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2013/12/29 22:55:45 (D/YWP98T)
兄貴とお袋の激しいSEXを横目で見ながら眠ってしまった俺が目を覚ましたのは朝の5時だった。
オレンジ色の小さな電球の光に照らされ、横では毛布を胸までかけたお袋がスースーと寝息を立てており、その向こうでは兄貴が軽くいびきをかきながら眠っていた。
トイレに行って戻った俺は、うつ伏せに寝転んで、しばらくお袋の顔を見つめていた。
こんなおとなしそうな普通のおばさんが、あんなにエロい表情をするんだなと眺めていたら、あそこがムクムクと硬くなってきた。
俺はベッドから降りて、お袋の足元から毛布に潜り込んだ。

起こさないようそっと両足を押し広げて、真ん中に顔を近づけてあそこを舐めてみた。
鼻や上唇に陰毛がさわさわと当たり、くすぐったかった。
舌でクリトリスを舐め上げると、お袋は体を少し動かしたがすぐに静かになった。
少しなめ続けていると、クリトリスが大きくなってきたので、口をしっかりと押し付けてチューっと吸ってみた。
両足をきゅっとすぼめて体がびくっと反応した。
ヂュー、ヂューと何度も吸うと、今度はしっかりと両ももで俺の頭を挟んできた。
舌をあそこに押し入れるてみるとと、目が覚めたのか、お袋は両手で俺の頭を抱えてぐいぐいと自分の股間に押しつけた。

俺はあそこから口を離し、舌で下腹部、へそ、みぞおちと舐めながら上がっていった。
胸の谷間を通り過ぎ、のどから顎の先を舐め終えると、お袋の口にしゃぶりついた。
両手で乳房ををもみながら、しばらく互いの舌をからませた後「向こうのベッドに行こうぜ」と言った。
兄貴を起こしたくなかったからだ。

使ってなかった細いベッドは冷たかった。
兄貴が寝ているそばで抱くなんて、この一年半の間でも初めてのためか、なんだかお袋と二人だけの秘密を持ったような気分で少しドキドキした。
でも、10分ほど腰を動かしていたら「ちょっと待って。 なんだか奥の方が痛い。ここまでにして」と、お袋が俺を少し押し戻した。
昨日は兄貴と散々遅くまでやってたくせにと思ってしまった。
でも痛がっているのを無理やりする気にはなれず「じゃ、口で受け止めてくれよ」と言って、自分でしごいた。
出る寸前で、口を開けて待っているお袋の顔の前に持って行き、わざとそらして顔にかけてしまった。

そのあと、お袋は兄貴の隣に戻り、俺は一人でシングルベッドの方で眠った。

お袋に揺り起こされて目が覚めたら、すでに7時過ぎだった。
あわてて服を着たあとレストランで朝飯を取り、急ぎ足でゲート前に行ったが、到着したのはオープン5分後だった。
クリスマスの飾りつけに彩られて園の前には、見たこともないような大勢の来場客が列を作っており、中に入るまでかなりの時間がかかった。
少し曇っていたが、お昼ごろには日も照ってきた。
それでもかなり寒いし、どこもかしこも超混雑して1時間以上並んだ。
お袋を真ん中にして三人で手をつないだり、腕を組んだり、一日中くっついて歩いた。

乗り物やショーを楽しんだ後、夕方からは俺がパレードの場所取りを引き受けて、お袋と兄貴はお土産を買いに行った。
断熱クッションを敷いて待っていると、二人が恋人同士のように腕を組みながら帰ってきた。
いちゃいちゃしているよに見えて、少し嫉妬心がわいた。

三人で並んで大きな俺の手製のポンチョを被った。
同じ大きさのブランケット2枚をクリップで何か所か止めて、3人で入れる横長のポンチョのようなものを作っておいたのだ。
ぬくぬくの状態でパレードの開始を待っていると、兄貴がお袋の耳元で何か囁いた。
するとお袋は「ちょっと、おトイレ」と言って席を離れた。
パレードの音楽が近くまで聞こえて来たころ、お袋はホットドリンクを3つ抱えて帰って来ると、二人の間に潜り込んだ。。

エレクトリカルパレードは、昔見たよりもパワーアップしていて、凄く感動した。
ぼーっと見入っていたが、ポンチョをこしらえた本当の目的をふいに思い出した。
光の洪水を眺めながら、俺はポンチョの中でそっとお袋の股間に手を伸ばした。
だが、そこはすでに兄貴の手で占領されたうえに、ホックもジッパーも全開でジーパンがもものところまで脱がされていた。
何とか兄貴の手の隙間から触ろうとしたら、陰毛の感触があった。
ノーパンじゃないか。
おまけに兄貴の中指はしっかりとお袋の中に入っていた。

朝、急いで服を着るときに、お袋が黒のレースにピンクの刺繍の入ったショーツを穿くところを覚えている。
そうか、さっき兄貴に命令されてトイレに行くふりをして脱いで来たんだ。
そう思ったら、なんでかわからないが、腹が立つと同時に少し悲しくなった。

あそこはあきらめておっぱいを触ろうと手を離したら、お袋の腹筋がびくっ、びくっと動いた。
兄貴の指の動きで感じているのだ。
お袋の横顔を眺めると、何食わぬ顔でパレードを見つめているようだが、目が潤んでいた。
俺は、あきらめて手を引っ込めた。

