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乱交体験談告白 RSS icon

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2008/10/16 17:02:17 (dNsKkEYR)
はじめまして。普通の会社員をしておりますぷりん(33歳)です。
知り合いの人妻とひょんなことから関係をもつようになり、1ヶ月になりま
す。
僕には彼女(41歳)がおり、その彼女の母親の妹の子供であるタカシ兄さん
(45歳)とその奥さんであるシオリ姉さん(43歳)夫婦とも仲良くホーム
パーティとかたまにやっておりました。

ある日の午後、そのタカシ兄さんからメールが入り、『大事な話があるから、
近い内に会えないか?』という内容。普段はお調子者である兄さんからの何や
ら深刻そうな話、すぐさま会いに行きました。
約束の日にファミレスへ行くと、いつもと違う深刻そうな顔をしたタカシ兄さ
んが「単刀直入に言おう、、、、シオリを妊娠させてくれないか?」。
突然の頼みこと、しかもシオリ姉さんを妊娠させてくれ?頭がおかしくなった
んじゃないか?と思ってしまうくらい衝撃的な話でした。
内容としては、結婚して15年目の夫婦であるにも関わらず子供がいないこと、
シオリ姉さんの両親が非常に子供を望んでいること、しかしながら実際はタカ
シ兄さん下半身麻痺の影響で生殖異常を引き起こし、子供を作ることが非常に
可能性として低いこと、そして僕とタカシ兄さんの血液型が同じであるこ
と・・・。

いきなりの提案で、そんなことを即答出来るはずもなく、話だけを聞いて、席
を立ちました。

散々悩んだ挙句、僕はいくつかの条件をつけて承諾しました。
『子供には僕が父親だということを告げないこと』、『僕の彼女には言わない
こと』、『離婚しないこと』を約束してもらいました。
余談ですが、迷惑料としてタカシ兄さんから300万円用意されましたが、そこ
はお金の問題ではないので拒否しました。

シオリ姉さんは僕の彼女とは違うタイプのすごく綺麗な人なのですが、まさか
こういう形で関係をもつことになるとは夢には思わなかったです。
僕の意向により、シオリ姉さんとはすぐには行為には至らず、何回かの『普通
のデート』をした後に、いよいよ都内某所のホテルに行くことに。

白いブラウスにブラウンのシャツ、
グレイのミニスカートに二ーストッキングのシオリ姉さん、スタイルがいいシ
オリ姉さんは凄く似合っていて、とても40過ぎには見えない。
(こういう話になる前に、僕の『女性の好きな格好』とか酔って言ってたこと
があるらしく、それを覚えててくれたらしい)
「まさか、こんな形でシオリ姉さんを抱くことになるなんて、、、ホントに僕
なんかで良かったの?」
「ううん、あたしたちの方こそ無理なお願いしてるし」
「事情が事情だもん。タカシ兄さんやシオリ姉さんにはお世話になってるし、
僕で良かったら力になるよ」
「・・・ありがとう。ぷりんくんはホントに優しいね」
僕はシオリ姉さんの細い肩を抱き寄せ、口づけをする。
「んんっ、、、んあっ」
そのまま首筋に下を這わせつつ、白のブラウスを優しく這いでいく。
「シオリ姉さん、すごく綺麗だよ」
「ああぁ、、、んんっ!」
シオリ姉さんの細くて白い腕が僕の背中に回ってくる。
僕の彼女よりは小さな胸だが、シャツの上から撫でるだけですごくシオリ姉さ
んは感じてくれる。
「あっあん!あぁ・・・」
「シオリ姉さんのを見たい、いいでしょ」
そう言いながら、シャツをはだけていく。シオリ姉さんは脱がしやすいよう動
きながら、ベットに横たわる。
初めて見るシオリ姉さんの胸。小さいが白く透き通るその肌がものすごく綺麗
だった。
ちょっと緊張して手が震えているのが自分でも分かった。
「あっ!あ~~っあん!あん!」
やはり凄く敏感。乳房に触れる、撫でる、僕の一つ一つの動作に反応してくれ
る、40過ぎだということを忘れて『可愛い』とさえ思えてしまう。
「シオリ姉さん、可愛いよ」
「あん、、、なに言ってん、、、あぁっ!」
シオリ姉さんの声を遮るように乳首を口に含むと、シオリ姉さんの上半身が、
ビクンと跳ねる。
「いいっ!ぷりんくん、すごく、、気持ち、いいよ。」
「いいよ。シオリ姉さん、もっと気持ち良くなって」
ここまで敏感に反応してくれると、男冥利に尽きるというもの。もっともっと
刺激を与えていく。
「んあっ!いいっ!ぷりんくん!いいよ!ああっ!」

