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削除依頼
2007/09/18 01:45:09 (mLjTiIy3)
 呆然と見ていた俺ですが、ハッと我に帰り、「はい、終わり、おしまい、ストーッップ!…まっ
たくもうー、ちょっとヤリ過ぎだよぉ!お前たちぃっ!てゆか、エロ過ぎw…俺までむっちゃ勃っ
たぜw」そう言いながら、俺はズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったペニスを綾香にあてが
い、「綾香ぁ、俺にもしてw」と言った。綾香はニコっとしながら「はぁぁいw達也ぁん!」そう
いいながら俺のチンポもにゅるっと咥えました。「…ごめんひぇぇwチュバッ、ジュボッ…リョウ
とばっかエッチしひぇぇwビュバッチュバッ、…ずっと見てたからブビョッ、…辛かったジュ
ボッ、チュボッでひょう…。」と喋りながらしゃぶる綾香。腰に右手をまわし、やさしく俺の玉袋
を左手でさすりながら、愛しそうな眼差しで俺を見つめながらジュボッジュボッとフェラをする姿
に安堵感を覚えました。あぁ、俺の彼女の綾香だ・・・・。良かった。綾香は今までの分のサービ
スなのか、俺の感じるツボをどんどん攻撃してきます。

 「おぉ、やっぱ、彼氏のチンポは慣れてるねぇ、綾香ちゃんw」と、 今度は見る側になった
リョウ。見られながらされるフェラってのもまた不思議な感じです。「横から見るとホント、綾香
ちゃんってフェラ上手なのね~」としみじみと言います。「んふゅw ふぁりふぁとぉw」と綾香
もしゃぶりながらお礼をいいます。「こっち見ながらしゃぶっていい?」とリョウがリクエスト。
一度フェラを許したからか、だんだん図々しくなってきました。「んふぅ」と綾香は、リョウを見
ながら俺のチンポをしゃぶります。…うっ、くっ、自分のをしゃぶっているのに視線は他の男とい
うのは、妙な嫉妬感と快感が混ざった感じです。「…はあぁ、…はぁぁ。やっぱ綾香ちゃんエロす
ぎぃw」と言いながらガマンができなかったらしく、「俺のももう一度咥えて…」と、勃起したチ
ンポを綾香に突き出しながら俺のそばに立ちます。「悪い、達也、もう一度だけ、なっ!」とリョ
ウ。…おいおいおい、ちょっと文句の一つでも言おうかとしたら、綾香はもう当然のようにリョウ
のも交互に咥え始めました。はぁ、しょうがないなぁ…。
 とうとう、綾香は俺とリョウの二人のチンポをダブルフェラっています。2本並べらられた時、
リョウのと見比べるとちょっとだけ自分の方が大きかったです。さっきからあてらればっかしだっ
た俺は、少しだけ勝った気分がしました。(笑)
 綾香は特にそういうのには気にせず、それよりも目の前に2本のペニスがあることに興奮してい
るみたいです。両手で二人の肉棒を持ち、お互いを中央に寄せ、「リョウと達也、ちんちんも仲良
しw」と言いながら亀頭をくっつけ、その隙間を綾香の舌がネットリと舐め回します。そしてジュ
ボッ、ジュボッ、ヂュルッ、チュボッとイヤらしい音を立てながら交互にチンポをしゃぶります。
しばらくして極度の興奮状態や、まだ一度も抜いていないこともあり、俺の方からイキそうにな
り、「綾香、出るよ、顔上げて…」と綾香に合図し、「くはぁ…」と綾香が準備をしたとたん、ど
ぴゅっ、ぴゅるるる…と俺は綾香の顔中に俺の精液を今までの複雑な感情を全て込めながらぶちま
けました。

 「あはぁ…、あはぁ…たつやぁぁん…大好き…」ちゅるっ、ちゅるっ、とまだビクン、ビクンッ
と脈打つ俺のペニスをしゃぶり直しながら口できれいにしていきます。左手はリョウのペニスをし
ごきながら…。そのあと、リョウも絶頂が来たらしく、「綾香ちゃん、俺もイキそう」と、手コキ
からフェラへと催促された綾香は俺のペニスをきれいにするのを一端止め、リョウのペニスを咥
え、激しいストロークでリョウの肉棒にしゃぶりつきます。「んあぁぁぁぁっ…綾香ちゃん、出
る!今度は口の中で俺のを飲んでっ!」とマジ大胆な注文をします。少しムッとしたけど、綾香は
もう止まりません。そのままリョウの口をジュボジュボとしゃぶり、リョウは両手で綾香の頭を押
さえ、腰を振り出しました。綾香も合わせてリョウのお尻に手をまわし、少しぎゅっとつかんでい
ます。またもや俺をほっぽいて今度は綾香の口とリョウの股間が合体しています。まるで口とセッ
クスしているみたいです。「んん、ングゥッ!ふぐぅっ!…」と綾香はむせながらも腰の動きに合
わせながら口を動かし、チュボッ、ピュバッ、チュバッブボッ…とこの日一番のイヤらしくもでか
い音が響かせています。そしてリョウもとうとう絶頂に来たのか、「…あぅはっ!あ、綾香、出
るっ!」とリョウが腰を綾香に突き出し、そのまま止まりました。「…んんふっ、んんふっ、」と
綾香も止まります。リョウは綾香の頭を思いっきり押さえ、両手はぎゅぅうとリョウの腰を抱いた
ままです。「…ングゥ…ぐ…ぐ…ぅ…」とリョウの腰のあたりから綾香の窒息しそうな声が漏れま
す。それでも綾香もリョウの腰を離しません。
 …すごい…綾香とリョウはイラマチオをしています!彼氏の前でイラマチオをする二人…。
ショックです…。まだ俺でさえしたことがないのに…。リョウといきなりこんなことまでするなん
て…と、打ちひしがれる感情もありましたが、それよりも横からは見えない綾香の方が心配になっ
た俺はリョウの背後に回り、リョウお尻の舌から綾香がどうなっているのか確認しました。…する
とリョウの陰茎は根本まで綾香の口に入り、玉袋のすぐ先に精子まみれの綾香のくちびるが見えま
した。玉袋のすぐ手前にあごがあることから、リョウの肉棒は綾香の喉の奥にはいっているに違い
ありません…。リョウはお尻の穴と玉袋だけがビクン、ビクン、と動いています。綾香はあごから
喉をまっすぐにして耐え、喉だけがリョウの玉袋の脈動に合わせるようにゴキュッ、ゴキュッ、と
動いています。リョウは今まさに綾香の喉へ射精しているようです……。そして綾香も必死にそれ
を飲み干しているようです…。俺にはもう信じられない光景の連続です…。綾香の口の隙間から、
飲みきれない精液、唾液が首筋を伝って胸へ、谷間へ、そして体中へダラリダラリと垂れていま
す。さすがに苦しくなった綾香はリョウのお尻を叩いて合図します。リョウは綾香の合図に気付
き、一気に綾香を解放しました。その瞬間、「ゲホォッ!ゲホッ!ゲホッォォォッ!」と息絶え絶
えにむせる綾香。大きく空いた口からはリョウの陰茎からつながっている大きな粘着質の糸が、綾
香が咳をしているにもかかわらず、切れないで綾香とリョウのペニスをつなげています。その光景
に言葉も出ず、また固まってしまった俺。イラマチオ自体はほんの数秒だったにもかかわらず、俺
には綾香の喉の奥に入ったとリョウのペニスが連結してリョウの精子を永遠に飲み込んでいるよう
に思えました…。

