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乱交体験談告白 RSS icon

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投稿者:taka ◆ikT.9CTje6
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2012/02/07 01:10:03 (eTHkXPFe)
初めてカッ○ル喫茶に行ってきました。

妻にとって初めての男性は私、
他人の肉棒は知らないという話です。

大好きな妻、愛おしい妻だからこそ他人の肉棒で
ぐちゃぐちゃになっている姿が見てみたい。
そんな思いでの参加です。

もちろん、妻の同意は得られません。
変態呼ばわりです。
長い時間をかけて説得しました。
覿面だったのは、複数もののビデオでしょうか。
大人数が一人の女性を嬲るものです。
次から次へと挿入される肉棒を見て、気持ち悪いと思う
人もいれば、次から次への快楽と感じる人もいるでしょう。
初めは妻も前者でした。ですが、夜毎の営みの際
そのビデオを観賞しながら説得を続け何とか承諾。
その上でのやっとの参加です。

条件は、他人のを鑑賞するだけ、見られることはあっても
決して触らせないというのが約束でした。
私も、願望はあっても踏ん切りはつきません。
最初は見られる、見るだけでもいいと思い条件に同意しました。

オープンな環境の個室に入り、まずはドリンク。
すでに、部屋には艶っぽい声があふれています。
お隣さんもすでに始めておられ、目のやり場に困るほど。

そんな中、妻の確認をと思い股間に手をやると
すでに湿っぽく、パンツの横から指を入れてみると
付近はすでにねっとりという状況。
少々うれしくなり、まずはしゃぶらせました。
この日のために、短めのワンピースを着させたのも
ムラムラさせていい感じでした。
そのままパンツをずらし、秘部に指を這わせ
片方の手で顔、胸をなでます。
妻も、お隣さんをちらちらと見ながら今までと
違う興奮を感じている様子です。
ワンピースをたくしあげ、キャミソールにパンツ
という状況のまま、パンツをずらし、騎上位で挿入。
摩擦感がないほど濡れており、顔は恥ずかしいながらも
こらえるような表情で、一層そそります。
そのままゆっくりと楽しんだ後、正常位で妻の
おなかの上へ出しました。
とても興奮しました。
しばらく休憩し、シャワールームへ。
ここは男女別なのでぐったりしている妻を残して先に浴びに行きました。

シャワーから戻ってくると、妻はまだ戻っていない様子。
もとより長風呂なので気にもしませんでした。
ですが、20分を過ぎても戻ってきません。
さすがに不安になり、店員へ確認しに行こうとした矢先に
上気した顔で戻ってきました。
あせったのもあったので、妻に文句。仕方ないですね。

周りの環境もあってかまたもイチャイチャしだしました。
妻の秘部に手をやると、すでに濡れています。
すごい環境だと感心しつつ二回戦へ。
今度はグッズを借り、自分は目隠しをされた状態で
ソファーに座りでしゃぶらせました。
本当にすごい世界で、とても興奮します。
妻もそうなのか、フェラをしているだけなのに悩ましい声を出す始末。
頭を前後に動かす激しいフェラでした。
口に出してくれと妻に懇願され、再度放出。
ものすごい量が妻の口を満たします。
こんなことは初めてでした。
収縮が収まり目隠しを外し、次は妻へ目隠しして攻守交替。
ふとゴミ箱に目をやると、あれ?
なんだこのゴム?
私は使っていません。
ましてや個室、新たなカップルが入る際はゴミ箱は空のはずなのに
ティッシュと一緒にゴムが捨てられています。

妻に聞いてみても知らぬ存ぜぬ。
頭が「?」になりながらも
攻守交替し、結局計3回放出して帰ってまいりました。

妻からはまた行ってもよいといわれております。
ですが、不安です。
もしかすると、先にシャワーに行った直後に他の誰かに?
あの目隠しフェラのとき、バックから他の誰かに?
三回戦目は秘部の口が緩かったような気もしなくもありません。
いまだ謎のままです。
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妻が町内会で②

