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初SW記 1

投稿者:たぬき ◆hsc3AUw0PI
削除依頼
2008/09/10 22:30:36 (KvhBIr7j)
40代後半、夫婦で 初SWに挑戦。
同じ年配のご夫婦と喫茶店で顔見せして、数日後に1泊の温泉旅行。
夕食後、12畳間に床の間のついた大きな和室の両はじにそれぞれの布団を寄
せ枕元の行灯形の小粒ライトだけにし、お互いに気が散らないように工夫。
そうはいっても なんせ初体験。自分の妻が気が気でなかった。
相手はかなりの経験者で、私は気後れしながら始めた。

妻の最初の『うぅ~ん』という呻き声にビックリしつつも こちらも一生懸命
に集中できるように努力。そのうち 妻の喘ぎ声がだんだんと激しくなり い
ままでの妻からは聞いたことないような長ーい絶叫が続いた。
もう、私のほうは途中で萎えてしまい 沈黙で中断でした。妻と相手のご主人
は、どうやら イッたようだった。二人は微動だにしないで数分間も重なりあ
ったままだった。
時折 二人の小声の会話が漏れてきた。相手のご主人の『よかったですか?』
の問いに妻は『はい、とても、よかったです』とかと喘ぎ声をまぜながらも
懸命に他人行儀に丁寧な言葉遣いで答えていた。
外に射精したらしく『お風呂場で流しましょうか?』と小声で相手のご主人
が言うと、『ハイ、そうですねぇ』 『あぁ~、べとべとしてますわぁ』と、
これまたバカ丁寧な口調で返事。相手に抱きかかられるように 妻はヨロヨロ
と立ち上がり彼にしなだり全裸のままユックリと部屋にある風呂に行った。
その後ろ姿は、完全にイカされて もう身も心も魂すらその男性の手中という
生々しい姿態だった。

こっちは一度終えたけど、妻たちは風呂からなかなか出てこなかった。トイ
レに言ってくると相手の奥さんに言い 心配な私は床を離れた。
そして暗い脱衣所の先にある風呂場に目をやった。なぜか浴室も真っ暗だっ
た。そーっと 浴室の引き戸を1,2cm引いて片目をあてた。庭の水銀灯の
明かりに檜の浴槽にいる二人が映し出された。
下になった相手の主人の腰に腰掛けるように妻は抱きすくめられていた。彼
の手は妻の下肢を弄っているようだった。
もう一方の手で妻の顎を自分のほうに引き寄せ、顔を後ろにそむけられた妻
は彼の口の中に舌を垂らしていた。普段は受身なのにこの場での妻は別人の
ように自分から甘えていた。

妻たちが風呂から出てきたのは、その1時間くらいあとだった。
そのころには私の相手の奥さんは、寝入っていた。妻たちが風呂から出る気
配がしたので、私は薄目でタヌキ寝入りした。
すると妻が『あらぁ、おやすみのようですわ』と小声で言った。

二人は床に入ると、お湯のことなど話題にしながら睦みあいだした。彼が
『ほら、もうこんなに固くなっちゃった』と言うと、妻は『まぁ、こんなに
も、楽しみですわぁ』と答えてしばらく無言が続いた。
時々彼の呻き声がする。そのうちヒソヒソと『あまり慣れてなくて、ごめん
なさい』と妻が言い、彼が『いや、上手だよ。ここんとこも・・・』と言う
と『はい、』と言いながら『ここでよろしいですか』と丁寧に応えていた。
フェラをさせられていたのだ。
『とっても上手だったよ』と言われると『そんな、恥ずかしいですわぁ』と
言いながら仰向けの彼に重なり舌を自分から入れていた。
『これ、欲しい?』と彼に言われ『いえ、おまかせいたしますわぁ』と妻。
『ん?いらないんだぁ』と彼がじらすとか細い声で『いえ』、『入れて下さ
い、入れてぇ』。挿入されるとうわ言のように『そっ、これよ、これなの
よ』と妻は発した。

