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2007/06/04 19:48:57 (nIUBecVj)
1年生の俺は部活が終わっても後片づけがある。
梅雨のある時、早く練習が終わり着替えも終わり帰ろうとした時、忘れ物に気付いた。
グランドまで取りに行きました。
その時、予想より早くが雷雨が激しくグランド脇の倉庫に逃げ込みました。
中に入るとカバンが一つあり、興味心でカバンの中を見ました。
中を見ると財布と手帳が入っていてクラスメイトの林田佳子だとわかりました。
ほんの数分後、豪雨の中足音が聞こえ扉が開きました。カバンに財布等を入れ終わった瞬間でした。
中に入ってきたのは本人であまりクラスでも会話したことがありませんでしたが好意は持ってました。
ラグビー部マネージャーをしてたのを思い出しながらも体操服姿に興奮を憶えた俺はカバンを渡す振りをして、いきなり抱きついて高飛び用のマットに押し倒しました。
大声出して抵抗されたけど、校舎までは100メールは離れているし。この雷雨で声が届くはずがない。
シャツを捲りあげてブラをずらして佳子の揉みまくり、吸い上げた。ジャージのパンツを下ろしてパンティーを膝位まで下げた。身体を反転させ抵抗したけど、腰を軽く引き上げ、バックで挿入してやった。
処女では無かったが、きつかった。
彼女は泣きながら
『嫌ァだ!止めて!』
『痛いよ、ヤダぁ!』
俺は邪魔になっていたジャージのパンツを脱がしてパンティーを片足脱がして、開脚した間に膝をおろし、正常位で入れ直して佳子の顔を見ながら突き上げながら射精した。
俺は雨の中飛び出した。
翌日彼女は休んでいたが、週明け姿をみせた。
時折、目が合うと睨みちけられた。
631
2007/06/04 15:38:05 (wT5eJe74)
偶然、高校で同じクラスだった由美が歩いていた。
10年ぶり位だったけど、相変わらず人目を引く抜群のスタイルだった。
その日はパチンコを終え、することもなかったので
俺は由美の後をつけた。
みんなの憧れで俺は相手にもされていなかった。
俺は太っていたし、その当時はニキビもひどかった。
1度、彼女の前の席になったんだが、振り向いて目があうと
きもいから見ないでといわれたこともある。
買物を済ませた由美は小さな3回建のマンションに入っていった。
表札をみて、301号だと確認した。
1度車を取りに帰ってまた由美のマンションに行った。
夜の9時で明かりもついている。
すると、由美が出てきた。ゴミを出しに出てきたところで
隣人と会い1階で立ち話をしている。
俺はそうっと裏口から入り、301号へ。するとやはりカギは開いていた。
実は、俺は過去に3度不法侵入とレイプの経験がある。
就職前でイライラしていたので、そんな時期もあった。
そして寝室でPCの明かりだけが灯す、ベットの影に隠れた。
5分ほどして由美が帰ってきた。しばらくしてPCの明かりも自動で消え
真っ暗になった。俺はガムテープ片手にじっと待った。
すると由美が入ってきた。明かりがついた瞬間、俺はおもいっきり
由美の腹を蹴った。そしてすぐに明かりを消した。
うずくまる由美を横から蹴りを入れ、即、ガムテープを口に張った。
声を出してはいたが、もうどうにもならない。
そのまま両手をテープでぐるぐる巻きにした。
抵抗する由美の上に馬乗りになり、パンティを脱がした。
暴れるのでおもいっきり顔面をどついた。
そして、おとなしくしてないと、、、殺すぞ!!
と、耳元でささやいた。すると由美はおとなしくなった。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをめくりあげた。
見事なオッパイだった。形もよく大きさもEくらいで張りもある。
乳首のでかさには少々驚いたが、憧れの由美の乳首だった。
おもいっきり引っ張ってやった。
もちろん呻き声だけで誰にも聞こえない。
そのままチンポを入れようとしたが入らなかったの舐めた。
おまえ、臭いな。きちんと洗ってるのか?
そう言い、おれはぶち込んだ。
知らない女をレイプしたことはあったが、
憧れの由美だけに俺の興奮度はすごいものだった。
長い足をおもいっきりひらげ、激しく突いた。
もう由美のオマンコも濡れている。
暗闇に慣れてきたので、顔を見られたらまずいので後ろ向きにした。
指を4本入れてやった。由美は泣いているがそれがまたたまらない。
俺をコケにした罰だと、俺は容赦しなかった。
そしてケツの穴にも指をいれた。
なかなか入らなかったが、ツバと由美のオマンコの汁でなんとか入った。
そして近くにあったブラシの反対側の方を入れてやった。
泣きわめく(声にならないが)憧れの由美が
俺のチンポをオマンコに入れられ、ブラシの枝がケツの穴に入っている。
そして、おもいっきりケツをぶった。
赤く腫れあがるくらいにしばき、突きまくった。
そして最後は俺のチンポを由美のケツの穴に入れた。
すこし出血してたが、俺は激しく突きまくった。
由美は目を開けながら泣いていた。
そしてケツの中におもいっきりだした。
服を着た俺は由美のオマンコを携帯で写真を撮り、こういった。
このことを言えば、写真を公開するからな。由美ちゃん。。と・・・
家に帰ってチンポを拭いたら、血と少しうんこがついた。
その後、そうっと由美を見に行ったが
普通にナイスバディを強調する服装で歩いていた。
また、、、いつか、、、犯してやりたい。

