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犯した俺の体験 RSS icon
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2008/05/21 17:45:20 (mtzZ.hro)
近所に飲食店に勤める50過ぎのおばさんがいます。見た目は小太りで普段
は色気も無いただのおばさんです。酒好きで家族もいるのに毎日のように仕
事帰り一人で自宅近くの居酒屋から酔って深夜のご帰宅をしています。その
時だけは、おばさんが色っぽく見え、女に見えてしまいます。その話を友人
二人としていたら、おばさんをおもちゃにする計画がすぐまとまってしまい
ました。居酒屋の駐車場で待機しているといつもの通りふらふらとおばさん
が一人でやって来たので、すぐさま3人で箱バンに拉致。目隠し、手錠、ロ
ープで拘束とびっくりするほど迅速な行動です。それから15分ほど離れた
畑の農作業小屋で(田舎の事ですみません)ゆっくりと下半身のお披露目
と、胸のむき出しです。手錠をしていると全裸は難しいですね。あとは、3
人で50年物の「おまんこ」に集中です。小太り50女の「おまんこ」は激
臭そのもの。ウェットティッシュで拭いたくらいでは追いつきません。3人
とも臭い「おまんこ」に出すだけ出したら、中の一人が異常な熟女好きと発
覚。そいつが一人で何回もやりだしたので俺たちは見学者に。でもこのおば
さん喘ぎ声はだすは、腰は振るはで、普通のSEXを見ているようです。さ
らにそいつはこの先もこのおばさんとやりたいと言い出す始末。そいつのお
もちゃにする為、最初からビデオ、デジカメにしっかり記録。おまけに「お
まんこの毛」がきれいに無くなって行くドキュメント物まで。勤め先の店や
亭主に写真が届かないように、これから奉仕の約束をしてもらい居酒屋の駐
車場までつれていきました。昨日、あの馬鹿が新作撮れたとおばさんとのビ
デオを見せにきた。あいつあの臭い「おまんこ」を舐めまわしていたが、チ
ョット引いてしまった。
291
削除依頼
2008/05/19 03:33:24 (D9kHlSAg)
5月某日、俺はクラスメイトを1人犯した。
写真を取り、口封じに成功していて、その後は平穏な日々が流れていた。
彼女は元々おとなしめの性格であったが、その日を境に口数も減り、ぼんや
りしていることが多くなっていた。しかし、そういう彼女の変化を読み取れ
ているのは当事者の俺だけだろうと思っていた。
しかし・・・

彼女には親友と言える人物がいた。名は智恵と言い、クラス委員もしている
活発な女の子だ。
智恵は親友の変化に気づいたようだった。しきりに
「何でも良いから悩んでることがあったら相談してね」
などと言ってる。
もしかしたら、俺が犯したことを智恵は聞き出してしまうかもしれない。
俺は、智恵にもおとなしくなってもらうことにした。

彼女は軟式テニス部に所属しており、この時期は総体前の居残り練習でかな
り遅い時間まで残っているようだった。1年生の当番は、練習後もさらに居
残って用具を倉庫にしまい、鍵をかけて所定の場所まで鍵を返していた。
彼女が当番の日、俺は決行した。

その日、かなり遅い時刻まで練習していた彼女は倉庫に鍵をかけ、着替える
ために部室に向かっていた。他の部員はすでに帰宅しており、部室の回りも
人気が無いことを前もって確認していた。

部室の扉を勢いよく開けると、彼女は着替えの途中だったようで、純白のブ
ラにテニス用のミニスカートという格好で振り返った。
彼女が声を上げるより早く、口をふさぎながら押し倒した。
激しい抵抗。しかし、何とか口と手をテープで縛りつけ、さらに柱に体を預
けさせて上半身だけを起こした姿勢で固定した。

