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乱交体験談告白 RSS icon

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1999/10/26 17:17:28 (QpiOS6Os)
乱交パーティーになるのかどうか分かりませんが、私たち夫婦と私の友人との話を
出して、大丈夫だから中に出してー」と言う家内の言葉に、
671

義姉に飲まれて

投稿者:ニュウス ◆Rg2RM2HWoc
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2008/10/27 17:50:01 (zumrI4sx)
昨年末、親戚で集まって田舎の実家でワイワイ宴会をしていました。
近所の人も何人か来ていて、僕はその内の何人かとお酒を飲みながら話していると、僕の妹の旦那さんのお姉さんが会話に入ってきました。美貴さんといって歳は僕より2歳上でキレイでとにかく巨乳でした。
みんな美貴さんのセーターに包まれて、はちきれそうな巨乳が気になって、話題が段々エロくなってきたんです。
彼氏とのエッチについてとか巨乳についてとか。
美貴さんは僕らのセクハラ質問を平気な顔で答えています。
僕は酔いからムラムラが抑えきれず、股間を膨らませながら、
『美貴さんは絶対スゴいテクニックだ』
と何回も言っていると、ふと股間に手が…。
間違いなく隣の美貴さんの手が、こたつの中で僕の股間をまさぐっていました。器用にチャックをおろすとパンツから勃起したペニスを取り出し、しごき始めました。
あまりの気持ちよさに無言で耐えていると、向かいのサトシも無言で赤い顔をしています。微かにサトシのこたつ布団がもぞもぞしています。
美貴さんの手は更に亀頭を手のひらで刺激し、我慢汁を潤滑油にしごくスピードが増していきます。
僕はイキそうで、美貴さんを見ますが、美貴さんは知らん顔です。
気づくと逆隣のタクヤも黙ってうつむいています。
僕はついに、美貴さんの手の中で果ててしまいました。
『あんっ!もう…早い…』
美貴さんはいやらしく笑うと向かいのサトシもプルプル震えています。タクヤは
『あっ!あぁ…』
と情けない声を出しました。
『アハッ…祐樹くん…ティッシュ取ってくれる?』
美貴さんは手を拭くと、ドライブに誘ってきました。三人とも逃げるように車に向かいます。

車中、どこへ向かうともわからず、僕が運転していましたが、後ろでは大変な乱れっぷりです。
サトシとタクヤは美貴さんに股間を擦り付けながら巨乳を揉んだり吸ったり、おマンコを手マンしたりと美貴さんを悦ばせます。
サトシはさっきこたつで足でズボンの中に射精していたはずですがお構いなしでした。

僕もいい加減我慢の限界で、公園の駐車場に停めると、後部座席に乗り込んで勃起したペニスを美貴さんに差し出すと、フェラを始めました。タクヤは美貴さんのタイツを破き、パンティをずらして一気に挿入します。
サトシは手でしごかれながら巨乳をセーター越しに揉みしだきます。
『アッアッアッ!男臭くてたまらないわぁ!もっとぉ!もっとちょうだい!』
一斉に美貴さんめがけて三人分のザーメンが放たれました。
672

見知らぬ人に

投稿者: ◆5CrZe/qm42
削除依頼
2008/10/24 01:16:10 (cMtVxWXF)
ウチの彼女は人に見られるのが大好きで、よく野外露出をします。
エロい格好や全裸を他人に見られるのも大好きですし、外でセックスするのも物凄く興奮するようで、よくせがまれます。

昨日は彼女が友人の結婚式の二次会に行っていて、仕事が終わった後に迎えに行ったのですが、酒も入っていたせいかもう既にエロモードに入っていて、車に乗るなり露出用の半尻になるぐらい丈の短い、背中がバックリ空いていてTバックが見える紫のワンピに着替えて、NBになり某繁華街で一通り露出して、地元に戻って野外セックスを楽しんでいました。

