2013/10/20 16:14:23
(i.BnN7M5)
3月1日(金)
今夜は11時就寝。普段、土曜の夜にそんな早い時間に寝ることな
どないのですが、翌日早起きしなくてはならないので。
諸々の後始末を終えて戻って来た叔母を、「早く来いよ」と
ベッドに抱き寄せながら、「おい、早くにぎってくれ~」
と言うと、叔母は「そういう下品な言い方しないでって、いつも
言ってるのに・・・」とぶつくさ言いながらも、チンポをにぎってくれ
ます。
「俺が眠るまでちゃんとにぎってろよ」
「はいはい、分かってます」
以前の投稿でも書いたことがあると思いますが、これは叔母との
同棲が始まった当初から毎日毎晩ずっと続いている「おやすみ習慣」
です。(笑)
僕が眠るまで、と言っても10~20分くらいですが、その間叔母
にチンポをにぎらせています。既にエッチは終わっているので、
それで再び回復させようということではなく、チンポをにぎって
もらっていると、気分良く眠れるからです。
「明日は7時に起こせよ」と念を押すと、
「大丈夫、ちゃんと目覚ましセットしてあるから」
叔母に命令口調で話すのも、すっかり当たり前になってはいます
が、やはり自分より年上の女性、しかも母の妹を自分の女にしてい
るというタブー感は未だに消えないものです。
夫婦や恋人という関係と違って倦怠期というものが来ない(僕の
場合ですが)のも、それが原因ではないかと思っています。
3月2日(土)
7時起床。今日は実家へ帰ります。
もちろん叔母には帰省すると言ってありますが、実家の母には
言っていないので、突然帰って驚かすつもりです。
つい先日、父の勤務先が毎年この時期に温泉宿一泊の社員旅行を
することを思い出し、父の勤務先のホームページで社員のブログを
チェック。旅行の日程が判明しました。
9時過ぎに実家に到着。
風呂場の換気口から湯気が出ているのを見て、母が朝っぱらから
シャワーに入っているのだと分かりました。案の定、父はもう出発
しているようです。
チャイムを鳴らさず自分の鍵でドアを開けて家の中へ入り、リビ
ングでテレビを観ながら待ちました。
やがて母が風呂場から出る音が聞こえて少しすると、開いていた
リビングのドアの陰から、そぉーと顔を出した母が、
「ワッ!ビックリした・・・。テレビ消したはずなのに音が聞こえ
てきたから・・・。もう!ドロボウが入って来たかと思ったわよ!」
僕はちょっと吹き出してしまいながら、「ごめんごめん。そんなに
驚くとは思わなかったよ。今日帰るって言ってあったし。」と言うと、
「え?聞いてないよ」
「あれ?言ってなかった?ゆみ子叔母さんに言ったから聞いてると
思ってたけど」
と、誤魔化しました。
昨年の元日と8月、に続いて今回が3回目となる帰省ですが、
前2回と違って今回は時間が長く取れました。父は旅先で一泊して
帰宅は明日の夕方頃なので、母と2人だけの時間はたっぷりとあり
ます。
「ねえ、あとで3人でカラオケ行こうよ。久しぶりにピンクレディ
とか聞きたいしさ。オヤジも別に用事とかないんだろ?」
と、さりげなく父の不在を知らない体で、かつ、カラオケ大好き
人間の母の十八番であるピンクレディを持ち出しました。
昨年の元日にカラオケ店内でちょっかいを出しているため、カラ
オケ店だと母が警戒するかも知れないとは思いましたが、母を一番
楽しい気分にさせることができるのもまたカラオケなので。
「お父さんは、会社の社員旅行だからいないよ」
「え?ああ、あの泊りがけで行くやつか」と自分のクサい演技に
心の中で笑ってしまいながら、「いいじゃん、じゃ2人で行こうよ」
と誘うと、母はやはりカラオケしたくなったらしくOKでした。
母のカラオケレパートリーは広く、演歌からAKBまで何でも歌い
ますが、母が子供の頃に流行ったピンクレディとキャンディーズが
最も得意で、ピンクレディの曲ではフリツケもあります。
カラオケボックスに入って、僕が1曲目からピンクレディの曲を
入力すると、母はいきなりハイテンション。シャワーでサッパリし
たあとなので気分もいいらしく、ビールを飲み飲み、ノリノリで
踊りながら歌います。
母が2曲、僕が1曲のペースで入力するとちょうど良く、僕が歌
う時が母の休憩タイムです。
歌って踊ってビールを飲んで、結構酔いも回って来た頃、時間切
れとなり店を出ました。
母は久しぶりのカラオケが楽しかったようでキャッキャと話し、
かなり上機嫌ですが、踊っていたせいでアルコールの回りが速かっ
たらしく足元がフラついたので、僕は母と腕を組んで支えながら、
徒歩15分の家路につきました。
家に着くと母はすぐにリビングのソファーに横になり、僕はエア
コンとテレビをつけて、カーテンを閉めました。
「ほら、お母さん、コート脱いで。はい、毛布。」
くた~と横になっている母のコートを脱がして、毛布を掛けました。
僕は風呂場に行ってバスタブに湯を落としてからリビングに戻る
と、ソファーで寝そべっている母の隣に横になりながら、母の体を
抱き締めました。
母が何か言いかけるのを遮って、
「違うって!部屋が暖まるまでこうしていれば少しは違うから」
とこじつけ。
タイトスカートをめくり上げてふとももに手を伸ばすと、
「ちょっと、やだ~」手を払おうとします。
「だから勘違いするなって。早く暖まるようにマッサージしてあげ
てるんだから!」
とっさに思い付いた屁理屈に自分でもちょっと笑ってしまいながら、
ムチムチと張りがあってさわり心地の良いふとももを撫で撫で。
「結構です!そんな気を遣ってくれなくても」と言う母に、
テレビをアゴでさして、「ねえ、ほらっ!この芸人ってさ・・・」
と全然関係ない話題で話をそらしながら、ブラウスのボタンを次々
と外しました。
「こらっ、もうだめ~」母にかまわず、ホックを外してゆるめた
ブラジャーのカップの隙間に手を差し込み、大きく盛り上がった
乳房に手をあてがいました。
(うほほ~、タマらん!)
