ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 178
2010/04/24 17:16:07 (LAzZ2/81)
続きを書く前に名前の告白をします。
前回のハンドルネーム、daiou は主人のもの、
私の名前は 馨 、相手の奥様の名前は、美香さんです。
2人の主人の名前は訳あってお知らせできません。お許し下さい。

初めて女性に見られながらの経血SEXを詳しく書きます。

最初は主人が馨の経血オ○ンコに前戯無しで入ると、御夫婦は
「オォー、凄い。経血が溢れてアナルまで・・・」
「奥まで一気に・・・、ああっ~、恥ずかしい」
はじめて見る経血SEXに御夫婦の声も途切れがちです。
主人の極太は2人の大好きな子宮口を優しく舐めるように、腰を回して
膣穴を拡げながら動き出します。
経血が溢れてアナルをつたってベッドに敷いた白いゴムシーツに広がって
お尻を汚し始めます。
主人は私の両脚を肩に担いでより深く挿って来ると同時に、両手で乳輪を
扱き始めます。
「オッー、乳輪痛い、子宮が震える。痛い、アアッー」
主人の腰の動きも、乳輪を掴む手の力も普段より激しくなってます。
きっと、御夫婦に見られてる事で興奮しているのでしょう。
御夫婦もベッド横のソファーに腰掛けて、カメラからつながったテレビと
壁の鏡、ベッドの上を交互に見ながら、御主人の手が美香さんのスカート
の中へ入って、片手は服の上からオッパイを触りはじめてます。

部屋の様子は2台のビデオカメラと鏡で隠すところ無く見られてます。

主人が挿って5分もしないうちに、1回目の絶頂を迎えます。
「逝くっー、イク、イクッー。あっあ~」
経血を流しながら声を部屋中に響かせて逝きます。
「馨、奥様に見られながら逝くのは良いか?恥ずかしいか?」
「奥様も御主人もお前の経血の臭いと、音にビックリされてるぞ」
主人の言葉責めに御夫婦の存在を意識させさせられて、美香さんと言う
女性に生理を見られて経血を流しながら主人を受け入れて逝く様子を
見られている事を一層意識させられます。
同じ女性に生理の日を見られるのは、特別な恥ずかしさがあります。

主人は私が逝っている時も動きを止めないのが、2人の約束。
そして、私は逝くのを我慢しない。声を我慢しない。抵抗しない。
経血を流しながら部屋に声を響かせて逝ってる時も、当然ですが
主人の動きは止まりません。

それを見ている美香さんのブラウスのボタンはずされて乳房はむき出しに
そして、スカートは捲られて御主人の手はSEXYなパンティーの中で
動き出していますが、お二人の眼は私達2人を食い入るように見ています

「イヤー、逝く、逝く、オオッー、ウォー」
私達で言う、「かぶせて逝かせる」逝ってる最中にまた逝かせる事です。
一度これを味わった私の身体は、もう止まりません。暴走し始めます。
逝けば逝くほど、子宮が震えて子宮内膜が剥がれ落ちて新鮮な経血が
溢れて、経血の塊が主人の極太に掻き出されて膣穴からこぼれて
ゴムシーツを赤黒く汚しながら生臭い匂いを部屋中を充満させていきます

ソファーの美香さん手は、御主人の逞しい肉棒を扱いて肉棒からは
凄い我慢汁が溢れてます。
お二人の我慢も限界のようです。
その時、主人が
「そろそろ、変わりましょうか?馨もスイッチが入ったようですし」
「変わって下さいよ、こちらは2人とも準備完了ですよ!」
男性同士の会話を聞いた女性が、「イヤッー」と声を揃えて言いますが、
2人の男性は聞こえて無いかのように無視しながら、それぞれの妻に
「美香、全裸になって隣のベッドで御主人の極太をアナルに頂け!」
それを聞いた主人は、
「馨、御主人のチ○ポを経血オ○ンコで御奉仕しろ」
2人の主人は持ち物でも交換するような無情で残酷な言葉をそれぞれが
所有する妻に告げたのです。、

