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削除依頼
2013/07/19 04:51:22 (S4W94cKg)
二日目は寝ている時ではなく、起きてる姪とヤりたいと想い、朝風呂中の姪を襲う事にしました。早速風呂場に行くと、さほど驚かず「一緒に入るなんて久しぶりだね」と言ってきたので「それなら洗いっこしよう!」と私が言うと、快くOKしてくれたのでまずは洗ってもらう事になりました。
まずはタオル上半身を洗い、そして下半身になりさすがにアソコはと思っていると、手にボディーソープをつけておもむろにアソコを洗いだしました。
私がびっくりしていると、姪は「昨日の夜気持ち良かったからそのお礼」 と言いました。
姪は昨晩寝たふりだったみたいでした。
そして今度は私が洗う番になり、私は手で直接洗いました。
他は適当に洗いおっぱいを重点的に洗い、というより揉みまくっていると姪は微かに声を洩らしていました。
そしていよいよアソコを洗っていると愛液がどんどん溢れだし、姪は我慢できなくなり「お願い入れて」と恥ずかしそうに言いました。
そそり立った私の物を姪のアソコにバックから挿入しましそのまま3回ほどしました。
昨晩からアナルにしたかったので、姪に「アナルに入れても良い?」と聞くと少し悩んでから、「イサムがしたいなら良いよ」と言ってくれたので早速指でアナルをほぐしてからシャワー浣腸をし少しづつアナルに挿入しました。
痛いと半泣きでしたがゆっくりとピストンを始めると徐々に気持ち良くなってきたのか「もっと激しくして」と初めてのアナルなのに、凄かったです。
姪は友達との約束があるみたいで、続きがしたかった私がガッカリしていると姪は用事が終わり次第すぐに帰ってきて、続きをすると約束をして出かけました。
781
2013/07/18 12:06:13 (E1/ODhIq)
その日の夜です

午後3時過ぎに来た姉はとりあえず、やることやって
堪能したのか外へ食べに行こうという事になりました

「どっか近所に懐石料理食べられるとこある?」

歩いて数分の駅前には飲食店は沢山ありますから、当然
懐石料理屋くらいはあります。じゃあ出かけようってことで

店にに入ったら個室をチョイスしました。そこで数千円の
コースを選び、お酒はあまり飲まないけど一応ビールだけ
頼んで仲良くカンパーイ!

あまりお腹もすいていなかったのですぐに食べ終わった
姉は一人でビール飲んで何かボヤキ始めた。

「○○(ダンナ)はヘタクソのくせしつこい。」
「自分だけ満足すりゃあ終わり・・・フニャ○ンのくせに!」

だんだん義兄の悪口に発展していきます。少々酔いがまわってきた?
それにしても口が悪い、隣に聞こえるよ・・・とか思っていたら

「こうはその点合格だよね」

ふふふっと笑いながらこちらへ擦り寄ってきた。私の肩に
もたれる様に体を密着させ、左手は股間をまさぐり始める

おいおい、こんなところで・・・

「ねえ、姉さんのこと好き?」

潤んだ目で見つめながら聞いてくる姉、その間も手は休まない
ジッパーを降ろし、手を入れてきた。息子はもう元気一杯です

「好きって言ってくれたら、したげる」

息子を完全に露出させ、まさぐりながら答えをせまる姉

私は答えの代わりに姉の頭をガシッっと両手でつかみ自分の
顔へ引き寄せた。そしてキス。

ビール臭い口の中に舌を入れ、舌と舌をからめ姉の口をふさぐ
姉も応えてくれる。その間も手は休まず息子をねぶる

そして、顔をはなした姉は

「ありがとう・・・じゃあこれはほんのお礼・・」

そう言って息子を咥える。ジュボジュボっと音が響く
姉の頭が上下する。私は姉の頭を両手でガッシリ抑え
自然に腰を浮かすように口の中奥深くに届くようにする



人の気配がする・・誰か見てる?


姉にもう続きは後で言って会計を済ませる。帰りの道では
姉は腕をしっかり絡め胸を押し付け、そしてうっとりした
表情で見つめてくる。家まであと数十メートル


鍵を取り出し部屋へ入る。靴を脱ぐのももどかしい
姉はもう完全に準備OKのような顔をしてる。酔ってるのか
それとも盛っているのか・・

スカートからパンツだけ抜き取り、私のほうに大きく開いた
秘部を見せ付ける。蛍光灯の明かりにてらされたアソコは
雫をともなって光っている。

「早く!」

私は頭をそこにもって行き、両手で大きく開いて舌でねぶる。
姉はベッドを背もたれ代わりにして両手はしっかりカーペット
についている。姉の太股が私の頭を挟む

「ああああっ!」

姉が声を発する。そして私の頭を抱えるようにしてあそこへ
もっとしてちょうだい、と言わんばかりに押さえつける

姉がワンピースを乱暴に脱ぎ始める。それこそ脱皮のようだ
私のズボンも脱がせてくれる。ベルトをはずすのがもどかしそう

ベッドへゴロンと横たわり、そして潤んだ瞳で

「早くちょうだい・・・お願い・・」

私は下半身のみ脱いだ状態、姉はスリップで肩紐はずれて
おっぱいは片方放り出している。

ズブリと姉の中に正上位で入れる。そして両足を抱えて
より奥深くへ導く、姉はあえぐ、狂ったように頭を振る

私は後ろからするのが好きだけど、姉は正上位がいいらしい
私とは正上位がいいらしい。頭を引き寄せキスをしてくる
舌を絡めてくる。その間も私は激しく打ちつける。


そろそろお互い絶頂が近いようだ。姉が私の腰に足を
からめてくる。そして私はラストスパート


もう何度目なんだろうか、姉の中への放出は・・なんだか
あたり前のように姉を抱き、そして中に放出している私

その晩もお互い裸のままベッドに入り、何度かやった。
回数は覚えていない、何時に寝たのかも知らない

気が付いたら朝だった。当然のように姉が隣で裸のまま寝ている
こちらに背を向けて寝ている。お尻はこっちに突き出している

ふむ・・・一物は元気、そこには穴がある。入れない手はないよね

姉はまだ寝ているけど、起きる気配も無い。昔出来なかった
夜這いとやらを堪能しましょうか。

そっと姉の足をずらし、穴がこちら側に向くようにする
横向きの状態で息子に唾液をこすり付け、そっと姉の穴
めがけて息子を進める。思った以上に姉のアソコは濡れ濡れ
すんなりと入っていく。

