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乱交体験談告白 RSS icon

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2008/09/24 17:01:43 (h3Z8GSGy)
彼是30年近く前のお話で恐縮ですがお眼汚しに、暇つぶしにお読み下さい。名
神高速道路京都南インター近く・・神社前にての待ち合わせに夜の8時ハザー
ドを点滅させ、室内ミラーとサイドミラーを自分の目だけで顔を動かさないで
何かを期待しての睨めっこ。携帯もパソコンも無い時代に御夫婦から3Pの招待
状、それこそ3Pと言う言葉もその意味もスィンガー誌を見て初めて知ってまだ
日が浅いのに、半信半疑どころか九十九%いや百%商売だろうと思いながら、
しかし若かった私はいきり立つ自分の一物を抑えながらそれも好しとし、反面
どんな人物が現れるのか?もし怖い人ならどうしょうとかクールな頭の中と熱
い下半身との間で心臓がバクバクと音をたてて喉を通って口から飛び出しそう
だったのを懐かしく思いだします。結果この一夜の出来事が早婚だった私の人
生に、特にセックスライフに大きく影響を与えてくれたのは間違いないと思い
ます。
大きなホテルの喫茶室でご主人と短く歓談するとキイーを渡されまして、先に
入っといて下さい。私はあとから入室するのでと。驚きの連続でした。私の憶
測ですが奥様がご主人の数倍性欲が強いのでしょうか?上品な姿、顔立ちの人
妻が初対面の男にあられもない格好で大股開きの中に顔を埋め込まれ、舐めて
弄くりクリトリスは吸って捏ねて甘く噛みどぼどぼのお汁にまみれたぱっくり
開いたホールに私は遠慮なく指を始めは人差し指だけでしたが、途中から中指
も仲間に入れてこね回しフィニッシュはクリトリスをちゅうちゅう吸い上げな
がら人差し指はそのままにして中指を躊躇なくアナルに突っ込みました。私の
2本の指が狭い所で微かに擦れ合い前後の穴から出たり入ったり、私の唾液と
奥様の秘汁とでどろどろでしたが強烈な奥様の絶頂は驚きでした。このあと奥
様を四つん這いの格好でご主人も参加して後ろからゆっくりリズムのストロー
クと前に回って奥様の御口にそうです尺八です。奥様を真ん中に男二人が前後
変わり代わり、時には一人は見学休憩しますが奥様は疲れを知らずに貪欲にひ
たすらセックスを堪能してました。20歳代後半でしたが20歳で結婚をしていま
したが少しハーフの様な顔立ちが良かったのか仕事がら人様の当たりが良いの
か20組ほどのご夫婦様とご縁が有りましたが一回きりは一度も御座いません。
二組はどちらも5年ほど続きました。今は遠い思い出の1コマでした。
時代がそうであったのか情報が今ほどオープンで無かったのか良く分かりませ
んがこんなにも人妻が、まして主人も一緒に知らない男性とでセックスなんて
本当に信じられない時に今も鮮明に記憶に残る御夫婦のお話です。殆んどのご
夫婦がそうでしたが、やはり40歳半ばのおとなしそうなご主人とごく普通の奥
様でしたがご主人は私が2回目の放出が終わるまで自分の顔を隠して、まるで
覗きを楽しんでいるかのように自分の一物を握って扱きながら見ているので
す。男女も色々ご夫婦も色々ですが、夫婦ならではの3Pでご主人が本当に奥様
を愛していると感じました。影武者、助っ人、黒子冥利に尽きますね。プレイ
のあいだ常にご主人とのアイコンタクトを取って控えめに、丁寧に、優しく、
念入りに、時には大胆に。奥様のお気に入り成る為にまだ今もどら息子を毎日
しごいて鍛えています。15年程前から奥の手が、秘技が!本格的なマッサージ
からエロマッサージまで習得しました。歳を取ってもまだまだ現役です。宜し
ければお声を懸けて下さい。
696
2008/09/15 13:02:52 (j5BCqeOw)
この前都内のあるマンネリ化した熟年ご夫婦のエッチを部屋の片隅で拝見していたら、その奥様が異常に興奮して、それを見ていた私も我慢できずにちんぽを出してシコシコおなしながら見ていました。するとご主人が奥様をバックから突き始めると奥様が私にちんぽをしゃぶりたいと言われフェラされながらいきました(≧∇≦) 最後でした。
697

