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乱交体験談告白 RSS icon

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2017/04/11 21:14:09 (PnF6FD/Z)
私はもうすぐ42歳になるおばちゃんです。
週に3日のパートを4年間続けています。
主人とは23に結婚して、子供も2人います。

オナニーは小3に覚えて暇さえあれば隠れてずっとしてきました。
中1からマッサージ機を使ってきて、今でも手放せないでいます。

オナニーではイケるのに、セックスではほとんどイッたことのない私でした。

子どもがまだ小さかった頃に今の所に引っ越してきて、仲良くなってくれたママ友が2人います。
その2人は、8人のママ友のグループに入ってました。

自然に私もそのグループに入るようになって、お茶をしたりお喋りしたりもしてました。

そのグループの中の4人は浮気をよくしてるみたいでした。
当時はパートにも行ってなかったから毎日お互いの家を行き来してお喋りしてました。
露骨でやらしいお喋りが毎日で、私は毎日刺激を受けていました。

お喋りをたくさんして家に帰ってきてまだ誰も帰ってきてない時にはうずうずしてオナニーをよくしてました。

手だけですると時間がかかるから、マッサージ機であっと言う間に2回も3回もイクようにしてました。

子どもたちが小学生になった頃には、お喋りの内容もそれまで以上に刺激のあるお喋りになっていて、家に帰ってオナニーを始めるといつもタイミングを合わせたようにやらしいことを言ってたり、言わせようとしたりする電話を受けていました。

その事がどんなことだったのかをちゃんと知ったのは去年のことでした。

実は一昨年の秋に、久しぶりに当時のママ友グループの人達がみんなで集まって旅行に行くことになって出掛けました。

全員が集まるのはもう何年もなくて、ずっと行き来のあったのは2人とだけでした。

それをきっかけにまた頻繁にお喋りしようってなりました。
パートを始めていた私は月に一度くらいしか一緒になれませんでした。

グループの仲で、何か違和感を感じたのは去年の2月の集まりの時でした。

去年の1月の終わり頃から、またあの何年も前によくきてたやらしい電話がかかってくるようになってもいました。

懐かしさもあったりずっとあまり乱れてもいなかったこともあって、前の時以上に大胆になってもいたと思います。
オナニーをする回数もいつの間にか増えていました。

2月に感じた違和感の原因が判ったは3月の時でした。
他のみんなは、去年の暮れから私には内緒で合コンをしてたんです。

主婦コンっていうみたいでした。
3月の時に、来月はこれを着てきてねと手渡されたのは恥ずかしいくらいの衣装でした。

そして去年の4月のことです。
待ち合わせ場所に着いたら、百貨店のトイレに連れて行かれて下着を取るように言われました。

知らない人のお宅。
マンションの部屋に入ったら、1番仲のいいママ友がリビングのソファーに座って裸になってオナニーしているところを、10人の男性とママ友グループの3人が周りを囲んで、見入ってたりキスしていたりしてました。

怖くなった私は、変えろうと振り返ったら私を迎えに来てたサキさんが、これを聞いてっていうんです。
何かと思ったら、私が狂ったようにオナニーをしてたときの声が聞こえてきました。

いいの?って言われて、私は言いなりになるしかありませんでした。
ソファーに座らせられて、開いて見せてオナニーを始めて見せました。

盗聴されていた音声がテーブルの上に置いてあったスピーカーから聞いてきました。
やめてってお願いしても、みんなは騒いで私に同じように狂って見せてと矢継ぎ早に求められてました。

