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2013/10/20 16:14:23 (i.BnN7M5)
3月1日(金)
 今夜は11時就寝。普段、土曜の夜にそんな早い時間に寝ることな
どないのですが、翌日早起きしなくてはならないので。
 諸々の後始末を終えて戻って来た叔母を、「早く来いよ」と
ベッドに抱き寄せながら、「おい、早くにぎってくれ~」
と言うと、叔母は「そういう下品な言い方しないでって、いつも
言ってるのに・・・」とぶつくさ言いながらも、チンポをにぎってくれ
ます。
「俺が眠るまでちゃんとにぎってろよ」
「はいはい、分かってます」
 以前の投稿でも書いたことがあると思いますが、これは叔母との
同棲が始まった当初から毎日毎晩ずっと続いている「おやすみ習慣」
です。(笑)
 僕が眠るまで、と言っても10~20分くらいですが、その間叔母
にチンポをにぎらせています。既にエッチは終わっているので、
それで再び回復させようということではなく、チンポをにぎって
もらっていると、気分良く眠れるからです。
「明日は7時に起こせよ」と念を押すと、
「大丈夫、ちゃんと目覚ましセットしてあるから」
 叔母に命令口調で話すのも、すっかり当たり前になってはいます
が、やはり自分より年上の女性、しかも母の妹を自分の女にしてい
るというタブー感は未だに消えないものです。
夫婦や恋人という関係と違って倦怠期というものが来ない(僕の
場合ですが)のも、それが原因ではないかと思っています。

3月2日(土)
 7時起床。今日は実家へ帰ります。
 もちろん叔母には帰省すると言ってありますが、実家の母には
言っていないので、突然帰って驚かすつもりです。
 つい先日、父の勤務先が毎年この時期に温泉宿一泊の社員旅行を
することを思い出し、父の勤務先のホームページで社員のブログを
チェック。旅行の日程が判明しました。

 9時過ぎに実家に到着。
 風呂場の換気口から湯気が出ているのを見て、母が朝っぱらから
シャワーに入っているのだと分かりました。案の定、父はもう出発
しているようです。
 チャイムを鳴らさず自分の鍵でドアを開けて家の中へ入り、リビ
ングでテレビを観ながら待ちました。
 やがて母が風呂場から出る音が聞こえて少しすると、開いていた
リビングのドアの陰から、そぉーと顔を出した母が、
「ワッ!ビックリした・・・。テレビ消したはずなのに音が聞こえ
てきたから・・・。もう!ドロボウが入って来たかと思ったわよ!」
 僕はちょっと吹き出してしまいながら、「ごめんごめん。そんなに
驚くとは思わなかったよ。今日帰るって言ってあったし。」と言うと、
「え?聞いてないよ」
「あれ?言ってなかった?ゆみ子叔母さんに言ったから聞いてると
思ってたけど」
と、誤魔化しました。

 昨年の元日と8月、に続いて今回が3回目となる帰省ですが、
前2回と違って今回は時間が長く取れました。父は旅先で一泊して
帰宅は明日の夕方頃なので、母と2人だけの時間はたっぷりとあり
ます。
「ねえ、あとで3人でカラオケ行こうよ。久しぶりにピンクレディ
とか聞きたいしさ。オヤジも別に用事とかないんだろ?」
と、さりげなく父の不在を知らない体で、かつ、カラオケ大好き
人間の母の十八番であるピンクレディを持ち出しました。
 昨年の元日にカラオケ店内でちょっかいを出しているため、カラ
オケ店だと母が警戒するかも知れないとは思いましたが、母を一番
楽しい気分にさせることができるのもまたカラオケなので。
「お父さんは、会社の社員旅行だからいないよ」
「え?ああ、あの泊りがけで行くやつか」と自分のクサい演技に
心の中で笑ってしまいながら、「いいじゃん、じゃ2人で行こうよ」
と誘うと、母はやはりカラオケしたくなったらしくOKでした。

 母のカラオケレパートリーは広く、演歌からAKBまで何でも歌い
ますが、母が子供の頃に流行ったピンクレディとキャンディーズが
最も得意で、ピンクレディの曲ではフリツケもあります。
 カラオケボックスに入って、僕が1曲目からピンクレディの曲を
入力すると、母はいきなりハイテンション。シャワーでサッパリし
たあとなので気分もいいらしく、ビールを飲み飲み、ノリノリで
踊りながら歌います。
 母が2曲、僕が1曲のペースで入力するとちょうど良く、僕が歌
う時が母の休憩タイムです。
 歌って踊ってビールを飲んで、結構酔いも回って来た頃、時間切
れとなり店を出ました。
 母は久しぶりのカラオケが楽しかったようでキャッキャと話し、
かなり上機嫌ですが、踊っていたせいでアルコールの回りが速かっ
たらしく足元がフラついたので、僕は母と腕を組んで支えながら、
徒歩15分の家路につきました。

 家に着くと母はすぐにリビングのソファーに横になり、僕はエア
コンとテレビをつけて、カーテンを閉めました。
「ほら、お母さん、コート脱いで。はい、毛布。」
くた~と横になっている母のコートを脱がして、毛布を掛けました。
 僕は風呂場に行ってバスタブに湯を落としてからリビングに戻る
と、ソファーで寝そべっている母の隣に横になりながら、母の体を
抱き締めました。
母が何か言いかけるのを遮って、
「違うって!部屋が暖まるまでこうしていれば少しは違うから」
とこじつけ。
 タイトスカートをめくり上げてふとももに手を伸ばすと、
「ちょっと、やだ~」手を払おうとします。
「だから勘違いするなって。早く暖まるようにマッサージしてあげ
てるんだから!」
とっさに思い付いた屁理屈に自分でもちょっと笑ってしまいながら、
ムチムチと張りがあってさわり心地の良いふとももを撫で撫で。
「結構です!そんな気を遣ってくれなくても」と言う母に、
テレビをアゴでさして、「ねえ、ほらっ!この芸人ってさ・・・」
と全然関係ない話題で話をそらしながら、ブラウスのボタンを次々
と外しました。
「こらっ、もうだめ~」母にかまわず、ホックを外してゆるめた
ブラジャーのカップの隙間に手を差し込み、大きく盛り上がった
乳房に手をあてがいました。
(うほほ~、タマらん!)
ゆっくりと乳房をもみまわします。
母は次第に言葉少なになり、時々うめき声を上げるだけになって
いきます。勃起してきたものを母のお尻にゴリゴリと押し付けてい
ると、バスタブにお湯が溜まったことを知らせるチャイムが聞こえ
てきました。
「お湯が溜まったから風呂入ってきなよ。」
とりあえず母を解放しました。

