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2008/01/09 18:55:05 (pAV/kXCz)
初めてレイプしたのは俺が高校の頃か
当時彼女だけでは物足りなく手ごろな女を探してたらある日の夕方やっと見
つけることが出来た
部活が終わって忘れ物を取りに来てた違うクラスのk子だった。背は小さい
方で真面目な奴だ。名前くらいは知ってたが話したことがなかったがかえっ
て好都合だ
俺はk子を机の上に押し倒した
当のk子はびっくりして声も出ないようだったが気にせずスカートを捲くり
水玉のパンティを引き千切って猿轡の変わりにして口に突っ込んでやった
k子は暴れていたが平手を食らわせて黙らせブレザーを脱がせシャツを破り
白のブラを捲くり上げてCカップの乳を揉みしだき乳首を舌で転がし音を立
ててしゃぶりつかせてもらった。その間マンコは指を入れて激しくかき混ぜ
てやった。
k子は泣きながら逃げようともがいていたが髪を掴んで頭を机に何度も叩き
つけ「暴れたら殺す」脅したら静かになったので次はクリに噛み付きマンコ
には2本の指を入れてかき回してたらいい具合になったのでチンコを一気にマ
ンコに突き刺し奥まで入れてやる。
k子はまた暴れていたがお構いなしに両足を抱え込んで何度も奥まで入れま
くってやった。10分くらいでイってしまったが今度は黒板に押し付けて立ち
バックで2回やってやった。処女じゃなかったのが残念だったが吸い付いてく
るようでまだまだ使ってないマンコは気持ちよかった

写メに取ってまた脅して帰った。それから卒業するまでの間何十回も利用さ
せもらった。体育祭の時k子とやってるのがバレそうになったがいつもより
興奮して合計その日だけで8回は中に出してやったかな
401

素敵な半日

投稿者:親子丼 ◆/rjVqFC/ZA
削除依頼
2008/01/09 15:00:12 (KbjgXdBx)
俺の趣味は基本トイレ盗撮
だが時に悪友に誘われレイプする事もある。

先日悪友が俺の趣味に付き合った時の話

とあるスーパーの女子トイレに仕掛けた隠しカメラから電波を拾いモニタリ
ングしていた時悪友がかなり好み女が入ってきたと興奮げに画面にかじり付
いていた

用をたす姿にすっかり興奮した悪友は今日の獲物と決め行動を追跡し始めた。

歳は30前半位で普通の主婦といった感じの女で買い物を終えると車に乗っ
たのでばれないよう悪友の車と二台で後をつけた。

車で走る事15分車は一軒家の前で止まり荷物を持ち女が家に入っていた。
鍵を開け無言で入る所から今は一人と確信し悪友は宅配会社に変装し道具の
入った箱を持ち玄関に立った。

程なくして侵入成功の電話が入る。
俺はビデオカメラと三脚を持ち家に入る。

中では服を全て脱がされ後手に手錠をされ足も拘束された奥さんが泣きなが
ら倒れていた。

まずはカメラの録画スタート
免許証から名前は純子(仮名) 38歳だった。

そして風呂場に連れて行きさっきあまり拭いてなっか性器を洗い持って来た
浣腸器でぬるま湯を2リットル腸内に入れてやる。

便意に耐えながら許しを請うが無駄なあがき
程なくして純子は桶の中に排泄をする。
もちろんその姿はビデオに収められる。

もう抵抗出来なくなった所で拘束を開放してやる。
寝室へ移動しベットサイドに三脚をセットし純子をベットの前へ
よくよく顔を見ると昔付き合ってた女に似ていて純子のみぞおちにワンパン
入れた。
純子は痛みと恐怖でベットの上で震えながら丸くなっていた。
悪友は家の中を物色し高○生の娘のスクール水着を持ってきた。

