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乱交体験談告白 RSS icon

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2009/05/11 14:36:53 (4sUi6lFJ)
俺M28!嫁Kも28才! 俺たちには4年まえから3Pをする仲のいい友達Rがいます!うちの嫁もお気に入りで2人っきりでも会うほどうちら夫婦の公認してる男性です! ゴールデンウイークに福岡から来るはずでしたが時間が合わず残念だったね~と嫁と話をしてると7日木曜日の夜に急なんだけど明日!後輩と宮崎でサーフィンしに行くね!との電話(^o^) Rは嫁にも「Kちゃんに久しぶりに会えるから楽しみ~」などメールしてました。 金曜日になり俺が仕事おわるまで海にいるからそれから家にくるとの事! 仕事を終え7時すぎに帰りRに連絡すると8時すぎに家にきました。 Rがさきにはいってくると! こんばんは~と後輩が2人!!!!! 俺はまえの日嫁と後輩くるから4Pだね☆☆なんて話してたからビックリ! 台所に行き! 5Pなんかしたらオマンコ壊れちゃうねって笑ってしまいました! そのよるはRと後輩は二階で寝ることになり俺たちは一階部屋でゴロゴロしてると!Rが後輩が寝たってはいってきました!それからはいつものようにRと交代で嫁をおもちゃにしました!Rはいつも生ではめます! かなり図々しいんですけど
それからすぐ寝て次の日はみんなで海に入りお昼から近くのキャンプ場でバーベキューをしようとなり準備して午後3時ぐらいから飲みだしました! 2日目ともあり後輩とも仲良くなり!楽しくやってるとRが俺の横にきてなんかエッチな事しようよ!っておまえ~気が合うな~俺もここでエッチしよって思ってたんよって話すとRが今日は俺がいろいろ考えるわと! 現に後輩くんたちにも宮崎の女のいやらしさを見せたかったので楽しみでした! 30分ぐらいたってRは嫁にビールがなくなったから一緒にいえに帰ろうっていなくなりました! 後輩くんたちと三人で話てると!昨日.二階に奥さんのすごいTバックがほしてあってそれでシコっちゃいましたよ!なんて話てるとRが嫁と帰ってきました!さっきまでジーンズにTシャツだったのにワンピース一枚!嫁はシャワーしてきたから着替えたよ!って絶対Rのリクエストだろって言うとニヤリ(^o^) またRが横にきて!Kちゃんに後輩どうって聞くとふたりともかっこいいって話てたから3人だけにして後輩たちがどんだけスケベかみてみないとのこと!! 俺はオッケイをだし!嫁にテーブルの上に座れと言うと! 「K!シャワーしてオマンコの毛を手入れしたん?ってみんなのまえで聞くと!嫁ははずかしそうに、何言ってると~ってRは俺のキラーパスに答えるようにじゃ~~見せてよってワンピースをめくりTバックをよけて確認しだしました! 俺はツルツルのマンコをわざと後輩くんたちのほうに見せて!エロくてごめんねってわらってました!それからまたしばらく飲みだす! これくらいやればさすが火がつくだろうとおもい!Rとちょっと酔いさましに散歩するかといい席をたちました!2人はすぐキャンプ場のうらにまわり声が聞こえるくらいの場所にかくれました! 5分ぐらいすると下ネタになりました! すると嫁がさっき見てチンチン反応した?って聞くと一人の子が急に立ち上がりさっきからずっと立ってますよって! 嫁はすぐさまズボンの上から触りだすともう一人もパンツを脱いで立ち上がりました!嫁はダブルフェラを始めました!おいしそうな顔をしてました!2人ともあっとゆうまに嫁の口でイきました! 嫁はいったあとも2人をフェラし続けます! Rと行こうかといいそこに帰ると後輩2人はヤバいって顔をしましたが嫁は止めません! Rが後ろからオマンコを舐め!すぐに挿入!俺はそれを撮影しました! 後輩くん2人もまたまた嫁の口でイカされました! それから片付けをして家に帰り!みんなお風呂はいってリビングで寝る事に嫁はまっくらの中!今日はかなり興奮したよって俺に抱きついてきました!俺は明日3人帰っちゃうね!もうやっとかないでいいのって聞くと!嫁はこっそり後輩くん2人の間に行き布団のなかにもぐり込みました!嫁はいやらしい声を出し始めました!電気をつけると2人からおっぱいとオマンコを攻められてました!俺も裸になり加わりました!後輩も裸になり俺が挿入し2人でおっぱいをせめてます!俺がお腹にだすと嫁はすぐ起き上がり後輩の上にまたがりました、もう一人も入れたいといい2人で交互にしてるとそこでRが起きました!結局!それから夜中の4時まで続きました!部屋中すごい匂いでした!寝るときに一言!5Pでもできちゃったね☆

