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三人姉妹

投稿者:sss ◆kfZmRZqZ1U
削除依頼
2007/02/24 03:24:14 (ceH2m0TH)
隣家には三人姉妹がいました。
新興住宅地に引っ越したとたんの幸運というべきか、不幸というべきか。
その日から僕の長い覗き人生が始まりました。

下の二人がまだ小学生の頃から結婚して家を出て行くまで…。

その三姉妹を一夜でまとめてレイプしたことが一度だけありました。
手口は「水のないプール」です。

両親が不在の夜、これ一度だけと心に決め、前科者になる覚悟でベランダか
ら侵入しました。
鍵のかかっていない長女のOLの部屋に忍び込み四肢をベッドに大の字に拘
束。
続いて三女のJC、次女のJKを長女の部屋に運び込み、好き放題に転がし
裏返し、そのすべてをビデオにおさめました。
三女の処女いただき、三人重ねてひと突きごとに穴を変えたり、バイブでも
てあそんだりと我ながら鬼畜のありさまでした。

ここで三姉妹の容姿を説明しておくと長女は当時流行の長い髪、次女は小学
生のころ男と間違えたほどボーイッシュ、三女は人形のような炉利でした。
三人をしゃぶりつくしたころ長女が目を覚まし始めました。

ごくまれに挨拶ていどしか会話したことがないとはいえ、顔をみられてはア
ウトなので必要なとき(フェラとか)以外は顔面をタオルで覆うように後頭
部で結んでありました。

声色でばれないかビクビクしながらこちらも口をふさぎながらくぐもった声
で「妹が大事なら騒ぐな」と一言。そして三女の手を握らせました。
うなずいたのを確認して鋏をのどに押し当てました。
冷たい感触にビクッとしたのに気をよくして体中を這い回らせると、震えな
がらもせつなそうな声をもらして体をよじりはじめた。

興奮するもののすでに4回も発射しているのですぐには役に立たない。そこで
タオルの口の部分を鋏で裂き、くわえさせることにした。
従順に長女は従った。

その間にも長女の股間をバイブでなぶりつづけ、ようやく大きくなったもの
で犯した。やはり反応があったほうが面白い。
一夜限りと決めていたのでこのさい長女を徹底的に陵辱することにしました
た。とはいえ僕もうかつに声を出して正体がばれるのは怖いですし、時間も
限られているので尻の穴を舐めさせたあとバイブで逝かせまくり、アナルを
犯すだけにとどめました。

最後にあらためて長女の意識を失わせ二人を下の部屋に戻してから立ち去り
ました。
自室に戻ったあと激烈な痛みが腹部を襲いました。レイプ中も痛みはあった
のですが、おそらストレスからくる神経性のものでしょう。胃どころか腸ま
でひっ掻き混ぜられるような痛みにとうとう救急車を呼ぶことになりまし
た。僕はやはり犯罪者には向いていないようです。

結局、長女は自分の胸の中に事件をしまいこんだのか、僕は捕まることもな
く姉妹の成長記録(初めてのオナニー、彼氏とのSEXなど)を撮りつづ
け、嫁に行ってだれも居なくなった暗い部屋を眺めながら独身のまま昔のビ
デオを何度も再生しています。

でも最近になって離婚した長女が美しい娘を連れて帰ってきました。
もうベランダをよじ登る体力はないので、あとはこの娘の成長を見守って余
生を過ごしたいと思います







761
2007/02/23 12:21:13 (gScOK9x/)
昨日、幼なじみの絢香を部屋で犯した。24歳の絢香は急に色っぽくなり最近では胸もでかくなった。昨日、部屋で横になっていたらバイト帰りだとベランダからノックもせずに部屋に入ってきた。絢香は白のブラウスに青いリボン。ブルーのチェックのスカートをはいていた。(まるで制服みたい)黒いコートの間から見えるブラウスは胸の大きさがわかるほどだった。俺はそんな絢香に興奮してしまい。コートを脱がせるふりしてベットに押し倒しレイプをした。絢香が抵抗してきたのでついディープキスをしてピンク色のルージュを引いた口を塞ぎブラウスを引き裂いた。ボタンが弾き飛び白い大きなブラジャーが顔をだした。俺の興奮は頂点に達しチンコを絢香に突き刺した。それでも絢香は抵抗していたが結局絢香に中出しをしたが最終的には四回も中出しをしてしまった。絢香のブルーのチェックのスカートは俺の精子でぐちゃぐちゃになっていた。最後にはお掃除フェラをしてもらった。
762