ゆっくりと腰を動かす。姉が起きないようにゆっくりと


でもやっぱムリです。異変に気が付いた姉はガバッっと
こっちを向いた。息子がスルリと抜ける

「なにやってんの・・・もう・・・」

そう言いながらまた向こう向きに横になる。お尻はこちらに
突き出したまま。

これって続きやれってことだよね。

そう解釈して、今度はしっかりお尻をつかみ、そして打ち付ける

姉は声を抑えてはいるけど感じているようだ。

そのままフィニッシュ、入れた状態のまま後ろから姉の体を抱く
息子は脈打っている。姉の中が心地よい。姉もまんざらでもなさそう

後ろから姉の胸を揉む。乳首を摘む。だんだんと硬さが増す


「もう朝っぱらから・・・」

とか言いながら下の処理をした後、私の方に顔を向け

「いる間はいつでもいいからね」

そう言ってキスしてきた。キスが好きなのかね?


「ダンナとはもう何年もしてないなあ・・・」


二日目へ突入です




782
2013/07/17 17:46:24 (NezxssJG)
成り行きは初体験をお読み下さい。
父は公務員と書きました。
俺は頭悪いんで、詳しいことはわかりませんが、まあまあエリートの部類に入るのだと思います。
退職後のことも既に決まっていて、知り合いの会社に役員として、いわゆる天下りするみたいで、静かに定年を待つみたいな感じです。
姉は有名大学を出た元銀行員、義兄も大卒現役地方銀行員のエリート夫婦です。
その中で母は、地元商業高校卒、俺はバカ高校のとりあえず卒業証書があるってだけの、とりえのないバイト野郎です。
羨ましいとのコメントがありました。
そうかもしれません。
母には感謝しています。
母は、中学のときイジメにあっていた俺を、うまく救えなかった後悔があり、そのまま底辺層の生活を続ける俺、一方姉は銀行員の妻として、エリートの不自由ない生活、母は俺のことが気がかりで仕方なかったんでしょう、暴力的に犯しにかかった俺を受け入れたんです。
父の目を盗むのは簡単です。
仕事で遅いときなんかよくありますし、飲み会とかだと、街から遠いうちは、タクシー代もかかるので、飲んだとき父は、街中のカプセルホテルや、安い素泊まりホテルに泊まることがあるからです。
俺の仕事も、建設会社バイトな身分なので、現場の作業内容によっては必要ないとき、休みになりますし、悪天候とかでも休みになります。
だから父の目を盗むのは簡単です。
母はいつも俺の要求を受け入れるわけではなく、俺が我慢できなくなったあたりを見て、と言った感じです。
俺が出す要求の何回かに一回受ける、そんな感じです。
母はAV女優さんみたいに淫らに乱れたりはしません。
優しく、でも淡々と俺の要求をこなして行きはします。
母から求めてくるなんてことはありません。
ただ気持ち良かったかと聞くと、気持ち良かったよと言います。
そして母は最近、俺がやりまくり、満足したあとに言うようになりました。
「早く私を必要としないでもいい日がこないかな?そう思ってるから早くいい人見つけなさい。あといい仕事あったら、早く移りなさいね」
最近母としたのは先月末です。
次やれそうなのは父が選挙の絡みで仕事にでる21日が有力、その間、母は二度拒んでいるので、おそらく21日はいいよと言うと思います。
俺の誕生日も近いし。
さほどエロい話しにならなくてすいませんでした。
783
2013/07/17 12:24:49 (QNb4eJYP)
お久しぶりです

前回姉が来て初めて禁断の世界へ踏み入れたのですが
姉の方も相当いっちゃってるみたいです

電話した時も電話口でエッチな言葉平気で使うように
なったし、「溜まってるんでしょ?抜いたげよかw」

などなどすっかり垣根が低くなってしまいました。


そんなこんなで二度目の来訪が決まりました。今度も
ダンナには弟がやばいみたいって口実つくって。

で、あっさり自分で玄関先まで来て「やっほー!」
事前に来るとは言ってたけど、それが早いこと早いこと

入るなり汗かいたからシャワーするから、ってホイホイ
脱いで風呂場へ「一緒に入ろう」っておいでおいで


まあ私も息子は姉を見たときからやや元気になってたし
そのまま脱いで(パンツ一丁だったけど)シャワー浴びた

ねっとりとしたキスをからめてきて手の方は息子をねぶる
わたしも姉のおしり撫でながら徐々に秘部へと手を滑らせ
石鹸で泡だらけになりながら、お互いの体を滑らすように
狂ったように求めあいました

その間姉が玄関に着いてから5分も経っていなかったでしょう
どんだけ盛ってたんだよまったく・・・・


前回に引き続きゴムはいらない、とのことそのまま足抱え
まず1回目の挿入。その間も姉はキスは止めません。
私のほうは立ったままは少々きついので、バスのフチに座り
姉がまたがるように繋がったまま行為を繰り返す。

姉が腰をひたすら振り、私もできるだけ応えるように打ち
つける。でもなかなか射精観こないので姉の顔を剥がすように
顔から離し、そして壁に手をつくようにお願いして、今度は
後ろから挿入しました。やっぱりこっちの方がいい・・・

