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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/01/04 05:02:47 (UYz38YOA)
新年、明けましておめでとうございます。私45歳、妻40歳の夫婦です。暮れに、このサイトで知り合った『ファントム様』とプレイする事が出来ました。私達の住まいは東北ですが、年末年始は妻の実家(埼玉)に帰省をし、昨日の昼から夫婦2人で『ファントム様』にご奉仕させて頂きました。

私達は元々Mっ気がありましたが、当の私は妻にそれを打ち明ける事が出来ず、悶々とした日々を送っていました。そして…一年程前から妻を説得し、SMやSWサイトでパートナーを募集してました。長くなるので、続きは中に書きます。
651
2009/01/04 22:46:32 (owKyvN1r)
東京在住で41歳、バツイチの寝取られMです。

僕は20代の頃、当時付き合っていた自分の彼女に浮気されました。
後で分かった浮気ではなく、自分の彼女が他の男に抱かれている時に僕は嫉
妬に狂いながら、
彼女からの連絡を待つようなシチュエーションでした。
それ以来、僕は嫉妬しないと興奮できない体になってしまいました。

一度は普通の結婚生活を送りましたが、浮気と無縁だった彼女とはうまく行
きませんでした。
世間では浮気好きで淫乱な女性がどの様に思われるか分かりませんが、
僕にとっては誰より女を感じ、魅力的な女性なのです。
僕はそういった女性を自分の彼女、そして妻にしたいと心から思っていま
す。

いつも妄想する事は、自分の愛する彼女が他の男や、複数の男達と獣の様な
セックスをしている姿・・・
僕は全裸で椅子に縛り付けられ、、僕たち2人が愛し合う為のベッドで僕の
最愛の女性が
他の男に激しく逝かされ、泣いて相手にしがみついて腰を振って歓んでいる
姿を見せつけられること。
嫉妬に狂った僕を小悪魔の様な意地悪な笑顔で、見つめながら、他の男と舌
を絡め合い、しがみつき・・・
そして、僕より浮気相手とのセックスの方がどれだけ大きくて、優れている
かを、よがり声と言葉で嫌と言う程、
見せつけ、僕が惨めになる位、嫉妬に狂わせるのです。

僕は貴女が他の男と乱れれば乱れる程、貴女を綺麗に見えるでしょう・・・
貴女にセックスの面で浮気相手と比較して虐められ、嫉妬すればする程、貴
女を愛してしまうと思います。
貴女がSで貴女自身の言葉でも、MでSの浮気相手に言わされてもどちらでも構
いません。
ただ、自分の愛する女性の言葉で狂いたいのです。

因みに僕自身は絶対に浮気はしません。今までも1度のした事がありません
し、興味もありません。
つまり、貴女は思う存分、浮気し放題で、僕はしないと言う事です。
但し、信頼関係だけは崩したくないので、嘘だけはNGです。

こんな変態な願望を持つ僕ですが身体はスマートな方で30代前半にしか見
られなく、
顔は並より上だと思います。
今までは自分の彼女に嫌われる事を恐れて、ただの妄想で隠して来ました
が、
これからはお互いの性癖を分かり合えて、仲の良い変態カップルになれる相
手を見つけて、
一緒に人生を歩んで行きたいと思っています。
無論、貴女の願望にも応えるつもりです。
この様な夫婦・恋人関係に少しでも興味がある女性がいらしゃいましたら是
非メールを下さい。
100%お返事させて頂きます。尚、メールは女性に限らせて頂きます。
652