 風呂から上がると眠気に襲われソファーで眠ってしまいましたが、
それでも目が覚めた時はまだ夕方でした。
「腹減った。夕飯は?」と言うと、母はびっくりして、
「キミは東京に帰るんでしょ!」
「えっ?俺、今日泊まるんだけど。言ったじゃん。」
「言われてないよ!キミの分の夕飯の用意なんてないし」
前回のように僕が夕方帰ると思っていたようです。
結局、一緒に買い出しに行って夕食とアルコールを調達しました。

 リビングでテレビを観ながら夕飯です。ハードディスクの録画の
中から母が好きそうな賑やかなバラエティ番組を選んで再生。
母のグラスにこまめにワインを注いで、母が番組に集中できるよ
うにします。
僕は映っていた俳優についての話題を振りながら、自然な感じで
隣に座っている母の肩に腕を組みました。
 そして様子をうかがいながら肩に組んだ右腕を下に伸ばして、
偶然を装いつつ服の上からちょいちょい胸にさわってみます。
次第に胸元からちょいちょい手を差し入れて直接触り始めると、
「もう、さっきからや~だっ!」と言いましたが、
「いや、わざとじゃないから・・・気にするなよ!」
と軽く受け流しました。もういい感じに酔いがまわっている様子で、
抵抗する気力があまり無いような感じがします。母の様子見に時間
をかけて来たアプローチもそろそろ終了してもよさそうでした。

 僕はリモコンで部屋の照明を消すと、母の上半身をグイッと引き
寄せ、自分の腹の上に母の頭を寝かし付け、母の体をかかえ込みま
した。
母は「あっ!」と叫んだものの、思った通りほとんど抵抗はあり
ません。堂々とシャツの裾から右手を差し込んで右の乳房へ。
物凄いボリュームの乳房の弾力を愉しみながら柔らかくモミ込み、
乳首をつまんでこねくり回します。
母が小さくうめいて乳首が硬く立ってくると、僕は左手でトラン
クスから横チンを出して一気に力を込め、母の顔の前でムクムクッ
と急激に勃起させて見せました。
 母が「わっ」と驚き、たじろいでいる間に僕は素早く母の右手を
つかまえて、チンポをにぎらせました。
 僕の右手が再び乳房に戻ると、母がチンポから手を離したので
すぐにもう一度にぎらせると、それで観念したようでした。母の
抵抗力が前回より弱くなっていて嬉しくなりました。
 というのもある計画を立てていて、母とはこれまで以上の仲に
なる必要があるからなのです。
 その計画とは・・・、叔母と母との同時エッチです。
 時期は、母の同窓会が東京で行われる時です。
 母の同窓会は、東京に住んでいる人が3割くらいいるため、3~4
年に1度は東京で催されます。そして東京が会場の時、母は妹
(叔母)の家に泊まるので、その時が僕と叔母と母の3人が揃う
絶好のチャンスということなのです。
 前回の東京会場は2010年だったので、次回は今年か来年なのでは
ないかと思うのですが、もし今年だとしたら12月の同窓会までの間に母との関係をより深くしておかなければならないので、今後は
もっと頻繁に帰省しようと思っています。
 今まで母とのエッチの最中は、気まずさや照れくささもあって
ほとんど無言でしたが、そのままでは計画に支障が出るので(笑)、
そういったことも今回から改善していくつもりなのです。

「あ、これこの前飲んだやつだ。結構おいしかったよ!」
 新発売のアルコール飲料のCMが流れたので話題を振りましたが
当然、返事は無し。オッパイ揉まれて、目の前で勃起する様子を
見せつけられたチンポをにぎらされている最中に、全然関係無い
話題なわけですから。(笑)
 それでも僕はそういった世間話的な話題をちょくちょく振り続け
ます。そうすることによって、照れくささをかなり軽減できると
ともに、テレビ音声との相乗効果で気楽な雰囲気を醸し出すことが
できると思ったからです。
 母の頭はちょうど僕のみぞおちの上にあって、母の顔と僕のチン
ポはほんの数センチしか離れていません。ここはもう手っ取り早く
攻めたほうがいいと思いました。
 にぎる母の右手ごとチンポをグイッと手前に引き付けると同時に
母の後頭部を軽く押して、母の口元に亀頭を押し付けました。
 母は、「んんっ」と口を固く閉じて顔をそむけようとしましたが、
逃げられるはずもありません。そのまま少し待っていると、間もな
く固く閉じていた母の唇が緩みました。
 はやる心をなだめながら、ゆっくりと母の口の中に亀頭を押し込
むと、待ちに待った快感がチンポを襲いました。
 勃起はすでに最高硬度。それをくわえる母の横顔をのぞき込み
ながら、ピンと立った乳首をつまんでこねくり回していると、あっ
という間にこらえ切れなくなり、そのまま母の口の中にドピュ!
 大量の射精に目を見開いた母に、「あ~、メッチャ気持ちイイ!」
とワザとひとりごとを言ってやりました。
 僕に押さえられて母は口からチンポを外すことができず、口の端
から真っ白な精液が少し溢れ出ました。それでもまだくわえさせて
いると、苦しくなったのか母の喉がコクコクと動いて飲み込んでし
まっていました。解放してあげると、母は急いで洗面所に駆けて行
きました。

 それでも快楽の余韻に浸っている暇はありません。そのままにし
ておけば母はリビングルームに戻って来るはずがないので、僕は
廊下で待ちかまえ、口をすすぎ終えて出て来た母を捕まえました。
「もう、やらよー」酔って舌がもつれ、足元もふらつく母を、
「大丈夫。大丈夫だから!」
意味なくなだめながら、リビングに連れ戻しました。
「じゃあ、次は何を観よっか?」とリモコンを母に渡しつつ、ヒザ
の上に母の体を抱きかかえながらソファーに座りました。
 ブツブツと何か文句を言う母にかまわず、さっそくシャツの裾か
ら左手を滑り込ませて乳房をモミモミ、右手はスカートをまくり
上げてふとももをさすりさすり。
母も今さら抵抗するはずもなく、されるがまま。
 パンティーに指をかけてグイグイ引っ張って脱がして母をこちら
に向かせ、僕のヒザの上にまたがらせて・・・、
本日初のチンポ挿入!
「ああぁ~!」こらえ切れずに母が声を上げました。
 僕は母のシャツをまくり上げ、ブルンッと出て来た豊満すぎる
乳房にむしゃぶりつきました
 母の乳房は叔母と同じ「つりがね型」。見た目が凄くエロい巨乳
です。
ハメながら乳首をペロペロ、チュパチュパ・・・僕の大好きな
体位なんです。(本当は湯船の中でやるのが最高なんですが、実家の
バスタブは狭くて無理なのです。残念!)
 母の口の中に出したばかりだったので、今回は長持ちして1時間
ほど極上の時間を味わいました。
 ガマンしながらも時々あえぎ声が漏れてしまう母の様子がエロく
て興奮し、僕は乳首をペロペロ舐めながら大昇天!
 母は浴室へ行き、僕は心地良い疲れと酔いのせいで睡魔に襲われ、
間もなく眠りに落ちました。