花火を見て、もう一回お土産を見てからゲートを出た。
駐車場の通路で俺は御土産の袋を確かめるふりをして、手をつながず少し遅れて歩いた。
前を歩くお袋は兄貴の腕にしがみついていた。

帰りの車の中、運転しながら兄貴が助手席のお袋に聞いた。
「楽しかったか?」
「もちろん。 こんな素敵な誕生日プレゼント、生まれて初めてよ」
「俺、一生かーちゃんのこと大事にするからな。 SEXももっと上手くなるからな」

しかし、お袋は意外なことを言った。
「だめよ。 タカシもシンジも早く彼女を作って、結婚して、孫を見せて頂戴。 おかーさんとこんなこと続けていちゃ、いけないのよ」
「おれは結婚しない。 かーちゃんと夫婦のように暮らす」
兄貴は怒ったように言った。

後ろの席で俺は(なんだか少し違う気がする)と思った。
兄貴はSEXの快楽と恋愛の喜びを、心の中ですり替えてると感じた。
俺だって、お袋のことを女として好きでたまらないけど、やっぱり不自然だ。

「何言ってんだよ二人とも。 先のことなんて、そん時決めればいいんだよ」
俺はそういいながら、お袋の言葉に会社の同期の女の子のことをちらっと連想した。
その子は俺に気がありそうな態度を時々見せる。
そいつと恋人同士になって、俺が家を出れば、兄貴とお袋は幸せになれるのかな・・・

いやいや、この麻薬のような3Pの快楽を捨てることなんて絶対無理。
家に帰りつくまでの間、次はどんな刺激的なプレイをしてお袋を逝かせようかと、無理やり考えることにした。

711
2013/12/28 18:25:04 (rjuuEYHA)
前回投稿したお袋、兄貴、俺の3p生活の続き。
※続きはこちらに書くのが正しいのかな?

 お袋のアナルバージンを頂いた初の2穴挿入体験は凄かった。
失禁と失神に懲りたお袋は「あんなに刺激が強いんじゃ体が持たないわよ。もう二度としないから」と言っていた。
しかし、兄貴の思わぬサプライズがきっかけとなり、2度目のチャンスはすぐに訪れた。

 2穴挿入の数日後のこと、その夜も3人で楽しむ予定になっていた。
その日はお袋が「ゆっくり湯船に浸かりたいから」といって、別々に風呂に入った。
先に風呂を済ませた俺と兄貴は、お袋が上がってくるのを待ちながら食卓テーブルでたばこを吸っていた。

 すると兄貴がまじめな顔をして切り出した。
「シンジ。 俺、かーちゃんに恋しているかもしれん」
「何それ?」
「いや、恋愛感情と言うのか、時々かーちゃんが愛おしくなるんだ」
(俺だって同じ気持ちになるぞ)と言おうとしたが、黙って聞くことにした。

「最初は、やらせてくれる便利な女ができた。 やればやるほどいやらしくなっていく淫乱女だ。 なんて思って俺のSの部分が刺激されていたんだ」
兄貴の目が真剣になっって来た。
「だけど、だんだんかーちゃんが恋人みたいに感じて来て、大事にしてやりたいと思い始めてんだ」
「何が言いたいんだよ」
「でな、今月末はかーちゃんの誕生日だろ」
12月26日はお袋の45歳の誕生日だ。
「それで、誕生日のプレゼントを用意したんだ」

 それは3人分のディ○ニーランドの前売り券と、3連休の前日、20日のホテルの予約だった。
10月からネットを使って準備していたらしい。
風呂上がりのお袋にそのことを告げると、目を輝かせて喜んだ。
よっぽどうれしかったのか、そのあとのフェラの激しいこと。
俺は我慢できず、あっという間に口の中に出してしまった。

 20日は3人とも定時で仕事を終え、ハンバーガーとコーラで簡単な食事をしたら、車に荷物を積み込んで7時半に出発した。
「新東名ができたから、3時間ちょっとで着くぞ」と兄貴が言った。
俺は夜の高速道路を運転したことがなかったので、兄貴がハンドルを握った。
でも、兄貴と助手席のお袋の話が盛り上がっているのが悔しくて、最後のほうで運転を代わってもらった。
お袋にとって、ディ○ニーランドなんて親父が死ぬ1年前に家族4人で行ったのが最後で最初だったので、助手席でもずっと嬉しそうはしゃいでいて、それが俺にもうれしかった。

 ホテルの部屋は結構広くて、大きなダブルベッドと、部屋の隅に細い一人用のベッドがあった。
お風呂は狭くて「なんだよ、湯船が浅くてこれじゃ一人しか入れないだろ」と俺が言うと、お袋は「ラブホじゃないんだから」と笑った。
暖房の設定温度を少し上げて三人とも素っ裸になると、小さなテーブルの周りに座り、持ってきたケーキを置いた。
「メリークリスマス、アンド、ハッピーバースデイ」と兄貴が掛け声をかけてシャンペンを開けた。

 シャンペンを1本あけて気分がよくなったところで、兄貴がケーキの生クリームを指ですくってお袋の乳首に盛り始めた。
「なによ、やめてよ」と笑うお袋。
兄貴は乳首に塗ったクリームをぺろぺろとなめると、チューチューと吸い始めた。
おれも負けじと反対の乳首にクリームを塗り、同じように吸い付いた。
「二人とも、くすぐったい・・・」といいながら、ビクンと体を震わせる。
しつこくしゃぶっていると、しだいにハーハー言いはじめて、ついには椅子から滑り落ちて絨毯の上に横倒しになってしまった。

