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近親相姦 経過報告 RSS icon
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削除依頼
2013/10/05 09:11:02 (Nb79Ty8R)
46歳独身、昨日も姪を相手に妹夫婦に内緒で性処理。こんな子供を相手に興奮するとは。終わった後の虚しさ、風呂で11歳の姪が股を洗う姿、汚れたチンポを一生懸命洗ってくれる姪に、さらに虚しさを感じ、もうやめようと思っても、また時間が経つと忘れてしまう。不景気で土日は休み、姪は泊まりに来て今日は海遊館に行く予定。姪はまだ寝ている、そろそろ起こさないと・・。寝ている可愛い姿を見るとまたチンポが反応する、パジャマをズラしてパンティを下ろし割れ目をクンクンペロペロ、起きてシャワーをする時は一緒に入って昨日みたいに、一発やって海遊館に行こう。「起きろ!千佳子」。
741
2013/09/27 11:24:39 (c9hDnD6m)
皆様助けて下さい、欲望に負け娘に関係迫りセックスをしました、正常に戻り考えて娘の心に傷をつけのではないのかとおもい謝りたいと思い娘に連絡しましたが電話もメールしても繋がらなくなり連絡取れません、私は精神的にまいり食事も喉を通りません又寝不足で仕事にも支障をきたし今休んでいる状態です、娘と連絡取り謝り償いたいと思っています、解決の方法お知らせ下さい。又女性の方教えて下さい、合意のうえ関係したつもりですが正常に戻りショックで傷がついたのでしようか?教えて下さい。辛いです皆様のアドバイスをいただき解決したいとおもっていますよろしくお願いします。
742
2013/09/26 16:05:32 (qPhT/xaE)
僕は現在22歳です。4ヶ月前から、父の姉の克子おばさん(55歳)と関係があります。

克子おばさんは、昔から変わり者でして、親戚中の嫌われ者です。妄想癖があり、とくに旦那さんに対してはヒドいです。『うちの旦那、女がおるんよ。』『あの子供、うちの旦那に似てるわ。絶対に旦那の子供やわ。』『子供がいなかったら、とっくに離婚してるわ。』などと平気で親戚や近所に言いふらす程です。僕も大嫌いでした。そんなことですから、疎遠になりまして、2年以上会ったこともなかったのです。

ある日、僕の携帯が鳴りました?知らない番号でしたので、恐る恐る出てみると克子おばさんでした。『タロ~くん、今なにしてるん?ちょっとだけ時間取れる?頼みたいことがあるんよ。』と言われ、断る理由も見つかりませんでしたので、会うことになりました。

克子おばさんの家に行きました。久しぶりに会ったおばさんはかなり太っていました。髪も白髪が交じり、少し老けた気がします。家にあがり、早速本題に。『今度の日曜日に、旦那の行動を監視してくれん?』とのことでした。つまり、尾行をしろと言うのです。何回も断ったのですが、結局引き受けるしかありませんでした。克子おばさんが話を続けます。『(3人の)子供は、旦那のじいさんばあさんのとこに住んでるわ。』『結婚して、いいことなんかひとつもなかったわ。』とか、『セックスはたまにするんよ。はぁ~あ、夫婦ってなんやろ?』とまで。さすがに、おばさんの口から『セックス』という言葉が出たときは、どきどきしました。

日曜日になりました。おじさんは、朝8時半家を出て、パチンコ屋に向かいます。パチンコ好きは知ってましたが、朝から並んでまでやるとは…。おじさんの車の見えるところに僕も駐車して、監視します。1時間おきに、店内を覗いて、おじさんがいることを確認します。真面目にパチンコしてましたわ。午後2時くらいに、パチンコ屋を出て、そのまま帰宅。やはり、おばさんの妄想だったようです。

しかし!次の日曜日も、その次の日曜日も、駐車場で監視をする僕の姿がありました。違うのは、横に克子おばさんが乗っていることです。『タロ~くんを疑う訳じゃないんよ。旦那と口裏あわせていたらあかんから。』とついて来たのです。この行為が、僕とおばさんの関係を変えることになってしまいました。

車の中では、僕はシートを倒して、ボォ~と監視を続けているのですが、おばさんは真剣です。身を乗り出すようにして、入口や駐車場を見ています。そんなのを見ているうちに『女遊びのやまらない旦那、それをなんとかしようとする嫁、力になりたい。』と間違った感情が芽生えて来てしまったのです。狭い空間が、そうさせたのだと思います。ちなみに、旦那さんは、パチンコしてるだけなのですが…。