早くしないと娘も巻き込むと伝えると抵抗する事無く水着を着た。
股間に電マを押し付け悪友の性器をイマラさせてると純子の股間の布が濡れ
始めた。

股間の所だけ布を切り俺の性器を純子の性器に挿入した。
俺は興奮も手伝いすぐに中で射精した。

悪友も口の中で射精したので回復を待つため純子の性器にローションを塗り
バイブで激しく突いてやると純子はイってしまった。

回復した悪友はさらに純子のアナルへ挿入を強引に始めた。
未経験の純子のアナルは裂けて血が滲み出したが悪友は気にする事無く激し
く突き上げアナルの中で射精をした。

アナルと性器にバイブを挿入し純子にパンツを穿かせ固定し又拘束をし俺は
カメラで純子の姿を収め悪友は娘の部屋を物色を始めた。
純子はその間何度も何度もイってしまい昼も過ぎたのでそろそろ終わりにし
ようかと思った矢先なんと娘が帰ってきてしまった。

娘は寝室で母親が大変な事になってるとも露知らず自分の部屋に入って行き
素っ裸の悪友に遭遇
混乱のまま悪友に殴られ失神し身包み剥がされ素っ裸で寝室に担ぎ込まれた。
純子に猿轡をして娘の学生証から名前は律子 ○6歳 近くの高○生が判明した。

悪友は律子の部屋からむだ毛処理用の電気シェーバーを持ってきて意識のな
い律子の陰毛を刈り始めた。

律子の陰毛はそれほど無く柔らかかったのですぐに綺麗な使い込まれてない
性器が露になった。

そしてローションを塗り悪友が律子の性器へ投入すると初の体験の痛みに律
子は我にかえったが顔面を悪友に平手打ちされ声を一生懸命殺した。

初物の性器は楽しんだ後俺は初物のアナルへ容赦なく挿入し中で射精をした

その後悪友は仲間を呼び俺は親子が複数の男達に弄ばれるのをカメラに収めた。 

402
2008/01/09 03:17:49 (M87ZMHN4)
3年前、俺はフリーターだった
毎日を自堕落に過ごし、時間だけはあるが金はないという生活をしていた
そんな俺の唯一の趣味は痴漢である
近くの駅から電車に乗りちょっと女の尻を触って逃げる
または自転車で通り過ぎざまに女のおっぱいを触って逃げる
そんなことで自分の性欲を満たす毎日であった

そんなある秋の日、俺はふと思った
もっとじっくり女に触ることはできないのだろうかと
部屋で横になって目を瞑って考える
電車、病院、エレベーター、路上・・・・
いろいろな場所が頭に浮かんでくる
そして考えまくって出した答えはシンプルのもので「家の中」だった
なんだかんだ外は邪魔が入る可能性がある
実際邪魔は入らなくても、入るかもという状況はやはり怖い
そう考えれば家の中以外にありえなかった
その家も自分の家はありえない、当然相手の家である

場所は決まった、次は誰をターゲットにするかである
しかしこれは簡単に思い浮かんだ
4年前まで車の営業マンだった経験を活かし
過去の顧客に狙いを絞ろうと
過去の顧客なら住所も家族構成も知っているし
何時に家族の誰が家にいて誰がいないかも大よそわかっている
場所も自宅から車で1時間以上はなれているので安心である
しかしこれには大きなリスクもあった
それは相手が俺を覚えている可能性があること
そして4年の間にデータが変わっている可能性があることである

そこで俺は考えた
リスクを減らすためにターゲットは顧客の子供に絞ろうと
4年前小学生だった子供も今ではもう中学生、高校生だ
中学生だったなら高校生、大学生になっているだろう
子供ならほとんど顔をあわせていないから覚えている可能性はゼロに近い
そして俺は「共働き」「小中学生の子供がいた」「一軒家」
この条件に当てはまる数軒を思い出し
いろいろ準備した上で、スーツ姿で獲物の物色に向かった

