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乱交体験談告白 RSS icon

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Aさんの庭

投稿者:美菜子 ◆hO8MxCwzbo
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2009/09/05 18:52:40 (udviqlo.)
Aさんのところで、その日もチャラオくん達と乱交を楽しんでいました。

横には、やはりチャラオくんに抱かれるAさんの姿がありました。

Aさんの喘ぎ声が聞こえると、私も何か身体がぞわぞわ~っと快感が走りました。
Aさんも、『美菜子の喘ぎ声が聞こえると、私まで感じてしまうのよ』って言われました。

さすがに4人の相手をすると身体は感じきってへとへと、頭はぼ~っとジンジン痺れるようになりました。

この余韻の時に、何も考えずにただただ横たわっているのが好きなんです。
まどろみながら、いつの間にか眠ってますし。

でもチャラオくん達は、身体が満足しても、欲望が満足しない時があるんです。
若いからの好奇心は残酷です。

まどろんでいる私を、チャラオくん達が抱え上げて、Aさんの藤製の椅子にすわらされて、手は椅子の後ろに手錠を、足はひじ掛けに乗せられて縄で括りつけられてしまいました。

そして私は椅子ごと4人に持ち上げられてから、そのまま縁側まで運ばれてしまいました。

縁側のサッシが開かれ、外の明るさ、外の風、そして外の音が響いて来て、私はまどろみから現実に引き戻されてしまいました。

Aさんの庭と外の道の間には、2mくらいのビャクシンが植え込まれていて、びっしり着いた枝葉のおかげで直接は見られません。
でも近くのアパートの3階の踊り場が微妙な位置にありました。

私はチャラオくん達に、『これだけはやめて』『何でもするから』そう小声で懇願しました。
でもチャラオくん達は、にやにやするだけで、それに怖さを覚えました。

『こんな幼い子らには常識は通じない』
常識から外れた事をしているのは自覚してますけど、やはり常識から外れた事をするには常識のある相手でなければ破滅する恐怖が常にあるんです。
それは作られたものではないスリルにもなっていました。

Aさんは、たぶん奥でダウンされていたと思います。
もしこれを知ったなら、止めたでしょう。
バレたら彼女までいられなくなるからです。

私の股間は庭に向けて開かれて、すーすー風を感じていて、それにまた不安を掻き立てられました。
私の大事な場所が大開きで丸見えだからです。

外の道には、時折り人が通り過ぎました。

Bさんの奥さんとCさんの奥さんがしゃべりながら過ぎる声、私は止めてと懇願する小声すら出せませんでした。
561
削除依頼
2001/01/14 13:06:55 (IDw5EKtx)
前はカレシとラブラブ愛の巣だったのに、別れてから男友達の溜り場になっ
た。こないだも「仕事で悩んでる」とか言って夜中に二人で来て、話してた
らいつのまにか「いっぺんお前とヤってみたかったんだよ~」とか言って二
人ががりで犯された。二人を一度に相手するのは口とマンコ両方を使うので
大変だった。私もカレと別れてからヤってなかったので、久しぶりの感触に
大満足[黒ハート]ジャンケンで勝った方が下・負けた方が上の口で、二人は
ニヤニヤしながら「ほ~ら、上下のお口がチンポで串刺しだ!」とか言って
面白半分に腰をパンパン打ちつけてくる。私も段段感じてきて「アン、ア
ンッ[黒ハート]」とか「突いて、もっとイッパイ突いてぇ~[黒ハート]」と
か叫びまくってた。上の口の方はピストンされながら中で舌をペロペロ動か
しジュボジュボ吸いまくっていると、突然「うっ」とか言ってドクドクと大
量に口内射精された。家にコンドームが無くナマでヤってたんで、下の口の
方は「外に出して」と言ったら大量に顔射された。その後も二人は「コイツ
のカラダ、サイコーッ!」とか言いながら、交代で朝まで私の上下の口を犯
しまくった。顔面や口内・それに結局マンコの中にもたっぷり中出しされ
た。朝までヤリまくりクタクタになって寝てると、その間に合鍵を持ってか
れた。それからはその合鍵を使って、毎日男友達が来ては私を犯すように
なった。知らない人も連れて来て、一度に15人の相手をさせられた事もあっ
た。私は『公衆便所』と呼ばれているらしい。みんな面白がって、ヤってる
とこをビデオで撮ったり、ヤってる最中に実家に電話させたりする。もう私
も複数Pがヤミツキになり、カレシができても止められなさそう[黒ハート]ど
うしよう…。
562

6P

投稿者:美菜子 ◆hO8MxCwzbo
削除依頼
2009/08/23 10:23:54 (vHHl3W8c)
前に書いた女性Aさんの家で、6Pを体験しました。
それはある意味、しばらくの間に廃人になってしまうかと思うくらいの体験でした。