そして、4回目の日曜日。この日も朝から、パチンコ屋の駐車場で監視を続けていました。克子おばさんは、この日も真剣に身を乗り出して見ています。それにつられるように僕も監視を続けます。そんな時でした。おばさんが僕の左手を取って、両手で包み込んでくれたのです。『ん?』と思ったのですが、『握らせとって。』と言います。安心するのでしょうか?無意識なのでしょうが、両手で僕の左手を大事そうに触り続けます。もちろん、そんなことをされますから、僕もだんだんと興奮してきます。そのうちに、おばさんの手を捕まえてギュっと握りしめました。それには、克子おばさんもさすがに気がつきました。『どうしたのぉ?』と言われ『タロ~ちゃん、もしかして興奮したの?』とズバリを言われました。『アハハハハハ…。』といつもの人をバカにしたような笑い方がでました。少し腹もたったのですが、目の前の克子おばさんは女にしか見えませんでした。

左手をほどき、太ももに手を置きます。おばさんは太っているので、太もももすごいです。スカートの中に手を入れようとしますが、さすがにブロックされます。『タロ~ちゃんも大人になったのねぇ。』と言われ、少しだけ股にスペースが出来ましたが、太ももが太いのでうまくオマンコを触ることが出来ません。諦めて、太ももをなで回します。すぐに、『はぁ~…あぁ~…』と声が出始めました。まだそこまで、興奮していないのでしょうが、条件反射なのでしょう。好きモノなのは、すぐにわかりました。克子おばさんは、その間僕の左手や背中を触り続けていました。

肩に手を回し、唇を奪ってやると、すぐに舌を出して来ました。絡ませると『うぅん…うぅ~ん…』と声をだしてきます。こっちが、少しヒくくらいイヤらしい女です。もう、お互いに準備は出来ていました。

『克子おばさん?ホテル行くよぉ~!』とパチンコ屋の駐車場を出ます。





743

酔った母

投稿者: ◆TBsRta308U
削除依頼
2013/09/26 00:55:57 (SFcyXmnV)
僕の家は父(50)は仕事で名古屋に単身赴任中で
現在は母(46)と僕の二人で生活してます
母は寂しいのか夜になるとワインやウィスキーなどを
寝酒と称して飲んでますが適量の日は寝室に行き
一人でオナニーしながら眠ってます
そんな母の姿はもう何度も見てます
しかし飲みすぎた日は必ずと言って
僕を父と思ってはちょっかいを出してきて
股間を触り、パジャマを脱がしフェラしてきます
言っても母は酔っ払ってしまてて聞きません
仕方なく父に成り代わって
母が眠りに着くまで突き上げて気持ち良くさせて
眠らせてあげるのです
今夜もやっと眠ってくれました
僕もスッキリして眠れます
744
2013/09/24 20:37:23 (Ax65.s9N)
結果報告します、妊娠はしていませんでした。その後娘に連絡しても繋がらなくなり絶縁の状態です、合意のうえでセックスしたつもりでしたがやはり正常になり拒絶しています又次女三女にも知れわたり今後付き合わない拒絶されましたこのように悲惨な結果になり後悔していますが後の祭りです、皆様も後悔しないように考えて実行して下さい。私は娘に相手されず一人寂しく暮らします
745
2013/09/24 19:21:05 (A.ju1LC6)
ぶさいくでゲーセンにはまりどうしようもなく
義兄に愛想つかされ離婚し実家に戻る引越しを
手伝った時がにきっかけとなり関係
を持つようになりました。

夜遅くまで家具の配置やらテレビの配線やらを手伝って
いて妻は子供の事もあるので先に帰宅しました。

もう少しで片付くと義姉の指示を受け動いていると
義姉が愚痴り始めたんです。

「皆、離婚の理由を知っているのかしら?
 あんた知ってる?」
「えっ!僕ですか」

「そうなんて聞いているの?」
「なんて言えば良いのか....。」
「本当の事教えてよ気になるは」

「じゃ、義姉さんはゲーセンとかパチが好きで
 義兄さんに愛想つかされたって....。」

「そうなんだ....あのバカが!」
「バカ?誰がです」
「もと旦那よ」
「はぁそうですか....。」
「そうよあのバカ全然役に立たないし夜も全然なのよ」
「疲れているんですよ男は仕事で」
「あらっ、あんたもコッチの方はダメなの」と