姉の大きなおしりを鷲づかみにして腰を打ち付ける。
そのたびに姉は狂ったような声とも言えない喘ぎをあげる
そうして1度目の射精を姉の奥深くに注ぎ込んだ

ドクドクっと溜まった精液が注ぎ込まれていく。その余韻を
お互い大きな呼吸と共に楽しむ。


「フフッ・・」姉が笑い出す。
「あ~ああっ 中で出しちゃったねえ~」
「危ないかもしんない・・・(笑)」


おいおい!そんなこと今更言われても・・・・
一瞬戸惑った表情をした私に姉はまたねっとりとしたキス

「うそ、大丈夫だよ」

そう言いながらまたキスを絡めてきた。




シャワー浴び終わって、そのままバスタオルで体拭いている
その間も姉はちょっかい出してくる。背中拭いたげるって
言いながら後ろから息子をこねまわす。

半立ちの息子はまた元気一杯・・・・・・息子は正直です

そのままベッドへ転がり込むように、今度は私が積極的に
姉の体を楽しむ。少しくたびれたおっぱい、でも色はきれい
それほど大きくないから垂れ方も少ない、シミ一つない白い
お腹、そして少ない陰毛。それら全て舌で味わいながら、姉の
秘部をまさぐる。露出していないお豆さん。それをそっと
指で露出させ、舌でねぶる。姉の身体が大きくのけぞる。


執拗な姉への攻撃についに姉は「もうダメ・・・早く・・」
でもまだ穴への攻撃は残っている。指を1本・・2本・・

深く・・浅く・・そして3本目、姉の腰が自然と動いている


姉が私の首に腕をからめてきた。そしてキスしてくる
そして顔をじっと見つめて「お願い・・・」

私は姉の足を乱暴に大きく広げ、間に割り込み、そして
何もしなくてもすんなり入るように準備された姉の穴へ
ぶち込む。


ああああああっ!

それだけで姉は軽くいったみたいに全身がヒクつく
あとはひたすらガンガン腰を打ち付ける。姉はそれを迎える

二度目の射精も長く、そして大きく脈動した。



裸のまま寝そべって、余韻を楽しむ。姉は私の胸に顔を埋め
足は絡まったまま。その時間がとても貴重だった。


2本目のタバコを吸いながら、姉にいつまでいるのって聞いた

「バカねえ~そんなのあなたが治るまでに決まってるじゃない」



・・・・・・姉さん パネえっす


それでは二度目の姉が来たはこれくらいで。続きはあるけど
気が向いたらまた書き込みします   では
784
2013/07/11 15:24:23 (WNRsCfa8)
近親相姦初体験からきました。
とんでもない報告に…経過報告をさせていただきます。


あんな事をしてしまった後悔が重く感じる寝不足で授業をすませて彼女とデートしたが、
ただボゥーと過ごす時間だけで、彼女を誘う気力がないのが怖く感じて、
彼女とのセックスで、母親のパーティーに夢中になった頃が恥ずかしく、
母親が性的興味対象から消えて行き、ただのババァ感じに変わったはずが…
そんな存在ない時間流れに怒って帰った彼女を追う気力なくて…参りました。(笑)

母マンコ穴のあの感触、快感ばかりがチンポを意味なく勃起させていて…
朝方は後悔迫りに、二度としない近づかない…などとおもったのも消えて…
また、いつか…いつだろう…の思いが興奮だけに襲われていました。

メールが…はっ?…父から…ビックリに不安に…メールをあけると、
「かずき…勉強頑張ってるか…大丈夫か?」
突然の父からのメール…頭の中はグルグル巡り…父にバレて?…
返信しないのも怪しまれ…冷静をよそう様に…
「なんだよ!頑張ってるよ!…ウザイな」
「怒るなよ!(笑)…チョット話しがあってな…いま大丈夫か?」
話し…ヤバイ!…やっぱりバレてる…しかし私は白状する気なく…
「ウザイよ…話しって…早くいいなよ!」
ごまかし精一杯に返信するが、
「かずき…まぁ、聞けよ!…大切な話しだから…落ち着いて聞けよ!」
ヤバイ!…きたきた…
「かずき正直に答えろ…父さんは怒らないから…いいな!…大丈夫だな?」
完全に父にはバレてる…でも、どうして?…
母さんの様子は変わらなかったし…父は無口も変わらないのに?…
「分かった」
半ば諦めと開き直る気分必要性で返信…
「おう!良かった!」
「かずきも分かってるだろうが、父さんは忙しくて…仕事ばかりで、すまんな!」
「だから、母さんも不満ばかりだろうし…かずきも、そうだろうし…しかし、仕事しないと、なっ!分かるだろう?」
「分かってるよ!」
冷静つとめて正解…一瞬の安心だったが…
「それでな、かずき…お父さんの憶測なんだが…間違いだったら、許せよ!」
「昨日帰ったら…母さんが寝ていてなっ…」
「母さんは大の字で寝るのが好きでなぁ…」
「かずきも聞いちゃっただろう…母さんがエッチしたがってた話し…なっ」
立て続けに父から入るメール…読めば読むほど完全にバレてしまった話しが綴ってる…
「母さんはティーバックパーティーで、誘い待ちしていたけど…」
785
2013/07/02 04:56:18 (A29QuSD6)
バカプロ

 狭い廊下のあちこちに、何だか分からない飛沫が散乱してました。『あいこ』に絡み付いた僕たちは、水浸しの床の上でツルツルしながら、『あいこ』の身体をいいように『おもちゃ』にして遊んでました。

 「ああ~~~ん、出るゥ~~~っ、出ちゃう~~~っ!!」

 僕はマンコの中で出来るだけ速く指を動かして、締め付けがちょっと緩んだ時、『スポッ!』と指を抜きました。期待を裏切らない水流が、『何で、こんなに出るんだろ?』と思うほど、何回でも噴き出して来ました。



 『ブシュッ! ブシュシュッ! シャーーーッ!!』



 中2男子の興味を引き付けて放さないマンコの躍動を、僕は飽きる事無く『ジ~~~ッ』と眺めていました。

 「あはっ! 出るねぇ~、『あいこ』ぉ~?」

 「はあ、はあ、はあ、………もう、ダメ…」

 「疲れた~? じゃあ、もう許してあげよっか?」

 汗まみれの『あいこ』の額に張り付いた前髪を、姉は指先で優しく撫で付けて整えました。『あいこ』は押さえ付けられてもいない足をM字に開いたまま、姉の方にのけ反って舌を伸ばしました。

 姉は差し出された舌に舌を絡めて、そして絡め合った舌を飲み込むように唇を被せると、『チューチュー』音を立てて吸いました。『あいこ』は姉の首に腕を巻き付けて、さらに大きくのけ反ると、もっと卑猥な音を立ててキスをしました。