 俺が、股の間に手を入れると、すでにトロトロに濡れていた。
中指一本入れただけで腰を浮かしてのけ反った。
指を2本にして、奥の上の方を掻き出すように擦ると「アアッ」と声を出して早くも行ってしまった。
最近はメチャメチャ感じ易くなっているうえ、交代で攻め続けると何回でも何回でも行くことができるようだ。

 テーブルを片付け終わると狭い風呂場で三人で体を流しっこした。
お袋が湯船に浸かり、俺たち二人をたたせたまま交互にしゃぶった。
片方をしゃぶっている間、もう片方は石鹸をつけた手でしごくのだが、凄く気持ちがよかった。

 体を軽く拭き終り、ダブルベッドに向かった。
しばらく指で気持ち良くさせた後、まずは兄貴が正常位で挿入した。
おれは寝ているお袋の顔の上に覆いかぶさり、しゃぶらせた。
兄貴が激しく突いてお袋を2回行かせたので、俺と交代。

 おれは枕を床に置いてその上にお袋を膝まづかせ、上半身をベッドにうつぶせにさせてバックから入れた。
これならお袋は四つん這いにならずに済むので長時間でも後ろから攻め続けることができる。
兄貴は、お袋の顔の下に横たわってしゃぶらせている。
「ホテルなんだから、思い切り大きな声を出せよ」と言うと、本当にいつもより大きなよがり声をあげた。

 長い時間をかけ、じらしながら俺が2回行かせて、再度交代した。
今度は兄貴があおむけに寝て、お袋がまたがって腰を激しく動かした。
俺は指にローションを塗って、お袋の尻の穴をほぐしにかかった。
指2本が余裕で入るころになると「今日はタカシがお尻にいれるんでしょ」と自分でおねだりをした。

 そこで俺は「ちょっと一旦ベッドから降りて」と言い、用意しておいたペット用おしっこシートを広げた。
このサイトのどこかの板に、おしっこを漏らすときはペット用シートが良いとか言ってあったのを思い出し、ホームセンターで買っておいたのだ。
LLで広いのだが、さらにガムテープでそれを2枚つなぎ合わせておいた。

 その上に俺が寝て、お袋がまたがり、ローションを塗って後ろから兄貴が入れた。
おまんこの壁越しに、ズズッと入ってくるのがわかった。
兄貴の動きに合わせて腰を深く入れると、俺の先端に軟骨のようなコリコリが当たる。
子宮口が降りてきているのだ。
リングを入れていなければ、いま出したら一発で妊娠するなと思った。

 最初は「アア、そこっ、もっと」とか「いいっ、感じる」とか卑猥な言葉を口にしていたが、しだいに言葉にならなくなってきた。
前回と同じ展開だ。
口数も少なくなり「フン~」「アフ」「アウアウ」としか言わない。
そのころには俺の腰の後ろがジンジンしてきて、今にも射精しそうになってきた。
懸命に我慢していると、お袋は「ハッ、ハッ、ハッ」と浅く息をした後、息を止めて「ん~」と力んで締め付けてくる。
力んでいるときが行っているのだとしたら、10秒置きくらいに行っていることになる。
兄貴も「すげ~、食いちぎられそうだ」と顔を真っ赤にしている。

 4、5回絞められたら、たまらず射精してしまった。
しだいに硬さを失うので、お袋が締め付けると押し出されそうだ。
懸命に血液を送って硬さを保とうとするが、圧力に負けてとうとうプリュッと飛び出してしまった。

 その途端、お袋は「ウ~~~ッ」と長く唸ったかと思うと、ガクッと俺の上に倒れこんだ。
同時に、俺の腹の上にジョロジョロと熱いものがほとばしった。
40度くらいありそうな熱いションベンが俺の腰の両側と玉袋を伝って尻の下にいつまでも流れ続けた。
(シート、正解)と自分のアイデアにうれしくなった。

 兄貴は自分のものを引き抜いたらしく「おお~、ぽっかりと口を開けてら」と言うとコンドームを外し、手でしごきだした。
しばらくしてお袋の尻の上にザーメンが降りかかるのが見えた。

 その刺激で目覚めたのか「ふ~」とため息をつきながらお袋が上半身を起こし、涙が溜まった目で俺を見つめながら、嬉しそうに微笑んだ。
俺はぞくっとした。
そして左の肘をついたまま左手で汗に濡れた額の髪を掻き上げ、右手を自分の尻に伸ばすと指でザーメンをすくって口に運んだ。
下唇でそれを舐めとり、ゴクッと呑み込んだら指を一本ずつチュパッ、チュパッとしゃぶった。
下から見上げたそのしぐさのあまりのエロさに胸がギュ~となり(惚れてまうやろ~)と思い切り心の中で叫んでしまった。
不細工なはずのお袋が、その時は超美人に見えた。

 しばらくぼーっとした後、また三人で風呂場にいって体を洗った。
ダブルベッドは三人が並んで寝ても十分余裕があった。
俺は疲れてん眠くなってきたのに、兄貴はまたお袋の胸にしゃぶりつき始めた。
「や~ん」とか「あ~ん」とか言っているうち、また二人で始めてしまった。

 兄貴が上になり腰を激しく動かすと、お袋は下から足をからめ、両腕で抱きついてキスをし続けている。
二人の動きでベッドがリズミカルにゆれるのが気持ちいい。
俺は肘枕で二人を眺めながら「ようやるな~、俺はかなわん」と思いつつ、いつの間にか眠ってしまった。