投稿者:チキン夫 ◆a.c0q3n/Nk
削除依頼
2008/10/08 12:49:43 (2eh8ps4B)
ツヨシがあわてた様子で服を全部脱ぎコンドームを着けると「じゃぁ、いた
だきます!」と叫んで妻に飛びかかりました。 妻が「キャッ!」と声を上
げました。 
そして立ったまま妻を壁に押し付け、唇をむさぼり乳房を揉みました。妻の
「いやぁ~!」という声にかまわず乳首を吸い、足下にしゃがんで妻の片脚
を自分の肩に乗せて、妻の股間に顔を埋めました。 妻はか細い声で「お願
い、やめてぇ」と哀願してましたがやがてあえぎ始めました。

しばらくしてツヨシが立ち上がり、妻の片脚を持ち上げて腰を突きつけまし
た。 そして下から腰をグイッと持ち上げると、妻が眉間にシワを寄せて
「あっ!あぁ~ん!」と叫びました。 ツヨシが腰を突き上げる度に妻の体
が持ち上がり乳房が揺れました。他の3人は横から下から、二人のセックス
を覗き込みました。

ツヨシが果てた後、四元が妻を両膝建ちにし妻の脚の間に自分の両脚を差し
込み妻の股間の下まで自分の下腹部を滑らせ、チ〇ポをつかんで妻のアソコ
にあてがいました。 五木が妻の両肩を押さえて腰を下ろさすと、アソコが
四元のチ〇ポを包み込みました。 その瞬間二人はのけぞって声を上げまし
た。四元が下から突き上げている間、五木は妻の乳房を揉み口の中にチ〇ポ
を押し込みました。 妻は上下の口を突かれる度に苦しげにウッウッとうめ
きました。
四元が果てた後五木が妻を仰向けにして覆い被さり正常位で果てました。

ツヨシが妻に「さぁ、今度は奥さんがサービスする番だ」と言い、グッタリ
して畳に突っ伏してた妻を起こしました。 会長が妻の前で仁王立ちになり
ました。ツヨシに「舐めさせてもらいな」と言われ、妻は会長のベルトとチ
ャックをはずしズボンとパンツを引き下げました。 会長のチ〇ポはまだ下
を向いてました。 妻は手でしごき、口に含みました。

ツヨシが妻の頭をつかんで前後に動かすと、会長が目を閉じて恍惚の表情を
しました。 やがて妻がむせてチ〇ポを吐き出すと、だいぶ固くなって水平
くらいに頭をもたげてました。 ツヨシに「全身を舐めて差し上げろ」と言
われ、妻は会長の太腿から腹、胸、乳首、首筋、唇に舌を這わせました。 
会長のチ〇ポがビクンビクンと動きました。

ツヨシが妻を振り返らせ尻を会長へ突き出すように前屈みにさせ会長に「ど
うぞ」と言いました。会長は妻の尻を撫でさすりアソコを手と口で愛撫して
から、チ〇ポをつかんでアソコにあてがいました。 そして両手で乳房を揉
んだり、尻や脚をさすりながらバックから突き立てました。
若いツヨシはもう回復し、再び大きくなったチ〇ポを前から妻の口に押し込
みました。 妻は上と下の口で同時にチ〇ポをくわえ込み、苦しげにウッ、
ウッ、という声を漏らしました。

やがて二人の動きが激しくなり二人同時に「あっ、あぁ~、いくぅ~」と叫
び動かなくなりました。 妻がツヨシのチ〇ポを吐き出し会長ががチ〇ポを
引き抜くと、口とアソコからドロッと精液が流れ出ました。 妻は畳に倒れ
込みました。

四元が「奥さん、旦那が起ないうちに」と言って妻の服と下着を持って部屋
の外に連れ出しました。 シャワーの音が聞こえてきました。 しばらくし
て四元が「パイズリで2回目出してもらいました」と言ってスッキリした表
情で戻ってきました。

妻が服装を整え化粧も直して戻ってきてから、私は何食わぬ顔で今起きまし
たという感じでアクビをして起き上がりました。 眠ってしまったことを
みんなに謝って妻と二人で家に戻りました。 

