ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 ... 176
2011/11/24 19:58:03 (kYfrtATP)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。


二度目の3Pを終えた夜。
白昼の狂乱の残り火を体内に宿したまま、私たち夫婦は激しく交わりました。
妻を抱きながら私の脳裏に浮かぶのは、昼間妻が見せた淫靡な姿です。
私以外の唇を、貪り舌をからめ合う妻、シックスナインの体勢で巨根を口一杯に頬張り嗚咽を漏らす妻、騎乗位で髪を振り乱し、腰をいやらしく前後させる妻。
そのどれもが刺激的すぎて、とても今目の前にいる妻の姿だとは思えません。

しかし改めて今日、一番興奮した時のことを思い出しました。
それは、私一人が浴室にいる中、妻とトシさんの行為の声を耳にした時です。
なぜあれほど心臓が高鳴ったのかは今でもよく分かりません。
覗き趣味に近い行為に興奮したからなのか、様子が見えないことで却って想像力が掻きたてられたのか、それとも私のいない所での妻の狂態に嫉妬したからなのか。
おそらく全てなのでしょう。

妻とのセックスを終え、ペットボトルの水を直接喉に流し込む私の頭の中には、再びこみ上げてくる邪な欲望と、それを満たすための計画が交錯し渦を巻いていました。
トシさんからの密会の誘いに妻がどう反応し、果たして身を委ねるのか。
身を委ねた場合、どんな乱れ方をするのか。
今日浴室で味わった以上の興奮を求め、それを押さえつけるには私の理性はあまりに矮小でした。

数日が過ぎました。
トシさんからのメールはまだありません。
私が計画をトシさんに持ちかけた際の約束事に、妻とのメールのやりとりはすべて私に転送するというのがありました。
これをトシさんから申し出でてくれたのは非常に有り難かったです。
私から頼むのは、相手を信用していないようでなんとなく気が引けてしまいましたので。

さらに数日が過ぎ、遂にトシさんからのメールが。
昼間仕事中だったのにも関わらず、一気に動悸が速くなるのを感じました。
しかし、内容は妻とのやりとりの報告ではなく、翌日にメールを送ったが返信がないとの連絡でした。
もしかしてドメイン指定などしていないかとのことだったので、それはしていないと思うから、もう一度送ってみてくれないかと返信。

すると翌日、妻からの返信内容が添えられたメールが届きました。
なんでも、迷惑メールが多かったのと、トシさんのアドレスを登録していなかったので気付かなかったとのこと。
軽いお礼程度の内容でしたが、妻がトシさんへ返信のメールを返したというその事実だけで、私は興奮のあまり愚息を固くしてしまいました。

その後も、先日のプレイ内容に直接触れるような内容は避けて、世間話やお互いの近況報告程度のやりとりを続けたのは、トシさんに考えがあってのことだったようです。
そうして一週間程過ぎたでしょうか。
まるで面識のないメル友のような会話内容に、私が少しもどかしさを感じ始めた頃、とうとう私の欲望を正面から刺激する内容のメールが届きました。
以下原文です。因みに文章内の妻の名前は、密会前から使用していたハンドルネームというか偽名です。


トシさん:おはようございます。
昨日の地震、すごかったですね。
ナミさんのほうは大丈夫でしたか?
僕は彼女とエッチしている最中だったので、かなりビックリしました(*_*;
彼女のアソコが急に痙攣みたいになって…抜けなくなるかと思うくらいでした。
話には聞いていましたが、あれが膣痙攣ってやつなんですかね?
でも…結構気持ちよかったです(*^。^*)

妻:おはようございます。
こちらも結構揺れたみたいですね。
私は熟睡していて気付かなかったんですけど(・.・;)
膣痙攣って言葉は初めて聞きました。
私はなったこと…多分ないと思います。

ただ…トシさんのが入った時は全身がしびれましたよ(*^_^*)
でもトシさんからすれば、私みたいなオバさんより若い彼女さんの方が気持ちいいですよね(^。^)


文面を呼んで少し手が震えました。
もちろん興奮のあまりです。
妻の方からあの時のことを持ちだした内容にもですが、特に最後の顔文字に込められたであろう妻の微妙な心境が私の嫉妬心を刺激します。

その日は仕事中であることも忘れて、何度メールを読み返したか分かりません。
読めば読むほど、妻が背徳の誘惑に溺れ始めているのが感じられ、背筋がぞくぞくする程の興奮を覚えるのです。

そして、直接トシさんに確かめたわけではないのですが、この展開がトシさんのシナリオ通りだったのではないかと気付いたのは数日後。
その後の二人のメール内容をまとめると、まずトシさんは、妻の返信に対して決してわざとらしくない言葉で、妻のことを褒め称えます。
自分は確かに若い彼女がいるが妻の大人の魅力で価値観が変わりそうだとか、妻の体を知ってから彼女とのセックスでは正直物足りなさを感じるとか。
それは男の私が読んでいても思わず「御上手」と言いたくなるほどの文面でした。
妻も最初は戸惑っていましたが、次第と満更でもない様子が伺えるようになってきて、ついにはトシさんとのセックスの悦びを赤裸々に語るようになっていました。

その後はメールの内容も堰を切ったように卑猥な内容が多くなり、互いの返信の頻度も文面のいやらしさに比例して多くなっていきました。

このままいけば遠からず、妻はトシさんに抱かれるため、私の眼を忍んで会いに行く。
そう確信せざるを得ないほど、二人のメールの内容は親密なものとなっていました。

ところがここにきて事態は私の予想外の方向へ。
頃合いと見計らってトシさんがお誘いをかけるのですが、どうしても最後のところで妻が首を縦に振りません。
やはり、私や家族を裏切るということに抵抗があるのでしょう。
文面からも妻の迷いは見てとれました。
私としてはかなり複雑な心境です。
二度目の3Pの時、妻との長いキスの後、同じような気持ちになったことを思い出しました。
そして、出した結論もやはりその時と同じでした。