ブラを強引に剥ぎ取り胸を強く揉んだ。発展途上だが形のいい乳だ。ピンク
の乳首をつねるように揉み舌をはわせる。
足をばたつかせて暴れたので顔を平手打ちする。彼女はおとなしくなった
が、キッと俺をにらみつけた。
その視線は俺の支配欲を刺激した。
胸をさらに強く揉み、同時にアンスコ代わりのブルマと下着を下ろした。
彼女の足を広げにかかる。抵抗するが無理な姿勢では力も入らず、程なくご
開帳となった。
割れ目にはびっしり毛が生えていた。陰毛をかき分けながらクリの皮をむぎ
舌先で転がす。割れ目も広げてヒダから尿道口までじっくりと嘗め回した。
顔を上げると彼女は顔を真っ赤にしながらこちらを睨みつけていた。
俺はペニスを露出させてから、彼女の口をふさいでいるテープを取った。
「あ、あなた自分が何してるか分かってるの!?」
「沙織と同じようにお前を犯す」
「あなた沙織になにを・・ああぁぁぁ・・・!」
彼女の割れ目にペニスをあてがい挿入を始めていた。
「痛い・・・ダメ・・・それ以上は・・・」
途中、ペニスが処女膜と思われる抵抗を感じたが、押し広げるように奥まで
挿入した。
彼女の反応を見ながらピストン運動。彼女は気丈にも俺を睨みつけたまま痛
みに耐えていた。割れ目をえぐるように腰を動かしていると射精感を覚えた
ので、割れ目からペニスを抜き、彼女の口を強引に割って無理やり口内射精
した。
彼女はむせるように咳と一緒に精液を吐き出した。口の端から精液を漏らし
ながらも尚こちらを睨みつけてくる。
「これで気が済んだ?」
「あなたも今日から犯罪者ね」
「私は脅しには屈しない」
彼女は意識して冷静さを装うようにそう言い放った。
俺は彼女の親友のレイプ写真が手元にあることを告げた。
そして、この事がが露見すれば、その写真がばら撒かれる事になると言っ
た。
彼女は黙って俺を睨んでいた。

その後、一応彼女の痴態も写真に収め、拘束を解いて自由にした。
彼女はすばやく衣服を整えて
「鍵を閉めるから部屋から出てって・・・!」 と言った。
俺は部室を後にした。

翌日、また日常の日々が戻っていた。
彼女は友情に厚い性格だ。親友を人質に取られている状況では行動は起こせ
ないだろう。
俺はまたしばらく平穏な日々を楽しむことにした。

292
2008/05/19 00:21:23 (5o9TZoFV)
先週、高校時代の元カノをレイプした。
高2の時にクラスメートから仲良くなって何ヶ月か付き合った子で、その時は別にセックスまでいかずに別れることになった。
その後高3の夏ぐらいになって、元カノが巨乳になった事に気が付いた。付き合っていた当時はC~Dくらいだったと思うが、制服の上からでも判る重量感ある膨らみは明らかにFかGはありそうで、それ以降は元カノの胸が気になって気になって仕方がない日々だった。
元々細身な上に顔もまあまあで天然癒し系のキャラ、もう元カノとヤル事で頭がいっぱいだった。
別れてからも会話はできる間柄だったので、なんとかヨリを戻せないかと改めて仲良くなろうとしてみた。普通に会話しながらも胸にばかり意識がいっていたが。本人の口からFカップあると聞いた時なんか気が狂いそうになった。
とにかくあの乳をどうにかしたくてしょうがなかった。