 リョウはハッと我に返り、ヤリ過ぎたと思い、「だ、大丈夫?綾香ちゃん?ごめん、つい興奮し
て…」「…あ、御免な、達也…つい…」と謝っていますが、俺はさすがにぶ然としてました。そこ
へ「ぷはぁぁぁぁっ!、ふぅぅううう…、くぅぅぅぅぅ…」と、綾香が大きく息をしながら顔を上
げました。綾香は「ひゃぁぁぁぁ、…すごぉぉぉ… もおおおお、リョウったら激しすぎぃぃぃっ
…綾香、息が出来なかったぁよぉ!苦しかったぞおおおっw」と涙目ながらも笑顔でそう言いまし
た。どうやら綾香はあんなことされたけど、怒ってない様子です…。…綾香、オッケーなんだ…。
「ごめん、吐いた?」と聞くリョウ。「ううん、大丈夫…一応全部口にあるのは飲んだよぉw…エ
ライでしょーw」と綾香は口のまわりに付いている精子を拭いながら少し自慢げに言い、口の中を
見せました。所々に精子の残りっぽいのがあるけど、ホントに飲み干したようです。喉の奥が少し
赤く腫れてるのが、俺の心をえぐります…。「ねっ」と言いながら照れ笑いする綾香。…綾香のえ
くぼに、固まった精子がついてぷよぷよと揺れていました。「…あ、ありがとう綾香…」と感極
まったリョウは思わず綾香を抱きしめました…。でもキスはしませんでした。あ、よかった。…
あー、俺の精子も顔中にあるからかな?

 …今夜は自分としてはもう、忘れられない興奮と激情の夜になりました。ついイラマチオまでし
たリョウは俺にそうとう申し訳なさそうで、「いつかきっと埋め合わせするから…」といいなが
ら、「いやぁ、今日はホントありがとう、達也、それに綾香ちゃん。俺、2人のこと一生忘れられ
ないだろうなぁ」と言って頭をかきます。「私も忘れられないわぁ☆」と綾香。「俺も…もー、す
げー胸中穏やかじゃなかったぜ」と少し本音もこぼしました。それからあとはもうどうすることも
ないからお開きってことで…お別れの挨拶も早々にリョウは帰っていきました。

 リョウを見送り、ドアを閉めたとたん、興奮冷めやまぬあやかは俺の身体を求めました。酔っぱ
らっているとはいえ、ほんっっとに淫乱な女だです。
「・・・お前、途中でリョウとマジやりたくなっただろ」
「・・・うんwごめんね、達也。…私ものすごく淫乱な自分に興奮しちゃって…自分でももう何が
何だか分からなくなって…w」「ひどいなぁ、俺という恋人がありながら。。ていうか俺の目の前
で他の男に欲情してたな!」
「…ごめぇんなさーい…でも…えちぃ雰囲気にしたのは達也も責任あるでしょーw…それに、私は
ちゃんと確認したよw」「それとも隠れてしたほうが良かった?」
「ばか、それじゃ浮気じゃん!」
「でしょ!」「だからもうこの話はおしまいw」
「・・・なんか、公認の浮気のような・・・」
「プチ3Pだよぉw」「恋人は、あ・な・た・だけよw」
「浮気はじゃないよ、ほら、今だってしごいてあげてるじゃないw」
・・・そうなんだよ、いつのまにかあやかは俺のイチモツをシコシコしだしていました。「…で
も、ホント興奮したよ。凄かった。」「…私も。ねぇ、今夜はたくさんエッチしてw」と言いなが
ら俺の口に舌を絡ませてきました。…あとはもう身体で語り、愛し合おうって言っているみたいで
す。俺も、今夜はもう頭の中はぐちゃぐちゃだったので、身体が求めるまま綾香にむしゃぶりつ
き、セックスしました。
 その日はもう、激しく燃えました。俺は、綾香が俺の女であることを確認するように耳の裏から
足の指先まで、身体の隅々までなめ回し、そして、綾香のあそこをべちゃべちゃと舐め回しまし
た。「あぁん、あぁっ、はあぁんっ、達也ぁ、激しすぎぃぃんw」全身を快感が包むのか、ピクッ
ピクッとする綾香。その快感に身をよじらす姿が可愛くて、愛しい綾香。俺は、綾香のまだ俺しか
入れたことのない秘部に、俺の肉棒をゆっくりと挿入した。「はぁぁぁぁ・・・・」綾香は腰のほ
うから全身へびくびくっと震えながら俺を受け入れ、手と手、足と足、くちびるとくちびる、舌と
舌、全てのからみつけるところはからみつけ、まさしくひとつになって快感に身を委ねていきまし
た。
761