1日1軒、昼の3時から夕方の5時まで張り込む
この時間にしたのは
子供は帰宅しても共働きの親はまだ帰ってこないだろうと思ったからだ
1軒目・・・昼間も親がいて不発
2件目・・・子供が帰ってこず不発
やはり4年も経つと家庭の状況は変わっている
子供のほうも部活やらなんやらでそう都合よく帰ってこない
しかし3軒目、期待通りの事が起こった

午後3時半すぎ、車の中で本を読みながら遠目に家を見張っていると
中学校の制服を着た女の子が帰ってきたのだ
髪の毛を後ろで一つに束ねた、小柄でかわいい子だった
当時小学校5年生だったはずだからたぶん今は中学3年生だろう
その子はカバンの中から鍵を出し、それで家のドアを開け中に入っていった
これで99%家には彼女しかいないのが決定した
その前の段階で、家に車がないこと、気配がしないこと等で
誰もいないだろうとは思っていたが、彼女の鍵でそれがほぼ確定した
そう思った俺は予定していた行動を開始する

俺は伊達メガネをかけてから、彼女の家の前まで行く
そして一応玄関の監視カメラが無いのを確認してインターホンを鳴らす
彼女と思われる子が出る
彼女「はい」
俺「市役所のもんですが。書類をお届けにあがりました。」
でたらめな事を言う
彼女「今誰もいないんですけど。」
この言葉が聞きたかった
聞いた瞬間、自分の心拍数が上がった気がした
俺「あなただけなんですか?」
彼女「はい」
再確認終了
俺「ご両親に書類を渡して欲しいのですけど大丈夫ですか?」
彼女「・・・・・・・はい。」
インターホンが切れる
周りを確認しながら彼女が出てくるのを待つ
そしてカギを外す音がし、玄関が開く
彼女が出てきた
もう制服から私服に着替えていた
上は前ボタンの薄手のシャツ、下は膝くらいの丈のひらひらしたスカートだった
俺「こんにちは、これなんですけど」
封筒を出す
中身は真っ白な紙である
どうせ見せるがないから何でもよかった
彼女「親に渡せばいいんですね?」
確認してくる
俺の心臓はもうドキドキしまくっている
俺「はい、あと受け取りの印鑑が必要なんですけど。」
嘘を並べまくる
彼女「わかりました。」
俺を玄関に残し、彼女は家の中に消える
完全に予定通りに事は進んだ
俺は玄関の戸を閉め静かにカギをかける
そして靴を脱ぎ家に上がり、彼女が入っていった部屋にそーっと向かう
部屋をチラッと覗き込むと部屋の状況が一瞬で目に入ってきた
趣味のいい大きなソファーあり、大きい洋風の戸棚あり、馬鹿でかいテレビあり
一目でいい家だとわかった
その部屋で彼女は背を向けて必死に印鑑を探していた
そして俺はできるだけ息を殺しながら彼女に近づいた

まず後ろからそっと彼女のスカートをめくってみる
中が見えるか見えないかのところで彼女は気づき、何か叫びながら振り向いた
しかしその瞬間、俺は間髪をいれずに彼女のスカートの中に手を突っ込む
彼女は腰を引きながら「ヤァ」という声をあげた
もっと大きな声を出されることを覚悟していたがそれほど大きな声ではなかった
俺はその声を無視して彼女のマ○コをパンティーの上から揉みまくる
彼女は「ヤダ!ヤダ!」と小さく言いながら俺を突き放そうとする
しかし中学生の抵抗なんて男にしてみたら無いも同じである
俺は、声の小ささと抵抗の弱さで安心してどんどん突き進んでいく