「あぁ、、、、でもちょっと待ってぷりんくん。あたしもしてあげる」
そう言って姉さんが体を起こし、しなやかな指を僕の股間に指を這わす。
「ふふっ、ぷりんくん、もうこんなになってる。すごく堅いよ」
「当たり前じゃん。こんな綺麗な人としてるんだから・・・」
「こんな時でもお世辞?(笑)そんなこと言わせなくしてあげる。えいっ」
そう言いながらシオリ姉さんはズボンをパンツごとずり下ろす。晒け出された
僕のぺニス、あまりの興奮で亀頭がカウパーで照かっている。
「すごい、、、おっきいね。こんなあたしでもこうなってくれるんだ。ありが
とうね。」
嬉しそうな顔をしながら、舌先からぺニスに這わしていく。すごく気持ちい
い。シオリ姉さんに舐めてもらっている、そのシチュエーションがその時も夢
じゃないかって思えるんだが、この気持ち良さはたまらない。
ホテルの一室にヤラシイ音が響く。
「シオリ姉さん、すごく気持ちいい」
フェラしてもらいながら、そのままシックスナインの態勢へ持っていき、シオ
リ姉さんのTバックを脱がすと、シオリ姉さんのマン汁の糸が引いた。
「あ、シオリ姉さん、すごく濡れてる・・・」
「あぁ、ぷりんくん恥ずかしいよ」
「ううん、嬉しいよ。それにすごく綺麗だ」
シオリ姉さんのアソコはホントにすごく綺麗だった。あまり経験がない子みた
いに貝がピタッと治まっている。
思わずシオリ姉さんのマンコにむしゃぶりつく。
「んあぁぁ!あん!あん!」
フェラしてたぺニスから口を離して感じるシオリ姉さん。やはりすごく感じや
すい。小さく見えるクリトリスを舌先で転がすように舐めていく。
「あん!あん!ああっ!あっ!・・・あっ!あん、、、もう、、、感じる!あ
っ、、、、イッちゃう!ぷりんくんゴメン!ホントもう、、、あん!!!イク
っ!イッちゃう!!・・・・あぁぁっ!!!

全身を弓なりにしならせて、震えるシオリ姉さん。
肩で息をするシオリ姉さんがすごく可愛く見え、思わずキスをしたくなった。
「んっ、、んん・・うん」

「もう、、、ダメ、我慢できないよ。ぷりんくんのおっきいのを入れてくれ
る?」
「もうかい?・・・うん、いいよ」
正上位の態勢になり、ぺニスを近づけてく。
「そのままで、、、いいんだよね?」
「うん、そのままで、、、生でお願い」
本来その“契約”なのだが、いざとなるとやっぱ確認したくなる僕のヘタレな
ところ。
承諾を得た僕は、いきり立ったぺニスをゆっくりシオリ姉さんの中に沈めてい
く。
「んんっ、、、やっぱりおっきいよぉ・・・ああっ・・・あん!ゆっく
り、、、ゆっくりね」
シオリ姉さんの顔が少しゆがむ、久しぶりなのか、シオリ姉さんの膣はすごく
キツイ。それでも淫水はしっかり出てるので、少し入れては、少し入れるを繰
り返し、徐々に沈めていく。
「んんっ!んあっ!はぁ・・・あん!ああっ!!」
「シオリ姉さんの中、、すごく締まるよ!」
「ホント?ああっ!もっと、、、ああっ!奥までちょうだい!!」
ある程度のところまで挿入すると、僕はシオリ姉さんの腰を持ち、一気に入れ
込んだ!
「んんっ!んああぁぁん!!!」
「シオリ姉さん、全部、入ったよ。すごく気持ちいいよ」
「うん、ぷりんくんのすごく熱い。あたしの中に奥まで入ってるのがすごく分
かるよ」
すごくシオリ姉さんの膣内は締まるっててすごく気持ちがいい。
「やばい、我慢できない。動いていい?」
「うん、、、いいよ。いっぱい動いて」
最初はちょっとゆっくりめに動かしていたんだが、すごく気持ちよくて、ちょ
っと強めに腰を打ちつけていく。
「んあっ!ああっ!あん!あん!ああっ!!すごい、、、すごくいいよ!ああ
あっ!」
シオリ姉さんの白く透き通る肌が少しずつ赤らんでいく。
「ああっ!すごい!ああっ!!!あぁああっ!!あん!、、、ぷりんのが熱
い!イイッ!!!」