 僕は黙って絡み合う唇をガン見してました。姉はソフトクリームを舐めるみたいに、『あいこ』は赤ちゃんがしゃぶりつくみたいに、お互いの舌や唇を吸いました。

 JKのレズに夢中になっていたら、いきなり股間に激痛が走りました。『うわっ!』とビックリして下半身を見たら、復活してビンビンになっていたチンポが、『あいこ』の足の裏でギッチリ挟まれてました。

 「いっ、いっ、痛たたたた…」

 チンポは踏みにじられるように、足の裏でグリグリ挟まれてました。でも激痛に苛まれていたチンポには、怯む事無くドンドン血流が送り込まれていって、こすりつける足の裏を跳ね返すほどに、パンパンに膨張していきました。

 「エロガキ…。」

 『あいこ』は僕を睨んで、『ぽそっ』と一言吐き捨てました。僕のチンポに呆れ返っているみたいでした。

 その言葉にバカが反応して、『あいこ』の乳首を摘み上げながらバカ笑いしました。『あいこ』は僕のチンポを、足の親指と人差し指の間で挟んで、乱暴に『足コキ』しがら僕をずっと睨んでました。

 でも睨みつけてる『あいこ』の目は潤んでいて、睨まれているのにチンポは依然パンパンでした。『あいこ』は憎らしそうに、チンポをブッちぎる勢いで挟んできましたが、僕は逆に痛さ以上の、痺れるような快感を全身に感じ始めていました。最低です。

 チンポをゴリゴリ挟む『あいこ』の足の間から、まだ赤く膨らんでいるマンコが見え隠れしました。そこから、また新しい白い粘液が滲み出して、一滴、糸を引いて垂れました。

 僕はチンポの痛さも忘れて、白い粘液を零す襞々に、思わずチンポを突っ込みたくなってしまいました。お尻を浮かせて『ヤッてやる!』と頭に血が昇った時、今度はいきなり顔を『ガンッ!』と、また足の裏で挟まれました。

 「痛でぃーーーい!!」

 バカが僕の顔を指差して笑ってました。『あいこ』の足の指が全部、『頭蓋骨に刺さってるんじゃないかっ!?』と思うほど、『ギュー、ギュー』挟みつけられました。調子に乗っていた中2の征服欲は一気に下降して、自惚れていた顔は泣きっ面にさせられ、挙げ句に蹴られて、ぶっ倒されました。

 僕は『あいこ』の『潮』でツルツルに滑って、床にひっくり返りました。物凄く痛くて情けなかったけど、表彰台の上でシャンパンファイトをして、びしょ濡れになった感じの心地好い達成感が、痛みを和らげました。

 でも、それはホンの数秒間で、Tシャツが背中で張り付く感触が普通の気持ち悪さに変わると、『ハッ!?』と我に帰りました。



 『ヤバいよっ! どうすんだよ、この廊下っ!?』



 僕が即行で起き上がったら、証拠隠滅を僕だけに押し付けやがったバカたちが、もう跡形も無く犯行現場から逃走した後でした。僕は取り敢えずTシャツを脱いで、ビショビショの廊下の水分を吸い込ませました。

 エロい悪戯の代償は、とんでもなくシビアでした。でもしょうがないので独り淋しく全裸のまま、雑巾とバケツを取りに行きました。



 あの達成感は何だったのかと疑いたくなるほど、後始末でぐったりした僕が脱衣所に行ったら、ぐっしょり濡れた『あいこ』の服が洗濯カゴに入ってました。脱衣カゴにはバカのワンピースが、腹が立つほど自己主張してのさばってました。

 僕の家なんですから、何にも気にせず、その上から散々汚された僕のTシャツを放り込んでやれば良かったんですが、そんな『挑発的軍事行動』をする勇気も度胸も冒険心も、僕が持ってるはずが無かったので、情けなくただオロオロしてました。

 ぐしょ濡れの洗濯物を抱えて、『どうしよう、どうしよう…』と迷っていたら、お風呂場からバカが顔を出しました。

 「何してたのよ?」

 僕にだけ後始末をやらせておいて、『「何してた?」は、ねぇ~だろっ!?』とムカついてたら、バカの後ろから『あいこ』も顔を出しました。

 『あいこ』がバカの肩をパチパチ叩いたら、何にも言葉を交わさず、バカがスルッとお風呂場に引っ込みました。僕が『?』と戸惑っていたら、頬っぺたを膨らませたガマガエルが、僕の顔面を正確に狙って『毒霧』を吹き掛けてきました。



 『ブブぷふぅーーーーーッ!!』

 「うっぷ! ウワッ!、臭ッ!! あっ、にゲーーーッ!?」



 ホントに『「コイツ」っ、毒吐きやがった!?』とビックリしてしまうくらいの、色と臭いと味までする『霧』でした。僕が必死でもがいている全裸姿を、バカたちが見て笑ってました。

 『毒霧』で気持ち悪くなっていたのに、『あいこ』は僕の腕を掴んで、力任せに僕をお風呂場に引っ張り込みました。中ではバカが『ガラガラ』と『うがい』をしていました。『毒霧』の正体が判明しました。

 「何、やってんの?」

 「じょ~じょぶ(消毒)!」

 「うわっ! 掛かった! きったねぇ~~~よっ!!」

 うがいをすると『お約束』で、うがいした液体を垂れ流す、バカが大好きな『志村けん』のギャグを僕にしてきました。同時に後頭部には『あいこ』が、また『毒霧』を吹き掛けました。

 「感染症の予防策だよ。」

 散々自分たちで、衛生上『どうかな?』と思うエロ行為をヤリまくっておきながら、全然説得力が無い『予防策』をやってました。完全に無意味です。

 「ほらっ! ともゆきもっ!!」

 バカは僕にカップを押し付けて、その中に目盛りも計らず、ホント適当にうがい薬を『ジュジョッ』と搾り出して、シャワーのお湯を『ガシャグホーッ』と注ぎました。

 さらに効果のほどが疑問視される『目分量』と『調合法』で出来た『うがい薬』を、自信たっぷりにバカがアゴで勧めてきました。僕は『どうでもいいや…』と思って口に含みました。

