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乱交体験談告白 RSS icon

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2016/04/02 23:42:41 (WJGK/QyY)
元恋人(鮫さん)と付き合ってた時に、一度だけカップルで募集しての複数プレイをしました。
その記録です。


私が複数プレイがしたいとお願いして、彼と2人でアカウントを作ってみました。
このアカウントとは別のものです。

私がプロフ用の画像を作って、彼がプロフのコメントと掲示板募集の原案を書いてLINEで送ってくれた。

私が書いたらこうならないだろうなって感じの、「自信がある人だけ応募してきて」と言わんばかりのプロフと強気の募集。

だけどすごくちゃんとしてて、それっぽいのがすごい。ちょっと感動したくらい。

内容をチェックして私が少し変えて、送り返して。
それを彼が投稿してくれて。

2人で作ったのが、なんだか嬉しかった。



アカウント共有だから、メールボックスの受信履歴もお互いに見えるわけ。

募集に応募してくれた単独男性と彼のメールでのやりとりが、ぜんぶ読めるのです。

なんかね、すごくたくさん考えてくれてて、しっかりしてて、かっこよくて。

そっちの世界で遊んだ歴が長いから経験値あるし、仕事柄やりとりもすごくちゃんとしてて。

文系の勘で見ても、自分よりも私のことを優先に思ってくれてるのがわかって。

惚れなおした。
私のために頑張ってくれて頼もしかったし、かっこよかった。

2人だけの世界での彼も幸せだけど、他の人を交えたから見える姿も、やっぱり素敵なのです。




それで。
応募してくれた男性から3人、誰を選ぶか。
2人でどの人がいいか相談して決めたりして。

選考漏れした人にも、彼がメールしてくれました。

当日、集合前に2人で飲み物とかお菓子とか紙コップとか買いに行って、お部屋を選んで。


部屋に入ってから、彼がいろいろセットしてくれて。


男性3人と私たちカップルで、楽しいことをしました。

彼の主催は本当に素晴らしくて。

複数プレイは経験あったけど、恋人に主催してもらったのって初めてだったし、カップルでプレイしたのも初めてだったんだよね。

今回はカップルとして、初めて。
本当に理想的な「好きな人とする複数」でした。

幸せだったなー。
本当に、とても幸せでした。

彼も主催したりカップルで募集したりとか初めてだったらしいのに、私を楽しませるために頑張ってくれて。

私の心を埋めるために、私の望むことをたくさん考えてくれて。

君が嬉しかったらなんでもいいって。
喜ばせたいって言ってくれて。

パーフェクトなイベントをしてくれました。
完璧でした。
私の理想そのものでした。

なんかね、嬉しくて。
きゅーんでした。



-------------




それは、まるで長い長い前戯のようでした。

足が立たなくなるほど攻め立てて、私のために働いてくれる、2人の知らない男性。

彼らは私のために鮫さんが用意してくれた、生肉玩具。

バイブやローターや電マでは気持ちよくなれない私のための、肉玩具達。

絞りとった白濁は、すべて私の舌の上に。

ああ、なんて淫らでいやらしい時間。






思い出すのは、鮫さんの表情。

肉玩具に後ろから攻められて快感に喘ぎながら、彼の手や指を舐めていたとき。

見下ろす彼との視線が絡み合ったときの、あの表情。

淫らで情欲的で、目が離せなかった。

あなたが欲しいと訴えるように見上げながら、私は彼の手にしゃぶりついた。

彼は、まるでセックスしてる時のように淫らな表情を見せてくれた。

彼のあの表情、知ってる。

フェラされてる時の顔でも、愛情や興奮でキラキラしてる時の顔でもない。

あれは、私の奥深くにおちんちんを突き立てて、逝きそうな波を感じてる時に見せる顔。

敏感な場所を舐められたわけでも、自分がセックスしてるわけでもないのに、それと同じ表情をしてた。

眉間に軽くシワを寄せ、眼球を虚ろに泳がせ、下唇を脱力させ、呼吸が荒くなる。

私が1番好きな、あの油断した表情。

彼を思い出してオナニーするときに、私が思い浮かべる表情。