初SW記 2

投稿者:たぬき ◆NkbP0OyRTA
削除依頼
2008/09/11 21:05:41 (Z6hAhNCl)
<土曜の昼・いざ出発>

『先日はお恥ずかしいご無礼をいたしましたぁ』『そんな、まぁお恥ずかし
いですわぁ』『はい、主人もお目にかかるのをとても楽しみにしておりま
す。奥様にもおよろしく。それではのちほどに、ごめんくださいまし』と、
妻は相手のご主人とバカ丁寧な口調で電話をしていた。
2回目のSWに向かう当日の確認の電話だった。

妻は朝早くからシャワー、そして、少し汗ばんだからとまたシャワー。入念
なメイク。ふと気がつくと美容院にも行ったらしい。
やれやれ『2日がかりで準備かよぉ、ヒマ人めぇ』と私は呟いた。
『子供のメシとか犬の散歩は、いいのかぁ?』、『はぁーい、お母さんに頼
みましたぁ』と明るい返事。
『この間みたいな、へんなパンツ履くなよっ』と注意すると『はぁーい』と
珍しく素直な返事。まるでガキの遠足気分かよぉ~。

<別室で開始>

今回は相手の要望で前回とは趣を変えて新宿のホテルで別室でのSW。
プレイのシナリオは、最初は別々の部屋でまじわり 2時間後に同じ部屋で合
流ということになった。
同じ部屋で4人で 軽く飲んでから 妻と相手のご主人を残し、自分たちは他の
部屋に移動した。

約束の2時間が経過した。自分らは まぁ、普通にセックスを楽しんだ。 普通
に いつもの不倫相手とするような、取り立てて 描写するようなめずらしい
セックスではなかった。
でも とにかく妻のほうが気になった。部屋に戻る前に館内電話をすることに
なっていたので、ダイヤルした。相手はなかなか受話器を取らなかった。
やっと受話器をあげてくれたと思ったら 一言もなしに『ガシャ』っと切られ
た。『きっと まだ最中なのよ、あの人長いからねぇ』と相手の奥さんが言っ
た。『そっそうですか、www』とカラ笑いした。

<さっそく想定外が発生>

もう一度、内線をしてみた。長いコールの末、相手のご主人が電話に出た。
ご主人は『ハァー、ハァー、すみません、もう時間ですか?』と息を弾ませ
て応対した。『いえいえ、まだ後でもいいですよ』と自分は冷静に答えた。
すると、電話口の向こうで、『典子、どうする?まだだろ?』とご主人。
えぇ~、いつのまにか 妻を呼び捨てかよぉ、とビックリした。
妻は相手のご主人に『うぅ~ん、おまかせしますわぁ』とかすれた声で返
事。
受話器を手で押さえていない上に彼と妻の口は殆んどくっついている状態な
のか、妻たちの会話は混線のように丸聞こえだった。
『そかそか、典子はもっとだよなぁ?』と言うご主人に対して、挿入された
ままで答えたのだろうか 妻は『ウッウゥ~ン、いけませんわぁ、そういうこ
とをおしゃらないの、もう~』と呻き声を出しながら答えた。
1,2分くらい会話が途絶えてから『もう少し後にして下さい』とご主人がかす
れた声で答えた。

その待ってる1、2分間、相手の奥様と交互に受話器を聞きながら盗聴ww。
まさに真っ最中だったらしく『いきそうですぅ~』、『あっ、あなたぁ~、
一緒にイってぇ~』とか妻の悲鳴。
その声に刺激を受けて、こちら側も猛ラッシュ。後ろ向きにした奥さんのお
尻をわし掴みにして突きまくった。

<そして同室で合流>

4時間くらい経て、やっと相手の部屋に出向いて合流した。
自分らはホテル内を移動するのでキチンと髪を整え衣服を着けて、妻たちの
部屋に戻った。
一方、妻とご主人は薄暗い中で全裸にバスローブのままで待っていた。 しか
も妻のバスローブは前がはだけたまま、全裸の肩にかけているという様だっ
た。
乱れた髪で半裸の妻が『珈琲でもお入れいたしましょうか?』と、馬鹿丁寧
に俺と相手の奥さんに聞いてきた。自分もおもわず『はい、恐れ入ります』
と答えてしまうくらいに慇懃な妻の雰囲気だった。
相手の奥さんが『いいえ自分でやりますから、お構いなく』と少しトゲのあ
る言葉を放った。けっこうアタマにきたのかもしれない。