632
削除依頼
2007/06/03 21:22:46 (4Quhpj62)
来週の日曜日に、知り合いの女性と2人きりでデートします。
僕から誘った訳じゃないので行くつもりはなかったのですが、あまりにも断った事に対して怒るのでお茶に付き合う事にしました。

彼女は僕の事を好きだから誘ったのでしょうか?

また彼女が抵抗しないなら、無理やりしてもなのでしょうか?

アドバイス待ってます。
ちなみに彼女は38の年上の女性で僕は、33の男です。
633
2007/06/03 20:44:48 (jzVaO1Tq)
高校入学後も前から続けていたジョキングを部活が終わり、夕食の後。
時間は21時位から1、2時間。駅前から人気の少ない方へ歩く女子高生から綺麗な若い女性を狙い、おっぱいやお尻を通りすがりに揉んではダッシュ!!
空き地や公園や高架下などでは、抱きついては想いをとげてました。未遂も有りますが。
ある日、23時過ぎに駅近くの駐輪場に綺麗な女子高生がいて狙いをつけました。狙いをつけた娘は昔の同級生の高村真理だった。
彼女はS.グラフ似のスタイルも良い。
セーラー姿も堪らなかった。
周りに人が居ないのを確認し、近づいて後ろから首を締めあげて落した。
駐輪場の奥の物陰に運んでスカートを捲り、パンティーを片足だけ下ろしてから俺もジャージのパンツを下ろして彼女の開脚した間に膝をおろし、セーラーのファスナーを開けた。
純白のブラをずらして、憧れだった真理のおっぱいを揉んで弾力を味わった。
ジュニアを真理の割れ目に入れて押し込んだら、目を大きく開けて悲鳴をあげた。口を手で塞ぎながら出し入れを始めた。
もう一つの片手でおっぱいを揉みながら吸い付いた。『嫌ァ、うぅ・・!』
「真理!真理!」と俺は言いながら、5分程で真理の膣内でピクンピクンピクンと数回にわたり跳ねた。
余韻を楽しみながら、抜かずにおっぱいを舐めまわした。再び、勃起しピストン運動開始後、唇を重ねる事が出来た。2発目射精した瞬間に人の気配を感じ、直ぐさま後にした。
634
2007/06/03 18:50:54 (jzVaO1Tq)
翌朝、みどり姉ちゃんは何もなかったように振る舞っていた。
朝食後にみどり姉ちゃんと妹が買い物に出掛けた。
俺ととしみ姉ちゃんはリビングでオセロをしながら遊んでいた。
肩を引き寄せて顎に左手を強引に唇を奪って押し倒した。
さすがに姉ちゃんも真剣に抵抗したけど、ブラウスのボタンが飛ぶ位に引きちぎり、ブラを外して小振りのおっぱいを揉みながら淡いピンク色の乳房に吸い付き、舌で乳首を転がした。
ここまでくると、みどり姉ちゃん程は抵抗しなかったがミニスカートを捲りパンティーを脱がして、俺もズボンとパンツを脱ぎ、ジュニアを取出しだした。
姉ちゃんもさすがにこれには抵抗したけど、ジュニアを一気に押し込んだ。
『○ちゃん、止めて!』『それはダメよ!』『嫌ぁ!○ちゃん止めて!放して!』
姉ちゃんの両肩を包み込む様に抱きついて、ひたすら突きまくった。
「うぅ!気持ちいーぃよ!」「姉ちゃん逝きそう!」て言うと、
『○ちゃん!外で!外で出してね!』
「あぁ、気持ちいーぃよ!姉ちゃん、出るよ!」
『離れて!早く放して!』
『ダメよ!嫌だ!』
「あぁ、うぅ!気持ちいーぃよ!」
『えぇ、出したの?』
『嫌だァ!!放れて!早く』
「姉ちゃん、まだ出るよ?」「凄く、気持ちいーぃよ!」
『○ちゃんのバカ!』
『何で!?』
この言葉を最後に泣きながら天井を見つめていた。
そんな姉ちゃんの身体を舐めまわしてから顔の前にジュニアを出し無理矢理口にほり込み出し入れした。
復活後、再挿入して2発目。バックにして3発目を膣内でピクンピクンて跳ねあげた。
姉ちゃんをつれてシャワーを浴びに行き、膣内を洗って掻き出した。
姉ちゃんに謝り、二人だけの内緒にと約束しました。
昼過ぎにみどり姉ちゃんと妹が帰ってきました。二人は何もなかったように振る舞っていた。

