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2013/08/30 15:59:17 (qo7.oTbk)
父は53歳、母は51歳、僕は22歳の三人家族です。田舎なので、家は古いけど大きいと思います。父は長男なので、本家のこの家を継ぎ、将来は僕が継ぐことになります。父には2人の姉がいます。長女の靖子(58)、次女の昭子(56) もちろん、2人供に家を出ているのですが。

ところが、長女の靖子オバちゃんが突然離婚し、実家に帰って来ることになったのです。結婚して25年で、子供には恵まれなかったようです。
761
2013/08/23 05:56:38 (T.Eer32x)
大技

 僕の答えにガッカリした『あいこ』は、僕の背中から離れて、またイスにドッカと腰を下ろしました。その時、イスと『あいこ』が妙に『生々しい音』を鳴らしたので、何気にチラッと横目で見ました。

 すると、ロングワンピースに包まれて隠れていたはずの『あいこ』の足が、剥き出しになっているのに気が付きました。

 『あれっ!?』

 良く見たら、お尻まで丸出しにしてイスに『直座り』してました。さっき僕の上に飛び乗った、あの短時間と言うか一瞬で、ロングのワンピースをなぜか捲り上げたみたいでした。

 「つまんねぇ~事、覚えてんじゃねぇ~~~よっ! で~~~っ? 他にはぁっ!?」

 僕が『驚愕』と『動揺』をしているのに何の反応も無く、『お尻丸出し』をしているのに何も臆する事も無く、『悪魔』は平然と尋問を続けてきました。でも僕は、小麦色の足が目一杯放り出されている事の方が気になって、記憶を上手く『検索』出来ませんでした。

 「い、今まで…、家に彼氏とか、連れて来た事もありませんよ?」

 悲しいパンチラウオッチャーの僕は、逃れられない習性でノーパンだと分かっていても、頻繁に足を組み替えてイラつくJKのデルタ地帯に、パラダイスを探していました。

 「ああ~~~っ!? 何だよ…、何にも頼りになんねぇ~なあ~~~、お前ッ!?」

 「…ごめんなさい。」

 「弟だろぉ~~~!? それも姉ちゃんとヤッちゃう~っ! ヘンタイのぉ~~~!?」

 中2の傷付きやすい『ガラスのハート』をブチ破るような言葉を、また『悪魔』にぶっつけられました。

 「あ、ハイ、すみません…」

 「『まさみ』の事、もっと、ちゃんと、毎日見てろよぉ!」

 「えっ!? ………そんなに、興味ないですよ…。」

 「お前………、ヤッちゃってるくせに、何が『興味ないですよ…』だっ!?」

 今さら、『近親相姦しちゃったのは、「物の弾み」です』と暴露したところで、到底『コイツ』には理解されないだろうし、また変に勘違いされて怒らせたりすると厄介なので、僕は黙って脇腹を蹴られました。

 「あぐっ!! ううっ、いえ、その…」

 「姉ちゃんの事、好きなんだろぉ~~~っ!?」

 「ええっ!? う~~~ん…、どっちかって言うと…、そんなには…」

 「ふざけんなよ…」

 やっぱり『コイツ』にも、近親相姦をヤッてしまうような男には、常日頃から近親者に対して抱いている『歪んだ愛情』があると言う、『常識的』な『偏見』があるようでした。

 「あっ! す、す、すすっ、すみませんっ!! ごめんなさいっ!!」

 「好きだから、ヤッちゃったんだろ?」

 「う~~~~~ん。………ち、違います…。やっぱり。」

 僕は、少なくとも『コイツ』に感じるような『幸福感で満たされたい欲情』を、姉に対しては抱かなかったので、『あいこ』の言う『性行為のために抱く愛情』は、僕は感じていないと断言出来ると思いました。

 「………、分っかんねぇ~ヤツだなあ~っ、お前っ!!」

 何が解らないのか、それが解りませんでしたが、『あいこ』は僕の頭を『パコーン!』と殴りました。殴られた拍子に、また『あいこ』の股間でパンチラを探してしまいました。

 「ああ~、時間の無駄だった! 『ともスケ』ごときに頼った、あたしがバカだった…」

 『あいこ』は物凄くイラつきながら立ち上がって、イラつきながらも注意深く、ワンピースの裾をスルスルと落としました。

 「『ともスケ』は、よくよくあたしをビチャビチャにしたいらしいな?」

 立ち上がった後のイスを見て、『あいこ』がウンザリと言った感じで言いました。僕も起き上がって見てみたら、イスに『あいこ』のお尻とマンコの跡が、何かの水分で出来てました。

 『あいこ』はひとつデカく『はっ!!』と溜め息を吐くと、『マンコ拓』の着いたイスの隣に座りました。僕もそのイスを挟んで静かに腰を降ろしました。やけに広く感じるコインランドリーの中で、洗濯機とエアコンと自販機のモーター音だけが、元気良く陽気にリズムを刻んでいました。

 組んだ膝の上に右肘を付いて、その肘を頬杖にして『あいこ』は難しい顔をしてました。エアコンに煽られて茶髪が結構なびくのに、ピクリともしないで固まってました。それが意外とずっと続いたので、

 『もしかして、寝ちゃった?』

と思って、僕はそっと『あいこ』の表情を盗み見しました。

 久々にマジマジと見る『コイツ』の『スッピン』は、険しい表情の割に、なぜか息苦しかった僕の胸をホッと楽にさせました。僕は『コイツ』の『スッピン』を見てる内に、昔の人見知りの激しかった頃の、『あいこ』がしてた『しかめっ面』をぼんやりと思い出していました。



 僕が『コイツ』と初めて会ったのは、小学校に入る前でした。と、僕は記憶しているんですが、『あいこ』に言わせると『あいこ』が小学校に入る前だったそうです。そうなると僕の記憶と2年もの開きがあります。

 姉に連れられて来たと言ってましたが、とするとバカはまだ小1だったので、『あいこ』の家までの結構な距離を、行動が不安定で無責任極まりないヤツが、幼い僕を連れながら誠実に正確に辿り着けるとは『経験上ありえないと確信出来る』ので、僕の記憶の方が正しいと思います。