後日、妻にいろいろと聞き出した。『風呂、長かったけど何してたぁ?』と
聞くと、妻は『ぬるま湯にして半身浴してたのよぉ。貴方たちだけでユック
リと楽しませてあげようよ、と彼が言うから』とうそぶいていた。俺が、
『トイレに行ったときに遅いからちょっと覗いたんだぞ』と言ったら、妻は
『まったくぅ』とあきれながらも詳しく告白し始めた。

『彼が貴方の目を気にしないでジックリと抱きたいって言い出したのよ』、
『私も もうあのときは メロメロで約束違反だけど、、雰囲気に流されて、
というか、、あの直後だし、、』と妻の弁。俺は『えっ、出したあと またす
ぐに入れれたのかぁ』と呆れて聞くと、相手の男性は、その日バイヤグラを
飲んでコトに臨んだそうな。そのために 朝までカチンカチンだったと
か、、、まったく、アホ嫁だぁ。
バイア使用だって 相手も妻も俺に言うべきだろぉとカチンときた。

時折、少し、ジクジクたまにこのSWのことは私ら夫婦の夜の話題になった。
まぁ、こういう効果がSWの良いとこなのだろうが、、、。たいぶ日数を経て
から妻からとんでもない あの日の報告(??)が。
相手のご主人は、シリコンボール(玉入れ)を3個も入れていたとのこと。うぅ
~ん、それじゃぁ、あんだけ異常にいかされるわけだぁ、と妙な納得。しか
し、このことを 何日間も秘密にしてた妻も、いったいなんなんだろう~だ
っ。