私の股間に目をやり聞いてくるんです。

「いやぁ最近レスが続いてまして」
「あらっ~ほんとうに!」
「ええ、もう慣れましたけどね」
「だってまだ若いからしたいでしょ」

露骨に聞いてくるんです義姉は。

下ネタが続く中ようやく片付けを続けました。

何とか落ち着いたのは深夜近くで義姉さんは
内のやつに電話を入れるから泊まっていけって
言うんです。

確かに今から帰るのもだるいし明日また来る予定
でしたが一旦断りをいれました。

何度も泊まっていけと言うので折れて泊まる事に
させてもらいます。

ぶさいくな義姉でもストレートな下ネタで私のあそこ
は勃起しては萎えそしてまた勃起を繰り返して
いました。

義姉と一日中居て下ネタを話していると簡単に
させてくれそうな気がしていました。

顔さえ見なければ....。

片付けをしいる義姉の膝頭を見るともう少しで覗け
そうなスカートの中に興奮してしまうんです。

昼間ちらちらと見せてくれた大きな胸の谷間
白い太ももが堪りません。

そんな義姉が立膝をしました。

思い切り見えます。
もう丸見え、私は理性を失い顔の事など忘れ
勃起したちんこをズボンの上から押えながら
義姉に声を掛けてみました。

「義姉さんとしたい...義姉さんを抱きたい」
「何言ってるの」軽く返されてしまいました。

頭に血が上ってしまった私はものを出し
「本気です見てくださいよ」
私はチャックを下ろし脈打つものを義姉に
向けて露出してしまったんです。

指の隙間から見ながら何か言っていますが
私の耳には入りません。

にじり寄るように義姉さんの前にものを持って
いきました。

















746
削除依頼
2013/09/21 14:18:08 (zFwzfTBj)
祖母にSEXする様に成ったなは、5年前 俺が高3の夏休みに、61才になる祖母が近所の寄合に行き 酔って帰って来ました。
テレビを見てると
「甲 1人か?」
「まだ 帰って来ね‥」
「んじゃ 風呂 先に入るがな!」
「あぁ」

風呂から出て、浴衣姿で缶ビールを飲みながら!
何だかんだ話してました。
「あぁ‥」「うん」と 空返事してる内 静かになり、見ると 座卓に伏せって眠ってました。
「婆ちゃん 婆ちゃん!」
「う‥」
「風邪ひくよ部屋さ行って寝たら」
「あ~ そうだね‥」
立ち上がろうとして よろけてました。
「婆ちゃん 大丈夫か?」
婆ちゃんを抱え 部屋に連れて行くと
「今日は随分歩いたから 足がパンパンだよ‥」
「解さないと 明日痛く成るよ 解してやるから 寝て!」
「悪いね‥」
脹ら脛を ゆっくり揉んでやると
「あ~ 気持ち良い‥悪いな」「いつもクラブで遣ってるから!」
学校の事何か話してると 婆ちゃんは眠って仕舞いました。
脚を立て 脹ら脛 腿と揉んでると 浴衣が捲れ 股の毛が見えました。
前から 寝る時 寝間着や浴衣の下に 何も着け無いのは知ってました。
脚を立てたまま ゆっくり膝を広げると マンコが見えました!
初めて見る生マンコに興奮しチンポが痛いくらいに勃起してました。
いけない!と思いましたが、眠って起きない婆ちゃん。
更に大きく股を広げると、黒ずんだヒダヒダが開き 中身が見えました。
起きない事を良い事に ソッと触り 指を挿し込むと、マンコの中は湿ってました。
好奇心でマンコを舐めてみました!
風呂上がりのマンコは石鹸の匂いしか しませんでした。
マンコは俺の唾でベタベタに成り、チンポを入れてみたい衝動に駆られ短パンを脱ぎました。
ゆっくりチンポを挿し込むと!マンコの中は熱く凄く気持ち良く、出そうになり 婆ちゃんの両足首を持ち上げ思わず激しく突きました。
すると婆ちゃんが気がつき
「甲 あんた何を ちょっと甲…」
もう射精を始めてました。
逃げるように自分の部屋に入りました。

射精したのにチンポは勃起したまま、シコシコ扱いてると 婆ちゃんが 短パンとパンツを持って部屋に入って来ました。
俺が扱いてるのを見て 少し呆れ顔し、浴衣を脱ぎ裸になると 俺のベットへ横になり 手で顔を隠し
「ほら 甲‥」
と 股を開きました。