 にぎやかで楽しい『あいこ』のお兄さんたちとは、ほんのちょっとしか遊んでもらった事が無かったのに、僕は良く覚えています。でも、その側に必ずいっしょに居たはずの『コイツ』が何をしていたのかは、あんまり記憶にありません。

 思い返すと小さい頃の『あいこ』は、消極的で『前に出たがらない』子でした。いつも誰かの後に引っ付いていた印象があります。その『星飛雄馬の姉ちゃん』状態だった『コイツ』を思い出すと真っ先に出て来るのが、この『しかめっ面』です。

 女の子なのに全然笑ったりしなかったんで、『何なんだろう? この子…』と、いつも僕は不思議に思ってた記憶があります。

 あのまま『前に出たがらない』、『引っ込み思案な女の子』のままでいてもらえたら、僕たちはきっと一人の被害者も出る事のない、平穏無事な日常を『送れたんだろうな…』と思いました。



 今さらですが、何で『コイツ』は、『こうなっちゃった!?』んでしょうかっ!?



 思い出にふけりながらぼんやりと『彼女』を眺めていたら、僕の眼球スレスレの、ホントに睫毛に触ろうかと言うくらいの位置に、『ヤツ』の『チョキ』がピタリと止まっていました。

 それに気が付いた瞬間のあまりの恐ろしさに、僕は『ビクッ!』とも動けずに、カチンコチンに凝固させた上半身を『ゆ~~~~~っくり』と後ろに傾けました。

 すると目の前の『チョキ』が一瞬で消え失せて、今度は僕の鼻の穴を目掛けて、『チョキ』が『アッパー』で飛び込んで来ました。ガッツリ突っ込まれた『鼻フック』で、僕の上半身は『グイ~~~~~ッ』と元に引き戻されました。

 「イダダダダダ………ッ!」

 恐ろしい事に『コイツ』は、『しかめっ面』の『考える人』の形のまんまで、僕を『ノールック』で『目潰し』と『鼻フック』をかまして来ました。もう『ちびりそう』なんて生易しい反応じゃ済まなくて、前後の括約筋を全部解放してしまいそうでした。

 それだけでも十分『お腹一杯』の恐怖だったのに、今度は『どうしたら、そんな事が出来るのかっ!?』解らない『左ジャブ』を、僕の顔の左右交互に、それも耳元ギリギリで、身も凍る風切り音を立てながらマッハで往復させました。

 僕は『猛獣』に『どう料理されるのか分からない恐怖』を、フルコースで堪能させられてました。『ナイフ投げの的』みたいにされてるので、逃げるどころか身震いさえ出来ませんでした。

 脳みその中でかいた、1リットルくらい冷や汗が落っこちて、チンポと肛門からダダ漏れ寸前になっていたら、表の駐車場に小型車が強引に入って来たのが見えました。直ぐさま入口の方から、毎度お馴染みのご陽気なメンズが、ご陽気に声を掛けてきてくれました。

 「ちぃーーース! 僕のハートも洗っちゃって、くれちゃっティーーーす!」

 この時ほど、この方たちがいつもチャラチャラと街中を流してて、『良かった~』と思った事はありませんでした。僕は『ジャブの的』から解放されました。

 この格好の『あいこ』には、どのチャラ男にも『ルアー効果』が働くみたいで、僕の存在をガン無視で近寄って来ました。『チクりん』には『貞子』呼ばわりされましたが、やっぱり『結構、イケてるよな?』と改めて自信が持てました。

 姉から借りたロングのワンピースは、さらに『ルアー効果』をアップさせるみたいで、チャラ男は勇敢にも危険地帯へドンドン踏み込んで来ました。スケベな期待を顔面いっぱいに『剥き出し』にして、茶髪のJKの顔を覗きたがってました。

 その茶髪で隠れたこっち側では、『不敵』で『不吉』な笑みを浮かべた『猛獣』が、静かに間合いを計っていました。ところが後一歩と言う所で、後から入って来た二人目のチャラ男が、まだ入口近くにいたのに遠目からピンチを見事に察知して、

 『うわーっ!!』

と、叫び声を上げました。

 後ろの仲間がダッシュで逃げ出したのを、取り残されたチャラ男も気が付いて振り返りました。次の瞬間、振り向いた体勢のチャラ男の身長が、いきなり伸びました。

 『えっ!?』

 僕は驚いて自分の目を疑いました。さらに驚いた事に、チャラ男の顔が逆さまに見えたと思ったら、チャラ男の両足が宙に跳び上がりました。

 『浮いたっ!?』

 何が何だか解らずに、ただビビりまくってる僕には、一連のチャラ男の動きはスローモーションのように、ゆっくりと見えていました。が、チャラ男の背中に白いワンピース姿の『猛獣』が、ガッチリと抱き着いているのが解ると、そこから一気に標準スピードから早送りで、チャラ男が真っ逆さまになって頭から床に落っこちました。

 「うぎゅっ!!!」

 逆V字に開脚したチャラ男の背中から、白いロングワンピースが綺麗な『ブリッジ』を作っていました。『ヤツ』がチャラ男に『ジャーマン・スープレックス・ホールド』をキメた事を理解するのに、僕は時間がかかりました。




762
2013/08/21 19:45:07 (q8SanJjm)
翻弄

 『あいこ』の家まで、濡れた服を持って帰るのかと思ったら、ちょっと遠回りをしてコインランドリーに入りました。中では動いてる洗濯機が数台ありましたが、運悪く(チンポの事を考えたら『運良く』でしょうか?)誰もいませんでした。

 「…おいっ。」

 『白い猛獣』が一台の前で仁王立ちになると、腕組みをしたまま『くいっ』とアゴを振って、アゴで洗濯機を指しました。『ヤレッ!!』と言う無言の命令でした。

 『あ…、どうしよう…』

 でも、ここで『コイツ』の言う事を素直に聞いて、ビニールバッグから濡れてる服を取り出すと、僕の情けない状態に陥っているチンポを隠し切れなくなるので、僕はかかなくてもいい冷や汗をタラタラと流していました。