彼の整った顔が崩れる、1番いやらしい瞬間。

何かの波に耐えるときの表情。

他の男に攻め立てられて感じ乱れている私に、欲しがるような視線ですがりつかれ、鮫さんは欲情してた。

そのことに、私はひどく興奮した。

鮫さんに欲情した。

あの日、彼はなんども、その表情を見せてくれた。

他の男に犯されて感じながら、彼のこと思い、彼のことを見つめ、彼に欲情して、彼を誘惑して、彼のあらゆる部分を舐めた。




彼がそこにいてくれるだけで、なんの恐怖もなく乱れて壊れることができた。

なんの抵抗も警戒も演出もなく、体だけの私になれた。

彼が場を離れたとき、意識が少し冷静に戻ってしまったくらい。
彼がそばにいてくれると、何も考えず無防備に自分を解放できた。

それはとても心地よくて、なんとも言えない快感だった。





そして。

他の男とのプレイの後。

長い長い前戯が終わった後の、恋人とのセックスは。

どうにかなりそうなくらい、衝撃的な悦楽でした。

入り口に彼のものを突き当てられただけで、太ももに鳥肌が立って、身体の芯が快感に打ち震えた。

お願いだから奥まで挿れてと、全身ですがりついて彼に懇願した。

ゆっくり入ってきたときの、あの溶けてしまいそうな熱い悦楽。

挿入の途中で、耐えきれずに逝ってしまった。

逝く瞬間、自分の額や頬の毛穴が開くのがわかった。


足腰立たなくなるまで、他の男の肉玩具を味わった後なのに。
まるで、その日はじめての挿入のように感じた。

もう快感すら感じないと思うほど遊んだ後だったのに。

初めての挿入のように、彼を求めて粘膜が狂おしく身悶えた。

もっと快感を貪ろうと腰が動いてしまい、止まらなかった。

好きな男と繋がる快感は別物なんだと、体に思い知らされる瞬間。

肉玩具と恋人はまったく別物の快感なのだと、理屈ではない確かな何かを、体に叩き込まれる快感。

あの、自意識が溶けてしまうような快感。

心の幸せと身体の気持ちよさの境目が、溶けて消え失せるような恍惚。

自分が溶けてなくなるような、融和の悦楽。





ああ、これが欲しかったの。
これがいいの。
貴方のじゃなきゃダメなの。

抜かないで。
もっとして。

ああ、すごい。

壊れてしまいそう。

このまま、このまま、溶けてしまいたい。

気持ちいい。
幸せ。
気持ちいい。
大好き。

貴方がいい。

もっとして。
お願い、もっとちょうだい。

221

お金の為に

投稿者:ユイ ◆UsF/eVSscw
削除依頼
2016/02/02 13:54:58 (ZNAs.GF8)
当時、ママ(30歳)、長女(14)、私(12)で暮らしていました。父親は他界し、父親が残した多額の借金をママが返済していました。家で食べるご飯は一食のみでサトウのご飯を1パックを3人で分けてふりかけかけて食べていました。服も親戚や友達が着なくなった服をもらっていた生活をしていました。私やお姉ちゃんは働く事が出来ないし、ママだけ働いても稼げる金額は少なく、返済と家賃と光熱費を払ったら手元に残るのは1万円弱という状況でした。そこで私がお姉ちゃんとママに提案したのは乱交です。知り合いの男性から「母娘(親子)で乱交パーティーして稼げばいいじゃん」と言われた事がありましたので。ママは以前風俗で働いていたので然程抵抗感はありませんでしたし、お姉ちゃんも処女ではなかったし、M気質だったので了解しました。そして、知り合いの男性に頼んで人を集めて乱交パーティーをひらきました。
中出しokということで一人5万円の参加費が貰え、月一開催である程度は裕福な生活が出来る様になりました。
今思えば凄い事していたなーって思いますね。
222
2016/03/08 10:29:20 (NrpvHQNt)
結婚しなくても子供が欲しく、実の父と相姦関係に
あり父の子供を生むことはできず、そこで考えたの
ですが、
<いくらなんでもそこまでしなくてもいいよ>
父とベッドの中で激しい愛し合いの日々で、子作り
を考えたのですが、当時は父の会社で経営の実務
を勉強中でしたが、社内の独身男性3人を呼び出し
「絶対秘密にする誓約をして」
子作りの話をすると驚きで、
「3人で交代しながらでもいいから、私を抱いて
欲しいの全て私の子宮に出して欲しいの、これな
ら誰が父親かは判らないないでしょう」

