2008/06/24 14:21:26
(3tbzZrkQ)
私たち夫婦(夫55歳、妻51歳)は月1回のペースで泊りがけの旅行しています。
旅先のホテルのバーで妻好みのタイプの男性(ほとんど30代)を探し、私たちの部屋に誘い3Pをおこないます。
そもそもの始まりは10年ほど前、私は突然、インポに襲われ、妻とのSEXがうまくいかなくなってしまいました。
勃起しても途中で中折れしてしまい、妻をそれまでのように満足させることができなくなりました。
妻は最初はあきらめようと努力をしていましたが、SEXの歓びを知っていただけに、堪えられない毎日のようでした。
1年ほどした頃、妻は「パパ、ごめんなさい。
堪えられないわ。
」と訴えるようになり、インポ治療を受けていたのですが、効果があらわれず私も焦る毎日でした。
そんな時、気分転換にと2人で熱海へ2泊3日の旅をしました。
1日目の夜、気分が盛り上がり妻を抱きましたが、普段より長く続いたももの、妻を満足させることができず、最終的にはバイブレータを使って満足してもらいました。
2日目は妻と相談の上、観光めぐりの際、スカートの下はエロチックな股われパンティーを着け、リモコン式の小型のバイブレータを装着させました。
大勢乗っている観光バスや船の中で、リモコンスイッチを持っている私はスイッチをONにしたりして、妻の堪えられない腰の動きや、夢心地の顔を見ながら楽しみました。
ホテルに戻った私たちは夕食後、ホテルのバーへ行ってみました。
すでに余り広くないバーに15人ほどの先客がおり、カラオケに合わして、ダンスを踊っているペアもいました。
若い頃から声楽を習っている妻も、得意の曲をカラオケにあわして唄い、客からアンコールの喝采をもらい、気分よく2人で飲んでいるテーブルへ、カウンターで1人で飲んでいた30代前半の男性が近づき、妻に一緒に踊って欲しいと頼みに来ました。
躊躇する妻の背を押すように私は妻を男性に託しました。
薄暗く狭いロビーで、すでにからだを密着させ踊っている3組の中へ、2人は踊りだしました。
最初は2人とも話しながら踊っていましたが、だんだん動きが鈍くなるにつれ、彼の首に妻は両手を巻きつけながら踊り、彼の方は両手をしっかり妻の腰に巻きつけ、時折、妻のお尻を抱え込むようにしながら引き寄せるしぐさをしていました。
曲が終わる頃には、2人の踊る動きがまったく止まり、お互いに腰を摺り寄せながら揺らしていました。
曲も終わり、「ありがとうございました」と私に挨拶にきた彼はカウンターの席に戻って行きました。
妻に「なまめかしいダンスだったねぇ」というと酔っている妻は「彼たらあそこを硬く大きくしていたわ。
最初は踊っている最中に下腹に触れたりしていたけど、旅は恥じの掻き捨てと、私の方から挑発してみたの、そしたら彼たらぐいぐい硬いものを私の割れ目に擦るな態勢で動かなくなったの。
」とポーとした顔で踊りの余韻に酔っているようでした。
私はこの時、初めて経験するある決断をしました。
そして妻に彼をこのテーブルに呼び一緒に飲もうと提案し、彼を呼び寄せました。
私は話題を徐々にHな話しにもっていき、お互いに盛りあがってきました。
私が話している内容から妻は私の魂胆に気づいたようで「いけないパパ」と睨みつけるようにしながらも、まんざらでもない素振りで楽しんでいるのが手にとるように判りました。
話しの途中で妻は「パパ 先に部屋へ戻るわ」とバーから出て行きました。
残った彼と私は2人で飲んでいましたが、トイレに立ったついでに、「これから彼を連れていくら・・・」と妻に電話を入れました。
「パパはそれでいいの?」と妻はすでに納得していました。
席に戻り彼に「よかったらこれから妻を抱いてもいいよ。
妻もそれを望んでいるようだし・・。
僕に遠慮はいらないよ」と彼を連れて部屋へ向かえました。
部屋に入ると豊満な男好きする妻のからだを透け透けのパンティーに透けるネグリジェを羽織って待っていました。
その挑発的な妻の姿に彼のズボンは極度に盛りあがりました。
彼と私はシャワーを浴び、最初は私の方からSEXに入りましたが、極度の興奮からかいつもより早く射精してしまいました。
そのあと妻は彼と3回も立て続けにSEXし、その都度、エクスタシーに達した妻の満足そうな歓びの顔を観ていた私も、不思議なくらい硬く勃起していました。
彼には早々に部屋から退散してもらい、再び、夫婦の営みを続けました。
それ以来、月1回のSEX旅行をし、身元がわからないようにしながら、その都度、妻好みの男性(ほとんど30代~40代前半)を選びながら3Pを実践しています。
私も50歳の時、強力勃起手術を施し、今では年がいもなく週一のペースで妻と交り、妻もエクスタシーに達することができるようになりました。
しかし、SEX旅行は現在も続けています。
妻が私以外の男性を受け入れながら、狂わんばかりの歓喜の声をあげ、エクスタシーを迎えるときの満足しきった顔と そこまでに到る妻の姿態を観ることが、今では私の大きな喜びとなっています。