その日から私は毎月1回か2回は、何人もの人にオナニーを見せてから犯される生活を続けています。

私を盗聴していたのは1番仲のいいママ友でした。
そして、やらしい電話をかけてきてた人は
サキさんの不倫相手だったんです。

2人以上の人達にされるのがこんなにいいなんて知りませんでした。






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2017/02/20 06:12:06 (8E.1fbVo)
3人とも男同士が高校のころからの悪仲間、皆40になって嫁とのセックスもたまにyツマミ食いする浮気でも
マンネリになっている。
飲んでる時、互いの嫁の愚痴を言っているうちに、Aが嫁を抱かないか、と言い始めた。
何でもサイトで募集した知らない男と何回かホテルで会ってSEXさせ、男を返してから夫婦でするSEXが良くて
却って嫁との間がうまくいってると云う話から3組の夫婦でスワップパーティをしようという話に盛り上がった。
しかしAの嫁は問題ないだろうが俺とBの嫁が話に乗るかだが、それはAに言わせれば女がその気になる媚薬を持っているので「もっているんで
これを飲み物に混ぜればほとんどの女はその気になるというb。
Aの嫁は郁子さん38歳、出産経験あり、かなりの美形で中肉中背、女優でいえば今野美佐子似か、専業主婦。
Bの嫁は姉さん女房で45歳だが見た目は30代、出産経験nai,税理士で開業しているやり手、タイプで云えば万田久子タイプ。
俺の嫁は同い年40歳、出産経験あり、タイプで云えば麻生祐未タイプ。
それで先週の土日泊りがけで俺の箱根の別荘に集まった。
その顛末は次回。
177
2017/03/18 13:04:52 (Kh1wytLz)
俺の名前は西田しんじ。
自分が住んでいるアパートの近くにある小さな会社で働く50歳の独身男だ。
今日は土曜日で会社が休みで特にすることもなくパソコンでエロサイトを見ていた。
西田はこの歳になっても性欲だけは落ちなかった。
ギャンブルはしない西田にとっては給料の使い道は風俗と趣味の釣りだけだった。
生まれてこの方モテたことのない西田は今では腹が出て頭の薄いただのおっさんだ。
エロサイトを見ていて1つ気になる文章を見つけた。
28歳の保育士。
胸はDカップです!
皆さんで複数しませんか?
日時は来週の土曜日で場所は高級ホテル!
気になる方は連絡下さい!
どうせデマだろう。
そう思いながら西田は一応そのサイトに書いてあったアドレスにメールしてみた。
しばらくするとなんとメールの返事が帰ってきた。
メールありがとうございます!
詳しいことは会って説明したいのですが今から駅前の喫茶店で15時に会えませんか?
私は白のシャツにベージュのズボンの格好をしています。
西田は美人局か?と思ったが性欲の方が勝ってしまい、その喫茶店に向かった。
中に入ると窓際のテーブルに白のシャツにベージュのズボンを履いた格好の男を見つけた。
西田はとりあえずそのテーブルに行き、その男に話かけた。
「こんにちは。メールで連絡した西田ですけど…」
「こんにちは!待ってました!来てくれてありがとうございます!西田さんで5人目になります!」
西田は俺で5人目!?
もうそんなにたくさんの人と会ったの!?と思った。
西田「とりあえずメールで言ってた詳しいことって教えてもらえますか?」
男「女の子の名前あやこと言います。メールでも話した通り胸はDカップです。とても感じやすい娘なので皆さんで可愛がって下さい。場所は駅前のANAホテル。時間は13時からです。」
西田「わかりました。持っていくものとかはありますか?」
男「自分用にバスタオルだけ持ってきて下さい。ちなみに当日は西田さんを含めて5人いるので仲良くお願いします!では来週楽しみにしてます。」
そう言って男は席を立って帰っていった。
西田はかなり怪しいと思ったがホテルも立派なとこだし大丈夫だろうと思い喫茶店を後にした。
そして土曜日まではオナニーもせずに我慢をして当日を迎えた。
178
2004/09/28 16:34:19 (pWFWcVyI)
三組の家族での温泉旅行に夏休みに出かけた。
みんな俺の同級生で、高校二年生だ。
母親同士も仲良く、これまでにも時折旅行していた仲だ。
いつもは家族全員(と言っても父親が加わるだけ)だが、今回は母親3人と俺達息子3人になってしまった。
旅館に着き、三組それぞれ別れて部屋に行き、着替える事になった。
着替えが終わり夕食まで、時間があったので、隆志と裕也を誘って露天風呂にでも行こうかと思った。
最初に隆志の部屋に行くと、返事がなかった。
戸が開いていたので、どうしたのかと思って中に入ったら、シャワーの音が聞こえた。
「風呂場にいたんで聞こえなかったんだな。」
と思い、声をかけようとしたときに、隆志の母の声がした。
「もう、駄目でしょ・・・みんなにばれたらどうするの・・・・・いや、やめて・・・」
「そんな、大丈夫だよ。ばれっこないって、折角美紀と二人になれたんだし・・・」
「アッ、そこは・・・・・御願い、やめて・・・・・」
「美紀、濡れてるよ・・・・・」
「意地悪・・・・・」
呆然として声をかけられずにいる俺に気づかない二人は、快楽の世界に溺れている様で、美紀の喘ぎ声が響いてきた。
俺はそっと部屋を抜け出した。
裕也の部屋に行こうと思ったが、何と無く不安になり、一人で露天風呂に行った。
入り口が別なんで気づかなかったが、ここは混浴になっていた。
入っていたのは3人の女性の様で恥ずかしさもあったが、思い切って入ることにした。
「勇治君??」
聞き覚えのある裕也の母の貴美子さんだった。
俺は自然に近づいて行った。
小学生の頃まで、お互いの家族で良く風呂に一緒に入っていたので違和感は無かった。
だが、俺も男だった。
なまめかしい貴美子さんの姿に欲情したのか、体には変化が現れていた。
「あら・・・・・」
目ざとい貴美子さんは俺の変化に気づいて、クスッと笑った。
「勇治君も大人になったわね・・・・」
俺はおおいに焦っていた。。。。。。