美香さんが全裸でベッドに仰向けになるとお尻の下にクッションを敷いて
脚を開いて主人を迎える準備完了です。
私はと言うと、主人と行った体位そのままでチ○ポだけ入れ替わると
御主人がおっしゃいます。

1つ心配なのは美香さんが主人のシリコン入りの極太肉棒をアナルで
受け入れる事が出来るかどうかです。その心配は御主人も同じのようで
私の経血オ○ンコに頂くのは、
美香さんが主人の悪魔のシリコン入り極太を受入れたのを見届けて
からだそうです。
主人は美香さんの顔を見ながら、私の経血塗れの極太を挿れたいようです
浣腸と洗腸できれいになった美香さんのアナルに、ワセリンを塗り終えた
主人は経血塗れの極太を添えると、ディープキスをしながら
美香さんの柔らかいアナルに進入して行きます。
美香さんは眉間に皺を寄せて苦しそうな表情に変わり、苦しそうに吠える
声が部屋に響きます。

凄くマニアックな内容ですが、是非、続きを読んで下さい。

341
2008/06/19 13:56:49 (ZlPMTv70)
ご夫婦やカップルとのプレイもそれなりに経験のある僕ですが、どういうわけ
か昔から年上でレズ(厳密にはバイセクシャル)な女性にも縁があります。そ
の一人、K美さんは43歳の人妻で、2人の子持ち。小柄ながらなかなかの巨乳。
34歳の僕は、とあるボランティア団体で彼女と知り合いました。活動内容に関
する相談があるというので、近所の居酒屋にて2時間近くビールで乾杯しなが
ら聞いているうちに、もっと飲みたいと言うので2軒目に移動。今度は話の内
容が、旦那の浮気に関することでした。

いろいろ話しているうちに彼女も酔ってきたのか、話のついでにやたらと体に
触れてくるので、これはイケるかなと。それで近所の公園に連れ出し、エッチ
な質問をしてみるとかなりな淫乱オンナであることが判明。仕事先(大手スー
パー)の同僚とはレズ関係にあり、他のボランティア団体でも既に若い男女を
漁っているらしい。ラブホで定期的に複数プレイにもいそしんでいるとのこ
と。でもこの日は時間が遅いこともあり、ベンチでキスをして胸を揉む程度で
終わり、ひとまず帰宅しました。

そして数日後、お互いの平日休みが合うことから彼女の暮らすマンションを訪
問。彼女一人かと思いきや居間には先客がおり、同僚のS子さんだと紹介され
ました。K美さんと違ってこちらはショートヘアにスレンダーなタイプ。なる
ほど、これが例のレズ相手か・・・と出された紅茶を頂きながら内心喜んでい
ると、K美さんがバスタオルを持ってきて、「外暑かったからシャワーでも浴
びてきたら?」と思わせぶりな発言。早速従うことにしました。

そしてなんとなくはやる心を抑えて念入りに体を洗い、浴室から出てくると居
間には誰もいません。妖しいあえぎ声が聞こえてくる方向に移動すると、カー
テンを下ろして薄暗がりとなった部屋のベッドの上で、絡み合っている二つの
裸身が。やや色黒なK美さんの乳首を色白なS子さんが口に含み、指先でクリト
リスを責め立てている様子。「カズくんが来たよ、もっとみせてあげようね」
と言ってS子さんはK美さんの脚をさらに押し開き、枕元に置いてあったらしい
水色のバイブでさらに責め始めます。

卑猥な女性同士の絡む姿と、普段はやや気が強い感じがするK美さんのマゾヒ
スティックなあえぎ声に、僕のペニスはもう痛いくらいの勃起状態。でも参加
したくても何をどうすればよいのかわからず、ベッドサイドに腰掛けてしばら
く二人の痴態を眺めていました。K美さんはさらに四つんばいにされ、後ろか
らバイブでグリグリと責められて狂ったようなよがり声を上げ始めます。