妻がシャワーを浴びに浴室へ入りました。 先程の妻の痴態を見て私も妻の
体が欲しくてたまらなくなったので、裸になり浴室へ入りました。
妻は「どうしたの?」と驚いた様子でしたが、「いいから、いいから」と言
って手に石鹸をつけて妻の全身をまさぐり、パイズリとフェラしてもらい、
妻の口の中に放出しました。 今までで一番興奮しました。

337
2010/06/26 19:10:06 (.cTysYdw)
友達(同じ年26)から合コンに数合わせで誘われました。
その場に行ってみると、大学生風の男3人(C,D,E)いましたが、私は彼氏がい
たのであまり乗り気ではなかったです。
しかし、いざ始まってみると面白い人たちだったので、私も楽しみながら普段
以上に飲んでいました。
時間もたち終電がなくなりそうになると、友達のA子が先に帰ってしまいまし
たので、残り5人で飲みなおそうということになりました。
するとM香がN美で飲もう。と言うと、男3人もN美ちゃんの家で飲もう。とい
うので、私はしょうがなくOKしました。
タクシーで私の家に移動すると、男たちはテンション高く家の中に入ってきま
した。
帰り道に買い出しをしてきた
らしく酒やつまみなどをテーブルに広げて、5人で乾杯をしてまたすぐ
飲み始めまかなり盛り上がっていました。
しばらくすると、CとDが寝室へ行き、
「いつもここで彼氏とやってんの?」とか言ってきます。
私は、ごまかしながら2人をリビングに戻し、またワイワイと飲んでいまし
た。
しばらくすると、Eが眠くなってきたと言い出しベットで寝てくると言って、
寝室へ入って行きました。
5分くらいして、Dは私の手をひっぱりEの様子を見に寝室へ行きました。
すると、Eは布団の上で寝ていたので、毛布を掛けてあげようとした瞬間、
いきなりDとEで私に襲いかかってきて
抵抗する私を無視して、愛撫を始めました。片方ずつの胸を揉みながら口
や耳、首筋を丹念に舐め上げ始めました。
そして、2人は手慣れた手つきで私の服を脱がせ始めました。
「おーいい身体してんなぁ。かわいい下着つけちゃって、やる気マンマンじゃ
ねぇの?」
「やだぁ・・・」というやり取りをしつつ、
私はあっさり下着を剥ぎ取られ、全裸を晒してしまいました。
Dが後ろから胸を揉み、Eは前から私のアソコをいじります。
「N美ちゃん乳首真っ黒だね。もしかしてかなりのヤリマンだったりする?」
「・・・そんなことない・・・よ・・・」
「どうだかなー、Eマンコは?どんなマンコしてるー?」
「かなりやってんなー、ビラビラ発達し黒ずんでるわ」
「なーんだ、やっぱりヤリマンかよ」
「・・・やだぁ・・・違うよ・・・」

男2人に同時に責められたまらなくな
ったのか段々感じている声が漏れてきました。男達も服を脱ぎ全裸になりまし
た。
「ケツ突き出して四つん這いになれよ」と言われ

四つん這いになると、Dが私の前に肉棒をぶら下げました。Eはアソコに指を入
れ、クチュクチュといやらしい音を立て弄り始めました。
「・・・はぁ・・・やぁ・・・」
「ほら、しゃぶれよ、チンポ大好きなんだろ?」

Dのちんぽは勃起していませんでしたが、それでも大きいのがわかりました。
私はそのままDのちんぽにしゃぶりつきました。
「チュク・・・チュル・・・チュパ・・・」
「おー気持ちいいわ、慣れてんなぁ。それ系の仕事したことあるんじゃない
の?」
わたしはマンコを弄られながら、口一杯に肉棒を頬張っていました。目はつぶ
ってい
ましたが、舌を使い亀頭や裏筋、玉袋まで丁寧に舐め上げていました。
Dの黒くてゴツイちんぽがいきり立って、私の口に入り切らない程になってい
ました。