長くなりすぎたので、続きは次回。

712

私は父のお嫁さん

投稿者:真純 ◆sbDK2fJXOI
削除依頼
2013/12/28 14:47:43 (qX5t2bsB)
私は現在高参です、私の父は本当のお父さんでは無くて母の再婚相手です
でも、私が中一の時に母が若い男性と出来ていきなり何所かに出て行ってしまってからは
ずっと現在の父が私の事を実の子供の様に育て面倒を見てくれてます。
そんな父が私は大好きで何時も甘えてました
そして高校入った年に私から父にお願いして抱いてもらいました
私に取っては父が初めての男性でその夜は嬉しくて抱きついて泣いてしまいました
それからは、ずっと夜は父と一緒に眠っています
父からHの悦びも教えて貰ったし、父が悦ぶ事はどんな事でも遣って挙げたいし
応じたいと思っています
ただ、父の子供が欲しいのですが・・・それは、まだダメだそうです。
713
2013/12/13 22:42:04 (VfvwwoMr)
俺が結婚してからのこと。
結婚してからも妹とは、年に1度くらいしか会えない
ようになった頃に従姉妹が我が家に遊びに来た。
家族で夕食も終わりテレビを観ながら雑談をしてたら
嫁さんが「私は寝るから、あとはよろしくね!」と言い
寝室へ行ってしまった。
部屋には俺と従姉妹の二人だけ。
その時従姉妹は19歳。エロにも興味があるらしく
「おい!ミー。エッチなAVあるけど、観るか?」と
聞くと「エーッ、持ってるの?スケベだな。」と言い
「じゃあ、観ないのか?」と聞くと「エリ(嫁)さん
起きてこない?」と不安げだったから「彼女は一度
寝たら2時間は起きないよ」と云うと「じゃあ、観て
みたい」と言ってきた。
俺は多分観るだろうと読んでいたから、けっこうヤラシ
イのを用意しておいた。
AVを観ながら従姉妹の様子をチラ見してると思った
通り真剣に見入っていたから「ミー、感想は?どうだ
?こんなこと、したこと無いだろう。
やって見たいと思ったか?」と聞くと「スゴイんだね、
あんなになるんだね」と、それで次に少しおとなしい
AVを見せながら俺は、従姉妹にピッタリ寄り添い画面
の進行に合わせて耳に息を吹きつけてみたら、「アン・
くすぐったい」と言いながらも拒絶しなかったから、
そのまま続けて画面で服の上からオッパイを触った。
ミーはそれも拒まなかったから「これは、いける」と
俺は確信した。
さらに画面は進み、いよいよキスから直タッチになり
俺もミーにキスしたら少し避けたけど俺のキスを受け
いれてくれたからキスをしながら服の下から手を入れて
ブラをずらして直にオッパイを掴み揉んでやる。
少し声を漏らして俺の責めに身を委ねた。
服のボタンを外すと小さなオッパイに小豆くらいの乳首
が現れた。
俺に揉まれて少しピンク色に染まった乳は穢れを知らな
い(かもしれない)綺麗なものでした。
俺は一応心配なので、二階の寝室へ行き嫁さんの様子を
確認して、続きを始めた。
ソファーに横たえたミーの胸を舌で甚振り、手は下半身
に移動、秘部を弄ると「アアーッ・アアーン」と嗚咽を
漏らす。
指を秘部に挿入するとそこは、ヌルヌルして指一本を抜
き差しすると肉の襞が指に絡みついてきた。
どうやら処女では、ないみたいなので少し安心した俺は
硬くなった肉棒の先端で秘穴を刺激、俺の我慢汁と愛液
でニュルニュルになった秘穴に肉棒を押しつけると
ツルンと鬼頭まで飲み込んだ。
「アアッン」と呻き声をあげる従姉妹、さらに挿入する
と鬼頭が絞めつけられてからニュプッと音がして根元ま
で入った。
「アッ・アーッ・フーッ」と肉棒の挿入感に呻いて俺に
しがみ付いてきた。
ここで一度肉棒を抜いてコンドームを装着して再結合。
オッパイを揉みながら肉棒を出し入れさせ、従姉妹の
身体を返してバックから挿入、小尻を引き寄せて肉棒
を突き入れると「アッアッ・アンアン」と突きのリズム
に合わせて善がる従姉妹。
従姉妹は、あまり遊んでいないらしく秘穴の中は肉襞が
肉棒に絡みついて、気持よかった。
従姉妹の身体をもとに戻し、両脚を開いて俺の肩に
担いぐと従姉妹の秘部が丸見えになる。
まだ綺麗なピンク色の襞が秘穴を隠すように塞いでいる
そこに肉棒を突きたててゆっくり挿入すると肉棒が秘部
にめり込んでいく。結構卑猥な感じ。
根元まで挿入したら抜き差しを始める、俺の抜き差しに
合わせて嗚咽も漏らす従姉妹。
だんだん激しく抜き差しして限界が近づき股間に痺れが
走り鬼頭の先が最膨張すると男汁がビクビクと先端から
流れ出すのを感じた。
しばらく結合したまま抜き差しして肉棒の緊張が薄れて
から引き抜いた。
「ミー、どんな気分?気持よかったかい?」と聞くと
「ウン、気持良かったよ」と答えてくれたので嬉しく
なってキスの雨をふらせた。
翌朝、従姉妹は帰る時に俺の耳元で「今度、また・・」
と囁いてから股間を指で突いて行った。
やはり若い女は、いいですね。こちらまで元気になる。