 ビンビンの股間に気を取られてる僕がアタフタしていると、『あいこ』がさらに2回、『グイッ、グイッ!』とアゴを振って、『おらっ、おらっ!』と合図してきました。いわゆる『最終勧告』と言うヤツです。

 これに従わない場合には、確実に正確なハイキックをこめかみに喰らうので、もう、急いで洗濯機のフタを開けて、ドバッと濡れた服を放り込むより他はありませんでした。当然、無駄にビンビンになってしまった生殖器が、ハーフパンツの裾を押し上げて顔を出しました。

 「『ともスケ』…、………お前、また勃ててんのかっ!?」

 『あいこ』の罵声を後頭部にザックリ突き刺して、ぷらんぷらんチンポを揺らしながら、要領が分からないコインランドリーの中を右往左往してたら、ハーフパンツにチンポが『甘い感じ』にこすれてきて、さらにギンギンに固くなってしまいました。

 「マジかよっ!? お前…、ゼッテぇ~~~捕まるぞっ!? 『自制心』とか『理性』ってモンがねぇ~のかよぉ!? 恥っずかしい…」

 ここのコインランドリーは、道路側の一面がガラス張りでした。外から中が完全に丸見えだったので、『あいこ』の『捕まるぞっ!』に説得力があり過ぎました。

 でも、普段、非常識極まりない言動をしでかしてるのは『ヤツ』の方なので、たまたま非常事態に陥ってる僕を『非常識』と決め付けていくるのが、納得がいかないと言うか、腹が立ちました。僕のささやかな反抗です。

 「…っつ~~~か、捕まれっ! ウケるわ、マジでっ! んで、1回鉄格子ン中で、とことん反省しろっ! ヘンタイっ!!」

 こんな腹の立つ散々な言い方をしてる『ヤツ』を、こっそり睨んでみると、やっぱり『ワンピースを一枚着ただけのJK』なので、悔しいけどチンポは喜んでました。

 しかも、そのJKに『ほぼ屋外』で『勃起を見られてる…』という僕の置かれている『刺激的な情況』を再認識しただけで、情けない事に頭を憤らせる血流量より、海綿体を膨張させる血流量の方がアップしました。僕は変態です。

 「無駄に勃ててんじゃねぇ~よ! 何で、そんなにすぐ勃っちゃうんだよ…、お前…」



 『何で』と言われても、これが中2男子のアイデンティティと言うヤツなので、どうしようもありません。



 僕の恥ずかしい状態を散々なじった後、ワンピースの上からでも『裸にしか見えないボディラインのJK』は、呆れ果てて言葉も出なくなったのか黙り込んでしまいました。

 普通なら静かになって気が楽になるところですが、逆に『無言の圧力』が高まって、僕は一層緊張しました。焦ってるところで千円札を両替機に入れたら、立て続けに『んべ~~~っ』と吐き戻されました。『両替機にまでバカにされてるっ!?』と『野口英世』を握る手が震えました。

 僕は『両替機へのイラツキ』と、『沈黙への恐怖』と、『剥き出しへの思春期の快感』でさらに、さらに焦りました。僕が真剣にやっている『ちぐはぐな行動』に、『年上の彼女』はイライラオーラを漂わせながらも、しばらく黙ってつき合っていました。

 でも、勃起の勢いが一向に収まらない『年下の彼氏』の、あまりのバカさ加減を見兼ねたのか、

 「…しょうがないなぁ~。」

と、『あいこ』が沈黙を破りました。

 僕は、『また蹴られるっ!?』と思って、『ビクッ!』と畏縮しました。忍び寄る『猛獣』の足音に『冷や汗ダラダラ』で振り向いたら、意外にもニコニコと柔らかい笑顔で、近寄って来てました。

 『中2のご都合主義』が凝り固まって練り上がった僕の脳ミソは、『今日のエロい経験』から分析して、また『エロい緊急処置』を『エロ優しい彼女』が『ヤッてくれる?』と甘い期待を抱いてしまいました。

 その脳ミソから思いっ切り『勃起指令』を送られたチンポは、ハーフパンツの裾を完全に持ち上げて、発射準備態勢で待ち構えていました。

 「…ほらっ!」

 優しげな『モナリザの笑み』を湛えた『あいこ』は、右手を期待に打ち震えてピクンピクンしているチンポからは素通りさせて、真っ直ぐキンタマに向かわせました。そして、いかにも当然と言う感じで何の躊躇も無く、『きゅっ!!』と『男の最大の急所』を握り締めました。



 『うあゴぉぷッ!?』



 僕の中で地球の回転が止まりました。自転の急ブレーキで『ドォーン!』と放り出されるように、僕の身体は床に投げ出され、そのまま崩れ落ちました。僕の『優しい彼女』は、チンポを瞬く間に収縮させ大人しくしてくれました。

 「手間かけさせんなよ…。」

 『生まれたての小鹿(・タモリ)』のように弱々しくなった僕を、地球の重力がコインランドリーの床にペッタリと貼り付けました。呼吸の度に空気にさえ『重み』を感じるようになった僕に、

 「落ちてる金、探してんじゃねぇ~よ。…早くしろっ!」

と、『悪魔』が情け容赦無く洗濯を急かしました。僕は天空の彼方へ遠ざかった両替機の口へ、届くはずも無い千円札を持ち上げました。この時ほど『野口英世』が重たく、憎らしく思えた事はありませんでした。



 どうにかこうにかして洗濯機を回すと、丁度冷たくて気持ち良い『敗北者にはお誂え向きの』床に僕は崩れ落ち、何の汗だか分からなくなった水分で、びっしょりと張り付きました。地球の重力に反発してイスに座れるほど、キンタマに元気が戻って来なかったからです。