前には省略しましたけど、実はAさんにバイブされていきなりチャラオくん達としたわけではありません。

トピずれするから省略しただけで、チャラオくん達との事、それまでにAさんにバイブを私の身体に忘れられないくらい刻まれてしまっていたんです。

同性だし、レスだし、これなら浮気じゃないからいい、そう私の中で整理して、Aさんとのバイブプレイにのめり込んでいたんです。

彼女はかなりレズっ気がありましたけど、私はありませんでした。
ただ、ただ、快楽がほしかっただけでした。
その快楽を与えてくれるのが、彼女だったんです。

焦らし、バイブを身体にはわされたり、彼女の舌、指、全てが女だから女のツボをしりつくした動きでした。
しっとりと柔らかい、指と舌の動きです。

あれを男性に求めるのは酷だと思います。

Aさんに、私の背後からおっぱいをいやらしく揉まれながら、バイブを焦らすように縦筋にはわされ、口を重ね、舌を絡ませ合う。
『もっと一気にやって』って思いと、永遠に続く余韻だけのような気持ちのよさに『まだ一気にはしないで、このまま』と言う気持ちの間で揺れ続ける時間がいいんです。

女二人が、全裸で横たわってこんなに絡み合ってたら、私がレズじゃないって言っても信じてくれないでしょう。
自分でも実はわからないんです。

こんな関係が暫く続いた後、Aさんが、『私、実は、美菜子が平日働いている時、若い子と遊んでいるのよ』って。
『主人が亡くなってから、淋しいのを紛らわせるために、出会い系で知り合った』『みんな欲求不満仲間だから、みんなで遊ばない』

この『欲求不満仲間』と言うのと、日頃の愛撫から、私は同性だって勘違いしていたんです。


563
2009/08/27 17:30:03 (19IRj4BI)
俺24歳 嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。大学時代の友人二人と飲みに行っ た帰りにどう
してもというので家に寄った時の話です。
他人を家 に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲
み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解しても
らった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よ くは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)事情 があり結婚式を内輪だけで行
ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらし
い。
 