夕食後、今日は各自早々と寝床へ消えました。
食事後に飲んだお茶で眠気がさしたんだろう。

妹が寝付いたのを確認して2階の姉ちゃん達の部屋へ上がった。
部屋へそっと侵入すると、二人とも熟睡していた。
まず、みどり姉ちゃんの布団に向かった。
パジャマのボタンを外すと生乳が現われた。
おっぱいを揉みながら吸い付きながら、一気にパンティーの中に手を入れて割れ目を指でいじくった。
両手でパジャマとパンティーを膝ぐらいまで下げて、グチュグチュになった、割れ目にジュニアを押し当て押し込んだら飲み込まれる様に挿入出来た。
足を持ち上げながら、出し入れした。
邪魔なズボンとパンティーを片足だけ脱がして、大きく開脚させて再挿入して突き上げた。
姉ちゃんの髪の毛をかきあげ濃厚なキスをしながら、おっぱいを揉んだ。
おっぱいを両手で揉んでいる時、射精感がはしって膣の奥目がけて突き上げた。ジュニアを抜くと精子が膣から流れた。そのまま、みどり姉ちゃんの口に射精して萎んだジュニアを入れて掃除させて復活!!

としみ姉ちゃんのパジャマを脱がして全裸にして、挿入して本日、朝から5発目を俺自身初めての願射した。
ほとんど出なかったがね。出し切ったジュニアはしなりかけていたが、そのまま挿入して突き上げた。ジュニアは次第に元気に。
時間は掛かったが、射精感を膣内で感じた。
抜いた後は膣を周りを拭きパジャマを着せ布団を整えた。