今回も…

投稿者:零次 ◆SWqBVK3Z6c
削除依頼
2007/02/22 23:22:21 (uoQzFGRC)
俺はクラブのチーフをしている。
クラブには十五人の女の子がいる。
今回のターゲットは佳奈。22才で巨乳いつもミニスカだ。
パンツ盗撮は常々しているがかなに対するレイプは初めて。
前々からやりたかったからチャンスを狙っていた。遂にその時が来た。
控え室で帰り支度をしていた佳奈にお疲れ様。「コーヒーでも飲んで帰り」って言っていすわらした。佳奈は予定があったのか急ぎがちにコーヒーを飲んでいた。
睡眠薬が入っているとも知らずに…
しばらくするとぐったりして眠りだした。
自分ちなので控え室に鍵をしめた。
遂に来た!
ミニスカから見えるピンクのパンツ見ながらDカップの乳を鷲ずかみ!
ゆっくり服を脱がし全裸にした。息子が耐えきれないぐらいギンギンになったので生で挿入。かなりしめつけがあり直ぐに中でイってしまった。
記念にデジカメで撮影し服を元に戻し控え室のソファーに座らせて仕事に戻った。次は由美をレイプする予定だ。
763
2007/02/22 11:57:30 (CwNt3r48)
街を我が物顔で歩く,女達に身を隠す様に怯えて暮らす少数の男‥
遺伝の為か出生率の男女の比が9:91と極端に差があるこの国では,少数の男を崇めるどころか,政治から文化の中心まで全てを女達が女達の為に取り仕切るのでした。
女達は飾り立て,子孫を残す為に,男狩りと称して,徒党を組んでは若い牡を狩るのでした。
子孫繁栄とは名ばかりで男は女の性欲を満たす為の道具でしかありません。
血肉を分けた母,兄弟までも息子の精通を待ち望むのでした。
女達の姿を真似て,髪を伸ばし,隠れる様に歩いていると半裸で尻を振り練り歩く二人の女達とスレ違いました。
心の中で不安が早鐘を鳴らします。
「ははは‥この間,狩った男,死んじゃったんじゃない?」
「ユキは容赦ないからね(笑)。」
「また男,捕まえようよ。オマ〇コしたくなっちゃった(笑)」
「ユキ,好きだね~」
「じゃマヤは嫌いなの?」
「大好き(笑)。オマ〇コ嫌いな女いる訳ないでしょ(笑)」
「捕まんなかったら,ペニバンでまた遊ぼうか?」
「捕まんなかったらね‥(笑)」
「ねぇマヤちょっとアレ‥」
「ん?」
「ちょっとアンタ!」
呼び止められるのを無視して早足になると
「ちょっと待ちなって!」
追いかけられ肩を掴まれたのでした。
「やっぱね~」
「凄いユキ‥また捕まえたね。」
「あの‥僕‥」
「良いんだよ。逃げたって(笑)」
溢れる女達の中で逃げ惑えば,却って囲まれてしまうのです。
「おいで!マヤ,私の部屋でコイツ食おうよ。マヤん家,連れてったらババァ共に横撮りされるからね。」
「若いから,タップリ楽しめそうね。この間といい,ツイてるね。」
両脇から腕を組まれてユキと言う名の女の部屋へと連れて行かれました。
「初物じゃないわよね?」
料理する獲物を前に女達が舌嘗めずりしています。
「それはないでしょ‥母親が黙ってないわよ(笑)でもまだ卸たてなんじゃない?」
「どうなの?僕ちゃん?オマ〇コした事あるでしょ?狩られたの何回目?」
ギラギラと目を光らせながらも牝器を隠す皮のパンティーの脇から指を入れ,これから始まる,宴の準備をしているのでした。
「あの‥」
「どうしたの?何も命まで奪わないわよ。貴重な牡なんだから(笑)。」
「ユキ,たまんないわ。早く食べようよ。」
「じっくり楽しもうよ。先にマヤ食べたい(笑)?初めはすぐ出すから楽しめないわよ(笑)。」
賛同があれば続き書こうと思います。
764
2007/02/20 18:05:34 (txrFEjU3)
自慢じゃないが俺は昔、野球で甲子園でレギュラーで出場した経験がある
やがて社会人になり少年野球のコーチを頼まれると今は3年連続県大会
ベスト4という強い野球チームを作り上げ俺の発言力は今や監督以上になっ
ていた

だが今年は上級生が抜け誰をレギュラーにしても同じみたいなマジ下手くそ
ばかりの集まりになってしまった…

それでも昨年まで補欠だったガキの母親は今年こそなんとかうちの息子を
レギュラーにと俺にたいしての差し入れ等の熱意がすごかった!

その中に美紀という小4のガキの親がいた…。たしか32才の女だ!
美紀は練習を毎日見学して終わると車でガキを連れて帰る毎日だった
このガキはたとえ美紀がブスでも来年(2008年)はレギュラーになる力
があるガキだが美紀にはそんな野球のことなどわかるはずがなく応援も
一生懸命だった…。

ある日、俺は平日代休を取り美紀の自宅に向かった
車の中から「近くに用事があったので息子さんの事でお話しがしたい!」と
来年はレギュラーになれるかも…と暗に臭わせ美紀に期待を持たせたまま
自宅で俺が来るのを待たせた。

俺はコンビニで立ち読みをして時間を潰し目立たないように駅のパーキング
に車を停めてからわざわざ歩いて1時間後…
美紀のマンションを訪れた。
突然の鬼コーチがわざわざ訪問してまで話があると言われると当然来シーズ
ンの(4月から)レギュラーに我が子が抜擢される期待から美紀は
お出かけ用らしく清楚な水色のスーツに軽く薄化粧をし俺を玄関で出迎えた

リビングに案内されると美紀がコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ
キッチンでお茶菓子を盛りつけるためにガサガサしていた…。
俺に美紀の小振りながら上品に揺れる尻やベージュのストッキングに
包まれた太股から足首のラインを見てあの中にあるマン○を想像すると
もう俺のチン○がビンビンに勃起しまくり!