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、 田舎なこと
もあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。
で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入 れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合って
くれていた。
当然、 大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話には マ
ジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)
そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい (大
学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、
というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。
ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで(洋室4.5畳×2、洋 室8
畳、DK)いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺と嫁、空いてい る洋室
(長細い9畳の部屋が戸で仕切られていて4.5畳×2になっている) に友
人二人が寝る事になった。
ちなみにもう1人の友人はOといいます。
両親が来た用の布団を2組敷き(嫁の両親しか寝たことがない。
うちの両親は絶対帰される(笑)) でSを早速寝せた。
Sの音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。
で、再び、俺、嫁、Oで飲みなおし。
十分酔いの回ったOの話は、次第に下の方になってきた。
夜はどうなの?見たいな。
実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、 俺は夜にやるぞー!っ
ていってSEXできるわけでもなく、 朝立(ストレートだな)の時に、嫁を
おこしてやるということが多くて、 多分満足してないんじゃ、と思いながら
聞いていました。(よく結婚まで出来たよな)
案の上、嫁は、私の事を気使い、はっきりとは言わないまでも う~~んと言
うような答を返していました。
気まずくなったのかOは、自分の性の武勇伝を話し始め、 何回やっただの、
俺のは大きいだの、誰とやっただの(知り合い関係) と得意げに語っていま
した。
俺の全く知らない話もあり、 こいつすげ-なとは思いながらも、表情に出さ
ず(出てたのかもしりませんが)、 受け流すような感じで聞いてました。
でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、そろそろお開きにして
寝ようということになったわけです。
で、後片付けは明日でいいと話したんですが、どうしても片付けるというの
で嫁に任せ、先に和室に行かされて、 寝る事にさせられてしまいました。
友人Oもトイレに行った後、寝るようでした。
いまから思えばこれが大嘘だったわけです。
ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」
嫁の声でした。
いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、この時
はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
すぐに状況を飲み込むことが出来ました。
時計を見ました。2時半、私が床についてから1時間です。
うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきまし
た。
と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。
DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、お客さん
用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
聞こえる声の大きさ、 位置関係から、私の長座布団で、戸一枚挟んだすぐそ
ばで行っていることが容易に理解できました。
しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではなかったです。
チキンなもので・・。
でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、全てのものを聞きとろうとしていました。
嫁の「うっ、うっ」と言う声が聞こえて来ると同時に、「パン、パン、パ
ン、パン」という声、音が聞こえるようになってきました。 その音は、なく
なったり、続いたりと交互になっており、Oが休みながら嫁に突き刺してい
るんだろうと思いました。
何回目かのOの攻撃時に
「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして。。」
「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」
「でも・・・」
との妻とOとの会話が聞こえてきました。の声でした。
おいおいおい、あれってなんだよ?と思っているや否や、再びOの攻撃が始
まったようで、妻の声は段々大きくなってきました。
十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。位置を変えている様でし
た。
次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえる用になってきました。
突き上げられているんだな・・と思いながら、私が最も好きな体勢で行って
いる事に少し嫉妬を感じていました。
今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・
妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょ
うか、「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。
そこで、少し物音を立てて見る事にしました。
なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝がえりをうつ振りをして戸を叩く。
ことを実行しようと思いました。
ドンという音を建てました。
次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え、「しーっと」言う声が聞こえてき
ました。
妻の声です。「ちょっと待って」と言うや否や立ち上がり、戸を開けていま
した。
私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていないようでした。
とはいえ、この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うので
すが、
妻にはその気持ちが無かったようでした。
Oの「大丈夫?」とのひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけ
ど・・・」
と心配しているようでした。基本的に私は寝たら起きません。
妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。
閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。
っていうか殆ど無理でしたが。
嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでおり、今日もそれを
着けていました。はいていたはずのスカートは着けてないように見えまし
た。
その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考える自分がいまし
た。
おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。
戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、Sの様子を見に行
ったと思いました。
やめるという発想は無いのかと思いましたが(笑)
しばらくすると
「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。Oやめる気ねぇ
な…
「駄目だって」「駄目」と言う嫁の声は「あっ」「うーん」という声に変わ
ってきました。
そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」という声が聞こえてき
ました。
再開のようでした。はっきりいってこっちももうびんびんです。
こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、そんなもんですよ
ねEDって。
聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、今度は嫁の長座布団の上で開始
したようです。
私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、嫁の長座布団の位
置はその右側に直角に配置してあるので、(イメージ沸きます?)ほんの少
しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。
見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向
き直り、隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。
俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
そのようなことをしている間に
「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
Oは再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていましたが、
嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいました。
戸の隙間から見えたのは、まさに嫁が打ち込みをされている局面でした。
しかしながら、Oの背中ばかりが見え嫁の姿を全く確認する事が出来ません
でした。
嫁の動向で確認できるのは、Oの腰の動きに合わせて発せられる「あっ」と
か「うっ」という声だけでした。
この位置であれば嫁の顔、体を確認する事はできませんが、まあ仕方ないか
な。
と、思っていましたが、次のOの動きに目を疑いました。
Oは嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
再び下から突き上げる腹づもりのようです。Oが抱き起こすにつれ、顔、
胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。
と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
ただ、嫁の顔、体を直視していました。嫁の顔は喜びにあふれていました
し、体はOの上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。
私が嫁の体を確認するまでに至った後、嫁は腰をOの両手に支えられ下降と
上昇を繰り返していました。
何分立ったでしょう。
嫁は 「駄目、もう駄目だから」「駄目、駄目」と言い始めました。
これは、嫁の逝く時の言葉です。
ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません。(苦笑)
「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、嫁はOの体に倒れかかってきま
した。
多分逝ったんだと思います。
Oは満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、再び嫁を仰向けに
寝かせました。
今度は先程と違い、Oの正面が私を向くような位置になり、嫁の体も見るこ
とができました。
Oは自分のを放出する準備を始めたようで、スピードを上げてきました。
AVで見るスピードには劣るものでしたが、いつも生ぬるい打ち込みになれ
ている嫁にとってはどんな物なのでしょう。
声になっていないようでした
2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、Oは
「嫁(名前)、そろそろやばい」
と言っています。
「絶対外に出してね、絶対だからね」
と言い返しました。
「大丈夫」
Oが言ったのはその一言でした。
Oのスピードは更に上がり、嫁は再び「駄目、駄目」と言い始めています。
Oは 「嫁(名前)、ごめん、逝く」と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に
放出しました。
私はただ、直視する事しかできませんでした。
嫁とOはさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、
数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に入って行きまし
た。
Oは嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していたようですが、嫁は
それを拒んでいました。
ちょっとだけ面白かったです。
しばらくして
「じゃぁ、ねますか?」
「おう」
とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
おそらくキスしていたんだとおもいます。
「じゃ」の声と共に嫁は戸を開け、俺の隣の布団に入ってきました。
私は再び、寝返りをうつ振りをして嫁に抱きつきに行きましたが、いつもの
ようにあしらわれてしまいました。
翌朝、我々とOとSは10時過ぎに起き、嫁が用意したパンとコーヒーを食
べました。
嫁の動向が気にはなりましたが、あえてOと顔を合わせていないような感じ
を受けました。
朝食後、しばらくしてOとSは帰って行きましたが、
帰り際、Sが引き返してきて私に言いました。
「大丈夫?」
即座に 聞いてたか。。。。。 と思いましたが
「大丈夫」と答えておきました。
チキンが二羽いたかぁ・・・・・
とおもった先週の土曜のお昼でした。
火曜日にそのことについて、他の喧嘩の最中に正直に聞いてたと話をしまし
た。
向こうは完全に開き直り。
おまえが満足させないから・・とかいって、
でもぐたぐた言っても仕方が無いので許すと言うか、なんと言うか・・ま
あ、許したわけですが・・・。
嫁とはいろいろな問題(ED問題、嫁姑、親戚付合い等)でギクシャクして
いる最中なので、微妙な心境です。
「どっちから?」
「どんな感じではじまったの?」
「どういう流れで?」
「俺が気にならなかったの?」
等、本当に様々な質問を自尊心をかなぐり捨ててしていきます。
おまえは、検察官かなにかか?まるで、尋問しているようでした。
ただ、そのかいあって、嫁がどのような心境で、どのような流れでOとの作
業にいそしんだかということが大体イメージできるところまで、聞くことが
できました。
現在夫婦間の愛情があるのか?
と問われると、私も嫁もはっきりないというと思います。
もともとギクシャクしだしたのは結婚して半年後ぐらいで、年下で、はいは
い話しを聞いていた私が反旗をひるがえし始めた。
というところです。
ただ、離婚となると、というところですよね。
仮面夫婦っぽくなっているし、休みの日には喧嘩が始まる。
仲直りしてもう一度と思っても一時間後には喧嘩してたり・・
で、今回のOの件も、私が本当に嫁に愛情を持っているならやめさせたでし
ょうし
嫁も私のすぐ近くで行為におよぶ事はなかったとおもうのです。
本当に離婚に進もうとすると恐ろしく力が必要な気がするのです。
なかなか、踏み切れない。このへんでもチキンな訳ですが。
くっつき、離れながらも、今後、別れる方向に話しが進むような気がしてい
ます。
564

