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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/06/26 19:10:06 (.cTysYdw)
友達(同じ年26)から合コンに数合わせで誘われました。
その場に行ってみると、大学生風の男3人(C,D,E)いましたが、私は彼氏がい
たのであまり乗り気ではなかったです。
しかし、いざ始まってみると面白い人たちだったので、私も楽しみながら普段
以上に飲んでいました。
時間もたち終電がなくなりそうになると、友達のA子が先に帰ってしまいまし
たので、残り5人で飲みなおそうということになりました。
するとM香がN美で飲もう。と言うと、男3人もN美ちゃんの家で飲もう。とい
うので、私はしょうがなくOKしました。
タクシーで私の家に移動すると、男たちはテンション高く家の中に入ってきま
した。
帰り道に買い出しをしてきた
らしく酒やつまみなどをテーブルに広げて、5人で乾杯をしてまたすぐ
飲み始めまかなり盛り上がっていました。
しばらくすると、CとDが寝室へ行き、
「いつもここで彼氏とやってんの?」とか言ってきます。
私は、ごまかしながら2人をリビングに戻し、またワイワイと飲んでいまし
た。
しばらくすると、Eが眠くなってきたと言い出しベットで寝てくると言って、
寝室へ入って行きました。
5分くらいして、Dは私の手をひっぱりEの様子を見に寝室へ行きました。
すると、Eは布団の上で寝ていたので、毛布を掛けてあげようとした瞬間、
いきなりDとEで私に襲いかかってきて
抵抗する私を無視して、愛撫を始めました。片方ずつの胸を揉みながら口
や耳、首筋を丹念に舐め上げ始めました。
そして、2人は手慣れた手つきで私の服を脱がせ始めました。
「おーいい身体してんなぁ。かわいい下着つけちゃって、やる気マンマンじゃ
ねぇの?」
「やだぁ・・・」というやり取りをしつつ、
私はあっさり下着を剥ぎ取られ、全裸を晒してしまいました。
Dが後ろから胸を揉み、Eは前から私のアソコをいじります。
「N美ちゃん乳首真っ黒だね。もしかしてかなりのヤリマンだったりする?」
「・・・そんなことない・・・よ・・・」
「どうだかなー、Eマンコは?どんなマンコしてるー?」
「かなりやってんなー、ビラビラ発達し黒ずんでるわ」
「なーんだ、やっぱりヤリマンかよ」
「・・・やだぁ・・・違うよ・・・」

男2人に同時に責められたまらなくな
ったのか段々感じている声が漏れてきました。男達も服を脱ぎ全裸になりまし
た。
「ケツ突き出して四つん這いになれよ」と言われ

四つん這いになると、Dが私の前に肉棒をぶら下げました。Eはアソコに指を入
れ、クチュクチュといやらしい音を立て弄り始めました。
「・・・はぁ・・・やぁ・・・」
「ほら、しゃぶれよ、チンポ大好きなんだろ?」

Dのちんぽは勃起していませんでしたが、それでも大きいのがわかりました。
私はそのままDのちんぽにしゃぶりつきました。
「チュク・・・チュル・・・チュパ・・・」
「おー気持ちいいわ、慣れてんなぁ。それ系の仕事したことあるんじゃない
の?」
わたしはマンコを弄られながら、口一杯に肉棒を頬張っていました。目はつぶ
ってい
ましたが、舌を使い亀頭や裏筋、玉袋まで丁寧に舐め上げていました。
Dの黒くてゴツイちんぽがいきり立って、私の口に入り切らない程になってい
ました。

「あーマジ気持ちいいわ、ほらもっと音立ててしゃぶれよ、舌使ってもっと奥
まで咥
えろ」


私はジュル、ジュルといやらしい
音を立てて一生懸命頬張り続けていました。

「こいつチンポ大好きだな、しゃぶりながらマンコグチョグチョになってる
わ」
「あはは、マジ?じゃあそろそろ入れてやるか」

Dは私の口からちんぽを引き抜いて、マンコに宛がいました。

「待って!?・・・ゴムつけて・・・そのまま入れちゃダメだよ」
「はぁ?今更何言ってんの?」
「ダメだよっ・・・怖いよ・・・」
「あはは、んなもん知らねーよ」

Dは私の中に生のチンポを奥深く挿入しました。

「あああっ・・・ダメだよぉ・・・あんっ・・・やぁっ・・・おっきい
っ・・・」


「ああっ・・ああっ・・あああんっ」
「あはっ、ゴムつけてって、感じまくってんじゃん」
すると、Eが私の顔の前にちんぽを出してきたので、フェラをし始めました。

「あーこの姿彼氏に見せてやりてーなぁ、まさか今頃自分の女がはめられてる

んて思わなねぇだろうなー」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・やだぁっ・・・」

私は正常位から騎乗位に体勢を変えられました。
「N美ちゃんもっと腰振ってよ、好きなんだろ?騎乗位、こんなにパックリ咥
え込ん
でさ」
「ああっ・・・やぁ・・・いいのぉっ・・・」