迷っている

投稿者:しょうじ ◆cAUOX9Of2I
削除依頼
2008/12/22 15:55:58 (IkCHVQVP)
うちは同じマンションに住む服部さんご夫婦とはすごく仲良くしている。 
奥さん(30)と嫁(27)が昔からの親友のごとく仲良しだからだ。 う
ちも服部さん家も子供はまだなので、ちょくちょく4人で飲みに行ったり、
来年は旅行にでもなどと計画したりして楽しくやってます。 ご主人(4
0)は大手の商社マンで海外出張が非常に多く、私(35)も製造会社の営
業部で海外によく出張しているため、ご主人とはお互いの出張先での苦労話
しなどで盛り上がったり、車好きという点も同じなため、彼等とはとても上
手に付き合えているように感じている。 

さて、今月アタマぐらいの週末の夜、寝る寸前にベッドで嫁がおずおずと
「ちょっと前に涼子(奥さんの名前)さんから相談を受けたんだけど・・」
などと話しかけてきた。 最高に眠いタイミングだったので、少し機嫌悪く
「何の?」と聞いてみると、「とっても言いにくいんだけど・・」と言っ
て、なかなか話したがらない。 いい加減イライラしてきて、「俺、ものす
ごく眠いんだけど・・」と言うと、かなり長い沈黙の後、モジモジしながら
普段は見せたことのないような神妙な顔つきで「私、奥さんから今度女同士
でエッチしてみないって誘われたんだけどどう思う?」と常識的に信じられ
ないようなことを切り出してきた。 まったく予想外の言葉に、一発で目が
覚めた私が「は?何言ってんの?」と聞きなおしてみると、今度は、かなり
焦った感じでアタフタしながら「無理ならホント全然イイの。私、断るか
ら。あなたに相談してみて、もしオッケーならって言われてるし」などと言
う。 涼子さんは、芸能人で言うと、高田真由子に似た美人顔で髪型も肩ま
でくらいの上品な感じ。 身長は165ぐらい。 普段はジムに通ってるよ
うで、体つきも無駄な贅肉がないようなスレンダーなタイプ。 普段はイン
ポート物の身体にピッタリとした黒や濃いネイビーのワンピースをよく着て
いて、その身体のラインが更に強調されるような服装が多いです。 性格も
明るく、はきはきものを言うタイプで、同マンション内でも密かに男性陣に
人気が高いようです。 一方、嫁は身長は152cmで、身体はちょいグラ
マーで胸がGカップ。 童顔で目が大きく昔の深田恭子をもうちょっと派手
にした感じ。 髪も巻いたりするのが好きなので、実際の年齢よりもかなり
若く見られることが多い。 どっちかって言うと派手目系な外見と違って、
性格は大人しめ。 けっこう甘えるタイプで、涼子さんとは対照的な感じで
す。 
653
2007/09/22 18:41:04 (LotQCi4r)
いわゆる団塊の世代で、今年の3月一杯で60歳を過ぎて定年退職をしまし
た。
妻は8歳下で52歳、退職金も出版社なので2500万円ぐらいは出まし
た。
40年近く働いた自分へのご褒美に、ヨーロッパ旅行を吟味して、半年前か
ら各旅行代理店のパンフレットを見ては決めていました。個人旅行ですが、
参考にしました。

子供も女の子は26歳で結婚していますし、男の子は23歳でアメリカで仕
事をしています。
まだまだわが夫婦は現役で、夜の営みも月に2,3回はしています。
いまだに朝勃ちはするし、夜のSEXは1時間はでき、妻も何回でもイキマス。
妻は元々は、航空会社のスチューワーデス(今のF・Aです)で、僕がニュ
ーヨークの取材で行った時に知り合ったのでした。

昔はミス・キャンパスにも選ばれる美女でしたが、最近はよる年波には勝て
ず、身長175㎝でDカップの胸もかなり垂れ出して、下に俯き下半身にも
脂肪が溜まりだしました。

1年前ぐらいに貯金を降ろして、肉体改造で整形美容でいろんな所を直させ
ました。
3か月かけて、胸の弛みを上向きに直し、下半身の脂肪吸引、膣の色を奇麗
にさせ、膣の縮小手術まで、そのほかには顔の皺とり、無駄な脂肪も取りす
っきりとしました。