先日、『相手の奥様からメールがきて、こんど別室SWでどうでしょうかとい
うお誘いがあるんだけど どうする』と妻が聞いてきた。『行きたいのか?』
と妻に聞くと『うん、私はどちらでも、、、』と答えていたけど、心の底で
は行きたくてウズウズしてるのが分かった。
ほんと、女っていかされると、あぁ~なっちゃうんだぁという体験でした。
701
2008/09/04 16:36:53 (pN5JVFts)
…小声での私達の会話を息を殺して聞いていた友人は私の方を見ました。私はジェスチャーでおま○こ触れ!と指示しました。友人も一瞬ためらいましたがドアを大きくコッソリと開け、妻へ近づきました。 気配を察知したのか、妻の鼻息が少し荒くなるのが分かりました んっ!ぅんっ!とチン○をクワえながら妻が喘ぎ始めました。見ると、友人が四つん這いになって丸見えのアソコに顔を埋めて顔を上下に激しく動かし妻のを味わう様に舐め回しています。 なんとも言えない光景に嫉妬とも何とも言えない衝動に刈られた私は 「S心」に火が着き、妻の頭を激しく上下に動かし、喉の奥までクワえさせました…暫くして、イキそうになったので妻の頭を持ち上げ、キスをしながら、耳元で「○○のも舐めてあげな」…と言うと、一瞬首を横に振りましたが、顔を友人の下半身の方に向かせると、友人は焦った様にしながらズボンを下げ、チン○を妻の顔の前にさらけ出しました…勿論、始めて見る友人のアソコでしたが、既にガマン汁で亀頭が光り、一目で私より遥かに大きく反り立っています。友人はその太くて長いビンビンのモノを妻の口元へ差し出しました… すると妻は一瞬ためらいがちに友人のチン○を口でクワえこみました…ひたすら無言でいやらしくしゃぶる音だけが聞こえてきます… チュパチュパ…… 友人は「あぁ~幸せ~…スゲー気持ちいいよ~!」と言いながら私と同じ様に頭を掴み上下に動かし始めました。私は無防備になった妻の下半身をじっくりと責め、時には指を挿入し、喘ぎながら友人を必死にくわえる妻を楽しんでいました… 今までに無いような激しい濡れ方に「気持ちいいの?興奮する?」などと、聞きながら、「どう?…入れて欲しい?」と、意地悪く聞くと 首を縦に振りました… 私はバックから大きくなりっぱなしのチン○を突き上げる様に挿入しました…妻も思わずくわえていた友人のチン○を口から外し「アッ!」と大きな声をあげました 更に興奮した私と友人はサンドイッチ状態の妻を二人で激しく虐め、私が「絶対にチン○を離したらダメだよ!」と言いながらバックで激しく突き立てました…妻は途中途中ガマン出来ず何度か友人のチン○を離しては「アッアッ」「いい!」「もっと虐めて下さい…」と、すっかりドMモードになっています…パンパン…パンパンッ…と暫く突き立てた後、叩いた事もない妻のお尻を二度三度平手打ちしました…すると、妻の口から「もっと…」と思いがけない言葉にイキになり、チン○を外すと、友人が私を見て「いい?」と小声で聞いてきました…日頃コンドームを使用しないのでウチにはコンドームはありません。 しかし場の雰囲気、流れで「いいよ」と思わず答えました 友人は変わらず太い肉棒を妻の顔から離すと後ろへ回り、妻の丸く突き出たお尻を軽くなでながら太いソレをパックリ開いたアソコへゆっくりと挿入しました… いつもと違う感触に目隠ししている妻も気付いたのか更に大きな声をあげ「アッ~」「ウッ~」とあえいでいます。…友人は妻を仰向けに寝かせると、膝を抱えさせ、ワザと私に見えるように妻を突き立てています…暫く、友人と妻の行為を隣で眺めていると、友人が妻の顔に口を近づけ、私の目の前で舌を入れてディープキスを始めました…妻もそれに乗って舌を出し、いやらしく舌を絡めてい
ます。…興奮しきった友人は「アッ…イキそう…限界近いょ…」と言うと、妻は「いいよ…イって…」と言っています  友人が「ドコに出して欲しい…」聞くと「お顔に出して…」と言いながら、又更に激しく舌を絡めてキスをし始めました… あまりの光景に二人の様子を見ていると友人が「イクよ!イクよ…」と言うと、素早く妻の口元へ愛液でベトベトのチン○を出してシゴいています…妻は目隠しで見えないにも関わらず、チン○があるのを察してか、口を大きく開け、友人の精子を待ち受けています…「アッ!」と言う声と同時に友人から大量の精子が妻の口へ入っていきます…全部、出し終えたのか友人が、開いたままの妻の口へチン○をねじ込み、ソレをキレイに舐め取るかの様に妻も舐めています… 友人は疲れきった様子で妻の手を握り、「気持ち良かったょ」…とキスをしています。私は嫉妬心と愛らしい妻に激しい愛情を覚え、友人の汗と精液で汚れた妻を抱き締め…ズポズポに濡れたアソコに私のを埋めました… 私は友人に見せつける様に思いっきり中出ししました…。            次は、友人と妻二人で合わせる予定です。                 リクエストがあれば「海外旅行編」もあります。
702

オフ会

投稿者:北陸のメグ ◆t7JfDIQ5/E
削除依頼
2008/09/05 17:15:50 (vYT.Y8v1)
去年、私の家で旧いチャット仲間とオフ会をやることになりました。
集まったメンバーは、40代の半ばから後半。男性が3人、女性は私を含めて
2人です。
それぞれ大阪や福岡など遠方から私の住む北陸の地までお越しいただきまし
た。「鍋でもやろうよ」という大阪の男性の呼びかけで、「それじゃぁ、カ
ニの美味しい市のメグ(私のHN)のとこに行こうよぉ」ということに。他の
オフ会で顔を合わせている仲間同士なのですぐに話がまとまりました。
ただ、大阪のK氏と京都のS子は、W不倫の遠恋関係なので気になりましたが、
まぁ、よその家で行儀の悪いことはないだろうと思い「いいよぉ」と快諾し
ました。