いつもなら滅多に人も車も通らない場所でハメていたのですが、昨日はたまたま車が何台か通りました。
向こうからこっちは丸見えなので、通る度に減速してこちらを見物して行くのですが、ある程度距離が離れるとそのまま走りさって行きます。
二台目が通りすぎた時に彼女の口にバイブをくわえさせ更に続けていると、三台目の車が来ました。
自分たちに気付いた様で例の如く減速をし、こちらを凝視しながら通って行きました。 すると10メートル程先に車を止めました。
何か言われるかな…と少し心配になったのですが、彼女は見られている興奮でイキまくっていました。
車の方をよく見てみると、窓から顔を出してこちらをみています。 彼女に「見られてるよ。 興奮する?」と聞くと、いきなり「もっと見てぇ。 もっと近くで見てぇ。チンポハメられてる所知らない人に見られて感じてるのぉ。」とかなり大きな声でいいました。
すると運転席から男性が降りてきました。 男性はこちらに近づいてきて「見られるのが好きなんですか。なら近くで見ててもいいですか?」と聞いてきたので
「あ、はい。見られて興奮する変態女なんで好きなだけ見てやって下さい。」と返しました。
しばらくはただ見られているだけだったのですが、彼女が「乳首舐めてぇ。お願い。」と男性に向かって言いだしました。 男性もびっくりしたのか「いいんですか?」と言うので「もちろんですよ。」「じゃぁ遠慮なく。」 それから間もなく彼女が「あぁん 私でチンポ硬くなってる。オカズにされてる。精子いっぱいだしてぇ。」と、見てみると男性はアレを出してしごいています。彼女が続けて「本物がいいの。バイブじゃなくてお口にも本物チンポ頂戴。」と男性にせがんでいます。男性にアイコンタクトを送ると、硬くなったアレを彼女の鼻先に持ってきました。 彼女は当然の様に「本物チンポおいしい。」と、いいながらしゃぶっています。男性がイキそうになると、「お口に出してぇ。精子お口に頂戴。」男性が、うっ と声をあげ、「美味しいのいっぱい出たぁ。」と、出されたものを全部飲み干してさらにしゃぶり始めます。 少しすると「またカチカチになったよ。」て言うと、自分のアレを引き抜き、男性に尻を差し出して、「入れてぇ。ツルツルマンコにチンポ入れてぇ。こっちにも美味しいの出してぇ。」とせがんでいます。
男性が自分の方を見たので、頷くと彼女にゆっくりと挿入しました。
彼女は「外で知らない人のチンポ入ってるの。」「知らない人のチンポで感じてる所○○に見られてる。」「知らない人のチンポでイッちゃう。イクの○○に見られちゃう。イクっイクっ」と乱れに乱れ隠語を連発しています。
しばらくピストンが続き、男性が「もう出るよ。どこに出して欲しい?」と、聞くと彼女「中に出して!いっぱい頂戴!」男性「じゃぁ中に出すよ!出る!出る!」彼女「出てる!知らない人の精子中出しされてる!知らない人の中出しでイッちゃう!イクぅ!」と、と二人同時にイキ果てていました。
兼ねてより、他人と彼女のセックスを見たいと思っていたので、自分も大満足でした。
最後は男性と連絡先を交換し、見知らぬ男数人と彼女がセックスしてるところを撮影したい、との旨を告げ向こうの快諾をいただいて別れました。
まだ何も決まっていないのに、今から妄想を膨らまして勝手に興奮しています。
673
2008/10/16 17:02:17 (dNsKkEYR)
はじめまして。普通の会社員をしておりますぷりん(33歳)です。
知り合いの人妻とひょんなことから関係をもつようになり、1ヶ月になりま
す。
僕には彼女(41歳)がおり、その彼女の母親の妹の子供であるタカシ兄さん
(45歳)とその奥さんであるシオリ姉さん(43歳)夫婦とも仲良くホーム
パーティとかたまにやっておりました。

ある日の午後、そのタカシ兄さんからメールが入り、『大事な話があるから、
近い内に会えないか?』という内容。普段はお調子者である兄さんからの何や
ら深刻そうな話、すぐさま会いに行きました。
約束の日にファミレスへ行くと、いつもと違う深刻そうな顔をしたタカシ兄さ
んが「単刀直入に言おう、、、、シオリを妊娠させてくれないか?」。
突然の頼みこと、しかもシオリ姉さんを妊娠させてくれ?頭がおかしくなった
んじゃないか?と思ってしまうくらい衝撃的な話でした。
内容としては、結婚して15年目の夫婦であるにも関わらず子供がいないこと、
シオリ姉さんの両親が非常に子供を望んでいること、しかしながら実際はタカ
シ兄さん下半身麻痺の影響で生殖異常を引き起こし、子供を作ることが非常に
可能性として低いこと、そして僕とタカシ兄さんの血液型が同じであるこ
と・・・。

いきなりの提案で、そんなことを即答出来るはずもなく、話だけを聞いて、席
を立ちました。

散々悩んだ挙句、僕はいくつかの条件をつけて承諾しました。
『子供には僕が父親だということを告げないこと』、『僕の彼女には言わない
こと』、『離婚しないこと』を約束してもらいました。
余談ですが、迷惑料としてタカシ兄さんから300万円用意されましたが、そこ
はお金の問題ではないので拒否しました。