ここまできたら後にはひけない。
通常の感覚の夫なら、私の行為はさぞや愚かなものに見えたことでしょう。
しかし、この時の私は既に邪な欲望に全身を絡め取られ、抗う術を見いだせなくなっていたのです。
完全に、寝盗られ行為の持つ魅力の虜となっていたのです。

状況を打開すべく、完全に行き詰まり気味のトシさんに私の方から提案をしました。
妻をレス状態に持ち込むことをです。

ちょうどこの頃、私の仕事が忙しくなったこともあり夫婦生活の間隔は開き始めていました。
そこにつけて意識的に私が誘わなくなれば、妻の欲求不満も増すだろうと考えたのです。
稚拙な試みでしたが、効果は思いの他ありました。
よく考えてみれば3P体験の前の状態に戻っただけなのですが、妻にしてみれば3P直後の人が変わったような性生活があっただけに、一気に己の性欲を持て余すようになったのです。
一週間もレス状態が続くと、妻から求めてくるようになりました。
私は仕事の疲労を理由に、寝かせてくれと頼みます。
そんな私の懇願を受け入れざるを得ない妻。
私も忍耐を強いられましたし、愚かな行為をしているというジレンマもありました。
しかし、やはりここまで来たらの思いで妻の誘いを断り続け一ヶ月が経過しました。

我ながらよく我慢できるなと、この頃になると妙な感心を自分自身に対してしたものですが、この頃は本当に激務が続いたこともあったでしょう。

我慢できなくなったのは妻の方でした。

この間トシさんは、決してしつこくない程度に妻のことを誘い続けていました。
そして決定的なメールが届いたのです。


トシさん:おはようございます。
ナミさん。この前の話、考えていただけましたでしょうか。
最近は、ナミさんとのセックスが頭から離れず、彼女ともレス気味です。
彼女も不審に感じてるみたいで、ギクシャクしています。
一回だけでいいんです。
もう一度、あの時の夢のような時間を過ごさせてください。
僕も彼女がいますし、大事にしていますから、この関係を壊すつもりはありません。
ですから、ナミさんが心配されるように、あなたの家庭を壊すつもりも全くありません。
こんな言い方をすると軽蔑されるかもしれませんが、ナミさんを抱きたいだけなんです。
しつこいと思われたなら、仕方ありません。
その時は、はっきり仰ってください。
長いメールでごめんなさい。
お返事待ってます。

妻:おはようございます。
トシさんみたいな素敵な男性が、こんなオバさんにそこまで固執する理由がわからないんですが…。
正直に言うと、私もトシさんに抱かれたくてしかたありません。

一度だけなら、夢と思って…

でも、本当にいいの?私みたいなオバさんで。
気が変わったならいつでも言って下さいね。
時間と場所はお任せします…

346

二度目の3P

投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
削除依頼
2011/11/11 20:05:12 (TDJYa3MJ)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。

初めての3Pから一週間が経ちました。
想像以上に刺激的な体験の余韻が、まだ私の中に残っている気がしました。
それはおそらく妻も一緒だったでしょう。



トシさんが妻の中に欲望を放出した後、私たち夫婦はしばらくの間茫然自失の体でした。
トシさんは断りを入れてから浴室に行き、シャワーを浴びています。
水音が浴室の床を叩く音が聞こえる中、先に口を開いたのは私の方でした。
「どうする?この後。」
「私はどっちでもいいよ。お父さんは?」
シーツを裸体に巻きつけながら妻が答えます。
少し考えました。
正直言うと「おなかいっぱい」というのが偽らざる私の気持ちです。
初めて目にした妻の淫靡な姿をもっと見てみたいという気持ちもありましたが、それ以上に妻の体がどうにかなってしまうのではないかと、その時は本気で心配しました。
また、私自身がこれ以上の刺激に耐えられるか不安もありました。
「今日はこれくらいにしとこうか。」

浴室から出てきたトシさんに、丁重に説明したところ快く承諾していただき、その日はお開きとなりました。
私と妻にとっての初めての3Pは、時間にして一時間と少しでしたが、こうしてゲームセットを迎えたのです。


それから一週間、私たちは一日と空けることなく毎晩求め合いました。
まるで新婚当初、いえそれ以上の激しさでお互いの欲望をぶつけ合うようなセックスが続いたのです。
セックスの最中の会話は、お互い自然とあの時のことを口にします。
「3P、どうだった?」
「よかった。ん…興奮したよ。」
「トシさんの、入った時はどうだったの?」
「最初は痛かった。けど途中から…。あんっ」
「途中から、何?」
「ハァ、ハァ、だんだん気持ち良くなって。ああっ。」
「俺のよりよかったの?」
「ああっ。ごめんなさい。だって、あんなの初めてで。」

そんな妻との会話であの時の痺れるような興奮が蘇り、猛々しい欲望が私の中からとめどなく溢れ出てくるのです。
妻の反応はと言うと、正直あれだけの体験の後ですから、私とのセックスでは満足できなくなってしまうのではないかと不安でしたが、そんな私の心配は杞憂に終わりました
家では子供がいますから、どうしても声は抑え気味になるのですが、これまで通り、というよりこれまで以上に悦びの反応を体で示してくれたのです。

とはいえ、お互いに仕事もありますから、少しずつ夫婦生活の間隔も開きだした頃、また私の中に邪な欲望が芽生えてきたのです。

再び3Pをしたというのは、あの体験をした人ならごく当然の感情の帰結でしょう。
妻も自分から口にすることはありませんでしたが、私から切り出せば了承してくれる雰囲気はありました。
私の中の欲望とは、次に3Pをした時に妻が、私のいない所でトシさんに「二人で会いたい」と誘われたなら、どんな反応をするか見てみたい、というものでした。

どうしてそんな事を考えたのかはわかりません。
下手をすれば家庭を壊しかねない行為だというのも理解していました。
ただ、おそらくそんなことにはならないという楽観的な気持ちが私の欲望を後押ししたのです。
確たる根拠はないのですが、強いて言えば、3Pの後の妻との性生活の中で、以前より夫婦の絆が強くなったような気がしていたこと、くらいでしょうか