 前々回、前回(の帰省時)に比べて、今回の母は全くと言って
いいほど抵抗せず、嬉しい誤算でした。
僕と2人きりになるとエッチすることになるのは、母も予想して
いたはずです。それでも簡単にエッチできたということは・・・。
このペースなら意外に早くセフレになれそうです。(笑)
 でも今回のように母を長時間独占できるチャンスはめったにない
ので、帰るまでの間にもっと進展させたい、と思っていたのです
が・・・
 約6時間後に目覚めた時には、なんと、ホームシックになって
しまっていたのです! 実家にいるのに(笑)
 眠っている間ずっと叔母の夢を見ていたのが、起きた時に一気に
会いたくなってどうしようもなくなってしまいました。
 本当は夕方まであと約12時間、母とエッチを愉しむつもりだった
のですが、予定変更です。
 母が起きるのを待たずに、実家を後にしました。

 今回の投稿内容がちょっと古いのは、4月から再びアルバイトを
はじめて少し忙しくなったからです。(といっても週2~3日ですが)
 機会があればいずれまた。

731
削除依頼
2013/10/18 18:10:25 (Hi4NeZUa)
昨夜の出来事
いつものようにパンツの上からクリクリオナニーにしていたら
姉ちゃん気持ちいいって囁くように耳元で言われました。
ドキッとして見たら弟です

顔近くのスタンドの灯りで入って来たのに気づきませんでした
姉ちゃん手伝わせてって言われました
そんな事はさせられません
だめだよと言ったら弟が
姉ちゃんのアエギ声で毎回ムラムラさせられてると言われました
声を押し殺していたつもりですが壁の薄い隣の弟の部屋まで聞こえてたみたいです
私はパパとママが起きて来ちゃうと言ったら
大丈夫二人とも熟睡してるし下に聞こえないよと言われました

いつの間にか私より背も高くなってお風呂上がりの弟を見て意識はしてました。
弟にされる妄想してオナニーもしたことあります
私が戸惑っていると姉ちゃんの舐めさせてと言われて決心がつきました
休日に舐められた時の快感が忘れられませんでした
指だけは入れないでねと頼みました
弟はわかってると言ってパンツを脱がします
そして部屋の明かりをつけました
私は明かりつけたらだめだよと言ったら
だってよく見たいしと言いました
パパとママが来るよと言ったら
大丈夫だって朝まで起きて来ないよと言います
そして足を広げられてクンニされました
気持ち良すぎて顔に枕をあてがいました
声が出て下に居る両親に気づかれないためです
すごく気持ち良くてイッタあとうとうとしてると
弟が私のロンTを脱がしにかかりました
私がされるままで居たら
いつの間にか弟が全裸で居ます
えっ何してるのと言ったら姉ちゃん一度で良いからしゃぶってとチンチンを出してきます
妄想してオナニーしたチンチンが目の前にあります
私は何も言わず舐めてみました
弟がウッっと声をあげます
またペロペロすると
あぁ~と切ない声を出します
私は先のほうを口に含みペロペロしたら
歯があたって痛いと言います
歯があたらないようにするのは難しいですね
それで本に書いてた溝の辺りを舌先で舐めて上げたら急にビクビクして口の中にドロドロしたのが入ってきました
続く
732
2013/10/18 05:53:04 (NnmyL8fp)
妨害

 さりげなさを装いつつ、実は全力で作り固めてるその顔が、この前、母に妊娠してる事を感づかれた時に、必死でごまかそうとしてた『往生際の悪いとぼけ面』だったと、僕は思い出しました。

 すると、僕の頭の中の曇り空に裂け目が出来て、さーっと『光の階段』が現れました。姉が『どうあっても隠し通したい』赤ちゃんのお父さんのヒントが、意外にフワッと思いついてしまいました。

 「あっ! まさか、頭が良くって、ハンサムな人?」

 「えっ? えっ、えっ、えっ、えっ、えっ、ええ~~~っ!? 何でっ!? 何でっ!?」

 バカが、ついうっかりマジでビックリしました。自分でも『ヤバッ!』と思ったらしく、何とか、またごまかそうと取り繕おうとしました。でも下手クソ過ぎて、ほころんだ所を繕うどころか、ちょこっとずつ穴をデカくしていきました。

 「だって…、いつも、僕の『埴輪顔』が、お母さんそっくりでウンザリするって………」

 「か、語るねぇ~~~? お姉ちゃんのコト、良~く見てるねぇ~~~? ともゆきぃ~~~?」

 バカは嫌な笑顔を作って、顔を傾けました。僕の分のお菓子をパクった時とかによく使ってた、表情でごまかしながら注意をそらしつつ、尚且つ話題を逸らそうとする『手』でした。けっこう僕は引っ掛かってて、数多くの重大事件をうやむやにされてきました。

 でも、自分でやっておきながら、肝心な目を勝手に泳がせまくっているで、何の効果もありませんでした。

 「えっ!? マジなの? 僕の言ってる事、当たってんの!?」

 僕の頭の中で、光の階段がエスカレーターのようにゆっくり動き始めました。僕の『予想』が乗っかって登って行くと、何のイメージも湧かなかった赤ちゃんのお父さんの輪郭が、うっすらだけど階段の先に見え隠れしてきました。

 僕が思いついた条件に当て嵌まるような、姉に関係する男性を頭の中であれこれリストアップしてたら、怖い事にひとり思い付いてしまいました。



 「うっ!? お腹の子のお父さんって…、まさか…!?」



 「言うなーーーーーッ!!」



 いきなりバカが、ありったけのデカい声を張り上げました。僕の想像がホントに当たっているのか、どうなんだか全然判りもしないのに、僕の予想作業を必死こいて妨害しました。

