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乱交体験談告白 RSS icon

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体験談

投稿者:ふみや ◆S5JAQCd/Ck
削除依頼
2009/09/07 22:21:46 (p7IfpgDE)
私の近親相姦では、なく、体験談ですのでご了承下さい。私は、若い頃から、スワップ愛好家で毎月数組の方にお誘いを受けております。たまに新規のカップルさんやご夫婦からもお誘いを受けるがありますが、今回の体験談は、新規のご夫婦さんと私の3Pから始まりました。ある日私の携帯に、見知らぬ番号が表示されてました。私は、取り敢えず出てみると若い女性の声でした。彼女達カップルと3Pしてほしいと言うことでした。当日お会いし、名前と年を聞いた所、♂は、なおきくんで25♀は、かおるさんで20だそうです。私は、予約していたホテルに二人を誘いプレーをしました。驚く事になおきくんは、バイでかおるさんがフェラしてる最中に一緒に舐めてきました。プレーが終わり、雑談していると、私が男性に対しても偏見がないことがわかった為、紹介したい夫婦がいると言うことで、後日夫婦から連絡させると言う話になり、また会う約束をして別れました。後日約束どうり夫婦から電話が有りました。週末に会う約束をホテルで会いました。確かにご主人は、バイで直ぐに私のを求めてきました。私も奥さんとご主人を同じように攻めました。そして、また会う約束し、別れました。私は、それからも色々な方にお会いし楽しんでました。2ヶ月ほどしご夫婦から再度お誘いを受けました。今回は、ご夫婦のご自宅でプレーをする事になりました。当日私は、約束の時間より30分早く最寄りの駅に着いてしまった為、駅前で時間をつぶしていると、なおきくんにバッタリ出くわしました。私は、気づかなかったんですが、なおきくんの方から声をかけてきました。時間があるのでこれからご夫婦の家に行くとか話、約束に時間になったので私は、なおきくんと別れました。なおきくんと別れて直ぐにご主人が車で迎えに来てくれました。駅からご自宅まで車で30分くらあり繁華街を抜けると田んぼが一面に広がっていました。ご主人は、路肩に車を停めると私に運転を代わってくれと言って来ました。私は、道がわからないので断りましたが、家までは、一本道で近くに郵便局があるからそこまでで良いからと運転を代わるように言われました。私は、仕方なく、運転を代わりました。暫くは、雑談をしていましたがご主人の手が私の股間に伸びてきてしゃぶらせて欲しいと言われました。車でのフェラ経験は、ありましたのでフェラしてもらいました。ご自宅に着くと奥さんが裸エプロンで迎えてくれました。ご主人の命令だったそうです
ご自宅に着いて暫くは雑談をしていました。奥さんが私にキスをしてからプレーがスタートしました。前回同様お二人を分け隔てなく攻めました。今回は、奥さんがペニバンでご主人を攻める事も見れました。奥さんに攻められているご主人にフェラされたり、奥さんに挿入し3人でつながったりと前回より楽しめました。いつの間にか時間は21時をすぎてました。奥さんから、もっと楽しみたいので今夜は、泊まって行くように言われました。と言うことで休憩を取ることになりました。私は、シャワーを借りました。シャワーを浴びていると誰かが帰って来たみたいです。ご夫婦から最初にお会いしたときに、家族は、息子さん夫婦に、娘さん、それと息子さん夫婦の子供が女の子二人がいることを聞いていました。今日は、全員帰らないと聞いていたので予定を切り上げて帰ってきたのだと思い、プレーは、終わりだと思いました。すると、いきなりバスルームの扉が開きかおるさんが入って来ました。私は、え?と思い、かおるさんに聞いてしまいました。『だって私の家だから』言ってる意味が理解出来ずにいると、かおるさんは、いきなりフェラしてきました。私は、気持ちよさで我に帰りました。『かおるさん、よく説明してくれない?』『ここは、私の家でフミヤさんが相手した二人は、私の両親より』その時は、私は、かおるさんは、なおきくんの奥さんで家族でスワップ愛好家だと勝手に思ってしまいました。取り敢えず、そのままかおるさんとするわけにはいかないので、一旦風呂から二人とも出ました。