4ヶ月は性生活は出来ませんでしたが、妻の手と口で何回かは射精して我慢
しました。
それでも回復して性生活が始まると、本当に昔の25歳ごろに戻り、新婚生
活を楽しんでいました。
膣の閉まりも格段に良くなり、出産で直径が7,8㎝にも広がったアレが、今
は5㎝ぐらいになり、僕のペニスが直径4㎝ぐっらいですから、もう最高で
す。

確かに高額の手術料金が掛かりましたが、遊ぶことを思えば安いものです。
陰毛も昔から多毛で、手入れはしてはいましたが、完全に陰部を逆三角形に
カットして、性交中に膣に毛が入り陰茎が出血するようなことはありませ
ん。
僕もペニスはそんなには大きくは無く、16㎝の普通サイズです。ただし亀
頭だけはかなりでかく、大学の運動部でも一番でした。

53歳になった妻のアソコは今でも肉の膨らみがぷっくりと溢れ、秘毛はシ
ナシナと柔らかそうに楕円形の秘丘に張り付き、繊毛の間には裂けた肉の割
れ目が赤みを帯びてはみ出しています。

2度目も新婚旅行であるヨーロッパには妻が昔務めていた、J×Lで15日
間にしました。
僕の英会話はかなり下手くそですが、妻の英会話はやはり昔取った杵柄でど
こでも安心して旅行ができます。

イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スイスを回りました。
3日間ぐらいを同じ都市で過ごし、次も星3つぐらいのホテルを用意して回
りました。
イタリアではローマの旧跡を回っていて、アメリカ人の夫婦と知り合いまし
た。

ご主人は45歳で、奥さまは39歳とか、インテリアの会社をロスで経営す
る素敵なご夫婦でした。

食事をする所で相席になり、お互いに自己紹介をして、今後もお互いに行動
を一緒にすることにしました。
僕も下手な英語で参加しました。

ベニスでは素敵なスイートを彼らが用意してくれて、同じ部屋で過ごしまし
た。
もちろん寝室は別々ですが、リビングやそのほかは一緒です。
お風呂を浴びて、ガウンを着て全員でワインを部屋に頼んでおつまみを食べ
ながら、わいわいと楽しみました。

向こうの奥様は金髪で、ガウンの下は何も着けておらず、屈むたびに大きな
Dカップのオッパイガ零れそうでした。
旦那様もガウンですがやはり何も着けておらず、垂れ下った陰茎と陰嚢は見
事でした。

妻も私も最初は抵抗がありましたが、お酒が入りかなり際どいジョークが入
り、彼がガウンを脱いで洒落で、陰茎を勃起させました。
奥さまも裸で私のところにきて、下半身を弄り出しました。

私も妻に合図を送り、二人ともに全裸になりました。
妻も私も体格は良い方で、僕の陰茎もそんなには見劣りせず、妻は整形をし
ているので見事な裸身でした。

最初はお互いの相手を交代して、皆なの見えるところで愛撫し出しました。
アメリカ人の金髪妻の、ロリータの秘割れは内部にひっそりと翼をたたみ、
ラビアは肉谷を割り広げるにつれて、わずかに横向きに引き攣れていまし
た。
いくらか充血して肥厚しているインナーラビアは、心なしかヒクヒクと震え
ているみたいでした。

内陰唇の小さなウイングを舌先で丁寧になぞり、肉の谷間が深い泉に陥没す
る稜線に沿って、じらすようにゆっくりと進めました。

じゅる、じゅる、じゅちゅ~、じゅる~と卑猥な音をたてています。
向こうを見ると妻がアメリカ人のペニスを口に、頬ばりかなり激しいフェラ
をしています。

「あああんんん、おかしくなっちゃうよ~、お願いそろそろ入れて~」と金
髪妻が甘え声で誘惑します。
喘いで身体が小刻みに震えだしました。彼女の肉の襞がうねうねと白い蛇の
ように身悶えます。