 「なっ、何だよっ、いきなりっ!?」

 照合作業に集中していた僕は、そのバカを3乗くらい上乗せしたデカイ声に、思いっ切りビックリさせらてしまいました。その拍子に、解析作業を導いてくれてた『光の階段』が、一瞬でパッと頭の中から消滅してしまいました。

 「言うなーーーっ! 黙れっ! それ以上しゃべって、お姉ちゃんの出産をブチ壊すなーーーっ!!」

 「そんな、つもり無いよ…」

 「あんたが無くったって、そうなっちゃうのっ!! あたしは産むーーーッ!! 絶対、産むんだって!(・越中詩郎芸人ケンドーコバヤシ) だから、あんたは黙れーーーっ!!」

 さっきのアホ面とは打って変わって、姉の必死な形相は、チンポをヤリたい放題で弄んだ弟の、キンタマを縮こまらせるのに十分な威力がありました。僕には禁断のマンコに突っ込んでしまった罪悪感もありありなので、もう逆らう気力とかも何もかも、お尻の穴のように萎んでしまいました。

 「わ、わ、わかったよ! もう、しゃべんないよ。邪魔しないよ。」

 「ホントだねーーーっ!? 今、思いついた事も忘れるわねっ? 消すねーーーっ!?」

 「わ、忘れる! 消す、消すっ!」

と、バカの勢いに押し潰された僕は負け犬根性丸出しで、あっさり姉の言う事を聞いてしまいました。

 言われるがまま頭の中のメモ用紙を一枚、バリバリッと破って、ポイッと捨てました。でも、その下のメモには、まだしっかりと『キーワード』が写って残っていました。サスペンスドラマでお馴染みの、鉛筆でこすったら文字が浮き上がってくる、『あの』状態でした。

 「じゃあ、もう『あいこ』に聞かれても、絶対、ぜーーーったい、言えないね? 言わないわねーーーっ!?」

 姉は怒涛の勢いで間髪入れずに、一番恐ろしい約束を取り付けにきました。ついさっき『ヤツ』の厳しい尋問を、イヤと言うほど味あわされた僕には、到底『うん』とは言い難い約束でした。

 「…そ、それは、ちょっと…、どうかな?」

 当たっていようがハズレていようが、僕が思いついてしまったという事を『ヤツ』が嗅ぎ付けたら、『それが誰なのか?』間違いなく吐かされそうでした。心の中の鉛筆をバキバキッと砕かれて、頭の中のメモ帳の真っ白な表面を、真っ黒になった『猛獣』の前脚が、ガサツにこすり回す様が目に浮かびました。

 「『どうかな~?』じゃ、ないわよっ!? 『そこ』が1番大事なトコなんだからっ!? あんたが1番頑張んなきゃいけないところでしょうがっ!!」

 珍しく真剣な姉の言葉は、僕の鼓膜にグサグサ刺さってきて、イヤと言うほど良く分かりました。でも、その命令を遂行するには、中2の身体と精神ではあまりに脆弱でした。

 中2の僕が逆立ちしたって勝てっこない、どうにもならない『脅威』と戦えと言われても、ハッキリ言って『無理』と言うものです。僕に残された『勝利への道程』は、『ヤツ』を打ち負かす事じゃなくて、『ただ黙って死〇こと!』だと命令してるようなものです。これがいわゆる『「玉砕」って「ヤツ」じゃないのかよ?』と思いました。

 するとバカがまさに『そうだよ!』と言わんばかりに、すっかり縮こまったキンタマを恐ろしい妄想でさらに縮こめて、乾燥納豆みたいにしている僕に向かって、ダメダメな『最終勧告』をブッ込んできました。



 「あんた、『あいこ』に吐かされそうになったら、ベロ噛んで〇になさいよっ!!」



 (※・〇の中は『タヒ』。)



 この時、マジで僕はバカ過ぎる姉に、言い知れぬ『恐怖』を感じてしまいました。あまりに真剣であまりに必死過ぎて、バカ姉はイクところまでイッちゃってました。

 「無茶を言ぅーなっ!!」

 「ともゆきは『あいこ』の彼氏なんだから、責任取るのが当たり前でしょおーーーっ!?」

 「言ってる意味、解ってんのかよっ!? 出来ないよっ!!」

 「じゃあああぁ、『あいこ』に変なマネさせたら、この子の次は、ともゆきっ!? あんたの子、妊娠すっかんねぇ~~~~~!?」

 本気なんだか嘘なんだか、とにかく自分の思う通りに事を進めたい執念に、ガッチガチに凝り固まったバカが、何を血迷ったのか突然、またとんでもなく恐ろしい事を口にしました。

 「バカじゃねぇ~のぉ!?」

 「あたしよりバカな子産んで、いっしょにあんたを怨んでやるっ! 一生ずーーーっと、呪ってやるわぁぁぁ!」

 必死のバカは、さらに恐ろしい言葉をテンコ盛りにすると、『貞子』の『呪いの目』より不気味な、『ヘビ女』の形相で睨んできました。

 バカの『ヘビ女』を分かり易く言うと、『モナリザ』の顔に『西川きよし』のギョロ目を足して、コモドドラゴンを足したような顔です。思い出しただけでも身の毛がよだつ僕のトラウマです。

 「そっ、その顔をやめろ!」

 「あんたがやらせてんのよ~~~ォ! あたしの幸せをブチ壊そうとしてるともゆきが、あたしをこんな顔にさせてるのよぉおおお~~~!」

 リビングに漂ってる、爽やかなグレープフルーツの香りと全く正反対の、『憎悪』と『嫌悪』と『不快』の塊みたいな『ヘビ女』の顔は、僕を恐怖のどん底に突き落とすのに威力があり過ぎました。

 こんな『ヘビ女』のマンコに喜んで、チンポを何回も突っ込んでしまったのかと思ったら、僕はもう、とっくに呪われてるような気がしました。



 って言うか、ヤッちゃいけないと分かっていながら、何回もヤッちゃったんですから、ぶっちゃけ近親相姦を犯した時点で、僕は呪われてるようなモノです。でも『チンポが腐って落っこちるような呪い』を追加で掛けられるのは、『勘弁してよ』と都合よく思いました。



 「わ、分かったって! 姉ちゃんが無事に出産出来るように協力するって!!」



 呪いを回避する為、やむを得ず姉の言う事を丸呑みにしました。と言うか、もうちょっと禁断のマンコにあわよくば『入れさせてもらえないかな…』と、頭の片隅でよこしまな計算が働いて、姉の御機嫌を取ろうと思いました。僕はクズです。