714

お隣の繁殖行為

投稿者: ◆NHLgEEREnQ
削除依頼
2013/12/10 06:05:36 (MIJoODmr)
交通事故で奥さんと息子さんを亡くしたお隣さん。
生き遺った旦那さんと娘さんは気が触れたのかそれ以降夜な夜な繁殖行為を繰り返すようになりまして。
まぁ娘さんのアエギ声を聴くぶんにはレイプされてるのではなくノリノリで旦那さん(実の父親)の子を孕みたくて繁殖行為をしているようなので。
(娘さんはギリギリだけど)大のオトナの男と女が合意のうえで繁殖行為をしているだけだから。
法律とかモラルとかは他人のオレからしたらどうでもイイや。
ただただ夜な夜な聴こえてくる繁殖行為の喧騒と娘さんの尋常でないアエギ声をオカズに切磋琢磨(シコシコ)するだけですな。
旦那さんも娘さんも完全にナカ出し中毒(笑)。
半年以上も続けてるからもうとっくに妊娠しちゃってるのかね。
715
2013/12/09 21:14:21 (KWj8LQx7)
姪の、マナの処女を奪ってしまった。
朝起きると、さすがにマナも俺に抱かれたまま眠っていて、よっぽど痛かったのか涙の後が頬についてた。
とうとう処女まで奪っちゃったよ、複雑な気分で俺がマナの顔を見てると、目を覚ましたマナが微笑んでくれた。
思わず抱きしめてキスした。
歩くのがつらそうで、俺が風呂場まで連れてってやって、体を洗い、着替えも手伝った。
まだ乳首もあそこも薄いピンク色で、そんなマナの体を見てると、ついつい乳首を吸ったり、あそこに手を伸ばしてしまって、ペニスまで大きくしてしまい、服を着させるまでにえらい時間がかかって、マナに笑われてしまった。
朝飯を食べに駅前のカフェまで行って、マナが隣に並んで座るのもただ可愛く思えて、他人がどう見てるかさえ気にならなかった。
次の日、マナの親・姉達が迎えに来るまでの時間が短く感じた。
マンションに帰ると、ついマナに触ってしまい、キスして、自分でも可笑しいくらいペニスを威きり立たせてしまって、ベッドに連れてってしまった。
裸になってベッドに横たわるマナのまだ膨らみかけた乳房も、薄い産毛しか生えてない恥丘も、ピンク色の陰唇が少しだけ覗くあそこも、薄茶のアナルも、全部俺が初めて触った男かと思うとペニスがますます堅くなって来て、自分でも驚くほどに上向いて勃起した。
よっぽど痛かったのか、アナルの時のように、自分から、「昨夜のようにして、」とは言わなかった。
俺も我慢して、マナを喜ばせようとだけ考えて、ペッティングして、クンニした。
俺がペニスをあそこに押し当てた時、入れられると思ったのか、息を呑むように体を竦めたが、俺がペニスを押し当てただけで擦り付けるように動き始めると、安心したように体の力を抜いて、徐々に声を上げ始めた。
アナルに指を入れて、ペニスでクリを擦りながら俺が射精寸前の動きを激しくし始めた頃に、体を何度か突っ張るようにしながら、イってしまった。

「あたし、おにいちゃんの、タカシのものに、なれたんだよね、タカシの恋人になれたんだよね、」
下腹部からあそこまで飛び散った精液を俺が拭いてやってると、マナが何度もそう聞いてきたんで、頷いてやると、嬉しそうに、恥かしそうに微笑んで顔を赤くした。

夕方まで、映画を見に行った。
俺には甘ったる過ぎるラブストーリーだったけど、マナがずっと手を繋いで離さなかった。
早い晩飯を食って、手を繋いで歩いてた街中で、マナの同級生の子供達と出会ってしまったが、マナの方が平気で、あたしのお兄ちゃんとか言ってるのを聞きながら、ついつい他の女の子達とマナを見比べてしまった。
マナの方が可愛かった。他の子達と比べると、少し大人びて見えた。
マンションに帰ると、マナの方から求めて来た。風呂の中でクンニを求めて来て、浴槽の縁に腰掛け、俺の頭にしがみつくようにしながら俺の名前を呼んで、イった。
「タカシ、あたしが、したげる、」
ベッドに連れてって、まだ我慢しながらマナのあそこに擦り付けて動いてると、喘ぎながら、マナが体を起こして来て、突然、俺のペニスを口に含んだ。
初めてのフェラだった。
何かの本ででも読んで知ったのか、ベッドに座り込んだ俺の下腹部に顔を埋めて、ヘタなりに、一生懸命、嘗めてしゃぶってくれた。
体を屈めて俺のペニスをしゃぶってくれてるマナの裸を見ながら、興奮してしまい、マナの頭を押え付けるようにしながら、腰を突き上げ、マナの口の中に射精してしまった。
咽ながら、でもマナが俺の精液を全部飲み込んでくれた。
満足してマナの体を抱き起こして、自分の精液が唇についてるのもかまわず、キスして、2人で眠った。