夕食になり、俺達の部屋に集まって三組で宴会になった。
差し障りの無い話しだが、日頃のストレスのせいか、母親達は良く飲んだ。
俺達も、許可を得て同じように飲んでいた。
高校生ともなると自然に話題は彼女の方に移っていく。
母親達も関心があるのに、普段は聞けないので、この時とばかりに質問攻めになってきた。
三人の母親とも酔いのせいもあり、段々露骨になってきた。
「オバサン達は、君達から見てドウなのかしら?セックスの対象になるのかな?」
貴美子が、突然言った。
「俺は年齢じゃないと思う。」
隆志の発言に俺は、思わずあの時のことを思い出していた。
「隆志はマザコンなんだよ。」
裕也の言葉に少しむっとなった隆志だったので、俺は慌てて慰める様に言った。
「そんな事無いよ。さっき裕也のお母さんと風呂であったけど、良い体してたよ。まだ若いよ^^;;;」
「あら・・・いやだ・・・・」
貴美子が酔い以上に更に赤くなっていた。
俺の母の優子はと見ると・・・・・隣の隆のひざを枕に寝ていた。
「お母さん寝てるよ。」
俺の視線に気づいた隆志は笑いながら言った。
それから更に時間が過ぎていった。
俺が気がついたのは隣の気配でだった。
部屋中にいつのまにか布団が敷かれて、宴会の跡は無かった。
ぼんやりとしている頭だが、目の前で繰り広げられている光景は夢ではなかった。
隣の布団では、裕也が浴衣がはだけた優子の胸を弄っていた。
酔いが残っているのか、目はうつろだが、小さな声で喘いでいた。
「どうしたんだ???」
状況が飲みこめない俺に、隣に寝ていた貴美子が小声で囁いた。
「あの二人を見てから・・・・・」
そう言われて視線を移すと部屋の端の方に隆志と、美紀の親子が絡み合っているのがぼんやりと見えた。
俺は驚かなかった。
「勇治君みたのね・・・・・」
「ウン」
貴美子は薄々感じていたらしかった。
「ネエ、勇治君・・・私も・・・・・」
そう言いながら貴美子の体が俺の布団にもぐりこんだ。
二組のセックスを見ていた貴美子は興奮していた様で、俺の息子を咥えて来た。
ここまでされては俺でもその気になる。
隣で優子が裕也に犯されているのを見ながら貴美子を責め立てた。
暫くすると、我慢していた声も徐々に大きくなり部屋には喘ぎ声の競演が続いた。
そして、酔いの覚めない親子3組は泥沼の乱交状態となっていった。
若くて、精力旺盛の三人は明け方まで、相手を変えて、やり捲くっていた。
朝、布団を片づけに来た仲居さんが怪訝な表情をしていたのが印象的だった。
それはそうだよね。
親子三組なのに、部屋中に淫臭が漂っていたんだから・・・・・

この旅行以来、俺達は益々親密になりました。
お陰で、セックスの相手には不自由しなくなりました。
179

公認

投稿者:kokiyuu
削除依頼
2016/11/18 16:34:34 (APdSWmQg)

出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。
そのことを。友人に相談したら、一度貸してくれと言われました。冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのが、たまらんと言ってました。あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。、友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。妻は「単身赴任って大変ね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。私は妻に一度相手をしてあげなよ、と言うと、吃驚してましたが、友人は美顔だし、逞しいね。としか言いませんでした。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。 単身赴任の彼の
家に行くということで、子供は妻の実家(慰安会行くと)嘘を言い預け、食事の材料を買って行き妻が料理をしました。簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味い」と連発していました。友人が用意した缶入りカクテルや、ビールを妻はごきげんで飲んでいました。

あらかじめ、妻の好きな麒麟淡麗の生だと友人に教えていたので、「私、これだいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。

目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っぽい声で笑いました。私が、わざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横になり、テレビの音もわざと大きくしました。寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてきました。

「いや、だめよ。主人が、、」「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなくなりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはいけないと思い、じっとしていました。最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあうようにさえ聞こえてきました。

我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけという感じで二人が抱き合っています。友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、髪の後毛をゴムで括った妻のうなじも、耳までもが赤くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いました。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいから」とOKの合図を送りしました。私の了解が得られたと介した友人は、積極的最後の砦を攻めに。