久しぶりに興奮しました
611
2009/05/07 14:25:37 (zOyLXsw4)
私の妻(30代)には募集した単独男性(T氏・30代)、いや今や月に何度
か妻と会い完全に妻の体を自由に使う男性がおります。
そしてその男性T氏は妻との行為をDVDに撮り、帰りに妻に持たせるのです。

今回はT氏と妻の行為の様子と画像を記します
最初の何回かは私が同席し私はプレイに参加せず撮影に専念といった形をとっ
ていましたが、回を重ねるようになって貸し出しとゆう形式をとるようになり
ました。

今から考えると同席していた頃は二人とも少しぎこちなく若干遠慮気味のSEX
をしていたんだと思います。
なぜなら貸し出しとゆう形になってからは妻とのSEXがまるで自分の女を扱う
様に行われていた、そういった映像が妻の持ち帰るDVDの映像に収められてい
るからです。

映像にはまず妻がシャワーを浴びバスローブに身を包みソファーで待つt氏の
もとに行きます。
T氏は妻を抱き寄せると激しくディープ・キスをローブの上から妻の乳房を揉
みし抱きます。

妻のバストはFカップ以上あり、年齢の割には張りがあり、大き目の乳輪と大
き目の乳首でいわゆるエロイ乳房です。

次にT氏は妻のバスローブから胸をはだけ、妻の豊満な乳房を露にしました。
そして力強く揉み始めました。

妻は あっ とゆう言葉を発した後、あ~~とゆう喘ぎ声に変わっていきまし
た。
T氏は妻の豊満な乳房がお気に入りでしばらく感触を楽しんだ後、妻の肥大し
た乳首を口に含みました。

最初は乳首を舐め・吸い・乳房に舌を這わせていましたがやがて妻の乳首を激
しく・強く吸いだしました。

それは乳首が伸びきるほど強く、反対の乳首は指でねじり上げていました。

妻は あ”----っ あ”-----つと大きな喘ぎ声を上げ自分で乳房を
T氏の口元にもって行き、まるで子供に乳を与えるように乳首を吸ってもらっ
ていました。

T氏は妻の乳首を吸い続けながら、あいている方の手を妻の黒のTバックの中に
忍ばせて行きました。

妻は一瞬のけぞりましたがすぐに吐息が漏れ始め、
あ”-あ”-あ”-と激しく悶え始めました。

T氏の股間は下着の上からでも分かるほど膨れ上がりそのペットボトルほどの
肉棒をギンギンにさせていました。

すると我慢できなくなったのか、妻の手を自分の股間へと導きその肉棒を握ら
せました。

妻は元来フェラチオが大好きでディープ・スロートまで出来ます。
私くらいの一般的なサイズのペニスであれば根元までくわえ込み、そのまま玉
まで舐められるほどです。

妻も我慢が出来なくなり、その怒張したT氏の肉棒をしゃぶり始めました。

T氏のペニスが大きい為、根元までとはいきませんが、その肉棒のほとんどが
妻の口の中に納まっていきました。

妻はペニスを咥えながら、手でしごき、玉を吸い、口に含み、
頭を激しく振りグラインドさせています。

T氏があまりの激しさに思わず
〔だめだ、気持ちよすぎていっちゃうよ〕と言うと妻は
 いってもいいよ、全部飲んであげる とT氏を見上げ言いました。

私は妻の言葉に呆然としました。
そこまでするとは思ってもいなかったからです。
しばらく胸の鼓動が収まりませんでした。

T氏は妻の口からペニスを引き抜くと今度は体の向きを入れ替え、妻の頭の上
に周り、妻の顔にまたがり妻の口に再びペニスをねじ込み、妻の両方の乳首を
ねじり上げています。