俺がスカートから手を抜いた瞬間、彼女は尻餅をついて後ろに倒れる
スカートが捲くれ上がり、パンティーが丸見えになった
俺の目がそこに行った瞬間、彼女は背を向けて逃げようとする
しかし俺は彼女を後ろから抱きすくめて捕まえる
そして「逃げても無駄だよ」と彼女に言う
俺は脇から手を入れ、彼女のおっぱいを後ろから両手で揉む
シャツの上からだがそれなりの感触があった
中学生も3年にもなると結構あるなと思った
シャツの上から揉んで揉んで揉みまくった
さすがに彼女は大きな抵抗した
何か声を上げながら体をひねり、自分の手でなんとか俺の手を払おうとしていた
しかし無理な事がわかると、膝をついて脇を強くしめるだけになった
もう彼女は泣いていた
小さい声でイヤイヤ言いながら泣いていた
でもそんな涙でやめる俺ではない
むしろそれで彼女がもう抵抗しないとわかったので
ゆっくりと彼女のシャツのボタンを後ろから外した
カワイイ白いブラが丸見えになる
俺は泣いている彼女を力づくで仰向けにさせ
彼女に「見ちゃうからねぇ~」と言いながらゆっくりとブラをたくし上げた
おっぱいは小さかったが想像してたよりはあった
俺は抵抗を無くした彼女のおっぱいを存分に弄んだ
舌先でつついたり、指先で摘んだり、両手で揉み上げたりといろいろ堪能した
彼女は精一杯の抵抗として体を捻ろうとするのだが
圧し掛かっている俺相手ではどうにもならず完全になされるがまま状態であった

そしておっぱいを十分堪能したあと、スカートの中に再び手を入れる
綺麗な太ももをゆっくりさすったりすると
彼女が膝を曲げたり腰を捻ったり嫌がる仕草をしそれがとてもよかった
俺はスカートの中に顔を突っ込みパンティーの上からマ○コを舐めに行く
中学生のスカートの中に顔を突っ込んだ時は興奮した
これをやったことのある男はそうはいないだろう
彼女もまさか中学生でこんな事をされるとは思っても無かったろう
そんな事を考えながら、パンティーのマ○コの部分をぐしょぐしょにする
そしてパンティーを横にずらし女の子の一番大事な部分と対面する
毛は薄く綺麗なマ○コだった
俺はそれにむしゃぶりついた
邪魔なパンティーはすぐにずり下げ、マ○コを舐めまくった
彼女は泣きながら何か叫んでいたが大きな声ではない
そしてスカートから顔を出し
彼女をまんぐり返しの形にしてマ○コを弄りまくった
中学生の彼女の顔を見ながらのマ○コ弄りはよかった、興奮した
自分のチンコはもう準備万端状態になっている

俺は彼女から体を離しズボンを下ろして下半身丸出し状態になる
彼女は逃げようとはしない
ただ顔を覆って泣いているだけだ
そこで俺は彼女を起こし、顔を覆ってる手をどけさせる
彼女の顔はもう涙でぐちゃぐちゃだった
でもそんな事は関係ない
おもむろに彼女の目の前に自分のいきり立ったチ○コ持ってくる
彼女はびっくりして「ヒヤ!」とか言いながら顔をそむける
「どう?これが今から君の中に入るけど?」言ってみる
彼女はまた何か小さく叫びながら泣き出してしまった
俺は「では。」と言い、彼女の股をひらき足の間に侵入する
彼女は必死で閉じようとするが中学生の力はしれている
簡単に入り込みチ○コを彼女のマ○コにあてがう
そしてそして体重を前にかけ少しづつ中に入れていく
彼女にもその感触が伝わったのだろう
泣きながら体を揺すり抵抗してくる
でもそんなのは関係なく俺は少しづつ中に入れ込む
もっときついかと思ったが想像以上にすんなり入っていった
彼女は相当痛がってはいたけど