普段の彼女のセックスではコンドームをつけていることもあり、シオリ姉さん
の膣内の刺激は凄い。
ものの10分くらいですでにイキそうになってくる!
「ああっ!ヤバい、気持ちいい、シオリ姉さん!もうイキそうだよ」
「んあっ!いいよ・・・ああん!!あん!あん!あたしも、、、またイッちゃ
う!一緒にイこ、あああっあっ!!!!!!」
「ううっ!もう、マジでイキそうだよ!あっ!!シオリ!イクっ!!!」
「あん!あたしも!あたしも!ぷりんの気持ちいい!ああああっ!!!奥にい
っぱい出してぇ!!!!!ああああっ!!!イックゥぅぅぅぅ!!!」
僕はシオリ姉さんの肩を押さえつけ、膣の奥底に沈みこませるようにして大量
に射精した。
久々の膣内射精。射精後もすぐに離れる気になれず、そのままシオリ姉さんに
覆いかぶさる。
「ハァハァハァ・・・あぁ・・・ぷりんから、、、いっぱい出てる・・・あ
ん・・・・すごい、気持ち、よかったよ」
そう言いながら、そのままの状態でシオリ姉さんが腕を首に回し、優しく頭を
撫でてくれる。
すごく気持ちがいい。
「ぷりん、、、ありがとう。いっぱい出してくれて・・・」
「ううん・・・僕もすごく気持ち良かったから」
至福の時、彼女ではまた味わえない感覚。。。そう思ってはいけないんだろう
けども、タカシ兄さんの話を受けたときから“慈善行動”なのだと自分に心の
中で言い聞かす。
「あっ、ぷりんからまだ、出てる・・・」
自分でも驚くほど出てるんだろうなぁって思った。
ぺニスを引き抜くと、案の状すごい量が溢れ出した。
「ああっもったいない。折角ぷりんが出してくれたのに」
そう言って慌ててマンコを押さえるシオリ姉さん。そんな仕草がすごく可愛い
く、、、愛しくさえ思ってしまう。
「いいよ。今回一回きりじゃないんだから、、、」
そう言って唇を合わせる。
「んんっ、んはぁ・・・うん。そうだよね☆ぷりん、ありがとう」

その晩は結局終電ギリギリまで3回シオリ姉さんの中に出しました。
その日からシオリ姉さんとのお互いの予定が合う日に毎回2~3回は中出しす
る関係になりました。
あれから2ヵ月、この前シオリ姉さんから、「最近、生理がちょっと遅くなっ
てるかもしれないんだよね~、、、嬉しいような、ちょっと惜しいよう
な、、、」なんて、ちょっと複雑な表情で言ってました。

僕も同じ心境です、、、ヤバイなぁ・・・。
妊娠したらちゃんと関係を絶たないと、いろんな意味で本末転倒になってしま
いますよね。
これ以上、シオリ姉さんにハマってしまう前に、“朗報”が聞きたいです。
696
2008/10/20 21:36:33 (S/kSxpOT)
妻が私の浮気に反発して私も浮気をすると言い出した。「誰とするの」の質
問に「あなたの友達と」その言葉に驚いた。レンタルさせたいという気持ち
は、私の奥底に存在していた。
 妻が選んだのは、隣の県の私の先輩であった。以前泊まりに来たことがあっ
た。そのとき「奥さんが気に入った」と何度も話していた。電話でそのことを
話すと快諾してくれた。

 妻を車に載せて県境を越えた。県境の海岸線に素敵なレストランがある。妻
はピンクのお揃いの下着を付け、「やっぱり帰ろう」と口では言いながら興味
と不安に駆られていた。レストランで食事の後、妻は彼の車に乗り、明日の夕
刻までの時間、彼の妻となった。

 「それが私と彼との約束であった。一緒にいるときだけは私の妻として扱
う。約束の時間までは、妻は彼の所有物となった」----一抹の不安と後悔の
念。携帯で報告はするとの約束。でも、心は打ちひしがれた。