続く


293
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2008/05/17 00:28:27 (dG0unugS)
早々と犯られガキを産まされた割にすぐ浮気されて、離婚となったら先手先手をうたれて一円ももらえず、ただガキだけ抱えて出戻りしてきたバカ過ぎる我が従妹…昔からバカだとは思っていたけど、改めて呆れるほどバカなんだと家族親戚一同知らされた。
日中、他の用事で家を訪ねたらガキを寝かせた横でお菓子を食いながらテレビを見てダラダラしていた。まるで豚だ。肉の塊だ。他のみんなは腫れ物に触るように離婚の話題に触れない事を心がけていたが、俺はどうにも怒りがわいた。
バカ過ぎる親に好き勝手な事をされまくった挙げ句、まだ言葉も話せないうちから父親がいない生活決定。ガキが不憫過ぎる。子育てにかまけて仕事を探そうともしないし、日に日にぶくぶく肉がついていく。
バカさ加減を理解させてやりたくなった。
ちょっと来てくれと行って隣の部屋に呼び、一発ビンタを張って押し倒した。慌てた従妹を押さえつけ言ってやる。「犬や豚じゃあるまいしスカスカ出来たガキぼこぼこ産んで、挙げ句あっさり捨てられてバカかお前は。妊娠できるようになったらハイ出来たハイ産んだ、責任持てバカ」罵りながらTシャツをビリビリに破きブラを引きちぎり、もう一発ビンタしてからジャージもブチブチ引きちぎった。途中から勃起していくのを感じたので、裸にしてすぐ俺も下だけ脱いで、前戯も何もないまま亀頭に唾をつけただけでブチ込んでやった。
嫌だとか痛いとか言っていたが、口を塞ぎ、一方的にバッコバコ動いてさっさと中でブチまけた。
すぐには止めず、その後一時間近くかけて、両乳首に洗濯場にあった洗濯バサミをかまし、台所にあったお玉の柄をアナルにブチ込み、ズブズブ指マンして、そこら中の肉をつねったりケツをビンタしたり。やってたらまた勃起してきて、四つん這いでガバガバフェラさせてからまたブチ込んで、また中に放った。
最初は抵抗し、途中で涙を浮かべ、散々にらんで来た割に、二回目終える頃にはしっかり喘いでハァハァ言って俺を受け入れた従妹はやはりバカなんだろうが、俺は従妹が決して嫌いではない。
バカな奴には、しっかりバカだと教え思い知らせる事が必要だ。俺は犯すと決めた時から、もし妊娠させたらこのバカを俺が面倒見てやる覚悟があった。
294
削除依頼
2008/05/16 18:05:34 (x08RoZ1I)
今あの頃を思い出すと恐ろしいほど無茶をした、後攻の時に
俺ともう一人のダチで公園や山で遊んでいるガキに性処理をさせていた、公
園ではトイレに山なら林の奥に連れ込んで
ガキの目を閉じさせ口を開かせてチ○ポを咥えさせ「吸って舐めて」と命令
してはしゃぶらせる
たいていは言うとおりにしゃぶり本人は何を咥えているかわからずそのまま
口の中に射精
ガキを選ぶ基準は俺たちの股間の辺りに顔が来る身長のガキを狙うのがコツ
だった
途中で目を開けても本人は意味不明でまだセックスがわからない歳なので続
けることが多かった
中には泣くガキもいたがやさしく接してやると素直に続けてくれた
対象は男の子でも女の子でもどちらでもよくとにかく溜まった精子を出した
かった
男の子なら口に入れて射精だけでよかったが女の子のときは散々楽しんだ
女の子はキス(舌入れ)はもちろん下半身を裸にして股間を二人で舐めたりし
ゃぶったり吸い付いたり
特に股間の割れ目は集中攻撃の責めでやっている俺たちの舌や唇が痛くなる
ときも度々
口にチ○ポを咥えさせ出し入れしている最中はダチが股間をしゃぶり口の中