 そんな僕の脇腹をイスに座ったままの『猛獣』が、後ろ脚でツンツン突っついて『生きてる』かどうか確認してました。その刺激が『痛み』なのかどうか、脳ミソで識別するのも面倒臭くなってた僕に、『あいこ』が意外な話題を振って来ました。



 「『ともスケ』…?」

 「…はい。」

 「…お前、『まさみ』の初めての男、誰だか知ってるか?」



 出し抜けにされた『「あいこ」クイズ』に、僕は『ドキッ!!』としました。脱力し切っていた全身に、変な緊張感で力が入りました。



 『何でもかんでも、弟が知ってるワケねぇ~だろっ!? 姉のバージン取ったヤツなんて知らねぇ~し、知りたくもねぇ~よ!! くだらねぇ~コト聞くなよ、バカっ!!』



と、突然の『あいこ』の質問の意図が全く理解出来なかった僕は、考えてる内に散々な目に会わされ過ぎて、考える事よりもムカつく文句ばかり頭に浮かんできました。

 ですが、こんな事、例え冗談でも言ったら最後、確実に殺されるので、

 「えっ? 知ってるんですか?」

と、逆質問でごまかしました。

 「知らねぇ~よ! だから聞いたんだろ~~~がっ!?」

と、当然のように怒った『猛獣』の『右脚』が、僕の脇腹にグッサリと突き刺さりました。やっとみなぎってきた活力が、怒りの抗議文といっしょに抜けて行きました。

 「去年の暮れとか、正月あたり、誰か『男』が来なかったか?」

 『あいこ』の質問は前後の脈絡が無くて、何を聞きたくて何を探っているのか、脱力し切った僕の頭では見当も付きませんでした。思い出すのも面倒臭くなった僕の脳ミソが、何もかもスルーしようと考えるのを止めた時、なぜかスッと『ある光景』が脳裏に浮かんできました。

 「え~~~っ? あっ、来ました…。」

 でも、それが『コイツ』の質問に当て嵌まる『男』なのかどうか、丸っきり確信が無かった僕は語尾を濁しました。でも、『猛獣』はビックリするほど勢い良く喰らいついてきました。



 「何だとぉ~~~ッ!? 誰だッ!?」



と、言うが早いか、事態の急変に戸惑ってる僕の背中に、『猛獣』はドスンと飛び下りました。僕の両腕は馬乗りになった『悪魔』の両膝に素早く引っ掛けられて、無理矢理『上体反らし』の形にされました。

 「うぐっ! いっ、いえっ、あの…」

 「隠すの…? ちょっと『遊んで』もらいたいの?」

 僕のアゴの下をガッチリ抱えると、頚椎骨を『グギグギグギギ~~~ッ』と、『そんな風に曲げると痛いですよ』と誰もが知ってる方向に、『悪魔の力』でひん曲げました。『キャメルクラッチ』と言う技です。

 「かっ、かっ、かかかーっ、『彼氏』とかじゃないですーーーっ!」

 「ふ~~~ん。まだ、余裕あるな~、お前…」

 僕が『何かを隠そうとしている』と邪推した『悪魔』は、『鼻フック』を追加してきました。地獄と言うヤツです。細かくて幼稚にさえ思える行為ですが、『鼻なんか、いらねぇー!』と自暴自棄な思考になってしまうほどの『拷問』でした。

 「こっ、こっ、高校の担任ですーっ! ダブりそうな時期だったでしょーーーっ!?」

 僕の全身全霊の叫びが『天』に届いたのか、僕は地獄の責め苦から解放されました。

 「はあっ? ああ~~~、何だよ…、あん時な? うん…、結局、ダブっちまったけどな?」



 隠してたワケじゃありませんが、姉はダブりました。当然過ぎるくらい当たり前でしたけど。基本バカで勉強嫌いなんですから、ダブんない方がおかしいと言う物です。

 姉と『あいこ』は同い年ですが、早生まれの姉は『あいこ』より一個先輩でした。でもこの年に同級生になってしまってました。

 僕は姉の事を『バカだ、バカだ』と言ってましたが、いざ実際に、その事実を突き付けられると、本人以上にガッカリでした。情けないです。




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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/08/20 23:22:11 (oE25WWfO)
4年ほど前にここで書き込みをしていた者です。
先日、久しぶりに関係を持ったので報告します。

書き込んで皆さんに読んでもらったり、レスをいただく
のも興奮しますし、自分のオナネタになったりも
するので、出来るだけ丁寧に、詳細に書いてみます。

以前にも書いていた内容ですが、


40台前半、170・83・58・85ぐらい?

サイズは目測というか、サイトっぽく表記すると
こんな感じでしょうか?おっぱいはBだか、Cだか
と聞きましたが、巨乳好きとしてはもうちょい
欲しいところ。

ただ、腰からつま先にかけては、正直かなり綺麗で
姉に魅力を感じる部分です。

顔はそれほど悪くないと思いますが、今どきじゃない
昭和のオバさんです。

性格も悪くないし普段は優しいですが、
どちらかというと落ち着いていてクール。
セックスでは責め好き、女性上位、女性主導、Sです。

以前の書き込みレスにアドバイスを
いただいておりましたが、私の要望は結構聞き入れて
くれていて、意外と押しに弱い一面がありそうな
感じです。

恐らく、性癖とかにクセがありすぎるせいで未婚。
彼氏は居るときが多い様子。


30台後半。既婚。
ベージュパンストフェチ。M男。
アナルは、以前に姉と関係を持った時に
かなり開発されました。

以前までの関係。

童貞学生の頃に、姉に脚フェチを見抜かれて、
一度だけ脚コキされたことがありました。

その後、ずーっと肉体関係みたいなことは
なかったのですが、5年ほど前に
フェチプレイさせてもらったのをきっかけに
1年ほど関係を続けて、最終的にはNNまで
させてもらっていました。