 「ホントだな~~~? 嘘ついたら、呪いの子、産んでやるわよぉぉぉお!!」

 「わ、分かったーーーって! だから、お前も、黙れーーーっ!!」

 御機嫌は取りたかったんですが、あまりの『ヘビ女』顔の不気味さにパニクって、僕はつい全力で怒鳴ってしまいました。すると、まるっきり無防備だった背後から、鋭いツッコミが『スパーン』と思いっ切り後頭部に入りました。



 「うるさいわねっ!! な~に、ケンカしてんのっ、アンタたちっ!?」



 僕がビックリして振り向くと、帰って来てたことをスッカリ忘れてた母が、髪の毛から水滴をポタポタ垂らして立っていました。

 「うわぁあああああっ!!」

 御機嫌を取るどころか、表情すらも伺い知れない『ヘビ女』の『親』の登場に、僕は、さらにパニクってしまいました。頭の中には、『近親相姦がバレそうになって、母にボコボコにされた』恐怖しかありませんでした。


733
2013/10/15 21:56:55 (3URFeo6S)
一度だけと言う約束でお姉ちゃんとSEXしてから、お姉ちゃんを見るだけで勃起する様になってしまいました。
仕方なく毎日1人で処理してたんですが、お姉ちゃんもそんな僕に気付いてたようで、ある日いつものように部屋で1人で処理してたら、
いきなりお姉ちゃんが入ってきました。
ビックリしましたが、途中で止めれる状態じゃなく、でもお姉ちゃんの前でオナニーするのも気が引けたので、出て行ってくれるよう頼みました。
そしたらお姉ちゃんは、口だけならしてあげても良いよと、ビックリ発言したんです。
考える間もなく、即答してお願いしました。
それから毎日、お姉ちゃんが口でしてくれるようになりました。
お姉ちゃんにばかりさせてるのも悪い気がして、僕もお姉ちゃんのアソコを舐めてあげるようになりました。

734
2013/10/15 00:18:34 (mRAPuo9W)
少し休み
母「お風呂入ろうか?」
俺「うん」
お互いに洗いあいながら
母「真ちゃんと久しぶりにお風呂入るね」
俺「そうだね。いつもお父さん居るし、今までは、お父さん帰ってくるまでっていうのがあったからお母さんと2人だけでゆっくり出来なかったからね。お父さん帰ってくるまで、ゆっくりエッチできるね」
母「うん!・・そろそろお腹すいたし、お風呂からあがろうか」
俺「うん!」
と言い風呂からあがりお互いに体をふきました。
母「あっお母さん着替え持ってこなかったわ」
俺「いいじゃん、別に服着なくても2人だけだし、俺も着ないし」
母「そうだね(笑)」
と言い2人は全裸のまま応接間に行きました。
俺「ねぇお母さん、裸でエプロン着てよ」
母「何か恥ずかしいけど・・・良いわよ」と言いエプロンを着ました。
母「どう?・・・こんな格好するの初めてだわ・・何かいやらしいわね・・・」
俺「良いと思うよ・・似合ってるよ・・だけど見てたらまた、したくなってきた」
母「だ~め、ご飯食べてからだよ(笑)」
俺「わかったよ」
母が夕ご飯を入れてくれ、僕は全裸のまま、母はエプロン姿のまま夕ご飯を食べました。
母「こんな姿でご飯食べるって何かいやらしいわね」
俺「たまにはいいね。お父さんいない時たまにしようよ」
母「いいわよ、お父さんには絶対に内緒だね(笑)」と言われ、僕もいつものように母の料理を「美味しい美味しい」と言い腹一杯食べました。腹一杯の僕に
母「何かしゃぶりたくなってきた」
と言い机の下に潜りしゃぶってきました。
俺「お母さん、ご飯食べたばかりだから、少し待って」
母「お母さんが舐めてあげるから、真ちゃんはお母さんに舐められながら休んでいてね」
母に僕のアソコを舐めまわされ
俺「お母さん気持ちいいよ・・何かお母さんとしたくなったよ」
母「もう休憩はいいの?」
俺「うん!しようよ」
と言い母を机の下から出し、応接間のソファーに寝かせました。
エプロンの脱がせ、僕は母のアソコを舐め
母「あ~あっいい~あ~あ~あっあっあっ」
俺「気持ちいい?」
母「うん!沢山舐めて~あ~あ~凄くいいよ~あ~いい~」
俺「俺のも舐めて」
と言い母と69になりお互いに舐めあいました。
母「あぁっあっあっあっあ~あっあっあっあ~」
俺「いい~お母さん気持ちいい~」
母「凄くビンビンだよ~あ~あぁっいい~・・お母さんいれたくなってきちゃった」
俺「俺も」


と言い母を僕の膝の上に乗せ、アソコにいれました。
母「あっあっあっあぁっあっあっあっあぁっいい~あ~」
俺「お母さん気持ちいい~」
と言い胸を揉んだり乳首を舐めたりしました。
母「あぁっいい~もっと~もっと~あ~いいわ~あ~」
俺「お母さん俺いきそうだよ~」
母「いいわよ、いっていいわよ、今日はお母さんの中に出しても大丈夫だからいいわよ~中に出して~あ~あ~あぁっ」
母の動きも激しくなり
俺「あ~いくよ~あ~いく~」
母「いって~いって~お母さんもいく~あぁっあ~」
俺「いく~あ~うっあ~あ~」
母「はぁはぁはぁ、気持ちよかったわ~」
母と僕は少し休み、母は夕ご飯の片付けをし初めました。