シオリ姉さんは僕の彼女とは違うタイプのすごく綺麗な人なのですが、まさか
こういう形で関係をもつことになるとは夢には思わなかったです。
僕の意向により、シオリ姉さんとはすぐには行為には至らず、何回かの『普通
のデート』をした後に、いよいよ都内某所のホテルに行くことに。

白いブラウスにブラウンのシャツ、
グレイのミニスカートに二ーストッキングのシオリ姉さん、スタイルがいいシ
オリ姉さんは凄く似合っていて、とても40過ぎには見えない。
(こういう話になる前に、僕の『女性の好きな格好』とか酔って言ってたこと
があるらしく、それを覚えててくれたらしい)
「まさか、こんな形でシオリ姉さんを抱くことになるなんて、、、ホントに僕
なんかで良かったの?」
「ううん、あたしたちの方こそ無理なお願いしてるし」
「事情が事情だもん。タカシ兄さんやシオリ姉さんにはお世話になってるし、
僕で良かったら力になるよ」
「・・・ありがとう。ぷりんくんはホントに優しいね」
僕はシオリ姉さんの細い肩を抱き寄せ、口づけをする。
「んんっ、、、んあっ」
そのまま首筋に下を這わせつつ、白のブラウスを優しく這いでいく。
「シオリ姉さん、すごく綺麗だよ」
「ああぁ、、、んんっ!」
シオリ姉さんの細くて白い腕が僕の背中に回ってくる。
僕の彼女よりは小さな胸だが、シャツの上から撫でるだけですごくシオリ姉さ
んは感じてくれる。
「あっあん!あぁ・・・」
「シオリ姉さんのを見たい、いいでしょ」
そう言いながら、シャツをはだけていく。シオリ姉さんは脱がしやすいよう動
きながら、ベットに横たわる。
初めて見るシオリ姉さんの胸。小さいが白く透き通るその肌がものすごく綺麗
だった。
ちょっと緊張して手が震えているのが自分でも分かった。
「あっ!あ~~っあん!あん!」
やはり凄く敏感。乳房に触れる、撫でる、僕の一つ一つの動作に反応してくれ
る、40過ぎだということを忘れて『可愛い』とさえ思えてしまう。
「シオリ姉さん、可愛いよ」
「あん、、、なに言ってん、、、あぁっ!」
シオリ姉さんの声を遮るように乳首を口に含むと、シオリ姉さんの上半身が、
ビクンと跳ねる。
「いいっ!ぷりんくん、すごく、、気持ち、いいよ。」
「いいよ。シオリ姉さん、もっと気持ち良くなって」
ここまで敏感に反応してくれると、男冥利に尽きるというもの。もっともっと
刺激を与えていく。
「んあっ!いいっ!ぷりんくん!いいよ!ああっ!」

「あぁ、、、、でもちょっと待ってぷりんくん。あたしもしてあげる」
そう言って姉さんが体を起こし、しなやかな指を僕の股間に指を這わす。
「ふふっ、ぷりんくん、もうこんなになってる。すごく堅いよ」
「当たり前じゃん。こんな綺麗な人としてるんだから・・・」
「こんな時でもお世辞?(笑)そんなこと言わせなくしてあげる。えいっ」
そう言いながらシオリ姉さんはズボンをパンツごとずり下ろす。晒け出された
僕のぺニス、あまりの興奮で亀頭がカウパーで照かっている。
「すごい、、、おっきいね。こんなあたしでもこうなってくれるんだ。ありが
とうね。」
嬉しそうな顔をしながら、舌先からぺニスに這わしていく。すごく気持ちい
い。シオリ姉さんに舐めてもらっている、そのシチュエーションがその時も夢
じゃないかって思えるんだが、この気持ち良さはたまらない。
ホテルの一室にヤラシイ音が響く。
「シオリ姉さん、すごく気持ちいい」
フェラしてもらいながら、そのままシックスナインの態勢へ持っていき、シオ
リ姉さんのTバックを脱がすと、シオリ姉さんのマン汁の糸が引いた。
「あ、シオリ姉さん、すごく濡れてる・・・」
「あぁ、ぷりんくん恥ずかしいよ」
「ううん、嬉しいよ。それにすごく綺麗だ」
シオリ姉さんのアソコはホントにすごく綺麗だった。あまり経験がない子みた
いに貝がピタッと治まっている。
思わずシオリ姉さんのマンコにむしゃぶりつく。
「んあぁぁ!あん!あん!」
フェラしてたぺニスから口を離して感じるシオリ姉さん。やはりすごく感じや
すい。小さく見えるクリトリスを舌先で転がすように舐めていく。
「あん!あん!ああっ!あっ!・・・あっ!あん、、、もう、、、感じる!あ
っ、、、、イッちゃう!ぷりんくんゴメン!ホントもう、、、あん!!!イク
っ!イッちゃう!!・・・・あぁぁっ!!!