妻には一部内緒で事を進めるのですから、裏切りといえばそうなのかもしれません。
しかし、これは妻を信頼するが故の裏切りだという、自分勝手なよくわからない理屈で己を納得させて、私の計画はスタートしたのです。




この計画の肝はトシさんがどれだけ私の願望に理解を示してくれるかと、それに沿った寝盗り方をしてくれるかに尽きます。
早速メールでの打ち合わせを始めました。
さすがのトシさんも、私からの依頼のようなシチュエーションは経験がないとのことでしたが、大いに興味を示していただきました。
まずは計画の第一段階はクリアできたようです。

続いて打ち合わせは具体的な内容に入って行きました。
成功のための条件としてトシさんから上がったのは、まず一つ、妻が誘いに乗りやすいような状況を自然と作ること。
そして二つ目に、仮に成功した場合その後の進捗状況を、私が細かに把握できること。でした。
さらに、誘い方については、いきなり二人で会おうと言っても妻が戸惑うでしょうから、まずはアドレスの交換から始めて、その後ゆっくり時間をかけて攻略したほうがよいのでは、との提案がありました。
いちいち尤もな話ばかりで、結局具体的な段取りはほとんどトシさんが考えたものが中心になってしまいましたが、その内容については私にも異存はなく、おおまかな枠組みができたところで、残るは妻の承諾と再会日時の調整のみとなったのです。

その晩、いつにも増して激しいセックスの最中に妻へ二度目の3Pの話を持ちかけました。
予想はしていましたがあっさり承諾。少し拍子抜けするほどでしたが、なんにせよ計画の第二段階もクリアできたようです。

以前書いたように、私たち夫婦は平日の日中しか時間がとれないため、三者の仕事の都合がつくまで思ったより時間がかかり、結局日時が決まったのは、初めての密会から三ヶ月後、季節は既に春から夏へ変わっていました。



その日は朝から30度を超える猛暑日で、前回と同じ待ち合わせ場所に、やはり前回同様先に着いた私たちは、クーラーを全開にしてトシさんの到着を待っていました。
二度目ということもあり妻の様子も落ち着いたもので、それはノースリーブのシャツにショートジーンズというラフな服装にも表れていました。
専ら緊張しているのは企みのある私の方で、なんとなくギクシャクしてしまう会話で妻に気付かれはしないかと心中穏やかではありませんでした。
そいうこうしているうちにトシさんも到着し、乗り合わせてホテルへ向かいます。
今回はサプライズの企画はなし。
妻は助手席、トシさんは後部座席でしたが、二度目の気安さからか三人の雰囲気も随分打ち解けたものでした。

前回と同じホテル、同じ部屋に到着。
乾杯もそこそこにプレイへと移ります。
一度文字通りの裸の付き合いをしているからなのか、自分たちでも驚くほどスムーズに行為へと入っていけました。
今回は後の展開も考えて、初めから三人同時にベッドインすることにしていました。
ベッドの中央に仰向けに横たわる妻を挟んで、両脇から私とトシさんの愛撫が始まります。
私が右側からキスをしながら妻の胸を、トシさんは左側から妻の下半身へと唇と手を滑らせていきました。
四本の手と二つの唇で同時に愛撫されるという初めての経験に、妻は早くも深い吐息を漏らしています。
私がシャツをたくし上げ直に乳首を口に含んでいる間に、トシさんは早くも妻の下半身を露わにさせ陰部へと指を這わせています。
照明を落とした室内に、妻の喘ぎと陰部から漏れる愛液の音が響きます。
トシさんの舌が妻の太ももからウェスト、そして左胸へと上がってきました。
私も舌と唇で右胸への愛撫を続けていますので、妻は両胸を別々の唇で吸われている状態です。
私は愛撫を続けながら開いた手でズボンと下着を脱ぎ棄て、既に張りつめた怒張を妻の太ももへと擦りつけます。
目を閉じ喘ぎながら妻は右手を私の愚息へと伸ばしてきました。
トシさんも愛撫を中断し衣服を脱ぎ始めていましたので、今度は私が妻の陰部へと右手を滑らせます。
既に愛蜜で溢れかえった部分に指を差し込み抜き差しを始めると、妻はひと際甲高く嬌声を上げながら私のペニスを上下にしごき始めます。
左手にも既にトシさんの巨根が握られていました。
トシさんは妻のシャツを一気に脱がせ、首筋や耳たぶに唇を這わせながら下半身を妻の口元へと近づけていきます。
それまで目を閉じていた妻が、瞼を上げトシさんの巨根へと視線を絡めます。
一瞬うっとりとほほ笑んだような表情を見せ、ためらうことなく唇を被せました。
妻が目一杯に口を開き、コーヒー缶ほどもある巨大な肉棒を頬張る姿は、二度目とはいえ凄まじいものがあります。
私は一気に固さを増した愚息にゴムを被せ、妻の両足を開き、妻の濡れそぼった割れ目へと肉棒を突き刺しました。
正常位での挿入は、前回と違い、妻のフェラチオする唇の動きや表情が数十センチ先に見てとれます。
私が肉棒を送り込む度に、妻は巨根を咥えながら声にならない喘ぎを漏らし続けます。
挿入して数分、或いは一分くらいだったかもしれません。私は早くも限界を迎えてしまい、妻が他人棒を咥える姿を凝視しながら放出しました。
その瞬間、妻は眉間にしわを寄せ「むーーっ」と声にならない叫びをあげましたが、私の動きが止むと再びトシさんへの口内奉仕を続けます。
前回トシさんの精を受け止めた時とはあまりに違う反応に、少し気落ちする自分もいましたがそれ以上に興奮していることにも気付きました。
不思議な感情でしたが、これが寝盗られ願望を刺激されるということなのでしょう。
妻への嫉妬と愛情がないまぜになったこの気持ちは、やはり3Pでないと味わうことができません。