夕ご飯の片付けをしながら、
母「こんな姿でいるなんて・・真ちゃんのせいでお母さん凄くエッチになってるかも。いけない親子だ(笑)」
俺「そうだね(笑)いけない親子だね。親子っていう、いけない関係だからいいかも・・」
母「真ちゃんったら~今日は後何回してくてくれるのかしら(笑)」
俺「寝るまでやるよ」
母「楽しみにしてるわよ。こんな格好するのなれてないから寒くなってきたわね」
俺「風邪引いたらいけないから洋服着ようか」
母「そうだね・・後からまた脱げばいいし」
母は片付けを終え
母「ねぇ真ちゃん、下着も着ようか?それとも洋服だけにする?」
俺「そうだね~下着も着て」
母「わかった!真ちゃん下着好きだからお母さんの下着見たらムラムラしちゃうかもね」
俺「ムラムラして、またエッチしまくりだよ」
母「どれ着るか選んでね」
母に連れられ寝室に行きタンスを開けると
母「お父さんにも見せた事がない、下着タンスだよ。真ちゃんどれがいい?」
俺「お母さん下着沢山あるね」
母「真ちゃんとエッチな事するようになって下着が増えたんだよ。」
俺「そうなんだ!じゃあこのベージュの下着着て」
母「こういうのも好きなんだ?」
俺「たまにはいいかな」
母「わかったわ」
母「後ろのホック止めてくれる」
俺「うん!わかった・・・はい止めたよ」
母がブラの肩紐を直す
俺「お母さんの下着姿見たらムラムラしてきた」
母をベッドに押し倒す
母「も~真ちゃんったらエッチ」
俺「お母さん」
母「真ちゃん優しく舐めて」
母を舐めまわす
母「あ~はぁ~あっあっ真ちゃん」
母のパンティーを脱がせアソコを舐めまわす
母「あっあっあっあ~あ~あぁっあ~いい~」
俺「ピチャピチャ!お母さん気持ちいい~」
母「うん!凄くいい~あ~いい~真ちゃん、お母さんも真ちゃんの舐めたい」
僕はベッドに横になり母がしゃぶりだしました。
俺「あ~いい~お母さん気持ちいい~」
母「今日3回目だのに、まだビンビンだよ~凄いわ~あ~あっ」
俺「あ~いい~」
母「凄いわ~あ~あ~」
俺「あぁっ」
母「お母さん真ちゃんの欲しくなってきちゃったよ」
俺「うん!俺もいれたくなってたよ」
母をベッドに横にし、両足を持ち上げいれる
母「あ~あぁっいい~真ちゃんの入ってるよ~あ~あぁっあっあっあっあぁっ」
俺「あぁっいい~お母さん気持ちいい~あ~」
母「お母さんも気持ちいいよ~あぁっあっあっあっいい~あ~いい~」

俺、激しく腰を動かし
母「あ~あぁっあっあっあっあっあっあっあっあっあっいい~あぁっ真ちゃん凄くいい~あぁっ」
俺「あぁっお母さん気持ちいい~あぁっ」
母「あぁっお母さんいきそうだよ~あぁっいい~お母さんいきそう~あぁっ」
俺「あぁっいい~あっあっあっあっあっあっ俺もいくよ~」
母「あぁっ真ちゃんいくよ~あぁっお母さんいく~」
俺「あぁっ俺もいく~あぁっ・・うっあ~あぁっ」
母「あぁっ・・はぁはぁはぁ真ちゃん凄くいい~あぁっ」
僕は疲れて、少し休むつもりがいつの間にか熟睡しており、起きたら朝でした。
735
2013/10/13 03:26:12 (SQgD5jDI)
ユウと関係を持ってから先月で一年が経ちましたが、飽きもせず相変わらず毎日のようにエッチを続けています。
だからという訳でもないのでしょうが、今では以前のような罪悪感や背徳感を覚える事も少なくなりました。(感覚的に麻痺してしまったのかもしれませんが。)
でも近親相姦を意識してのエッチの方が、今でも相変わらず興奮するのは確かですね。
エッチの時、ユウに俺を「お兄ちゃん」と呼ばせているのもその為だし。
それはユウの方も同じようで、近親相姦を意識してのエッチの方が感じ方が深いって言ってます。
この間も俺のちんぽを深々と咥え込んでクネクネ腰を揺り動かしながら「私、お兄ちゃんと近親相姦してる」なんてうっとりした様に呟いて。
似たような事は今までにもあったんですが、そういう時の感じ方は本当に凄くて。
なんと言うか、まじパネェって感じ。

実は今年、一回だけ浮気しちゃった事があったんです。
相手は大学の先輩で、去年のゴールデンウィークの後に少しだけ付き合った事のある人なんですが、夏休みに地元民と残留者で飲んだ時にひょっこり混ざっていたんですよ。
で、なんか話してたら盛り上がって、飲み会の後でやっちゃったんです。
その先輩ってのが中々の美人で、付き合うことになった時はみんなからやっかまれた程で、俺自身かなり夢中になっていたかな‥ってくらいの人でして。(まぁすぐ振られちゃったんですが。)
ところが一年ちょいぶりに抱いてみたら、あれ?こんな女だったっけ?って感じで。
抱いてみると肌は張りが無いし(弛んでるとは言いすぎ‥かな)、喘ぎ声は下品だし、まんこは緩いし。
正直なところ、中折れしないように集中しなきゃならなかったくらい。
次の日、家に帰ってすぐユウを抱いてみたら、もう全然違くて。
肌の触り心地から、感じ方、喘ぎ声。すべてが瑞々しく感じられて。
あと、なんと言ってもまんこのフィット感。
さすがに最初の頃のような、きつさや固さはありません。ちんぽを膣口にあてがえば、もう何の抵抗も無くニュルンと飲み込みますから。
でも決して緩いんじゃないんですよね。
俺のちんぽのサイズを型取ったように、柔らかく暖かく優しく隙間なく包み込んでくれて。
そして逝く時は、堪んないくらい纏わり付くように締め付けてくれて。
そのままユウに中出しするのは、本当に最高の快感です。
でもこれって、俺とユウが兄妹だからなのかな‥って、最近は考えるようになってきました。

これは他の告白サイトに書いてあった事の受け売りなんですが、例えば俺とユウのような兄妹は同じ親から生まれたのだから、男女の違いを除けば基本的に同じ設計図(遺伝子)で出来ている訳です。
という事は、ユウの遺伝子の中には俺のちんぽの情報が入っていて、俺の遺伝子の中にはユウのまんこの情報が入っているかもしれない訳で。
言い換えれば、ユウのまんこ(の遺伝子)は生まれた時から俺のちんぽを知っていて、俺のちんぽも生まれた時からユウのまんこを知っていた、とも言えるかもしれなくて。
だから近親相姦は異常なほど快感が深くて、一度知ってしまったらその深みから抜け出す事はできないのではないか。それだからこそ近親相姦が禁忌として忌避されてきたのではないか‥。
俺自身、ユウとのエッチが今まで付き合ったどの女とも違う意識があったし、ここまで一人の女との関係に夢中になっている状況に戸惑っている自覚もあったんですが、これを読んだ途端にいろんなモノがストンって綺麗に収まったような。
科学的には間違っている素人考えだと思いましたが、同時にああそういう事だったのかって、不思議なくらい納得できたんです。

ユウにも読ませてみたら、共感できる部分があったのか妙に気に入ってましたね。
ただユウは俺しか男を知らないので俺とのエッチを他と比較しようがなくて、「お兄ちゃんだけ他の女の人とのエッチと比べられてずるい!」とか怒ってましたけど。
まぁ、ユウに俺以外の男を知らせるつもりはありませんが。