みどり姉ちゃんの滴れた精子は拭き取り、パジャマを整えて姉ちゃんの手を割れ目に入れておいた。
            翌朝、姉ちゃん達は普通に接してくれていたが、警戒心が二人から感じられた。
親たちが旅行から戻り、帰宅した。
635
2007/06/03 05:26:05 (QIAP1x4J)
もう15年位前の話だけど、 大学時代の話です。 私は実家から少し離れ
た 都市部の大学生となり 親が都合つけてくれた安アパートで学生生活を
送ってました。 
後輩は 両親が 教員という家庭に育ち裕福な学生生活を親が用意した マ
ンションで送ってて 僕たちサークルの溜まり場になってました。
 ある日 その後輩が 彼女と一晩泊まりの旅行に出かけることになり
部屋を貸してくれるとのことで 鍵を受け取りました。
 サークルの仲間と 飲み会をすることになり 夕方 そのマンションに
向かいました。
玄関の前に立つと 中には人の気配が 友達がまだ居るのかと?
 鍵を開けると やはり人の気配が 洗濯機の回転の音 間違いなく
誰か居ると 思いました。
「和也~ 」と 玄関で呼ぶと 中年の美しい女性が出てきました。
 話に聞くと 和也を驚かそうと 休みを利用して こっそり来たみたいで
私も 和也との関係と マンションを訪ねた 訳を話しました。
 その時代で 携帯などまだ普及してなくて 後の仲間を そこで待つ事に
なりました。
自ずとそこで和也の母親と会話することになりました。
 中学で英語を教えているとかで 
私も 就職活動中であることも話しました。和也の母親は 高校時代はスチ
ュワーデスを目指して 勉強していたけど 親の勧めで 大学に入り 無難
な教員への道を選んでしまった 後悔を 切と話してくれました。 そして
志を強く持つように 言われました。とても40代には見えない容姿で 清
楚で知的美人って感じで 見とれてました。スチュワーデスにこんな女性い
るなと 思うほどでした。
 とても20歳の子供の母親には見えませんでした。
お茶を飲みながら 色々話てくれました。 洗濯機が止まり ベランダに 
たったその姿は 年齢の割には ウエストも締まってて 上品なタイトスカ
ートから伸びた足はとても綺麗でした。
 暫く待つと 仲間 二人が ビール つまみを 買い込んで現れました。
ずけずけと 入り込んできて 後輩の母親を見て 驚きました。
 私が 二人には 状況を説明しました。
二人のうち 一人は 私と同じ年 もう一人は 和也と同じ年で 一番仲の
よい子でした。 名前を言うと 和也の母親も息子から 話を聞いてます
と・・・
 その子が調子にのり お母さんの写真は和也に見せてもらってました。 
美人だと 思ってましたけど 実物を見てまた驚きました。などと 調子こ
いてました。
 そして ビールを沢山買い込んで来ましたから 一緒に飲みましょうと
返事を待たずに 座り込んで 管ビールの栓を抜いて 乾杯の準備を勝手に
始めました。 母親は その行動を祖気にも出来ず ビールを受け取りまし
た。 それぞれテーブルに付き そして そいつが 一人で喋り捲り ビー
ルもどんどん開けてまし
た。 母親は ほとんど口にしてませんでしたが 息子の一番仲のよい 友
達に 勧められ じゃあ この一杯だけ 飲んだら 帰りますから 皆さん
は ここで楽しんでくださいと。あまり アリーコールは飲めない ことも
話しながら ゆっくりしたペースで 飲んでました。
 飲みながら 帰りのことを聞くと 自宅まで 電車で一時間30分ぐらい
だとか。 明日も休みだから 皆さんともう少し 話してから 適当な電車
で 帰りますと言って 僕たちみんなの 自己紹介を求めてきました。
 最初 僕から 出身地 出身校など 部活の事とか 話しました。
話 終わると ほっとして お母さんの顔を見ると 微笑んでくれました。
 後の二人が 話すことは 僕としては知ってることでしたので 退屈でも
あり お母さんの ニット系の上品なブラースに形のよいふくらみを作って
る胸に目が行き  アルコールの酔いもあり ドキドキしながら 飲んでま
した。
 二人目の紹介が 終わり 最後は僕と 同じ年の 達郎でした。
達郎は いつの間にか 空になってる お母さんのビールを見て 後を進め
一揆をしてくださいと そうでないと 話さないと 一番先に酔いが回る本
人が いつもみんなに 進める手でした。 お母さんは なんと それに応
じて 二杯目を 一揆しました。
 僕と同年の達郎が 酔いが回った様子で 話始めました。 部活のことも
話し 水泳暦12年だと 話しました。
 僕は そんな話何回も聞いてましたので 聞き流し 美しい貴婦人に見と
れつつ 色々妄想してました。 目の前に居る 人物を性の対象として 妄
想する事は あまりない経験でした。 Gパンの中で 固くなって 痛いほ
ど でした。
 達郎のその話に お母さんが 水泳ですか とてもそんな風には 見えな
いです。 その言葉に酔いきってる 達郎が反応して 立ち上がり 見てく
ださい 今でも逆三の体系です と脱ぎ始めました。 僕たちが制止しよう
としましたけど 振り払い パンツ一枚になりました。 達郎が パンツは
脱がないからと 飲んでる コタツ台から 少し離れて 立ちました。
 見事に勃起して パンツ持ち上げてました。