747
2013/09/19 22:07:53 (2IYjjJWN)
糸口

 『あいこ』が姉から無理矢理借りた、『8万円』のワンピースをクリーニングに出しに行ったので、僕が家に帰り着いた時には、もう夕焼けも夕闇に変わっていました。

 『イージーミスで、「8万円」も弁償させられたんじゃ、たまんないからな…』



 僕の近所のクリーニング店には、『デキる店』と『ダメな店』と『クソな店』があります。僕と父の服は『ダメな店』でも、家から『近い』と言う理由だけで、平気で母に出されてしまいます。でも女たちの服は絶対に『デキる店』に頼まないと、とんでもない事になります。不公平です。



 玄関を上がると、熱気の残る空気がぶつかってグレープフルーツの香りを撒き散らしました。その爽やかさで、ホンのちょっと暑苦しさがやわらぎました。

 匂いに釣られて居間に入ると、テーブルの上に乱雑に剥いたグレープフルーツの皮を山積みにして、香りと汁にまみれた姉がグレープフルーツと格闘してました。

 「おはへり~~~。」

 姉の両手はビッチャビチャで、グレープフルーツの房を頬張っては、手についた果汁も嘗めたり、指をすすったりして、相変わらず汚い食べ方をしていました。『あいこ』とケンカした後だったんで、『ヤケ食いか…?』と思いました。



 我が家では、『グレープフルーツは剥いて食べろっ!』と言うのが、暗黙のルールとして確立しています。

 以前は僕たちも普通に、ふたつに切ってスプーンですくって食べていました。食べ終わった後は、皮をギョウザみたいに畳んで潰して、まだ残ってる果肉を搾って、甘苦い汁を飲むのが僕たちの定番で、それが『醍醐味』でした。

 ある日、母がお茶会を開いた時にグレープフルーツを出しました。お客さんたちが皆、スプーンを置きました。食べ終わったようなのに『醍醐味』を味わってないので、『もったいないよね?』と姉が言いました。

 僕は、一応お客さんたちに許可をもらってから、いつものように実演して『醍醐味』を教えてあげました。お客さんたちが喜ぶので、姉もいっしょに出されるまま、みんなの食べ残しで実演してあげました。僕たちは大満足で、お客さんたちは大喜びでした。



 お客さんたちがいなくなってから、『リッちゃん』が大噴火しました…。



 そのグレープフルーツを買って来てくれた『噴火口』が見当たらなかったんで、僕は姉に聞きました。

 「お母さんは?」

 「『お夕飯の支度で、汗かいちゃった~!』で、シャワータ~イム。」

 「ふ~~~ん。」

 僕の問い掛けに返してきたトーンが、いつものバカ調子だったんで、『もう、怒ってないのかな?』と思いました。

 「ともゆき…、『あいこ』、何か言ってた~ぁ?」

 「………、別に、」

 「あ~~~、沢尻エ〇カ~~~! ムカつくぅ~~~!」

 やっぱり、いつものバカに戻ってきた感じだったんで、『切り替え、早くね?』と思いました。

 僕たち男子のケンカなら、最低でも一週間は無視だし、仲直りしても1ヶ月くらいはギクシャクしてるはずです。さっき別れ際の『あいこ』もあんまり怒ってなかったみたいだったんで、『サッパリしてんな~』と感心しました。

 「…心配してたんだよ? すごく…」

 「解ってるわよっ!」

 意外に『サッパリしてる』と感心してたところだったのに、ブチ切れたのかと『ドキッ!』とさせられるトーンの返事を、いきなりバカがブッ込んできました。

 僕は完全に意表を突かれて、バカ姉ごときにビビッてしまいました。ひょっとして『こじれてんの…?』と思ったら、続けなくちゃいけない言葉が、ノドチンコに引っ掛かってしまいました。

 「…お、…教えてやれば、いいんだよ。」

 「アゴォ(何を)ーっ!?」

 グレープフルーツを『がぽっ!』と頬張って、バカがブッサイクな顔をしながら、思い切り睨んで威嚇してきました。僕はチンポを握られ、咥えられ、挿入させてもらった弱みから、キンタマが『キュ~ッ』と縮み上がってしまいました。

 ブッサイクな顔で睨みつける目に、さっきまで散々『あいこ』に威かされてた恐怖がフラッシュバックしてきて、目眩がしました。さらに縮み上がったキンタマに胃袋を突き上げられる感じがして、さっき嘔吐きまくった気分が戻ってきました。