全身を弓なりにしならせて、震えるシオリ姉さん。
肩で息をするシオリ姉さんがすごく可愛く見え、思わずキスをしたくなった。
「んっ、、んん・・うん」

「もう、、、ダメ、我慢できないよ。ぷりんくんのおっきいのを入れてくれ
る?」
「もうかい?・・・うん、いいよ」
正上位の態勢になり、ぺニスを近づけてく。
「そのままで、、、いいんだよね?」
「うん、そのままで、、、生でお願い」
本来その“契約”なのだが、いざとなるとやっぱ確認したくなる僕のヘタレな
ところ。
承諾を得た僕は、いきり立ったぺニスをゆっくりシオリ姉さんの中に沈めてい
く。
「んんっ、、、やっぱりおっきいよぉ・・・ああっ・・・あん!ゆっく
り、、、ゆっくりね」
シオリ姉さんの顔が少しゆがむ、久しぶりなのか、シオリ姉さんの膣はすごく
キツイ。それでも淫水はしっかり出てるので、少し入れては、少し入れるを繰
り返し、徐々に沈めていく。
「んんっ!んあっ!はぁ・・・あん!ああっ!!」
「シオリ姉さんの中、、すごく締まるよ!」
「ホント?ああっ!もっと、、、ああっ!奥までちょうだい!!」
ある程度のところまで挿入すると、僕はシオリ姉さんの腰を持ち、一気に入れ
込んだ!
「んんっ!んああぁぁん!!!」
「シオリ姉さん、全部、入ったよ。すごく気持ちいいよ」
「うん、ぷりんくんのすごく熱い。あたしの中に奥まで入ってるのがすごく分
かるよ」
すごくシオリ姉さんの膣内は締まるっててすごく気持ちがいい。
「やばい、我慢できない。動いていい?」
「うん、、、いいよ。いっぱい動いて」
最初はちょっとゆっくりめに動かしていたんだが、すごく気持ちよくて、ちょ
っと強めに腰を打ちつけていく。
「んあっ!ああっ!あん!あん!ああっ!!すごい、、、すごくいいよ!ああ
あっ!」
シオリ姉さんの白く透き通る肌が少しずつ赤らんでいく。
「ああっ!すごい!ああっ!!!あぁああっ!!あん!、、、ぷりんのが熱
い!イイッ!!!」

普段の彼女のセックスではコンドームをつけていることもあり、シオリ姉さん
の膣内の刺激は凄い。
ものの10分くらいですでにイキそうになってくる!
「ああっ!ヤバい、気持ちいい、シオリ姉さん!もうイキそうだよ」
「んあっ!いいよ・・・ああん!!あん!あん!あたしも、、、またイッちゃ
う!一緒にイこ、あああっあっ!!!!!!」
「ううっ!もう、マジでイキそうだよ!あっ!!シオリ!イクっ!!!」
「あん!あたしも!あたしも!ぷりんの気持ちいい!ああああっ!!!奥にい
っぱい出してぇ!!!!!ああああっ!!!イックゥぅぅぅぅ!!!」
僕はシオリ姉さんの肩を押さえつけ、膣の奥底に沈みこませるようにして大量
に射精した。
久々の膣内射精。射精後もすぐに離れる気になれず、そのままシオリ姉さんに
覆いかぶさる。
「ハァハァハァ・・・あぁ・・・ぷりんから、、、いっぱい出てる・・・あ
ん・・・・すごい、気持ち、よかったよ」
そう言いながら、そのままの状態でシオリ姉さんが腕を首に回し、優しく頭を
撫でてくれる。
すごく気持ちがいい。
「ぷりん、、、ありがとう。いっぱい出してくれて・・・」
「ううん・・・僕もすごく気持ち良かったから」
至福の時、彼女ではまた味わえない感覚。。。そう思ってはいけないんだろう
けども、タカシ兄さんの話を受けたときから“慈善行動”なのだと自分に心の
中で言い聞かす。
「あっ、ぷりんからまだ、出てる・・・」
自分でも驚くほど出てるんだろうなぁって思った。
ぺニスを引き抜くと、案の状すごい量が溢れ出した。
「ああっもったいない。折角ぷりんが出してくれたのに」
そう言って慌ててマンコを押さえるシオリ姉さん。そんな仕草がすごく可愛い
く、、、愛しくさえ思ってしまう。
「いいよ。今回一回きりじゃないんだから、、、」
そう言って唇を合わせる。
「んんっ、んはぁ・・・うん。そうだよね☆ぷりん、ありがとう」