 自宅に戻っても心配で何も手が付けられない。夕方の4時頃に妻と別れた。
22時頃に初めて携帯が鳴る。「沙織は最高でした。上と下の口に一杯出してし
まった。私のミルクを「飲んで」と言うと全て飲み込んでくれた。嬉しかっ
た。これからハッスルするから明日の夕方には、マンションまで送るからと言
って携帯は切れた。

その言葉に私の息子はギンギンに固く大きくなる。虚しさが広がる。でも、仕
方ない。今夜は一人寝になる。

日付けが翌日に変わった頃、二回目の携帯が鳴る。「Kさんありがとう。奥さ
ん最高だね。今フェラしているから聞かせる。妻の愛撫の音が伝わってくる。
今から入れるから-----「あ--ぁ、いぃ---」そんな妻の喘ぎ声を聞きながら
益々興奮する。その10分後に「逝く逝く---逝く」という妻の絶叫が響いてき
た。「「奥さんの中にまた沢山出してしまった」

「満足した。パパありがとう。彼ハッスルしているの。今出したのにまた大き
くなってきた。今夜は寝さしてくれないかも。あなたも早く寝てね。戻るとあ
なたにもいっぱしてあげるから」と言って携帯が切れた。

益々眠れなくなる。二度も放出しているのに私のも元気だ。この日を境に、妻
は毎週彼のマンションに一泊どまりで行くようになった。それは約5年半継続
するのだった。後の4年は月2回程度になったが-----。それから半年に一度の
割合で温泉旅行を三人で行うようになった。

その頃から彼は妻に「露出」を求めるようになってきた。混浴温泉で、温泉街
の川原で、林の中で全裸にして妻を求めていた。フェラそして中出し。川原の
露天風呂では、数人の若者に囲まれて犯された。彼の指図に従う妻がいじらし
く思えた。

その夜は、異常に興奮している妻の姿があった。まったく知らなかった妻の顔
に内心驚く。その夜は、彼の友達が来て、初めて浣腸され、アヌスを貫かれ
た。そして、三本のペニスを同時に咥えて、興奮してする妻の顔があった。疲
れたということではなくて、益々元気にハッスルする妻の燃えた身体が不思議
に思えた。

 アヌス・バギナとお口にペニスを咥えてその全てを吸い取ろうとする女の凄
さと朝になると「ごめんね」と言って汚されたままの身体を摺り寄せてくる妻
が愛おしかった。
697

乱交サイトの管理人

投稿者:みく ◆JgxlGx0w8k
削除依頼
2008/10/12 18:01:44 (rgtvbmuy)
とある乱交サイトの管理人に、乱パの当日、『こと』が済んだ後、2人きりに
なった時に犯された。皆が皆、そんな人じゃないとは思うけど、ショックだった。

それも、、その管理人に犯されてた時間のほうが乱交パーティの時間よりも
長かった。乱パで敏感になってた私の身体は、いとも簡単に管理人にイカされ
続け、何回イッタか覚えてない位。

こんな体験した人、他に居ます?私だけ?
698
2008/10/16 16:57:11 (dNsKkEYR)
結婚して10年仲の良い夫婦です。妻は36歳です。

趣味はきれいな自慢の妻の写真です。いつしか無理を頼んで裸の写真もとらせ
てもらうようになり、危険な状態で持つことに興奮し、そんな秘密写真を手帳
に隠し持っていた時期があったのです。

最初は妻の裸の写真を撮るだけで興奮していたのに、何故か手帳に入れ持つこ
とに興奮していたのです。そして運命のあの日、手帳を友人に拾われ、遂に妻
の写真を他人に見られ、全てがそこから始まったのでした。

 飲んでる席で親友が、そのときの写真で私の妻の容姿をあまりに誉めたのが
きっかけで、妻の裸を見て興奮してるのが伝わった時、私自身今まで感じたこ
との無い興奮を全身に覚えました。

それからは、写真を撮るたび見せる言うより、親友に見てもらうために撮る感
じです。

リクエストに答え、自らオマンコを指でパックリ開いてる写真を見せ、私自身
が興奮していました。

妻はややぽっちゃり感も出てきましたが、色白で美しい肌が私の自慢でもあり
ました。お風呂に入るとき、タオルから見える太ももからお尻の感触は、誰が
見ても興奮物ではないかと思います。今でもゾクッとするだけのものを持って
います。