妻は口にペニスを含んだままなので、声にもならない喘ぎ声、いや叫び声を出
しています。

T氏は乳首から手を離しペニスをしごきながら今度は玉を妻に吸わせ始めまし
た。
妻は玉をペニスの付け根まで吸い込んでいます。

しばらくして再びペニスを妻の口に戻すと上から腰を激しくグラインドさせ始
めました。

私は本気で妻の口に射精するつもりかと不安になりました。

T氏は指で妻のマンコをまさぐり始め、一本、二本、三本と指を妻のマンコに
埋めていき、マンコをかき回し始めました。

妻はそれでもペニスを口から離さずしかしあまりの気持ちよさに ぎゃーーー
ーーーーぁ!!と絶叫しました。

そして妻は我慢ができなくなり
おちんちん頂戴!おマンコにおちんちんぶち込んで!!
と叫びました。

私は妻のぶち込んでなどとゆう言葉は普段の会話の中でも聞いたことが無く、
驚きで固まってしまいました。

T氏は妻の口からペニスを離し、妻の尻を抱きかかえバックから妻を犯し狂い
ました。

妻のマンコにTしの怒張した巨大な肉棒がメリメリと音を立てながら入って行
きます、もちろん生の肉棒が・・・
T氏は妻に腰をぶつけるように激しく犯しています。

妻は いく!いく!いっちゃうーう”-う”-と絶叫しています。

T氏は先ほどのフェラチオが効いていたらしく早くも絶頂を迎えそうでした。

 いきそうだ!もう出る!! T氏が叫ぶとマンコからペニスを抜き、手でし
ごこうとした瞬間、妻は驚くべき行動に出ました。

 口に出して!精子を口頂戴!!貴方のを味合わせて!!
と叫ぶと、自らT氏の正面を向き、口を開け今か今かとT氏の射精の瞬間を待っ
ていました。

すぐにその瞬間はやって来ました。
T氏は おお”--つと雄たけびを上げ、妻の口めがけて射精しました。

射精した分の半分ほどは妻の口の中に飛び込んでいきました。

T氏が射精し終わると妻はすかさずペニスを口に含み、残りの精子を吸出し、
口の中の精液と合わせて味わい、喉の中に流し込んでいきました。

しばらく妻はペニスを掃除していましたがT氏の方が限界らしく、妻の口から
ペニスを離しました。

妻は口の周りや首に飛び散った精の飛沫を指ですくいピチャピチャと音を立て
て味わっていました。T氏に微笑みかけながら
 おいしい・・・とゆう言葉とともに

あまりの、私の想像を超えた映像にしばらく茫然自失状態だった私に妻は

まだB面があるよ!いつも二回はしてもらうの!二回目は射精まで時間がかか
るからSEXも激しいし、何度もいかされてるからもっとすごいよ。
何より今度はお口で出してないからね!見たら分かるよ!

と・・・

題名から分かるようにB面の内容は更に凄まじく、音声を下げないととても家
庭内でも見られないほどでした。

その内容もここに記すつもりでしたがあまりの内容に気力を失いましたのでま
た後日機会があればお記しします。

なぜなら添付画像で分かるようにこれは物語ではなく、紛れも無く現実に妻が
行っている行為なのだから。
612
2009/04/18 11:24:33 (E3H3rHXV)
俺が彼女の家に初めて行った時のことです。
彼女22歳でしたが、父親は32歳!よく聞くと母親が15歳も若い男と再婚したらしい。「お邪魔します」と彼女の部屋にあがりだんだんエロいムードに。彼女にキスをしながら体をゆっくり倒し、Tシャツとブラジャーを捲くり上げた。プルンって感じで乳が飛び出した!乳首を舐めながら指はまんこへ。「うんっ、あぁ・・・」彼女は感じていた。そこへ!階段の下から義父の声。「智佳子、智佳子!ちょっといいか?」階段を上がってくる。ヤバイ!彼女は「ちょっと待って、今行くから来ないで」俺達は焦った。が義父はドアを開けた。義父は初めて見る娘の裸に興奮していた。そして「智佳子、こんな立派に成長して・・・」と言いながら娘の乳を揉みだした。「え?イヤやめて!ちょっと」すると義父は「ほら何やってるんだ。平野くんも触りなさい。智佳子を気持ちよくさせてあげてごらん」俺と義父で彼女の体を触り舐めまくった。そして義父はパンツを脱いだ。でデカイ!俺の被り気味の小さなチンポとは比べものにならない。が、まさか・・・?予想は的中した。義父は彼女のまんこにデカチンをバックから生で挿入した。「いやぁん、やめてお父さん」「おぉ智佳子すごいぞ」と言いながら突きまくる義父。そして・・・「智佳子いいか?イクぞ!いく!イクッ!」義父は娘に中出しした。泣きだす彼女に義父は「ごめん、父さん智佳子のカラダがあまりにもキレイで興奮しゃって・・・母さんには内緒にしといてくれ」と言い部屋を出て行った。
613
2005/08/05 02:14:14 (nGlnJref)
誰かに聞いて欲しくて書き込みさせていただきます。