翌日、マナの親達が迎えに来る時間が近づいて来て、ジャージに着替えたマナとソファに座りながらキスしたりお互いの体に触れ合って、だんだん迎えに来る筈の時間が近づいた頃、
「おにいちゃん、タカシ、セックスして、マナの中に、入れて、」
急にマナが言い始めて、自分からジャージの下だけ脱いで、俺のズボンも脱がして、ペニスに触って来た。
マナのあそこに触ると、もう熱く濡れてて、ソファに自分から横になって目を閉じて足を開いた。
俺が挿入すると、一瞬だけ痛そうに顔を歪めたけど、後は黙って、俺が腰を動かす間も切なそうに時々、目を開いて俺を見てた。
慌しいセックスだったけど、何だか興奮して、ジャージ越しに乳房を弄り、キスしながら、射精しそうになって思わず腰の動きを早めて、ペニスを抜こうとした時、
「タカシ!、出して!、マナの中に出して!」
マナが大きい声を出しながらそう言って、足を絡めて来て、俺もマナの中に何度も突き入れながら射精してしまった。

「来年まで会えないから、おにいちゃんの精液、マナのお腹の中に、入れて欲しかった、」
ジャージを着直してソファに座ってから、恥ずかしそうに言うマナが愛おしくなってしまって、俺も思わずマナを抱きしめてしまった。

迎えに来た姉達の車に乗って、マンションの前で立って見送る俺に、何度も振り返って手を振ってた。
マズイなぁ、俺、マナを愛してしまったかも。
そう思う自分がいた。
716
2013/12/07 21:24:53 (VorwkFhj)
アナルセックスしてしまった日の晩は、さすがにマナも疲れたようで、俺にくっつくようにしてぐっすり眠った。
翌朝、マナのほうが先に起きていて、ヘタだったが、何とか食える朝飯を作ってくれた。
「お尻がまだ痛いよ、」
って口を尖らせて来ながら、歩きづらそうにサラダや目玉焼きを運んでくれる姿が妙に愛おしかった。
仕事が終わるのが待ち遠しかった。
忘年会の誘いも断ってマンションに帰ると、マナが料理を作って待っててくれた。冷凍ものがほとんどだったけど。
向かい合わせじゃなくて、隣り合って座って食べようとするのが子供らしくて、可愛くて、ついついキスしたり、胸に触ってしまった。
食器洗いを手伝って、ソファに座って、膝の上に乗って来たマナとキスしながら、服の上からペッティング仕掛けた時に、姉から電話があった。
「迷惑かけてごめんね、面倒かけるわね、」
面倒どころか、俺の方が楽しませてもらってるよ、そうは言えずにマナに電話を替わって、
「おにいちゃんに夜ご飯作ってあげた、」
とか、言ってるマナを膝の上で裸にした。
電話を切る寸前、マナのあそこに指を入れたら、マナが声を上げそうになって、慌てて電話を切った。
ソファの上で、ペッティングとクンニ、シャワーを浴びてからベッドに連れてって、その日はアナルも我慢するつもりだったのに、俺がペニスをマナの割れ目に擦り付けてると、
「おにいちゃん、昨日みたいにして、」
マナが目を閉じたまま、せがむように言った。
その言葉で尚更ペニスが威きり立って、俺は焦りながら、ベッドサイドの引き出しから保湿クリームを取り出して、四つん這いになったマナのアナルの中まで揉み解すようにしながら、クリームを塗り込んだ。
もう濡れてるマナのあそこに指を入れて弄りながら、片方の手でアナルにペニスを押し当て、挿入した。
一瞬だけ、顔は歪めたが、ペニスは根元まで受け入れてくれ、ゆっくり動き出すと、徐々に呻きながら、声を上げてき始めた。
熱くて、きつくて、俺はまたすぐに射精してしまった。気持ち良過ぎて、思わず、マナのあそこに入れている指を根元近くまで挿入して動かしてしまった。
マナも感じたようで、俺の精液を受け入れながら、
「熱いよ、おにいちゃんの精液が、熱い、」
そう言って、俺の動きに合わせるように体を震わせた。

マナが初めてイった日、マナを処女でなくしてしまった。
28日から休みに入って、近所のケーキ屋でクリスマスに食べられなかったケーキと、スーパーでシャンパンを買って帰った。
マナとケーキを食べながらシャンパンを飲んだ。子供用のシャンパンだとでも思ったのか、本物だったのに、マナは少し飲みすぎてしまって、風呂の中でペッティングし始めると凄い感じ始めて、それまで出したことの無いくらいの大きな声で気持ちよがった。
ベッドに連れてくと、自分の方からクンニをせがんで来て、足を開くともうクリもすっかり尖って、舌で触れ始めると、ほんの2,3分であそこを濡らして、喘ぎ、尻を揺すり始めた。
あそこに指を入れて出し入れしながら、クリも弄り、乳首を吸ってやると、
「おにいちゃん!、おにいちゃん!、大好き!、きもちいい!、きもち、いいいいい!、」
足を突っ張って、体を何度も痙攣させて、俺があそこに入れてる指をまるで口で咥えてるように締め付け、緩めて来た。
そんな声を聞いてたら、俺も我慢出来なくなって、マナの両足を開いてペニスを押し当て、挿入した。
「おにいちゃん!、」
俺のペニスの亀頭まで咥え込んだ時、マナが一際大きい声を上げて、体を動かし、俺のペニスを迎え入れるように尻を押し上げて来て、ペニスがマナの中に全部入った瞬間、イってしまった。
ぴくぴく体を痙攣させて、目を閉じたまま、マナが動かなかった。
マナのあそこだけが、勝手に俺のペニスを締め付け、俺も知らないうちに大きな声でマナの名前を叫びながら、搾り取られるようにマナの中に射精してしまった。