お母さんも それをチラッと見たのは 確かでしたが 後は目をそむけてま
した。 僕たち二人が 早く 着るように進めると 卓也は Gパンを履き
始めました。 その空気に お母さんが 私はもう駅に向かいますと 箪笥
の上に おいてたバックをとった時 達郎が執拗に 「まだ色々話しましょ
うよ」と 言い出し いいえ 皆さんで 楽しんでくださいと 玄関に向か
う お母さんに 食い下がったり そして 畳に押し倒していました。形の
よい 綺麗な肢体をばたつかせて抵抗してました。 僕たち二人はその光景
に見とれると同時に 妙な興奮を覚え それを止めさせる 行動を取る事も
出来ず 固まってました。 お母さんが 僕たち二人に助けを求めてる 
声も 妙に色っぽく感じるほどでした。
 そのころ 後輩の母親と言うより 性の対象の女性としてみていました。
女性は この後この部屋で繰り広げられるであろう 悲惨な運命を回避しよ
うと 抵抗を強めました。
 それを感じた達郎が 「手伝え」と 怒鳴った時 僕は女性のバタつかせ
ていてる 綺麗な足にしがみつきました。 後の二人が 腕と上半身を 押
さえつけてる格好でした。その形になり 女性は動けなくなりました。
 達郎が僕に「脱がせろ」と言うので 膝から下にまたがり重みにして タ
イトスカートに手を入れてました。女性は 腰を動かし それを阻止しよう
としましたが、無駄でした。 パンストとショーツのを捉えた時 少し女性
が腰を浮かせたような気がしましたが 気のせいでしょうか
 一気に全部剥ぎ取りました。
タイトスカートの中に 綺麗な茂みが見えました。三人の位置関係からして
僕だけが それを望むことになりました。
 女性が叉 少し抵抗を始たので 達郎が「早く ぶち込めぇ~」と怒鳴り
ました。
 二人が必死で 上半身を抑えていたので 僕が先に下半身 裸になり 端
の間に 膝を付きました。
 そこからは 女性特有のなんともいえない 甘い匂いがしてきまし
た。 それでも 三人の男に押さえつけなられながらも ささやかに抵抗の
 動きを感じさせました 私はそれに 余計興奮しました。
 女性の あそこは 恐怖感からだと 思うけど十分湿ってて簡単に入る事
が出来ました。その時 女性は後輩の母親であることを改めて感じ しかも
後輩は 超美男子で女子学生にもモテモテの男で その母親だと それを考
えると 凄い征服感を感じました。
 私が挿入したのを見ると 後の二人は抑えていた 上半身から離れるよう
に立ち上りました。 今までにない 和也の母親の締まり具合もよく 子宮
の入り口のやわらかい 襞を感じるほど 浅い膣でした。ピストン運動にあ
わせて お互いの衣服のすれる音がして 興奮したので 唇を求めましたが
顔を背けられました。
 諦めて 気持ちを和也の母親の膣の中の陰茎に集中させました。
気持ちが高ぶり 交尾の動きを繰り返していると いつの間にかその下で女
性も腰を動かし始め頂上寸前で 顔を見ると 目と目が合いとても愛らしい
顔をしてました。 最後の動きに集中すると 目を閉じたので 唇を重ね 
下を絡ませると 応えてくれました。 そして一気に早めて 中に放出しま
した。 女性は腰を弓なりに突き上げて 受け止め 膣の中は小さく痙攣し
ていました。
横に転がるように 下りました。
 後の二人が どちらが 先にしたかは 見てません 被服をつけて 近く
の公園に行き タバコをふかしながら 色々考えました
 一時間くらいして マンションに帰ると もう二人は居ませんでした。
母親は放心状態でした。
 僕はバスにお湯を貼り 入りました。 母親もその後入り 出てきて 布
団敷くから 泊まっていって 一人で居たくないと言われ そのまま寝まし
た。 明け方 目を覚ますと 和也の母親は 眠れなかった様子で 目を開
いてました。 求めました 応じてくれたんで 僕は 全裸になり 布団の
上の和也の母親の被服も全部 脱がせました。その時顔を覗くと 涙を流し
てました。 が私にしがみ付き唇を求めてきました。
 女性の心理をこれほど 不思議に思ったことはありません。
それ以来 今の嫁以外には 女性を抱いていません。
636
削除依頼
2007/06/02 10:15:06 (gffwujyM)
先月の事ですが、文書にするのが苦手なのでわかりづらいとはおもいます
が…。
俺は姉妹が好きで、姉妹をレイプしたいといつも思っている。
過去に姉妹をレイプした事もある。
先月も中学生の姉妹をレイプしてきた。
とある田舎町で、以前から目を付けていた姉妹が仲良く歩いているのを
みかけて後ろから襲った。
突然の事で2人は驚いている様子だった。
俺は、そのまま人目のつかない場所に連れて行き
「騒ぐと殺すぞ」
とナイフで脅し、まずは妹に襲い掛かった。
なぜ先に妹かというと、先に姉を犯してもいいのだけど
そうすると姉の方は妹を逃がそうとする。
先に妹を犯せば、姉は妹を見捨てて逃げようとはしない。
まぁ、必ずそうなるわけではないが。
妹を全裸にすると、姉の見ている目の前で妹を犯してやった。
妹は姉の見ている前で犯され、姉はそんな妹を助ける事も出来ずに
妹が犯されていくという屈辱を味わうのだ。
そして、今度は姉の番。
姉も妹の目の前で犯していく。
最後は姉妹にイチジク浣腸。
排泄させた後、姉妹の下着を頂いて来た。