俺の眼の前にコーヒーを持ってきたとき美紀の身体から清楚なコロンの香り
でもう我慢できず、いきなり腕を掴むと抱き寄せ「アッ!」と驚く美紀を
俺の座っているソファに押し倒しスカートの中に手を入れストッキング越し
にマン○を擦りはじめると美紀は突然倒れた自分がどうなったか
解らない驚いた表情で俺を見つめていたがマン○をサワサワ触られている
感覚に俺の目的がはっきりわかると眼を大きく見開き恐怖の表情になって
「ヒィ…チ、チョッ…」と言いながら
なんとか逃げようと俺の手を掴みながら小さく叫び声を上げた

金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチリ!
旦那は仕事でガキは夕方まで学校…。
時間までたっぷりブチ込んでやるか!
「ずっとあなたが好きだったんですよ…」と
本当は一発やりたいぐらいの中古マン○相手に陳腐な台詞を逃げる美紀の
耳元で囁くと人妻のお決まりの台詞…「イヤッ!ダメ!主人がいるの!」
「お願いヤメテッ!」素早く上着を脱がしながらシャツの裾をスカートから
出し手を入れてブラを直接触るともう「ヒィ…ヒィ…」言いながらなんとか
起き上がろうとバタバタ無駄な抵抗をする美紀…。
ブラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと俺の顔を叩くように手を伸ばし
「イヤダァ~」と叫び出した…

そこで軽く一発頬を殴ると美紀はもう恐怖で固まって声も出せなくなった…
大人しくなった美紀のストッキングとパンツを一気に下げ穿いていた
スリッパを飛ばしながら全部同時に丸めて床に放り捨てた

中古マン○でも恥ずかしいのか…。
マン○を隠そうとスカートの裾を必死に引っ張りイヤイヤする姿に
俺はもっと残虐に犯したくなってもう一度、太股も
「バチッ!」と殴り無言のまま脚を持ち上げマン○に顔を近づけた…

たとえ旦那でもこんな恥ずかしいポーズを昼間の自宅リビングで晒けだした
美紀はなんとか逃げようと暴れ最後は自分の頭をソファから落としてしまい
ちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。
床に首を曲げながらヒィヒィいって苦しそうにもがいている美紀のマン○を
ベロベロ舐めまくり、やがて簡単に湿ってきたのを確認すると俺は逃げても
すぐに捕まえる余裕で美紀から離れるとズボンとブリーフ下半身だけを
脱いでカチカチになった肉棒を逃げようとする美紀に見せつけた…。
「ヒッ…」「イヤッ…」と這うように隣の和室部屋に逃げようとする
美紀の髪を掴みそのまま座敷に押し倒しいきなりスカートを腰まで捲り上げ
脚の間に俺の身体を割り込ませると美紀はいよいよ犯される恐怖で
「ィ、イヤッ…ヤメテ!ダメなのよぅ~」と
泣きながら俺に哀願し、なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を
伸ばしパタパタと可愛い抵抗をしだした。

フン…中古マン○のくせに!と

胸の中で思いながらも
「ずっと奥さんが好きでした!」
「○○クンを一緒に応援しましょう」と
暗に下手な息子を贔屓してやるからと感じさせるような言葉を言いながら
一気に突き上げてやった!!

「アッ!アン…ダメェ~」と
叫びながら手で顔を隠しながらイヤイヤをして簡単に悶えだした
なんだぁ~もっと泣き叫ぶと思ったのに…すぐにヒィヒィ言いやがって!

俺は美紀の手を払い「奥さん…」「好きだからいいでしょ」と言いながら
逃げ惑う口唇を奪い舌を絡めいきなり腰を強く突き上げると「アッ!」と
呻りながら歯を開き簡単に美紀の舌を絡め全身の抵抗を奪った
この女…もういいなりだぜ…
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、ガキが使用した少々黒ずんだ乳首を
吸いながら髪を優しく撫でるともう美紀は女の喜びを隠すことができずに
「アァ…イッ…ィ…」「はぁン…」とか喘ぎだしてもう抵抗できずに
悦楽の世界に入っていきやがった!

俺はもっと地獄に墜としてやりたくなり計画を変更して
「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね…」と
呻きながらいきなり腰を早く動き出すと美紀は精子を自分の中に出される
ことが解ったらしくいきなり現実に戻り
「ヒッ!イヤッ!」
「イヤョ!ダメェ~」と
泣きだし旦那以外のガキを孕まされる恐怖に肩に担いでいた脚で今までの
清楚なイメージとはほど遠い無様な格好でパタパタと俺を蹴りだした!
フッ…この人妻の抵抗がたまらないぜ!
この女の後のことなんか俺には関係なくもう今は美紀の子宮に浴びせるしか
頭になかった!!
一気に腰を突き出し「うおぉ~」「アッ出る出るぅ~」と
美紀に恐怖を煽るように大袈裟な呻り声を上げ一気に放出した!
身体の中に熱い俺の精液を感じたらしく
「きゃぁ~」「いやぁ~だめぇ~」と小娘みたいな悲鳴を上げ
顔を反らして自分の中に旦那以外の精子を受け止めた

しばらくお互いが放心状態だったが…やがてゆっくり美紀から離れると
俺のモノをハァハァ喘ぎながらグッタリしている美紀の顔に近づけ
無言のままベタベタと顔に付着させ
「おい美紀!さぁ後始末!」ともう自分の女にしたような言葉で言いながら
一気に口に押し込んでやると最初は顔をイヤイヤさせていたが俺のチン○が
口に入るともう諦めて舌をチョロチョロさせながら懸命に咥えだした…。

髪を優しく触りいいリンスの匂いを嗅ぎながら美紀の涙を浮かべながらも
懸命に奉仕をする姿に俺のチン○は再び美紀の口の中で固くなり
戸惑いの表情のまま上目遣いで俺をみる美紀を容赦なく髪を前後に激しく
揺すりながら遠慮なく2度目の放出を口の中にしてやった!

旦那以外の男に昼間から襲われ必死に貞操を守ろうとして逃げまくっていた
清楚な人妻が今はもう旦那以外の精子を上下の口で飲んだことになる(笑)

俺が満足してズボンを履くと美紀はフラフラ起き上がり脱がされ床に散乱
していたシャツ.ストッキング.ブラジャー.パンツを拾い集めると
抱きかかえたまま「お願い…もう帰って…」と弱々しい声で言いながら
浴室に入って行った…。

俺はタバコに火を点けながら時間を見た!まだ練習まで時間がある!
タバコを咥えながら素早く全裸になると美紀を追いかけるように
浴室に向かった…。


下手なお前のガキをレギュラーにしてやるから
お前の中古マン○が飽きるまでいろいろ遊ばせてもらうぜ!