相手のご主人が、『まぁ、まぁ、二人とも衣服を脱いでくつろいで下さいよ
ぉ、私らだけがこんな格好じゃ~アハハハ』とその場を和ませた。
妻も『いやですわぁ、私だけこんな恥ずかしい格好ですわぁ』、『あなた、
一言、おっしゃって下ささればいいのにぃ』と言うと『あは、すまん、すま
ん、典子さんのこういう姿もいいもんだし、見とれてたぁ』とご主人が答え
ると、 妻は『もうさっきから意地悪ばっかりですのよぉ~、これ以上、虐め
ないで下さいましぃ』と小首を横にかしげて、ニコっと微笑んで彼の横たわ
るベットに腰掛けた。『まぁまぁ、こうして眺めると、お二人ともすっかり
お仲良しですわねぇ』と相手の奥様が皮肉ると、空気を案じたご主人は、
『うん、こういう適度な嫉妬心が夫婦の刺激にはいいんだよね』とトンチン
カンに答えた。
そんな中、妻はまったくのKY状態で彼に寄りかかり彼の膝の更に上に指を這
わせていた。

<白黒ショー見物?>

そのうち、大柄なご主人は横に伏せた半裸の小柄な妻(150cm40㌔)を後ろから
羽交い絞めにし自分の腹の上にトンと置いて上からシーツを覆った。
そして『SWっていうのは、適度な嫉妬を楽しむもので・・・・』とかとか、
小柄な妻をペットのように愛玩しながらSWの講釈をし始めた。
私ももう一方のベットで後ろから奥さんを抱えながら適当に相槌をうった。

会話は そこそこに弾んだが、妻だけは様子がへんだった。シーツの下にある
妻たちの下肢の絡みは見えなかったけど、明らかに挿入されっぱなしの様子
に思えた。
相手のご主人は、後ろから妻に挿入したまま話し込んでいるわけだ。腰を動
かしてはいないが 時折 妻の顔が歪んだ。妻は私たちに表情を悟られまいと
たまに相槌を短く打ったり必死だった。目は宙に浮き、時折、口は半開きに
なりシーツを掴んだこぶしに力が入っていた。
そんな状態を相手のご主人は楽しんでるようだった。なんせSW10余回以上
のベテラン。まぁ こういう芸当もありかぁ、と妙に感心するしかなかった。

そのうちに 妻の腰が微妙に動き出し、腰を後位の彼に押し付けるようなしぐ
さをしだした。彼は、平静を装い通して会話を続けながらも我慢をしきれな
くなり妻を下から突き上げるように腰を動かしはじめた。
ついに、妻は、『うぅ~ん、もうダメ、あなたぁ、きてぇください』と喘ぎ
声をあげながら 首を後方の彼の口元にひねって 彼の舌を求めてだらしなく
自分の舌をダラァーンと差し出した。もうそれからは、アっという間に妻は
組みふされて激しい挿入に応えた。組み臥された位置がベッドの縁だったの
で、結合しているあの箇所が私たちの目前になった。

デカイ、2回目で初めて、相手のモノを見た。妻は両足をたたむ様に折られて
組み臥されたので、私の目の前で妻のあの箇所が激しく抜き差しされている
のがモロに見えた。
洋物のAVでも観てるかのような、とんでもなくデカイ逸物だった。シリコン
玉入れの箇所が、妻のアソコを通過するたびに クリトリスも巻き込まれて強
く摩擦されている様子までも見えた。
どうやら そこが妻のちょうど良い玉の当たり具合のようだ。それは奥深いと
ころではなく、 長い逸物の半分くらいをその一箇所めがけて 細かく速いピ
ストンをしだした。どうやら妻は、それにはまったみたいだった。
喘いでいる妻に対して、『ここだろ?好きなところは、典子』、『ちゃんと
お返事しないとわからないぞっ』、『止めるか?』とご主人は意地悪な質問
を浴びせた。『いやぁ~、止めないでぇ~ください、いっちゃうかも』と
妻。そして、最後は 定まりの『いくーいくーいくー』の絶叫。
ご主人も妻の腹の上にドバドバと吐き出して 二人はグッタリと重なった。

