2012/07/12 05:24:34
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父の愛人・S美さん、イベント企画会社社長・E子さん。種違いの姉妹がレズりながら、僕を挑発してます。
ホールの入口の壁に手をついて、お尻を突き出したS美さんのオマンコを、お姉さんのE子さんが剥き出しにして、僕にHな視線を飛ばしながらニッコリ笑ってます。
S美さんのお尻、張りがスゴイです。ッパネェ~お尻してます。キメの細かい肌が、ツヤツヤ輝いてます…。父が手放さないワケですねぇ。E子さんの手が撫で回すほどに、大きくいやらしく膨らんでくるみたい…。
「はあ、はあ、お姉さん…」
S美さんのオマンコから、たまんない匂いが溢れてきて、こすり合わせてる太ももがヌルヌル、ニチャニチャしてきて…、僕、もう…、自分でチンポ、しごいちゃいました。
「あん…、マスター。自分で出さないでね?。」
E子さんが、僕のチンポを心配しながら、S美さんのオマンコを…、指だけで出来るコト、全部やってビチャビチャにしてます。
『出さないでね?』って言いながら、あんなコトして挑発されたら、出しちゃいますよ!。我慢出来ないんで、S美さんのお尻に突進です。
握ったチンポを、ヌルヌルのS美さんのオマンコに押し付けて、こすり回しました。…ああ、亀頭だけでビンビンに感じる。ビラビラがちょっと大きくて、やらしいなぁ~。中に入れたらもっと…。
「ご遠慮なさらずに…、S美のマンコ…、どうぞ…。」
お姉さんが妹のオマンコを奨めてくれるなんて…。いやらしいにも…、ほどがありますよ。E子さんも服を脱ぎながら、僕にレズっぽいキスを…。ん~、ベロチュー…、スケベ過ぎます。
僕がS美さんのお尻を掴んで、ちょうどチンポを突き刺したところに、母がやって来ました。
「あら、ヤダっ!。誰も来ないと思ったら…。ずるいじゃない。」
そんな事を言いながら、いつの間にか着替えてた、ピンク色のシルクのガウンをスルッと落として、まだ脱ぎかけのE子さんに寄り添いました。勿論、母は全裸です。
「あら、奥さん?。紫は?。」
「ん~、素敵なんだけど…。何だか老けて見えちゃって…。やっぱりピンクが無難かな?。」
なんて普通の会話を交わしながら、母はE子さんのブラウスのボタンを外して、ブラを揉みずらすみたいに、大きく手を回して右胸を愛撫してます。
ふ~ん、パーティー中は、参加者の皆さん、あのガウンを着るんですねぇ…。色々、大変ですねぇ、乱交パーティーって。
でも、あのガウンって、パーティー中、何分間くらい着てもらえるんですかねぇ?。母に見せられたDVD、ほとんど全裸でしたけど…、皆さん。
E子さんは母の愛撫にうっとりしながら、母にもベロチュー。そして母に剥かれるように、サスペンダータイプのストッキングとショーツ姿に…。あっ、Tバックだった!。
E子さんのお尻もパッツンパッツンです。全然垂れてなくって、アスリートのお尻みたいです。…だから、母が嫉妬しちゃって、
「ほら、シンちゃん見て~。憎らしいわぁ~。」
なんて言いながら、E子さんのお尻をピシャリ、ピシャリ叩いて、ギューギュー握り締めてます。E子さん、嫌がるどころか、『はあ、はあ、』喘いで悶えながら、母の乳首に舌を伸ばしてます。
母がE子さんのTバックをずらして、さっきのE子さんがS美さんにやったみたいに、お尻の割れ目に指を滑り込ませました。
E子さんのオマンコは肉厚ですねぇ。パッと見ると子供のワレメみたい…。ああ…、いけない昔を思い出しちゃいますよ。チンポがS美さんの中で膨らんじゃいました。
また…、母の指が…、容赦無しにズボズボ刺し込まれて…。止めてよ!、その目つき…。母親にされると、引いちゃうよ…。E子さんが、夢中になってくれてるからいいけど…。あ~あ、母の指なんか、しゃぶらなくていいのに…。
「ガウンも良いけど、僕…、S美さんの…、このスタイルも好きなんだけど…、」
裸エプロンの女性が、こんなにエロくて、こんなにそそるもんなんだって、改めて気づきました…。S美さんのオマンコ、物凄く気持ち良いんで、つい、リクエストしちゃいました。聞いてもらえるかな?。
「シンさん…、サポートスタッフは…、あ~んっ!。みんな…、この格好です…よ。うっ!。」
あっ、そうなんですか。えっ?…、じゃあS美さん、明日はサポート役なんですか?。
「うふ…、ちゃんと、メンバーに入ってますよ…。あっ、あっ、ああっ!。」
ああ、よかった~。…でも、明日は裸エプロンしてくれないんですよね~?。う~ん、ちょっと残念。そっかあ、サポート係までいるんだ…。何か、すごいコトになってません?。
「コスプレ、お好きなんですか、マスター?。…あっ!、」
母の指責めで、お尻の肉をプルプルさせながら、E子さんが話しかけてくれました。なのに母が邪魔をして…。…ちょっと、アナルはダメでしょ!。
「…そうなの。この子…、あたしにスクール水着、着せたコトあるのよ…。あちこち食い込んで、痛かった!。」
あっ、思い出さなくてもいいコトを…。僕、高2の夏に、クラスの女の子の水着、こっそり持って帰って、母でイメプレやったんです…。アレ…、自分から喜んで着たくせに!。
すごく、情けなくて恥ずかしいんですけど…、物凄く興奮しちゃいました。興奮し過ぎて、水着…、ハサミで切っちゃって、返せなくしちゃいました…。ああ、…これも立派に犯罪ですねぇ。
って、E子さんのアナルから、指!、抜きなって!。…えっ?、E子さん…、アナル好きなんですか?。ちょっとショック…。
「S美もE子も、あたしが開発して上げたんだもんねぇ?。…あら?、ビデオ見せてなかったかしら?」
え~~~っ!?、母さん、そんなオイシイこと、ヤッてたの~?。あっ…、ヤバい!。想像しちゃったら…、ああ~、出る、出る~っ!。
お尻からチンポを抜いたS美さんが、クルッと振り向いて、絶妙のタイミングでチンポをパックリ!。遠慮なしに僕も…、ピュッピュ~ッ!。
ああ~、ううっ………、…気持ち良~~~~~い!。
「あ~ん、マスター。ダメじゃないですかぁ、早過ぎですよ!。」
E子さんに叱られながら、S美さんの口に…、出しちゃいました。はあ~、ごめんなさい。でも、最高。
「大丈夫よ~。ウチの子、ちょっと早いけど、回復するのも早いんだから。」
ちょっと早いは余計でしょ!。何するの…?。ああ…、S美さんの口から母の口へ、僕の精子を垂らして…。ああ~、今度は母が、E子さんが開けた口の中に…。
三人が僕の精子でリレーして遊んでたら、いつの間にか無くなっちゃいました。S美さんとE子さんが、いやらしく笑いながら、残った精子を舐め取るように、舌を絡め合ってます。
「ほら、見て~!。もうビンビンでしょ~?。」
変な息子自慢は止めてよ…。これを見て、ビンビンにならなかったら、そのヒト、確実にインポですよ。
母が、お掃除のと、E子さんに突っ込む準備のフェラを、いっしょに始めました。