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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/10/28 16:55:32 (zPOUfMi/)
私は中学で教師をしている34才の主婦です。結婚して7年目で子供が1人い
ます。夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々、ラブホテ
ルを利用することもありました。

   昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行に行く
事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂き
ます。
夫は38歳で銀行に勤めています。


 そこは、とても小さな温泉町でした。主人が受付を済ませ、部屋に案内され
たわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。浴槽も大きく、露天風呂まで
あって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。

 お部屋に戻り美味しい夕食と晩酌を2人でしながら少し酔った頃でした。
 夫が

「なぁ~・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」


 そう言い出しました。いいわよ・・してもらったら?
 とわたしが言うと

「違うよ!・・お前もだよ!」

「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるん
だって。ぜひ受けてみないか?」

 そうわたしに言ったのです。
 そんな事、恥ずかしいから嫌よ!
 ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしいから絶対に嫌! 

 浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない! 
 あなた、わたしが他の人に見られてもいいの?

「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃない
か。疲れがいっぺんに取れると思うよ!」

「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧に
やってくれるんじゃないかな。ここのマッサージはうまいって評判らしいよ。
な!・・フロントに電話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう?」

・・・

 と熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。

「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願
い、遠くに居て」

 そう頼むと、

「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。そんなに気にしなくて
も」

  夫はとても嬉しそうにそう言いました。
 仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着て待っていまし
た。
 30分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマッサージに
来た人と何か話をしていました。

 見た感じは、50代ですがハンサムで、背の高い、以外にも紳士的な男性で
した。

「それではうつ伏せになってもらえますか?」

 と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。でも、ものすご
く恥ずかしかったので、しばらくは目を閉じていました。
 そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、
右足と揉まれ何事も無く時間が過ぎて行きました・・。

 そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい私は慌てて
元の位置に戻しました。でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめて
そのままにしていましたけれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろ
にずれて、前が見えそうになって・・・。

 わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?
そして、少し離れた所からわたしが、される姿を見ている夫。それまで、変わ
った事も無く普通のマッサージが続きましたけれども

「はい、次は上を向いて下さい」

 と言われ、足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう少し足を開か
され、 わたしの足の間にマッサージさんが入る格好になりました。
 わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しず
つ脇にずり落ちはじめ、それでも、わたしは夫が望んだ事だから・・

 と何度も自分に言い聞かせて、されるまま浴衣を直すことも、逆らうことも
仕方がないのであきらめました。
 夫が望んで、わたしは言われた通りにしているだけだもの・・・
 そう思うと気持ちが少しずつ楽になり、もう仕方がない。見られて
も・・・!
 と言う気持ちになり、夫が見ていても気にならなくなりました。

 揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側に向
かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、
そして内腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。

 マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。何度
も何度も繰り返し揉まれていく間に、あそこがだんだん気持ちが良くなってき
てしまいました。わたしはただ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。

 でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの手は、私を変な世界に導いてしま
ったんです。いつしか、もう触られてもいい! 
 いや、むしろ触って!!

 と言いたくなるほど感じてきたのです。
 それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。そ
して浴衣の上からとても優しく胸を揉まれました!

「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!」

 胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように
刺激されると、それだけでもうわたしはイきそうになったのです!
 ねぇ~、あなた見てる?

 わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ!
 わたしの目の上には、上を向いたときからタオルが掛けられて何をされてい
るのか、指先からでしか分かりませんでした。

 そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は、
全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ず
かしいところも、見られていたと思います。酔っていることもあると思います
が、感度が良くてビンビンと快感の波がわたしを襲ってきます。

 恥ずかしいのですが、アソコはもう大洪水で太股を垂れているのが分かりま
した。
そんなわたしなのに性器の周りをしつこく刺激させられています。
胸を優しく触られ続けられた時にわたしはこらえきれなくなり、徐々に上り詰
めていきました。

「ウゥ・・・うぅ~~!」

 私は、ついにイかされてしまったのです・・・。
私は我慢し、声は殺しましたがマッサージさんには、わたしが達してしまった
こと・・わかったと思います。
 
 初めてです・・
あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。
そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさせられた時、浴衣の帯が解かれて、全裸
にさせられてしまったのです!