ゆっくりとペニスを引き抜くと、それを見てトシさんが妻から離れました。
テーブルの上に置いたバッグから、持参した特大サイズのゴムを取り出しそそり立つ凶棒へ被せ始めます。
私はゴムを外すと妻の頭の側へ回り、まだ固さを失っていないペニスを妻の口元へ近づけました。
妻は起き上がり、四つん這いになって私のモノを口に含みました。
これはバックからトシさんに犯してほしいという妻の意思表示なのでしょうか。
膝をつきトシさんに向け高く持ち上げた妻のヒップは、巨根の侵入を待ち切れず誘っているかのように見えます。
トシさんがベッドに上り、妻の後ろに跪きました。
その後の行為に私も妻も虚を突かれました。
一気に挿入するのかと思いきや、妻の陰部へと顔を近づけ猛然とした勢いでむしゃぶり始めたのです。
意外な攻撃に妻も面喰らったらしく、私のペニスから口を離し激しくよがり始めました。
陰部を喰らいつくすような勢いでトシさんの口撃は続きます。
卑猥な音が部屋中に響き渡り、妻の喘ぎも一層甲高く、大きくなっていくのがわかりました。
とうとう妻の口から
「ああっ、もうダメーーー。イッちゃうーーーーー。」
前回は年齢に似合わない老練な指での愛撫やピストンに舌を巻いたものでしたが、今回は若さを前面に押し出した激しさに、またしても私は兜を脱がされました
寝盗られのパートナーとして、この人にしてよかったなどと、ひどく場違いな思いをこの時抱いたのを覚えています。

トシさんの勢いは止まりませんでした。
肩で息をする妻のヒップを両手で力強く引き寄せると、一気に根本まで挿入するや否や、激しいピストンを開始したのです。
前回とはあまりにも違う強引な流れに、妻は戸惑いながらも悦びの反応を隠せません。
挿入して一分も経たないうちに
「すごい、すごい、またイク、ああっ、イク、イク、イク、イッちゃうよーーーー」
前回にも増しての絶叫の連続。
トシさんの下半身が妻のヒップを打ちつける音も最初から全開です。
既にイキっぱなしの状態が数分間続き、妻は恍惚の表情を浮かべながら、涙と涎で顔を濡らしています。
私はそれをふき取ることもできず、ただ張りつめた愚息を握りしめ見つめるのみです。
トシさんがさらに激しく数回腰を打ちつけました。
「おおぅ、おおぅ、おおおおーーーーっ」
獣のような叫び声は妻のものです。
始めて聞く嬌声に私もイキそうになりましたが、この後の展開のため必死で我慢しました。
うつ伏せに倒れこむ妻。
しかし、陰部から抜けたトシさんの凶棒はまだ天井に向かってそそり立っているのです。
どうやらトシさんはまだイッてなかったようで、力づくで妻を仰向けにさせると、荒々しく両足を開かせ、正面から妻を串刺しにします。
再び激しいピストン。
妻の両足を揃えたまま抱え込み、より深く巨根を妻の体の内部へ送り込みます。
妻は両手を上にあげ、シーツを掴み、これ以上ない位に顎を反らせながら絶叫し続けています。
「すごい、すごい、すごい、すごいーーーー。」
「もうだめ、許して、もうだめーーー、あああああああ。」
ふと、トシさんが少し腰の動きを緩め、妻とつながったまま上半身を妻の上に倒してきました。
妻の両脇の下から手を廻し、抱きしめるような形での正常位に移行します。
それに気付いた妻と、トシさんの視線が絡まりました。
妻の両手がトシさんの首へ伸び、巻きついていきます。
二人の顔が近付いて行くのを、息を止めて見つめている私の眼前で遂に二つの唇が重なり合いました。

347

男友達と5P→3P

投稿者:まき ◆xydkyW/nMw
削除依頼
2011/02/27 18:33:13 (TzdIDMUm)
「男友達と5P」をした夜の続きです。

Dさんをメンバーに加えた5Pは最高に気持ち良くて、男性4人は思い思いに私の体で楽しんで、それぞれ口内射精とゴムを付けての中イキを1回ずつしてくれました。計8回の射精が終わって4時くらいに、A君とC君がひとつのベッドで寝てしまって、私とB君とCさんはもうひとつのベッドで3人で私を真ん中に置いて川の字になってじゃれあっていました。

全身が敏感になって、ちょっと触られるだけでもいやらしい声が出てしまって、それを見て面白がって2人は更に私の体を愛撫してきます。両手でB君とCさんのおちんぽを同じリズムでしごきながら、2人と交互にキスしながら、「これずっとこんなんだったら気持ち良くて終わらないよぉ。。Cさんは、まだやり残したことある?まだ精子出そうだね。」
とCさんに尋ねました。


Cさんは私のおまんこのびらびらを優しくつまんで遊びながら、「いやぁ、こんなに気持ち良いセックスしたの初めてで、自分がどうしたいとか、ちょっとわかんなくなってるんですよね。なんか、まきさんがいやらしい顔してるの見たいとか、いっぱいイカせたいとか、ひーひー言わせたいとか、思うんですけど」
と言うので、「私もCさんに気持ち良くなってもらいたいと思ってるよ。男の人が興奮してるのが好きなの。Cさんはクンニしてるときに一番興奮してる気がする。小声でスゲェとか、マンコマンコって言いながら、ペロペロしてくるのかわいくて好きだよ彼女にはできないんでしょ?私ならいくらでもおまんこふやけるまで舐めてもいいよ?」
ってCさんの方に体を向けて目を見つめながら誘ってみました。


B君に背を向けたので、B君が後ろから両手で私を抱え込んで、胸を愛撫し始め、勃起しっぱなしのおちんちんをお尻にスリスリしてきます。


私と向き合ったままCさんはびらびらを触っていた指を内腿までびっしょりに濡れた膣に入れて「もう全然ふやけてますけど、もっと舐めてもいいんですか?あぁ、そういえば潮ふくとこ見たいっす。潮を直接まんこから飲んでみたいです…」と、ちょっと恥ずかしそうに言ってきました。

B君が「まきが潮ふくときって俺が正常位でちんぽ入れてずぽずぽしてるときなんだけど、俺のちんぽも一緒に舐めるの?俺は別にエロかったらなんでもいいけど」と言うと、Cさんは「そうですよね、、いやぁ自分でもさすがにちんこ舐めたら変態かなと思うんですけど、ピストンしててちんこを入れた瞬間に溢れてくるまん汁を口付けて飲みたいんですよね、昔から。1対1だと絶対できないし、せっかくだからやってみたいんですけど…。」と願望を伝えてきました。