637
2007/05/31 20:29:54 (tFZ8VS.a)
高校入試試験の合格発表後、うちの両親は親戚の伯父さん、伯母さんと旅行に行った。その間、伯父さんの家でいとこ姉妹にお世話になることに。 俺と妹は朝から伯父さん宅に行った。いとこ姉妹の姉・みどり[21]大学4回生、妹・としみ[19]専門学生2年生の箱入り娘姉妹。
昼間は色々と遊び、夕食後に親の常備薬の睡眠薬をお茶に混入した。
妹が先に寝付き始めて、寝床に運び寝かしつけた。 居間に戻ると姉妹共に眠りについていた。
まず、としみ姉ちゃんに唇を重ね1分程のキスを味わった。
シャツを捲り上げて、白いブラを外し色白なBカップ位のおっぱいを揉みながら淡いピンク色の乳房に食い付くように吸い付きながら、ミニスカートを捲りパンティーを脱がして割れ目を指でいじくり、ズボンとパンツを脱ぎ、割れ目に勃起したジュニアを当てがいながら一気に押し込んだ。
かなり締め付けが強くて気持ち良い。押し込んで去くと壁にぶつかり、としみ姉ちゃんの処女膜を確認した。厳格な親の下に育てられた証だろう。
押し込むと更に締め付けられ気持ち良さを増した。
俺は正常位で腰を振り「としみ!」「姉ちゃん!気持ちいーぃよ!」と語り、一発目をとしみ姉ちゃんに注ぎ込んだ。
濡らしたタオルで身体を拭き、服を整えた。
睡眠薬入り水溶液を少しずつ飲ませた。最初に寝付き始めて1時位経っていた。
残った水溶液を、みどりに口移しで数回に分けて飲ませた。
みどり姉ちゃんとはとしみ姉ちゃんよりも仲が良く可愛がってもらっていた。
みどり姉ちゃんはとしみ姉ちゃんより身体が大きく、スタイルも良い。松嶋菜々子似かなぁ?
Tシャツを捲り上げて、憧れのみどり姉ちゃんのお洒落なブラを外して吸い付いた。
Cカップ位のおっぱいを揉みながら舌を転がし乳房に食い付いた。
体育会系だっただけあって、張りや艶が良い。
短パンを脱がしてブラとのお揃いのパンティーを脱がして、勃起したジュニアを一気に押し込んだ。
みどり姉ちゃんまで処女膜が有り、感激を憶えながら腰を振り続けて2発目、3発目と連発して注ぎ込んだ。あとは同じように身体を拭き服を整えて部屋が冷えてきていたのでストーブつけて、冷蔵庫の作り置きのお茶に残り数錠あった睡眠薬を混ぜて三人で居間でごろ寝した。
約2時間位たった10時半ごろ起こされたが何も言われず、それぞれ布団に向かった。