 夫以外の人の手で感じている姿を、夫に見られながらわたしへの愛撫は続け
られました・・
。身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。そし
て、マッサージさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、堪
えきれずに声を発してしまいました。

恥ずかしい合さり目を開かれて、敏感なところを刺激されました。

「あ、あぁ~~!」

 指でもいいわ!・・・入れて欲しい!・・って本当に思いました。
それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまう
と、わたしはもうそれだけで、昇りつめ恥ずかしい声を押さえきれなくて、激
しい絶頂に近づきました。

 その時、

「奥さん、どこがそんなに気持ちいいのですか? 聞かせてください」

 と、言われたのです。激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめその
ことばが聞き取れませんでした。でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわ
かり、私の顔は赤面していたと思います。

 でも、もうどうしても入れて欲しくてたまらなくなっていたのです。
 私は、思わず言ってしまったのです。小さな声で

「お・おまんこです・・」

と。わたしは発言している自分自身に驚きました。でも、本当に気持ちがよか
ったのです。

「おまんこに どうして欲しいのですか?」

「入れてぇ~ お願いです。 お、おまんこに入れて下さい あぁ~~」

と私は叫んでしまいました。私が腰を激しく振り上げながら

「入れて~」
「アアぁ~・・・」

 と声を発したときです。いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、なん
と、私のあそこに自分のものを挿入してきたのです。いつもの主人の感じと違
って小さい膣壁をムリヤリ押し広げるほどの巨大な代物でした。

 私はびっくりしました。でも、とっても嬉しい気持ちで一杯になりました。
こんな気持ちは初めてでした。

思わず主人も、

「あっ~」

 と、声を発しました。でも、腰を動かされると、全身に激しい快感が走り抜
け、すごく気持ち良くて、私は声を発しながらマッサージさんにしがみついて
いました。今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした。

 私は主人しか知らないのです。
話には聞いていましたが、こんな巨根の人がいるなんて・・・

!
 激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆら
しながら必死に快楽を求めていました。もう、気持ちは最高でした。思わず

「ワァー すごーい! 気持ち最高よ~!」

 と、叫んでいました。マッサージさんの動きもますます激しくなっていきま
した。
あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続け
てていました。ガンガン子宮の奥を刺激されると今までに味わったことのない
快感が大きな波となってわたしを襲ってきたのです。

 あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい! 
そんな不思議な衝動に駆られ、彼がいきそうになったとき、必死にしがみつい
て足まで絡めていました。

 私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。
ものすごく嬉しかったのです。主人もたぶんビックリしたと思います。

再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、わたしは

「いくぅー!」

 と叫んで、体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。痙攣の波
があそこから全身に広がり死ぬほどの快感を味わいました。
でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、マッサージ
さんは

「ありがとう、ございました」

 と、夫から代金を受け取り、部屋を出て行かれました・・。
 夫も、わたしのいく姿を見ていてとっても興奮したらしく、マッサージさん
が出ていくとすぐに、激しい勢いで上に乗り、無理矢理犯されるように挿入さ
れ腰を激しく振りつづけてくれました。

 いつもとはまったく違って、もの凄く深い快感が波のように押し寄せ、私は
天国の中を漂っていました。本当に気持ちよかったです。
今でも、あの時ことが今でも忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し、自分
で慰めています。

 学校で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ち
になってしまい学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていまし
た。
自分でも驚いているのですが、もしかしたら、私はもう一度あの刺激を求めて
いるのかもしれません。

 誰かに激しく犯されたいのかもわかりません。そんな夢を見ることもありま
す。
いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことが
あります。
 あの経験は私を変えたように思います。思い出しただけで体がほてって来
て、とても恐ろしいような、でもなんだかワクワクするようなそんな不思議な
気持ちにさせてくれます。