私はおもいっきり潮を噴きたかったので、まずは正常位でB君のおちんちんをグチョグチョに濡れたおまんこにくわえこんで、Cさんに結合部分を間近で見てもらうことにしました。

「うわぁ、やっぱりいいまんこですね。濡れたびらびらがちんぽに絡みついて、ちんぽで突くと汁が溢れてお尻の方に流れてますよ。汁も泡立って白くなって、…しゃぶりたいです」と言いながら、最初は見てるだけって言ってたのにそのまま私とB君の結合部分にしゃぶりついてきました。


最初はヴァギナ全体を包むように、段々と膣口から直接愛液を吸い上げるような激しいクンニになっていきました。

私はB君に軽く腰を捕まれてお尻が浮くような感じで一定のリズムでおちんぽを出し入れされ、Cさんのジュルジュル、チュウチュウとおまんこを吸い上げる刺激に、「ぁぁんっ…、おまんこ気持ちいいよぉ。」と体をくねらせてあえぎはじめました。
私が左右に動くので、Gスポットを攻められないB君が「C、まきが動くから、おまえのちんぽを口に突っ込んで上から抑えろよ」とCさんに指示を出しました。

Cさんはおまんこをジュルジュルすすりながら、すぐに私の顔をまたいで、私の口に我慢汁をダラダラ流したおちんぽをねじ込んできました。

B君に正常位でおちんぽを挿入され、Cさんとは69の体勢になり、私の目の前にはCさんの玉とアナルが押しつけられ、息をするのも苦しくなるくらいCさんのペニスに抑えこまれました。

Cさんは激しく興奮してるみたいで、「はぁ、、マンコ、マンコ、っ気持ちいい…」とかいいながら私の口におちんぽを入れながら勢い良く腰を振り始めました。

「おぉ、C、おまえ良かったな。まんこ舐めながら、口まんこに中だししちゃえよ」とB君がCさんに話し掛けると、口まんこと言う言葉に反応したのか、「口まんこ最高です…。まんこ舐めながら、口まんこに挿入れるとか、たまんないです。ぁあっ、腰が止まんない…。。」と抑え付けられて動けない私の口を激しいピストンでさらに犯しはじめました。

膣奥やGスポットへの快感、ヴァギナ全体の快感、クリトリスへの刺激、口内の快感、Cさんの精子が混じった我慢汁の味、喉の奥で感じるペニスの熱、、、

全てが最高で、私は激しく喘いでいたのですが、Cさんのイラマチオにより口を塞がれて「んぐ、んふぅ、っぐ、んんん…、ぅぐぅ」と動物みたいな声しか出ません。

そんなところも2人を興奮させてしまったみたいです。私は息苦しさと快感で、いつの間にか、涙とヨダレを流しながらCさんのペニスを口で受け入れていました。

気持ち良くなるといろんな体液が出てくるんでしょうね。

涙が溢れてきたのと同時にCさんが「まん汁がいっぱい出てきた。。やばいっすねぇ。これ潮噴いてます?」とおまんこをしゃぶりながらB君に尋ねました。

B君はこれまで何度も私を噴かせているので、「ああー、いい感じでまんこがトロトロだね。これはもうすぐ潮噴くね。こんな感じになったら、上の方擦ると出るよ。おまえちゃんと飲めよ。」
といいながら、おちんちんの根元を片手で抑えて亀頭をパンパンにして私のGスポットを通常より硬くなった亀頭を使い、高速で擦り上げました。


そんなことをされたら、潮を噴いて逝ってしまうに決まってます。。

「んぐぅぅぅ…」
私は声にならない唸り声をあげながら、火照ったおまんこから勢い良く潮を噴いてしまいました。

Cさんがすかさず結合部分に吸い付き、噴き出した潮を直接ゴクゴクと喉をならして飲み干す音が部屋に響きます。

その間もCさんは口まんこへの激しいピストンを緩めず、私の顔はヨダレと涙でぐしゃぐしゃになり、さらに潮を噴いてトランス状態になっていました。

「あぁ、口まんこ最高っす。口まんこに出しますっ。中に出します。ぁあっ…。」と切ない声を上げて、Cさんは両ももで私の顔をぎゅっと挟み込んで、喉の奥にびゅぅーっと精子を流し込んできました。10秒くらいの長い時間射精を続けていたので、私の口元から溢れた精子がゴボっと流れ出して、それでもCさんは精子を絞りだすように腰を降り続けて、私が全ての精子をゴクゴク飲み尽くしたあと、フラフラになって私の横に倒れ込みました。

B君が「俺もイクよー。口開けて」とだらしなく開いた私の唇に尿道口を押しあてて、精子を飲ませてくれました。さすがに3回目の射精だったので量は少なかったのですが、3回もイッてくれたので、丁寧にお掃除フェラをした後、自然と眠ってしまいました。気持ち良すぎて、気を失ってたのかもしれないです。