ゆっくりと乳房をもみまわします。
母は次第に言葉少なになり、時々うめき声を上げるだけになって
いきます。勃起してきたものを母のお尻にゴリゴリと押し付けてい
ると、バスタブにお湯が溜まったことを知らせるチャイムが聞こえ
てきました。
「お湯が溜まったから風呂入ってきなよ。」
とりあえず母を解放しました。
風呂から上がると眠気に襲われソファーで眠ってしまいましたが、
それでも目が覚めた時はまだ夕方でした。
「腹減った。夕飯は?」と言うと、母はびっくりして、
「キミは東京に帰るんでしょ!」
「えっ?俺、今日泊まるんだけど。言ったじゃん。」
「言われてないよ!キミの分の夕飯の用意なんてないし」
前回のように僕が夕方帰ると思っていたようです。
結局、一緒に買い出しに行って夕食とアルコールを調達しました。
リビングでテレビを観ながら夕飯です。ハードディスクの録画の
中から母が好きそうな賑やかなバラエティ番組を選んで再生。
母のグラスにこまめにワインを注いで、母が番組に集中できるよ
うにします。
僕は映っていた俳優についての話題を振りながら、自然な感じで
隣に座っている母の肩に腕を組みました。
そして様子をうかがいながら肩に組んだ右腕を下に伸ばして、
偶然を装いつつ服の上からちょいちょい胸にさわってみます。
次第に胸元からちょいちょい手を差し入れて直接触り始めると、
「もう、さっきからや~だっ!」と言いましたが、
「いや、わざとじゃないから・・・気にするなよ!」
と軽く受け流しました。もういい感じに酔いがまわっている様子で、
抵抗する気力があまり無いような感じがします。母の様子見に時間
をかけて来たアプローチもそろそろ終了してもよさそうでした。
僕はリモコンで部屋の照明を消すと、母の上半身をグイッと引き
寄せ、自分の腹の上に母の頭を寝かし付け、母の体をかかえ込みま
した。
母は「あっ!」と叫んだものの、思った通りほとんど抵抗はあり
ません。堂々とシャツの裾から右手を差し込んで右の乳房へ。
物凄いボリュームの乳房の弾力を愉しみながら柔らかくモミ込み、
乳首をつまんでこねくり回します。
母が小さくうめいて乳首が硬く立ってくると、僕は左手でトラン
クスから横チンを出して一気に力を込め、母の顔の前でムクムクッ
と急激に勃起させて見せました。
母が「わっ」と驚き、たじろいでいる間に僕は素早く母の右手を
つかまえて、チンポをにぎらせました。
僕の右手が再び乳房に戻ると、母がチンポから手を離したので
すぐにもう一度にぎらせると、それで観念したようでした。母の
抵抗力が前回より弱くなっていて嬉しくなりました。
というのもある計画を立てていて、母とはこれまで以上の仲に
なる必要があるからなのです。
その計画とは・・・、叔母と母との同時エッチです。
時期は、母の同窓会が東京で行われる時です。
母の同窓会は、東京に住んでいる人が3割くらいいるため、3~4
年に1度は東京で催されます。そして東京が会場の時、母は妹
(叔母)の家に泊まるので、その時が僕と叔母と母の3人が揃う
絶好のチャンスということなのです。
前回の東京会場は2010年だったので、次回は今年か来年なのでは
ないかと思うのですが、もし今年だとしたら12月の同窓会までの間に母との関係をより深くしておかなければならないので、今後は
もっと頻繁に帰省しようと思っています。
今まで母とのエッチの最中は、気まずさや照れくささもあって
ほとんど無言でしたが、そのままでは計画に支障が出るので(笑)、
そういったことも今回から改善していくつもりなのです。
「あ、これこの前飲んだやつだ。結構おいしかったよ!」
新発売のアルコール飲料のCMが流れたので話題を振りましたが
当然、返事は無し。オッパイ揉まれて、目の前で勃起する様子を
見せつけられたチンポをにぎらされている最中に、全然関係無い
話題なわけですから。(笑)
それでも僕はそういった世間話的な話題をちょくちょく振り続け
ます。そうすることによって、照れくささをかなり軽減できると
ともに、テレビ音声との相乗効果で気楽な雰囲気を醸し出すことが