その晩は結局終電ギリギリまで3回シオリ姉さんの中に出しました。
その日からシオリ姉さんとのお互いの予定が合う日に毎回2~3回は中出しす
る関係になりました。
あれから2ヵ月、この前シオリ姉さんから、「最近、生理がちょっと遅くなっ
てるかもしれないんだよね~、、、嬉しいような、ちょっと惜しいよう
な、、、」なんて、ちょっと複雑な表情で言ってました。

僕も同じ心境です、、、ヤバイなぁ・・・。
妊娠したらちゃんと関係を絶たないと、いろんな意味で本末転倒になってしま
いますよね。
これ以上、シオリ姉さんにハマってしまう前に、“朗報”が聞きたいです。
674
2008/10/20 21:36:33 (S/kSxpOT)
妻が私の浮気に反発して私も浮気をすると言い出した。「誰とするの」の質
問に「あなたの友達と」その言葉に驚いた。レンタルさせたいという気持ち
は、私の奥底に存在していた。
 妻が選んだのは、隣の県の私の先輩であった。以前泊まりに来たことがあっ
た。そのとき「奥さんが気に入った」と何度も話していた。電話でそのことを
話すと快諾してくれた。

 妻を車に載せて県境を越えた。県境の海岸線に素敵なレストランがある。妻
はピンクのお揃いの下着を付け、「やっぱり帰ろう」と口では言いながら興味
と不安に駆られていた。レストランで食事の後、妻は彼の車に乗り、明日の夕
刻までの時間、彼の妻となった。

 「それが私と彼との約束であった。一緒にいるときだけは私の妻として扱
う。約束の時間までは、妻は彼の所有物となった」----一抹の不安と後悔の
念。携帯で報告はするとの約束。でも、心は打ちひしがれた。

 自宅に戻っても心配で何も手が付けられない。夕方の4時頃に妻と別れた。
22時頃に初めて携帯が鳴る。「沙織は最高でした。上と下の口に一杯出してし
まった。私のミルクを「飲んで」と言うと全て飲み込んでくれた。嬉しかっ
た。これからハッスルするから明日の夕方には、マンションまで送るからと言
って携帯は切れた。

その言葉に私の息子はギンギンに固く大きくなる。虚しさが広がる。でも、仕
方ない。今夜は一人寝になる。

日付けが翌日に変わった頃、二回目の携帯が鳴る。「Kさんありがとう。奥さ
ん最高だね。今フェラしているから聞かせる。妻の愛撫の音が伝わってくる。
今から入れるから-----「あ--ぁ、いぃ---」そんな妻の喘ぎ声を聞きながら
益々興奮する。その10分後に「逝く逝く---逝く」という妻の絶叫が響いてき
た。「「奥さんの中にまた沢山出してしまった」

「満足した。パパありがとう。彼ハッスルしているの。今出したのにまた大き
くなってきた。今夜は寝さしてくれないかも。あなたも早く寝てね。戻るとあ
なたにもいっぱしてあげるから」と言って携帯が切れた。

益々眠れなくなる。二度も放出しているのに私のも元気だ。この日を境に、妻
は毎週彼のマンションに一泊どまりで行くようになった。それは約5年半継続
するのだった。後の4年は月2回程度になったが-----。それから半年に一度の
割合で温泉旅行を三人で行うようになった。

その頃から彼は妻に「露出」を求めるようになってきた。混浴温泉で、温泉街
の川原で、林の中で全裸にして妻を求めていた。フェラそして中出し。川原の
露天風呂では、数人の若者に囲まれて犯された。彼の指図に従う妻がいじらし
く思えた。

その夜は、異常に興奮している妻の姿があった。まったく知らなかった妻の顔
に内心驚く。その夜は、彼の友達が来て、初めて浣腸され、アヌスを貫かれ
た。そして、三本のペニスを同時に咥えて、興奮してする妻の顔があった。疲
れたということではなくて、益々元気にハッスルする妻の燃えた身体が不思議
に思えた。

 アヌス・バギナとお口にペニスを咥えてその全てを吸い取ろうとする女の凄
さと朝になると「ごめんね」と言って汚されたままの身体を摺り寄せてくる妻
が愛おしかった。
675
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