するとS子さんが「この子うるさいから、カズくんのオチンチンでお口をふさ
いじゃってちょうだい」というので、もうすぐにでも何かしたい僕は黙ってK
子の前に回って膝を突き、いきり立ったペニスをしゃぶらせ始めました。汗で
じんわりと潤った背中をくねらせてウンウンとくぐもった声でフェラチオを続
けるK美さんはやはり普段とは別人のようで、濡れた瞳でバイブを扱うS子さん
のヌードもまた妖しく魅力的で、僕はすぐに射精の快楽の波にさらわれそうに
なります。

「あはは、まだイッたらダメよ。最後は飲ませてあげてほしいけど、ちゃんと
セックスしてあげて」とS美さんはバイブを引き抜き「あたしは見ているか
ら、セックス見せてね」といって自分もバイブでオナニーを始めました。僕は
その時点で本当はS子さんとしたい気分だったのですが、渡されたコンドーム
をつけてから指示に従ってK美さんを押し倒し、正常位で交わり始めました。
舌を絡めながら体は二人の汗でヌルヌルになり、脚を絡まされての卑猥な腰使
いに僕も夢中です。やはり40代の女性は大人というか、落ち着きの中に卑猥
さがありセックスが上手なところがたまりません。

「カズくん、いいの、いいの」とうわごとのようにあえぐK美さんの中で弾け
てしまいたい衝動と、S子さんのために余力を残さなくてはならないという想
いに頭が混乱し、それでも腰を振り続ける僕。そんな心中を察したのか、既に
声がなまめかしく変化しているS子さんが「まだイッたらもったないから」
と。「K美さんを上にして」との声に、意外なくらいにすばやく体位を変えよ
うとK美さんが動きます。

騎乗位になったK美さんも、前後のグラインドに溢れかえる愛液でグチャグ
チャと音を立てながら、目を閉じて快感に集中している様子。そこで「あたし
も混ぜてね」と言って僕の顔を跨ぐS子さん。こちらも愛液の洪水で、夢中で
ラビアやクリトリスを舌で探り当てて嘗め回します。僕の上でどうやら二人は
キスしているらしく、さすがに我慢の限界だと僕が耐えている間にまずK美さ
んが「イク!イク!」といって果ててしまったようでした。

初投稿、長くなったのでまずはこんなところで・・・。

342
2001/04/03 11:48:16 (pkB0.kzd)
久しぶりにダーリンと妹と3Pしました。あすかは22歳。妹祐子は20歳。二人でフェ
ラして最初はあすかに入れてもらって祐子が、私にも入れて!って言うから交代し
て二人のSEXを見ながらオナニーしてたらダーリンが、安全日?って祐子に聞くと
、ううん!危険日!でもいいよ!中に出して!って答たんです。夫婦だから絶対に
あすかの中で出してくれると思ってたのに…祐子の中に出すなんて…祐子のアソコ
から流れ出るダーリンの精子をなめてたら、ご褒美だ!って今度はあすかにも中出
ししてくれました。またしようね!って約束してます。
343

投稿者:taka ◆ikT.9CTje6
削除依頼
2012/02/07 01:10:03 (eTHkXPFe)
初めてカッ○ル喫茶に行ってきました。

妻にとって初めての男性は私、
他人の肉棒は知らないという話です。

大好きな妻、愛おしい妻だからこそ他人の肉棒で
ぐちゃぐちゃになっている姿が見てみたい。
そんな思いでの参加です。

もちろん、妻の同意は得られません。
変態呼ばわりです。
長い時間をかけて説得しました。
覿面だったのは、複数もののビデオでしょうか。
大人数が一人の女性を嬲るものです。
次から次へと挿入される肉棒を見て、気持ち悪いと思う
人もいれば、次から次への快楽と感じる人もいるでしょう。
初めは妻も前者でした。ですが、夜毎の営みの際
そのビデオを観賞しながら説得を続け何とか承諾。
その上でのやっとの参加です。