 ところが見た目の想像以上に薬が濃くて、あまりの渋さに我慢出来ずに吐いてしまいました。

 「あっ!? 何すんのよぉ!」

 意図せず『うぷっ!』と吐き出したうがい薬が、偶然、姉のツルツルマンコに掛かってしまいました。些細な過失なのにバカは全然許してくれなくて、『あいこ』からカップを受け取ると思った通り、わざわざうがいをした薬液をチンポに目掛けて吐き掛けました。

 「何すんだよっ!?」

 「お返し~! でも、今のは無しっ! 掛かり方が中途半端だった!」

 僕がバカと揉めていると、後ろからサッと僕のカップを『猛獣』が掻っ攫いました。『あっ!?』と危険を察知した僕が回避行動をとるよりも速く、『猛獣』の前足は僕の頭を抱え込みました。

 『ガラ、ガラ、ガラ、ガラ、ガボ、ゴボっ、ゴボボっ…』

 僕の頭の上でうがいをしながら、途中で嬉しくなって、笑って吹き零してる『あいこ』の様子がハッキリ分かったので、僕は次に『コイツ』がやろうとしてる事が、嫌になるくらい解りました。

 僕の顔を『グキッ』と無理矢理上に向けさせると、満面の笑みをたたえた悪人面が、『ニヤッ』と口を歪ませて『ダラダラダララ~っ』と、うがい液を僕の口に流し込みました。

 『ウゲっ、ゴボボーっ!!』

 極悪人は僕の口を無理矢理開けて、『廃液』を狙い澄ましてたっぷりと流し込むと、今度は口をガッチリ塞いで僕の顔をシェイクしました。そして満足するまで僕の脳みそを揺さ振って、また強引に口を開かせました。

 『うぶぶぶぶぶ……………』

 僕がウンザリしてうがい薬を吐き出すと、その間にしっかりうがいをしていたバカが、『あいこ』と同じように『ガボガボ』と、僕の口の中に『廃液』を垂れ流しました。また僕はウンザリして苦々しい思いをしました。

 そうやってバカたちは、バカ過ぎる遊びを心行くまで楽しんで、『ギャハギャハ』と楽しそうに笑って騒いでいました。悔しいですっ!(・ザブングル加藤)


786
削除依頼
2013/06/29 13:51:31 (OcmQYE0D)
こんにちは 私の初めてんの父との関係をお話します。
中学1年生の夏休みに家に父と二人だけになった時のことです。
母と弟は親戚の家に行って父と二人で過ごすことになりました、食事は二人で協力していろんなものを作りました。
夜は両親の寝室で父と一緒にテレビ見たりゲームしてりして過ごしておりました。
夜も遅くなったのでお風呂に入ってぬることになったので一人お風呂に入ってからだ洗っていました。
その時父は入ってきたのでびっくりしました。
でも父は平然とシャワーを浴びていました、終わってから私の体を洗ってあげるからと言って後ろからいろいろ触ってきました。
おっぱいや下のほうも優しく洗ってくれました。
お風呂から出て寝室に戻り一緒のベッドに入り休むことになりました。
少しすると父の手が私のオッパイに触れてきて揉まれました。
そして私の大事なところにも手が入ってきてパンツを脱がされて大きく足を開いてみていました、明るいお部屋でしたのでちょっと恥ずかしかったけれど優しい父のすることに逆らえなくなすがままにしていました。
父の大きくなったおちんちんが目の前にあり指で触るように言われ一生懸命に触りました、そしてお口の中へも入れられてしまいました。
2時間ぐらいして父のおちんちんが私の割れ目に突いてきて少しずつ中へ入ってきました。
最初はすごく痛くて途中でやめてもらいました。
その後ゆっくりと入ってきて敷くし痛かったけれど我慢をしていました。
すっかり中まで入り父の液が私の中へ入りました。
でもその時は幸い妊娠はしなくて良かったです。
今考えるとその日は安全日だったようです、きっと父もそのこと知っていて私とセックスしたと思います。
またその後のことはお話しましょう、いっぱいセックスしていますから。
787
2013/06/27 21:28:06 (BbIiomqt)
お互い同意の上でSEXしてます。一応危険日はゴムを着けてますが、安全日は生で中出ししてます。
これは姉が望んだ条件です。僕としてはいつも生でSEXしたいんですけどね。
安全日だからって100%安心出来る訳じゃないと解ってますが、僕も気持ち良いし姉も本当は中出しが大好きらしいのでOKしてるみたいです。
ちなみに姉は離婚して実家に出戻りの子持ちです。僕はまだ未婚で姉以外の女性を知りません。

788
2013/06/21 05:53:39 (QcElBORO)
実験台

 『ぱっか~ん』とM字に広げられた股間の、小麦色に塗り込められた『あいこ』のキャンバスに、僕の白い絵の具が『ドピュドピュ』飛び散ってました。

 ホントは『あいこ』の『潮』を吹き散らして、このキャンバスを『ジャクソン・ポロック』みたいに汚したかった姉は、思い通りにいかなかったのでむくれました。



 「な~~~に、やってんのよォ~~~~~っ!!」



 『あいこ』に『潮吹き』をさせるどころか、無残に暴発してしまった僕のチンポに、バカが本気でキレました。ビチャビチャの髪の毛から滴る水を、張り手で『バチバチ』飛ばしまくってキレられましたが、僕は心地好い射精後の余韻を、まったりと満喫してました。

 「ゴメン…。だって、ここエロ過ぎなんだもん………」

 「どこがっ!?」

 僕の言い訳に、エロい怒りが収まらないバカが食ってかかりました。こんなどうでもいい事にも、マジな怒り顔を全力で作ってました。でも『ユネ〇コ・エロ遺産』級の『みんなに見せたい、エロ絶景』を覗き見たら、僕の『過失』を『情状酌量』してくれました。