真面目で極めて普通の主婦です。もちろん当初は、裸の写真を取らせてはくれ
ませんでしたが、美しいお前の姿を記録しておきたいとの再三の誘いにしぶし
ぶ答えてくれたのがエッチな撮影の始まりでした。

友人からは、やがて生でも見たいとしつこく言われるようになり、何故かそこ
に興奮する自分がいて、私も生で見せたいと思い、よくある安易な方法です
が、自宅に友人を呼び妻を酔わせ、3回目の挑戦で遂に妻のオマンコを生で見
てもらったのでした。

いつしかさらにその先を求める私に、当然当初は妻からはいい返事を勿論しま
せんでした。「何を言ってるの、そんなことできるわけがないでし
ょ!・・・」

それでも気持ちが抑えられず、徐々にその興奮が高まっていった私は、根気よ
く長い日時をかけて説得につとめ徐々にその方向えと導くことに成功したので
した。

中々他人を受け入れるのに、オッケーしなかったあの妻が、苦労の末、親友の
チンポを受け入れた瞬間、しかも以外にも激しく感じ、乱れたその姿を見てか
らは、もう抜けることのできない世界に浸かっていきました。

妻をさらに説得、そして感じよがる妻をみて本当に激しく興奮していきまし
た。あの真面目な妻が、正義感の強いやさしい妻が恥ずかしそうにも口をあ
き、「あぁー、も・もっとー 」と腰を振る姿には本当になんともいえない満
足感がありました。

もっと他の人に抱かれてる妻を見たい!

そして・・・ネットで探し、妻を抱いてもらう、私がいないほうが妻はもっと
感じまくるのではと、カメラをセットして私はホテルを出ます。
興奮の中、家電販売店で時間をつぶし、終わったと連絡をもらうと妻と、ビデ
オを回収。

ビデオの中の妻は、思ってた以上の妻の姿がそこにあり、私にとって最高のズ
リネタとなりました。
2人を相手させたとき、ちゃんと2人を相手できた妻に激しい嫉妬を覚えると
同時に、S気分になりもっと沢山で妻をと・・・・・。

そして、先日遂に4人の男性のオモチャにしてもらったのでした。

男性に、希望プレーを伝えそれを実行してもらうのですが、それに従う妻の姿
に頭がクラクラします。

オいつも、ビデオでの撮影を条件に出しています。
オマンコをソファーで、自ら開いて4人の男性に見せ
「私のいやらしいオマンコ見てェ~、お願い、これでいっぱい遊んで欲しい
の!」と言ってるのです。

私が言わせるように頼んだのですが、実際言ってる妻の姿はかなりショックな
映像でした。

4人にかわるがわる犯され、口・オマンコには絶えず他人のチンポが入ってい
ます。
男性が、「奥さんきれいだね。でもものすごくいやらしいね!」と私の愛する
妻に、笑いながら激しく腰を振ってます。

お尻をさすりながら、腰を振る男性が「もっとして欲しいかい」の問いかけ
に、必死の形相で、首を縦に振るその姿は、普段のあの妻からはとても想像が
出来るものではありませんでした。

男が唇を求めると、自ら吸い付くように、首に手を巻きつけて腰を振っている
のです。男性が「もっとして欲しいは!」との誘いに「もっと、もっといっぱ
いして下さい。 あ・あぁー イィー 」と身を震わせ「オマンコー、オマン
コォー」と叫びながら痙攣しているのです!

 床に顔をうずめ、高くお知りを突き出しバックスタイルで何人かに犯され、
中だしされました。
 終わって男達がソファーにかけてタバコをふかし始めているのに、妻がひと
りその姿勢を保っています。そして、驚いたことにその姿勢のまま、自らの手
をあそこにやり、出された精子を手につけて、その匂いを嗅ぎながら「あ・あ
ぁー」と自分であそこをさわり、男達に笑われながらオナニーにふけっている
のです。その妻の姿は、異常なムードでなんとも言えませんでした。私はさみ
しくもあり、あまりにも遠くに行った感のある妻をいとおしくも感じる瞬間で
もありました。
 