ちなみに浮気した事は、その日の内にユウに気付かれてしまいました。
736
削除依頼
2013/10/10 17:49:36 (Co3yaqeo)
僕は、小学校3年くらいから2つ下の妹と色々してました。

エロの認識はなかったのですが


両親がこの頃に離婚し、一軒家からアパート暮らしに降格し
母は、販売の仕事をしてました。

学校が終わると、児童館に行ったり行かなかったりでしたが
母は遅番の日は9時過ぎに帰宅。

たまにおばあちゃんが来てくれましたが、基本的には
妹と2人で
冷蔵庫のラップに包まれた晩ご飯をレンジで温める感じです。


その後は、お風呂です。妹が恐がりなのと
母からは、妹が一人で入浴が危ないから一緒に入る約束もあり

いつも一緒にお風呂に入ります。


僕は、兄貴風を吹かせながら妹に体を洗ってもらいます。
でもこの時は、
チンチンを妹に洗ってもらう事が気持ちよかったので
いつも念入りに洗ってもらいました。

僕は、いつも勃起してましたが
この時は勃起の意味もよく知りません。

こんな感じで、妹にチンチンを洗ってもらうことに快感を覚えました。

でもこれはまだ近親相姦ではないです。


そんな生活を続けて
僕が小学校5年生の時、

学校から帰ると、あるビデオを発見しました。

母のアダルトビデオです。
新聞紙に包まれたビデオは怪しげで、
僕はなんとなくそれが、Hなやつだとわかりました。


妹とこれを見ました。
外人の男女が裸で何かしてます。

僕はそれを見て勃起しました。
妹はビデオを見て笑ってたと記憶してます。


興奮した僕は、布団を敷いて
妹を裸にして
見よう見まねでビデオのまねをしました。

それがクンニです。

最初はくすぐったいと妹は笑ってましたが、
徐々に笑顔は消え、おとなしくなりました。

妹に
「きもちいい?」と聞いても返事はなし


僕はそのまま
乳首を舐めました。

妹は
「くすぐったい」と怒り出します。

「もうやめて。くすぐったいんだから!
おにいにも同じ事してあげる」と僕は裸にされ

乳首を舐められました。

確かにくすぐったかったです。


ビデオの中の外人さんは、
チンチンを舐めてます。

妹に
「これやってみて」と僕はお願いしました。

妹はなんの躊躇も無くチンチンを口の中に入れ舐めてくれました。

僕は気持ちよかったのですが、恥ずかしかったので
「くすずったい」とやんわり暴れると

妹はこれに喜び、
どんどん舐めてきます。

僕はさっきの妹と同様に
笑顔が消え、気持ちいいのがバレないように
くすぐったがってました。


僕は仕返しのつもりで
クンニを始めました。

体位は69になってました。


あとでわかったのですが、この時僕は完全に逝ってたのです。
でもたぶん射精はしてないと思います。


そのあと、急にくすぐったくなり
僕はギブアップ。


妹は勝ち誇ったように
「おにいに勝った」みたいに言ってたと思います。


それから、この行為は

「くすぐりごっこ」と命名され
2人きりの時限定の遊びとなりました。

挿入に関しては、ビデオを見てもよくわからなかったので
挿入をするようになったのは

僕が中学2年のころだったと思います。


僕はエロ本などで精子の意味や
コンドームの意味などを知り
セーフでやってましたが、だんだんめんどくさくなり

生でSEXでも中出しはしません。


どちらかと言えば
妹の膨らんで来た胸と、くすぐりごっこの方が好きだったのですが

妹はSEXの方が好きみたいで、
くすぐりごっこで負けた方が命令に従う。

僕はこのルールの元
くすぐりごっこで負けたあとに、SEXをしてました。

ちなみに口の中で射精すると妹に怒られるので
逝きそうになると、口から離すルールもありました。


初めて飲精してもらったときは、
妹が胃の中が気持ち悪いと言って
調子を悪くしたので。

今はもちろんしてませんが、
僕が高校に行くくらいまで、週に3回くらいはやってました。


今考えると、射精したチンチンの中身をしぼっただけで
ゴム無しSEXを続けていたので


本当に妊娠させなくて良かったです。

お互いに大人になった今、

たまにくすぐりごっこをしてみたくなるときがあります。





737
2013/10/09 20:25:37 (vw7quR5y)
土曜日の朝、僕の部屋に母が来て
母「今日からお父さん出張行くから、バイト終わったら早く帰ってきてね。」
俺「出張なんだ・・わかったバイト終わったらすぐに帰ってくるから」
と言いバイトに行きました。夕方になりバイトが終わりすぐに家に帰ると、
俺「ただいま~」
母「お帰りなさ~いバイトお疲れ様」
僕は部屋に荷物を置き母の所に行くと、
母「明後日まで、2人だけだよ。お母さん嬉しくて(笑)」
俺「俺も嬉しいよ。しかも明日はバイト休みとったから、ずっとお母さんと居れるよ」
母「本当に?ありがとう」
俺「俺バイトで汗かいたから風呂入ってくるよ」
母「お母さんも一緒に入ってもいい?」
俺「いいよ」
風呂場に行き
母「脱がせてあげるよ。手を挙げて、足挙げて」
俺「うん」
母「真ちゃんったら(笑)もうビンビンだよ」
俺「お母さん見下ろしてたら、胸元がチラチラ見えてて・・」
母「も~エッチ!お母さんも脱がせて」
俺「うん」
洋服を脱がせると
母「今日の下着はどう?」
俺「上下お揃いのピンクの下着で可愛いよ」
母「可愛い?ありがとう。下着も脱がせて」
下着を脱がせると
俺「お母さん・・しよう」
母を抱き寄せ
母「も~エッチなんだから・・」
母とキスをしながらアソコを指で触ると 母「あっあっ・・お母さんも・・真ちゃん帰って来たらすぐにでもしたかったのよ、あっあっそのまま脱衣所でしよう」
俺「うん、お母さんしゃぶって」
母「うん・・・あっ真ちゃん凄くビンビンだよ」
俺「お母さん気持ちいいよ~あっあっ」
母「真ちゃんのしゃぶってたら、お母さんいれたくなった」
俺「うん!いいよ。俺もいれたくなったよ。壁に手をついてバックからいれるよ」
母「あ~あ~あっあっあっいい~あ~真ちゃん凄くいいわ~あ~あっあっあっあぁっ」
俺「あ~お母さん、俺も気持ちいいよ~」
母「真ちゃん、お母さん凄く嬉しいよ。真ちゃんとエッチな事できるの嬉しいよ~あぁっあっあっあっいい~あぁっあ~」
俺「お母さん気持ちいい~・・あ~俺いきそうだよ~」
母「あ~あっあっあっあ~あ~いい~あ~真ちゃんお母さんもいきそうだよ~あ~いっていいよ~あ~いって~」
俺「あ~いい~いくよ~あ~いく~」
母「あぁっお母さんもいく~」
俺「あ~いく~うっあ~あ~」と言い母のお尻にかけました。
母「あ~いいわ~あ~凄くいい~」
俺「気持ちよかったよ~」
2人でその場に座り込みました。