どうせ他人のマン○だから浣腸・輪姦・マン毛剃りもいいかもな…。
旦那に毛ジラミになりました…。と言う美紀の表情も面白いぜ!

765

嫁29がレインプされた!

投稿者: ◆QkRJTXcpFI
削除依頼
2007/02/19 23:57:23 (K6sNn9Xg)
俺が飲み会で嫁が迎えに来た時の事ですが……嫁の迎えを待って店の階段で座って居たら、俺の前でベンツとセルシオが止まり5人のヤクザ風の人が降りてくてお前邪魔だとか絡まれて、最悪の事にそこに嫁が俺を車で迎えに来たのです………そしたら、奴らは嫁を見て今日の遊び道具に使用ぜとか言って嫁を車から降ろして無理矢理奴らの車に引きずりこまれ…連れて行かれました。俺は追い掛け用にも酔っ払っていて何も出来ずにいました……それからどうする事も出来づに代行で家に帰り、嫁が気になったのですが、寝てしまいました。俺は嫁からの電話で起きてました!やっと解放去れたが裸で近くの海岸の駐車場らしく早く迎えに来てとの事で俺は急いで頭痛くて気持ち悪いのを我慢して海岸の駐車場に行きました!そこには若い奴らが10人位居てなぜか嫁は奴らのオモチャの用にハメ回去れてる最中でした。俺は今回は助けに行きましたたが他男に押さえられて、お前の奥さんハメられてるのじっくり見せてやるよとか言って嫁男達のやられるがままでした。なぜかそんな嫁の姿に興奮してしまいました。
766
2007/02/19 06:13:44 (2dFZjGg.)
最高でした。この前、夜暇だったからDVDでもかりに近くのビデオ屋に行ったら、ビデオ屋からちょうど出て来た女がこれまた美人!かなり俺のヒッ!背も高く顔も綺麗で細いわりには胸もある。こりゃ~ヤルしかないかぁ~!
まず歩いて後追って口を塞ぎ人気のない駐車場の奥に…間近で見るとやっぱりかわいい!唇をまず奪う。舌を入れて激しくキス。女はビビって動かない。怖くて声も出ないんだろう…次にかなり露出して胸が半分見えてる服をずらし乳首をコリコリして噛り付く!Dはあった♪形も綺麗だし♪女はかなり抵抗して泣いてるが完全無視してミニスカの中に手を優しく入れる。スカートを上までまくりあげパンツを拝む。黒のテカテカTバックだ!!いやらしい…舐めたい…でもここじゃいつ人が来るかわからないから車に無理矢理押し込め逃げようとしたから車に積んであったナイフで脅す。車も滅多に来ない山道に止まりさっきの続き。女は震え泣いているが気にせずスカートを捲くりパンツぬがして長く細い脚を手で抑えマンコを舐める!「うぅ、」っと声を漏らした。毛も薄いし、なによりもかなりおいしい!15分位舐め続けた。マンコは俺の唾液でヌルヌルのいい感じだ。女は「いや~、やめて」と言い続けてたなぁ。指を入れていやらしい音が響き渡る。興奮も絶頂に達して、すぐ挿入。絞まりもよくマジ気持ち良い!すかさず上の服も捲くり上げ胸を揉んで舐めての繰り返し。我慢できず、中で発射!女は放心状態。そんな顔もかわいくてまた体中舐め回す。そしてまた入れて中だし。何回も何回もやった。かなり疲れたけどよかった~。こんないい女とヤルのは久しぶりだったからなぁ。やっぱりレイプするなら美人に限るよな!

767
2007/02/19 00:13:59 (C.Y6/bG0)
ともかく俺は夜の誰もいない部屋に忍び込んだ。
この部屋は隣のビルの1階にあるファーストフードの従業員更衣室として
使っている。
もうすぐDパートの終業だ!今日は「海野麻衣」一人がDパートだから当然
更衣室も一人でやってくる。

正月期間にバイト仲間の麻衣に俺は思いきって告白したのにあっさり断わり
バイト仲間にフラれたことが知れわたってしまった仕返しを待っていた…
今日のこのチャンスを逃さずに俺なりの報復をしてやるつもりだ。

麻衣は旅行関係の専門学生で田舎から出てきて独り暮らしをしている
昨年高校を卒業したばかりだった…。そんな麻衣がバイトのローテーション
の関係で終業時間が一人とか滅多にない今日のチャンスを逃すつもりは毛頭
ないぜ。


そして確実に仕留めるために麻衣の写真を高校時代の不良仲間見せ
この女を味見できること後は薬漬けにしてその筋のルートで風呂でも
デリヘルでも沈めて自分の女にしてかまわない条件で手慣れた男を
紹介してもらうと体格のでかい堅気崩れの連中2人紹介され
今マンションの入り口で麻衣が仕事が終わり上がって来るまで
待たせている!もちろん不慮のケースがあるので連絡できるようにだが…

俺一人だけカギを開けると更衣室の電気を消してトイレに隠れていたのだ。
Dパートの終業まであと1分…
どんなに遅れてもあと10分で俺を断った海野麻衣の人生が大きく変わる

ざぁまみろ!

俺に股開いておけば良かったと後悔させてやる。

息子をビンビン勃起させたまま息をひそめ気配を消す…
あとは麻衣がやって来るのを待つのみだ。
やってきたら思う存分犯してやるのだ。
いや、それだけじゃダメだ!紹介してもらった条件どおり
中に出して…妊娠させて…中絶で股を開かせ…大勢の客を取らせて…
入れ墨を太股に入れさせ…マン毛を剃られ…男の前でクソ出させて…
お前の人生をボロボロにしてやるからな!!