 これからも無茶をせず楽しむつもりです。
699

母と温泉へ

投稿者:秋虫 ◆tdW80G8vZo
削除依頼
2008/09/14 22:30:36 (dD1wf3Sh)
もう5年前のことです。
私が大学の4年生、母が46歳だったと思います。
母に陶芸講習付き2泊3日のパック旅行につき合わされました。

館内のレストランで同じパックできたご夫婦が2組と男性2,3人と私たちの一
団が同じテーブルで食事をしました。
同じ趣味ということで、食事もお酒も盛り上がり、もっと飲もうということ
で、2組のご夫婦を除いて、私たちと男性二人(40歳前後?)は館内のスナッ
クに行きました。

そこはダンスもできて、他の団体客の嬌声で騒々しくなっていました。
4人でお酒を飲みはじめましたが、騒々しい雰囲気がイヤで私は、「またお風
呂に行ってくる」と中座しました。
30分ほどでスナックのほうに行き覗くと、お酒の好きな母はかなり機嫌よ
く飲んでいました。男性二人にピッタリと挟まれて並んでいたので、「長く
なりそうだぁ」と私は部屋に戻りテレビでも見ようかと思いました。

そして1時間ほどして階下のスナックに行きました。
「あれ、席にいない」とおもったら、母と男性とがチークダンス中でした。
「むっ、なんかいい感じぃ」で入りづらい気分だったので、庭を散歩してか
なりあとに行きました。それでもまだ踊っていました。
「いい感じぃ」どころかかなりヤバイ雰囲気でした。かなり酔った母
は体をだらーんとさせて相手の男性の首にしがみ付いて、男性の唇に母の唇
が触れんばかりに顔をくっつけてました。
母を抱きしめた男性の指は母のおしりの割れ目に食い込こんで猥らに動いて
ました。ひどいことに、曲にあわせて腰を密着してる二人の足は交互に挟み
合い、崩れた浴衣のため生肌をこすりあうくらいでした。

夜半も遅くなったので周りは部屋に戻ったのでしょう、人気のないスナック
で二人はこんなチークダンスを続けていたのでした。
酒好きとはいえ、初日にいきなりの母の姿にショックを受けた私は、母のこ
とは放っておいて部屋に戻り布団にはいり込みました。
母はだいぶ遅くにゴソゴソと戻って、部屋のうち風呂でザーっと身体を流し
てました。私は、寝たふりのままやり過ごしました。
なんか母と一緒にいる気が失せてしまい、翌日は私は予定を変更して日中は
母とは別行動をしました。

夕食を終え私が大浴場から部屋に戻ると、昨夜の男性2人と母が外で買いこん
で来たつまみでお酒を飲んでいました。
母は私に「スナックは団体さんで一杯。部屋で飲もうと言われたけど、男性
の部屋じゃ、危ないからこっちで」と笑いながら言いました。
男性たちも「いやぁ、僕らは健全で紳士ですよぉ、ヤダなぁ」とか笑いまし
た。
私も「どうぞ」と、形ばかりの歓迎をしました。

2,30分は母たちとお酒を少し飲みましたが、お酒に弱いので次の間付きの奥
の部屋でテレビを見ながらウトウトと寝込んでしまいました。

しばらくして目を覚ますと、隣の部屋から人の声が聞こえませんでした。ど
っか行ったのかなと襖をあけようとしたとき、何か衣服が擦れる音と母の息
遣いが聞こえてきてビックリしました。

「あっ、今、襖を開けるのはヤバイ」と思って、襖ごしに隣の部屋の様子を
耳立てました。テレビをつけたまま襖に耳をあてました。
押し殺した母の声と、男性の「ん?ここか?」「どしたの、いいの?」とか
母に問いかけてる声がかすかに聞こえました。ときどき母が「ウッ」とか
「グッ」「あぁーん」とか高い声を出すたびに私の心臓はドッキリしまし
た。
何やら始めたようでした。
私はこのままでは部屋を出れないし(隣を通らないとトイレにも玄関にも出
れない)。こんな悩ましい声を聞かされた続けるんじゃたまらないし、まっ
たく迷惑な話でした。しょうがないから、部屋の窓を開いて外の広縁づたい
に部屋を出ることにしました。

竹塀と建物の間を進み母たちが戯れる部屋に目をやりました。
模様をほどこした曇りガラスのため部屋の中は見えませんが、模様の中に透
明な箇所があったので、私はそこに顔を近づけて中の様子を片目で覗いてみ
ました。