738
2013/10/08 23:41:49 (TXbf.KpU)
幼い時の記憶である。
3~4歳ぐらいのことだろう、はっきりとは記憶にない。
父に連れられ、川のほとりに。
おーい、と呼べば、向こう岸から渡し船が来ることになっている。
父が何度呼んでも、その日は船頭が気が付かないようで、船が来ない。
見かねたのだろう、向こう岸の通行人が船頭の家に向かい、声をかけてくれた。
やっと船頭が出てきて、船をこぎ寄せてきた。
船頭は渋い顔をしている。
父は知らん顔で、船に乗り、膝に俺を抱いた。
船から降りると、父はさっさと船頭の家に入った。
部屋の中では、表情を硬くした小母さんがいた。
俺をどうしようと言ってから、イズメコが出された。
藁を編んで出来た火鉢ぐらいの大きさのもの。
その中に俺は入れられた。
湿っており、気持ち悪い。
が、すぐに自分の体温でその湿りが、ほんわかと温かく、俺の体全体を包んでくれた。
船を舫い、戻ってきた船頭が、俺をイズメコに入れる小母さんを、険しい表情で睨んでいる。
小母さんの案内で、父が奥の部屋へ入っていった。
船頭が奥の部屋へ入る二人をにらんでいる。
部屋のふすまが閉められると、船頭は今度は俺をにらみつけてきた。
変なおじさん、と思いながら、適度に温かい空気に包まれ、俺はすぐに眠ってしまった。
やがて、よく寝ていること、という声に目を覚ました。
さっきは硬い表情をしていた小母さんが、にこやかな顔で、俺をイズメコの中からだし、父に渡した。
小母さんの顔はにこやかというより、デレデレしているような顔であった。
帰りもまた、渡し船で向かい岸へと送ってもらった。
船頭は相変わらず、怖い顔をしている。
父はそれを承知で無視し、澄ました顔をしていた。
奥の部屋で何があったかは、ぐっすり寝ていた俺にはわからない。
でも、船頭と小母さんは、たぶん夫婦ではなかったかと思う。

もう一つの記憶は、父にサイドカーに乗せられ、橋を渡って川向こうに行った時である。
大きな川がゆったりと流れ、大きくカーブしているところで、父は車を止めた。
父は俺を毛布で包んでサイドカーの中に残し、堤防の内側の道を下り、その先の家へと入っていった。
父がいつ戻るか、その家の庭先とゆったりとした川の流れを交互に見ながら、しばらくの時間、俺は父の帰りを待った。
やがて父の姿が見えた。男と、女が一緒だ。男は庭先に残り、父が堤防の道を上り始めると、すぐに家へ入ってしまった。
小母さんは、父と一緒に堤防の道を上ってくる。
父を見る小母さんの顔は、いつかの船頭の小母さんと同じ、デレデレして父を見上げている。
父がオートバイにまたがると、小母さんは父の傍により、何か囁いた。
父の手が、小母さんの尻をなでていたのではないかと思うが、父の陰になって、サイドカーに乗っている俺からはよく見えなかった。
その二つの記憶は、よくは判らないが、父が他人妻とよろしくやってきたのだろう。しかも亭主がいるところで。非道である。

俺は父が浮気に出かけるときの、カムフラージュにされていたようだ。
母は、俺と一緒なら、まさか浮気ではないと思っていたのだろうか。
それでも、亭主の前でその女房を抱くような非道は、隠し通せるものではない。
おまけに俺が小学校に入学するとき、父は俺の将来のためと称し、県都に引っ越した。
仕事は田舎に残したままだから、父は二三日おきに田舎へ単身で出かける。
二三日田舎で過ごし、都会の我が家に帰る、という生活をしていた。
もちろん田舎では仕事と浮気の両方に励んでいたのだろう。
かなりの財産もできたが、俺が大学生のとき、父が脳梗塞で倒れた。
はっきりとはしないが、腹上死寸前だったらしい。
病院からは、家庭での介護は大変だから入院させたら、と言ってもらえている。
でも母や私が看病すると言って、父を家に引き取った。
外見は、けなげな母である。
看病をしながら、外見は良妻である母の復讐が始まった。
半母子家庭状態の我が家では、俺が高校のとき、受検勉強に疲れた俺を慰めるという口実で、母はその身体を俺の自由にさせてきた。
もちろん父には内緒であった。
だが父が寝たきりになると、母は父の眼前で、俺の愛撫を受けるようになった。
涙を流し、悔しがる父に、母は今までの報いよ、といって平然としている。
俺もカムフラージュに利用された嫌な思い出があるので、母には逆らわず、父の前で母に善がり声を上げさせている。
本音を言えば、母の体を楽しみたいだけであるが。
体が全く不自由にもかかわらず、父の健康状態は、この手の患者ではきわめて良好、と母は医者に褒められている。
母は、できるだけ父を長生きさせ、自分の体が息子のものになっているのを見せつけようとしているのだろう。

本当によく看病している。
739

母とやりまくり

投稿者:成瀬 ◆407X/DYgEI
削除依頼
2013/10/06 23:52:38 (mnAuE/iK)
55の母とまりまくっています。
最近からやっているとこを録画してAVの真似事しています。
はめ撮りしていると変な欲望がいくつか出てくるようになりました。

母が他の男とやっているとを撮りたいとか思ってしまいます。
普通のセックスでもいいけど。できるなら他人に無理やりやられるとこを撮りたい。
泣き叫ぶ姿や苦しむ母を見てみたい。

違う母を見てみたいという欲が出てきました。

まぁ~母は55のおばさんです。若い方は多分おばさんとはやりたくないですよね!
やっているとこを撮られるの嫌な方もいますよね?

おばさんでもいい変態ドSの人ってなかなかいませんね。

まぁ~僕の欲望ですから流してください
読んでくれた方ありがとうございます
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