僕は今年某大学に入学した大学生です。彼女は同じ年で15歳から
付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めてでもちろんHも
僕としかしたことがありません。
彼女は木村カエラ似で、スタイルもとても良いのでほんとに自慢の
彼女なのです。友達も何人か過去に告白してフラれてるくらいです。

僕は大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日部活の飲み会
でひどい目に会ってしまいました。。

うちは体育会系なので上下関係は絶対で、特にうちの部は軍隊みたい
な感じでした。先輩はみんな屈強な男達なんで当然逆らえるわけも有
りませんが。。 男の園?みたいなもんなんで飲み会ではエロい話し
ばかりですし、マネージャーなんかはかっこうのセクハラの的でした。

5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、散々飲まされた挙句、彼女
が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とHしたか等をみんな
の前で新入生全員が順番に言わされました。新入生のうち6人くらいが
彼女持ちでした。
その時に3回生の先輩数人に「おい!コウセイ彼女の写メ見せろ」と言
われ、つい自慢がてら見せてしまったのです。
「お~!めちゃくちゃかわいいぞ!」「この子といつもHしてるんか?」
と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。
「よし!今度俺んちで飲み会するから彼女連れて来いよ!」
「わかってるな!断ったら一升瓶いっきやぞ!」
酒の弱い僕は絶対に殺されると思ってしまってビビッてしまいました。
僕はマネージャーへのセクハラ(キスや乳揉み、ブラ、パンチラ等)を
見てたので連れて行きたくなかったのですが嫌とは言えませんでした。

彼女は最初嫌がったのですが僕がどうしてもと頼んだのでしぶしぶ参加して
くれました。(先輩達の性質の悪さは伏せておきましたが)

6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになったのです、最初は先輩の
彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか女は僕の彼女だけで
した。 彼女は「え?一人?他の人も居るって言ってたのに」と困惑して
いたのですが今から一人帰るわけにはいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女のメンバーです。

最初は「お~かわいい!どうも」「楽しんでね~」等と先輩も大人しかった
んで心配しすぎたかなと一瞬思いましたがそれはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には彼女一人につき先輩達3人が隣に座っていて彼氏
の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね。」とか
「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」とかエロトーク
を始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、僕も
彼女もお酒を散々飲まされてしまい途中で訳がわかんなくなってしまったので
す。 あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると彼女が先輩に肩
を抱かれていたのです。 本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩
はOKと勘違いしたのか段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生し、AVをみだしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」「女の子もオナニーするんだよね?」
とか言ってました。「こんなのみないですよ!もうやめましょうよ~!」
彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い、二人が
かりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ。あははは!」
言われたとおり何故かビンビンに勃っていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずにちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は少し軽蔑しているようにも見えました。

「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのかイヤイヤアソコを扱き出したの
です。僕はこの異常な状況になぜか興奮してしまい、いつもより硬くして
しまいました。すると先輩が彼女の頭を持ち、「ほらちゃんとフェラして
あげないと!いつもしてるんだろ!」と言い僕のアソコに彼女の口を無理
矢理持って行きました。
「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかな抵抗をしたのですが、
やはり許されるわけも無く。。
僕はあまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、すぐに彼女の口の中に
放出してしまいました!
「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は今度は四つんばいで僕にフェラしてた彼女
の後ろから覆い被さり、胸を揉みしだいてきたのです。
「お~やっぱりでかいなぁ!」「たまらんぞ!おい。さわってみろよ!」
僕の射精が合図となって今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてました
が、屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気が付くと一人はキス、もうひとりはキャミを胸の下まで下ろして生乳を
責めていて、もう一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
もちろん僕以外に触られることはもちろん見られたことも無い体を好きな
ようにいじめられているのです。
しだいに彼女も感じてきたのかイヤラシイ声を出してきました。
「コウセイが見てる~。恥ずかしい!」
僕はその光景を見ながらオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!おまえはAVでもみとけ!」

「お~!ユミちゃんめちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ!ほら!」
一人の先輩が四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻
を拡げるような格好でみんなに晒していました。
「あぁ~やめて~恥ずかしいから~。。」
「すごい濡れてきてるぞ!男3人に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ。こんなに綺麗なん始めて
みたわ!」
「いやらしい匂いがしてきたな!エロい体やで!ほら!」
一人がガッチリ腰を固定しもう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ~んん!」
このころには彼女も言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを
咥えさせました。その大きさといえば僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、お酒のせいか、彼女の目は完全に
トローンとしていました。
それを見た二人の先輩も裸になり僕も合わせて4人の男が真っ裸になりま
した。
彼女は上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、下半身はミニ
スカは履いたままでパンツは右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じ
たのを覚えています。