 「………ホントだ~。『あいこ』の勝ちだねぇ。エロ過ぎ~~~。」

 「ああ~~~ん!」

 普段『猛獣』と恐れられてるJKが、バカな姉弟に股間を覗き込まれて、恥ずかしそうに腰をくねらせました。そのリアクションとは裏腹に、マンコから溢れる卑猥な流れは止まりませんでした。

 「あ~ん、美味しそう…。ともゆき、指ですくって…」

 姉に言われるがまま、僕が人差し指と中指で白い液をすくうと、マンコがパクパク収縮しました。姉は口をパクパクさせると、舌をベロンと伸ばしたバカな顔をして待ち構えていたので、零さないように指を差し出しました。

 『ずびゅーっ! ぎちょ、ぐちょ、ずびびびっ…、ちちゅ~~~~~っ!』

 こうやって、いやらしく指をしゃぶられるのは2回目でした。音の卑猥さと唇と舌のいやらしさと、無心で友達のH汁を味わうバカさ加減では、当然、姉の方が抜きん出ていて、文句無くバカの優勝でした。

 ホントに犬みたいに舐めしゃぶる姉の舌使いに、指先から背中までゾクゾクする快感が走りました。ツルツル滑る舌の感触を感じていたら、何と無く思いついたコトがありました。



 「ゆ…、指なら、出来るかな?」

 「んあっ?(ぺろぺろっ!) なにが?」

 「……………、潮吹き。」

 「(ずびゅっ!)ホントに~~~?」

 「やっ、やだぁ~。やめてよ~~~。」

 「またまた、ホントは期待してるクセに~~~!」

 姉はホントに嬉しそうにはしゃいで、嫌がる『あいこ』に『チュッ、チュッ』とキスをすると、赤ちゃんにオシッコをさせるポーズで、両足をガッチリ抱えました。『あいこ』は嫌がる言葉を漏らしながら、お尻をしゃくり上げて僕の指の侵入をかわしました。

 でも、逃れる為にしゃくり上げてるお尻の動きが、かえって僕の指を咥えたがって『ヨダレを垂らして、せっついてる』みたいに見えて、逆に『えげつなくエロっ!!』でした。

 パクパクしているマンコに指をゆっくりと沈めていくと、食い締めた隙間から白い液がにじみ出て、出し入れを繰り返しながらマンコを解す指の根元に『ぬちょ~』っと溜まりました。

 溜まるほどに『あいこ』の匂いが、辺りに充満していきました。僕は目がチカチカするような刺激にクラクラしました。姉もその匂いに興奮したみたいで、『あいこ』のおへそに飛び散った僕の精液を舐め回したり、マンコに突っ込んだ指を抜かせて、また指フェラをせがんだりしました。

 そっと、ゆっくりと指を潜り込ませた中は、相変わらずキツキツでしたが、敏感過ぎるチンポと違って、指での探検はきつい中でも余裕がありました。

 「ああん、やめて~~~っ!」

 普段ならここで、『てめぇ~ッ! ブッ〇すぞっ!!』とか、背筋が冷たくなるのを通り越してカチンコチンになる文句を、平気で僕の心臓に突き刺してくるところでしたが、『猛獣』の攻撃力がゼロになってる『あいこ』は、耳とチンポに心地好い悲鳴を聞かせてくれました。

 『柔らかいなぁ………』

 チンポには強烈過ぎる『締め付け』も、僕の指には優しく包み込む『肉の壁』にしか感じられなくて、マンコの奥に吸い込まれそうな『収縮』にも、ウットリする心地好さだけを感じていました。

 「な~んか、遊んでな~い?」

 『一応』弟の恋人のJKを、弟の目の前で卑猥なポーズにさせている『せっかちの権化』が、また茶々を入れてきました。魅惑のマンコを曝されて、中2の素直な『エロ探究心』が、ちょっと頭をもたげただけなのに、無邪気に指を入れてただけの弟を、『早く吹かせろ!』と急かしました。

 「え~~~と、この辺かな?」

 僕は内心とぼけて、もう少しマンコの中を指で『ぬちゅぬちゅ』してようかと思ってました。探す振りをして遊ばせた指が、運悪くあの『ザラザラ』を探り当ててしまいました。

 「はっ! ヤダッ!? どこ触ってんのっ!?」

 僕が『おや…?』っと半信半疑でいるところに、『あいこ』の腹筋が『ビクビクッ!』と痙攣して、いち早く先に『ここが、正解!』だと教えてくれました。

 中指の腹に引っ掛かる『ザラザラ』を、僕がくすぐるように撫で回すと、『あいこ』の身体は物凄く『ビクッ、ビクッ!』と反応して、こっちがビックリするくらい大きく痙攣しました。

 「おおっ? ヤルじゃ~ん! ともゆき、そこっ! そこんトコ、ちょっと強くこすって! 乱暴はダメだかんね!?」

 姉は難しすぎる注文を僕に出しておきながら、抱えている腕が疲れたのか『あいこ』のお尻を床に『ドスン』と落としました。のしかかるような格好で『あいこ』の膝裏に両手をつき直して、自分は乱暴に軟らかい股関節を『ギュッ』と押し広げました。

 バカが無理なポーズをやらせても、しなやかな『あいこ』の身体は難無く応えてました。マンコはもっと卑猥に盛り上がって、ヌラヌラとテカって、パンパンに膨れ上がりました。

 「はあん! はっ、はっ、………あひぃっ!」!