に射精すると交代して満足するまで続けた
俺たちは何人かの割れ目に挿入しようと試みたが全員痛がって暴れだし中止
中には悪戯されているとも知らないで単なる遊んでくれていると勘違いする
女の子もいて後日何度も楽しむ
そのときは大胆に3人とも全裸になって、お土産にダチが女の子の割れ目を
広げ俺はチ○ポを密着させ処女の膣の入り口に向かって射精
小さく細い処女の膣は数発の射精で精子が満タン、溢れ出し垂れてきた精子
は指ですくって女の子の口の中に
295
2008/05/15 20:59:26 (CsxipPIh)
のぞきコーナーを見ていた方・・・お待たせしました。
部屋SEX&彼氏の早漏・・・その後です。。。
彼女は当然高校生なので2時間位したでしょうか???
23時位になると服を着だしました。。。終電までには帰るのでしょう・・・
そして彼氏と熱い抱擁のあとで二人で部屋を出て、アパート1階に来ました。
そしたら突然彼氏に本物の彼女からの電話らしく、彼氏は高校生に『シ
ー!』とゼスチャー・・・そして彼氏は部屋に戻っていきました。そして女
子高生は一人駅に向かって歩き出しました。そこであることを思いついたの
です。先程のポストルッキングで彼女の騎乗位の画像を携帯で写してまし
た。(最近の携帯はズームもあるし綺麗ですよね)これをネタに不不
不・・・駅までの帰り道で暗い駐車場の近くに来たところで彼女に声を掛け
ました。最初は無視してましたが、ずばり携帯の画像を見せて・・・さっき
までHしてたんでしょ。彼氏の早漏じゃ物足りないでしょ。。。と。。。びっ
くりした彼女は画像を消してほしいと懇願してきました。。。じゃ、こっち
に来てと暗がりに呼び込み、触らせてくれたらいいよと言いました。彼女は
仕方ない様子で『SEXだけは勘弁して下さい。』と言ってましたので、ま
ず、巨乳のおっぱいから見せてもらいました。さっきまで彼氏に散々しゃぶ
られたましたので唾液臭いけど、乳首は敏感にピーんと立って来ました。そ
して、片手は下にのばし、桃のような太ももを撫で回し、ついにはパンティ
ーに忍ばせ、脇から指を入れたらまだグチョグチョのままでした。さっきま
でSEXしていたので少し緩くなってましたが、潮吹きさせてやりました。
彼女は一生懸命耐えていたようですが徐々に声が漏れてきました。。。『あ
あーん彼氏より上手いよーーー気持ちいよーーー。』そして次に私のBIG
マグナムを出してしゃぶるように言いました。フェラチオは慣れたもんです
が彼女が『すごい太くて硬い・・・』と言い喜んでいるようにも思えまし
た。。。そして当然次はSEXですよね。。。。後ろ向きにしてパンティー
を下げ、スカートをめくり挿入しようとしたのですが、『お願いだから入れ
るのだけは勘弁して・・・』と・・・さっきまでやっていて不満足だったく
せに正気に戻りやがって・・・『じゃ、素又でいかせられたら勘弁してや
る』といいました。(当然無理なことを承知の上で・・・)やはり彼女は無
理でした。。。ということで素又の間にクリを刺激して乳首をつまんでたら
彼女も勘弁したらしく挿入を許しました。彼女のあそこはイソギンチャクま
んこで、とても気持ちがいい。だから彼氏は早漏になったのかな?とも思い
ましたが、私のを入れた瞬間に彼女は『今までの誰よりも大きくて気持ち言
い』といいました。それから彼女がイクまで何回も馬乗り状態で突きこめま
した。でもちゃんと外で出してあげました。(彼女はフェラで精子を飲んで
ましたが。。。)まったく女ってわかりません。その後は出会ってません
が・・・
296