<就寝中>

ルームサービスで軽食をとってから、それぞれのベットで就寝。
薄明かりの中で小柄な妻は裸体を彼に密着させ、細い首は腕の巻かれ顔を胸
に埋めて寝ていた。
それを眺めていたら、私は何故かムクムクしだして、『いいですか?』と奥
さんに囁いて彼女の手をアレに導いた。
『お元気ですね』と彼女がつぶやいたので、横からのバックで愛撫もなしに
挿入した。窮屈な姿勢なのにスルっと難なく入った。そのまま彼女をうつ伏
せにして上から私が重なり隣の妻たちが目覚めないようにおよんだ。
声を出さないようにしたので、奥さんは汗でビッショリになって悶え果て
た。
『夜這いみたいで、背徳感がたまらないねぇ』と小声で言うと、『うふ、秘
密っぽくて素敵よね』と奥さんが答えた。そのうち奥さんはうつ伏せのまま
寝息を立て始め、私もウトウトと寝入った。

<妖しいゼリー>

明け方に、妻たちの小声で目が覚めてしまいました。
そのまま薄目で二人を眺めた。
妻『あちらは、まだグッスリのようですわぁ』
彼『ね、コレがさぁ、朝だからこうなるんだよ』
妻『えぇ~、なんでぇ?昨夜よりも硬いですわぁ』
彼『入れる?』
妻『まだ濡れてませんわぁ、痛いかも』というと彼は、サイドテーブルの小
袋から何やら取り出して妻の局部に塗りだした。
彼『これ、通販で買ったアメリカ製の女性用ゼリー』、『バイアグラみたい
な効果があるらしいぞ』、『これを使うのは洋子(彼の妻)には絶対に秘密だ
よ』
妻『奥様に秘密ですかぁ、ちょっと怖いかもですわぁ』と言いながらも、妻
は自分から少し膝を立てて彼のゼリー塗りに素直に応じた。
妻『な~んか奥のほうが、とても熱いかも・・・です』。
そして塗られながらしばらく弄られているうちに少しずつ『ウッウッ』と吐
息を荒くしていった。
そのうちピクン、ピクンと痙攣しはじめた。下肢を伸ばしたり立てたりし、
むず痒い様子で悶えだした。
彼『あぁ~、トロトロになってきたよ』。ついに、我慢が切れると『あ・
な・た、きてぇ~、来てください』『奥が溶けそうぉ~なの、ヘンなの、熱
いの、欲しいの』と妻がか細く呻き声。
彼は妻の口に声が漏れないように枕を押し当ててから、一気に挿入して腰を
動かし始めた。最初は枕の中で『ウゥ~』っと低く唸っていた妻もついに絶
叫モード。足の指は引きつり、膝をたてて腰を浮かせながら激しく円を描く
ように腰を回し始めた。
そして腹部もうねりだした。

そんな状態に、さすがに私の隣の奥さんもおもわず目覚めて唖然。
『典子(自分の妻)さんも、ホント、お好きよねぇ』と半ば呆れ気味に言い放
った。『ん、もうやっているのかぁ、あぁ良く寝たぁ』と私は少しとぼけ
た。
まさか、『あんたのご主人に変なゼリーを塗られたからだ』とも言えないの
で『ご主人もタフですねぇ』とだけ答えた。
自分もご主人から分けてもらったバイアグラの効果なのか、ムクムクと朝立
ちぎみになりました。それを見た奥さんは『拓哉(自分の名前)さん、あなた
も結構タフよっ』と悦んで私に跨ってきた。
私の肩に手をついて激しく上下に動かしたり、回したりた。
明け方の乱痴気は小1時間ほど続き、会話もなくグッタリと4人とも泥のよう
に再び寝込んだ。
4人が目覚めると、もうすでにチェックアウトの12時に近くだった。大急ぎ
で身づくろい。

<お別れ・・ホテルのロビーにて>

相手のご主人は『いろいろありましたが、まぁ、プレイの上でのこととお許
し下さい』と私に一礼してきた。
『いえいえ、そんなことは承知していますよぉ、www』と私は鷹揚な振る
舞い。妻『私の方こそ、ご無礼があったのではととても気がかりですのよ
ぉ』『お帰りになってから、おイヤになられそうで、とても心配ですわぁ』
と甘ったるい声で言った。
相手の主人『そんなご心配はないですよ、典子さん』と言いながら、妻の腰
をグッと引き寄せた。
妻は彼の顔を見上げながら『本当ぅですか?そう仰っていただけて嬉しいで
すわぁ』と悦んだ。
相手の奥さんから『あらら、貴方たちは未だ夢の中かしらぁ?www』とビ
シっと皮肉られて妻は照れ笑いしながら彼から少し離れた。
『でもご一緒に仲良しになれて、とても楽しかったですわぁ』と相手の奥さ
んに上手にその場をまとめて頂き、一安心。
妻は『さようでございますわねぇ、とても素敵なひとときでしたわぁ。これ
に懲りずに是非、またお誘いくださいましぃ』と奥様にお辞儀をしながら丁
寧なご挨拶。と、とにかく宴は終了した。