完全に入った時彼女に「全部いったぞー。」と報告した
彼女は泣きまくっていた
俺は挿入したままの状態で彼女の尻を持ち彼女を持ち上げた
彼女は安定を得るため俺の首に抱きつかざるをえない
俺はそのまま腰を振る
彼女は痛がる
俺はそのまま立ち上がり、ソファーの前のテーブルに彼女を寝かせる
腰を振りながら「どんな気分だ?」と聞く
彼女は痛がるだけで答えない
俺はそのままの状態でおっぱいを吸ったり揉んだりしながら腰を振る
そして頂点がくる
「もうだめだ~。」と言いながら彼女の中に放つ
その感触を感じたのか彼女は顔を抑えて泣きまくった
チ○コを抜いたあと、マ○コから白いものの中に赤いものが混じった物が出てきた

俺はこれだけではまだまだ満足できていない
時間もまだたっぷりある
その後彼女とはいろいろな事をして遊んだ
復活した俺のチ○コを咥えさせて放出したり
口の中がよだれでベトベトになるまでキスをしたり
筆箱のボールペンがどこまで入るか実験したり
彼女に学校の制服を着させて後ろから犯したり
俺が思いつくあらん限りの事をした
彼女はもうなされるがままで何の抵抗もしなかった
泣くのもやめていた
しかし最後まで俺の問いかけには返事をしなかった

俺は彼女に保険としての脅しはかけておいた
「これがバレたらもうこの辺には住めないよ。」とか
「携帯で写真とったから人に言っちゃだめね。」とか
誰でも使うような言葉だが効果はあるだろうと思った
そして身支度を整え、家を出る準備をする
親が帰ってきたときに裸ではまずいので彼女にきちんと服を着させる
これで傍目では彼女が犯されたなんて誰も思わない
一応自分が触ったと思える部分はハンカチで拭く
そして嘘の書類は絶対置き忘れてはならない
全てが完了し彼女に
「親が帰ってきたらバレないようにしろよ。
バレたら君の一生終わるよ。」と言って立ち去った
もう周りは暗くなっていた
秋の日暮れは早いなぁと思いながら車へと戻った

403
2008/01/07 12:15:55 (h9nK0aCA)
学生時代に女子水泳部の部長をレイプした事がある

その部長は本当に泳ぐのが好きで夏場はプールの合い鍵を渡され休み中も好きな時に泳いで良いと言われる程だった。

ただ部長が誰も居ない開放感からか全裸で泳いだり全裸でプールにプカプカ浮いた状態でオナニーをしてる姿を私の知り合いに覗かれて写真を撮られてしまい

結果、私も含めた数人で部長をレイプした。と言うよりも写真をバラまくのは兎も角、全裸で泳いでたなんて知れたら合い鍵没収ものだから部長さん的にはレイプされるよりも嫌な事らしく
そんなにしたいならいつでもしたげるからって積極的でレイプする筈が逆レイプ状態

