2007/02/22 11:57:30
(CwNt3r48)
街を我が物顔で歩く,女達に身を隠す様に怯えて暮らす少数の男‥
遺伝の為か出生率の男女の比が9:91と極端に差があるこの国では,少数の男を崇めるどころか,政治から文化の中心まで全てを女達が女達の為に取り仕切るのでした。
女達は飾り立て,子孫を残す為に,男狩りと称して,徒党を組んでは若い牡を狩るのでした。
子孫繁栄とは名ばかりで男は女の性欲を満たす為の道具でしかありません。
血肉を分けた母,兄弟までも息子の精通を待ち望むのでした。
女達の姿を真似て,髪を伸ばし,隠れる様に歩いていると半裸で尻を振り練り歩く二人の女達とスレ違いました。
心の中で不安が早鐘を鳴らします。
「ははは‥この間,狩った男,死んじゃったんじゃない?」
「ユキは容赦ないからね(笑)。」
「また男,捕まえようよ。オマ〇コしたくなっちゃった(笑)」
「ユキ,好きだね~」
「じゃマヤは嫌いなの?」
「大好き(笑)。オマ〇コ嫌いな女いる訳ないでしょ(笑)」
「捕まんなかったら,ペニバンでまた遊ぼうか?」
「捕まんなかったらね‥(笑)」
「ねぇマヤちょっとアレ‥」
「ん?」
「ちょっとアンタ!」
呼び止められるのを無視して早足になると
「ちょっと待ちなって!」
追いかけられ肩を掴まれたのでした。
「やっぱね~」
「凄いユキ‥また捕まえたね。」
「あの‥僕‥」
「良いんだよ。逃げたって(笑)」
溢れる女達の中で逃げ惑えば,却って囲まれてしまうのです。
「おいで!マヤ,私の部屋でコイツ食おうよ。マヤん家,連れてったらババァ共に横撮りされるからね。」
「若いから,タップリ楽しめそうね。この間といい,ツイてるね。」
両脇から腕を組まれてユキと言う名の女の部屋へと連れて行かれました。
「初物じゃないわよね?」
料理する獲物を前に女達が舌嘗めずりしています。
「それはないでしょ‥母親が黙ってないわよ(笑)でもまだ卸たてなんじゃない?」
「どうなの?僕ちゃん?オマ〇コした事あるでしょ?狩られたの何回目?」
ギラギラと目を光らせながらも牝器を隠す皮のパンティーの脇から指を入れ,これから始まる,宴の準備をしているのでした。
「あの‥」
「どうしたの?何も命まで奪わないわよ。貴重な牡なんだから(笑)。」
「ユキ,たまんないわ。早く食べようよ。」
「じっくり楽しもうよ。先にマヤ食べたい(笑)?初めはすぐ出すから楽しめないわよ(笑)。」
賛同があれば続き書こうと思います。