その後は、私の方が転勤になり遠方になったり、
プライベートが忙しかったり、
姉の方もお付き合いしている彼氏が居たりと、
ほとんど会っていませんでした。

今回ですが、
夏休みで妻がまだ帰省中、
私は姉の住む東京へ出張、
姉の方も特定の彼がおらず、
というタイミングがあり、
久しぶりに会うことになりました。

一週間ほど前から会う日を決めていたので、
一泊で3発を目標に、禁酒、禁煙、禁オナをしました。

姉へのリクエストも忘れずに。
以前に買ったハイレグレオタードは持参して欲しい旨、
会うときは、スーツ、タイトミニ、光沢ベージュ、
ピンヒールがいい旨。
アナル系のグッズ持ってきて欲しい旨。

ラインで連絡をした際には、そっけなく
「はいはい」なんて、反応でしたが、
恐らく姉も期待してたと思います。

私の方もローションや自分好みのパンストを
買い込みました。

さて、
仕事再開の金曜夜に待ち合わせをして、
過去にも使ったことのある個室居酒屋で
軽く飲みました。

最初は、近況の話なんかもしていましたが、
正直下半身は反応しまくっていました。

「姉ちゃん、その格好いいね。」

「リクエストどおりにしたよ。
 やりに来たんだもんね?」

「すいません・・・。しにきました。
 マジでドキドキする・・・。」

「もう?相変わらずヘンタイ。
 ○○(嫁)ちゃんとすればいいのにねぇ。」

「ホントすいません・・・。でも、したいでしょ?」

「周期的には、ちょっとね。」

「未だに恥ずかしいけど・・・とろけたい・・・。」

「やらしい子・・・。」

みたいなやりとりをして、いつもどおり食事を
奢らされた後ホテルに行きました。

コスト的には姉の部屋が良かったのですが、
ガッツリとプレイしたかったのでホテルへ。

それでも満足するまでプレイできることを
考えれば風俗よりも全然安上がり。

チェックイン後は、シャワーの前に姉の脚を堪能。

二人で腰掛けたソファで、まずは姉のふとももを
弄りまわし、タイトミニ、光沢ベージュ、ヒールの
つま先から見えるパンスト越しのペディキュアを
視姦。
姉も私の股間に手を伸ばす。

「フフッ・・・、ちんちんカッチカチじゃない。」

「ぁぁぁ、姉ちゃん、もう、とけそう・・・。」

私だけが裸になるとベッドの上で顔面騎乗に。
ウグッウグッ悶えながら、姉のパンスト股間を
堪能しながら、姉は乳首責め&言葉責め。

「まだ触ってもいないのに、
 ちんちんがビクビクしてる。やらしい。」

「ウグッ・・・ウグッ・・・」

腹の上にカウパーがダダ漏れしているのが分かる。
そんな勃起チンポを、姉が散々焦らしてから
フェラチオする。

相変わらずテクが半端ない。

ジュルジュルと唾液まみれにして、
亀頭は舌で転がされ、竿は喉奥まで咥え込まれて、
緩急をつけてしゃぶられる。

「ンンンーッ!ウウウウーッ!」

数分で出そうになると寸止め。

姉はアナルグッズを取り出すと、私のお尻を
責めはじめる。

「お尻を気持ち良くする方法、分かってきちゃった。」

そう言うと、エネマグラ?みたいなアナル栓をされて
30分ぐらい、乳首責めと、玉、亀頭のみを刺激され
延々焦らされる・・・。

相変わらずCFNM状態のまま、スーツ姿で添い寝され、
乳首をソフトタッチされ、ちんちんはパンスト脚で
刺激されながら姉の言葉責めを受ける・・・。

「気持ち良いでしょ?変態クン?
 お尻とちんちんピクピクしちゃうんでしょ?」

「ぁぁぁ・・・姉ちゃん、溶ける・・・」

「ほら、こう?」

「あああっ!」

不意に激しい手コキをされると一気に射精感が
こみ上げる。

「まだダメよ。」

69の体勢になると、再びディープスロートされながら
アナル栓を出し入れされる。

「ジュルッジュルッ・・・グチュグチュグチュッ・・・」

「ンンンンー!!ウウウウウウウーッ!」

私はパンストヒップと太ももをまさぐり、
鷲掴みにして、姉のくちマンコに一発目を発射。

「すっごい量・・・」

「やられた・・・」

お互いにシャワーを浴びてから二回戦へ突入。

姉には持参してもらった、ハイレグレオタード、
光沢ベージュパンスト、ヒールを履いてもらう。

私自身のフェチ心を満たすため、
少しだけ股間のパンストを破り、姉の股間、アナルを
延々舐め、お返しにアナル栓をしながら、
Gスポットを指でつつくと潮吹きしながら軽く
イッてもらえた様子。
ガマンできなくなった姉は、騎乗位に。