 「…赤ちゃんの、お父さん。」

 切ない気持ちの中で、吐き気よりも先に頭の中に昇ってきた物がありました。なぜか『あいこ』がしてた、あの『しかめっ面』の記憶でした。

 「じゃ~あ、ともゆきって、コトで!」

 弟と、弟の『彼女』の心配なんかガン無視してイイと思っているのか、用意しておいたみたいな『ふざけた答』をサラッと返してきたので、マッハでイラッと来ました。切なさと『あいこ』の顔が重なると、僕はやっぱり『言わなくちゃ…!』と思いました。

 「そんなんだから、『あいこ』が怒るんだよっ!」

 「いーーーいじゃん、別に! 『あいこ』が怒ってる内なら、まだ平気~~~!」

 「わざと、怒らせてんの?」

 「そっ! それで良いのっ! それで平和なの~~~。」

 「何だよ、それっ!?」

 「お父さんにも、お母さんにも、あんたにも教えてないのに、『あいこ』にだって教えるワケないでしょ~~~がっ!? 赤ちゃんのタメでしょ~~~がっ(注・田中邦衛口調)!?」

 「ふざけんなよっ! 真面目な話してんだぞっ!?」

 「あたしはねぇ~~~っ? この子を産みたいだけなのっ! 今は『それ』だけなのっ! 無事に出産できれば、そんでいーーーいのっ! 生まれてから聞けばいーーーでしょっ!!」



 僕と『あいこ』の苛立ちは、バカの頑なな『決意』に弾き返されました。一旦こうなってしまうと、例え『あいこ』がガチでブン殴ろうが、『ジャーマン』を連続で掛けようが、もう姉は絶対に『曲がらないだろうな…』と思いました。



 「でも…、何で? 何で教えられないの? 結婚とか出来なさそうなのは分かるけどさ、ずっと隠さなくちゃいけないって、おかしいじゃん!?」

 「うっさ~~~~~い!」

 「赤ちゃん、産みたいんでしょ? やっぱり赤ちゃんのお父さんともさ…、話し合いとかさ…、しなくちゃマズいんじゃないの? そんくらいしても、いいんじゃないの? それとも、赤ちゃんの事教えたら、産めなくなっちゃうの?」

 「え~~~~~っ?」

 「邪魔しに来るような悪いヤツなの? 『あいこ』にバレたら、『あいこ』が確実にキレるくらい悪いヤツなの? 〇人事件が起こるくらい、ヤバいヤツなの? その子のお父さんって…」

 腹から言葉を思いっ切り吐き出してたら、ついさっき脳ミソに刻み込まれた『「あいこ」の覚悟』の意味が、何となく僕は『見えて』きました。物凄くリアルに感じ始めた全身に、鳥肌が立ちまくりました。

 「………やめてっ! ともゆきが言うと、ホントになりそうで、怖いっ!!」

 僕の言葉を受け付けなかったバカ姉でしたが、僕の恐怖心だけはビビッと伝わったみたいで、やっと普通の反応が返ってきました。耳を塞ぐビチャビチャの両手に絡むバカの髪の毛が無茶苦茶気持ち悪くて、マジに『惨劇』が起こりそうな気がしてきました。

 「…マジで? 何で、そんなヤツの…、………ホントに産むの?」

 「産むよっ! あたし、絶対、産むっ!!」

 成り行き任せの『いきあたりばったり思考』のバカのクセに、信じられないくらいの固い決意を見せるので、どうしてなんだろうと思いました。

 これが他の女の人だったら、『女性本来の強さなのか?』とか『母親になる女性の覚悟なのか?』と、素直に驚嘆感心するところですが、そこは僕の姉なので、

 「何か、善い事あんの?」

と思いました。バカのくせに負けず嫌いで、ケチ臭くて、がめついので、絶対、自己中的な打算がありそうな気がしました。バカとマンコでつながってしまった、弟のカンです。

 「何よ、それ?」

 「だから、赤ちゃんが大きくなったら、足が速くなるとか? 姉ちゃんより、頭良くなるとか?」

 「えっ!? 頭良くなるの?」

 「赤ちゃんのお父さんが良かったら、良くなるんじゃない?」

と、僕が言ったら、脳天気に赤ちゃんの『明るい未来予想図』しか画かないバカは、僕の言葉でさらに明るい可能性が広がったのか、急に機嫌が良くなりました。

 「へえ~~~~~。なるかな? なるかな?」

 「姉ちゃんのバカな遺伝力より、お父さんの遺伝力が強ければの話だけど。」

 「え~~~~~っ? なるよっ! なるっ、なるっ! なるんだも~~~~~ん!」

 僕は聞いていて、『どっから来るんだよ? その自信は…』と思いました。バカより強い遺伝力を持ってる『ヤツ』って『どんなんだよ?』と呆れていました。



 呆れながら、嬉しそうにグレープフルーツを食べてる姉の、何モノにも淘汰されない明るい顔を見てたら、僕の頭の中の『どんよりした曇り空』の中から、一筋、ほっそ~い光が射してきました。