口封じをしたいのはお互い様で部長さんと私達の利害が変な方向で一致して部長さんが卒業するまでの間。ずっと相手をしてくれました
404
2008/01/06 17:46:08 (hFx0iD9w)
俺の経験談(↓に掲載)を聞いた同じ職場のF田(20代独身)。
去年の10月。同じ職場のA子の寿退社が決まり、その繋ぎ担当としてきた3
ヶ月の短期パートさんM美との事。
既婚だが、いつもスーツ姿で出勤するようなキャリア系の長身の眼鏡美人で、
すぐにF田の欲望の隠れた標的になった。
1ヶ月経ちA子の送別会をする事なり、M美にも声をかけた。
F田はやる気満々になっていた。
当日。宴もそれなりに終わり、俺のバカ話で新入りM美とも親しくなれた。
A子を見送った後、俺はF田とM美を誘った。
歓迎会という名目が功を奏し、「遅くならない程度にね」とOKしてくれた。
場所は決めていた。俺の一人住まいのマンション。親と同居のF田に泣きつか
れたあげく決めた。車で10分の距離だった。
それを知らされ、M美は一瞬「えっ?」って感じの顔をしたが、「貧乏リーマ
ンだから」とごまかした。
3人はタクシーに乗り俺ん家に。
部屋に上がり、遠慮がちに突っ立っていたM美をソファに座らせ、俺はF田と
2人でキッチンでグラスを用意。
グラスとつまみを運び、それとなくM美の座るソファの正面、床に腰を下ろし
た。スカートの▽の中が見えるポジションだ。
M美はさほど飲んではいないのに、顔は赤く、目も少しとろん気味に見えた。
お酒を勧めたが「もうお酒は。。」と断られる始末。
「酔わせて作戦」失敗で「騙し討ち作戦」に変更する事に。
さっきM美にウケていた話を膨らませ、F田はM美を笑わせる。
大笑いのたびに足元が緩む。▽の奥にあるパンストの縦のラインに2人は興奮
していた。
俺たちもかなり呑んでいたので、知らないうちにジロ見をしていたんだろうと
思う。M美が自分の手で▽を覆い、それに気付かれたのが判った。
一瞬に気不味い雰囲気になってしまった。
時計を見たM美。「もうそろそろ失礼しないと。。」と帰る宣言。
F田は決心したようだった。「そう。。もう。。」とあぐらしていた床から立
上がり、そのまま足がしびれたとM美のいるソファの背に手を置いた。
座っているM美をソファと両手で囲むような格好になった。
F田の行動を察知したM美は身の危険を感じたようだった。
子供の歳程のF田ならピシっとキツイ言葉を吐くのかと思ったら、意外にも
「怖いよぉ。。」とか細く可愛い。
F田に勢いがついてしまった。
「怖いはずないよ。酒の席の過ちってこと」
F田はそのままM美をソファに横倒し、2人はもみ合った。
傍観する俺を見つけ、助けを乞うM美。「こういうのよくある事だから。。」
と言い手を出さないでいた。
軽い女ではないことは抵抗の様で判った。
眼鏡の外れた顔の表情は必死で可哀相なくらいで涙も潤んでいた。
酒の入っているF田が最後まで出来るのか。。と思ってきた。
案の定、F田はM美を押さえつけたまま「あ~ぁ。。」とクヤシ声を出し
ながらソファの下に落ち、仰向けになってハァハアと大きい息をした。
「失敗したな。M美さんにチャンと謝れよ」と俺はF田に言った。

「手伝う気ないのかよ?」とF田は聞いてきた。
その時、M美は仰向けのまま顔をF田に向け睨みつけていた。
「したいだけなら手伝うけど、それでいいのか?」と聞いた俺に、F田は「こ
のまま(M美を)帰せないよ」と応えた。
それを聞き体を強張らせたM美。とっさに俺は聞いた。
「絶対にエッチしたくないの?」
「そういうレベルの話?そういうこと聞くって・・」
M美はそのまま口を閉ざした。
俺はM美の上半身を起こし、背中から抱え、小さめの胸が丸見えになるよう上
着とブラジャーをまくし上げた。
さっきまでチラチラとは見えていたが、歳を感じないピンクの乳首に唾を飲み
込んだ。
それを見たF田はM美の長く細い脚を持ち上げ、半分以上ズリ下げられたパン
ストとパンティを一気に足首にまとめた。
綺麗に手入れしている陰毛。そして綺麗な生脚だった。
F田次第と言っていた俺自身、止められなくなっていた。
目を閉じて開こうとしないM美。
俺は「早くしろや」とF田に言った。
予想していた以上だった。
俺も熟女との経験はそれ程もないが、腰廻りについた少しの贅肉以外は若い女
に匹敵する体だった。
F田はあせりながらズボンを下ろしM美の陰部を指で弄った。
湿っていなかったと思う。それをF田は何度となくこじ入れようとした。
その瞬間、目を開けたM美。でも後はダッチワイフのようだった。
ほんの2,3分だろうか。F田は外に出し仕切れずに果てた。
「お前...キツイ事するなぁ」
返事をしないF田を無視し、俺の膝の上にいるM美の体を起こした。
目尻に涙を垂らして、放心状態でいる姿に俺は興奮した。
俺はF田に「今日はこのまま帰れ」と言った。そして玄関から出ていくのを見
届けた。
じっとしているM美にキスをしようと顔を近づけると、M美の方から吸い付い
てきた。そして激しく舌を入れてきた。
女の気持ちが少し判ったような気がした。