マナが目を開けて、俺の顔を見上げながら、痛そうに顔を歪めた。
俺も射精し終わったけど、動けなくて、マナの体の両脇に手をついたままの姿勢でいた。
抜き出そうとすると、マナが痛そうに顔を歪めて、頭を振るので、そのままじっとしていた。
マナの膣が熱くて柔らかいくせに、俺のペニスを締め付けて来て、ペニスがまた堅くなってしまって、堪らず、ゆっくり腰を動かし始めてしまった。
一突きするごとに、マナが呻いて、俺にしがみついてきて、マナが体を動かすごとに、ペニスがまた締め付けられて、知らないうちに、腰の動きを早めていた。
痛そうには呻いても、マナは黙ったまま必死のように俺にしがみついていてくれた。
気持ち良くて、3,40分以上も動いてしまった。
腰の奥から熱い塊が上がってくるように、射精しそうになった時、一瞬だけ、「妊娠」って言葉が頭の中に浮かんできたけど、もう構わないと思った。
姉から罵倒されようが、世間から弾き出されようが、マナの中に射精したかった。
もう、一度はマナの中に射精してるし、子供が出来ようが構わないと、思った。
俺だけ気持ち良かったのかも知れないけど、マナの口を吸いながら、腰を激しく打ち付けて、射精した。

マナの中に体中の熱いもの全部を吐き出し終わったようで、力が抜けてしまい、今度こそペニスは萎えた。
まだ、マナの膣は俺の柔らかくなったペニスを締め付け続けていたが、俺はペニスを抜き出すとマナの横に仰向けに横たわって、しばらくそのままでいた。
マナも足を開いたままで横たわっていたが、ゆっくり俺の方に体を向けて、縋り付く様にして来て、二人ともそのまま眠ってしまった。

とうとうやってしまった。
完全に俺、マナに嵌ってる。
717

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/12/04 17:05:51 (/MZf4EU7)
先週末、姉と関係を持ったというか、どちらかと言うと弄ばれてきた、という表現が近いのですが、ヌいてもらったので書き込みます。

金曜に都内へ出張、土曜に検査入院した父の見舞いに行くということで姉と会いました。
金曜の夜にプレイしたかったのですが、先約があり、そのあとの時間は疲れて嫌だという理由で振られました。

小遣い節約の為、仕方なく実家に宿泊。
母の顔を見て、姉に似ていると改めて感じたものの、さすがに婆さんには欲情しませんでした。

今まで欲情しなかったのは、姉が居たから?姉が居なかったら、もしかして、そういう気持ちになるんだろうか?とか考えると複雑で気持ち悪い気分になりました。

土曜は姉の乗ってきた車で移動して、見舞い後は駅へ送ってもらうことに。買い物等を済ませる母は別の車に。

病院までの30分程度の時間に車内にて一発、というか暴発。

迎えに来てくれた姉は、俺的フェチ度がかなり低い格好
で、勝手に期待していた分だけガッカリするハメになりました。身体のラインが出ないセーター、フワッとしたスカート、黒パンスト、ヒールの無い靴。お見舞いに行くには適切な格好なんでしょう。もっとタイトなものが好みですが、辛うじてスカートというのが唯一の救い。

「あの、せめてパンストはベージュが良かったな…」
「言うと思った。コンビニで買ったら?」
「うん…」

ということで、あまり立ち寄らないであろうコンビニへ。狙っていたかどうかは定かではありませんが、私にパンストを買わせる、軽い羞恥プレイに。

何度もコンビニでパンストを買っていますが、毎回ドキドキします。平静を装って、あえて女の子の店員さんのレジへ。これからスケベな目的で使うんです、と心の中で声を掛けながら購入。

コンビニの駐車場で、早速パンストを穿きかえてもらいました。ピンクのペディキュアを塗ったつま先から、光沢に包まれていく姉の脚を視姦すると、股間が即座に反応、ズボンの中でフル勃起。ダッシュボードの上で、つま先をウネウネ動かし、見せつけられると、それだけでいきづかいが荒くなってしまいました。

コンビニを出て運転している私は抵抗しづらく、そこからは姉のおもちゃになりました。

まずは、私のスマホの履歴からM男向け動画を見せつけられました。

「うわあ、やらしい。おしり掘られるの見てオナニーしてるの?」

ズボンの上から股間を刺激される。

「あああ…きっ、気持ちいい…」
「すごい硬い。私の脚と動画、どっちに興奮してるの?」
「両方…」

信号に捕まると姉のふとももをまさぐり、パンスト脚の感触を楽しみます。

ズボンの上から刺激されるだけで射精感がこみ上げてしまい、楽しんでいたはずの手は、次第に姉の手を掴んでしごく手をコントロールするのに忙しくなりました。

「ねえ、ああいう服の子好きでしょ?」


横断歩道を渡る女の子が、姉の言う通り私のドストライク。あわいピンクのスーツにベージュパンスト、ピンヒール。姉に着てもらいたい格好。

ここぞとばかりにしごく手を早める姉。

「ああっ…ちょっ、だっ、だめ!」
「出そう?最近早いんじゃない?」
「う、うん。姉ちゃんと会うときはメッチャ溜めてるから…」
「いやらしい…」

再び走り出すと抵抗しづらくなり、股間は姉の手に委ねられます。結局ズボンの上からしか触ってもらえず、それでも焦らしと言葉責めだけで絶頂間近に。

「チンポ気持ちいい?」
「ああっ、ヤバい…あっ、あっ…」

走行中、我慢できるはずの刺激に堪えきれず、情けないことにズボンの中で暴発してしまいました。

「あ~あ、出ちゃった?」
「やっちゃった…」
「経験ない子みたい。面白い。」

情けない気持ちのまま、病院の駐車場で股間の後始末。パンツに付着したザーメンを拭き取り、冷たいながらもとりあえず凌げる程度にして見舞いを済ませました。

合流した母を見送り、病院の駐車場で2発目に。

フェラか、出来れば本番もしたかったのですが、姉の小さい車はかなり窮屈で、結局手コキだけしてもらうことに。

Tシャツだけの姿になり、姉の手マンコに腰を振りました。時折乳首を刺激され、それだけで急激に射精感が高まります。オナニーを覚えた猿みたいに、半開きの口から嗚咽をもらして、アホ面を姉に晒しました。