深夜に今の奥にある風呂から音が聞こえてきて誰が入っているのか気になって脱衣所に行くとみどり姉ちゃんが入っていた。
怒られるのを覚悟して、裸になって中に入った。
さすがに姉ちゃんは驚きを隠せずに『○ちゃん、出ていって!』て言われたが、「みどり姉ちゃんが好きだよ!我慢出来ない!」て言って、抱きつき風呂場で押し倒してのしかかって、暴れるみどり姉ちゃんに挿入してひたすら腰を振り、姉ちゃんの身体を弄んだ。
「姉ちゃん、逝きそう!出るよ!」と言ったら、『えぇ?ダメ!ダメょ!』『○ちゃん、止めて!』『放して、外、外で!』『中はダメ!放して○ちゃん!ヤダぁ!』「うぅ!気持ちいーぃよ!」『放して!』
肩口を抱えながら射精した。
姉ちゃんに泣きながら叩かれた。その後、この事について伯父さん、伯母さんには言ってないみたいだった。
続く
638

拉致された女

投稿者:タカユキ ◆DhzPqj5PmA
削除依頼
2007/05/31 18:16:30 (lohDEB0N)
駅で見かけた真新しい制服に身を包み小柄で可愛い女を気に入り1週間かけ
て自宅(表札で名前が江口とわかった)や帰宅時間、そして拉致して犯す場
所を決め仲間4人で高校生になったばかりの女を帰り道に拉致ってヤリまく
った!

実行のとき、さすがに無理矢理乗せられる恐怖で猛烈に暴れたが「江口」は
大声を上げることはできずに顔を振って抵抗するだけだった…
「江口」の身体を背後から担いで乗せようとしても手でドアを掴み必死で抵
抗していたが、俺たちも誰かに見られたらアウトだから思わず本気で女の腹
を殴ったり髪を引っ張ってやっと乗せることができた
幸い誰にも見つかることなく「江口」を乗せ計画どおりに近くの公園の駐車
場に連れ込むと1人が まだ暴れている「江口」の手を掴んでバンザイをさせ
るような格好にさせると、俺たち二人が制服を脱がしはじめた。
泣き叫び抵抗する「江口」に興奮してしまい帰りのことなどすっかり忘れビ
リビリと制服を引き裂きながら白のパンツや靴まで脱がすともう「江口」の
身体なんかおかまいなしにいきなりチンポをねじこんだ。痛い痛い!と泣き
わめいていたが逆にその声に興奮してガンガン突き上げて乱暴に揺すってい
た…。
「江口」はまだ乳房も幼く身体もガキ体型だが泣き叫ぶ姿や可愛い声がとて
も心地よくアッという間に中で爆発してしまうと「江口」も中に出されたの
がわかったらしくより大声でヤメテ~!いやだぁ~と泣き叫んでいた…

しばらくして俺が満足して離れると「江口」はいきなり飛び起きてハダカの
まま外に逃げはじめたが仲間が髪を掴み引き倒すようにして襲いだした。
もうイヤ!お願い…痛いよ!と言いながら次のチンポを入れられ泣きだして
いた
その間運転手と場所を替わり見張りをしながら鞄の中身や学生証&携帯を調
べ名前が「江口志帆」とわかった

そのまま交代で2時間ぐらい何度も犯しまくり解放するときはもう抵抗どこ
ろか制服を着ることなく呆然とハダカのまま天井を見ていた
精液が流れ落ち腹や太股の部分にはアザができた状態の志帆にそのまま制服
を着せ髪はバサバサのまま、シャツのボタンは引き千切れ拉致した場所に戻
した

クルマから降ろすと犯された現実がわかったのかその場に座り込み泣きだし
ていたがナンバーを見られるのがヤバかったのですぐに逃げた!

