2009/08/14 18:48:06
(Ye3zfnII)
彼女との複数プレイに成功しました。サイトで募集した人を先輩だと言いまず彼女と合流。エロい恰好で来てとお願いし待っていると期待通りの露出の高い服装。白い肩出しニットから谷間全開でピンクのブラは透けまくり&ミニデニム。パンティはお揃いのTバック。そして待ち合わせ場所に。後部座席に彼女と先輩を乗せホテルへ。車に乗ったら何してもいいと言ったので早速谷間覗き込みエロトークに。その前に彼女にキスや軽い愛撫をしてエロモードにしたために先輩の質問責めに恥ずかしがりながら全て答えふとももをタッチされていました。5分程走りコンビニにて買い物をしようと思い立ち寄り僕が買い出しに行きました。しばらくして戻ると彼女が先輩の膝の上に乗せられ後ろからおっぱいを揉まれまくっていました。両足は大きく広げられてパンティはオマンコに食い込みこんもりしています。肩紐のないブラはぬきとられノーブラの服の上からおっぱいをもまれています。そんな姿をバックミラーでみながらホテルにむかい僕のチンコはぬるぬるになっていました。ホテルに着いて彼女、先輩、僕の順番で風呂に入りました。二人はさっと浴びる感じでしたが僕はのんびり浸かりながら興奮しきっていました。僕がでると彼女がノーパンノーブラでバドガールの衣装を着て僕に背を向ける様に女座りして先輩の方を向いています。僕が風呂から出たことに気付いていない様子でした。先輩に目配せして僕は隠れてしばらく観察することにしました。彼女は質問され今19才であることや胸はDから最近Eになったなどと話しています。すると先輩はバドガールの上から両方の乳首の回りをくるくる円を描く様に触りながら「そんなエッチな恰好してるからこんなになっちゃったよ」といいながら黒いビキニパンツの中で勃起したチンポを彼女にさすらせました。彼女の目が先輩のデカすぎチンポにくぎづけでした。彼女は手コキしながら先輩にひたすら胸をいじられ声が出始めています。すると先輩が彼女に耳打ちしたかと思うと彼女が態勢を変えて四つん這いになりフェラし始めました。同時にアイマスクをされ手まんされながら舐め始めました。気付かれない様に近付き後ろから彼女のあそこをみるとすでにヌラヌラと光っています。「彼氏に見られながらおっぱい触られてどうだった?」「恥ずかしいよ…」「簡単に触らせたりしていやらしいよね?」「彼氏には内緒にするからさ、本当のこと教えてよ?彼氏のはどう?」「気持ちいいよ」「彼氏のと俺のどっちが大きい」「こっち…」彼氏くるまえにこれ、入れてみない?」「ばれたらやばいから…」「じゃあ少しいれようよ?すぐにやめればいいからさ。」腰をくねらせながら夢中でフェラしながら答えていますがとうとう「少しだけ…」といいました。いよいよ他人棒をくわえこむ彼女が見られるかと思うと僕のものははち切れそうです。先輩が彼女のオマンコにチンコをあてがい挿入しました。「んんん…すごい…」「気持ちいい?」返事にならない答えをしながら先輩にガンガン突かれてねちょねちょといやらしい音が部屋中に響いています。バックや騎乗位とこなし彼女は何回もいってますが声を押し殺し我慢しています。ここで先輩が話しかけました。「みちこちゃんさぁ 今度またこれ入れてみる?二人きりで会ってとかどう」「ダメだょ… 怒られちゃうよ…」「わかんないようにやれない?言わないしさ?」「まずいよ、やっぱ」「んじゃおこずかい渡したらどう?」「…」「俺の友達三人くらいから三万円づつ渡すから月に一回会わない?」「え??四人??えっ??」「みんなみちこちゃんみたいな若くてプリンプリンした子といやらしくねっとりやりたいんだよ」
続ききになれば書きますけど…