これで終わりです。乱筆ご容赦下さい。

405
削除依頼
2008/01/05 23:24:19 (5U3A4.i7)
別の職場に40代の独身OLがいる。
仕事的には彼女と殆ど繋がりはないのだが、帰りの電車で顔を合わせては、世
間話をする程度の間柄だった。
彼女の存在を知った頃は、当然人妻OLだと思っていた。
それが独身、しかも最近マンションまで買って一人住まいだと判ってからとい
うもの、20代独身の俺にとっては、彼女の私生活を知りたいという興味が湧
き出てくるようになった。
夏の夜、会社駅で電車待ちをしている俺の前に彼女が現れた。
電車に乗り込み、つり革を持ち、いつものように何気ない話をしてる時、彼女
がふぅっと立ちくらみした。
俺はびっくりして尋ねたところ、風邪で熱があるとのこと。
これはチャンスと、彼女に付き添うべく、家まで送ることにした。
玄関前。彼女はキーを開けた。
社交辞令半分の「お茶だけ飲んでって」の言葉。
「じゃあ。。冷たいお茶だけ飲ませてもらっていい?」と中へ入った。
見渡すと可愛い系で統一した女の部屋。やる気満々になってしまった。
「熱大丈夫?」と彼女に近寄り、おでこをくっ付けた。
彼女の恥ずかしがる様に興奮は増した。
そのまま背中を強く抱き寄せ、唇に吸い付いた。
手を俺の胸に押し当て、口をそらし抵抗する彼女。
少し乱暴に振り廻すように押し倒し、彼女の上に覆い被さった。
しばらくのジタバタ。そのうち「もう。。」とため息半分の言葉を残し、彼女
は抵抗する力を抜いた。
一方通行のエッチだった。殆ど無反応だった彼女に俺の気持ちは少し凹んだ。
今までにも会社の男何人かに同じような目に遭わされているとの事。
40代独身OLも辛いよね・・

406
2008/01/05 17:26:57 (oYBbIeIo)
ファミレスのトイレでやっちゃいました。

家族と夕食に出かけた昨年12月23日のことです。
斜め向かいにデート中と思われる可愛らしい二十歳
前後のお姉ちゃんが、着飾って彼氏と食事をしていました。
楽しそうな笑顔を見ていると、無性にやりたくなって
しまいました。

その子がトイレに行くのを見逃さず、トイレの前で待ちました。
手荒なことは嫌いですが、騒がれても困るので女子トイレから
出てきたところを、頚椎に手刀を入れ身障者用トイレに引きずり
込みました。

ゆっくり時間をかけて乳首を舌先で転がしたり、
クリトリスを指腹で撫でたり堪能したいところですが
そうもいかず、
放心状態の姉ちゃんを四つん這いにして、スカートを
たくし上げ、勝負下着を一気に下ろし肛門から膣口に
唾をたらして、やや乱暴に陰樹を押し込みました。
あとは
犬になった気分で腰をふり、わずか2分で発射スタンバイ。
そのまま
膣内に出してしまうとマジキレする女もいるので、
おもいっきりコラーゲンを髪に掛けてやりました。