私の家族は、東京の大学に行っている息子が2人と地元の高校の娘、そして勤
務医の主人という5人家族です。当日は主人の宿直日でもあり、家にいる娘に
は食事とか手伝ってもらおうと考えました。3時過ぎに、ワゴン車で駅へ全員
を車で迎えにいきました。皆さん、京都で集合してからきたので一緒でし
た。手土産がとても多くて私が料理することはないような量でした。結局、
鍋はやらずに 皆さんが持ち寄ったお土産で酒宴をはじめました。
娘は「私、友達とファミレスに行ってくる」と出て行きました。
たわいも無い会話を2時間くらいして、順番にお風呂に入ることになりまし
た。すると何故か、大阪のK氏と京都のS子は当然のように二人で入浴しはじ
めましたw。
まぁ、私たちのチャットサイトは中年の集まる部屋なのでこのようなw不倫
はあたりまえのようにあるし、今日集まった他のみんなも このサイトでの
w不倫の1つや2は経験(私もですがw)はあります。そんな環境の中での
仲間同士なので「どうぞ、どうぞ、お好きなように、、、w」という感覚で
見送り、別段、騒ぎ立てませんでしたぁ。

でも、二人が風呂から戻ってくると みんなお酒が入っているので二人を冷
やかし 際どい話になりはじめました。 まぁ当然でしょう。S子の持参した
寝巻きもちょっとエッチっぽくて、Kさんにしなだれかかってソファに膝を折
ってすわっている様は 女の私もドキっとするほどでした。
まだ9時過ぎですがw。なんか全員がS子とKに刺激されたみたいで、 口に
は出しませんでしたが早く床について次の余興をと期待しているような空気
になってきてしまいました。私も相当に酔って、そういう雰囲気に流されい
ました。
娘から電話で、「友達の家に寄ってCD、、、」とかなんとか言っていたよう
で、要するに遅くなるということでした。離れの8畳の和室に男性が寝て、
私たち女性は母屋の2階に寝るというのが酒宴前の話でした。
しかしもうそんな決まりはないも同然になり みんなそれぞれが一団で持参
したパジャマ風の部屋着姿で離れの和室に移動しました。押入れから適当に
布団を下ろしてみんなでゴロっと横に酔いたおれました。

大阪のK氏と京都のS子は部屋の隅ですぐにくっついて抱き合って寝転びまし
た。私も隅っこに寝たかったのですが、福岡のMさんが先に陣どったので彼の
隣に寝ました。私の横には、姫路からお越しのYさんもいました。
そのうち、和室スタンドの豆電球だけの薄明かりの中で大阪のKさんと京都の
S子の妖しい姿態が浮き出はじめました。最初、声はかなり抑えてましたが、
「うっ」とか異常な息遣いとかがし始めてもう私のアタマも身体も混乱しだ
しました。
私の横に寝ていたYさんの手が私の腰に伸びてきました。私は寝返りのフリを
して向きを変えました。Yさんは、こんどは自分の身体を私の背後にピタっと
寄せてきて片方の足を私の足の間に絡ませてこようとしました。その間にもK
さんとS子の様子がどんどんエスカレートしていってました。最初は布団の擦
れる音とかだったのが、そのころにはそのものの「ビチャビチャ」とリズム
通りの音を発してました。
その様子に気をとらわれてボーっとしている間に私はYさんに背後から足を絡
まれ 腕を首の下に通されている状態でした。その状態からすぐに Yさんは
私のウナジに後ろから唇を這わせて右手でパジャマの上から私の股間を撫で
まわしました、、、というより股間を強く掴まれたという感じでした。
あとはもう歯止めはかかりませんでした。すっかり感じてしまいました。小
柄な私は、後ろからスッポリと絡まれた足と腕の中で動けない状態でした。
私の頭を掴んで顔を横うしろ向きにして、Yさんは舌をうなじから口に入れ込
んできました。少し遠慮がちなYさんに焦れた私は、自分でパジャマの下を脱
いでしまいました(お酒のせいですね)。
Sさんは、私の股間を愛撫しだしましたが、声を出さないように汗だくになる
くらいに必死に我慢をしました。でも感ずかれたらしく、いつのまにか福岡
のMさんに舌を入れられてキスし合ってました。
SさんとMさんは呼応しながら私を愛撫し続けました。もう声を出さないよう
にと堪えていた私は、二人にしがみ付いたり、枕を顔に当てたりといままで
にない苦悶を経験しました。