「あーマジ気持ちいいわ、ほらもっと音立ててしゃぶれよ、舌使ってもっと奥
まで咥
えろ」


私はジュル、ジュルといやらしい
音を立てて一生懸命頬張り続けていました。

「こいつチンポ大好きだな、しゃぶりながらマンコグチョグチョになってる
わ」
「あはは、マジ?じゃあそろそろ入れてやるか」

Dは私の口からちんぽを引き抜いて、マンコに宛がいました。

「待って!?・・・ゴムつけて・・・そのまま入れちゃダメだよ」
「はぁ?今更何言ってんの?」
「ダメだよっ・・・怖いよ・・・」
「あはは、んなもん知らねーよ」

Dは私の中に生のチンポを奥深く挿入しました。

「あああっ・・・ダメだよぉ・・・あんっ・・・やぁっ・・・おっきい
っ・・・」


「ああっ・・ああっ・・あああんっ」
「あはっ、ゴムつけてって、感じまくってんじゃん」
すると、Eが私の顔の前にちんぽを出してきたので、フェラをし始めました。

「あーこの姿彼氏に見せてやりてーなぁ、まさか今頃自分の女がはめられてる

んて思わなねぇだろうなー」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・やだぁっ・・・」

私は正常位から騎乗位に体勢を変えられました。
「N美ちゃんもっと腰振ってよ、好きなんだろ?騎乗位、こんなにパックリ咥
え込ん
でさ」
「ああっ・・・やぁ・・・いいのぉっ・・・」

私は天井を見上げて、夢中で腰を振っていました。グイッグイッと腰を前後に

やらしく振り、フェラチオもしっかりしていました。

Dが激しく下から突き上げると私は悲鳴のような声で喘いでいました。
「あああっ・・・ああああっ・・・ホントすごいよっ・・・ああああん
っ・・・」
さらに四つん這いにされ後ろから突かれていると
「ああっ!すごいよっ・・・ああんっ・・・あああんっ!」
「おらっ、いいだろ?彼氏より全然いいだろうが!?」
「あああん!・・・あああんっ!!・・・すごいのっ!」
「どっちがいいか言ってみろ!おっきな声で言えよ!!」
「ああああっ!・・・こっちがいいのっ・・・いつもよりずっといいの!・・
ああっ!私いっちゃう!」
「おら、イッてしまえ!イクイク叫びながらいけよ」
「ああっ!ああっ!イクっ!イクっ!私もうダメっ!イク!イク~!!」


私はビクンビクン身体を痙攣させながらいってしまいました。
「あはは、おまえホントにドスケベだな、ほら休んでんなよ、おれらまだ終わ
ってねえぞ」
といい、後ろからDにガンガン責められていると

「あーマンコ気持ちいいわ、一応聞いてやるけど何処に出されたいの?」
「外に出して・・・中はダメだよ?」
「いいねぇ、その期待通りの返事、ちゃんと奥ふかーくに種付けしてやるから
安心しな」
「やっ!ダメってば!?ホントにやめて!!」
Dはどんどんピストンのスピードを上げていきました。パンパンっと乾いた音
が部屋中に響き、
「ああっ!だめっ!やだよっ!ああああっ!」
「おら、イクぞ!たっぷり出してやっからな!」
「ああああ!お願いやめてっ、中はダメぇ!」
「あああ、イクっ!ああ、おらっ、出るぞっ、ああああ~」

Dは私の尻をしっかり掴み、根元まで挿入したまま射精をしました。肉棒を出
し入れをして最後の一滴まで中に搾り出していました。

「中出し気持ちいいわ~、ほらN美ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよ
ー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」

ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」

ちゃん精子垂れてきてるよ、こぼすなよー」
「いやぁ・・・ひどいよ・・・」

待っていましたと言わんばかりに次はEに
正常位で長く激しいピストンをしていました。
すぐにまたイカされて完全に快楽に溺れているような感じになっていました。

「おら、そんなに気持ちいいのか?こんなにマンコグチョグチョにしてよ」
「はぁっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・こんなのすごいよぉ・・・」
「こんなにされたことないんだろ?早漏チンポばっかでよ?」
「・・・はぁっ・・・うん・・・こんなにすごいの初めてだよ・・・あああ
っ・・・」
Eは更に正常位で突き続けて、当然のように中に射精しました。