そして二人で居間に行くとそこには、ご夫婦となおきさんと妹さんと中学生くらいの女の子二人がいました。なおきさんと軽く挨拶をするとご夫婦に『今日は、これで失礼します』と言うとかおるさんが『まだ、私としてないから帰さない』と甘えて来ました。子供達もいるので断って帰ろうとしたんですがご主人となおきくんも構わないから泊まって行くように言われました。するとかおるさんは、私の手を取ると『誰もこないで』と言って自分の部屋につれて行かれました。私は、仕方ないのでかおるさんと楽しみました。かおるさんを数回いかすと、私に抱きついたままグッタリしていました。すると扉が開き全裸のなおきくんが入って来ました。『良かったらシャワーを浴びて居間に来て下さい』私は、言われるままシャワーを浴び居間に向かいました。するとそこには。続く
551
2009/10/02 17:00:18 (ao062Owq)
数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当に
Hが好きで
帰ってくると必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。電話に出ると電話の向こう側から
「あ~ん、あなたぁ~ご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」
どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」
私が懸命に聞いても「あ~ん」だととか「もう、だめ~」と言
う声しか聞こえません。
一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞
こえてきました。
「どうもすいません。旦那さんですか?」
「は、はい」
「今、奥さんちょっと酔っ払ってるんですよ~。私たちのチ〇ポに」
思いもかけない単語が耳に入ってきた。
とても信じられませんでした。
「はぁ?」
「ですからぁ、今あんたの奥さんがね、俺たちのチンポで犯されてるってわ
けですよ~」
軽薄そうな男の声は耳にほとんど届いていなく、私は何がなんだかわからな
かった。
「また、奥さんに電話変わるから」
そう言うと、また妻の甘えきった声が聞こえてくる
「おい!何やってるんだ!おい!!!」
いくら怒鳴っても聞いていないのか、徐々に妻は狂ったように卑猥な言葉を
発していました。
・・・そこからはもう妻の喘ぎ声しか聞こえませんでした。
「あぁん!ダメ、ダメ、ダメぇん!そんな大っきいの入らないん」
「ちょ、ちょっと待ってぇ・・・そ、そんな・・・んッヒッ!!そんあん
ッ、はげ、はげ・・・し・・・く、しないでぇ、ヒイッ!私!壊れ・・・ち
ゃうんッ!!!」
「そう、そこよ。そこイイわ。そこをもっとかきあげてぇん」
「あっ!ダメ、2本なんてムリよぉ~」
「ダメダメダメ!膣内に発射さないでぇ!・・・・あッ!・・・ああぅ
ん・・・膣内に発射さないでって言ったのにん」
「あん。そうよぉ。旦那なんかより全然大っきいわぁ~。だから、お
ねがぁい、私のオマ〇コにそのぶっといので犯してぇん」
「あんッ!今イッたばかりなのに、すっごぉい・・・なんてタフなの
ぉ・・・ッ!」
「ああああ!イクわッ!私、またイッちゃうわ!キテぇ、あなた達のどろど
ろした濃い精液を私の中にぶちまけてぇ~」
「あああああああああああああああ!!!アナルとオマ〇コでイック
ゥ!!!!!!!!!!!!」
「イヤ!抜かないでぇ。もっとエグッてぇ!!!もっと奥まで突き刺してぇ
ん!!!」
そんな電話を延々と聞いていたけど、不思議と切る気にはなりませんでし
た。
数時間後、私の携帯に写メが送られてきました。
全裸の妻の写真が10数枚でした。
その写真は行為の最中に撮ったのか、
2本で挿されている場面や数本のチ〇ポをフェラしているところ、
最大にイッたあとのように地面に横たわっている妻に大量の精液を発射して
いるところ、
妻の両方の穴から私のではない精液が出てくるところなど、様々でした。
妻が言っていたように、そこに写っているどのチ〇ポも私のよりも元気で太
く長かったです。
私はその妻の痴態を見て今までにないくらい勃起してしまい、3度オナニー
をしてしまいました。
 