男性が横に伏せた母の片足を大きく持ち上げ膝をついて自分のものを出し入
れしてました。ペニスをゆっくりと母の奥に入れ、更に念入りに互いの腰を
くねらし合う、そんな動作を何度も繰り返してました。
男性のモノは、私の筆箱に入ってる定規より長そうで、唖然としました。そ
して母の口は顔にまたがったもう一人の男性の股間で塞がれてました。何と
もいいようのない凄い光景でした。

私自身、男性とのお付き合いもありセックスも心得てはいたつもりでした
が、盗み見、しかも自分の母のですからすごいショックだったのと同時に、
中年の男女の例えようのないくらいの隠微な絡み方を目の当たりにして思わ
ずうずいてしまいました。

気持ちも身体もほとんど呆然としてまい、私は外には行かずに部屋に戻りま
した。隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声、身体の接する音、今しがた見た光
景と重なりあって、自分でも変になってしまい、恥ずかしいことに、浴衣の
すそから手を入れて自慰を始めてしまいました。
信じられないくらいに感じはじめたので忍び足で敷布団を引っ張り出し、テ
レビも消して下着をずらして没頭してしまいました。
こちらの部屋が気になったのか、隣の部屋が静かになったような気がしまし
た。私はかまわずに自慰を続けて、少しだけ声まで漏らしてしまいました。
私がどういう心境でそうしたのか今でもわかりません。
母の猥らな姿態を見て興奮したのか?あるいは母に対して女性としての羨望
心とか対抗心みたいなものが芽生えたのか?男性のあの部分の凄さに圧倒さ
れたのか?あの雰囲気の中とはいえ、普通にはありえない私の異常な一面で
した。

男性(Mさんでした)が突然、襖を開け、私はとても恥ずかしい姿を見られて
しまいました。
「あっ、アキちゃん、、」と母のつぶやきが聞こえたような気がしました。
と同時に半裸になって男性(Kさん)に組み伏された母の姿が目に飛び込みま
した。
襖を開けたMさんが私ににじり寄ってきて、私を抱きすくめました。挨拶も言
葉もまったくかわさないで、いきなり舌を差し込んでキスをしました。
もう、頭の中が真っ白になっている私もMのその舌にむしゃぶりついてしまい
ました。

愛撫もしないでMは私にすぐに挿入してきました。当然のようにスルっと入っ
た感覚は今でも思い出せます。良質な温泉に入ったせいか妙にお互いの肌が
スベスベしていたのも思い出せます。
挿入されてから、母が「あっ、あの子にはスキンを、、、」とか言ってまし
た。Mは私に入れてユックリと腰を沈めながら「えぇ、外に出しますか
ら、、、」
とかかすれた声で答えてました。もう私はどっちでもいいよっ、という
気持ちでした。
普通の形でMに責められてから、後からの形にされました。後から挿入されて
首をもたげると母とKの行為が目の前で繰り広げられていました。

うつ伏せになった母にKは背後からおり重なって腰を動かしてました。
そして右手を母の下腹部に差し入れて自分の腰の動きに合わせて指でアソコ
を弄っているようでした。
顔をうつ伏せにしているので母の表情は見えませんでしたが、「ダメ、それ
は、ソコはイヤ」とか必死にKの手からクリトリスを逃れさせようともがいて
ました。いまでもこの光景は目に焼きついています。
Mもそんな母の様子をみながら、「アキ、お母さんエロだなぁ、なっ、そうだ
ろ?」とか後から突きながら言い、更に「アキもそうだろ?」とか私にサド
っぽく話しかけました。
自分には少しマゾっ気があると自分でも気づいてましたが、もうこの問いか
けに更にカーっと熱くなってしまいマゾ気分で「うん、アキをもっ
と、、、、」とかMに答えたと思います。

Mは約束したとおり外に射精してくれました。
Kは母の中に出したようです。
Kは腰をヒクつかせながら母の中に念入りに十分に射精しきったという感じで
した。受入れている母もKのモノをを搾るようにお尻の筋肉をヒクヒクと収縮
させてました。

コトを終えても母と私は特には言葉を交わしませんでした。
4人で自然に会話をしてました。それが、それほどの不自然さがなかったのが
今でも不思議です。4人の間では、相手を換えてまだ続けるっというのが当然
の雰囲気でした。