次に今までリビングにいたCが全裸でやってきて
「うわぁ、N美ちゃんちゃんもうぐったりじゃん、そんなにマンコ気持ち良か
ったんだ?」といい
私の乳首をいじり始めました。
私は、乳首は性感体なのでまたすぐに感じ始め、乳首を軽く噛まれた瞬間にい
ってしまいました。
「じゃあN美ちゃんのマンコもあじわってみるかな」
Cは正常位で肉棒を差し込みました。

「おーこんなマンコしてんだ?結構気持ちいいわー」
「あああんっ・・・あああっ・・・」

ベットのギシッギシッという音が本当に生々しい感じでした。
Cは乳首に吸い付きながらピストンを繰り返していました。

「いい顔で喘ぐなぁ、チンポ大好きだろ?」
「・・・やぁ・・・恥ずかしいよ・・・」

Cは座位から騎乗位、四つん這いに体位を変えて存分に私の体を楽しんでいる
かのようでした。
再び座位で私は突かれ
「ああっ・・・もうダメっ・・・またイッちゃうっ・・・」
ちゃんすぐイッちゃうねぇ、いつもこんななの?」
「ああっ・・・違うのっ・・・いつもはイカない・・・あああんっ・・・」
「あはは、彼氏でイカないのに俺達でイクんだ?そんなに気持ちいいのか?」
「・・・気持ちいいよぉっ・・・みんなすごいっ・・・あああっ・・・イクよ
っ・・・イクっ!」
「ほらイけよ、こんな股広げてよ、だらしねー格好のままイッてしまえっ」
「ああああ・・・やだっ・・・我慢出来ないっ!・・・イク!イク!イク
~!」

「あ~、おれも出すぞ、あいつらに中出しされたんだろ?おれも出してやる
よ」
「・・・ああああっ・・・」
「ほら、目開けろ、おれの目見て中に出して下さいって言え」
「・・あああっ・・・やだよ・・・言えないっ・・・」
「やだじゃねぇよ、こんなマンコグチョグチョにして恥ずかしがってんな」
「・・・・ああああんっ・・・」
「ほら目開けて言え、私のマンコの中に出して下さいって」
「・・・ああっ・・・私の・・・マンコの中に出して下さいっ・・・」
Cは満足そうな顔をして猛然と
突き上げて中に射精しました。

そのまま駅弁みたいなカッコで私をリビングに連れて行き
再び3人に回され、気付いた時には、
M香と2人全裸でリビングで大の字になっていました。

338
2012/01/22 05:08:42 (Tc2czVIq)
沢山の女性に囲まれ、ハーレムに憧れた少年期

今や当たり前の様にスワッピングをしています。

はじめての時は緊張とワクワク感で相手の女性の大胆さに圧倒され、異次元の世界の人のように見ていた僕も、生活の一部になってしまった。

そこそこモテていたので可愛い子、美人とはセックスしてきたが、普通のOLに興味を持ったり、デブに興味を持ったり

年上の熟女には幻想的なものを持っていた。

次第に年上に気持ちがむくようになり、22の頃付き合っていた女性は48だった。

凄く美人でセレブ

会う度に興奮したのを思い出す。

そんな僕もあるサイトでスワッピングの相手を探す掲示板を見つけた。

投稿しようか、どうしようか、

それだけでも興奮し、胸の高鳴りを押さえきれなかった。

しかしはじめてのカップルは衝撃的だった。

同じ部屋に入り、僕と相手の彼女とでお風呂に入った。

すると彼女はパイパン。

マンコの毛をキレイに剃っていた。

はじめて見たパイパンに驚きを隠せなかった。

さらに彼女は『私のマンコ拳が入るよ』

僕はさらに興奮した。

まさか現実にそんな女性に会えるなんて思っていなかったからだ。

指を一本、2本、3本と入れてみた。

拳が入るんだから、ガボガボで相当あまいんだろうと思う人が殆どだと思うだろうが、実はそうでもない。

本当に入るのだろうか?