初SWのとき2

投稿者:たまどん ◆eyXbC//Tqw
削除依頼
2007/09/11 22:01:33 (si3KkHHx)
『、、、はい、主人も楽しみにしておいります、奥様にもおよろしく。では
後ほどに、ごめんくださいまし』と、妻は相手のご主人とバカ丁寧な口調で
電話をしていた。2回目のSWに向かう日のお互いの確認の電話だった。

今回は相手の要望で前回とは趣を変えて 別室でのSW。
プレイのシナリオは、最初はホテルの別々の部屋でまじわり 2時間後に同じ
に部屋で合流ということになった。
いったん同じ部屋で4人で 軽く飲んで談笑してから 妻と相手のご主人を残し
て、自分たちは他の部屋に移動した。

2時間が経過した。
自分らは まぁ、普通にセックスを楽しんだ。 普通に いつもの不倫相手とす
るような、取り立てて 描写するようなめずらしいセックスではなかった。
でも とにかく妻のほうが気になった。
部屋に戻る前に内線電話をすることになっていたので、ダイヤルした。

相手はなかなか受話器を取らなかった。
やっと受話器をあげてくれたと思ったら 一言もなしに『ガシャ』っと切られ
た。『きっと まだ最中なのよ、あの人長いからねぇ』と相手の奥さんが言っ
た。『そっそうですか、ハハハハ』と見栄を張ってカラ笑いしたが、妻と相
手がどうしてるかますます気になった。

もう一度、内線をしてみた。相手のご主人が電話に出た。妻の声は聞こえな
かったが、相手のご主人は『ハァー、ハァー、すみません、もう時間です
か?』と息を弾ませて応対した。『いえいえ、後でもいいですよ』と自分は
なんとか冷静に答えた。
すると、電話口の向こうで、『典子、どうする?まだだろ?』と相手のご主
人。 えぇ~、いつのまにか 妻をノリコ呼ばりかよぉ、と愕然とした。
妻は相手のご主人に『えぇー、好きなように おまかせしますわぁ』と答た。
電話口を あまり押さえてないらしく その会話は丸聞こえだった。
『そかそか、典子はもっと、もっとなんだな?』と言うご主人に対して、股
でも愛撫されながら答えたのだろうか 妻は『アッハッ、いけませんわぁ、そ
んな意地悪をおしゃらないで、、、』と 息を途絶えさせながら答えていた。

自分の相手の奥様は『あっちは、なかなか終わりそうもないなぁ』と私に言
った。『ところでシリコン玉って痛くないですか?』とアホな質問を彼女に
した。『最初は違和感があるけど、なれて当たり場所をお互いにわかると結
構病みつきになるかも、、、』、『あなたの奥さんも、玉に馴れちゃったか
なぁ』とかなり意味深に答えた。
自分は とにかく『カカカ、こまった奴だぁ』とカラ笑いでその場を凌いだ。

4時間後くらいにやっと相手の部屋に出向いて合流した。
自分らは館内のエレベータに乗ったので、ちゃんと衣服を着けていたが、妻
とご主人はバスローブのままだった。 しかも妻のバスローブは前が肌けたま
ま、全裸の肩にかけているという程度だった。
乱れきった髪とそんな半裸の妻が『珈琲でもお入れいたしましょうか?』
と、まるで、、、オイオイ、どっちの嫁だぁ~と、、思わせるくらい馬鹿丁
寧に俺と相手の奥さんに聞いてきた。
自分もおもわず『はい、恐れ入ります、、』と間違って答えてしまうくらい
に自然な妻の態度だった。
相手の奥さんが『いいえ、後でやりますから』と少しトゲのある言葉を放っ
た。けっこうアタマにきていたのかもしれない。

相手のご主人が、『まぁ、まぁ、二人とも明かりを少し落として衣服を脱い
でくつろいで下さい、こっちだけがこんな格好じゃ~アハハハ』とその場を
和ませた。
妻も『いやですわぁ、私だけこんな恥ずかしい格好で、、、』、『あなた、
一言、注意してくださればいいのにぃ、、、』と言うと『あは、すまん、す
まん、典子さんのこういう姿もいいもんだし、見とれてたぁ』と相手のご主
人が言うや否や 妻は『もう意地悪はいけませんよぉ~』と甘い声を出して、
彼に抱きついていった。

まったく、、、まぁ、一応、自分の前では 嫁にさんづけだったけど、どーな
ってるんだぁと気が動転。
横に伏せた妻を後ろから羽交い絞めに抱えながら『SWっていうのは、適度に
嫉妬があって、そこがいいんですよね、、、』とかとか、相手のご主人はSW
談義を始めた。

自分も適当に相槌をうちながら 奥さんの胸をなでてた。
会話は そこそこに弾んだが、妻だけは様子がへんだった。
シーツの下にある妻たちの下肢の絡みは見えなかったけど、明らかに挿入さ
れっぱなしの様子だった。
相手のご主人は、後ろから妻に挿入したまま話し込んでいるわけだ。
腰を動かしてはいないが 時折 妻の顔が歪んだ。
表情を悟られまいとたまに相槌を短く打ったり、必死の様子がわかった。