その時!ドアのカギがカチャと開けられる音がした。
麻衣だ…。
部屋に入った瞬間計画していた留学も旅行関係の仕事を希望していたことが
夢で終わった瞬間だ…
【俺が麻衣と付き合う夢が壊れたようにな…。】


部屋の電気が洩れ中ドアのノブが音をたてた…。
入り口からの光が部屋の中に洩れる。
ソッ!とトイレのドアを少し開ける…
麻衣は俺の存在に気づくことなく自分のロッカーのカギを開けていた

清潔にまとまった黒髪のヘアーに女らしいなで肩の後ろ姿…
後ろからでもいい女とわかるほどのくびれウェストに盛りあがったヒップ
からスーッと伸びた健康的な脚…
そしてなによりも魅力な引き締まっている足首だ。

あぁ海野麻衣は最高だ!!!

そしてその女の人生を今から俺が左右できるなんて最高に楽しいぜ。
カギをテーブルに置く…
金具につけられたキーホルダーがチャラチャラと金属音をたてる。
麻衣が歌か独り言を言いながら制服のシャツのボタンを外し始めた
ボタンを全てはずすと、隙間から白い肌とブラが覗く。
麻衣のイメージどおり今日はホワイトのブラだ。
胸元のピンクの花の刺繍ががアクセントになっていて、
麻衣の可愛らしさを引き出している…。
シャツを脱ぎハンガーに掛ける。
上半身ハダカ同然の肩のラインが美しい…両腕は細くて柔らかい。
麻衣は私服の黒のからだにピッタリしたセーターに着替えると今度は
制服のスカートに手をかけホックを外しファスナーを下ろした…
誰も見ていない安心感からスカートが脚を滑り床に落とした。
ブラと揃いのホワイトのパンツだ!
パンツの正面にも同じように花の刺繍があった。
今日バイトに着てきたGパンを穿こうとしたとき俺はいきなり飛び出した!

『…?…きゃぁ~』
麻衣はいきなりのことでGパンを手に持ったまま座り込んだ

そして飛び出して来たのが俺だと気付くと麻衣は自分のパンツを隠しながら
怒りの表情で『○○クン…なにしてるの!!』と
明らかに軽蔑の眼で俺を睨んだ!
「麻衣さんを待っていたんだよ…。」俺は意識して優しい笑顔で答えた…

『で…出てって!』
『お願い!出て行ってよ!』と必死に見られまいと文句を言いまくる麻衣

「うん!じゃぁね…」俺は清純な麻衣とのお別れの「じゃあね!」だった
中ドアを開けると入り口のドアを開けた。
部屋を覗くと慌ててGパンを穿いている麻衣だが
俺は脱兎のごとく部屋に戻り麻衣に抱きついた!

『キャッ!い、いゃぁ~』
『ヤメテ!イヤッ…』と
抵抗するがGパンを完全に穿いていない状態だったので麻衣の手は
Gパンを持って俺から逃げようと抵抗していた…

俺は夢の中では何度も奪った麻衣の口唇にいきなりキスをすると
麻衣は汚いモノでも触ったようなものすごい抵抗をはじめた
しかし俺はかまわず麻衣の胸を揉んだりセーターの中に手を入れ
憧れの麻衣の乳首を狙った…

必死に抵抗していたとき俺が待ちかねたように玄関から男2人がドカドカを
入ってきた!!

このとき麻衣は自分の身の危険を感じたみたいで俺を蹴るように脚をバタバ
タさせながらテーブルの反対側に逃げようと必死にもがいていた…が!
それよりも早く2人の男が麻衣を捕まえると手慣れた仕草でいきなり
膝で麻衣の腹部めがけ一発蹴りをいれた!!

麻衣は『グゥ!』と奇声を出してしゃがみ込んだ…
倒れ込んでいく麻衣の身体から男は手際よくセーターを頭から脱がしもう一
人の男はGパンを足首を持ち上げ一気に脱がした…

下着姿のままお腹を押さえ倒れている麻衣から一人がブラのホックを外すと
引き千切るように取り上げ今度は尻から簡単にショーツに手をかけ脱がそう
としていた…
麻衣は恐怖でそれとも痛みから涙をボロボロ流しながらショーツを押さえ
それだけは脱がされまいと必死な抵抗をしていた

俺が手慣れた2人を呆然と見学しているとすでに一人がズボンとブリーフを
脱ぎ捨て嫌がる麻衣の手を振り払いショーツを脱がして無言のままポケット
に持っていたローションを自分の肉棒に塗りつけると
麻衣の脚を開かせフローリングの床で一気に押し込んだ!
『あっ!いやぁ~』
『だ、だめぇ~』と
もう一人の男が塞いでいる麻衣の口から悲鳴が漏れたとき男はすでに
ピストン運動を開始していた…。
男達が部屋に飛び込んできて3分後には麻衣は見知らぬ男の男根を
咥えたことになる。
脚を大きく開脚させられ小振りな乳房を捻られるように弄ばれ頭上からは
男の両足で細い手の動きを押さえられ涙を流しながら逃げる顔を麻衣が
少しでも大きな声を上げると容赦なく強烈なビンタが飛んでいた!
もう麻衣は顔中汗と涙でグチャグチャになって突きあげられる男の凶器に
ただ耐えるしかなかった…
部屋には麻衣の肉体が貪られるようなパンパンと響く音と『ヒッ!ヒッ…』
と動きに合わせ苦しそうに喘ぐ音しかなかった…

ここまで無言のまま女を犯すことができるこの連中は
脅して犯しまくるその辺りのチンピラ連中より恐怖を覚えていた

やがて無言のまま激しく麻衣の中で動き乱暴に突きあげた瞬間!!
素早く麻衣から離れ泣いている顔めがけて精子をブチまけた!
麻衣は逃げようと抵抗したがもう一人の男が顔を押さえつけ
まだ幼い鼻や唇そして綺麗なサラサラした自慢の黒髪にも精液が
ベットリ飛び散っていた…

麻衣が仕事が終わりこの部屋に入ってからわずか10分で今日会ったばかり
の見知らぬ男の肉棒を入れられその精液を顔に塗られたことが
麻衣自身はもちろん計画した俺もあまりの手際の良さに呆然としていた!