翌日も妻はどこかのPAで何人かの男に囲まれている最中に電話を掛けてき
ました。
最初のうちは私に誤り、若干の抵抗はしていたようですが、30分もたたな
いうちに
昨日の乱れきった妻の本性が現れてきました。
 
・・・そして、やはり行為の後には写メが10数枚送られてきて、それを見
てオナニーをしてしまいました。
翌日の朝、妻が帰ってくると事情を聞きました。
最初はお酒が大量に入っていたらしかったのですが、途中から中に媚薬
(〇〇<2文字のやつ>)も服用させられていたらしいのです。
そこからわけもわからない状態になり、狂ってしまい、同僚がそこらへんに
いたトラックの運ちゃんを
連れてきて行為に及んだそうです。
「気持ちよかったか?」と聞くと妻はバツが悪そうにコクンと頷きました。
「また犯してほしいのか?」と聞くと妻は少し思い出したかのように股間を
押さえてコクンと
頷きました。
今でも思い出しただけでも濡れてしまうと言うのだから、相当気持ち良かっ
たのだと思います。
「私とのセックスじゃ満足できないんだな・・・?」と聞いてもやはりコク
ンと頷き、
そして泣き出してしまいました。
「いいんだよ。きっと俺ももう普通のセックスじゃ満足しきれないか
ら・・・。」
とだけ言い、私たちは軽い口付けとともに夫婦生活最後になるであろうオー
ラルセックスをしました。
そして、1週間後また長距離輸送の仕事が入った妻にいくつかの注文を出し
ました。
その注文とは・・・
-----------------------------------------------------------------
1.全ての行為をビデオに収めること
2.ピルを飲むこと
3.帰ってくる日に犯された場合は、洗わずそのまま家に帰ってくること
------------------------------------------------------------------
です。あまりに変態なことを言っていたため、半分呆れた顔の妻と少し犯さ
れることを
楽しみにしている妖艶な妻の顔が見えました。
その時以降、私は妻の痴態を撮ったDVDを見ながら、セックスするようにな
り、
大人のおもちゃショップで買ってきたいくつかのおもちゃを使って妻を犯す
ようになりました。
妻も最初は嫌がっていましたが淫乱な本性がでるのか、他人に犯された時と
同じくらい
感じてくれています。
今では私のチ〇ポもあのトラックの運ちゃんに負けないよりもより一層太く
逞しくなり(手術して)
妻も私のチ〇ポが一番だと言ってくれてます。
 