「ああっ!もうダメ!入れて突いて!」

「はぁぁ・・・姉ちゃん!いいの?」

「大丈夫な日!ああ!ほらっ!うぐうう!」

「あああっ!姉ちゃん、出ちゃう!出ちゃう!」

「ちょっと、出さないでよ!」

そう言うと腰の動きを止めるものの、
軽い締め付けだけで、漏れそうな射精感に襲われる。

苦しそうな表情で、よだれを出している姉を、
私もガマンしながら見上げ、
お互いに乳首責めを繰り返す。

姉の乳首はレオタード越しにビンビン。

「あああっ!もうダメ!!ああっ!イクイクッ!
 いっちゃう!いっちゃうーー!」

「ああっ!ダメッ!姉ちゃん!そんな動くと
 出ちゃうーー!」

姉のアナルに入っている栓がマンコ越しにコリコリと
当たっているのが分かる。
二度目とは思えないほど何度もビクビクを繰り返し、
姉も痙攣を繰り返す。

ハイレグレオタード、光沢パンストの姉に
アナル栓をしたまま、騎乗位中出し。

翌日の朝、さすがに疲れ気味のチンコ。

チェックアウト前に着替えを済ませたものの、
もう一回だけ出したい私。

「姉ちゃん・・・もう一回だけしていい?」

「仕方ない。しにきたんだから満足するまで
 出せば?見ててあげるからシコってごらんよ。」

「うん・・・」

スーツのズボンを脱ぎ、オナニーし始める。
昨日着てきたスーツ姿の姉に再び欲情し始めるものの
もう一息。

「ね、姉ちゃん・・・あぁ見て・・・。」

「変態チンポ!ヘンタイ。」

「姉ちゃん、ごめん、おくち貸して!」

「んぐっ・・・」

ジュルルルルッ・・・

仁王立ちのまま、白スーツ、光沢ベージュパンスト、
の姉を視姦しながら、イラマチオで3発目をくちマンコ
に発射。

ごっくんした姉は、

「満足した?」

と一言。

また近々プレイしたいのですが、
付き合う寸前の彼が居るとか、居ないとかで、
当面おあずけをくらいそうな情勢。













764
2013/08/17 08:01:58 (lPe7Aj9z)
私今28歳、弟25歳
私は妊娠4ヶ月です。
お腹の子の父親は実の弟です。

弟が中学生の頃から私が寝ている昼間や深夜に身体を触ったりされていました。
段々エスカレートし直接胸やアソコを触られたりキスされたり…
私は怖さ半分、興奮半分でずっと寝たふりを続けてきました。
あまりの興奮で心臓の鼓動は早くなりアソコが自分でも判るくらい濡れてしまったりで弟に気付かれないか心配でした。

数年後弟が大学生になりバイトしたお金で一泊で私の好きなディズニーランドに行こうと誘われました。
弟18歳、私21歳の時でした。
私は二人で泊まる事に不安もありましたが大好きなディズニーランドに行きたかったし正直言えば弟との夜を期待しなかっかと言えば嘘になります。

ある夏休みの日私達二人は新幹線を乗り継ぎ夕方に弟が手配してくれたディズニーランド近くのホテルに着きました。
弟がチェックインを済ませホテルの方に部屋まで案内して頂く途中私達はどう見られてるのかなと考えてしまいました。

部屋に案内され中に入るとそこには大きなベッドがひとつの部屋でした。
弟が考えてることが確信された瞬間でした。

その夜の事食事を済ませ少しお酒も飲みホテルの中はまるで別世界のようで…
少しだけ酔い二人で部屋に戻る途中エレベーターの中は家族連れやカップルばかりの込み合うなか弟の手が私の手を掴みました。
その手は段々と強くまるで弟の気持ちを表すように…
私は…握り返してしまいました。
恥ずかしくて部屋に入るまで弟の顔は見れませんでしたがずっと手をつなぎ部屋に向かいました。
まるで恋人通しのように

部屋に入ると弟が私を振り向かせた。
私は心臓の鼓動が伝わるくらい興奮していました。
弟が…麻衣好きだ、と言いキスしてきました。
私が弟を受け入れてしまった瞬間です。

私も孝が好きよ、でも私達…と言い終わらない時唇をふさがれていました。

耳元で弟は、麻衣も俺の気持ち判ってただろ。
昔から麻衣の身体触ったりしてた時気づいてたんだろ?と…
私は頷いてました。

ベッドに連れて行かれキスをされながら全裸にされ弟も裸になり、私は…明かり消して、としか言えませんでした。

暗い中弟は私の身体を愛撫しアソコにキスされた時私はのけ反りシーツを握りしめて感じてしまいました。
私は弟に促されフェラを今までの誰よりも夢中に時間をかけてしました。
そして私の脚の間に弟が入りました。
来る、弟が私の中に…

少しずつ私の中に入ると耳元で弟が麻衣愛してると
私はあまりの気持ちよさに興奮して弟の背中に回した手を強く抱きしめ、私も愛してる、と…
体位を変え激しく私の中を突いていた弟が麻衣イキそうだ、と
私は中はダメ今日危ない日だからと言い終わらないうちに弟は私の中に果てました。
その夜は何度も何度も愛し合いました。

弟が今夜から麻衣は俺の女だからな判ったなと言われ私はハイ分かりましたと言い私達の関係が始まりました。

あれから私も弟も社会人になると二人で実家を出てアパートを借り同棲が始まり何度か妊娠もしその度におろしてきました。
しかし今年の5月に妊娠がわかった時に弟が産んでくれ、俺がずっと麻衣の側にいるからと言われ嬉しくて涙が出てしまいました。

今はまるで夫婦のように生活しています。

ただし親には私の妊娠したことはまだ伝えていません。
それだけが心配です。



765
2013/08/14 10:29:33 (x3vHGjlX)
約束の時間まであと二時間、空港へ向かう電車に乗り込み
姉との再会を心待ちにする。娘とは数回やっているけど
姉の体は私を満足させてくれる。たぶん世界で唯一かも
そのうち娘もそうなってくれるかも知れないが、今は姉だ
そんなことを考えると股間が反応してしまう

到着ロビーで姉の姿を探す。さっき携帯が鳴り着いたよと
連絡があった。お互いの服装を言い合って探す

いた。黄色いワンピース姿が嫌でも目に付く。
向こうも気がついたようだ。大きく手を振ってる
荷物は先に送ったらしいから思った以上に身軽だ
小さめのボストン一つ肩にかけている

「おみやげないからね、あたしで充分でしょう」

いつもの新幹線じゃないから戸惑っている。腕を絡めて
はぐれない様にと、大丈夫だよ、子供じゃあるまいし
慣れない電車に揺られ、やっとなじみの場所まで着いたら
もう外は暗くなっている。食事を済ませ家へと向かう

ノースリーブの黄色いワンピースが夕闇に溶けこむ
先を歩く姉が振り返る。早く歩けと催促された
いやあのね、見惚れてたんだよ姉さん、そうつぶやく

部屋に着いて窓を開け蒸せた熱気を逃すが外もまだ暑い
姉はクーラー全開にして涼んでいるから窓を閉める
ワンピースのすそを撒くって仁王立ち、娘と同じだやっぱり
落ち着いたのかシャワーが浴びたいからと服を脱ぐ
後ろのファスナー開けてと私の前に立つ。白い首筋が見える
降ろすとストンと服が落ちる。ブラとショーツだけの姉
ホックも外してと言う。その前にもう私の手は伸びていた
荒々しく乱暴にブラを外し、胸を揉みしだく。
ショーツの中に手を入れかきまわす。そして脱がす