俺はハッ!として慌てて麻衣の写メを撮り始めた!
すでに麻衣は二人目の男の肉棒を受け入れ顔にブチまけた男は壊れた人形の
ように呆然と天井を見つめている麻衣の口を指でこじ開け顔に付着している
自分の精液を残虐にも真っ白な歯や歯茎に塗りつけていた…

やがてこの男も麻衣の身体を壊すように乱暴に突き上げると
いきなり離れ麻衣の顔を跨ぎ開いている小さな口の中に濡れ光っている
肉棒を押し込みピクッピクッと手を動かすしか抵抗できない
麻衣の口に放出していた…。

はじめて男が「飲め!一滴でも溢したら可愛い顔ボコボコになるぜ!」と
脅すと麻衣はヒクッヒクッ身体を震わせながら覚悟を決めて全部飲み干す姿
を我を忘れ麻衣の写メを撮っていた俺に最初の男が
「さぁ!アンタの番だ!」
「アンタの女だから今日はタップリ中に出してやりなよ!」と耳打ちして

俺の携帯を取り上げズボンを脱ぐように催促された。
目を閉じ苦しそうに息をしている麻衣に俺は脚を持ち上げ自分の肉棒に
手を添えながらゆっくり挿入すると麻衣は小さい声で
『もう許して…』
『イヤッ…誰か助けて…』と顔を背け泣きながら哀願していた。
もう麻衣は抵抗せずに俺に揺さぶられるまま上下に動き男二人は麻衣から
離れ麻衣のカバンとロッカーを漁り制服と携帯・専門学校の学生証・下着を
まとめてバッグに押し込んで帰る準備!いや麻衣を監禁する準備をしてい
た。
抵抗しない小柄な麻衣を抱きしめ焦点が合っていない眼を見つめながら
「麻衣…やっと一つになったね。」と耳元で囁くと今自分の中に入っている
肉棒が散々毛嫌い俺だとわかると慌てて顔を横に背け手で俺を押し退けよう
と暴れながら
『…………。酷い…。』
『あなた最低人間だわ!』と泣きながら俺をなじった。

「さぁ遅くなったけど俺の愛を受けておくれ…」
『………?』

「麻衣の子宮で俺の精子を受け止めておくれよ!』と囁くと麻衣の顔が
みるみる恐怖に怯えた表情になり俺からなんとか逃れようと暴れだし

『○○クン、ヤメテ!』
『ヒドイ!ヒドイよぅ~』
ボロボロ涙を流しながら手で俺の身体を退かそうとしていた!
そんな麻衣の抵抗が逆に興奮してしまい一気にピストン運動を早め麻衣を
ガッチリ抱きしめたまま

「ハッ!ハッ!麻衣!マイぃ~」と
名前を呼びながら麻衣の子宮に人生最高の量を流し込んでやった。

『いやぁ~』
『やめてぇ~』と泣き叫びながら俺の精子をタップリと受け入れた後は
もう麻衣もDVDや本で読んだ犯された女と同じようにシクシクと泣くことしか
できなかった

やがて時間を気にした俺たちはグッタリしている麻衣に制服のスカートと
コートのボタンを留めさせセーターやGパン・下着は俺が待ったまま
全裸の格好で麻衣を逃がさないように3人で囲みコインパーキングから
車に乗せた…

麻衣はもう散々犯されたから解放される安心感で車の中でも
シクシク泣くだけで車がどこを走っているのか分からないようだった。

今から俺たちに尻の穴まで覗かれながら風呂に入りその後、バイトの制服姿
で男どもから輪姦されそれを撮影!
そして怪しい注射を打たれ言うことを聞くまで監禁されることも知らずに…


768
2007/02/18 08:07:04 (2kG.cX7E)
昨夜、小雨が降っているのに夜の九時すぎに駅から傘を持たないまま
小走りで駐輪場へ向かう塾帰りらしき中学生を見つけた!
ダチもしっかり助手席からその走っていく中学生を眼で追っていた!
俺と目が合うとダチはニヤリと笑うだけ…だが言葉はなくても今日の獲物
は決まった!
今日は狙って網を張っていたが2時間経っても20歳前後のいい女が
見つからずイライラしているときだったので,もうこの中学生でもいいや!と
いう気持ちがお互いの胸の中にあったと思う…

やがて中学生は駐輪場から自転車に乗って新興住宅街に向かって走り出し
た…俺はクルマを動かしゆっくりと自転車を尾行する
150 45 ぐらいの中2ぐらいか…
まだ発育途中の幼い尻は小振りだが、もうチン○を入れても壊れないような
なかなか具合よさそうな身体つきをした清楚なイメージがする少女だった…
               
黒っぽいカバンを自転車にある前の荷台に置きこれから取り返しがつかない
ほど自分に人生が大きく狂うことを知らずに無防備に帰っている…
この辺りの新興住宅街が山の上にあり当然自転車だと早く走れず場所によっ
ては押して上がるような坂もあり俺たちにとっては格好の獲物だ!
しかも坂の途中にはまだ空き地が多く外灯が少ない場所がたくさんあった!