そのうちMさんが「最初は自分でいいですか?」とSさんに小声で聞いて、
「どうぞ、、、お先で」というSさんの声。それを聞いて、私は「えっ、いよ
いよヤルの、、」と心の中で呟いて身を固くしてしまいました。私はまだ、
そこまでの覚悟はついていけてませんでした。
しかし二人に弄れていた私のあそこは、かなり濡れていたのでしょう、Mさん
のアレは私が身を固くしているのにもかかわらず、私のアソコ付近にあてが
うと まるで鍵穴に鍵をいれるようにスルっとあっけなく入ってしまいまし
た。
入ってしまうと女は弱いものですねぇ。もっと奥に入れてもらおうと、自分
から腰を浮かせたり動いたりしてしまったようです。あとで笑いながら「あ
の時、私、して良いっていわなかったのにぃ、SさんとMさんが勝手二人だけ
で勝手にきめてぇ」と小言をいったのですがw、「ウソつけぇ、俺が入れる
前にメグちゃんのが、俺のを吸い込んだよぉーw」と笑われてしまいまし
た。

しばらくして「おぉ^^、メグちゃんも色っぽいなぁー」と、大阪のKさんが
声を発しました。こちら側の2人の男性は、どちらかというと隠微に紳士っぽ
く迫るほうなのでしょうが、Kさんは、どちらかというとネアカ(?)のようで
す。Kさんが私のほうにに移動してからは周りがザワザワし過ぎだしてあんま
り感じませんでしたw。Yさんが終えてからSさんが挑んできましたが、私と
同様にまわりのざわつきが気になるのか集中が出来ないようで中途で終えま
した。
するとKさんが、「Sさん、おれ、いいもの持ってるぞ」といいました。バイ
アグラでした。薬局を営んでいる彼ならではの「いい物」らしいです。更に
女性用に米製の液状の塗るものを私たち女性に使うように促しました。私は
「いやだぁー」と断りましたが、S子は毎回使用しているそうで「男性陣にま
かせるわっ(塗ってねということ)」といいました。 
私も雰囲気的に男性にまかせることになりました。もうこのS子の発した「男
性陣、、、、」っていう言葉とKさんの処方で、次にKさんとやることは暗黙
のうちに互いに了承しあったムードになりました。
薬剤師のKさんに従って、男性はバイヤグラを飲んで、女性は米製のクリーム
をあそに塗られました。最初はわかりませんでしたが、それの効果がでてく
ると何か膣の奥がとても敏感になり自分の中が勝手にピクピクと動くような
感じがしました。感じ方もとてもこれまでとは違うものでした。
もうそれから未明までの5,6時間は、もう私の人生ではありえないだろう
と思われるようなハチャメチャでした。
私もS子もアソコ・おしり・お口という具合に3人同時にという体験をさせら
れたり、S子ともキスしたりであり得ないようなことばかりが続きました。
「バイア使うと、固さ大きさ1.5倍で持続は3時間以上だぞ、、、、」とKさ
んが言うとおりの凄さでした。いままで経験したことないようなカチンカチ
ンの太さのもので、Kさんが言う通り延々と3人の男性と交わり続けました。

大阪のKさんは、かなり気持ちを入れて私を抱いて下さいました。
私の口に彼の舌を差し込んだまま、何十分も気持ちを込めて突いて下さいま
した。Kさんの恋人のS子にその光景をじぃーっと見られてました。
何故か私は、私を抱いているS子の恋人のKさんには何とか私の中で出しても
らおうと意地悪な思いになりました。私は自分の奥をギューって締めて、腰
を回し始めました。自分がこんなことが出来るなんてビックリしてしまいま
した。Kさんが途中で抜かないように彼の足を絡めて『いって、一緒に』と耳
元で呟きました。そのうち彼は、うぅーっと小さく呻くと私の中で果てまし
た。
しばらくの間、彼は私に乗ったまま身動きもしませんでした。S子の目が少し
怒ってるように見えましたww。少しだけS子に申し訳ないかなぁとおもいま
したが、まぁ、なんでもアリの無礼講のひと時でしたのしょうがないと考え
ました。