私は天井を見上げて、夢中で腰を振っていました。グイッグイッと腰を前後に

やらしく振り、フェラチオもしっかりしていました。

Dが激しく下から突き上げると私は悲鳴のような声で喘いでいました。
「あああっ・・・ああああっ・・・ホントすごいよっ・・・ああああん
っ・・・」
さらに四つん這いにされ後ろから突かれていると
「ああっ!すごいよっ・・・ああんっ・・・あああんっ!」
「おらっ、いいだろ?彼氏より全然いいだろうが!?」
「あああん!・・・あああんっ!!・・・すごいのっ!」
「どっちがいいか言ってみろ!おっきな声で言えよ!!」
「ああああっ!・・・こっちがいいのっ・・・いつもよりずっといいの!・・
ああっ!私いっちゃう!」
「おら、イッてしまえ!イクイク叫びながらいけよ」
「ああっ!ああっ!イクっ!イクっ!私もうダメっ!イク!イク~!!」


私はビクンビクン身体を痙攣させながらいってしまいました。
「あはは、おまえホントにドスケベだな、ほら休んでんなよ、おれらまだ終わ
ってねえぞ」
といい、後ろからDにガンガン責められていると

「あーマンコ気持ちいいわ、一応聞いてやるけど何処に出されたいの?」
「外に出して・・・中はダメだよ?」
「いいねぇ、その期待通りの返事、ちゃんと奥ふかーくに種付けしてやるから
安心しな」
「やっ!ダメってば!?ホントにやめて!!」
Dはどんどんピストンのスピードを上げていきました。パンパンっと乾いた音
が部屋中に響き、
「ああっ!だめっ!やだよっ!ああああっ!」
「おら、イクぞ!たっぷり出してやっからな!」
「ああああ!お願いやめてっ、中はダメぇ!」
「あああ、イクっ!ああ、おらっ、出るぞっ、ああああ~」

Dは私の尻をしっかり掴み、根元まで挿入したまま射精をしました。肉棒を出
し入れをして最後の一滴まで中に搾り出していました。

「中出し気持ちいいわ~、ほらN美ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよ
ー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」

ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」

ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」

待っていましたと言わんばかりに次はEに
正常位で長く激しいピストンをしていました。
すぐにまたイカされて完全に快楽に溺れているような感じになっていました。

「おら、そんなに気持ちいいのか?こんなにマンコグチョグチョにしてよ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・こんなのすごいよぉ・・・」
「こんなにされたことないんだろ?早漏チンポばっかでよ?」
「・・・はぁっ・・・うん・・・こんなにすごいの初めてだよ・・・あああ
っ・・・」
Eは更に正常位で突き続けて、当然のように中に射精しました。

次に今までリビングにいたCが全裸でやってきて
「うわぁ、N美ちゃんちゃんもうぐったりじゃん、そんなにマンコ気持ち良か
ったんだ?」といい
私の乳首をいじり始めました。
私は、乳首は性感体なのでまたすぐに感じ始め、乳首を軽く噛まれた瞬間にい
ってしまいました。
「じゃあN美ちゃんのマンコもあじわってみるかな」
Cは正常位で肉棒を差し込みました。

「おーこんなマンコしてんだ?結構気持ちいいわー」
「あああんっ・・・あああっ・・・」

ベットのギシッギシッという音が本当に生々しい感じでした。
Cは乳首に吸い付きながらピストンを繰り返していました。

「いい顔で喘ぐなぁ、チンポ大好きだろ?」
「・・・やぁ・・・恥ずかしいよ・・・」

Cは座位から騎乗位、四つん這いに体位を変えて存分に私の体を楽しんでいる
かのようでした。
再び座位で私は突かれ
「ああっ・・・もうダメっ・・・またイッちゃうっ・・・」
ちゃんすぐイッちゃうねぇ、いつもこんななの?」
「ああっ・・・違うのっ・・・いつもはイカない・・・あああんっ・・・」
「あはは、彼氏でイカないのに俺達でイクんだ?そんなに気持ちいいのか?」
「・・・気持ちいいよぉっ・・・みんなすごいっ・・・あああっ・・・イクよ
っ・・・イクっ!」
「ほらイけよ、こんな股広げてよ、だらしねー格好のままイッてしまえっ」
「ああああ・・・やだっ・・・我慢出来ないっ!・・・イク!イク!イク
~!」

