、Aさんにしがみ付
き「気持ちいい~」と声を出しています。

Aさんのピストン運動も速くなり、妻も「イク、イク~」と絶頂を迎えようと
しているとAさんは、肉棒を抜き妻にバックでお願いしますと言って再度肉棒
を突入しました。
Aさんのピストン運動は、今度はゆっくり深く出し入れしています

妻は「アアン~イイ たまらない~」と自ら腰を振り始めました。
そして今度は、二人で絶頂を迎えた用で妻が「アッアッいきそう」と言うとA
さんも「私もいきます」と言って二人は終わりました。
私は、見る事の快感に酔い興奮してしまい終わった後Aさんと、どんな会話を
したかあまり覚えてなくAさんを車で送り家に帰りました。

その夜私と妻は、昼間のAさんとの事を色々話ながら久々に激しいSEⅩをし
ました。
ですが、私の頭の中には又Aさんと妻のSEⅩが見たくなってしまいました。
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419
削除依頼
2010/09/29 20:30:27 (PnpDXCYZ)
週末、会社のKとJの2人の同僚を自宅に招き、女房も交えて4人でお酒を交
わしました。
あまり酒に強くない女房ですが、同僚の冗談ばかりの会話に笑いころげながら
酒をつきあったためか、ついつい飲み過ぎ、とうとう先に横になるはめになり
ました。
私は同僚2人とそれからも飲み続けましたが、しらない間にウトウトとしてし
まったようです。
どれくらいたったか、物音に目が覚め、ぼぉーっとした頭で顔をあげると、K
が隣の和室に入っていく姿が見えました。その和室は酔った女房を横にした部
屋です。
私はなんとなく胸騒ぎがし、ふらつく足元を忍ばせながら、ふすまの隙間から
和室を覗いてみました。
すると寝かせた女房のわきに座りこんだ同僚2人が、服の上から女房の体を撫
で回している姿が見えました。
本当なら部屋に飛び込み、止めさせるのが普通なんでしょうが、酔って平常心
を失い、またなにか妙なたかぶりに襲われた私は、息をひそめ、その光景を眺
めてしまいました。
Jは仰向けに寝た女房の胸を絞り込むように揉み上げています。Kは片手で腹
を撫で回しながら、もう片方の手はスカートの中で太ももを揉んでいるようで
す。
女房は酔いが酷いのか、気付いている様子もありません。やがてJとKは2人
でブラウスとスカートを難儀しながらも女房の体からはぎとり、
ブラジャーとパンティだけの姿にしてしまいました。女房は決して派手な色を
好みませんが、デザインにはこだわります。濃いめのベージュの揃いのブラジ
ャーとパンティは、
随所にレースがあしらわれ、生地の半分はシースルーになっており、上気した
肌とのとりあわせがなんとも情欲を誘います。
2人は下着姿の女房をしばらくいじりまわすと、いよいよすべてを脱がせてし
まいました。さすがに女房も朦朧とした意識ながらも異変を感じたようで、
イヤイヤするように首を振っていますが、Kは女房の股間に顔を埋めてしまい
ました。Kの頭が女房の股間でいやらしくうごめいています。Jは執拗に乳首
を吸い上げてはなめ回しを繰り返します。
さすがに激しく首を振る女房ですが、もちろん2人が止めるはずもありませ
ん。「だめぇ~だめぇ~」と女房のかすかな声が聞こえていましたが、どのく
らいたった頃からか、
その声は消え、乱れた荒い鼻息だけが聞こえはじめました。乳首に吸い付いて
いたJはやがて下半身をあらわにするといきり立ったモノに女房の手を導こう
とします。
嫌がるそぶりをみせていた女房もあきらめたように手をそえ、上下させられて
います。Jが耳元で何か囁きます。すると女房は自ら唇をそれに近づけ、口に
含みました。
Jは満足そうに腰を前後させながら乳首をつまみあげます。Kもやがて股間か
ら顔をあげ、取り出したそそり立つモノを片手に女房に何かを囁くと、
女房は遠慮がちにではありますが自分から静かに股を開きました。そして、挿
入される瞬間、いつも私との行為の時そうであるように確かに「イイッ」とい
う声をあげたのです。
女房の口元と股間で腰を振る2人の男、揺れる乳房、女房のこもった、でもあ
きらかな喘ぎ声。この異常な光景は興奮以外のなにものでもありません。
やがて女房からは押さえきれなくなったよがり声が次々と溢れ、その声に合わ
せるように同僚達の動きも激しくなり、ついには、ハッキリと「イクッ」との
声をあげたのです。
酔いと快感で真っ赤に染まった女房の体は、上下を交代した2人に再び嬲りも
のにされ、しまいには「スゴイ」「もうダメ」「こんなの初めて」など、
私が聞いたこともない言葉を次々と発し、何度も体をのけ反らせ、ついには啜
り泣きさえはじめたのです。
2人の悪魔のようなニヤついた顔と初めて見る淫乱な女房の姿を私は一生忘れ
ないでしょう。
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