鬼畜祭り

投稿者:したっぱ ◆5uXgdRtLDI
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2008/05/14 07:17:33 (aDRsxxPf)
高校の時、地元の祭りに遊びに行ったら先輩に捕まった。面白いからお前らも来いと言われ、連れの友人と一緒に先輩の友人宅に行くしかなかった。
行ってみるとでかい家で、後で聞いたら10部屋くらいあるらしかったが、ノコノコ先輩に従って入った部屋には同年代の男ばかり先客が5、6人。紹介されて挨拶したが、違う学校の人や高校に行ってない人も含め俺達以外は全員が年上だった。肝心の先輩の友人はいなかった。
居場所がないなーと思いながら少しすると、その家に住む先輩の友人が部屋に入ってきたが、どう見ても中学生に見えるような女と一緒だった。
女は入ってきてすぐ事情を察したようだったが、同時に先客達全員が立ち上がり、女1人に男6人7人でどう見ても無理矢理なカラミが始まった。祭りでナンパされ騙されて連れて来られた中学二年だと聞いたのも、また後の事だ。
先輩も参加して女の服をバンバン脱がせ、全員で体に群がっていた。俺は童貞だったので、興奮より先に異常なレイプシチュエーションで怖くなっていたが、大して濡れてないような頃に早くも先輩の友人がナンパしてきた特権とばかりに挿入し、後はジャンケンで順番が決まっていたらしかった。女は口を常に塞がれて、黙って涙と鼻水とヨダレを垂れ流してガクガクなすがままにされていた。
先客達が一発二発と中や口や顔に射精していき、先輩が挿入する順番になって先輩に「記念にセンズリこいていいぞw」と言われ、連れが先にシコシコを始めて女のおっぱいを触ったりし、やらなかったら後々怖いので俺も半立ちで萎えていたのを無理矢理にシコシコして、連れと一緒に女にぶっかけた。
後で女がどうされたか、どうなったかは知らない。俺と連れが挨拶して逃げ出した時は、先客のうち2人ほどが再び女に群がっていた。
良い思い出ではないが、良い経験ではあった。一言だけ言いたいのは、俺はレイプには参加しなかった、それだけである。
297