お姉ちゃんが髪について精液を、半泣きで洗い落として
いる間に、そそくさと会計を済ませ、店を出ました。


407
2008/01/03 18:28:48 (ljgIU2Er)
さっきまで地域の役員会があり休日返上で出席していました。
人数が多いため畳の間で座っての会議。
となりに座ったのは近所のMさん。マジメです!って感じのメガネ美人。
ホントに悪い事したことありませんっていう根っからの優等生タイプかな。
今まで興味なんかなかったけど会議が長引いて正座がつらくなってきたMさん
がイゴイゴしてるのを見ると妙にドキドキしてきた。
2人とも一番隅に座って他の人から手元が死角だったのでちょっといたずら心
が芽生え、そぉーっと偶然を装って手に触れてみた。この人なら声出は出さな
いだろうという確信もあったのだが、案の定照れくさそうに顔をうつむけ手を
引く。調子にのって手を握ってみた。払いのけもせず動けないままでいた。こ
れはいけると思った俺がお尻をなでると周りを気にしながらイゴイゴ動いてい
るだけ。大胆になった俺がMさんの背後に移動して正座してる足の間からアソ
コのあたりをなでるとさすがに手を払いのけようとするので「周りに気付かれ
るよ」とささやくとすぐに止んだ。止まらない俺は完全に真後ろに移動してア
ソコをグリグリ触ってやった。最初は懸命にガマンしている様子だったが次第
にクネクネ動き出し、さらに激しくこすってるとバレルだろっていうくらいク
ネクネするので手を止めた。
「感じたの?」とささやくと耳まで真っ赤にして首を横に振り「声出します
よ!」と強がってきたので「周りにバレてもいいならどうぞ」って言うと「終
わったら話させて!」ときっぱり。これ以上はマズイと思って終わるまではお
となしくしてました。
終わった後みんなが帰るのを待ち公民館に2人きりになると怖い顔で「訴えま
す」と言って次第にエスカレートしてきたのでこれはマズイと思いどうにでも
なれって感じで倉庫へ押し込み押し倒した。ズボンずらして触るとヌレヌレ。
「感じてたんじゃない?」と言うと「そんな訳ありません!」というがお構い
なしにそのまま指入れてかき回してやると必死に声出さないようにガマンして
るが次第に息が荒くなる。ガマンできん俺は即挿入。
結局、終わった後に写メ撮って「さあどうする?」と聞くと「誰にも言わない
で」「私も忘れます」ってさ。怖い気もするがうまくいけばこれからも写メ使
ってお相手願えそう。
408
2008/01/02 09:04:05 (ScBEas25)
年末、子供たちが一足先に俺の実家に行かせてから計画を実行。
合計五日間。総勢6人に妻は貫かれました。
結局20万かかりましたが、それだけの価値はありました。
計画は、宅配を装った男一人がうちに入り、はんこをとりに妻が奥にいった時に待機してた男二人が玄関から入り、三人で妻を犯すものでした。
夜俺が帰宅してからの妻の反応をみて次回もやってもらうか決めることにしてました。
詳細は後ほど・・・
409
2008/01/02 02:33:57 (a2jIITdI)
実話です。
15~6年前だけど、オレのことをお兄ちゃんと呼んで慕ってくれている娘がいた。
当時、おれ22歳で彼女は19歳。

かなり可愛い子だった。今考えるとあんなにウブな女の子は初めてだったかも。
初めてうちに泊まったときに犯っちゃったんだけど、ほんとに無警戒だった。
だって一つの布団でいっしょに寝ちゃうんだもん。
さすがに理性がとんで襲いかかっちゃった。
抵抗しないと思っていたのに、予想外に抵抗されたのは驚いた。
ほんとに「お兄ちゃん」として慕ってくれてたみたいだった。
ふつうに嫌がられていれば我にかえってやめたのかもしれないけど、抵抗する時の言葉が「お兄ちゃん止めて!」だもん。
変な意味で理性がとぶよね!?

結局、やっちゃったんだけどさ、今考えると彼女の抵抗はフリだったのかもしれない。
本気で抵抗されたら出来ないと思うし。
でも「お兄ちゃん止めて!」は超、興奮する一言だった。
あんなにかきたてられたのは後にも先にもないな。
そのあとも関係はしばらく続いたけど(笑)
最後まで「お兄ちゃん」と呼ばれていました…。
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