ある温泉で部屋は一応男性、女性の二部屋ですが
実際は4人が一つの部屋で私を交代で抱かれ、子宮
に彼達3人の精液を受け入れたのです。
 あれから約7年、息子は元気に登校して行きました
私には誰が父親なのかは、やはり判りますよね。
223

お花見輪姦

投稿者:優子 ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2016/04/03 20:23:15 (bXe0Yje5)
大学2年目の優子です。上京して入学後、週1ペースで乱交や輪姦サークルに参加させてもらっています。
先日、夜桜の下で輪姦して頂きました。私は中に出して欲しい派なんですが、今回参加させて頂いたサークルでは中出しNGだったので、全て口に出してもらい一滴残さず飲ませて頂きました。気持ち的には毎日参加したいんですけどね。バイト(SMクラブ)と勉強があるので週1が限界なんですよねー。
224
2016/04/03 03:13:16 (0xyeyMc7)
子供のころの性的虐待。

その男は、母の寝てる横で、私の体を触ってくる人でした。

母はその男が大好きで。
盲目的に惚れてた。

その男にやらしいことをされるのが嫌で悩んだあげく、母に相談したことがあったけど。
「男の人はそういうものだから」と男を庇護して、私が誘ったのだと嫉妬されたので。

それから、私は我慢するようになった。

母を起こさないように、声を殺して。
そんな自分を男に悟られたくなくて、なにをされても、眠ったふりをし続けてた。

やきもちを妬かれて、守ってもらえないと、私はとても傷つくので。そうなるのが怖くて。

母には全部内緒にして、男に何もされてないフリをした。

母にバレるのが怖かった。

学校でイジメにあったときに、親にだけは相談できなかったりする気持ちに似てる気がする。
ぜんぜん違うけど、種類が似てる。

今思えば。
私が目を覚ましてるけど、母にバレたくなくて声を殺して耐えてることを、男は知ってたと思う。

それで。
夜が明け、母が仕事に行くと、男は私を犯す。

感じてたんだろう?と、私を見下して。
濡れてたと笑って。
奉仕させ、屈服させ、支配する。

母親にバラしたら、もっとひどいことをすると脅す。

脅されなくても、どうせ言えないのに。


私はその頃に、スイッチを手に入れた。
セックスにおいて、心と体を遮断するスイッチ。

母が帰宅したら何もなかったことにして、別の自分として日常を過ごすスイッチ。


大人になってからもずっと。
一方的に前戯されることが苦手だった。
どうしていいかわからなくなる。
素直に感じることができないから、申し訳なくなるし。
「気持ちよくしてやる!」って感じさせようとされられる状況を、体が勝手に拒否してしまう。