「オウ・・・グレイト!ユガッタ・ビッグ・コック!」
乳房をもみくちゃにして火照った谷間にペニスを挟み込みました。

でもそろそろ入れたくなり、向こうを見ると彼のビッグ・コックが妻の膣に
差し込まれて、彼女が苦悶の表情で喘いでいます。
僕もズボっと卑猥な湿り音をたてて、濡れそぼった膣洞窟に怒涛の如く侵入
させました。

二人は異口同音に声をあげました。待ち構えていた女の中心部は、望むもの
が入ると貪欲に絞りあげ、奥へ奥へと誘い込みました。

鋼の肉塊が串刺しに根元まで、隙間なく咥え込まれました。
「あぐあぐ~、ハグハグ~ッ、くううう~、いいよ~、イクヨ~、イクヨ
~」
絶叫が上がり、ギクンと腰が跳ね上がり、全身に痙攣が走ったと思うと、ガ
クンと力が抜けてソファの上で動かなくなりました。

僕も最後の突き上げを繰り返すと、ペニスは雄々しい波動とともに雄の精を
放出していました。
絶頂の名残が残っている女体は、信じられないくらいに感じ易く、何回も快
感の頂点に駆け上りました。

僕も打ち上げ花火のように快感が炸裂して、締め付ける陰肉の中にたっぷり
と精液を飛び出させていました。

「ユウは本当に歌麿ね、グレート・ペニスだよ」といつまでも萎んだ陰茎を
なめ続けていました。

僕の妻も快楽に酔いしれて、アメリカ人の陰茎が炸裂すると目を白黒させ
て、アクメに達していつまでも痙攣していました。

この後の話は次回に書かせてください。よろしく。
654
削除依頼
2008/12/21 14:18:39 (cUMiKQwH)
こんばんは、30代後半の夫婦です。
先日、初めて妻とカップル喫茶に行きました。
最初、嫌がりましたが、性生活もマンネリ気味だったので、ちょっと覗くだけ
だからと、説得して行きました。
都内某所にあるカップル喫茶です。
最近ではハプニングバーとも呼ばれてるみたいです。
店内は、個室とリビングルームみたいな大部屋に分かれていました。
リビングはバーのようになっており、カウンターとテーブル席です。
店内には、すでに数組のカップルがいて、お酒を飲みながら話す人や、ソファ
ーでいい雰囲気になってる人、個室の方からは悩ましい声が聞こえてきていま
す。
私たちはマスターに初めてである事を告げると、カウンターバーを勧めてく
れ、隣りのカップルを交えて色々な話をしてくれました。
隣りのNさんカップルも30代の夫婦で、奥さんはすごくかわいい方でした。
Nさんたちはカップル喫茶歴は3年以上になるベテランさんです。
このお店も長いそうで、色んな話をしてくれました。
あまり乗り気じゃなかった妻も、その方たちの話を聞いて、お酒のせいもあっ
たかもしれませんが、少し安心したみたいです。
一頻り話した後、そのNさんが自分たちのエッチを見せてくれるというので、
個室に移動しました。
個室は薄いカーテンで2つに仕切られていて、ベッドが置いてあります。
片方にはすでにカップルがいて、女性が男性のモノをしゃぶっていました。
私たちは空いている方に入り、ベッドの脇に座って、Nさんたちの様子に見入
りました。
最初、Nさんたちは私たちに見せ付けるようにキスしました。
Nさんは妻の目を、奥さんは私の目を見詰めながら、という感じで、挑発する
ように、ベロベロ、ネチョネチョといやらしく舌を絡めます。
妻は恥ずかしいのか、ずっと舌を向いていましたが、チュパ、クチュとか音が
すると、少し上を向いて見ますが、すぐに下を向いてしまいます。
私の方はと言いますと、AVなんかで見るより全然エッチで、私は2人のキス
を見ているだけで、興奮してきてしまい、妻が横にいるにも関わらずボッキし
てしまいました。
Nさんたちは、私たちの反応を楽しむかのように、露骨な感じで、お互いの体
を撫でたり、舐めたりしています。
隣りのベッドにいたカップルたちも私たちに聞こえるようにエッチな音をさせ
るようになりました。
私も妻もこの異常な状況に完全に興奮していました。
Nさんは奥さんのスカートに手を入れ、奥さんもNさんのアソコをズボンの上
から撫で始めました。
そして服を脱がし合い、下着姿になりました。
奥さんの下着はとてもセクシーで、ブラックライトのせいもあって、すごくエ
ロチックでした。
Nさんが奥さんを背後から抱き締めるようにして、大きな胸を左手で揉み、右
手はパンティーの中に入れて、アソコを愛撫し始めました。
すると、奥さんは私を挑発するような目で見詰め、「あはん、ああん」と悩ま
しげな喘ぎを出しました。
私は、それを見て、続々とするような興奮を覚え、早くも発射してしまいそう
なくらい昂ってきました。
妻を見ると、チラチラと2人の様子を見ていますが、まだ恥ずかしいみたい
で、うつむいてモジモジしています。
奥さんは私の様子を見て、にっこりと笑うと手招きしてきました。
思考能力が完全に麻痺してきていた私は、妻が横にいるにも関わらず、フラフ
ラと奥さんに近付き、手を取られるまま、右の胸を揉みました。
奥さんの胸はとても柔らかく、妻とは比べ物にならないくらい大きなもので、
私は夢中になって揉んでしまいました。
奥さんは私の髪を撫でるように抱き寄せると、耳元で「ねえ、舐めて」と言っ
てきました。
私は、信じられない、といった感じで奥さんの目を見返すと、「お願い」と言
われました。
私は、妻がいることも忘れ、夢中でコリコリと家宅なった乳首を舐め始めまし