「あ~、おれも出すぞ、あいつらに中出しされたんだろ?おれも出してやる
よ」
「・・・ああああっ・・・」
「ほら、目開けろ、おれの目見て中に出して下さいって言え」
「・・あああっ・・・やだよ・・・言えないっ・・・」
「やだじゃねぇよ、こんなマンコグチョグチョにして恥ずかしがってんな」
「・・・・ああああんっ・・・」
「ほら目開けて言え、私のマンコの中に出して下さいって」
「・・・ああっ・・・私の・・・マンコの中に出して下さいっ・・・」
Cは満足そうな顔をして猛然と
突き上げて中に射精しました。

そのまま駅弁みたいなカッコで私をリビングに連れて行き
再び3人に回され、気付いた時には、
M香と2人全裸でリビングで大の字になっていました。

346
2012/01/22 05:08:42 (Tc2czVIq)
沢山の女性に囲まれ、ハーレムに憧れた少年期

今や当たり前の様にスワッピングをしています。

はじめての時は緊張とワクワク感で相手の女性の大胆さに圧倒され、異次元の世界の人のように見ていた僕も、生活の一部になってしまった。

そこそこモテていたので可愛い子、美人とはセックスしてきたが、普通のOLに興味を持ったり、デブに興味を持ったり

年上の熟女には幻想的なものを持っていた。

次第に年上に気持ちがむくようになり、22の頃付き合っていた女性は48だった。

凄く美人でセレブ

会う度に興奮したのを思い出す。

そんな僕もあるサイトでスワッピングの相手を探す掲示板を見つけた。

投稿しようか、どうしようか、

それだけでも興奮し、胸の高鳴りを押さえきれなかった。

しかしはじめてのカップルは衝撃的だった。

同じ部屋に入り、僕と相手の彼女とでお風呂に入った。

すると彼女はパイパン。

マンコの毛をキレイに剃っていた。

はじめて見たパイパンに驚きを隠せなかった。

さらに彼女は『私のマンコ拳が入るよ』

僕はさらに興奮した。

まさか現実にそんな女性に会えるなんて思っていなかったからだ。

指を一本、2本、3本と入れてみた。

拳が入るんだから、ガボガボで相当あまいんだろうと思う人が殆どだと思うだろうが、実はそうでもない。

本当に入るのだろうか?

そう思うくらい。

4本目が入った。

そして最後に親指を入れると『スポッ!』なんと全部入ってしまった。

夢にまで見た光景にこれって本当なんだろうか?

拳が入っているのにまだ信じられない。

完全に僕の方が経験不足だった。

彼女は堂々としている。

何の恥じらいもなく、セックスを楽しんでいる。

入れた拳をかき回すと彼女は身体を痙攣させながら、魚の様に腰をくねらせる。
楽しい!

求め合うようにキスをし、抱き合い、セックスに陶酔した。

しばらくたって彼女の様子が気になり、2人でコソッと忍び足でベットに近づくと、いつもすましてエッチなんかしてませんって言うしました顔をしている彼女がクンニをされながら、声をあげていた。