 『あいこ』は不安げな眼差しで、僕の手の動きを見ていました。僕も柔らかい肉襞を傷つけないかと緊張しながら、『ぴちゃぴちゃ』が『ビチャビチャ』と騒がしい音に変わるのを、ドキドキしながら聞いてました。



 「あ~~~っ、あっ! ダメっ、ダメっ! やめてーーーっ!!」



 それがもっと卑猥な『ギチャ、ギチャ!』と言う感じの激しい音に『変わったかな?』と思った時、『あっ、あっ』と小刻みに喘いでいた『あいこ』が、ちょっと『息む』感じで『んぐぅ』と声を詰まらせました。



 『あっ!!』



 僕とバカがいっしょに驚きの声を上げました。僕の声を遮るように、目の前に一瞬光る壁が現れました。その輝きを確認する間もなく、壁は僕の顔にブチ当たり『ビシャッ!』と弾け飛びました。



 「あああ~~~ん、…あっ! んぐぅ~~~~~っ!!」



 『ヨロシクさん』の喫茶店で見た、あの『ほとばしり』でした。『あいこ』は悲鳴のような『かすれ声』を搾り出しながら、『ブシューーーッ!!』と痛いほど激しい噴射を、僕に目掛けて飛ばしました。

 「やっぱり、『潮』でした~~~。」

 姉は嬉しそうに結果発表して、あの時、僕の疑問だった問題を解決してくれました。びしょ濡れになった『あいこ』のマンコを、『逆ピース』にした右手で広げると、プックプクに膨らんだクリトリスを剥き出しにしました。



 『シュルシュルーーーッ!』



 姉に割り開かれたマンコは、想像以上の『高角度』で、またまた『潮』を噴き出しました。何で掛けられるのか不思議でしたが、狙い澄ましたかのように僕の顔に命中しました。

 虚ろな眼差しの『あいこ』と見つめ合いながら、僕は幸せな達成感を噛み締めてました。


789
2013/06/13 01:04:39 (3OEhN4rc)
惨敗

 深く熱い吐息と鼻息を一回ずつ僕の顔に吹き掛けて、『あいこ』はそっと身体を起こしました。一度、まだチンポがビンビンのままなのを、マンコを動かして中で確かめました。

 チンポがキュッキュッと締め付けられると、射精を我慢して我慢して溜まった血流が、亀頭をゴリゴリに膨張させました。『あいこ』は満足げに僕を見下ろしながら、二、三回マンコを上下させると、素早くサッとチンポを抜いてしまいました。

 そのチンポが離れる時、あまりの気持ち良さに、僕は『ああ~っ!』と喘いでしまいました。何だかチンポがチンポで残っていないような、ミョ~な不安感が『どろん』と広がって、ビクビクッと痙攣しました。

 股間に感じるヌルヌル感で、チンポが根本からごっそり無くなったような、マンコに全部引っこ抜かれたような『異様』な感じがしました。額から流れ落ちる汗にも、僕の身体が溶けて流れ去ってるような『小さな恐怖』を感じました。

 恐る恐る頭を起こし下半身を覗き込むと、そこにはちゃんと、物足りなさそうにピクンピクンしてるチンポが付いていました。『当たり前』で『当然』のはずでしたが、僕は一応『ホッ』としました。そして、もう一度チンポを確認しました。

 『あいこ』の粘液がトロトロに白く絡み付いていて、チンポの根本には泡立った塊が溜まってました。とても自分のチンポとは思えない、チラ見しただけでも即射精してしまいそうな『オナネタ』状態でした。

 まだセックスの快感にさえおっかなびっくりなのに、僕の『エロ経験値』はどんどん上がっていました。僕の精神的『エロ防具』のレベルが上がっていかないのに、二匹の『エロモンスター』の攻撃はどんどん苛烈さを増してイキました。

 ホントにHPギリッギリのところで踏み止まっていたのに、『エロモンスター』がまた襲ってきました。

 「あああああっ!!」

 『あいこ』が咥えてきた瞬間、快感電流が肛門から一気に脳天まで突き抜けました。僕は背中を『ゾクーーーっ!!』とさせながら、思わず女の子みたいな喘ぎ声をまた上げてしまいました。足は自然と内股になってしまって、こすり付ける太股の内側と床板にこすれる背中との間に、大量の汗が『ツルツル』、『ねちょねちょ』して、もっと情けない声を上げさせました。

 「あっ、ひゃあああっ!!」

 『あいこ』はチンポをすっぽり咥えてから一旦吸い上げて、残った白い粘液を丁寧に舐め取って、綺麗にしてくれました。自分のマンコ汁を絡ませたチンポを、JKが自分で舐め取ってくれてると思ったら、また僕のチューブから大量にマヨネーズを漏らしそうでした。



 「あ~~~っ! 全然来ないと思ったらぁ、やっぱり~~~っ!!」



 『今か、今かっ!?』と迫り来る射精感に悶えなながら、せっかく『お掃除』してもらったチンポを『汚しちゃ、マズイ~!』と葛藤しているところに、バカの大声が響き渡りました。僕が頭をもたげると、素っ裸のバカがバスタオルを上下にブンブン振り回してました。

 「ナニよっ、『あいこ』ぉ~? そのお尻は~~~っ!?」

 「あ~~~ん、やだっ!」

 美味しそうなモノを見つけたバカ犬が、足音をビチャビチャ鳴らしながら飛び付いてきました。『あいこ』のお尻に纏わり付くと、ビチャビチャの両手で撫で回しました。全身ビチャビチャでした。

 「やだ~~~っ、ヤらしい~~~っ!! マンコ、真っ白ぉ~~~!! 『あいこ』のスケベ!!」

 バカが嬉しそうに『あいこ』を囃し立てると、『あいこ』はチンポをギュッと握って身体をくねらせました。バカの顔が『あいこ』のお尻の陰に隠れると、『あいこ』は顔をのけ反らせました。

 「はあ~ん。はっ、あっ、ああ~~~ん。」

 僕の見えない所から『ずびずび』、『ぶちょべちょ』と、卑猥な音が鳴り響きました。『あいこ』はチンポを握り締めたまま、眉間のシワを立てたり伸ばしたりしてました。

 「あ~あ、こんなになっちゃって~。ともゆきのチンポ、気持ち良かった~~~?」

 僕が直接聞き辛いコトを、また姉が聞いてくれました。思わず心の中で『ありがとう』と言いました。チンポも喜んでピクピク踊って、嬉し涙をトクトク流しました。

 「…そんなに、良くないよ。」

 「ふ~~~ん。そっかぁ、まだチンポに馴れないんだね~?」

 予想外の『あいこ』の低評価に、僕の射精感は『ずず~っ』と下がってしまいました。でもガッカリする間も無く、バカがビチャビチャの身体で『あいこ』に抱き着いて、僕から引きはがしました。