まるで初めて女性の胸を揉んだ時のように、乳首を舐めた時のように私は夢中
になって揉んだり、舐めたり、吸ったりしました。
奥さんは感じているのか、体を悶えさせ耳に吐息と喘ぎを吹きかけながら、愛
撫するように、撫でるようにしながら頭を掻きむしります。
奥さんのアソコを触ってみると下着が濡れており、火照るように熱くなってい
ました。
「どうですか?ゆかりの体は?」
私は奥さんを愛撫していましたが、Nさんの声で我に返りました。
無我夢中で、ここかカップル喫茶で、しかも旦那さんの目の前で奥さんを、さ
らには自分の妻の前で他人の体に夢中になっていたことに気が付き、
すごく恥ずかしくなりましたが、今までにないくらい興奮していることに気付
きました。
私は上ずりながらも「さ、最高です」と言いました。
「ゆかりとしてみますか?妻も安永さんのモノを欲しがってるみたいですし」
Nさんは私の顔を見ながらニヤニヤしています。
そして、いつの間にか妻の背後に回り、首筋にキスをしながら胸を揉んでいま
した。
私は軽い嫉妬を覚えましたが、妻は抵抗もせず下を向いていました。
私はどうしようかと悩んでいると、Nさんの奥さんが私のズボンを下ろして
「もう、こんなになってるわよ」と、パンツの上から焦らすように弄ってきま
す。
私は奥さんの手付きに発射してしまいそうになり、思わず腰を引いてしまいま
した。
「あら、意外と敏感なのね」
奥さんは痴女のように私の耳に息を吹きかけ、乳首を摘んできます。
私はゾクゾクとした快感に「はぅ、あふぅ」と声を出してしまいました。
私は自分の声に急に恥ずかしくなり、Nさんをチラと見ると、相変わらずニヤ
ニヤと笑い、妻の小さな胸を服の上から揉んでいます。
そして、耳元で何かを言っているようで、時折、妻が頷いたり、首を横に振っ
たりしています。
「ほら、奥さんも夫と仲良くしてるみたいだし、私たちも楽しみましょう」
と、奥さんは私のパンツの中に手を入れ、爆発しそうなくらいに
大きくなった愚息を握り、尿道からドクドクとあふれ出るガマン汁を亀頭に塗
るようにしながら愛撫してきます。
私は、今まで体験した事がない快感に、「あ、だ、ダメ」と情けない声を上
げ、恥ずかしくも、そのまま発射してしまいました。
その精液は奥さんの手を汚し、目の前にいる妻の顔にかかりました。(
Nさんのテクニックでメロメロになっていた妻は、顔に精液を受けたことでさ
らに淫らになったようでした。
目をうっとりさせ、頬にかかった精液を指ですくうと舐めました。
何度も唇を舐め、私の大量の精液を吸い、飲み干しました。
それを見て、Nさんが「とってもキレイですよ、奥さん。興奮して私も大きく
なってきてしまいました」と言い、妻の手を取ると、