そんな状態を相手のご主人は楽しんでるようだった。
なんせSW10余回以上のベテラン。まぁ こういう芸当もありかぁ、と妙に感
心するしかなかった。
そのうちに 妻の腰が微妙に動き出した。腰を後位の彼に押し付けるようなし
ぐさをしだした。右手でシーツを掴み手は強いコブシになつていた。
それでも相手の彼は、平静を装い通して 会話の中心にいた。

ついに、突然、、妻は、『うぅ~ん、もうダメ、あなたぁ、きてぇくださ
い』と喘ぎ声をあげながら 首を後方の彼の口元にひねって 彼の舌を求めて
だらしなく自分の舌をダラァーンと差し出した。
もうそっからは、アっという間に妻は組みふされて 激しい挿入に応えた。
デカイ、2回目で初めて、相手のご主人のモノを、、しかも、目の前で妻が激
しく抜き差しされているのを見て、、ガガーンとショック。

洋物のAVでも見てるかのような、とんでもなくデカイ逸物だった。
玉入れの箇所が、妻のアソコを通過するたびに クリトリスも巻き込まれて強
く摩擦されている様子がよく見えた。『そこに当てててぇ~』と妻の絶叫。
どうやら 二人だけの玉の当たり具合をすでに見つけたようだった。
そこはどうやら、奥深いところではなさそうだった。
彼は 長い逸物の半分くらいを その一箇所めがけて 細かく速いピストンをし
だした。
喘いでいる妻に対して、『ここだろ?好きなとこは、典子』、『ちゃんとお
返事しないとわからないぞっ』、『止めるか?』とご主人は意地悪な質問を
浴びせた。『いやぁ~、止めないでぇ~、、、ください、、いっちゃうか
も、、』と妻。そして、最後は 定まりの『いくーいくーいくー』コール。
ご主人も妻の腹の上にドバドバと吐き出して 二人はグッタリと重なった。

自分の相手の奥さんも嫉妬の表情をメラメラさせてて、それを沈めるために
自分も 妻に見せ付けるかのように なんとか頑張った。

翌日の帰り際、相手のご主人は『奥様を呼び捨てにしてスミマセンでした。
まぁ、プレイの上でのこととお許し下さい』と誤った。
『いえいえ、そんなことは承知していますよぉ、カッカカカ』とカラ笑いし
ておいた。
しかし妻は、『いいえぇ、よろしんじゃありませんか、もう みんなこういう
う風に仲良しだし、、、』と、不敵な視線を彼に送っていた。

違うだろぉ~、、どうも 自分と妻の SW観には相当なズレがありそうです。

762
削除依頼
2007/09/16 02:42:06 (tXqQeKc6)
 俺には最愛の彼女・綾香がいます。
 綾香は22才だけど年令よりもっと若く見え、髪を長くしたほしのタイプです。自分で言うのも何
だけど、とにかくかわいい。胸もイイ感じに大きく、スタイルもホントイイのです。とくに太もも
のラインが気に入ってるらしく、ミニを良く着けます。俺が喜んでくれるのが好きらしく、俺好み
の露出の多いエロカワ系を着けてくれます。何と、派手な外見とは裏腹に初めての男は俺で、つき
あってから1ヶ月経った頃ラブホで結ばれました。それからの綾香は、気持ち良くなって欲しいと
一生懸命フェラテクを覚え、俺も綾香を悦ばせようと、一生懸命あそこを愛撫します。お互い夜は
とことん尽くすタイプです(笑)w綾香と出会えてホントよかったと思っています。
 綾香と付き合いだして半年頃から、1週間に4日くらいは俺のアパートに泊まるようになり、半同
棲みたいな生活を過ごしています。

 そんなある日、久しぶりに親友・リョウと家で飲みました。
 リョウは男前で、一応グラフィックデザイナーなのでお洒落です。その気になれば彼女作れるの
に、真剣に仕事に打ち込んでいるので「遊べるくらいがイイ」と言って特定の彼女はいません。

 リョウと仕事の愚痴やら共通の友だちの事を飲みながら喋っていたら、綾香が帰ってきました。
「ただいまぁ~w ・・・あ、リョウさん、いらっしゃあいwひさしぶりぃ!」っとヒールを片方
脱ぎながら酒盛りをしている俺たちに気付き、あいさつをしました。
「あ、綾香ちゃん、お邪魔してま~す!」「へー、今日は久しぶりに飲んでるんだー、そっかー、
明日休みだもんねーw ・・・う~ん、私も明日休みだし、飲みたいーw」と綾香も仲間に入りま
した。
 今日も背中の大きく開いた黒地のキャミにローライズなデニムのミニスカという出で立ちです。
座る場所にもよりますが、パンツが見えそうでこっちがハラハラします。リョウもやはり時々目に
止まるようで、「ぉぉぉw」と小声でにやけたりしています。
 
 そんなカッコでひとり女の子が参入したもんだから、2時間も飲み出したら会話もエロモードに
突入してきました。綾香は、酒はそんなに強い方ではなく酔いだすとテンションがますます高くな
る方で、何か言ってはケラケラ笑っています。その明るささと、口元にできるエクボがたまらなく
可愛イイッ!今夜も持ち前の明るさでケタケタ笑っていますが、何せミニスカートなので、時々チ
ラッとパンティーが見え隠れします。・・・いつもこのお色気と笑顔とエクボで「達也ぁぁんw
えっちしよw」・・・なんて迫ってきますw あぁ、思い出すだけで勃ちます。でも今日はリョウ
もいるのでガマン、ガマン、とこらえていました。