扉の隙間から見ていた俺達もバックで突きながら彼女達の様子を見ていた。

すると物音がし、気づかれてしまった。

仕方ないので同じベットに入り、彼女の脇で他の女を抱く


347
削除依頼
2011/06/19 00:44:17 (7FOeNT8R)
私は中国地方に住む37歳の主婦です、中学生の娘と三人暮らし。私は元ヤンキーでしたから男性経験も30人程複数やSM痴漢など遊んでました。その頃か私はマゾではないかと密かに感じてはいたのですが・・こんな性格からか性に対して自由で娘や友達に胸や身体を触らせてたり昼間から窓を開け良くオナニーをしていました。娘に見られた事も有ります。夫もMです。娘だけが・・そんな娘と娘の友達に集団で犯され凌辱され娘達の性処理肉便器奴隷として毎日調教されています。ある日は朝から友達が遊びに来て集団でマッサージをされました。始まりの合図です。いえでは下着を付けていませんから敏感な部分を複数の指が這い回り
私は声を我慢できなくなり娘達に身体を預けてしまうのです。やがてキスをされ乳首を弄ばれ脚を開かされ太股を撫で回します。身体が勝手に反応し力が入りません。娘は更に必要に責めてきます。ショーツは恥ずかしい程濡れ淫汁が溢れてきます。『あああっ・・・』ショーツを筋に合わせ擦り上げます。『うううっ・・』勝手に腰が動か出し娘の指がクリトリスに当たるように合わせてしまうのです。『お願い・・もっと』ついに私は母親から一人の淫らな雌になりました。娘達の10本の手が50もの指先が私の身体を貪るのです、全裸にされ寝かされました。娘達も興奮したのか皆全裸です。私は普段使っているバイブでおまんこをローターでクリトリスを集中的に何時間も責められました。四つん這いにされアナルまでも。私はAFや浣腸の経験も有るのでアナルオナニーをする事もきっと見られていたのかもしれません。娘達は面白がりアナルにビール瓶を捩込んで来ました。『ははははっ・・・も、もうっ・・・お願い逝かせてぇ~~』と哀願しました。でめそんな事では終わりませんでした。バイブとビール瓶のピストンが何回されたか覚えていません。私は娘のショーツを顔に被され首輪をされお風呂場に連れていかされ皆の前で放尿しまた濡らしてしまったのです。娘達は『奴隷奴隷』と笑いながら首輪を引きリビングで私を仰向けにし顔に跨がり放尿してきました。私は頬を紅潮させ最後の一滴まで残さず飲み舐め尽くしました。六人全員のを。そんな行為でも感じてしまう私は子宮を熱くしていました、溢れて止まりません・・・今度は大根で辱めを太く冷たい大根がメリメリと奥深く侵入してきます。娘の責めに容赦はないのです・・私は大量の潮を吹き逝かされました。次は娘達の指が代わる代わるアナルとおまんこに入ってきました。『真由美のおまんこ締め付けよる。凄いなエロい』と笑いながら・・何度潮を吹き逝かされたでしょう。最後は皆に身体を触られながら一人一人順番にクンニをして娘達を逝かせやっと朝方に解放されました。勿論吹いた潮はすべて舐め飲み綺麗にさせられました。翌日は・・・・

感想は直接メールお願いします
348
2010/10/03 15:08:14 (ugQBjmBw)
うちの嫁は淫乱女です。

すべてのきっかけは嫁の浮気でした。嫁は29でFカップの痩せ型で元々俺の言いなりにフェラ、挿入をどんな場所でも受け入れ素質はありました。

ある日仕事が早く終わり家につくと元彼のちんぽを美味しそうに音をたててしゃぶっている嫁を目撃してしまったのです。

嫁はすぐに気づき顔を上げて元彼と共に急いで服を着始めましたが他人のちんぽをおいしそうにしゃぶる嫁をもっといじめてやろうと思い俺の前でそいつの精液がでなくなるまでセックスしたら許してやるといいフェラを無理やり再開させました。
349
2011/10/14 23:15:03 (YF8mSugI)
私も良い年になりますが、
わたしのセフレは45歳。
見た目はなんとか30代に見えるかな?と言う位ですw

最近マンネリ化して会っている最中に「若い子居ないかな~」と
私を挑発してきますw

私もむきになり、「紹介しようか?」と言うと
「誰を?」と返してきます。
「仕事場の連中に声かけたらすぐだよ」と言うと
「良いかも!!」紹介して!!」と言うので
「紹介したらどうするの?カチカチのちんぽ入れて貰うか?
一杯舐めさす?それともしゃぶりまくるか?」
と挑発すると、
「ええ?やだ・・・そんなの・・知らない」という言葉に
私はギンギンになってしまいました・・・
「興奮した?フフフフ」と言われ
私は久しぶりにかんばってしまいましたw

日にちが経ってそんなことも忘れていた時、また若い子いいな~と言いだしたので
私は電話を取って会社の若い子に連絡しました。

バイトを取り仕切る子で何人かバイトに聞いてみるとの事。
私はなるべく経験が浅い子、もしくは童貞歓迎を伝えて電話を切りました。
セフレは「本当に電話したの?」と言うので
「2回も言われたらね~~本気でしょ?」と言うと、
「え~~!?どうしよう~~~・・・」
「かっこいい子居るかな?」となんかふっきれた?
気持ちの切り替えが大人な感じですw

大人な女なので会う時はいつも安全日。
否認していても子供が出来たら・・・めんどくさい。。。という理由
当たり前ですが・・

ある日彼女からメールが来て会う日が決まりました。

その日に都合が付くバイトに声をかけて貰い、

集まれる人数が5人・・・

すべて呼んで皆で飲む事に・・・

バイト5人と会い、内容を話すと緊張と興奮が入り混じっています。
彼女の年齢を言うと、皆年上?(お母さんくらいだよw)好みらしい・・・

個室型の座敷に案内されて彼女を待っていると

そうとは知らずに彼女の登場!