一応子供ができて以来、運送会社をやめて専業主婦になりましたが、何やら
今度は童貞の子を
食べたいなとか言ってる始末です。
 
・・・ちょっとそれもイイかなと思ってる今日この頃でした。
 
ちなみに、遺伝子鑑定の結果子供は無事私たちの子供だったようです。
552
2009/09/25 23:37:04 (OqfJ5ZvV)
これまで妻をレンタルさせるか否かで悶々とした日々を送っていました。
何度か彼を募集しましたが、妻が納得してくれませんでした。
あるとき「ハワイ在住の日系人、帰国したときの日本妻を募集」に目がとま
りました。何度かハワイとのメール交換で妻も納得してくれました。最初は
一泊だけの予定でしたが、二泊三日になりました。
最初の夜は、途中まで一緒で途中から帰ると言う約束にしていました。ホテ
ルで初めて会い、55歳と聞いていましたが、もっと、若く感じました。さっ
そく、ホテルのラウンジで食事、そして、軽くお酒と2時間ばかりの会話でし
たが、妻は彼をとっても、気にいった感じがしています。二人で手を繋ぎ、
部屋に、部屋に入ると熱いキスに積極的に応じていました。何度も長いデー
プキスを繰り返し、裸にされていきました。そのまま、二人でバスルーム
に。
半分、後悔と反省が込上げてきましたが、興奮が抑えきれませんでした。バ
スタオルを巻いて、バスから出て来ました。
「パパ、ありがとう」と私に囁いてくれました。
彼が出てくると、タオルを取られ、ベッドに足を開脚さされていました。
「恥ずかしい、恥ずかしい」と叫んでいましたが、彼のクンニに鼻息が荒く
なってきました。そのまま「感じる、駄目----」と言いながら、彼の太いペ
ニスが股間に突き刺さって行きました。「あ--ぁ、あ--ぁ」という歓喜に包
まれながら、太く、長いペニスが根元まで収まりました。もう、妻は、その
まま彼に激しくキスを求め、激しいピストンにすっかり悶え、喘ぎ声が一段
と大きくなり、小さくなりを繰り返すこと、30分、全身を硬調させ、大きな
声を上げて失神してしまいました。
妻の割れ目からは、白濁した液が溢れていました。それでも彼のペニスは硬
いままでした。抜かないままで、その余韻に浸っていました。10分頃、抱き
合っていましたが、気がつくと妻のほうが腰を揺らしていました。
二回目の激しい行為の後、今度は白濁したものを口に受け、必死に飲み下し
ていました。その激しさに圧倒されながら、息子は、天を向いていました。
それに気がついた妻は、ヨロヨロしながら私の椅子のところまで来て、ペニ
スを咥えてくれました。僅かね10分くらいで妻の口にエキスを吐き出してい
ました。
「妻に、これで帰るから」と告げると、明後日には、迎えに来てくださいね
と懇願されました。「このまま彼に抱かれていると離れられなくなってしま
いそう」と話してくれました。その言葉の途中に、彼のペニスが妻の口を塞
いでいました。そのままホテルを出て、自宅に戻りました。
「12時頃に携帯をするから」の言葉を信じて。
約束の時間を5分くらいオーバーして携帯がなりました。「パパ、陽子は彼の
エキスを一杯貰いました。このまま、彼の奴隷になりそう」そして、彼に代
わりました。「このまま朝までしても良いか、剃毛をして記念に持って帰る
からよいか」
「オッケー」しか言えませんでした。
年末に戻ってくるから「3日くらい貸して」、そして、ハワイに連れて行くと
言っていました。妻の淫らさがさらに進みそうです。
迎えに行くのが怖くなりそうです。
3日後に迎えに行きました。昼間は、四人でデパートでショツピングをしたよ
うですが、下着を着けづに行ったようです。この3日間で妻の身体は、全身が
性感帯になっていました。キスされて、乳首を弾かれるだけで、股間からあ
ふれ出していました。妻は、特に尽くして挙げたくなるタイプで、のめりこ
んで行ったようです。それがさらに彼らを喜ばしたようです。剃毛され、浣
腸されて、前後の穴に太く長いペニスを突き刺されることが痛いと言ってい
たのが、順応してきたようです。そのペニスをさらに締め付ける快感が堪ら
なくなっていたようです。
昼頃まで四人とも寝ていて、12時過ぎに朝食をとり、16時頃までデパート
をショッピングしながら指輪、ネックレスを買って貰い、下着も一式そろえ
たとのこと。
夜のスタートは、居酒屋で下半身を露出しての食事、座布団に大きなシミが
出来ていたと言っていました。
夜の公園の暗いところで、彼のペニスを咥えたまま、後から封入され、激し
い茂樹と興奮の波に浚われながら絶叫して失神。お口とバギナに大量のエキ
スを中出し、飲下していたようです。
ホテルに戻り、明け方まで4P、3穴を塞がれて、何度も悶絶下とのことでし
た。朝、目が覚めたときに、前後の穴にペニスが刺さったままだったので、
陽子から腰を振っていた。
迎えに行ったときは、お風呂で汗は流したと言っていましたが、足腰が立た
なくて歩けない状態でした。
帰国までに、家に行くか、もう一度会いたいとせがまれました。彼ら3人とも
陽子をとても気に言ったようでした。陽子は自宅に戻るとそのまま、昏睡し
てしまいました。目が覚めたときは、夕日の頃になっていました。
「パパ、ごめんね。自分が分からないほど悶えていた」と語ってくれまし
た。乳房に触れると全身を痙攣させて、震えだし、私に抱きついてきまし
た。手を股間に持っていくと、洪水状態になっていました。そのまま、フェ
ラで何度も飲み干し、陽子の方からペニスに跨ってきました。凄まじい刺激
を受けていたようです。
翌日、彼から携帯が掛かってきました。その声を聞いただけで、興奮する陽
子がいました。「浩二郎が会いたいと言っているので、行ってもいいです
か?」手は、股間のパンティに滑り込ませていました。
仕方ないので、コート一枚だけを羽織らせて、ホテルに来るまで連れて行き
ました。そこには、3人が首を長くして待っていました。そのまま陽子を預け
ました。
預けながらどうなるのか、心配で溜まりませんでした。
553
2009/09/17 19:57:19 (A4rjexIV)
熟女オタクU君に妻を抱かせて10日あまり過ぎ、また変な妄想が湧き上が
って来ました。

妻に どうだそろそろと持ち掛けると あたしはいつでもOKよの返事でし
た。

私が二穴同時ファックしてみるか?と言うと ええ?どっちがアナルと聞く
ので、もち俺のだよ U君のデカいからアナルは無理だと言うと、大丈夫?
堅さ?と妻が聞くのです。