そんな激しくて気持ちよいパーティーが終わったのは朝の5時半くらいでした。


それから仮眠をとって、9時くらいに起きて、4人全員の朝勃ちおちんぽの射精を手伝ってあげて、ゆっくり朝ご飯を食べてからホテルをチェックアウトしました。

私にとって最高のセックスが出来た日でした。でもそれからも毎回最高に気持ちよいセックスをしています。。

良かったらまた報告させてください。
感想書いてもらえると、またいやらしいことをしようと思ってがんばります。

348
削除依頼
2010/09/02 21:24:32 (JCdhlPf5)
この夏、人妻の身でありながら、高校生の男の子三人に輪姦されてしまいました。
パート先に夏休みを利用してバイトに来ていた高校生です。
私の部署は、倉庫内での仕分けと札張りなんですが、荷物の山に囲まれ、ドアから視線が遮られて見通しが悪かったのが災いしました。
高校生三人の手際が意外に良く、作業が順調に進んでいたある日、私達しかいない日で、雑談しながら仕事していて、私が唯一自信が持てる胸を三人に褒めちぎられ、物凄く嬉しくてテンションも上がっていました。
一度で良いから触りたいと、繰り返し懇願され、根負けして、少しだけならと気を許したのが、そもそもの失敗でした。
服の上から少し触らせるつもりが、三人に囲まれ、左右の二人の身体で私の両手は前に出せなくされ、奪い合うかのように私の乳房をまさぐるのを辞めさせられず、大きな声を出せば、他の人に知られてしまうと躊躇していたら、服をはだけられて乳房を剥き出しにされてしまい、ますます人に知られてはならない状況になり、かなりの長時間、三人に乳房を弄ばれ続けました。
しかも、その様子を写メに撮られてしまいました。
その日は、それで済みました。
ごめんなさい、夢中で我慢出来なくなり、やり過ぎちゃいましたと、素直に謝る子達を責める事が出来ず、この事は絶対秘密だからねと念を押して帰りました。
しかし、翌日も、その翌日も、再び求められて、断っても断っても執拗に求めてきて、写メを見せられ、もう一回で良いからと押し切られて、毎日胸を弄ばれてしまいました。
一週間、彼らに胸を自由に弄ばれ続け、夏休み最後の日、つまりバイト最後の日に、ついに犯されてしまい、三人に輪姦されてしまいました。
レイプ…とは言えません。
胸を自由に弄ばせ続け、既成事実を認める気分になり、一回りも若い男の子に賛美され続けて、乳房を弄ばれる快感に浸り、甘美な愉悦を覚えてしまった私には、スカートを捲り、下着を下ろそうとする彼らを止めるどこれか、腰を浮かして脱がされようとしてしまいました。
次々に挿入してくるあの子達の物で突き上げられて、私は声を懲らしながら快感に耐え、絶頂を迎え、そして彼らの物を口に含んで、しゃぶってしまいました。
学校が始まり、バイトには来なくなりましたが、昨日は私のパートがなく、始業式で早くに学校が終わり、家に来て、昼食も食べずに暗くなるまで抱かれ続けました。
私は三人の身体を目隠ししても触ったり、しゃぶったりするだけで当てられると思う程に、彼らの物に奉仕しました。
私の性器か口は、常に誰かの物を入れられて過ごしました。
何度絶頂に達したか覚えてません。
いけない事だと分かっていますが、拒絶できずに受け入れてしまいます。
常に誰かに弄ばれ続けた乳房がいつまでもジンジンと、あの子達の手の感触を感じ続けています。
349

初めての3P

投稿者:sinn ◆7cRbUUV9To
削除依頼
2011/10/22 19:51:47 (I9J6XOlW)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。
妻は肉付きが良く男好きのするタイプで、自身もセックスに対する好奇心は旺盛な方です。
ですから初めて3Pの話を持ちかけた時も、世間で言われるほどの抵抗はなく、割とすんなり受け入れてくれました。
まぁ、その背景には結婚10年目を迎えレスに近い状態になっていたこともあったと思います。
また、私の寝盗られ願望が長かったためビデオ店で借りてくるHビデオは専ら人妻浮気系のものが多く、それをたまにですが一緒に見ていたことも妻の性的好奇心を刺激したのでしょう。
お相手の単独さん探しは私の仕事でした。
妻の条件は二つ。
モノが大きいことと、持続力があること。
激しくバックから突かれるのが好きな妻らしいリクエストでしたが、私にとっては耳の痛いところでした。
まずは某スワッピングサイトの単独募集の掲示板に募集のメッセージを載せました。
できれば画像でモノの大きさが確認できる方という条件で。
ある程度予想はしていましたが応募の数は多く、まさにより取り見取りの状態。
しかし妻の希望に添えるような巨根の持ち主で、密会できる場所と日時に都合がつく方はなかなか現れませんでした。
妻のほうから「どうなったの?」と催促が入るようになった一週間後、この人なら、という単独さんがヒット。
隣の市にお住まいのトシさん。年齢27歳、サイズは自称20センチ。
何通かメールのやり取りを交わした後に画像交換。
看板に偽りなしの巨根の画像には、ご丁寧に比較用の煙草まで添えてありました。
早速その夜妻に画像を見せました。
予想以上の迫力に妻が唾を飲みこむのが分かりました。
「すごいね。こんなの入ったらどうなっちゃうんだろう」
妻は決して男性経験が少ないほうでは無いらしいのですが、これまでの男性経験の中では間違いなくマックスサイズとのこと。
わたしでもそうは記憶に無いくらいのものでしたからそれも当然でしょう。
ここにきて俄かに「他人棒で突きぬかれよがり狂う妻」という、私の長年の妄想が現実味を帯びてきたのです。