翌朝は、全員で朝から風呂に入り身を清めたり使用した和室を丹念に掃除し
ましたw。日曜日のせいか娘は起きてきませんでした。みんなを駅に送り届
け 駅まで朝昼兼用の食事をしました。あんなことがあったのに けっこう
みんな淡々としてました。
まぁ、それぞれ仕事に家庭にと責任の大きい身ですからいつまでも浮かれて
もいれませんよねw。

最近、愛用していたチャットサイトが封鎖になったのを機会にネット中心の
生活も控えたいと思ってます。歯止めがかかりませんものね。オフ会もこれ
を最後にしようと思います。
703
2008/09/04 12:46:00 (pN5JVFts)
ウチは結婚して5年になる20後半の同級生夫婦です。私は某大手に勤めるサラリーマンで、妻は出産を期に主婦業を勤めています。            元々男性経験は少なく、私が3人目の男でした。同級生だった私達は二十歳の同窓会をきっかけに交際。23歳で妊娠を期に結婚しました。学生の頃の妻は小柄な割に胸が大きく(Eカップ)ベビーフェイスで周りの男子生徒からもモテモテでした。…そんな妻を射止めた私。自慢の可愛い妻です。ある日学生の頃の友人が○○ちゃん(妻の名前)とどんなセックスをしてるんだ?とか、喘ぎ声はどうなんだ?下の毛は薄いのか?など、執拗に妻の事を私に聞いてきます…私もその質問に半分冗談、半分本気で答えていました。二人共、軽く酔っていたせいか、その話で場が盛り上がり、冗談のつもりで友人に「じゃあ、今度ウチにコソッと覗きにくるか(笑)?」と、言ったところ「絶対!行く!な?な?いいだろう!絶対○○ちゃんにはバレない様に覗くから!な?頼むよ!」と必死にすがってくる友人に、今更、冗談。とは言えない状況になり、私自身 妻の裸を他人に見せたい。。という願望があったので、「分かった!絶対バレない様に覗けよ!」と念を押し、早速だけど今からウチへ行こう!という展開に。 内心、心臓が飛び出そうな位ドクドクと高鳴るのを必死に平静を装い(バレたらどうしよう…、友人に妻の裸を…)等と色々想像が膨らみ、いざ自宅へ。事前に妻へは今から○○とウチで飲み直すから!と伝えていたので、(私も○○とは2年ぶり位だから、いいよ~)快く友人を招き入れてくれました。3人で昔話に話しが盛り上がり、酒もいつも以上に進みます。(妻を酔わせれば、友人に覗かれても気付かれない)友人も空気を察してか、妻を盛り上げお酒をグイグイ進めます。元々酒が強くない妻はすぐに酔いました。途中、妻がトイレへ立ったスキに友人と軽く打ち合わせを済ませ「内容は・・リビングに友人の布団敷き、私達夫婦は子供と別の部屋に寝る。途中、物音がバレない様に音楽をかける→酔った妻を目隠しし、ワザとドアを軽く蹴る。。それが覗きOKの合図」いざ!実行へ! 妻がトイレから戻ると、ワザとらしく、○○、もう寝たら?と、軽く挨拶を交わし、予定通り妻を寝室へ。酔った妻を全裸にするのはさほど難しくなかったが、愛撫を始めると「ダメだよ~、隣に○○君寝てるんだから!バレたらどうするの」と軽い抵抗はあったが、無視して愛撫を続けると、んっ…あっ…と声を圧し殺し、あえぎ始めました…いつもより長めに愛撫すると妻もすっかり警戒心がなくなり、始めは被っていた布団も押し退け、ベッドの上には全裸の私と妻… 「くわえて…」小さな声で私がお願いすると、コクッと頷き、私の下半身へ…途中、準備しておいた目隠しを差し出すと、素直に装着しフェラをつづけました。。そこで、友人への合図であるドアを軽く当てるように蹴りました…しばらくすると、隣の部屋から恐る恐るドアを開ける友人の姿。。アイコンタクトで全裸で必死にくわえ続ける妻を四つん這いにし、友人が覗く方へお尻を向けさせました…私はビンビンに硬直し、妻の頭を掴み激しく上下させました。友人は私にグッドのサインを出し、妻のパックリ開いた下半身をジッと眺めています… あまりに興奮した私は、妻に「○○に
触らせてもいい?」と、聞くと妻は、黙って、コクッと頷きました。訳も解らないまま覗きに必死の友人を手招きし、妻のアソコを触らせたのです。                 続きは…パート②へ
704