妻のアナルは開発してたのですが マンネリ倦怠期で硬度不足でアナルに差
し込めなくなっていました。

お前とU君が繋がってる様子を目の前で見れば堅くなるよと言ってしまいま
した。

スケベな妻は以前から二穴同時挿入を経験してみたくチャンスがあればした
いと言っていました。

昨夜、二穴を実行する事にしました。
妻には、いつものようにタンクトップとデニムのミニスカで出迎えるように
言い付けました。

U君が来ました。
妻のミニスカが一段と短くなってるんです、パンティがチラチラなんです、
イヒッと笑い自分で切ったのと言うのです。

38歳の妻の ぶっ太い太ももが アンバランスなエロなんです。
U君も 奥さん エロいです、僕もう興奮してしまいましたと言って股間を
さすっています。

私がU君にミニをまくってみてくれと言うと、奥さん 今日は どんなショ
ーツですかと演技ぽく言いながら ミニスカをまくると デカ尻に食い込ん
だTバックが露になりました。

三人で飲みながら妻がU君に ねえ今夜は二穴同時してみないと誘いの言葉
を掛けると、二穴ですか?AVでは見た事ありますと言うのです。

と言う事は奥さんアナル経験あるんだ?と言うので そうね7~8年くらい
前かな 旦那が風呂場で石鹸塗って指で遊んでたら これ入れてみようか?
とチンポを当てたらニュルッと入いちゃったの 少し痛かったけどね けど
最近してないよ 旦那のが堅くならないからと夫婦生活まで告白です。

僕はどっちですか?と聞くので U君のデカいから前よと笑って妻が答えま
す。

少し酔って来たので そろそろと思い、U君に風呂は?と聞くと ええ~も
う入って来ましたと言うのです。

それなら あたしシャワーして来ますと言って妻は風呂へと向かいました。

しばらく二人で飲んでると隣の部屋から妻の声で ね~来て~とお誘いで
す。

さあ行くよと言ってU君と襖を開けると 間接証明で薄明るい布団の上に紫
色のシースルーのナイトウエァ着た妻が寝ています。
ミニのナイトウエァから出た まっ白い太ももがまぶしく見えました。

妻がU君に、脱がせてと 甘い言葉で誘います。
U君は のど元の唾をゴックンと飲み込み 妻を抱き起こしながら ナイト
ウエァを捲りながら脱がせます、垂れ乳が揺れています。
これもねと言いながら腰を上げ パンティも脱がせてとおねだりです。

U君はスルリと小さなパンティを取り去りました。
全裸です。

あ~恥ずかしい~と妻が一言 言いながら顔を両手で隠すんです 女になっ
ていました 男二人の前で。

するとU君が 奥さんバックポーズして下さいと言い出したんです。
奥さんの おまんこ後ろからじっくり見せて下さいと言うんです。

そう言えば まだマジマジと妻のまんこを見せた事なかったんです。
花火の日も暗い屋上でしたから まんこは見てなかったんです。

いいよ後ろから見たいのね?と言って妻がバックポーズを取ります。
頭を低くして お尻を高くして これでもかと言わんばかりに足を大きく開
いて アナルもおまんこも丸出しにしたんです。

黒ずんだアナルに小さなイボ痔がありました。
使い古しの変色したおまんこは パックリと口を開け まだ中はピンク色が
覗いています。

U君は珍しい物でも見るように ビラビラが左右長さが違うんですねと言い
ながら 息が掛かる位 おまんこに顔を近ずけ 愛液が滲み出て来た おま
んこを見入っています。

たまらくなった妻の口から ナメて あたしのおまんこナメてとU君に哀願
です。
U君は 尻たぶを左右に開き おまんこに ねぶり付きました。

あ~いい~上手よ~U君 上手よ~と言いながら布団を握り締めていまし
た。

U君も たまらず衣服を脱ぎ棄て バックポーズの妻にそのまま挿入です。

いいわ~ゆっくりよ~ 速く突いたら おばさんの おまんこ壊れそうと言
いながら感じ捲りです。
 
私の愚息も久しぶりにビンビンになっていました。
U君が発射しないうち 二穴ファックを試したくなり U君を下にし上に妻
を乗せ挿入です。

真後ろから見るとU君の大きなチンポを妻のまんこが余裕で飲み込んでいま
した、愛液が白くなりチンポに絡み付いています。

私はその愛液をアナルに塗り潤滑油にし ゆっくりとアナルに挿入してみま
した。

妻の口から あなた~ゆっくりよと声がしました。
痛い?と聞くと いや大丈夫よ 入れてみてと言うんで ゆっくりと根元ま
で入れてしまいました。

洋子、入ったよ根元までと妻の名を呼ぶと 分かるよ~二本入ってるのがと
言いながら ヨガリ捲りです。

U君も初めてのサンドイッチファックに興奮してか 奥さんダメ~出る~と
発射のようです。
私も興奮でU君 出していいぞと言いながら同時に妻のまんことアナルに精
液を注ぎ込みました。