俺って鬼畜?

投稿者:kamegashira ◆bCgMCs4Fm6
削除依頼
2008/05/14 03:01:47 (sDfiiKh6)
去年のクリスマスに職場の先輩と飲みに行った。
せっかくのクリスマスに男二人とは悲しすぎる・・・と思っていたのだけ
ど、
飲み始めてから少ししてOL風のの二人組が入ってきた。
まあまあ普通の感じの女ともう一人は象に踏まれた方がまだマシなんじゃな
いか
というほどの不細工女だった。
先輩が「ここは奢るからナンパしてこい」って言うので、とりあえず声をか
けてみた。
話がまとまって一緒に飲むことになったのだが、こういうとき普通女の子は
二人並んで正面に座るはずなんだけど、なぜだか不細工な女・・・弥
生・・・が
俺の隣に来て、もう一人の女・・・圭子・・・が先輩の隣に座った。
しばらくして店を出て、酔い覚ましに4人で歩くことになった。
歩いている間中弥生は俺の腕に絡みつくようにしている。
俺は内心(こんな所を知り合いに見られたら・・・)と思いながら歩いてい
たのだが、
そんな俺の気持ちに気付くわけでもなく、酔っ払った弥生は一人ではしゃい
でいる。
その日はそのまま別れてホッとしたのも束の間、次の日に早速弥生から電話
が掛かってきた。
携帯番号なんて教えてないのに?と思っていたら、先輩から聞いてかけてき
たそうだ。
どうしてももう一度会いたいって言う弥生に俺はまぁいいかと思い、それで
も近場で
会うのには抵抗があったので、車で郊外まで連れ出すことにした。
車を走らせている間中はしゃいでマシンガンのように喋る弥生を見ながら、
俺は
この女になら何をしてもいいかな?っていう気持ちになってきて、道路沿い
にある
モーテルへと車を乗り入れた。
驚く弥生に「イヤだったら帰ってもいいよ」というと、黙ってついてきた。
部屋に入るなりいきなり「服を脱げよ」と言うと躊躇してなかなか脱がない
ので、スカートを捲り上げて
無理矢理パンツをパンストごと引き下ろしてやった。
全く手入れをしていない剛毛が現れた。それで吹っ切れたのかゆっくりと脱
ぎ始めた。
全裸になると、割と大きめの胸とゴワゴワの恥毛を両手で隠していたので、
ベッドに押し倒して膝を立てさせた。
両手で自分のマ○コを開かせてじっくりと観察してみた。
ケツの穴の周りまでビッシリと毛が生えている。
弥生は自分のマ○コを両手で開きながら、かすかに震えている。
「お前、ケツの周りまでマン毛がビッシリ生えてるぞ。オマケにビラビラが
黒ずんで
汚いマ○コしてるなぁ?チ○ポ入れすぎなんじゃないのか?」と言葉で責め
てやると
「私そんな事したことないです」と言う。
「こんな汚いマ○コしてて、よくそんなこと言うよなぁ?」と言いつついき
なり入れようとすると、
激しく抵抗し始めた。
「本当にチ○ポ入れたことないのか?」と聞くと、黙って頷いた。
半信半疑だったが、とりあえずそれ以上追及はしなかった。
少し優しい声で「体を洗ってあげようか?」というと、嬉しそうに頷く。
そのまま浴室に連れて行き、手にボディソープをつけてそのまま素手で体を
洗ってやった。
恥ずかしいのか気持ちがいいのか、身をよじりながら時々吐息を漏らす。
シャワーで泡を流しながらマ○コに手をやるとヌメッとした感触があった。
そのままクリトリスをさするとしゃがみ込んでしまった。
もう一度立たせてまた同じようにマ○コを中心に愛撫を続けた。
マ○コから溢れ出した汁をアナルに塗り込み、中指を入れてみた。
抵抗なくスルッと入り、弥生も抵抗はしない。アナルに入れた指をピストン
しながら
指の数を増やしてみた。3本入れても弥生は無抵抗だ。顔はピンク色になり、
気持ちよさそうな吐息も漏れてくる。
ピストンしていた指を抜くと同時にチ○ポをアナルにねじ込んだ。
弥生には大した違和感はなかったようだ。そのまま激しく腰を打ち付けたが
弥生の吐息が喘ぎ声に変わってきた。
アナルに中出ししたと同時に弥生の体が崩れ落ちた。ケツの穴がポッカリと
開いている。
中には先程放出した俺の精液が腸壁にこびりついているのがよく見える。
シャワーで軽く体を流したあと、再び弥生をベッドに連れて行った。
冷蔵庫からドリンク剤を取り出して一気に飲み干し、少ししてから俺が上で
69の体勢になり、
弥生の口をマ○コに見立てて激しく腰を打ち付けながら、マ○コをじっくり
と観察してみた。
処女だというのは本当らしい。しかし、ここまでついてきて拒否されたこと
にむかついた俺は、
あることを思いついた。
俺の下半身で弥生の体をしっかりと固定しておき、枕元の操作パネルの所に
置いてあった
ドリンク剤の小瓶を手に取った。そして狙いを定めると処女のマ○コに一気
に突っ込んだ。
弥生のマ○コは小瓶を完全に根元まで飲み込んでしまった。
悲鳴を上げようとしてもがくが、俺のチ○ポが突っ込まれているために声も
出せない。
体を起こして逃げようとすると、チ○ポが喉奥に当たり嗚咽する。
そのまま弥生の口に俺の腰を打ち付け、喉奥に放出した。
小瓶を取り出してやると、弥生のマ○コからは驚くほどの出血があった。
口からチ○ポを抜いてやると弥生は涙を流しながら、それでも呆然としてい
た。
しばらくして弥生はシャワーを浴びに浴室へ向かった。
その間にフロントにバイブを注文し、届いたモノを枕の下に隠しておいた。
ほどなくしてうつむきながら浴室から出てきたが、出血が止まらないと言
う。
「見せてみろ」とベッドに仰向けに寝かせて足を開かせた。
結構大きめのバイブだったが、躊躇なく弥生のマ○コに突っ込んだ。
まさかという感じで声も出ないようだ。そしてまた俺のチ○ポをしゃぶらせ
ながら、
バイブを激しくピストンさせてやった。そして今度は正常位でアナルにチ○
ポを突っ込み、
相変わらずバイブは処女を失ったばかりのマ○コに入れてある。
そのまま枕元の血まみれの小瓶を手に取り、「これがお前の処女喪失の相手
だからな。
大切にしてやれよ」と弥生の口に突っ込んでやった。

初めて知り合った翌日にこんな事されたというのに、その翌日また弥生から
会いたいと電話があった。
車の後部座席に乗せバイブを手渡し、「俺のチ○ポがすんなり入れられるよ
うにやっておけ」
と言い、弥生は移動中の車の中で激しくバイブを出し入れさせている。
かなり大きいサイズのバイブもすんなり入れることが出来るようになり、
近いうちにフィストも出来るんじゃないかと思えるほどガバガバになってき
たが、
弥生のマ○コはまだチ○ポを入れたことがない。
そんな仕打ちを受けながらも、俺に会える日はノーパンのマ○コから涎を垂
らしながら、
その不細工な顔を幸せそうにしている。
298
2008/05/11 20:04:25 (reTH3EQP)
今から半年ほど前、最近何かと話題になってる出会い喫茶で女子大生風の女の子と
知り合った。