妻の快諾を受けて、トシさんと密会日時の調整に入ります。
子供がいるので夜や土日は難しいという私たち夫婦の都合により、初めての密会は平日の午後になりました。
場所はお互いの居住区の中間あたりにあるラブホテル。
近くのショッピングセンターの駐車場で待ち合わせて、そのまま車一台に乗り換えてチェックインという段取りです。
実はこの日までのトシさんとのメールで、ちょっとしたサプライズの演出を考えていました。
それはまず乗り換えの時、妻は後部座席にトシさんと二人で座り、挨拶もそこそこに胸を揉みしだかれるというもの。
初体験の私たちに対して、少なからず複数プレイの経験があるというトシさんからの提案でした。
初対面でよくわからない人に、いきなり妻の胸を愛撫されるというのは正直抵抗がありましたが、そこに至るまでのメールの文面にトシさんの誠実さを感じていたことや、胸の弱い妻がどんな反応をするのかという好奇心もあり、あっさり承諾。
さらにホテルに入った後、妻にお風呂の準備をさせているところに、トシさんが押し掛けて愛撫を始めるといったことまで受け入れてしまいました。
日時決定から実際に会うまでの間、当日妻がどんな反応をみせるのか、私の中で妄想が膨らみ続けました。もちろん拒否されたらどうなるのだろうという不安もありましたが、その時は中断して帰ってこればいいのだからと楽観的に構えて当日を迎えました。
駐車場には私たちの方が先についたようです。
さすがに緊張気味の妻。でもそれは私も同じです。次第に口数が少なくなってきた頃、時間通りにトシさんのものらしき車が到着、私たちの車の横につけました。
後部座席の荷物をどかしてという少し苦しい理由で妻を座らせると、トシさんも乗車。
長めの髪を茶色く染めた、いわゆるイケメンと言ってよいがっちりした体格の青年でした。
笑顔も好印象でこれなら妻も不安は無いだろうと、私は一安心と同時に少し複雑な気分です。
軽く挨拶を交わして車を発進させると、駐車場を出ないうちに後ろから妻の溜め息が…。
驚いてバックミラーを覗くと、既にトシさんの手は片手を妻の背中から廻し、両手で妻のDカップの両胸を激しく揉みしだいています。
初対面の世間話を続けながら、尚も愛撫を続けるトシさん。
私はどう反応してよいかわからず、気付かぬ振りをして会話を続けることしかできませんでした。
次第にバックミラー越しに妻の様子を観察する余裕ができてくると、そこには予想外の光景が。既に口を半開きにして小さな嗚咽を漏らす妻は、頭をトシさんの胸の辺りに預けて完全になすがままの状態です。
あまりに刺激的な展開に私の興奮も一気に最高潮に達し、運転しながらも愚息はパンパンに張りつめています。
しばらくその光景を覗いていたい衝動にかられましたが、ホテルの近くということで決めた待ち合わせ場所です。数分もしないうちに着いてしました。
後部座席から降りてくる妻。俯いていますが頬は上気し吐息も少し乱れたままです。
部屋に入るとトシさんが慣れた様子で冷蔵庫から三人分の飲み物を取り出してくれます。
少し気持ちを落ちつけようと煙草に火をつけながら、私だけビールをいただくことにしました。
私と妻はソファに、トシさんはベッドに腰を降ろします。
先ほどの光景が嘘のような和やかな雰囲気で世間話を続けていたのですが、トシさんが私に目配せをしていることに気付きました。
そうです。私は興奮のあまり次の演出をすっかり忘れていました。
少し逡巡しましたが、先ほどの妻の表情と抑えた喘ぎ声が脳裏によみがえり、意を決しました。緊張のあまり少し上ずった声で妻に風呂を沸かすように伝えます。
お湯が浴槽を打つ音を確認すると、すかさず立ち上がるトシさん。
私は既に三分の一ほどになったビールを一気に流し込みます。
二本目の煙草に火をつけ耳を凝らすと、浴室の方から妻の小さな驚きの声が聞こえました。
その後、しばしの沈黙。
私は煙草の灰が落ちそうになるのにも気づかず、聞き耳をたてていました。
少しすると先ほどの車中より大きな妻の喘ぎ声と衣擦れの音が聞こえます。
次第に大きくなる妻の声。
時間にして二、三分だったでしょうか。突然妻の声が止みました。
代わりに聞こえてきたのは男性のかすかな吐息。
居ても立ってもいられなくなった私は煙草を灰皿に押し付けると、音をたてないように浴室の方へ歩を進めました。
浴室のドアは開け放しになっており、お湯が勢いよく溜まっていく音が続いています。ドアの前の脱衣所で見た光景に私は一瞬息を呑みました。
そこには既にシャツとブラを胸の上までたくしあげられ両胸を露わにしたまま、仁王立ちのトシさんの前に跪き股間に顔を埋めている妻の姿が。
私に気付き、軽く頭を下げほほ笑むトシさん。妻は私に気付く様子もなく右手でペニスの根本を握り夢中で顔を前後させています。
よく見ると妻は既にスカートも脱がされ、パンティーは膝の下まで降ろされた状態です。
私はあまりの予想外の事態にしばし呆然と立ち尽くすのみでしたが、目だけは一心にフェラを続ける妻の口元から離せません。
ふと、トシさんがなにか手振りで私に伝えようとしているのに気付きました。
ズボンを下げて側に来いという意味を理解するまで数十秒かかったでしょうか。促されるままに、私はズボンと下着を脱ぎ二人のそばへ近づいて行ったのです。

トシさんの隣に下半身むき出しのまま並ぶと、それまで夢中でおしゃぶりしていた妻もさすがに気付いたようです。
上目づかいの妻の目線と私の目線が合いました。その目は潤んで、どこか申し訳なさそうに見えました。
その妻の口にはトシさんの肉棒が咥えられたままで、妻の唾液でぬらぬらと光っています。

それにしても驚きました。
妻の妖艶な姿もですが、トシさんのペニスの大きさにです。
間近で見ると「でかい」という言葉しか出てきません。
私の自称人並みサイズの愚息と並ぶと、余計に大きさが際立ちます。
なにしろ、妻が右手で根本から握りしめているのですが、指が届いていないのです。
彼女は160センチと決して小柄ではなく手のひらや指の長さも人並みですから、それでも届かないということは缶コーヒー位の太さはあるのでしょうか。

妻の目が潤んでいるのは、私への罪悪感よりも余りの大きさに苦しくて涙ぐんでいるからではないか、なんてことを考えてしまうくらい、私はその大きさに圧倒されていました。

「奥さん、ご主人のも…」
トシさんに促され妻の唇が肉棒から離れました。
妻の口に咥えられていた部分が露わになりさらにびっくり。
長さは勿論、亀頭部分の大きさとくびれの凄さに、同性の私が何か凶暴なものを感じるほどでした。
そういえばメールに添付された画像に「半起ちですが」との一文が添えられていたことを今になって思い出しました。
今や妻が右手でトシさんの肉棒を握ったまま、私の愚息を咥えてくれているのですが、私は妻の姿よりもトシさんのモノから目を離すことができないでいました。
「こんなの入ったら、どうなっちゃうんだろう」
数日前の妻のセリフが、今は私の頭の中でリフレインされています。
 トシさんの顔に目線を上げると、照れたような苦笑い。
「少しやりすぎたかな」というような表情で頭を軽く掻いています。
私はどんな表情をしていたのでしょうか。
ただ、トシさんのそんな仕草をこの後何度となく見ることになるとは、その時は予想できませんでした。