アナルからの精液の逆流は無かったのですが まんこからは大量の精液が流
れ落ちていました、若さの違いです。

妻に二穴の感想を聞くと おまんこだけが やっぱり良いとの事でした。
554
削除依頼
2009/09/25 00:23:11 (OqfJ5ZvV)
乱交パーティーになるのかどうか分かりませんが、私たち夫婦と私の友人と
の話をします。
私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。二人とも子供好きな
ので欲しかったのですが、今は諦めました。
子供がいないので友達たちは返って来やすそうで、二日と空けず人が来ま
す。 事が起こったのは半年前です。
以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりました
が、ある日、
ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなっ
たのです。 来ていた友人は私より三歳年上で、
高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、家から二つ向こうの駅前で
電器店を営んでいます。
カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。来
るたびに家内をパチパチと撮りまくり、
「いつかヌードを撮らせて」と言い続けていました。その日も同じように言
うと、家内が「良いわよ」と焦点の定まらない眼でOKしたのです。
私は異常に興味を持ちましたが、一応は「オイオイ、酔って返事するなよ」
と言うと、家内は「賞味期限すれすれだもん。
それに他の男性に裸を見て貰いたいの」「お前は露出癖が有ったのか?」
「かもね」ニコッと笑って答える家内を見て、
友人はカメラにストロボを取り付け、準備OK。「最初はリビングでくつろい
でいる風景から撮ろう」と家内の手を引き、
ソファーに座らせました。「イヤになったら止めるから言ってね」とパチパ
チ。「斜めからレンズを見て。
そうそうカメラをチンポと思って欲しそうに・・・」僕もカメラが趣味です
が、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。
言うのを忘れていました。私はN、家内がよしこ、そして友人がOとします。
「よしこさん、上を脱いでブラジャーだけになって」Oが言うと
、素直に家内が脱ぎ、ポーズを付けます。「イイヨ、片側の肩紐を外して、
オッパイを出して」形の良いオッパイをOの眼に晒すと、
「きれいだね。吸い付きたくなる」Oが言葉で家内の気持ちを高めて行きま
す。もう家内はすっかりモデル状態で、Oに従順です。
「スカートを取っちゃうか」「そう足を開いて」「後ろを向いて、そうそう
お尻をを俺に突きつけて」「イイヨ、興奮するわ」
「もうブラジャーを取ろう」「パンティーも脱いで」「おう、きれいなオメ
コや」ここで隣の和室に移り、布団を敷いてから続行。
「自分で気持ち良くなるように弄って」「イイよ。スゴイ興奮するわ」「汁
が出てきた」 Oの巧みな誘導で家内がすっかり出来上がッたのを見て、
「N、よしこさんに入れてやれよ」「イヤ、俺はいい」「よしこさんが可哀想
やないか」二人のやり取りをうつろな眼で見ていたよしこが、
「Oさん入れて」とせがんだのです。「よしこが言ってるから、Oさんが入れ
てやってよ」「良いのか?本当に。俺の味を覚えてしまうぞ」
「構わんから、入れてやれよ」 Oが裸になり、家内と完全にSEXモードにな
り、年季の入った指と舌使いで家内を攻めます。
家内は普段より大きな喘ぎ声を出し、答えています。そしてOにオメコを舐め
られているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったので
す。
Oは余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。長い時間に感
じましたが、色々体位を変えOが射精寸前になった時、
「中に出して、大丈夫だから中に出してー」と言う家内の言葉に、一瞬私の
顔を見たOは、耐えられなくなってそのままよしこの中に発射してしまった。
同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいました。し
ばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスを
し、
ようやく離れました。「こんなに気持ち良かったのは初めて。またしたい
わ」「おれも同じ。よしこは良い体してる」
私を無視するかのように二人の会話が進み、時々のキス。 あれから半年、月
二回くらいのペースで二人は楽しんでいますが、
でも夫婦としても以前より仲が良くなり、熱々です。近々、三人で温泉に行
きます。
Oは私たち夫婦のスパイスなのです。
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