「ちょっと待って、シャワーだけさせて」

私も一緒に入った。シャワーを浴びながら姉は私の好きにさせた
この荒々しくできるのが姉のいい所である。胸に吸い付き
膣の中をかき回す、それでも喜んでくれ感じてくれる
硬くなった息子を撫でながらほおばってくれる。のどの奥まで
しっかりくわえ込んでくれる。そうして久しぶりに口の中で果てた

シャワーを浴びた後またクーラーの前で涼んでいる姉
裸の姉がこちらを見ながら微笑んでいる。やっぱり似てる
ただ体が成熟してるか未成熟かの差だけだと思った

ベッドに横たわり好きなようにもてあそばれる姉はそれを喜ぶ
乱暴な扱いでも迎え入れてくれる。だから激しく姉の体を抱く
生のままでいいのかと一応聞く。終わったばっかりだから
大丈夫だろうとのこと。そのまま覆いかぶさって足を担いで
深く入れる。

この感触だ、全体が溶けそうな位に包み込んでくれる姉の中
激しく突いても喜び喘ぐ。そして中に吐き出す
姉もぐったりしてはいるが気持ちが良さそうにしてくれる

「相変わらず元気ね、どうだった私は?」

答えは求めない。代わりに激しいキスを姉にしてやった
娘とのぎこちないやりとりとは違う慣れた大人のやり方
それを姉は全部受け止めてくれる。姉の胸の中に顔を埋め
しばらく休憩。子ども扱いされてる気分だが悪くは無い

姉はさすがに長旅で疲れてるのか先に休ませてと寝入った
明日一日やりつづけるだろから私も姉を後ろから抱くように
胸を揉みながら寝たと思う、裸のままだけど
766

僕と母

投稿者:
削除依頼
2013/08/13 16:23:34 (ux8v1m5a)
僕と母のことについて書こうと思います。

僕は19歳、母(悦子)は46歳で、二人で暮らしています。父は、6年前に病気で亡くなりました。熱中症でした。40の女盛りを一人で過ごしてきた母でしたが、5ヶ月くらい前にいい人が出来まして、僕にも『お母さん、お付き合いしてる人がいるの。』と紹介もされました。母より、6歳も年上の方でした。物静かな印象ですが、優しそうな方でした。

お付き合いも順調のようで、よく夜に出掛けていまして、帰って来ると母から微かにシャンプーや石鹸の香りがする時もありましたが、僕も大人ですから深くは聞きません。なにより、その方は父親になるかも知れない方ですから。

ある夜、デートから母が帰って来ました。ちょうどトイレから出てきた僕は『おかえり~』と出迎える格好になりました。母は笑顔で『ただいま~。』と答えますが、目のあたりが赤く腫れ、泣いた後のように見えます。僕の視線に気がついたのか、みるみる涙が溜まり始めて『来んとって!』と自分の部屋に逃げ込みます。(あの人と、何かあったんだろうなぁ。)

20分くらいたったでしょうか?心配になり、母の部屋に向かいます。『母さん?』と声をかけてみます。『入って来んとって!』と中から答えます。やはり、泣いているのか涙声です。(どうしようか?)と考えましたが、やはり入ってみます。ドアに手をかけて『どうしたん?』と入ります。

母は座り込み、ティッシュで目を押さえていました。しばらく、横に立って母の行動を見ます。時折、『大丈夫やから…。』『心配しないでええから…。』と僕に声をかけて来ます。僕は何があったのかなんてことは、聞きませんでした。

泣いた母を見るのは、父が死んだ時以来です。あの時は、毎日のように泣いていました。こんな母を見るのは、久し振りです。

座っている母の膝に、僕も膝を当てるように座ります。ティッシュで目を押さえながら、決して僕の方は見ません。僕もどうしていいものか、取りあえず母の顔を見ながら様子をみます。しばらくして、母は僕の顔をチラッと見ます。途端でした。我慢の糸が切れたのでしょうか、僕に抱きついてきて泣き始めました。余程、我慢をしてたのでしょう。僕はどうしていいのか分からず、取りあえず母を抱きしめて、背中をさすってあげます。ほんと、こういう時ってどうするのが正解なのでしょうか?

『大丈夫やから…大丈夫やから…。』と声をかけてあげます。しかし、意外と冷静な自分がいます。(母さん、石鹸の香りがする。ホテルに行ったんだろうなぁ。)とか(当たってる胸、やわらかいなぁ。)とそんなことばかり考えました。

5分くらい泣いてたでしょうか?母は突然『ごめん、ごめん。ありがとう。大丈夫、大丈夫。』と顔をあげます。抱きしめていた手は離れたのですが、無意識にそのまま手を取る格好になります。手をとって、顔を眺めた母の顔は、上手く言えないけど、すごく大切なものに思えて、そのまま唇を重ねていました。母も正常な状態ではなかったのでしょう。それに答えてくれていました。

母とキスをしていましたが、『親としてるような感覚』でした。当たり前なのですが。
767
2013/08/09 04:01:23 (oqPIz8gY)
俺は元々ど変態なので、時に凄まじく変態オナニーをしたくなります
先日は妹の下着を履き、おしっことウンコをお漏らし、
そのウンコを顔や体に塗りつけ下着でチンコを包み、シコる
妹の下着に興奮する変態兄と想像するとたまらなく気持ちよくなり、妹の制服にぶちまけて終了する
しかし、一気に興奮が冷め劣等感に襲われる
全身ウンコ塗れしかも自分のウンコ、オカズにしたのは妹の下着や制服…
汚してしまったので片付けなければいけなく、その時がものすごく悲しい気持ちになる
なんで?自分のウンコ塗れなんだろう、なんで?妹の制服で勃起しぶちまけたんだろう…となる
こんな変態な兄貴っているだろうか?
しかし、今夜も妹の履いてたハイソでオナりぶっかけてしまった
あーあんなブスで出しちまうとは…
768