 もう一度、あのマッサージ師に抱かれてみたい・・・
でも、そんな機会は難しいでしょうね。
396
2010/07/29 16:02:57 (MiCE.CFy)
妻は34歳、私は36歳の普通のサラリーマンです。

結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。

「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」

「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」

向こうを見ると、岩の隙間から女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
36歳にしては、まだプロポーションは良いし、もともと色白でもち肌のため色っぽかったのですが、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見ても今日の妻はゾクゾクする光景でした。

男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳前後ようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながらまず若い方の男が

「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」

という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。

「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」

続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。

私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。

やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り煙草を吹かし始めました。
もちろん何も無かったようにです。

私は 「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。
私の中に悪巧みが生まれました。

「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。」

何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに浴衣でくつろいでいました。

最初はいやそうな顔をしていた妻ですが、きさくな感じで話しかける彼らに助けられ、私達は自然と酒の用意をし、いつしか徐々に溶け合い盛り上がって行きました。

やがて旅先の開放感からか、妻も酔いが少し回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、男たちの角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、今すぐに私が押し倒したいほど、異様ななんともいえない不思議な興奮の中、妻が程よくほほを染めていました。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。

私は、以前からひそかに思っていた「妻を他人の男に抱かせてみたい・・・」という思いが湧き上がり、自分でも止められないほどの異常な興奮の中にいました。
そして、思いを実行したい私は、自分でも思いがけない言葉を発したのでした。

「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・横になりたいなぁ」

私がそうつぶやくと、男が顔を見合わせ、「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」「そうです。少し横になってからまた飲みましょうよ」若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。

私は、シメシメと思いながらも半分どきどきの状態で酔ったふりを続けました。

酒に強く、酔うと少し淫乱になる妻だと知っていました。

私たちの会話と話の展開に驚いた様子で、不安げな表情を浮かべた妻でしたが「私たちもすぐにおいとましますから、ねぇ奥さん・・」と、同意を求めると。
妻も乗せられ「え、えぇ~」と弱々しく了解の反応を示したのでした。
私のあそこは一気にはちきれそうになりました。
もし、私が部屋を出れば間違いなく犯されることになるでしょう。
まじめで良妻の愛する妻が・・・もう、私の興奮は最高レベルに達していました。
とにかく私はよったふりを貫きました。
「さあ、さあ、ご主人はここでゆっくり休んでくださいね」と言い残し、二人は妻の待つ部屋に飛んで帰りました。
すぐにでも飛んで帰り見てみたい気持ちを抑え、20分ほどはじっとしていました。

幸い部屋のカギは開いていました。私は音を立てないように細心の注意を払いながら、部屋の中に入り込みました。
私はすかさず壁に耳を当てて、ふすま越しに隣の話し声を聞きました。
ほとんど男たちが話すばかりで、酔っているとはいえ、やはり妻は警戒しているようで、ほとんど話しませんでした。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み、妻も、お酒もうまく飲まされているのでしょう、徐々に普段の人の良い妻らしく、明るく話し始めていました。
二人の笑わせる話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていきました。

やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「え、えぇー 本当ですか! 見せて、見せてくださいよ」と、見たことのないバイアグラに興味を示しました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーそれって、飲んで見ると本当に効くものなんですか?」と聞きました。
わたしは、思わぬ妻の発言にドキッとしました。
「奥さん、飲んだら襲っちゃうかもしてませんよ・・」の言葉に
「イヤーン、それはやめてくださいねぇー」と言いながらも、結局妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。

しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、男の一人が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」