 リョウもそんな綾香のチラチラに気付き、「綾香ちゃんすげーw・・・時々パンティーが見えて
ますけどーw エロカワファッションだー」と何だか遠くを見るような目で微笑みながら言いまし
た。
「あはは、どうもありがとーw でもリョウさんトコの職場だったらカワイイ女の子とかいっぱい
いるから見慣れてるでしょー?」と綾香。リョウは「そうなんだけどねー、確かに彼女たちカッコ
イイしたまにパンチラするけどねー・・・アレなんですよ、綾香さん。気が強い女とか、いかにも
計算している女とか、ファッション一途な女ってさ、以外と萌えないんだヨネー。隙が無いって言う
か・・・それに較べりゃ綾香さんは表情豊かで、天然で(笑)いいよねーw カワイイしぃw」という
リョウ。

 そうかー、リョウってそんな世界で働いてんだなー。すごいレベルだなーっと感心する俺。「あ
はは、そうなんだーwどうもーありが・・・んん?あー、どうせ私は庶民派ですよっ!」と、ムッ
とする綾香。「えー!!俺としてはすごい褒めてるつもりだったのにぃぃ!いやホント、ぜんぜん
綾香さんオッケーですよ!」とリョウ。綾香は笑いながら「はいはい、リョウさんいい人だなーw 
リョウ君になら見られても大丈夫ダヨwてか、見えてもイイ下着だし。」といいながらスカートの
裾を直す綾香。「えー!見えパンなのぉ?だったら見してぇーw」と返すリョウ。「あはははwお
客さーんせっかちねー。マタ今度ネーw」とはぐらかす綾香でしたが、エロチックでカワイイ自分
の彼女を自慢したかったし、リョウのリアクションも見たかったので、「綾香、せっかくだから、
サービスして悩殺ポーズとったげろよw」と言いました。「あははは、いいのぉ? ・・・あ、で
も改めて言われるとはずかしぃーよぉぉw」と言いながらも、俺からも催促されたからか、両手で
スカートの端を持ち、スーッと裾を持ち上げました。今までチラチラ見えていたパンティがはっき
り見えました。「すごいよぉぉw綾香ちゃわわわぁぁぁん!ヒューヒューッ」「ハイハイ、踊り子
さんには手を触れないでくださいぃぃ」と男二人ではやし立てました。

 気を良くした綾香は、お尻を突き出したり、足を組んだりして色んなポーズでパンチラを披露し
ます。そして、「綾香ちゃん、M字開脚イイッスか?」と、リョウがリクエスト。「お客さんも好
きですねぇぇw」と言いながら綾香は座り直し、膝を立てながらゆっくり足を拡げ、M字開脚姿で
「どうですかぁ、お客さんw」とすっかり踊り子気分で俺たち観客の反応を見ています。「うおお
おおおっ!すげぇぇぇぇ!紐パンですねぇ!綾香ちゃわわわんwステキです!感動です!セクシー
です!」
 「えぇ?紐パン?」と小首をかしげた綾香は自分の下着を確認するや、「あちゃーw見せパン
じゃないー・・・もぉぉぉ、私のバッカァァァッ!あっはっはっはっは!」と自分で受けて笑い出
し、「綾香さん、それは見せ下着じゃなくて勝負下着なのでは・・」とリョウがツッコミを入れま
す。・・・目が点になる俺。そうか、綾香の奴、今夜も機会があれば俺とヤルつもりだったん
だー。・・・そう思うととても綾香がますます愛しく感じ、俺はすっかり良い気分でしたw・・・
ところで綾香はキッと振り向き返し、「あー、キミタチだけ見て不公平ダヨ!リョウさんも見せ
て!」・・・と思わずギョッとするセリフを吐いた綾香。でもこの時悦に入っている俺は「そう
だ!そうだぁ!見逃げはダメアルよ、アンタもズボン脱ぐあるヨロシねー!」っと綾香と一緒に
なってリョウを茶化しました。笑いながらもリョウは「ちょっと待ってよ、何で俺だけだよー、達
也はぁ?」と言い返しますが、「タチュヤのはいつも見てるからいいんですぅ、今日はリョウさん
を辱めるのでしゅーw」と、もうどこの人間か分からないしゃべり方で返す綾香。ゲラゲラ笑う
俺。

「見ぃせろっ」「見ぃせろっ」という俺と綾香の見せろコールに応えるようにリョウもとうとう乗
り出して、フフフフ~ンと鼻歌交じりで踊りながらベルトをはずし、スルスルっとズボンを下ろ
し、お決まりのボディビルダーのポーズを取りました。
 「もぉたまんないッスよ綾香さんのせいで(笑)、俺の股間は爆発しそうです!」といいながら
リョウのすでにはちきれそうなくらいギンギンに勃っている男根が、グレーのフィットパンツから
もその輪郭がハッキリと分かる位、形が浮き出ています。
 綾香は「きゃぁぁぁぁ!ホントに見せるなぁぁぁ!ばかぁ!あはははっ」と笑いながら俺の影に
隠れました。・・・俺もリョウの股間があんなにリアルに勃起して浮き出てるとまでは想像してい
なかったのですが、悪ふざけしていた事もあり、この異常なテンションと綾香がこのエロイ雰囲気
にどういうリアクションをするのか興味が湧いて、「せっかくズボン脱いだのに逃げたらかわいそ
うだろーw」って言いながら、俺の後ろに隠れている綾香のを引っぱり、リョウの前に座らせまし
た。
 何かを観念したような綾香は、一瞬目をぱちくりしたものの「あはは、すごぉい!!・・・む
ちゃくちゃ勃ってるぅぅ。・・・リアルなもっこり君だぁw ・・・・・どうもこんにちわーっ始
めましてぇ、リョウのもっこりさんw・・・いつもごくろうさまですぅ!」と挨拶と敬礼をしまし
た。もー、この酔っぱらいめぇと思いつつ、さすが天然リアクション王だなぁっと感心はするもの
の、ジィーッとリョウのリアルな股間を見ている綾香の姿にハッと我に返った俺は、髪の毛の根本
がチリチリする感覚を覚えました。