弟に寝取られて(2)

投稿者:香住 ◆NivbaMgGgE
削除依頼
2013/08/09 01:26:14 (DVenom6i)
以前、『兄×妹体験告白』に弟とのことを投稿した香住です。
一応『その後』の事になるかと思いますので、此方に投稿いたします。

弟も夏休みに入り、昼間に私のところにやってくる回数が多くなりました。
(とはいえまだ大学生ですから、友人との付き合い等もあるので毎日…って程ではないですけど。)

昨日も午前中から何の連絡もなしに家にきて、「たまったから、やらせろよ姉貴。」と…さも当然のように言ってきました。
主人も仕事に出かけ、ちょっと家の掃除をしようとしていた時でしたが、弟にそう言われれば「しょうがないわね~。」と、家にあげてしまう私です。
梅雨の戻りがなくなり最近急に日差しも強くなってきているためか、弟はちょっと汗臭かったので私たちの洗濯物ついでに弟の服も洗濯してあげる事にしました。
弟の服を脱がせ、洗濯機に放り込みリビングに戻ると全裸になった弟がソファーに腰掛け、雄々しく勃起したペニスを得意げに指差してきます。
私はそれに対して、「はい、雅弘様…。」とだけ応え、弟の広げられた足の間に跪き、弟のペニスに顔を近づけます。
汗と男の臭いが混じったような臭いが、むわっと私の顔を包み込んできます…が、私は嫌な顔一つせずそのまま弟のペニスを口に咥えてご奉仕させていただきました。
弟は「おぉ~、いいぞ香住~~。」と、私の頭(髪の毛)をつかんで腰を打ち付けてきます。
そのたびに弟の亀頭が喉をつつき、少し咽てしまいますが必死に堪え、舌と口の中すべてを使って弟のペニスを気持ちよくさせてあげようと必死でした。
なにより、汗のせいなのかこのところの弟のペニスはいつもよりしょっぱく感じられ、とても美味しいです。
しばらくそのまま弟のペニスや睾丸をしゃぶり、しかしもう少しで射精する!…というところで、弟は私の口からペニスを抜いてしまいました。
私は『??』という感じで弟を見上げると、「今日はあいつ(主人)が帰ってくるまで、姉貴に何回中出しできるか試そうぜ!」って言うのです。
弟がそう言うんじゃ仕方ありません。私は下だけを脱ぐと弟に対面座位の格好で跨りました。
そしてそのまま弟のペニスを膣内へと呑み込むと…、「うっ!」と唸っていきなり私の中に大量の濃い精液を放ってきました。
私は「なによぉ~、姉さんのオマンコは精液を吐き出すためでしかないの?」と、ちょっと文句を言えば「へへ、オナホール扱いみたいか?でもそれもいいだろ姉貴は?」なんて、生意気な事を言うのです。
でも、その後は再び口と手で弟のペニスを大きくしてあげると、キッチンのテーブルに手をつく形で背後から激しくしてもらいました。
その後も、再びリビングで、またまたキッチンで、そして弟が用足しした直後そのままトイレで…と、とにかく弟の射精のすべてをすべて膣内・子宮内で受け止めました。
(その間、洗濯物干しや取り込み等で、多少休憩を挟んで~ですが。もちろんこの時はちゃんと服を着ていますよ。)

結局のところ、7回も中に出してくれました。
主人が帰ってくるまで~とは言ったもののお互いイキまくり、さすがにへとへとになったのでその時間まで…は無理でしたが。
それに、お腹の中はもうたっぷたぷで…かなり限界でしたし。

その後弟は帰宅し、主人も帰ってきたのですが…弟の精液が逆流したりで、主人にはばれないようにしながらも結構焦りました。

でも、たまには弟の…雅弘様のオナホール扱い(?)もいいかな~なんて思っちゃいます。
ごめんなさい、あなた。
(~なんちゃって~。)
769
2013/08/07 20:26:13 (N/3HpJfN)
離婚し実家に戻り還暦を過ぎた母と関係を持ちました。
落ち込む俺を優しく慰める母に「俺、全然エッチも
してたくて頭が変になりそうなんだ。」と抱き付き
「母さんとエッチがしたい。」と言うと母は同情し
俺を受け入れてくれた。「健太、辛かったのね。」
母は俺に唇を重ね舌を入れた。母は俺の服を脱がせ
ベットに寝かせると自らも服を脱ぎ下着1枚の格好で
俺の乳首に舌を這わせペニスを握った。「健太、
気持ちいい?」「あぁー凄い気持ちいい。」
「健太のオチンチン舐めてもいい?」母はペニスを
握ったまま、亀頭に舌を這わせ竿から玉の裏まで
入念に舐めてから口いっぱいにペニスを頬張り
握った手を動かした。「あぁーいい。そんな事したら
イッちゃうよ。」「健太、イッていいよ。お母さんの
口に出して。」元嫁にも拒まれた事をしてくれる母に
感激し俺は母の口に大量の精液を放出した。「母さん
愛してるよ。今度は俺が母さんを気持ち良くしてあげる。」
俺は母の乳首を吸い下着の中に手を入れた。
「あぁー健太、気持ちいい。」母のアソコは既に愛液で
濡れていた。俺のモノを舐めて濡れたと思うと
嬉しくなった。母をイカせたい。俺は片方の指を挿入し
もう片方の指でクリトリスを刺激した。
「あぁぁーダメ、そんな事したらお母さんイッちゃうー」
母は絶叫しベッドに沈んだ。
更に脱力した母の股を広げアソコに吸に舌を這わすと
母は絶叫し腰を浮かせた。「あぁーダメ、またイッ
ちゃう。」「母さん入れていい?」「入れて。」
母の上に被さり挿入をした。「あぁぁー」「母さんの
中、気持ちいい。」「お母さんもいいわー」そして、
母の中で2度目の射精をした。そして、今では母と
新婚のように甘い生活を送っている。一緒に風呂に
入り体を洗って貰い、母と「愛してる。」と
キスしながらオチンチンを擦って貰い射精している。




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