私は、思わずほんの少しふすまを開けて隣の部屋を覗きました。幸い彼らの場所との間に距離がありましたので気づかれずに覗き込むことができるようになりました。

「どれどれ・・・」
男が浴衣の股のものを突然さらけ出しました。
「キャー」と声を上げたものの。妻はその場を立ち去ろうとはしませんでした。
それを見越してか、もう一人の男も「奥さん、僕のもほらこんなに・・」といいながら一物をさらけ出しました。
大きかったです。男の私が見てもびくりするほどのものでした。
妻を見ると、恥ずかしそうに下を向いています。
でも男が「ほら奥さん見るだけだからほら・・」と妻の顔に手をやるとピンクに染まった顔で、一物を眺めていました。
すかざず男は妻を引き寄せました。
身をかがめ「いやぁーん」とはいうものの妻は男の手の中で抱かれたままでした。
もう一人の男は、一物をこすり始めました。
逃げ出さない妻に気をよくしたのか妻に見せびらかすように両足を広げ激しくこすり始めました。
とろんとした目の妻は、抱かれている男の右手が、自分の胸をじかにさすり始めているにもかかわらず、抵抗はしませんでした。
男はさらに妻を引き寄せ、激しく胸をさすり始めました。
いつしか、妻の顔は完全にあのときの顔になっていました。
そうです。あのまじめな妻が、ついに他人の男に身をゆだね、快楽の世界に身をゆだねるようになっていったのです。
恥ずかしい話ですが、自分のものをこすり始めていた私は、この段階で爆発してしまいました。

妻が、小さく「あぁー」となんともいえない声を発し始めました。
男が自分の一物を妻に握らせ「どうだい、感想を言ってみなよ」と言いながら。
右手で妻のあそこを激しくこすり上げると、「あぁー、 恥ずかしい・・・」「どうだい、だんなと比べて」「あぁー す、すごい・・・かちかち、あぁー大きい・・・」と言ったとき、男の右手がさらに激しくあそこをさすりだすと自ら右足を広げ、男の愛撫を受け入れるようなしぐさをとりました。
私はあまりの状況に、ただ興奮するだけでわけがわからなくなってきていました。
男に頭を股の方に持っていかれると、妻の胸元はさらに大きくはだけ、おおきな乳房が丸ごと男達にさらけ出されました。

50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。

「あぁー、いやぁーん」

妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。

「ああーん、だ、だめぇー」男が深く右手を妻のあそこに差し込むと、妻がのけぞりました。

「あううっ」

男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。

「あっ! いやぁーん」
「奥さんこれがほしいんだろ」・・・
「あぁーん」
「さぁ、入れて欲しいと言ってごらんよ」
「さぁー」
しばらくは耐えていた妻ですが、二人の男の愛撫を全身に受け続けやがて、「ちょっと待って・・・でも主人が・・・」と、ついに受け入れを認める言葉を発したのです。
「ご主人は寝てるよ、あの様子じゃ起きないよ」
男が抱き寄せると自ら唇を求めました。
いつしか妻は男の首に手を回していました。
やがて妻は、「あっあっ・・・気持ちいぃー、お願い、一人ずつ・・・一人ずつにして下さい。 あぁー・・」「二人は怖い・・・」
変な話ですが、私はこの瞬間本当にものすごく幸せな気分と言うか、説明のつかない興奮に包まれていました。

恥ずかしがる妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれました。

「一回出さないとチンポが痛くてたまらないよ。さぁ、いくよ」

50男は自分も裸になり、妻の上に激しく覆い被さりました。

「おおっ 最高だ・なんてきれいな肌なんだ・・ここも濡れ濡れだ・・」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・うわぁーす・すごい・・・す・すごい」
妻は大きく体をのけぞりました。

男のペニスは妻の中におきな快楽をもたらしているようでした。
「あぁー いぃー もっと・もっといっぱいしてぇー」
妻は気が狂ったかのような形相で男にしがみつきました。

そうです、最高に感じたときの妻の行動です。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ腰を浮かせながら男のペニスを深く味わいたいのか男の腰に擦り付け始めました。

そして突然「だめだ・・・でる!・・・あっあっ」

男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。

「ふぅーっ、はぁはぁはぁー」と男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
妻を見ると、妻は目を大きく見開きながら激しく顔を痙攣させながらいっているとことでした。
最高の眺めでした。
直接出されたことの重大さなどは、このときは冷静に判断できませんでした。

次の男が入れ替わろうとしたとき、私はひそひそと。彼らの部屋に帰ってい着ました.