できると思ったからです。
母の頭はちょうど僕のみぞおちの上にあって、母の顔と僕のチン
ポはほんの数センチしか離れていません。ここはもう手っ取り早く
攻めたほうがいいと思いました。
にぎる母の右手ごとチンポをグイッと手前に引き付けると同時に
母の後頭部を軽く押して、母の口元に亀頭を押し付けました。
母は、「んんっ」と口を固く閉じて顔をそむけようとしましたが、
逃げられるはずもありません。そのまま少し待っていると、間もな
く固く閉じていた母の唇が緩みました。
はやる心をなだめながら、ゆっくりと母の口の中に亀頭を押し込
むと、待ちに待った快感がチンポを襲いました。
勃起はすでに最高硬度。それをくわえる母の横顔をのぞき込み
ながら、ピンと立った乳首をつまんでこねくり回していると、あっ
という間にこらえ切れなくなり、そのまま母の口の中にドピュ!
大量の射精に目を見開いた母に、「あ~、メッチャ気持ちイイ!」
とワザとひとりごとを言ってやりました。
僕に押さえられて母は口からチンポを外すことができず、口の端
から真っ白な精液が少し溢れ出ました。それでもまだくわえさせて
いると、苦しくなったのか母の喉がコクコクと動いて飲み込んでし
まっていました。解放してあげると、母は急いで洗面所に駆けて行
きました。
それでも快楽の余韻に浸っている暇はありません。そのままにし
ておけば母はリビングルームに戻って来るはずがないので、僕は
廊下で待ちかまえ、口をすすぎ終えて出て来た母を捕まえました。
「もう、やらよー」酔って舌がもつれ、足元もふらつく母を、
「大丈夫。大丈夫だから!」
意味なくなだめながら、リビングに連れ戻しました。
「じゃあ、次は何を観よっか?」とリモコンを母に渡しつつ、ヒザ
の上に母の体を抱きかかえながらソファーに座りました。
ブツブツと何か文句を言う母にかまわず、さっそくシャツの裾か
ら左手を滑り込ませて乳房をモミモミ、右手はスカートをまくり
上げてふとももをさすりさすり。
母も今さら抵抗するはずもなく、されるがまま。
パンティーに指をかけてグイグイ引っ張って脱がして母をこちら
に向かせ、僕のヒザの上にまたがらせて・・・、
本日初のチンポ挿入!
「ああぁ~!」こらえ切れずに母が声を上げました。
僕は母のシャツをまくり上げ、ブルンッと出て来た豊満すぎる
乳房にむしゃぶりつきました
母の乳房は叔母と同じ「つりがね型」。見た目が凄くエロい巨乳
です。
ハメながら乳首をペロペロ、チュパチュパ・・・僕の大好きな
体位なんです。(本当は湯船の中でやるのが最高なんですが、実家の
バスタブは狭くて無理なのです。残念!)
母の口の中に出したばかりだったので、今回は長持ちして1時間
ほど極上の時間を味わいました。
ガマンしながらも時々あえぎ声が漏れてしまう母の様子がエロく
て興奮し、僕は乳首をペロペロ舐めながら大昇天!
母は浴室へ行き、僕は心地良い疲れと酔いのせいで睡魔に襲われ、
間もなく眠りに落ちました。
前々回、前回(の帰省時)に比べて、今回の母は全くと言って
いいほど抵抗せず、嬉しい誤算でした。
僕と2人きりになるとエッチすることになるのは、母も予想して
いたはずです。それでも簡単にエッチできたということは・・・。
このペースなら意外に早くセフレになれそうです。(笑)
でも今回のように母を長時間独占できるチャンスはめったにない
ので、帰るまでの間にもっと進展させたい、と思っていたのです
が・・・
約6時間後に目覚めた時には、なんと、ホームシックになって
しまっていたのです! 実家にいるのに(笑)
眠っている間ずっと叔母の夢を見ていたのが、起きた時に一気に
会いたくなってどうしようもなくなってしまいました。
本当は夕方まであと約12時間、母とエッチを愉しむつもりだった
のですが、予定変更です。
母が起きるのを待たずに、実家を後にしました。
今回の投稿内容がちょっと古いのは、4月から再びアルバイトを
はじめて少し忙しくなったからです。(といっても週2~3日ですが)
機会があればいずれまた。