その時、妻はそっと私の方を見やりポケットからゴムを取出し友人に手渡しました。受取った彼は大急ぎで下半身脱いで即座に着装、ショーツを脱がし、スカートをたくし上げ妻に 正常位からの挿入。私の黙認、妻から避妊具を手渡され両方の了解を得たとばかりに激しく出し入れし、「ぬちゃぬちゃ」とネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を恨みました。

私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずです。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れません。自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別にあることを悟ると続けて妻を背後位(バックスタイル)に変りました。「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きようはかわいそうなくらいでした。私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思ったそうです。(事後の話)でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にもっていきました。

「すごいことをしてますね」ちょっと皮肉まじりに言って妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥えてくれました。妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまいます。この表情がすごく扇情的です。

容赦なく、責めていた友人が妻の背後に抱きつき膣中に大量のスペルマを放出しました。抜きさったゴムには多量にスペルマ液が入っていました。友人に散々、耕された妻のアソコに私は素早くムスコを挿入すると、其処はすごく熱くなっていました。私は私なりに一生懸命、腰を使いました。お世辞にもうまいとはいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣を「キュ、キュウ」と締め付けてきました。私はそれには、たまらず中に発射しまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きついたまま、眠っていました。友人は私達に気をつかってくれたのです。「また今度、遊びにくるよ」と帰り際に挨拶すると、「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言いました。帰宅後、妻は私に抱きついてゴメンナサイ
と、私は、妻の背中をポンポンと軽く叩きました。


その後、友人とはしばらくの間連絡をとりませんでした。一度きりの白日夢ということで、妻も私も、すませておきたいと思っていたからです。ところがです。友人の方から久しぶりに連絡があり、とんでもない提案がありました。夏休みに彼の奥さんをこちらに呼ぶから遊びにきて欲しいと言うのです。もちろん、ただですむはずはありません。妻も即答を避けていましたが、家族ぐるみの付き合いをしたいという強いての誘いを断りきれませんでした。そして。

友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。あの時のこと、奥さんは承知しているのだろうかとか色んな思いが巡りました。奥さんは清楚な感じの人ですが、しゃべりだすと止まらないというか、とにかく第一印象とはかけ離れた人でした。考え方も自由奔放で、夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。「そんなわけでもし良かったら、これからみんなでカラオケでもどうでしょう」と友人が切りだして、カラオケのあるホテルに4人で行くことになりました。

ホテルと言っても部屋にカラオケのあるところと言えば、ラブホテルくらいしかありません。そんなとこに二組一緒に行けるのかなぁと思いました。ありました、ありました。
二組で利用できる部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。友人はネットで調べてたと言うので最初からそういうつもりだったのでしょう。ロイヤルスイートといった雰囲気の広い部屋でした。ベッドもダブルが二つ、ちゃんと並んでました。

妻達は、部屋の様子をひとしきり見学していました。こんな家に住みたいねなんて、夢みたいなことを言うものです。カラオケもそこそこに、私達が先に入りました。風呂にでは。「ねぇねぇ、あなた、鈴木さんの奥さんとシタイなんて思ってるんじゃないでしょうね」「おまえこそ、この前みたいに、、」そんな会話をしながらも、軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっかりと丁寧に洗ってやりました。この前の妻の姿を思い出して愚息もピンとなりました。

「コンコン」とバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入ってきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが初めてのことだから、慎重にと思って断りました。友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見ていました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いているうちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれなかった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。待つ身は長いったら、ありゃしない。。。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずのダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着ているときには、それほどのものとは思いませんでした。もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落として薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんの居る向うのベッドにゆき、友人が今まで私がいた此方のベツトに寝転び妻を抱寄せました。

友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。前の時もクンニで散々いかされてしまった妻。今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくりました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発していた妻も次第に「いい、いい、気持ちいい~」をうわごとのように良さを表現する呻きを繰り返しました。

友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。ビデオでしか見た事のない潮吹き、まさにあれが妻の身にもおこるとは夢にも思いませんでした。「ダメダメ、変になっちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を突き上げ絶叫する妻。友人の出し入れする指に誘導されるように「ピチャピチャ」いっていたのが、「シャッシャッ」と噴き散りはじめました。

唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界よってな感じで私のムスコにスキンを被せ、上に跨りました。まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのムスコが挿入されていきました。友人の奥さん相当のH好きと感じた、体位のことに小さい声ながら色々注文を付けに。両手で、腰使いのテンポを速める仕草など積極的に。

向うのベツト組もバックで声を荒げてラストスパート。私も奥さんに同じくバックから発射の了解を得てスペルマを快く放出しました。だが、ティシュを5~6枚奥さんの又にあてがい、自分の愚息の後始末をしパンツを履くまでの照れくさいこと、妻の組もごそごそ恥ずかしそうにショーツを付けている。

全ての行事が終り、次回の約束を(?)して、私達が先にホテルを出ました
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