だから、ずっとクンニとか手マンとか苦手だった。

去年の秋に元恋人の鮫さんに出会うまで。

彼は愛しさから、本当に自分がしたいからしてくれるのが、すごく伝わってきて。
そういう舐め方で。
だから少しも怖くなかった。
一方的に愛される悦びを知った。

指や口でしてもらって感じるのは、信頼とか愛情がいるみたい。




複数プレイの時は、いつも手が震えるほど緊張します。

それでも、初めて会った好きでもない男達に触られて、恥ずかしい姿を見られて、しゃぶって、喜ばせて奉仕してるうちに、自我のスイッチが落ちる。

自分の感情が消えて、頭と体がバラバラになって。心も体も何も感じなくなる。
それでもプレイが進んでいくと、今度は体だけの私にバトンタッチする。
「頭の私」の方は、どこかに逃げてしまう。
二重人格みたいな、「体の私」と「頭の私」。
(もちろん二重人格ではないけど)
「体の私」は今のところ、複数プレイでしか出てこない。どんなに感じようが幸せだろうが、2Pでは出てこない。

もしかしたら、私は理性が強すぎるんだと思う。
その理由は、私の根っこに「快感を感じることはいけないこと」という意識があるから。


一緒に暮らしてた母親の恋人に、悪戯され犯された日々が影響してるんだと思う。

母親の寝てる横で、男に胸や性器を弄られながら、固まったように寝たふりをして耐えてたあの日々が。

元恋人の鮫さんに複数プレイがしたいと言った時、プレイを求める理由を聞かれた。

私は「解放」と答えた。

この日記は、彼と出会う前に書いたもの。
複数プレイを好んでしていたけど、恋人とする複数プレイを経験したことがなくて、憧れていたころに書いたもの。


、、、、、


「体の私」は本能のままの存在で、淫乱そのものだと思う。
好きとか好きじゃないとかわからなくなって。
自分を失って。
ただ気持ちよくて、もっと気持ちよくなりたくて。
貪欲に満たそうとする。
目の前にいる人の、すべてを愛して受け入れたくなる。
痛みも感じない。

その感じが、とても気持ちよくて好き。
だけど、その感じは、とても不安で心細い。

だから、好きな男がそこにいてくれると、ものすごく安心する。

プレイ中、あいまいな意識の合間に、ぼやけた視界の中で、好きな男を探す。

目が合ったときの、あの安心感。

他の男に壊される合間に、好きな男に触れられると、ひどく幸せを感じる。

暗闇の中で、出口に繋がる一本の細い糸を、大切につかんでいるような感じ。

この糸があるから、大丈夫。

そしてプレイが終わってシャワーを浴びると、「体の私」はすぐに消えてしまう。
自意識が戻ってくると、そこにいるのはいつもの「私」。
部屋に戻るのが、急に恥ずかしくなり寂しくなる。
だから。
全部受け入れてくれてる男性に、私の入れ替わりの時にそばにいて欲しい。
つかんだ細い糸をたぐりよせて欲しい。
一緒にシャワーを浴びて部屋に戻って欲しい。
触れた手を握り返して、安心させて欲しい。

それは、好きになってくれる男ではなく、私がちゃんと好きになれる男じゃなきゃだめ。

それ以外の人には無理なんだもん。

「私」に戻ったとたん、さっきまでの自分(体の私)も知らない男達も、すべてが嫌になったりするから。

自意識が飛んでるプレイ中は、その場にいる男すべてが愛しいのに不思議。

男性の方は、私のスイッチの切り替わりなんて知る由もないので、さっきまでと同じように触れてきたり口説いてきたりするけど。

私の方は、馴れ馴れしくされることが急に不快になる。バスルームで2人きりの状態なんて耐えられない。

(理不尽で失礼なのは承知してるので、もちろんそんな態度はとらないけども)

正確には、相手が不快なんじゃなくて。
さっきまでの自分(体の私)と同じ扱いをされることに、ものすごく違和感というか気持ち悪さを感じるわけで。
別に、相手そのものを不快に思うわけではないのです。

複数プレイは
知らない男に自分を奪われる心細さと
好きな男に守られる安心感が
それだけで最大の「飴と鞭」なので。

そういう意味でも、パートナーは「好き」になれた男じゃなきゃダメなんです。

それで。
好きな男が喜んでくれなきゃ意味ないので。
プレイが好きで楽しんでくれる男じゃなきゃ、ダメなんです。
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