妻の中で何かが変わる!
私はそんな不安を感じながらも、ただ一人寝たふりをして、彼らが戻ってくるのを待つことにしました。

397
2010/11/13 15:27:36 (iuDGKisp)
先日カキコしました・・・。

 このまえ外出先からちょっと遅れて家に帰りました。土曜の夜だったんで妹夫婦が来る予定になっ
ていたんですが、用事が長引いて夜9時ごろになってしまって。玄関に入ると家の中から妹の大きな
うめき声が聞こえました。リビングに入ってみると旦那と妹が素っ裸になってつながっていました。
義弟は仕事の都合で遅れて来るというので、旦那と妹は二人で待っていたのですが、ガマンできなく
なって・・・ウチの娘が寝るのを待って二人で始めてしまったらしいんです。

 妹は旦那にまたがって腰を使いながら「お姉ちゃん、ゴメン、ガマンできなかったんだ・・・キモ
チいい・・・」と涙目になって感じていました。セックスするときはお互いにちゃんとことわってか
らっていう約束を妹はやぶったのです。

 キレそうになったので、妹の大きな尻を思い切り平手ではたきました。お尻が赤くなるほど叩いた
のですが、妹は「もっと叩いて・・・」とか言ってもっと激しく腰をふっていました。私も服を脱ぐ
と、旦那にまたがっている妹をおしのけました。見るとゴムも使っていません。そのまま妹のヌルヌ
ルでベトベトになった旦那のモノを自分のアソコに導きました。妹は泣きそうになって「返し
て・・・」と頼んでいました。イク直前で抜かれたので、本当につらそうでした。私は妹にいっぱい
はずかしいことを言わせて、裸のまま土下座させたりしましたが、イクまで旦那のモノは譲りません
でした。旦那が大きなうめき声を出してナマでイったあと、妹は悲しそうに旦那のちいさく垂れたモ
ノを無理にしごいて、自分のアソコに入れようとしましたが、うまくいきませんでした。「もういち
どほしい・・・」とか言っていました。

 私は足を広げてアソコと、奥からあふれてくる旦那の出したモノを妹に見せ付けてやりまし
た。・・・妹は10時過ぎに着た義弟(自分の旦那)におねだりしてようやくイき、満足した様子で
した。結局乱交じゃなくて自分の旦那とやっただけだけど、夫婦の絆?女の意地?を守れたので満足
です。・・・かなり燃えたし。
398
2010/09/03 21:28:13 (NIbM8459)
つい先日、妻が私の目の前で他の男と性交しました。私が望んだことなので
すが、実際に見てしまうと・・・。今でも胸がどきどきしています。妻は3つ
年下で34歳です。相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でし
た。古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ば
かりなので、思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
 ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、余りしつこいので根負け
したのでしょう。ついに仕方なくOKしたのです。本当にかわいい普通の妻な
のです。まじめで、スタイルはまずまずです。足の付け根のぽっちゃりとした
ふくらみはいつ見てもぞくっとします。そうです。白くて美しい肌が私の自慢
なのです。 
 恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったの
です。
 集金人が来る時間はわかっていました。その時刻が近づくと、私は妻をTシ
ャツと薄いパンティだけというあられもない姿にさせました。ノーブラなの
で、乳首の形がはっきりと分かります。下もパンティを穿いているとは言え、
陰毛が黒々と透けています。興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」
と言いなさいと言ってあります。 「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。
どうなっても知らないわよ 」と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮
気味でもあるように感じました。 
 予定通りチャイムが鳴りました。 「○○ですが、集金に参りました」あの
男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。膝ががくがくと震えています。
 私は準備していた奥の部屋へ隠れました。背後で、妻がドアを開ける音が聞
こえました。私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。その後
の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。 1
5分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きまし
た。何かカサカサと音がします。
 そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。その瞬間、さあーっと
血の気が引きました。抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。下
半身はなんとノーパンの状態でした。  
 そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。   
           