条件は、他人のを鑑賞するだけ、見られることはあっても
決して触らせないというのが約束でした。
私も、願望はあっても踏ん切りはつきません。
最初は見られる、見るだけでもいいと思い条件に同意しました。

オープンな環境の個室に入り、まずはドリンク。
すでに、部屋には艶っぽい声があふれています。
お隣さんもすでに始めておられ、目のやり場に困るほど。

そんな中、妻の確認をと思い股間に手をやると
すでに湿っぽく、パンツの横から指を入れてみると
付近はすでにねっとりという状況。
少々うれしくなり、まずはしゃぶらせました。
この日のために、短めのワンピースを着させたのも
ムラムラさせていい感じでした。
そのままパンツをずらし、秘部に指を這わせ
片方の手で顔、胸をなでます。
妻も、お隣さんをちらちらと見ながら今までと
違う興奮を感じている様子です。
ワンピースをたくしあげ、キャミソールにパンツ
という状況のまま、パンツをずらし、騎上位で挿入。
摩擦感がないほど濡れており、顔は恥ずかしいながらも
こらえるような表情で、一層そそります。
そのままゆっくりと楽しんだ後、正常位で妻の
おなかの上へ出しました。
とても興奮しました。
しばらく休憩し、シャワールームへ。
ここは男女別なのでぐったりしている妻を残して先に浴びに行きました。

シャワーから戻ってくると、妻はまだ戻っていない様子。
もとより長風呂なので気にもしませんでした。
ですが、20分を過ぎても戻ってきません。
さすがに不安になり、店員へ確認しに行こうとした矢先に
上気した顔で戻ってきました。
あせったのもあったので、妻に文句。仕方ないですね。

周りの環境もあってかまたもイチャイチャしだしました。
妻の秘部に手をやると、すでに濡れています。
すごい環境だと感心しつつ二回戦へ。
今度はグッズを借り、自分は目隠しをされた状態で
ソファーに座りでしゃぶらせました。
本当にすごい世界で、とても興奮します。
妻もそうなのか、フェラをしているだけなのに悩ましい声を出す始末。
頭を前後に動かす激しいフェラでした。
口に出してくれと妻に懇願され、再度放出。
ものすごい量が妻の口を満たします。
こんなことは初めてでした。
収縮が収まり目隠しを外し、次は妻へ目隠しして攻守交替。
ふとゴミ箱に目をやると、あれ?
なんだこのゴム?
私は使っていません。
ましてや個室、新たなカップルが入る際はゴミ箱は空のはずなのに
ティッシュと一緒にゴムが捨てられています。

妻に聞いてみても知らぬ存ぜぬ。
頭が「?」になりながらも
攻守交替し、結局計3回放出して帰ってまいりました。

妻からはまた行ってもよいといわれております。
ですが、不安です。
もしかすると、先にシャワーに行った直後に他の誰かに?
あの目隠しフェラのとき、バックから他の誰かに?
三回戦目は秘部の口が緩かったような気もしなくもありません。
いまだ謎のままです。
344

妻が町内会で②

投稿者:チキン夫 ◆a.c0q3n/Nk
削除依頼
2008/10/08 12:49:43 (2eh8ps4B)
ツヨシがあわてた様子で服を全部脱ぎコンドームを着けると「じゃぁ、いた
だきます!」と叫んで妻に飛びかかりました。 妻が「キャッ!」と声を上
げました。 
そして立ったまま妻を壁に押し付け、唇をむさぼり乳房を揉みました。妻の
「いやぁ~!」という声にかまわず乳首を吸い、足下にしゃがんで妻の片脚
を自分の肩に乗せて、妻の股間に顔を埋めました。 妻はか細い声で「お願
い、やめてぇ」と哀願してましたがやがてあえぎ始めました。