元々援交目的で、とりあえず連れ出して後々交渉してNGってのは面倒だった為、
最初から目的を継げた。
数分の交渉の後、ホテル代や店への成立料金もあるのを説明、納得してもらい、
女の子には2万+飯を奢るって事で納得してもらった。

とりあえずお腹は空いてないという事で、店を出てそのままホテルへ行く事にし
た。
4時間ほど休憩できる所だったため、時間イッパイまでした。

話を聞いたところでは、地方の地元から出てきて今はフリーターで一人暮らしをし
ているという事だった。
「自分も一人暮らしでいつも寂しく家でご飯を食べてるから、せっかくだから鍋で
も作るから家にこないか?」と友達に話すように言うと、
案外簡単に二つ返事で「ホント~?うん、行くょ~♪」と言ったかと思うと、
恋人でもあるかみたいに腕を組んできた。
もちろん好みの子に腕まで組まれて嬉しくない訳はなく、そのまま家に向かった。

そして食事をしたあと終電も近かったし、
「下手をすると乗り換えもあるし帰れなかったら大変だし、迷惑じゃなかったらま
た抱きたいんだけど。」と言うと、
「Hだなぁ~♪」とからかうように笑ってから「ぢゃあ、泊めて♪」と言ってき
た。


長くなったが、いよいよこれから・・・。

もちろんとりあえず何度かSEXをして、お風呂でしてみたり・・・ちょっとず
つ、
ソフトSMチックな目隠しや拘束してみたりもして、彼女も興奮していた。

そんな事を繰り返して何度目か、
拘束を一段と強くして猿轡をして、ロフトの手すりのようになっている部分に紐を
通してつるした。
しばらくは彼女も興奮しているのか、喜んでいるようだったが僕はそれを解かずに
そのまま次の日まで犯し続けた。

疲れてきた頃に猿轡を外してやると、
「もう疲れた、お願い、もう帰りたい。」
と言うが、最初からこんな条件の女を探して監禁するつもりだった俺は帰すはずな
どなかった。

それから毎日犯し続けて、仕事や出かける時はトイレに連れて行き、
そこに座らせて手足を手錠をしたうえで縛り付けて目隠し、猿轡で全裸で座らせて
おいた。
そして、アナルとマンコには秘薬をしっかり塗った上で太めのバイブを奥までは
め、貞操帯を鍵で止めて放置しておいた。

帰ってきたら最初に彼女の拘束をある程度といてやり、
一緒にシャワーを浴びた。
そのままベットに連れて行き、朝まで犯す。

時にはアナルやマンコに、一度やってみたかった鰻を入れるというのもやってみ
た。
この時ばかりは気持ち悪るかったのか、声にならない泣き声のようなモノを上げて
いたが、僕の興奮は尋常じゃなくそのあと朝まで激しく犯し続けた。

毎日そんな生活をしているうちに快感で半分洗脳されたような状態になったのか、
ほとんど拘束しなくても僕のところに寄ってくるようになり、
逃げようともしなかった。

最初に連れ込んだ日から、普通のSEXからSMまで、
自分の欲望の限りをつくして楽しんだ。


でも1ヶ月ほど経とうとしていた頃、
彼女の部屋の家賃など生活もあるし金を渡したうえで、
「もう帰れ。」と伝えたが、彼女は帰ろうとしなかった。
それどころかポロポロ涙まで流して、「ここにいさせてください、ここにいさせて
ください!」とまで言ったのには驚いた。
そのまま自分からしゃぶり付き、
最終的には妙に愛おしくなった僕は何度も彼女を愛した。


そして数日後、彼女の部屋を解約して僕と住ませる事にした。
最初の状態から考えてとても考えられなかったが、
まぁ自分好みの可愛い彼女兼、奴隷を手に入れたと思えばラッキーだと思ってい
た。

今では普段は彼女として僕の側にいてくれるが、
家では今までのような変態的なSEXなどももちろん行わせている。
どんな時でも、外に出る時はバイブに貞操帯を鍵で止めて連れて行く。