とうとうやってしまった! 私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な
精神状況におかれました。あそこもいつしかピン立ち状態でした。でも、心の
どこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・多少は後
悔もしました。でも、正直興奮はものすごいものでした。 私が自分のものを
つまみ出し、思わず必死にしごき始め、そして再び妻を見たときには、もはや
妻は真っ裸で、着ていたものが側に丸めてありました。
 男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。妻の足は左右に大きく
跳ね上がって男の尻を挟んでいました。その尻がリズミカルに上下していまし
た。幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。腰を突き
動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。2人とも息を荒くしてい
ました。妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いてい
ます。手は激しき男にしがみついているようです。
 もともとセックスは嫌いなほうではありません。夜の営みの際には卑猥な言
葉も言わせて楽しんでいました。
 そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、
時々、「あっ、あっ」と小さな声を上げます。 
 もう私の頭の中は真っ白でした。本当に妻が他の男とセックスしているので
す。嫉妬は感じませんでした。ただ、ものすごいものを目撃しているという興
奮だけが強烈に、しかも下半身がびんびんのありさまでした。間もなく妻はい
つものように「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」と叫んだかと思う
と 一気に最高潮に達したらしく。「ウ・ワァー」となんともいえない声を発
して、激しくいって背中が海老反りになりました。
 足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。ほとんど同時
に男も「うぅー」と射精しました。もちろん中にです。今日は安全日だとわか
っていましたんで心配はないのですが、一気に起こってしまった強烈な現実の
展開に、何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
 男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。妻は気持ちよさそうなピ
ンク色の顔で、玄関先に横たわっています。 
 妻にとってもすごい体験だったはずですが、今後のためにはこの興奮状態の
中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、「どうだった、気持ちよか
っただろう!」と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に「う・うん」
と小さくうなずきました。最高の瞬間でした。ついに妻が抱かれたのです。し
かも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、このとき私は最高の幸せを
感じていました。
 
 3日程はその話題には無理に触れないですごしました。そして、4日目の夜
の営みのとき、再度確認しても妻は「気持ちよかったと」言ってくれました。
私が「また、あの男が来たらやってくれるか?」とお願いしたら、頬を染めな
がら恥ずかしそうにあなたがやれっていうなら・・・」と答え、布団に顔を隠
しました。
399
2010/10/31 17:32:26 (NOTZpqc3)
妻は妻でも人妻の話です。 数年前になりますが、メル友サイトで知り合った埼玉の男好きする熟女
は俺の願望を全て適えてくれた淫乱熟女でしたね。 ノーパンでパンストを直履きして会いに来るこ
とは当たり前。 パンプでオ○ンコを圧縮してプルプルにして一発。 汚れた竿を口ま○こでキレイ
にするのは彼女の奉仕。

しかし、長年の付き合いはマンネリを生んでしまいます。 そこで考えたのが、ストリップ劇場のト
イレでの乱交。 舞台で繰り広げられるステージに我慢ができなくなった客が、トイレで一抜きする
のに俺の淫乱人妻を使ってもらおうと考えたんです。
扉は開けっ放しの状態で、俺の目の前で生尺の口内射精のゴックン。 最初、♂客は驚いていました
がタダで満足し、淫乱人妻も大好きなザーメンを飲めて終わったあとは口がポカ~ンとだらしなく開
いていましたね。 あまり派手に行うと、劇場にバレルので1~2人限定で何回か行いました。

当時の彼女の年齢は40歳ぐらいだったので、ミニスカは嫌がっていましたがヒザぐらいのスリット
スカートは了解してくれました。 電車内ではパイパンでノーパン&パンスト直履で好みの♂の前の
椅子に座らせて、少しづつ足を開かせていました。 恥ずかしさと緊張でかなり興奮していました
ね。  こんな事をしていたら一度、中年の男が彼女に声をかけて来たことがありました。少し焦り
ました、彼女の目を見ると潤んでいたのでホテルに行かせてあげました。 

世の中、スケベな男は数多くいるけれど淫乱オ○ンコ熟女はいないと思っていました。
残念な事に、この彼女とは連絡が取れなくなってしまいました。 理由は俺の携帯のモニターが突然
映らなくなって、電話やメールがパァになったためです・・。 今頃、別の♂の竿を口ま○こで咥え
てゴックンしている事と思います。 大○田峰○さん、また、やらせてくれ!
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