すでに下着1枚になっている自分の股間に導き大きな膨らみを握らせます。
妻は目を潤ませながらNさんを見詰め、いとおしそうに撫でました。
それは私にも見せたことがない色っぽい顔で、いやらしい手付きでした。
私はそれを見て興奮を覚えました。
「貴方の奥さんもおとなしそうな顔して淫乱なのね。あんなに嬉しそうに主人
のチンポを握り締めちゃって、いやらしい」
Nさんの奥さんが耳元で囁き、ガマン汁と精液でヌルヌルになった愚息をネチ
ャネチャと弄びました。
目の前の光景と奥さんの手付きに再びボッキしてしまいました。
妻は私の目をチラっと見ると、Nさんの下着を下ろして、大きなモノを握り、
ゆっくりと扱き始めました。
そのスピードに合わせて奥さんも私の愚息を扱きます。
私はたまらない興奮と快感に頭が真っ白になりそうでした。
その後、何がどうなってどうしたのかはよく覚えていませんが、妻が他人の夫
のモノを咥えているのを見たり、
逆にNさんの奥さんにフェラチオされたり、奥さんのアソコを舐めたりと、淫
らな行為を続けました。
そして、奥さんのテクニックで何度もいきそうになり、何度も焦らされまし
た。
たぶん1度、奥さんの口の中に出してしまったかもしれません。
私がやっと正気に戻ったのは「ねえ、そろそろ私にも入れてくださらない?」
という奥さんの言葉でした。
それまで私は奥さんのペースで、奥さんの責めをずっと受けていたのです。
私はすでにNさんに突かれ、大きな声で喘ぎ、乱れる妻を見て、この日、最大
の嫉妬と興奮を覚えました。
私は奥さんにコンドームを付けてもらい、正常位で股を広げるヌメヌメとした
ワレメに挿入しました。
奥さんは「ああ、いいわ。夫と違う、ああ、これよ、これ、ああ、もっと、も
っと深く、深く頂戴」と、淫らな声を上げながら私の腰に足をからめてきまし
た。
私はコンドーム越しでもウネウネと気持ちよい奥さんの名器に早くもいきそう
になりましたが、数発目ということもあり耐えました。
私はなるべく持たせようと、ゆっくり腰を動かすのですが、腰を引くたびに奥
さんがからめた足を引いて、ぐっと奥に入るように引き付けます。
私は妻のように感じさせようと思ったのですが、結局、数分と持たずにいって
しまいました。
妻もNさんのテクニックに何度もいったようで、声をからしながらよがってい
ました。
Nさんは1度、妻から離れると、自分の奥さんと抱き合い、力尽きている私た
ちの前で激しくセックスを始めました。
奥さんは私の時とは違う、悩ましい声で喘ぎ、何度も何度もいきました。
何回かいかせた後、Nさんもいきました
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