体育館倉庫で

投稿者:A ◆tWMhYJSL7c
削除依頼
2009/08/27 02:20:46 (oQ4LgBJJ)
これは2年前A学校の
女子バスケ部員との乱交時の話
ある日さやか→170センチ位?森泉似のエースと
萌美→グラマーな巨乳長身と
夏実→可愛い系のルックス
しおり→ロリ系巨乳の4人と
男バスの俺、J、M、Nの4人計8人で部室で
盛り上がっていた

その日わ顧問がいないため練習も早く終わり
日曜だったが
他の部員わそそくさと帰り、Jが友人家泊まりのまま来ていたからか
酒を持ってきていた
野郎だけでわ何なので
美女四人を誘ったのだ

呑みとトークが進み
7時を回って
男女ペアになって肝だめしをしようとMが提案した

さやかも萌美も
酔っているのかノリノリだ

内容わ音楽室、体育館倉庫、にメモ紙を置くというもので

1ペアずつ行くというくだらない物だった

Mと萌美が1番 Nとしおりが2番 俺とさやかが3番で Jと夏実が最後だった。

俺わそのとき忘れていた
Mわかなりのエロであり、萌美わかなりヤリマンと噂されてたことを

MたちとNたちが行って20分しても来ないので

ペアで探すことに
なった

しばらくして体育館倉庫を行って見ると
扉の中から複数の
喘ぎ声が聞こえた。「あんっ、ああ気持ちいい あっそこっ」
覗いてみると
萌美としおりがMとNに淫らに交わっていた

さやかは顔赤らめただ呆然としている

そいえばさやか処女という噂があった

俺わ酔い潰れたふりしてさやかに襲いかかった

するとパンツは濡れていて
「ちょっと やめて」と抵抗してたが
服を脱がしていくうちに抵抗しなくなった

下着だけだとくびれがよく出て性欲をそそった胸もかなりの美乳でCカップ位か?

乳首を責めてる内に下が洪水だったので
俺のいぎりたった物を当てがい一気に挿入した
「あああっ!」と声あらげていたが「あっあっ」とその内リズムよく反応して
ペニスを締め付けていき爆発寸前になり中に出すと同時にいかせた

さやかは処女を無くしたがセックスの魅力にはまったようだった

あとから夏実たちも加わり代わり代わりはめていき

毎週土日どっちか
体育館倉庫で激しい乱交パーティーでした

俺わそのあとさやかとでき婚し、変わるがわるセックスしまくっている。



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