精子を出して急にパクられる心配をしていた次の日、恐る恐る駅に顔を出し
たが志帆はいつもの時間に平気な顔をして友達とニコニコ話しながら学校に
行っていた

まあガキなんてこんなものだな!
自分が恥ずかしいことは友達にも言えないんだ!
また呼び出してやるつもりだ!

639
2007/05/30 23:48:08 (K0Rdz1cx)
夜中コンビニに買い物に行った帰り道、
あるマンションの前を通りかかるとちょうど
自転車の女の子が帰ってきたところでした。
ちょいフワフワで茶髪のミディアムロングの髪型が似合う
少し古瀬絵理に似た感じのかわいらしい子でした。
サドルの上のかなりぴったりしたデニムの形のよくやわらかそうなお尻と
ふわっと香ってきた香水のいい匂いにひかれて、
ついつい駐輪場に入ってしまいました。
すでに彼女の姿はなかったですが、自転車には香と体温が残っていました。
サドルの匂いをかぐと香水と着ていた服の生地のとてもいい香がしました。
すっかり興奮してしまい、彼女を思い出しながらペロペロと舐めていると
「な、何してるんですか?」という声が、びっくりして振り向くと
引きつった顔の彼女が立ってました、
用事でも思い立ち戻ってきたんでしょう。

言い訳が何も思いつかなかった自分は、
叫び声を上げて逃げようとした彼女を捕まえると
無我夢中で奥の倉庫のような所へ引っ張っていきました。
こうなったらもうムラムラも頂点なので犯すことにしました(笑)
腹にパンチを何発か入れるとジタバタと暴れていたのが少し弱まりました。
ベルトを外しジーンズを脱がそうとしましたが、、、
この子、ウエストも細く華奢な身体なのに
お尻から太ももにかけてはムッチリとしたとてもいい身体なのです。
ただでさえぴったりしたジーンズなので脱がすのに一苦労(笑)
結局ひざくらいまで脱がしてやめましたが、
彼女にとってはピチピチジーンズが仇となり
足を縛ったのと同じ効果があったらしく押さえつけやすくなりました。
うつ伏せにしてクイコミ気味のパンツの上からお尻を左右に押し開き
顔を押し付け、クンクンと匂いをかいでやりました。
生地の匂いと香水と、アナルの匂いがまざりあってとても芳しい香でした。
どこの匂いを嗅がれているのか分かったらしく
「いやっ」とか言って暴れ出しましたが
口に手を当てキャメルクラッチのようにして固めてやると
苦しそうに唸っていましたそのまま下着ごとかなり強引に
アナルに指をつっこんでゴリゴリと指で浣腸してやりました
下着の裏地を見ると今のでちょっとウンスジが付いていました。
「パンツ汚れちゃったな、ちゃんと洗ってんのか?指も臭くなったじゃねえ
かよ」とか罵りながら
指を無理やり彼女の口に入れて舐めさせると戦意喪失したのか
「嫌、、嫌、、」といいながら泣き出してしまいました。
こうなったら俺の勝ち
ディープキスしたり、親指まで入れてみたり、
指で拡張してみたり、あらゆる方法でアナルを弄ってやりました。
腸液も出てきてヌルヌルとしてきたので
さっきコンビニで買ってきたシャンプーをヌリヌリして戦闘準備完了。
欲望の塊のようになった息子を彼女のアナルにぶちこんでやりました。
彼女は「ぐおっ」とか「ヴアッ」とか苦しそうな声を出して
泣きながら悶えていました。
思いっきり中出ししたついでにアナルの中に放尿してやりました。
逃げようと衣服を整えていると、
うつ伏せに倒れたままの彼女が「ヴヴッ」と声を出したので
見ると今日一日分でしょうか、ちょっと固めの一本糞を排泄していました。
かわいい子のが無残な姿で醜態をさらしてると萌えます。
無様な姿になった彼女の姿を写メにたっぷり収めてから、
「とてもかわいかったよ、ごめんね」と言ってさよならしてきました。
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