Kに誘われて、私はKと一緒に部屋の内風呂に行きました。
Kが私を背後から抱きかかえるような形で温くなった浅いお湯の中に二人でつ
かりました。
Kとはほとんど会話もしないで、後から私の首すじを舐めまわしながら指でク
リトリスを弄じられたりでした。へんに会話があるより、そのほうが私にと
っては気が楽でした。

私が先に風呂から出て部屋に戻ると、母とMはすでに熱く絡んでいました。
ぼんやり眺めていると、「さっきまで、Mは私にあれだけ優しかったの
に」とか変な嫉妬心が母とMに対して湧き上がってきたのが今でも不思
議です。
こんな刹那的なアソビなのになんでそういう感情が沸いたのかほんとうに変
でした。

Kが風呂から出てきました。
一人でこんな感情に囚われていたので、おもわずKに自分から抱きついてしま
いました。
なんか冷めたり白けたりの時間が怖かったのだと思います、私は自分から積
極的にKの股間を口に含みました。
Kといろいろな形でして最後に、私をうつ伏せにして重ね合わせるように覆い
かぶさって腰を動かしてました。そして右手を私の下腹部に差し入れてクリ
トリスを指でつまみながら腰を上から強く上下しました。さきほど、母にし
たのと同じ形です。
Kはこの形が好きなのかもしれませんでした。
かなり長くて太い、20cm近くあるようなのを地中に杭を打ち込むように
私の中に突き刺すのです。意識がイキながら「母も、これはたまらなかっ
ただろうなぁ」と頭をよぎりました。
私はもっと感じようと腰を浮かしたつもりでしたがKの上からの力で簡単に潰
されてしまいました。
クリトリスを弄る指も巧で、腰を深く落とされるの同時にクリトリスをキュ
っと摘むので感覚が先走るので快感と感覚が一致しなくて苦悶してしまいま
した。

Mに抱かれた私より母は先にいきました。
「うおぉ~、いくぞぉ、、」とMが声を荒げ、母も「きてっ、中にきてー」と
か、そういうやり取りだったと思います。
それを聞いて興奮を高めた私は母のように最後までのが欲しくなってしまい
ました。
Kが顔を私に寄せたときに「ね、中に、ね、おねがい」と私はKに懇願してし
まいました。
「うんイクよ、いいんだね」とKは私に小声でいいました。
私が「うん、」と答えると、私の奥深の子宮を圧迫しているKのモノが更に膨
張してぎゅうぎゅう詰めという感じになりました。小刻みに数秒間ピストン
してからドッと噴出して、私の奥が一瞬、カぁーっと熱くなったような気が
しました。
いったあとしばらく、私とKは放心したようにじぃーっとしてました。母の強
い目線を感じました。

そして私たちは明け方まで、寝入りました。
母はKに抱かれながら、私はMと寝ました。

明け方になって、母の呻き声がし始めました。母とKがまた始めたようでし
た。
それに合わせたようにMも私を求めてきました。
私は寝たフリをしてMの手を払いのけました。
何度も払いのけるとMは私の布団から出て、母とKが絡み合っている布団へ移
動しました。
母は「えぇー、ダメよぅ」といいながらも母は抵抗もなく二人の男性に挟ま
れて抱かれました。
なにか二人とも朝のせいで昨夜よりも大きいと笑いながら言い合ってまし
た。
仰向けになっているKの上に跨った母が腰を強烈に前後に動かしその腰をさら
にMが抱えて大きく動かす手伝い?をしているうちにKは母の中で果てたよう
でした。母の上体もドサっと布団に倒れこみ、すごい吐息になっていまし
た。

私はそんな3人がまだ絡み合っているのを尻目に、階下の大浴場へ朝風呂に
いきました。温泉の湯の爽やかさが身体に染み入ってとても爽快になれたの
を思い出せます。
風呂から上がって館内をしばらくふらついてから部屋に戻りました。
部屋には誰もいませんでした。風呂に行ったようです。
私はサッサと着替えをすませ朝食後の帰りのしたくを始めました。

今では、母は父とたまの温泉へ行くのを楽しみにしている生活を送っていま
す。
私は結婚して1児の母です。 たまに友人などと温泉にいくと、母との
あの旅行の夜を思い出してしまいます。母も同様だと思います。

あの経験で、女性の秘められたサガというか 何か奥深いものがあるんだな
ぁと今でも思っています。

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