ついにその巨根の先輩が彼女に挿入してきました。もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」入り口辺りで浅く抜き差ししている所を
食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」 先輩は見せつけるようにゆっくりと刺し
込みました。まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないのであの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕はそれを見てまた射精してしまったのです。
先輩は彼女のアソコをまるでオナホールのように扱って、彼女の細い腰を
おもちゃのように掴み腰を乱暴に振っていました。
そのたびにグチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は悲しいですが初めて見たように思います。

その間も他の先輩が口を犯していたりキスしたりしていました。
挙句先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言って
みな!気持ち良いって!」と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」
と反応していました。
「おおお!いくぞ!ほら~!!」先輩はギリギリまで激しく突いていた
巨根をあわてて抜いて、ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射
していました。すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れてい
て見た感じは中出しの液が流れてるようにも見えました。
結局2時間くらいでみんな3発ずつくらいは口やアソコをつかって発射
していたと思います。
僕は最初のフェラ以外は全てオナニーで発射しました。4回はイッタと
思います。

帰りはかなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止めれなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも今も仲良く付き合っています。あんなかわいい彼女と別れることは絶対
にできませんから。。。 その後はそのことにはお互い触れずに過ごしてい
ます。

ただ先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、彼女を貸せと言ってきます。
先日は先輩の家で僕が酔いつぶれてるから迎えに来てくれとの誘いを彼女に
勝手に入れて(僕は酔っ払ってないし先輩の家にはそれ以来行ってません。
もちろん彼女を呼ぶ嘘の口実です。って言うか僕は居酒屋でバイト中でした)
彼女を家に呼び(メアドは僕から強引に聞き出していたので)僕の居ない時
にまたやってしまったらしいのです。その時は先輩は2人だったらしいです
が。。

これからの大学生活がどのようになってしまうのかすごく不安ですが、あれ
以来オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです(汗)



614
2009/04/03 01:27:17 (HhBQ9YSk)
あれは俺が20歳の夏の出来事です。連れと連れの彼女と俺んちで飲み、両親は旅行でいなかったので二人は泊まっていくことになりました。俺と連れはパンツ一枚で、彼女はTシャツにパンティー!でもバスタオルを巻き布団に潜り込みました。どれほど寝たのか?目を覚ますと・・・「うん、あっ、あぁ~・・・」俺は連れと彼女がヤッてる!と感じとった。横を見ると連れが彼女のまんこを舐めていました。俺は近づき彼女の乳をTシャツの上から揉み上げました。ノーブラ!ということは、連れがブラジャーを外したんだ。俺はTシャツを捲くり彼女の生乳に触れると、ジトッとした感触・・・汗ばんでるのか?連れに舐められた後なのかはわからない。そんなことどうでもいい。俺は生乳を指で転がしながら舐め上げた。連れも俺の参戦に気付いたが何もいわない。
薄暗く乳首の色まではわからないが、小豆大ぐらいの乳首は硬くツン勃ちしていて、俺の愛撫に声を荒げる。連れが彼女を馬なりにしてバックから挿入した。俺はとっさにパンツを脱ぎ捨て、彼女の口にチンポを持っていく。彼女は何のためらいもなく俺のいきり勃ったチンポを加えた。う・うまい!濃厚だった!今までに経験したことない激フェラに、俺は爆射寸前だった。連れも限界が近づいていた。「ぐあーっ、えりイクっ!いくぅ!」連れが叫び生で中出しした。俺も「えりちゃんいくイクぅっ!!」・・・上と下の口に大量の精液を発射された彼女は、その場に崩れ落ちた。朝目を覚ますと、連れは寝ていたが彼女がいない。捜すと風呂でシャワーを浴びていた。俺も裸になり侵入した。「いやぁん、ダメ!見ないで・・・」何てきれいな乳なんだ!「えりちゃん、きれいた!きれいだよ!」俺はえりちゃんの乳にむしゃぶりついた。そしてキス!軽いキスを繰り返しディープキス!!更に俺の指は下へ伸びる。我慢できなかった。風呂場のタイルにもたれさせ、俺はチンポを挿入した。締まる!すごい!気持ちイイ!「えりちゃんイッてもいい?いい?」「あっ、いい!ひろくんきて!きて!」「がぁーイクっ!おぅ!おおぅ!・・・」
・・・・今の俺の嫁さんが連れの彼女だった「えり」ッス。
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