 自分の目の前で、俺の親友とはいえ、他の男の股間を自分の恋人が見ている!その姿は、想像し
ていたよりもの凄い感情の渦が頭を混乱させます。嫉妬心だっ!嫉妬心が腹の底から沸いてきてい
るのです・・・そしてそれと反比例するように・・・・得も言われぬ興奮をも感じまし
た・・・・。なんだろう?この感覚は・・・と俺が考えている傍で、「綾香さんに見られているの
で、もの凄く興奮してるッス」と言いながらリョウはさらに一歩前に近づけました。ので、リョウ
の股間の膨らみが綾香の目の前に・・・。

 「わぁぁぁw どアップなんですけどぉぉっw もぉぉぉ・・・。リョウさんったらぁw 悪の
りしすぎぃぃーーwんふふーw」といいながらも・・・・何と!!!指でリョウのパンツの
下・・・玉袋あたりをなぞり出すではありませんかっ!!!・・・・おいおいおいおい!そこは気
軽に触っていいとこじゃないんだけど!・・・ていうか、まさか綾香が他の男のあそこを自分から
触るなんて思ってもいなかったので、あまりの展開に驚き、俺は固まってしまいました。「す
ごぉぉいwぷにぷにしてるぅぅw 大きなグミさんですねぇw」と言いながら指で押してみたりし
ながら、少しずつツツツー・・・と上になぞっていき、亀頭のあたりを優しくなで回しています!
「すごーw ホント堅いんですけどぉーw」と言いながら、綾香は上下にさすり出しました。リョ
ウは、突然の綾香のさすりに「おおおぉっ、綾香さん、す、すごい気持ちいいッス!」と腰を揺ら
しながら反応しています。・・・止めなきゃっ!この大ボケとも暴走ともとれない綾香を止めて
ツッコミを入れるのは俺しかいない!と思っているのですが、あまりの光景のショックで身体がホ
ントに固まったように声も出ません。

 そんな俺をよそに綾香の暴走は続きます。「この辺が気持ちいいのかなぁ?」と綾香はパンツ越
しにリョウの亀頭を優しく包み込むように揉み出しました。「あ、あ、綾香さん・・・あ、
あ・・・」ととまどうリョウ。細くて柔らかい白い指が・・・今まで俺としか寝たことのない綾香
が、自からすすんで他の男の股間をさすっています。「このぱんちゅー、ほんとにちんちんの形が
浮き出てるんですけどーw リョウさんのちんちんってこんな形なんだぁw」と、リョウのパンツ
越しではあるものの、まるで手コキのように上下にシュッシュッとさすり始めます。俺の身体は、
さらに頭から穴を開けられ、そこからコンクリートを入れられたように、猛烈に堅くなって事の成
り行きをただ目の穴から見ている感じです。もの凄くヤバイ感じです!!!!・・・そう思うもの
の、身体がマジ動きません。「もー、ビンビンだねぇー。それでは、ぱんちゅ、取っちゃいまぁぁ
しゅw」と言い、リョウのパンツに指をかけ、下にずらしだしました。さすがにリョウもビックリ
し、「・・・・あ、いや、ちょっと待って!綾香さんっ。」ととっさに腰を引き、綾香の手から股
間を離しました。その瞬間、俺もハッと身体に自由が戻りました!そして、

「あぁぁぁっ踊り子さん!お客さんの大事なイチモツに手を触れないでッ下さいっっ!」と間に入
り、ギリギリで止めることができました。
・・・その時、固まった俺は急に動いたので「ブオオオオオオオオッッッッッッッ」とおならまで
出てしまいました。
 3人ともその音でびっくりして、目を合わし、後はひっくり返る程大爆笑しました。
 俺の偶然とは言え、一世一代のギャグとでもいいましょうか、とにかくそのオナラ芸でその場を
上手いこと切り抜けました。・・・それにしても、もし止めなかったら綾香は一体・・・もしかし
てフェラまでしようとしたのだろうか・・・?と考えました。 ともあれ、部屋の中は大笑いで雰
囲気がガラッと変わってしまいました。 ・・・が、この後どうなっていくのか、何だかもの凄い
ことが起きそうな予感を感じつつ、酒の宴はまだ続いていきます。
763
2007/08/21 14:07:17 (s6DX1GZI)
こんにちははじめまして

先日某サイトの募集掲示板にて私の愛妻を犯して頂く為、単独男性の応募を
させて頂きました。
自己画像とPR分を多数頂き、何度かメールでやり取りをした後雰囲気の良い2
人の方を選ばせて頂きました。

当日妻も私も緊張をしておりましたが、単独男性の方2人とも感じの良い方で
ホテルの下調べ等をして頂きスムーズにプレイに入る事ができました。
妻にセーラー服を着せ、小柄な妻に襲い掛かる男性二人という非常にいやら
しいシチュエーションでプレイは進んでいきました。

妻も緊張はしていたようですが、次第に大胆になり、二人の愛撫にいつも以
上に潮を吹き、また失禁をしてしまいました。
また二人とも立派なペニスの持ち主で、太い他人棒を唾液たっぷりにしてお
いしそうに咥える妻に私もいつも以上に興奮してしまいました。

いざ挿入の際に「太くて怖い・・・」と妻も心配をしていましたが、いざ挿
入をされると「あぁぁぁぁ・・・奥・・・奥まで入っちゃってる・・・」
「やぁぁぁ・・壊れちゃうぅ・・・壊れちゃう・・・」と快楽の声を上げな
がら、極太他人棒でGスポットを衝かれ挿入で潮を吹き、ベッドのシーツをぐ
しょぐしょにして感じていました。
バックで衝かれた後は、体を震わせ、お尻をヒクヒクさせながら倒れる姿が
また可愛らしかったです。

今回の件ではれて私たち夫婦も他人棒デビューという願望をかなえる事がで
きました。
興味のある方は詳細な内容や画像は私たちのブログまで遊びに来て頂ければ
と思います。