そう思うくらい。

4本目が入った。

そして最後に親指を入れると『スポッ!』なんと全部入ってしまった。

夢にまで見た光景にこれって本当なんだろうか?

拳が入っているのにまだ信じられない。

完全に僕の方が経験不足だった。

彼女は堂々としている。

何の恥じらいもなく、セックスを楽しんでいる。

入れた拳をかき回すと彼女は身体を痙攣させながら、魚の様に腰をくねらせる。
楽しい!

求め合うようにキスをし、抱き合い、セックスに陶酔した。

しばらくたって彼女の様子が気になり、2人でコソッと忍び足でベットに近づくと、いつもすましてエッチなんかしてませんって言うしました顔をしている彼女がクンニをされながら、声をあげていた。

扉の隙間から見ていた俺達もバックで突きながら彼女達の様子を見ていた。

すると物音がし、気づかれてしまった。

仕方ないので同じベットに入り、彼女の脇で他の女を抱く


339
削除依頼
2011/06/19 00:44:17 (7FOeNT8R)
私は中国地方に住む37歳の主婦です、中学生の娘と三人暮らし。私は元ヤンキーでしたから男性経験も30人程複数やSM痴漢など遊んでました。その頃か私はマゾではないかと密かに感じてはいたのですが・・こんな性格からか性に対して自由で娘や友達に胸や身体を触らせてたり昼間から窓を開け良くオナニーをしていました。娘に見られた事も有ります。夫もMです。娘だけが・・そんな娘と娘の友達に集団で犯され凌辱され娘達の性処理肉便器奴隷として毎日調教されています。ある日は朝から友達が遊びに来て集団でマッサージをされました。始まりの合図です。いえでは下着を付けていませんから敏感な部分を複数の指が這い回り
私は声を我慢できなくなり娘達に身体を預けてしまうのです。やがてキスをされ乳首を弄ばれ脚を開かされ太股を撫で回します。身体が勝手に反応し力が入りません。娘は更に必要に責めてきます。ショーツは恥ずかしい程濡れ淫汁が溢れてきます。『あああっ・・・』ショーツを筋に合わせ擦り上げます。『うううっ・・』勝手に腰が動か出し娘の指がクリトリスに当たるように合わせてしまうのです。『お願い・・もっと』ついに私は母親から一人の淫らな雌になりました。娘達の10本の手が50もの指先が私の身体を貪るのです、全裸にされ寝かされました。娘達も興奮したのか皆全裸です。私は普段使っているバイブでおまんこをローターでクリトリスを集中的に何時間も責められました。四つん這いにされアナルまでも。私はAFや浣腸の経験も有るのでアナルオナニーをする事もきっと見られていたのかもしれません。娘達は面白がりアナルにビール瓶を捩込んで来ました。『ははははっ・・・も、もうっ・・・お願い逝かせてぇ~~』と哀願しました。でめそんな事では終わりませんでした。バイブとビール瓶のピストンが何回されたか覚えていません。私は娘のショーツを顔に被され首輪をされお風呂場に連れていかされ皆の前で放尿しまた濡らしてしまったのです。娘達は『奴隷奴隷』と笑いながら首輪を引きリビングで私を仰向けにし顔に跨がり放尿してきました。私は頬を紅潮させ最後の一滴まで残さず飲み舐め尽くしました。六人全員のを。そんな行為でも感じてしまう私は子宮を熱くしていました、溢れて止まりません・・・今度は大根で辱めを太く冷たい大根がメリメリと奥深く侵入してきます。娘の責めに容赦はないのです・・私は大量の潮を吹き逝かされました。次は娘達の指が代わる代わるアナルとおまんこに入ってきました。『真由美のおまんこ締め付けよる。凄いなエロい』と笑いながら・・何度潮を吹き逝かされたでしょう。最後は皆に身体を触られながら一人一人順番にクンニをして娘達を逝かせやっと朝方に解放されました。勿論吹いた潮はすべて舐め飲み綺麗にさせられました。翌日は・・・・

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