職場の実情

投稿者:ニュウス ◆Rg2RM2HWoc
削除依頼
2008/08/19 17:25:22 (/V65KWai)
某書店店長をしています。遅番でお店を閉めると、ここからお店は女性スタッフの性欲を満たす場に早変わりします。
遅番メンバーは固定で、Nさん(28歳・女性)、Kさん(29歳・女性)、Tくん(21歳・男性)の四人です。
僕がその日の売上の計算をしていると、早速Nさんがスタッフルームにやってきます。
「店長、今夜もよろしくね」
後ろから僕の乳首を撫でてきます。更に耳をネットリと舐められるとMな僕は拒めなくなります。
「ほらぁ、ドキドキしてきちゃうね…アタシも興奮してきちゃう」
Nさんはエプロンを外すと大きな乳房を自慢気に揉み始めます。ただでさえ大きいのにノースリーブのタートルニットがより大きさを際立たせます。
Nさんに腕を引かれて、もうほとんど電気も消えた店内に戻ると、暗がりでKさんがTくんを床に四つん這いにさせてペニバンをTくんのアナルにピストンしていました。
Tくんはガチガチに勃起させたペニスを揺らし、床にカウパーをまき散らしながら喘いでいました。
「ほらぁ!ハァハァ…店長たちに見られてるわよ!アタシに突かれてるところを。恥ずかしくて嬉しいんでしょ?」
「アッアッアッ!嬉しいですぅ…アッアッ!」
Kさんは恍惚の表情で激しく腰を振っています。
「アンッ、なんか見てると興奮してきちゃった…ほら、見て」
Nさんはジーンズを脱ぎ、レジカウンターに乗りました。もうくっきりとシミができています。
「舐めて…」
僕はパンツの上から唾液をタップリ含ませておマンコをしゃぶります。するとクリトリスがくっきりと浮き出ました。
Nさんはブラジャーだけを器用に外しました。ニットの上からでも乳首が勃起しているのがわかり、かなりいやらしい恰好です。
「ズボンとパンツを脱いで」
言われるがまま脱ぎました。ペニスはすでにカウパーでヌルヌルでした。靴下を穿いたまま足でペニスをしごかれました。
ギンギンのペニスをNさんのおマンコに挿入して、激しく腰を振ります。
すると後ろからアナルにKさんのペニバンをねじ込まれました。
奥を突かれた瞬間に、僕はNさんの中に射精してしまいました。
「アンッアンッ!中に出されてるよぉ!アッアッアッ!」
自分でクリトリスを弄り、Nさんもイッたみたいでした。
射精しましたが、アナルに入れたままだったからか、萎えません。Kさんに後ろから乳首も責められてまた射精感が復活します。
更にKさんの後ろからTくんがKさんのアナルを犯しはじめます。
場所がレジカウンターですから、暗がりとはいえ、外から見えてしまう可能性があることが更に僕たちを興奮させました。
結局、全員果てた後、車で家まで送りましたが、車でも、後部座席ではTくんとNさんがハメていて、助手席のKさんはずっと僕のペニスをしごいていました。
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