 「……………、えっ?」

 「んん? 何、ナニ?」

 「………、赤ちゃんのお父さんって、頭の良い人なの?」

 「……………、んん?」



 僕が何の気無しに思った一言に、バカの様子が変わりました。わざわざ顔まで作って、余計な『前のめり』の格好になって、『怪しい工作』をこしらえました。



 『あれっ? その「とぼけ面」、最近、どっかで見たぞ?』



と思ったら、『曇り空の分厚い雲』に明るい切れ間が現れました。




748
2013/09/18 18:15:53 (FbGLwUJ8)
そして僕と母は車の中に戻り、
母「洋服着ようか」
俺「うん!」
俺がパンツとTシャツを着ていると、母は買い物袋をゴソゴソとすると
母「もう一着下着買ったよ」
俺「どんなの買ったの?見せて」
母「これだよ、着てみるわよ」
俺「白の下着買ったんだ」
母「真ちゃん白も好きでしょ、でもお母さん胸小さいから・・」
俺「お母さんの下着も胸も大好きだよ」母「ありがとう真ちゃん!あらっ真ちゃんまた大きくなってるじゃない」
俺「お母さんの下着姿見たらまた・・・」
母「起っちゃった?お母さんの見て起っちゃうってお母さん凄く嬉しいよ・・お母さんこの場所でもっとしたいからしよう」
俺「うん」
母が僕のアソコを触ってきました。
母「さっきしたばっかりなのに、凄く固くなってる・・凄いわ」
俺「しゃぶって!」
母「うん、パンツ脱がすわよ」
母がしゃぶり始めると
俺「あ~お母さん気持ちいい~」
母「あ~凄くビンビンに起ってるよ~」
俺「あ~いい~お母さん凄くいい~」
母「お母さんの胸も触って~」
俺がブラの中に手を入れて触ると
母「あ~いい~あ~いっぱい触って~あ~」
俺「お母さん乳首コリコリだよ~」
母「エッチ~真ちゃん凄く感じるよ~下も指で触って~」
俺が母を横にしパンティーを脱がせ指を入れると
母「あっあっあっあぁっいい~あっあっあっあぁっいい~あ~凄くいい~もっと~あ~」
俺「凄くびちゃびちゃだよ~」
母「あ~いいわ~あ~もうだめ~あ~お母さんに入れて~真ちゃんの入れて~」
俺「うん、入れるよ」
母の足を上げアソコに入れると
母「あ~真ちゃんのが入ってくる~あ~いい~凄くいい~あ~あっあっあっあぁっいい~」
俺「俺も気持ちいいよ~あ~」
母「あっあっあっあっあっあっいい~あぁっいい~お母さんいきそうだよ~」
俺「あ~いい~俺もいきそうだよ~」
母「あ~いい~いきそうだよ~あ~もうだめ~お母さんいく~真ちゃんいって~」
俺「あ~もういくよ~うっあ~」
母「はぁはぁはぁ!凄くいいわ~」
俺「はぁはぁはぁ俺もだよお母さん」

少し休み家に帰りました
749
2013/09/16 22:47:56 (HJUNB6OI)
俺「うん!」と言い母を抱き上げ、母のアソコに入れると母も僕につかまりながら、母「あ~いい~真ちゃん凄いわ~あ~いい~あ~凄く気持ちいい~あ~あっあっあっあぁっあ~いい~」と言い僕も激しく腰を動かすと、母「あ~お母さんいきそうだよ~あ~いい~いく~あ~真ちゃんお母さんいく~あ~」俺「俺もいく~」母「いって~あ~お母さんにかけて~あ~」俺「あ~いくよ~」と言い母を降ろししゃがみこませ母の体にかけました。俺「あ~お母さん凄く気持ちよかったよ」母「あ~お母さんも凄く興奮したわ~」と言い母を立たせると車から、ティッシュをとり拭きました。車に乗り洋服を着ると、母が「これからも、お父さん居る時でもしたくなったらここに来ようね」と言われながら家に帰りました
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