「手マンコ気持ちいい?」
「ぎ、ぎもちいいー」
「姉の脚に興奮する変態です、って言って。」
「姉の脚に興奮する変態ですー」

パンストを穿いたふとももを無造作にまさぐり二度目の絶頂を迎えました。

「あああ…パンスト…パンスト…ぶっかけたい…」
「いいよ、出して。」

窮屈な体勢で、助手席の姉のふとももにチンポを擦りつけた瞬間に発射。ザーメンの固まりがふとももに乗っかり、フェチ男的に最高のパンストぶっかけに。

プレイしたパンストを持って帰り、翌日の早朝に更にもう一回。嫁に隠れて、トイレにてパンスト巻き付けオナニー。

ホントに猿のようでした。


718
2013/12/04 00:24:55 (9qX/jnYC)
妹の蜜壺はヒクヒクと俺の肉棒を刺激していた。
俺は精汁が出てからも挿入を続け残りの汁を搾りだす
ように腰を振った。
そして肉棒を妹の中に入れたままじっとして蜜壺の
感触を味わいながら乳首責めをすると壺の動きがまた
始まった、その感触は肉棒を少し抜こうとすると引き
戻すように肉襞が絡み、入れたままにしてると絞める
ような動きをした。
妹の反応は呼吸が荒くなり肌が汗とは違うシットリ感
がしてきた。
それに感じてか肉棒がまた元気になってきたから抜き
差しをはじめると妹も感じてか善がりはじめた。
肉棒に感覚を集中して出し入れすると次第に射精感を
おぼえてきて早めに快感が起こり少ない精汁を吐き出
す為かドピュッの感覚は少ないが痺れの感覚は大きか
った気がした。


719
2013/12/03 23:56:19 (BiP74W2i)
俺たち兄妹が夫婦のような生活を始めて1年くらい過ぎ
た頃、近所の公園で盆踊りがあった。
今までは、この土地に来てから不慣れだったこともあって
そんな近所の催しなんか行く暇があったら二人でSEX
してる方がいいと思っていたけど、その夜は何故だか、
太鼓の音が、俺の股間を刺激した。
夕食を済ませると直ぐ風呂に入り久しぶりに浴衣を着る
ことにした。
勿論、浴衣の下は二人とも下着はつけないで。
夏の夜で少し蒸していたが風があると下半身がスースー
して気持よかった。
俺たちは、夜店でラムネとキャンデーを買ってから
踊りの輪が見える公園の少し高くなった場所のベンチに
腰かけて踊りを見ていた。
一つのキャンデーを二人で舐め合いながら妹の浴衣の
腋から手を入れて生チチを揉みはじめた。
俺たちの後ろには、植木があってうしろから誰かに覗か
れる心配はなかったし暗いのと人が多いところからは、
距離があるのでハッキリとは判らないから安心して
悪戯できた。
妹は俺に寄りかかりながら浴衣の合わせ目から手を入れ
て俺の肉棒を扱いた。
太鼓の響きがベンチに伝わってるみたいで余計に感じた。
俺たちは座ってる位置を交換して座り、俺は浴衣の帯を
緩めて妹の手が股間を扱くのに入り易くした。
俺も妹の合わせ目から手を入れて秘部を指で弄る。
茂みからクリチャンに触ると「ウッウッ」と反応する
更に指をワレメから中に入れるともう潤んでいた。
踊りの音が大きいから聞こえないがクチュクチュという
感触は判った。
流石にここでは、交わりは出来ないのでお互いが充分に
興奮してるので、アパートに戻った。
部屋に入ると電気も点けずに抱きあい激しくキスを交わ
しながら浴衣の前を開いて布団に押し倒した。
開いた浴衣から微乳だが張りのあるオッパイが現れ、
ピンク色の乳首がたっていたからそれを口に含み舌で
乳首を転がすように舐めると「アアーン」と可愛い声
をあげる。その間、妹も俺の肉棒を握り扱き続ける。
妹の身体を返して尻を持ち上げ浴衣を捲りあげてバック
から挿入。「アアーッ」と善がる妹、俺の我慢汁と愛液
で濡れた秘部は男根を一息に飲み込んだ。
ゆっくりと肉棒を出し入れしながら蜜壺の感触を味わい
突く度に善がる妹の反応をみて興奮した。
互いにそろそろ限界が近くなったからコンチャンを装着
して再び挿入。
クチュクチュと卑猥な音によけい興奮してしまい限界まで
膨張した肉棒を突き入れる角度を変えて突き刺した。
腰に電気が走りその痺れ感が腰から陰茎に伝わり肉棒の
先端が膨張感と同時に精汁を吐き出した。
妹の眉つ
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