今では可愛くてしょうがない。
そして先日、当たり前の事だが避妊などしてなかったため、
「妊娠しちゃった。」と言われた僕は、
「今までのような生活でいいなら、結婚するか。」と伝えると案の定、
「もうあなた無しぢゃあ生きてけない、分かってるでしょ♪」と、最初に見たよう
な可愛い笑顔で答えた。



子供が生まれてくる直前まで犯しまくってやるつもりだ。
それが僕の愛情なのは、彼女も分かっているから。
299
削除依頼
2008/05/08 01:51:38 (/vyVJDIy)
10数年前の話だ。
俺はクラスメイトを犯した。
相手の名は沙織といって、地味で目立たないが整った容姿をしていた。
男女のことなんて興味なさそうな清純さが俺は気に入っていた。
吹奏楽部の彼女は、放課後、持ち楽器であるフルートを持って、特別教棟4階
にある家庭科室で全体練習時間まで一人で練習していた。
入学して1月半。クラスには友達がいる彼女だが、控えめさが災いしてか、
部活内では親しい友達がいなかったのだろう。
好都合だった。
決行の日、俺は粘着テープと使い捨てカメラを用意して登校した。
放課後になると、俺はカバンを持って家庭科室に飛んでいった。
家庭科室の扉を開けると、そこにはまだ誰もいなかった。
計画通りだ。(今思うと危なっかしい計画だった)
俺は流し台付きの机の下に隠れて息を潜めた。
数分後・・・扉が開く音・・・人が入ってくる気配・・・やはり一人のようだ・・・
隠れてる机から彼女の足が見えたとき、俺は一気に行動した。
彼女を押し倒し、馬乗りの体勢になった。最初、彼女は何が起こったか分か
っていないような表情をしていた。が、次の瞬間、表情をこわばらせて声を
出そうとしたので、俺は彼女の顔を1,2回平手打した。
彼女は怯えたように体をこわばらせた。
「お、おとなしくするまで殴り続けるぞ」
俺は上ずった声でそう言い放ち、粘着テープで口をふさぎ、手を縛った。
その時まだ童貞だった俺の手はふるえていた・・・
スカートを捲り上げるとブルマらしきものをはいている。
俺は彼女のブルマごと下着を下ろした。薄い陰毛と割れ目があらわになる。
彼女が少し暴れだしたので腹を1発殴る・・・またおとなしくなった。
俺は彼女の足を開いて体を入れると、割れ目をなめ回した。
彼女の押し殺すような泣き声が粘着テープ越しに聞こえる。
俺は顔を上げてズボンを下ろした。そこには自分でも見たこと無いほど勃起
していたペニスがあった。
興奮を抑えながらペニスを割れ目にあてがう。そこで彼女が3度目の抵抗を
したが殴るフリをすると抵抗をやめ静かに泣いていた。
割れ目に亀頭がぬるりと入り込むと俺は一気に腰を入れた。
激しいピストン運動。俺は獣のように動いていた。この世にこれほどの快楽
があろうとは・・・
彼女は痛いのであろう、顔を歪め、涙と汗が顔中を湿らせていた。
その表情を見ると射精感がこみ上げてきた。ピストンを加速させて中だしで
フィニッシュ。
・・・実のところ中だしするつもりは無かったのだが、快感に負けて彼女の割れ
目からペニスを抜くことが出来なかった・・・
割れ目からはピンクがかった精液が流れ出していた。彼女の破瓜の血が混ざ
っていたのかもしれない。
俺は使い捨てカメラで彼女を撮影した。それから粘着テープをはがし、顔が
はっきり分かる状態で何度か撮影。
「このことを誰かに言ったらどうなるか分かっているな」
彼女は顔を手で覆って泣いていた。しかし、俺の声は聞こえただろう。
「また楽しませてくれよ」
俺はそう言い残して教室を後にした。

翌日、二人とも何事も無かったような生活に戻っていた。
彼女は誰にも言わなかったようだ。俺はほっとした。カメラで撮影したとは
言え、現像に出す勇気は無かった。カメラは現像されることなく俺の手元に
ずっと残っている。


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