それではまたの機会がありましたらよろしくお願いいたします。
764
2006/08/30 22:05:18 (da3V5CeP)
今から二年前の出来事です。当時、私・37歳 妻・37歳のときの実話です。
当時、妻には内緒であるHPで性感マッサージ師、又は性感マッサージが得
意な人を募集しました。
内容としては、普通のマッサージ師として自宅に呼び徐々に性感に入り最後
は、SEXまでするという企画です。
何人かの人とメールをやり取りし、かつ妻のタイプそうな男性を決定しまし
た。
そして、その男性と会ってこの人に決める事にしました。
仮にAさんとします。
そして、数日前から妻にはマッサージさんを呼ぶからということで了解は得
ていました。

当日、Aさんは、打ち合わせどおり、自宅にやってきました。
そして、最初、Aさんは妻に向かって「効果の関係から体を温めて欲しいの
で、シャワーを浴びて下さい」と言いました。

妻は多分、Aさんの顔がタイプだったんだと思いますが、「どうせマッサー
ジされるならAさんみたいな人がいいから、良かった~」と言いながら風呂
場へ行きました。

妻がいない間、Aさんは、私に向かって「奥さん、綺麗ですね。ルール違反
かもしれませんが、今日だけでなく、全て報告するので個人的に付き合いた
いので口説かせて下さい。」とお願いされました。

私も一瞬考えましたが、どうせ落ちないだろうとタカをくくってて、「妻が
OKすればいいですよ!」と言いました。

そうこうしているうちに妻はガウンを着て、風呂から出てきました。
Aさんは妻に「ブラジャーがあると効果が薄いのでブラジャーは、はずして
下さい。」と言いました。
妻は何の疑いもなく「は~い」という感じでした。
それで最初、Aさんは妻に「うつぶせになって寝て下さい。」そのような感
じです。
最初は、ガウンの上からバスタオルを使っての普通のマッサージから始まり
ました。
本当に妻は体が堅いみたいで、Aさんも妻に対して、「○○が悪いですよ
~」とか普通の会話をしていました。
時折、妻も痛かったりして、「ウッ」とかうなったりしてました。
Aさんも妻に対して「ここは、止めて欲しいとか希望があれば言って下さ
い」・「ここは、痛くてもガマンしてください」と言ってました。

最初にAさんにも約束してたのですが、途中から私は部屋から出て行く約束
をしていたので、15分くらいして出て行きました。
妻とAさんには、「眠くなってきたので上の階で眠ります。後はマッサージ
よろしくお願いします!」と言う感じで上の階に行くふりをして、隣の部屋
から覗くことにしました。

もちろん、最初はうつぶせになったままのマッサージが永遠と続いてまし
た。

それから、しばらくすると普通のマッサージをしながらですが、Aさんの会
話が「○○が悪いですね~」から徐々に口説き文句が入ってきて、「奥さん
綺麗です。」とか褒め言葉が入ってきました。
妻も「本当ですか?」とか言いながらマンザラでもなかったかもしれませ
ん。
それから、Aさんも妻に「腰が悪いので、パンティを少しずらしてくださ
い。嫌ならいいです。」とか言いながら様子を伺ってマッサージをしていま
した。
実際、妻も嫌がるわけでもなく、受け入れてマッサージをされていました。
このとき、初めて素手で触られた記憶があります。
でも、まだ普通のマッサージでした。
そして、仰向けになってのマッサージが始まりました。
最初は、足から入っていき、まだタオルの上からの通常のマッサージでし
た。
そして、腰とか手のマッサージにタオルの上からのマッサージでした。
妻も時折、「ウッ」とか痛がってましたが、会話は徐々に盛り上がってい
き、もう友達感覚でした。
それから、首のあたりのマッサージにはいっていきました。
その頃になるとタオルもなく、首やバスト付近をなでるようにマッサージし
ていました。
妻も気持ち良さそうにしていました。
Aさんの口説き文句も絶好調で「奥さんみたいな人をマッサージできて嬉し
い。普段は、オバサンばかりだし不細工ばっかりだからと。」とか言ってい
ます。

妻もAさんに口説かれ、「嬉しいです!」「あなたのようなマッサージ師さ
んで良かった」とか言ってます。
ここまで、約一時間くらいでしょうか?
一旦、マッサージは、終了しました。
ここで、Aさんが妻に向かって「肌が綺麗になるオイルマッサージがありま
す。どうされますか?」
と言う事を聞いています。
もうここまできたら、Aさんのペースで妻も「お願いします。」と答えてま
した。

最初はうつ伏せで、足からのマッサージでした。それから、手へのマッサー
ジ・首へのマッサージです。
Aさんも「奥さん! お肌最高ですね~」とか言いながらマッサージしてい
ます。
Aさんも段々、調子が全開になり、ついにガウンのままですが、ガウンの中
に手を入れて妻のアソコに触ったようです。

妻も段々、感じてきたみたいで息が荒くなり、吐息が出ています。
そしてついに、「あ~気持ちいいよ~」・「気持ちいい!」っていう喘ぎ声
が出てきました。

さすがに私も妻がAさんに抱かれる覚悟をして多分、妻とAさんは、外で会
うかもしれない!と覚悟も決めました。
しかし、異様に興奮している私がいるのです。

それから、ついに妻は、仰向けにされました。
Aさんは「仰向けになって下さい。」と言いました。
妻は、「恥ずかしい。」とか言いながらAさんの言いなりです。
もう、完全にガウンは取れ、妻の乳房・アソコも見え全裸状態です。
足からマッサージが始まり、体全体、そして首へオイルマッサージをしてい
ます。
妻は「あ~・気持ちいい!」「Aさん~」といいながらよがってます。
Aさんは妻に向かって「奥さんどうですか?」「奥さんは、肌も綺麗で、最
高です。」とか言ってます。

