2011/10/14 23:15:03
(YF8mSugI)
私も良い年になりますが、
わたしのセフレは45歳。
見た目はなんとか30代に見えるかな?と言う位ですw
最近マンネリ化して会っている最中に「若い子居ないかな~」と
私を挑発してきますw
私もむきになり、「紹介しようか?」と言うと
「誰を?」と返してきます。
「仕事場の連中に声かけたらすぐだよ」と言うと
「良いかも!!」紹介して!!」と言うので
「紹介したらどうするの?カチカチのちんぽ入れて貰うか?
一杯舐めさす?それともしゃぶりまくるか?」
と挑発すると、
「ええ?やだ・・・そんなの・・知らない」という言葉に
私はギンギンになってしまいました・・・
「興奮した?フフフフ」と言われ
私は久しぶりにかんばってしまいましたw
日にちが経ってそんなことも忘れていた時、また若い子いいな~と言いだしたので
私は電話を取って会社の若い子に連絡しました。
バイトを取り仕切る子で何人かバイトに聞いてみるとの事。
私はなるべく経験が浅い子、もしくは童貞歓迎を伝えて電話を切りました。
セフレは「本当に電話したの?」と言うので
「2回も言われたらね~~本気でしょ?」と言うと、
「え~~!?どうしよう~~~・・・」
「かっこいい子居るかな?」となんかふっきれた?
気持ちの切り替えが大人な感じですw
大人な女なので会う時はいつも安全日。
否認していても子供が出来たら・・・めんどくさい。。。という理由
当たり前ですが・・
ある日彼女からメールが来て会う日が決まりました。
その日に都合が付くバイトに声をかけて貰い、
集まれる人数が5人・・・
すべて呼んで皆で飲む事に・・・
バイト5人と会い、内容を話すと緊張と興奮が入り混じっています。
彼女の年齢を言うと、皆年上?(お母さんくらいだよw)好みらしい・・・
個室型の座敷に案内されて彼女を待っていると
そうとは知らずに彼女の登場!
目を丸くして固まっていましたが、すぐさま皆に挨拶して席に着く。
酒が進むにつれ「彼女さん綺麗ですね!羨ましいですよ!」と褒めだすバイト君A
彼女は「もうおばさんよ~お肉も付いてきたし~」と
自分の身体を触るので「そうかな~」と
私が触るとぺしっと叩かれました。
「だって解らないでしょ?」と言うと
「貴方は解ってるでしょ。他の子に行ってるの!!」
と言うので隣に座っている子に「確認してみて}と言いました。
「え~?」と言うので「良いだろ?」と言うと
彼女は良いよって言います。
バイト君は遠慮がちに肉をつまむと、そうでもないですよと言います。
皆に確認してもらおう!と席を入れ替わり立ち替わり
彼女の肉をつまみますww
皆そんなこと無いですよ!細いですし、すごくきれいです!と褒めちぎります。
彼女は気分が良いのか、恥ずかしいのか酒を飲む手が止まりません。
どんどん気持ち良くなって来たようで
「皆、彼女は?」と聞きました。
居ませんと皆答えます・・・
今まで何人くらいと付き会ったの?とずけずけ聞きます。
一人だけ付き会った事があるという、他は無し・・
経験は?と彼女が話を掘っていくと・・・
皆黙りこんでいました・・・
一度も?と聞いてみると、2人が風俗経験者w
3人は童貞です。
彼女は興味しんしん。
わざと童貞バイト君に寄り添い身体を密着させます。
バイト君は少しよけながらも完全にはよけません。
彼女はバイト君に何やら囁いています。
そしてバイト君があ!っと言う顔をするで彼女は笑いだしました。
「私の横に座りたい人!!」と彼女が言うと皆だんまり・・・
「え~私の横に座りたくないの?」
遠慮がちに皆手を上げると彼女の指名で一人一人横に座って
晩酌を始めます。
彼女が注いだ酒を飲み彼女に注ぎ返す。。。それを繰り返し彼女はすっかり酔ってしまいました。
私は会計を済ませて、タクシーを2台呼んでもらい、
この付き会えるバイト君を立候補させました。
2人脱落で3人にタクシーで付いてこさせ、
ホテルにチェックイン。
とりあえず彼女を着替えさせT
ベッドに寝かせてから一人に連絡を取って部屋に上がってこさせました。
3人とも緊張しています。
ベッドルームで彼女は気持ちよさそうに寝ています。
3人にシャワーを浴びさせT、パンツ1枚で準備させます。
私のシャワーを浴びてベッドルームに行き、
彼女を確認しました。
明りを暗くして3人をベッドルームに招きます。
緊張の面持ちで入ってきます。
私は彼女の横に寝転がり3人の配置を決めます。
そして3人に彼女の身体を触らせました。
皆自由に彼女を触ります・・・
私はガウンの紐を解き、前をあらわにします。。。
3人の手が彼女の素肌を這いまわります・・・
3人はどうかは解りませんが私はビンビンです。
彼女がう~ん。。。と声を上げたので
3人の手が一瞬止まりましたが、私は続けるように指示。
また手が動き出した時に彼女を見ると目が開いていました。
私はおもむろに彼女にキスをすると彼女が受け答えます。
彼女とねっとりキスをしていると
彼女が「ん~ん~~」と唸っていました。
口を離すとちょっとニヤケながら
「っと、ちょっと・・何!?え?」と言うので気付かれたと思って
強引にキスをしました。
また「んんんん~~」と言うので
「どうしたの?」と聞くと、
「え?だって!!!何で?なんでこうなってるの?」
と言うので今度は激しくキスをして、
「こうしたかったんでしょ?」と私は彼女に言って
激しく乳首を吸いました。
彼女は乳首が弱く、激しく仰け反ります。
一人のバイト君に胸を攻めさせ、
2人のバイト君に彼女の足を持つように指示し、広げさしました。
彼女は抵抗し、足を閉じましたが、しっかり持つようにバイト2人に言うと
力が抜けたのか、諦めたのか、バイト君の思うように足を広げました・・・