これまで見たこともないような巨根が、妻の唾液に濡れて反り返っています。
その凶棒にこれから妻が突き上げられる姿が、これまで繰り返してきた妄想とは比べ物にならないリアルさで私の脳裏を駆け巡っています。

いつの間にか妻は私のペニスから口を離し、再びトシさんへの口内奉仕を続けていました。
両手に肉棒を握ったまま、汗で頬に張り付いた髪を気にもせずにフェラチオする妻。
トシさんの手は妻の胸に伸び、乳首を転がしています。その愛撫に感じ鼻を鳴らしながらもおしゃぶりを止めない妻。
妄想の中で二番目に見たかった光景が今、目の前にあります。
それはこれまで見たどんなアダルトビデオよりも、淫靡で興奮を掻き立てられるものでした。
妻の表情は、初めての行為に対する戸惑いなど微塵もなく、これまで見たこともないような妖艶さを浮かべ始めています。
私の興奮は天井知らずの勢いで増幅し続け、軽い目まいさえ覚えました。
これがめくるめく興奮というものなのでしょうか。
交互のフェラチオが始まって五分位は経っていたと思います。
もう限界です。
このまま発射してしまいたかったのですが、今フェラチオはトシさんの番で私は妻の左手でしごかれている状態。
このままイってしまったのではさすがにバツが悪すぎると思い、妻の手を引き剥がそうとしたところ意外にもトシさんからストップの声が。
しかし考えてみればそれも当然です。妻の交互フェラは回数こそ同じですが、しゃぶっている時間は断然トシさんの方が長かったのですから。
その内容もトシさんのをしゃぶっている時の方が濃密なように感じたのは私のコンプレックス、或いは嫉妬でしょうか。
とにかくトシさんの「奥さんスイマセン、もうイッちゃいそうです。」の一言で交互フェラは中断。
ベッドインの前にお風呂に入ろうということになりました。

この辺りの流れも事前にメールで打ち合わせていました。
最初に私たち夫婦がお風呂に入り、その後トシさんが入浴。
その間に妻と私でベッドインして、お風呂から上がったトシさんが途中から参加という流れです。


私は体も洗わず火照った体のまま湯船に浸かり、妻はシャワーで体を流しています。
先ほどの嵐のような興奮が冷めやらず、お互い言葉を発せないまま数十秒の沈黙が続きました。
最初に口を開いたのは私。
「どうだった?」
我ながら間の抜けたセリフですが、それ以外に言葉が浮かびませんでした。
「大きかった…よね」
私の方を振り向きながら、吐息混じりに妻が応えます。
「びっくりした?」
「うん、だって振り向いたら立ってるんだもん。」
「いきなり始まったの?」
「そう、胸揉まれて」
「下の方も?」
「気付いたら脱がされてた。」
これまでも夫婦生活の中で、昔の男との行為を聞き出してはベッドの中のオカズにすることは何度かありましたが、今回はつい数分前まで続いていた行為です。息苦しいほどの興奮を覚えたのは充満する湯気のせいだけではなかったでしょう。
「もしかしてイッちゃった?」
「…うん。潮、吹かされちゃった。」
脱衣場の足元が濡れていたのは途中から気付いていましたが、まさかあれほどの短時間で潮吹きまでとは。トシさん恐るべき、です。
「おしゃぶりは自分からしたの?」
「うーん。よく憶えてないよ。」
「大きかった」
「…顎が、少し痛い」
他にもいろいろ聞きたかったのですが、本番はこれからですしトシさんをあまりお待たせしては申し訳ないと思い風呂からあがりました。
入れ替わりでトシさんが浴室へ。
火照りも冷めぬまま私と妻はベッドに滑り込みました。

先ほどの妻との会話で十二分に炊きつかされていた私の欲望は、歯止めが利きませんでした。
キスもそこそこに妻の部屋着の前をはだけさせ、先ほどまでトシさんの手のひらの中にあった胸にむしゃぶりつきます。
乳首を舌で転がすと大きな喘ぎ声を上げる妻。
右手を妻の太ももの間に伸ばすと、既に愛液が溢れており指の先端部を入れただけでグチュッと音をたてました。
そのまま陰部への愛撫を続けると、次第に音は大きく妻の嬌声も高くなっていきました。
トシさんへの嫉妬心もあったのでしょう。尚も激しく掻きまわし妻にとっては本日二回目となる潮を吹かせました。
気がつくと既に風呂から上がったトシさんがベッドの傍らに腰掛けています。
私は妻を四つん這いにさせると、先ほどから起ちっぱなしの愚息を妻の秘部にあてがいました。

言うまでもなく人前でセックスするのも私たち夫婦にとって初めての行為でした。
前日までは正直できるものなのか不安もあったのですが、十分な暖気運転があったせいかトシさんの視線も全く気にならず、むしろ興奮を掻き立ててくれます。

そのまま根本まで一気に突き刺しました。
背中を弓なりにそらして声を上げる妻。
大きな臀部を両手でわしづかみにして夢中でピストンを続けます。
「もっと、もっと」
妻はいつもの夫婦生活を再現するように口走りながらヒップを私の方に打ちつけてきます。
いつの間にかトシさんは妻の頭の側に回り、その巨根をこれ見よがしに妻の眼前にそそり立たせています。
妻は戸惑うことなくトシさんのペニスを口に含みました。
咥えているところは妻の頭部に隠れて私には見えません。
しかし喘ぎ声が止み、代わりに妻のくぐもるようなうめき声に変わったのを聞いて、私は今3Pをしているということを強く実感したのです。
そう感じた瞬間が私の限界でした。
私は他人の前だということを忘れ、後で思い出せば恥ずかしいほどの声を上げて、妻の中に大量の精子をぶちまけました。
目の前は真っ白です。

妻もイッたようで、さすがにトシさんのものから口を離し、枕に顔を押し付けています。
いつもの如く息は荒いのですが、右手にはトシさんのペニスを握りしめたまま。

350
1 ... 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 ... 176
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。