そしてついにAさんの手は、妻の乳首をマッサージを始めました。
妻は、トーンがますます上がり、喘ぎ声も高くなり、「気持ちいい!最
高!」を連発しています。

ついにAさんの手は、アソコにもいきピチャピチャ音がたってます。
そして、Aさんは舐め技まで駆使してきました。
もう妻は、喘ぎまくりです。おっぱいを執拗なまで舐め感じさせています。
そしてついに、妻の唇まで奪い、激しくディープキスをしています。

完全にAさんに落とされた妻は、Aさんに激しく抱きつき、ネットリと舌を
絡めています。
妻は、「Aさん!好き!好き!」と喘いでます。
Aさんは、「奥さんの体、綺麗だよ!」「吸い込まれるよ~」とか言いなが
ら妻の体を弄んでます。
そして、Aさんはついに妻の体を引き寄せて妻に向かって「今度、別の日に
二人で会いたい」と誘っています。
多分、妻は体だけでなく心も奪われたのでしょう。
妻は「本当に会ってくれるの?いいの?」と言ってます。
ついにAさんも全裸になりました。
妻は、Aさんの物を見て、おいしそうにむしゃぶりついてます。
Aさんの物は、既にビンビンで我慢汁が出ています。

そして、また、攻守交替して、Aさんは、妻のアソコをピチャピチャ音をさ
せながら舐めています。
妻の喘ぎ声も最高潮に達し、ついにAさんに向かって「入れて!早く!」と
言ってます。
ついに妻が落ちる瞬間がやってきたのです。
Aさんは、「まだ、ダメ」とか言ってじらしていましたが、Aさんも我慢で
きなくなったのでしょう。

Aさんはついに妻のアソコに挿入しました。
妻とAさんの相性が良かったのかどうかはわかりませんが、妻は「いい!」
「凄く気持ちいい!」「Aさん気持ちいい!」と大きな声で口走っていま
す。

正常位で、しっかりと繋がって二人は絡まっており、妻は、「Aさん!愛し
てる!」まで口走っています。
また、Aさんも妻に「奥さんに一目ぼれしたよ。」・「仕事でこんなことを
したのは奥さんが始めてだよ」とか口走っています。

Aさんは妻のおっぱいを舐めながら正常位で、ついてます。
そして、ついに妻は、絶頂を迎えたのでしょう。
大声で「いく!」「Aさん!愛してる!」といいながら果てました。
そして、Aさんも精子をたっぷり出したようです。ゴムにかなりの精子があ
りました。

そしてAさんと妻は激しく、ディープキスをはじめ、今度いつ会えるなどの
会話をしています。
妻は、「とりあえず、予定がわからない。主人にも理由をつけて言い訳しな
いと」など言ってます。
Aさんは、「じゃ!とりあえず、携帯の番号とメアドの交換をしよう」と言
って、ついに二人は連絡先の交換をしたのです。

私は怒りというのは全くなく、むしろものすごく興奮しました。女ってこん
なに簡単に落ちるのか?それともAさんのマッサージテクがいいのかとか関
心させられました。

そうこうしているうちに、妻は、お風呂に入りました。
私は隣の部屋から出てきて、Aさんと会話をはじめました。

そして、Aさんは、「約束どおり、奥さんとつき合わさせてもらいます。も
ちろん報告はします!」ということで、Aさんと妻は付き合う事となりまし
た。

私は、取り敢えず承諾して、お風呂場に行き、妻に向かって、しらじらしく
「マッサージは、終わったの?気持ちよかった?」など聞きました。

妻は「気持ち良かった!」とか言ってます。
「また、マッサージを受けたい!」とか言ってます。

私は、心の中で「おいおい、どうせ二人で会うんだろ?」と思ってました。

そういう訳で、その日はAさんは帰りました。

その後なんですが、妻は、繁盛にAさんと会うようになりました。完全に男
好きに変身したようです。
ただ、私もAさんからは、報告のみで、リアルに見れないのでここでは説明
できないのです。
ただ、エッチに関して言えば、前から激しかったのですが、更に激しくなっ
たように思えますが、ついに半年後に、Aさんと妻の別れがやってくるとき
が来ました。

実は言いますと、Aさんは妻にSMをさせようとしたのです。
私は、AさんにSMだけはしないように言ってたのですが無理やりしようと
したのです。

実は、私も妻に昔、SMの挑戦を試みたのですが、凄く嫌がられたのです。
ですので、Aさんにも無理だからと言って止めていたのですが、無理やりし
ようとして、最後は妻が大激怒してしまったのです。

私は、何回も釘をさしてたんですが、挑戦したくなったみたいです。
それで、妻は、家に帰宅するなり私に謝り、Aさんとの浮気を告白しまし
た。
さすがに、私も当然、怒る気は、ありません。
妻は、SM恐かったとか言ってます。

Aさんは、妻と名残惜しかったみたいで、「もう一度チャンスを!」とか電
話で私に言ってるのですが、妻が嫌って言ってるので、ダメと言いました。
君には、二度とチャンスは無いから諦めて下さいと言いました。

それで、妻とAさんは、終わったのですが、私も男好きになった妻がかわい
そうになり、これからは、私の前で3Pなどするようになりました。

よっぽどSMが恐怖だったんでしょう!もう他の男性とは浮気しないと言い
ました。
その代わり、今は、堂々と、私の目の前で単独男性やマッサージ師さんと浮
気する妻に変身しました。

Aさんありがとう!感謝の気持ちでいっぱいです。

また、最後まで、私の読みにくい文章に付き合って頂きありがとうございま
した。
誰かにこの話を聞いて欲しかったのですが、誰にでも言えるわけではありま
せん。
今日、ここのHPを見つけカキコさせて頂きました。
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