しばらくしてツヨシが立ち上がり、妻の片脚を持ち上げて腰を突きつけまし
た。 そして下から腰をグイッと持ち上げると、妻が眉間にシワを寄せて
「あっ!あぁ~ん!」と叫びました。 ツヨシが腰を突き上げる度に妻の体
が持ち上がり乳房が揺れました。他の3人は横から下から、二人のセックス
を覗き込みました。

ツヨシが果てた後、四元が妻を両膝建ちにし妻の脚の間に自分の両脚を差し
込み妻の股間の下まで自分の下腹部を滑らせ、チ〇ポをつかんで妻のアソコ
にあてがいました。 五木が妻の両肩を押さえて腰を下ろさすと、アソコが
四元のチ〇ポを包み込みました。 その瞬間二人はのけぞって声を上げまし
た。四元が下から突き上げている間、五木は妻の乳房を揉み口の中にチ〇ポ
を押し込みました。 妻は上下の口を突かれる度に苦しげにウッウッとうめ
きました。
四元が果てた後五木が妻を仰向けにして覆い被さり正常位で果てました。

ツヨシが妻に「さぁ、今度は奥さんがサービスする番だ」と言い、グッタリ
して畳に突っ伏してた妻を起こしました。 会長が妻の前で仁王立ちになり
ました。ツヨシに「舐めさせてもらいな」と言われ、妻は会長のベルトとチ
ャックをはずしズボンとパンツを引き下げました。 会長のチ〇ポはまだ下
を向いてました。 妻は手でしごき、口に含みました。

ツヨシが妻の頭をつかんで前後に動かすと、会長が目を閉じて恍惚の表情を
しました。 やがて妻がむせてチ〇ポを吐き出すと、だいぶ固くなって水平
くらいに頭をもたげてました。 ツヨシに「全身を舐めて差し上げろ」と言
われ、妻は会長の太腿から腹、胸、乳首、首筋、唇に舌を這わせました。 
会長のチ〇ポがビクンビクンと動きました。

ツヨシが妻を振り返らせ尻を会長へ突き出すように前屈みにさせ会長に「ど
うぞ」と言いました。会長は妻の尻を撫でさすりアソコを手と口で愛撫して
から、チ〇ポをつかんでアソコにあてがいました。 そして両手で乳房を揉
んだり、尻や脚をさすりながらバックから突き立てました。
若いツヨシはもう回復し、再び大きくなったチ〇ポを前から妻の口に押し込
みました。 妻は上と下の口で同時にチ〇ポをくわえ込み、苦しげにウッ、
ウッ、という声を漏らしました。

やがて二人の動きが激しくなり二人同時に「あっ、あぁ~、いくぅ~」と叫
び動かなくなりました。 妻がツヨシのチ〇ポを吐き出し会長ががチ〇ポを
引き抜くと、口とアソコからドロッと精液が流れ出ました。 妻は畳に倒れ
込みました。

四元が「奥さん、旦那が起ないうちに」と言って妻の服と下着を持って部屋
の外に連れ出しました。 シャワーの音が聞こえてきました。 しばらくし
て四元が「パイズリで2回目出してもらいました」と言ってスッキリした表
情で戻ってきました。

妻が服装を整え化粧も直して戻ってきてから、私は何食わぬ顔で今起きまし
たという感じでアクビをして起き上がりました。 眠ってしまったことを
みんなに謝って妻と二人で家に戻りました。 

妻がシャワーを浴びに浴室へ入りました。 先程の妻の痴態を見て私も妻の
体が欲しくてたまらなくなったので、裸になり浴室へ入りました。
妻は「どうしたの?」と驚いた様子でしたが、「いいから、いいから」と言
って手に石鹸をつけて妻の全身をまさぐり、パイズリとフェラしてもらい、
妻の口の中に放出しました。 今までで一番興奮しました。

345
1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 178
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。