 バカは『あいこ』に抱き着いたまま後ろにひっくり返って、『あいこ』を仰向けにしました。ぱっかり広げられた股間の所々に、バカが舐め残した『あいこ汁』が白く残っていて、僕の落ち込んだ『ガッカリ曲線』を急激に引き上げました。

 「ともゆき、『あれ』ヤッてみてよ!」

 「な、何? 『あれ』って??」

 「鈍いわね~~~。おじさんトコの茶店でヤッたんでしょ~~~? 『あ、れ、』!」

 僕にそう促す姉の目は、いつになくいやらしく光ってて、つい僕は尻込みするくらい『ドキッ』としてしまいました。姉の意図するコトを『あっ!』と思い出した僕は、M字に広げられた『あいこ』の股間ににじり寄りました。

 「な、な、ナニっ?」

 エロコンビネーション抜群の僕たちに『あいこ』はちょっと顔を曇らせました。『「コイツ」も、こんな顔をするんだ…』と、僕の前で弱気な顔を見せる『あいこ』の見て、ちょっと嬉しくなりました。絶対ないしょですけど…。

 『あいこ』が綺麗にしてくれた、テカテカしてる亀頭をマンコに数回潜り込ませて、また白く汚しました。悲鳴が聞こえそうだった歪んで開いた『あいこ』の唇に、ビチャビチャした姉の髪が垂れて、そしてそのまま『あいこ』の顔を覆い隠しました。

 「んぐぅ…、んは、んん…」

 JK同士がキスをしてる音の間に、『あいこ』の喘ぎ声が絡んで漏れました。ホルターネックの両脇から両手を突っ込んで、『あいこ』のオッパイを掴み出して、撫で回して、揉みくちゃにする姉の動きに、僕は一気にたまらなくなって、遠慮無しにマンコに『グイッ!』と突っ込みました。

 「はぅん、んん~~~………」

 ビチャビチャの髪に隠れて『あいこ』の顔は見えませんでしたが、揉みくちゃにされたオッパイが大きく膨らむみたいに、『あいこ』は身体を弓なりにしました。

 「はぅん。んっ! んっ!」

 しなやかにのたうつ『あいこ』の身体に嬉しくなって、チンポを押し返すマンコに逆らって、もっと中に押し込みました。

 ところがマンコのその奥は『ええっ!?』とビックリするくらい窮屈でした。今さっきセックスしたマンコとは、とても同じマンコと思えない狭さで、『あいこ』が喘ぐともっと狭くなりました。

 『あっ! ヤバい…』

 姉が僕にヤラせたかったのは、『あいこ』の『潮吹き』を確認するコトでした。でも、僕のチンポは予想外の抵抗に会って、任務を遂行出来ずに撃沈されそうでした。

 『ヤバいっ、ヤバいっ!』

 あの潮吹きポイントの『ザラザラ』をチンポで探りましたが、締め付けがキツすぎて全然解りませんでした。僕はバカに教えられた通り、腰を『「の」の字』に動かしましたが、奥に押し込むと先っぽがとろけるように気持ち良くなり過ぎて、一気に爆発しそうでした。

 「はあっ、はあん、んぐ~~~ぅ!!」

 でも僕の不完全で下手くそな動きででも、『あいこ』は喘ぎ声を上げてくれてました。実際は、バカの愛撫の方で何倍も感じていたのかもしれませんが、僕は認めたくありません。

 『ヤッべ~~~っ、全然っ、解んないっ! 解んないけど…、気持ち良ぃ~~~~~っ!』

 肛門の奥から痺れる快感がチンポに走り、折り返しチンポの先からとろける快感が肛門の奥にダッシュで飛び込みました。僕は身体の裏側全部を痺れさせながら、何だか分かんない汗をかきまくっていました。

 「ねぇ~~~? まだなの~~~、ともゆき~~~?」

 焦っている僕を『せっかちの権化』が、さら急かして焦らせました。でも残念ながら僕の方が『潮』でも吹いてしまいそうで、マンコの中では完全に『あいこ』がゲームを握っていました。

 「だ………、ダメ…。」

 「な~~~にが~?」

 「で、出来ないよ。無理っ!」

 「なんで~~~っ!? あたしのマンコで練習したじゃな~~~い?」

 「ね、姉ちゃんと、全然違うんだよ…。」

 「何よ、それ?」

 弟がピンチなのに姉はなぜか不機嫌になりました。両手で『あいこ』のオッパイを乱暴に撫で回すと、コリコリに立ってきたピンク色の乳首をギュッとつまみ上げて引っ張りました。

 「あっ、あっ、あ~~~~~ん。」

 乱暴に乳首をこね回されてるのに、『あいこ』はチンポにビンビン来る喘ぎ声を上げて、身体をよじりまくって悶えました。『あいこ』の身体がよじれると、その『捻り』でチンポが絞られると言うか、握り締められてるみたいに、ギュンギュン締め付けられました。

 「ひぃ…、やっ、やめてっ!!」

 「や~ね~~~。女の子みたいな声出して~~~。」

 バカは僕の意図が分からずに、『あいこ』の乳首を弄び続けました。コリコリをギュッと摘んで引っ張ったら、マンコもチンポを引っ張り込むようにうごめきました。僕は慌てて引っ張り出したいところを、暴発させないように慎重に腰を引きました。

 「あっ! ダメじゃ~ん、勝手に抜いちゃって~~~ぇ!」

 「はひっ、はひっ! だって…、『あそこ』がどこか、全然分かんないんだよ!」

 「もお~、だらし無いわね~~~。」

 チンポが収まっていた穴を確認したら、激しい収縮を繰り返すピンクの襞々と肉穴が、白い液を『ぐちゅっ、ぐちゅっ』と吐き出していました。溢れ出した白い液は小麦色のお尻の穴に一旦溜まり、お尻の穴の収縮に押し出されて、また垂れ落ちて、一筋『つつ~~~ぅ』と糸を引きました。



 「あっ! あっ! あああああ~~~っ!!」



 『あいこ』の白い液の筋に、僕の噴射させた白濁液が絡み付きました。僕は『あいこ』の下半身が織り成す『エロい絶景』を鑑賞して、『中2のスケベな感動』を素直に覚えました。そして、あっさりとチンポを暴発させてました。


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