俺のクルマは自転車と一定の距離で走っていた
すると期待とおり左に曲がりまだ大きな空き地が残っている方向に向かっ
た!!なぜ俺達がこの辺りの地理に詳しいかといえば実は昨年の8月、
この新興住宅にあるさっきの駅から坂の上にある住宅街に歩いて帰っていた
OLをナイフで脅し空き地で蚊に喰われながら犯したことがあったからだ!
偶然仕事帰りの可愛い女を見つけ、空き地で待ち伏せして奥に連れ込んで
一気に味見をしてやった!
今回もし、この女がいたらもう一度脅して犯そうぜ!言いだして今回駅で待
っていた…そんなときまだ幼い中学生のガキを見つけた!クルマの中で前を
走る中学生を見ながら「おい!マン毛は生えているんだろうか?」「マンコ
はションベン臭くないか!」とか笑いながらすぐ目の前で自転車を漕いでい
るガキをすでに頭の中で犯していた。
「おい!一回はロリコンもいいかもな!」
「おそらく処女だから俺が最初だぜ!」
「おう!いいけど中に出すんじゃねーぞ!」
「俺が最初に子宮に浴びせてやるからな!」と

すでに順番を決めると中学生を追い越し先回りして広い空き地に車を停めて
坂を上がってくるガキを待った!

やがてチャリを押して坂を上がっていた中学生の前に立ちはだかった!
驚いて声も出ない中学生をそのまま首に腕を巻き付けズルズルと空き地の奥
に引き込み俺は辺りを見回しながらチャリを同じように空き地の奥に引きず
り込んだ!            
ダチは手慣れた仕草ですでにナイフをチラつかせ
「おい!死にたくないよな!!」
「早く家に帰りたいよな!」と

脅すともうガキもOLも同じように顔をガクガク頷きまくり恐怖で声も出せな
い状態だった!
コートを脱がしブレザーの上から幼い乳房をダチが触りはじめると
今からなにをされるか理解したみたいで両手で胸を隠し        
『ひっ!』
『いやっ!』と
突然の出来事に激しく手を振って必死に抵抗しだした…

ダチは雨で地面が濡れているのもかまわずさらに空き地の奥にズルズルと
引きずり込んで力任せに放り投げると
ガキは自分の身になにが起こったかわからないまま女の本能から

『いやぁ~誰かぁ!』と

一度だけ大声で叫ぶが、そのときダチが手加減なく力任せに足で中学生の
腹めがけて蹴るとあまりの痛さと恐怖でガタガタ震えながら
身体を丸め声を押し殺して泣きだした…                
 

ダチはすかさず制服のスカートの中から
ガキらしくピンクのストライプが入った小さなパンティを
強引に尻から脱がせると
ようやく痴漢ではなく本当の目的が分かったらしく
イヤイヤと顔を左右に激しく振りながらボロボロ涙を流しだした    

暗がりではあるが遠くの外灯の光りでうっすらとわかる中学生の幼い身体を
眺めながら強引に足の間にダチは身体を割り込ませると細く白い足を持ち上
げプニョプニョしたまだ生え揃っていない土手の下にあるクリトリスやマ〇
コをビチャビチャとツバを送り込むように舐めだした!       

もちろんそんなところは舐められた経験があるはずはなく
ただ恥ずかしさで
『あっ!やだっ!』
『いやぁ~』と

殴られるのが恐いのか小声で叫びながらダチの頭を押さえながら
足をバタバタさせて、ここで会わなければ一生会うことがなかった
名前も知らぬ男から生まれて初めて自分が女として一番大切な箇所を
奥まで舐められていた…


草むらに落ちている少女のパンツを匂うと想像どおり
ガキ独特のションベン臭い匂いがロリコンでない
俺の息子でもビンビンになってしまい
もう我慢できなくなった俺は自分の肉棒を出して
パンツを巻きつけてシゴきだした!

ダチは女の脚を拡げいままさにまだ十分に濡れていない
中学生のマ〇コに自分の肉棒に手を添えて強引にグッと押し込んだ。


一度蹴られたダチの暴力が恐くて抵抗できなかったがこのときは女の本能
で、必死な形相をしながら身体を上にズラし逃げまくっていた…

ダチはこれ以上逃がさないように中学生の腰をガッチリ掴むと
まだ充分濡れていないとか痛がるから可哀想なんて中学生の幼い身体なんか
全く気にせず容赦なく一気に押し込んだ!!          
ウッ…!とダチも強引すぎて痛そうだったが
中学生はもっと痛かったみたいで…
『あっ!いやぁ~』
『痛いよ~もう許してぇ』と
辺りに聞かれるような悲鳴を上げ手で近くの枯れ草を掴んで
幼い顔をグチャグチャにして鼻水まで流してワンワン泣きだした…    
  

俺はそんな中学生が可哀想と思うよりももっと残虐にイジメたくなり
横から中学生の泣き叫ぶ口の中に唾液を流し込むようにキスをした
おそらくこれがファーストキスかもな…!