目を丸くして固まっていましたが、すぐさま皆に挨拶して席に着く。
酒が進むにつれ「彼女さん綺麗ですね!羨ましいですよ!」と褒めだすバイト君A

彼女は「もうおばさんよ~お肉も付いてきたし~」と
自分の身体を触るので「そうかな~」と
私が触るとぺしっと叩かれました。

「だって解らないでしょ?」と言うと
「貴方は解ってるでしょ。他の子に行ってるの!!」
と言うので隣に座っている子に「確認してみて}と言いました。
「え~?」と言うので「良いだろ?」と言うと
彼女は良いよって言います。
バイト君は遠慮がちに肉をつまむと、そうでもないですよと言います。

皆に確認してもらおう!と席を入れ替わり立ち替わり
彼女の肉をつまみますww

皆そんなこと無いですよ!細いですし、すごくきれいです!と褒めちぎります。
彼女は気分が良いのか、恥ずかしいのか酒を飲む手が止まりません。
どんどん気持ち良くなって来たようで
「皆、彼女は?」と聞きました。

居ませんと皆答えます・・・
今まで何人くらいと付き会ったの?とずけずけ聞きます。
一人だけ付き会った事があるという、他は無し・・

経験は?と彼女が話を掘っていくと・・・

皆黙りこんでいました・・・
一度も?と聞いてみると、2人が風俗経験者w
3人は童貞です。


彼女は興味しんしん。
わざと童貞バイト君に寄り添い身体を密着させます。
バイト君は少しよけながらも完全にはよけません。

彼女はバイト君に何やら囁いています。

そしてバイト君があ!っと言う顔をするで彼女は笑いだしました。
「私の横に座りたい人!!」と彼女が言うと皆だんまり・・・
「え~私の横に座りたくないの?」

遠慮がちに皆手を上げると彼女の指名で一人一人横に座って
晩酌を始めます。

彼女が注いだ酒を飲み彼女に注ぎ返す。。。それを繰り返し彼女はすっかり酔ってしまいました。
私は会計を済ませて、タクシーを2台呼んでもらい、
この付き会えるバイト君を立候補させました。

2人脱落で3人にタクシーで付いてこさせ、
ホテルにチェックイン。

とりあえず彼女を着替えさせT
ベッドに寝かせてから一人に連絡を取って部屋に上がってこさせました。
3人とも緊張しています。

ベッドルームで彼女は気持ちよさそうに寝ています。

3人にシャワーを浴びさせT、パンツ1枚で準備させます。

私のシャワーを浴びてベッドルームに行き、

彼女を確認しました。

明りを暗くして3人をベッドルームに招きます。

緊張の面持ちで入ってきます。

私は彼女の横に寝転がり3人の配置を決めます。

そして3人に彼女の身体を触らせました。

皆自由に彼女を触ります・・・

私はガウンの紐を解き、前をあらわにします。。。

3人の手が彼女の素肌を這いまわります・・・

3人はどうかは解りませんが私はビンビンです。


彼女がう~ん。。。と声を上げたので

3人の手が一瞬止まりましたが、私は続けるように指示。

また手が動き出した時に彼女を見ると目が開いていました。

私はおもむろに彼女にキスをすると彼女が受け答えます。

彼女とねっとりキスをしていると

彼女が「ん~ん~~」と唸っていました。

口を離すとちょっとニヤケながら

「っと、ちょっと・・何!?え?」と言うので気付かれたと思って

強引にキスをしました。

また「んんんん~~」と言うので
「どうしたの?」と聞くと、
「え?だって!!!何で?なんでこうなってるの?」
と言うので今度は激しくキスをして、
「こうしたかったんでしょ?」と私は彼女に言って
激しく乳首を吸いました。

彼女は乳首が弱く、激しく仰け反ります。

一人のバイト君に胸を攻めさせ、

2人のバイト君に彼女の足を持つように指示し、広げさしました。

彼女は抵抗し、足を閉じましたが、しっかり持つようにバイト2人に言うと

力が抜けたのか、諦めたのか、バイト君の思うように足を広げました・・・










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