<後日の会話>

自分『俺もシリコン玉の手術しようかなぁ』
妻『ダメ、貴方がそういうのを入れるのは絶対にダメっ』(怒り声)
自分『なんで?あれって良かったんだろ??』
妻『良くない。とにかくダメ。痛いだけよっ』 自分 (うそつけぇ~)と内
心。
妻『あぁーいうの入れたら別れるからねっ』ときっぱり(ドスの効いた声)。
自分(?????若者言葉でいう、イミフ)自分『うん、はいはい、痛いだけ
なら入れないっす』 

『24』風に表した私のSW記でした。
SW中の会話は、ボイスレコーダを駆使したので実際とまったく同じです。
会話を中心に細かく再現してみました。
こうして書いてみると、SWって、ちょっと、化かし合いみたいな面白さも
ありますよね。書いてみて判りました。
698
2008/09/08 19:13:03 (D4rzLPy/)
今年春から大阪で乱パに初めてだったので単独で参加しました、パーティの主宰者は既に60は過ぎてて名前はKさん、私のチンは結構太く長いので自分なりに自慢でした、月一の開催で参加数はCP12組単独♀3人単独♂私を含め4人のかなり大人数のパーティでした、多い時は100人規模との事、全国各地で都市部や混浴露天なんかでも開催してるみたいで・私は単独女性やCPの奥様方数人と絡んで自慢の巨で結構喜んで貰えたし私自身も堪能しました、ほぼ皆さん満足し休憩に・・問題は私と絡んだ若い単独女性の1人が休憩かと思いきやその儘Kさんに抱き着き即フエラ、暫くしてKさんはその女性のオマンコに口マンと指マンを初めたのですが間もなくその女性がイキまくりのたうちまくり失神、周りの人達も唖然
それを見てたCPの女性の1人(チョイポチャ)が私も試してみたいって・・
それでKさんと絡んだ途端から前の女性より激しくイキイキの連続・潮も噴きまくり一時間近くで失神、結局その失神した単独女性ともう1人失神した奥様CPはその儘泊まりでした。
私と普通に2・3回逝って快感も感じてたその女性がKさんの口マンや手マンで失神???
何か信じられない光景で次回からセフレ同伴の予定を辞めました、以後2回参加しました前回の女性とは違いましたが同じ光景でした。
一体女性はどんな感じなのかな!
私のような固く太いチンでテクだって自信あるし年も29才と盛りなのに・60過ぎの云わば人生終盤期の熟年との差は一体何なのでしょうか? Kさんに絡みたがる女性の心理が解りません。理解の出来る方教えて・・・長文、誤字、読み憎い方、ゴメンナサイ・・納得いかなくて!! セフレは参加したがってるのですが同伴に躊躇してます。
699

妻31と初の3Pしました♪

投稿者: ◆h.y3z2G19I
削除依頼
2008/09/12 18:04:41 (agovw2Rr)
妻と俺の友達と飲みに行って話しの流れで3Pしてみない?て感じで最初は冗談のつもりが友達も妻も酔いもあり乗り気でホテルに行き初の3P開始と思っていたが妻は寝てしまいどうする?って感じでしたが友達はヤリたくて我慢出来ない様子なので寝てる妻でもいいなら好きにしていいと言ってあげたら妻のパンストとパンツを一緒に下げクンニしはじめましたが妻は起きないので友達は我慢してたビンビンのチンコをついに妻のマンコに入れピストン開始それには俺も興奮して勃起してしまい友達が妻とのハメ終るのを待っていると中に出してもいい?と言うので責任取るならいいと言うとわかったとの事、俺は中出しはしないと思っていたが中出しされしまいましたがしゅうがないので俺も興奮してたのでそのまま妻のマンコにハメてしまい余りの興奮にすぐイッテしまい俺も中出ししてしまいました。その後も友達は妻にハメ始めるとやっと妻が目を覚まし様子で感じ始めて妻は何回もイカされて、俺も参加してフェラさせたり日頃出来ないプレイをいろんな事楽しみました。次の日妻は何も覚えて無いとの事絶対嘘だと思う!
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