ダチはもう早くぶっかけたいみたいで激しくガンガン腰を揺すり
中学生の未発達の子宮に押し込むように突き上げると次を待っている
俺を気にしながらもう乱暴に腰を振りつづけ中学生の帰りのことなど
全く気にすることなくいきなり奇声ををあげて引き抜くと中学生の
ブレザーとシャツの上に思いきり放出してしまった…
             

中学生は俺に口を塞がれたままもうどうしていいのか分からないまま
必死に左右に振って俺の唾液から逃げながら

『やだ!もうやだ!』
『無理ってばぁ~』と叫びワンワン泣いていた…            
       
俺はダチと交代するともう容赦せずいきなりダチが貫通させた幼いマンコに
ぶち込んで最初からガンガン突きあげた!
苦痛に歪む幼い顔がこんなに興奮するものだとは思わなかった!
中高専門のロリコン野郎の気持ちが理解できた!
やがてダチがガキの頭を殴りながら強引にこれも初体験のフェラさせながら
中学生の髪と顔にも自分のチン○の後始末をさせていた…

俺は幼いマン○にもう我慢できずにアッという間にまだ未発達の子宮に溜め
ていた精液を思いきりぶっかけてやった!妊娠したらヤバいかもな…

もっと犯したかったがあまりグズグズして帰りが遅いと親が探しに来たら
ヤバいのでダチと二人急いで女のズブ濡れになった制服で幼いマン汁と精液
が付いた肉棒を拭き取ると
幼い中学生の乳房や乳首を拝むことができないまま
ズボンに押し込み辺りに人の気配がないことを確認したあと最後に
落ちていた通学カバンからこの中学生の携帯番号とアドレス・そして学生証
から名前を控えると足を閉じて身体を横に向けて泥水まみれの地面で
肩を震わせて泣いている中学生に
『琴美ちゃんっていう名前なんだね!』
『今日のことを黙っておけば、もう琴美ちゃんの前に現われないからね!』
『約束するから!琴美ちゃんも誰にも言ったらダメだよ!』
『わかったよな!』と学生証で頬をピタピタ叩くと
ガキの琴美が泣きながらうなずいた…
琴美の意志を確認すると俺達は琴美のションベン臭いパンツだけをもらって
制服をキレイに着せてやると地面と雨でドロドロに汚れた制服の上から
最後にコートをかけて解放してやった

やがて琴美が俺の精液を太ももに垂らしながら身体を引きずって
ノロノロとチャリを押して坂道を上がっていった…

途中で親にバレるのが気になったのかそれとも俺の濃い精液が垂れ落ちた
のかスカートと靴下に付着した泥をさかんに気にするように後ろを振り向き
再びノロノロと坂を上がっていった…             

俺達もも急いで隠していた車に乗り込むと琴美のパンツをダチと匂いながら
「おっ!臭っ!」とゲラゲラ笑いながら自宅に帰った!

将来俺に女の子供ができたら絶対に夜とかチャリで塾にいかせないぜ!
あんな時間自分の娘を外に放つなんて親が悪い!

「犯してかまわない」と言ってるもんだぜ!
まぁバカな親のおかげで少女を味見できたけどな…
今からパンツ匂いながら琴美に卑猥な脅しをしながら寝るか!



769
2007/02/17 03:46:36 (ZXZgQHz.)
俺は昨日‥。新任女教師の水○貴子を犯した。貴子先生はうちの高校の卒業生で水泳部で国体にも出場したことがある。当時はすごい選手だったらしいが、教師になる夢が強くプロにはならなかったらしい‥。放課後‥いつも部活をさぼっていた俺は、水泳部の部室に呼ばれた。俺が渋々、更衣室の隣にある顧問室のドアを開けると貴子が足を組みソファーに腰をおろしていた。俺は、貴子の姿を見たとたんに貴子を激しく犯したくなった。貴子の姿は〔黒のジャケットに黒のタイトスカート・ブラウスはパールホワイト。髪型は肩までのふっくらした薄い茶色の髪。眼鏡を付けている。〕貴子〔何で、毎日部活にこないの?やる気無いならやめてもいいのよ。〕と言われたが今、思うと耳には余り入ってなかった気がする。俺は、その時‥貴子のタイトスカートから時折顔を見せる水着が俺の興奮を誘った。俺の興奮は一気に頂点に達した。貴子〔ねぇ、聞いてんの?〕俺はつい‥。〔やらせろ‥〕貴子〔えっ、何か言った?言いたい事があったら、はっきり言いなよ話を聞くから〕そして俺は‥〔貴子、犯らせろ〕と言いながら貴子が座っているソファーをベッド代わりに貴子を押し倒した。最初は驚き、声を出さなかったがすぐに状況を理解し声を出した。俺は机の上にあったタオルを口に押し込み、抵抗する貴子のタイトスカートの上にのり羽織っていたジャケットと一緒にパールホワイトのブラウスを引き裂いた。すると貴子は〔もがー!〕と叫びより一層強く抵抗してきたが口にタオルがあるために声が出ない。ブラウスを引き裂いた俺は驚いた。水泳部の顧問だから競泳水着だと思っていたがなんと、貴子が着ていたのは競泳水着ではなく。うちの高校指定のスクール水着(ARN-75W・NAVYで肩紐は白)の水着だった。スクール水着好きの俺は異常なまでに興奮した。ただせさえ、女子高生が着ていても興奮するのに、うちの学校に配属されて間もない眼鏡を書けた女教師のタイトスカートの下にスクール水着を着ていたなんて。まるでAVの世界だった。俺は貴子のスーツを脱がさずにスクール水着の隙間からにチンコをゆっくり入れた。全身に伝わる人生初めての激しい刺激。すぐに快感に変わった。またスクール水着とマンコの隙間から入れている行動がより一層興奮させる。俺のチンコは痛いくらいにでかくなり貴子を激しく突きながらの口からタオルをだし。俺は貴子の中で果ててお掃除フェラ。貴子は中に出さないでと叫んだが無理だった。貴子〔中はいやー!!〕果てた後に貴子からチンコを抜いたが俺のチンコはビンビンだった。一回、中に出した俺のでかいサオは再び貴子に突き刺し結局四回中出しをしていまった。タイトスカートは俺の精子でぐちゃぐちゃになり黒のスカートが白くなっていた。写真も撮ったしいつまたしようかな‥。
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