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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2014/02/04 19:38:46 (D.AKU2v2)
家族の中で禁を破り愛する人の中に、「たまたま、愛する人が近親者であった」という人がいる。少なくとも私は違う。姉であったからこそ愛し、禁忌を破ったのだ。肌を合わせた時の、あの狂おしい興奮と永遠のような安らぎは、一緒に育った姉だからこそ、沸き起こる。43歳と39歳で初めて結ばれた。この年月を経て結ばれていなければ、今の感情は起こらなかったと思う。
 姉の佳津子のマンションに着いたのは金曜日の夜の10時を過ぎていた。2週間の予定の出張が、システムの立ち上げで手間取り、思いのほか長い期間になった。この部屋を訪れるのは、2か月ぶりだった。
「お帰り、大変だったね」
ワンピースのナイトウエア姿で姉が出迎えてくれると、私を抱きしめてくれた。細い体のラインに纏われている薄いピンク色のナイトウエアは、昨年のクリスマスに私が贈ったものだ。姉の香りに包まれると、一気に体から疲れが溶けだし、穏やかに心が満たされていった。無理をして姉のもとに帰ってきた事は正解だった。妻には、明日帰ると連絡をした。明日家に帰れば妻も子供も私の帰りを喜んでくれるだろう、しかし姉と私の間のこの満ち足りた感情は、もっと異質で奥深い。唇を重ねるとお互いの離れた時間を取り戻すような永く濃密なものとなった。

横に眠る姉の布団に入り姉の体をゆっくりと服の上から撫でていった。
「信ちゃん、今日は疲れてるでしょ」
姉の言葉には答えず、体を重ねるようにし姉の胸をあらわにしその膨らみに唇を寄せた。小ぶりの掌にすっぽり収まる姉の乳房が好きだ。突き出た淡い色の乳首を丹念に吸い尽くすように攻める。二つの乳房を交互に味わいながら、私と姉の間にある布を取り去っていく。私の為に手入れされた肌は、年齢など感じさせず美しい。掌で姉の艶やかな肌を撫で舐める。撫でる場所が姉の中心部に近づいた時、細い喘ぎ声をあげていた姉が私の手を抑えた。
「信ちゃん、驚かないでね」
レースの縁取りのある光沢のあるショーツに手をかけると、姉の割れ目を覆っている筈の茂みは全てなくなっていた。
「先週、いつも行っているエステでやってもらったの、信ちゃんはイヤ?」
割れ目に咲く花が今までになく美しく見えた。
「佳津ちゃん、ありがとう。すごい。きれいだ。」
私はむしゃぶりつく様に姉の割れ目に口を寄せた。今まで舐めることのできなかった場所を含め、飽きることなく脚と体の交わる場所を舐め上げた。つるつるとした肌触りと美しい花は果てしない高ぶりを起こさせた。姉は大きな喘ぎ声とともに何度も背を反らし、悦びの声を上げた。姉の動きにかまわず、太腿を抑え込むようにして中心部に集中して舌を這わせ続けた。
「ダメ…また……」
姉は大きく跳ねるように体を持ち上げ、何度か体を震わせて動かなくなった。荒い息が収まるのを待って、姉と唇を合わせた。
「もう、信ちゃん。いきなりアクセル全開なんだもん」
「佳津ちゃん、ごめんね。興奮しちゃたから」
「本当だった…」
「何が」
「エステの店長がね、男の人も喜ぶし、それに…とっても気持ちがいいよって」
姉と一つに繋がるとまた新たな刺激が二人を悦びで包んだ。肌に感じる密着感が新鮮で、姉と深く結びついたと思えた。姉の中に私が埋もれていくのを見るだけでエロティックで、何度も体の向きを入れ替え攻め立てた。
姉の中に放出し、抱きしめあっているとそれまでの疲れが一気に私を襲い休止モードのスイッチが入ってしまった。姉と肌を合わせたままて眠りに入っていくこの安らぎはセックス以上の代えがたい悦楽だった。

701

義父の部屋で…

投稿者:志津子 ◆W4A7is6iwM
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2014/01/29 07:29:38 (InnI.Vbl)
今朝も義父の部屋で、寝起きクンニされてきました。寝る前にお風呂に入り 朝方オシッコに行きたくなったら 義父の部屋へ直行しなくてはなりません。寝起きのオマンコの味が好きなのだそうです。主人は単身赴任で週末しか帰りません。息子も県外へ就職。義父と毎日二人なのです…。69で義父の顔にオマンコを押し付けながら ペニスをおしゃぶりします。まだ元気で毎朝勃起します…義父に挿入をおねだりさせられ、ペニスをもらいます。1分もしないで中に出されました…。物足りない。
702
2014/01/25 09:41:57 (nrznKmAB)
当時住んでいたのは軽量鉄骨のテラスハウスで、俺と嫁兼用のパソコンは隣の部屋(姉弟の居宅)に面した壁のすぐ横に置いてある。
なんで、夜の10~12時の時間帯にパソコンをしていると、ほぼ毎日、隣の部屋に面する壁からHをやっている声がかすかに聞こえてきたんで、ほぼ毎日Hをやっていたと思うw
結構大きい声を出して励んでいたのがわかったwww

どんな二人かというと、当時ニ十代半ばから後半ぐらいだったと思う。
美人やイケメンでもなければブサでもないという感じで、どこにでもいるような感じの人たちで、寧ろ、他人が見たら俺なんかよりもずっとマジメな人たちに見えるw
俺も嫁も現場仕事なんで、汚れてもいいような服で通勤していたが、姉弟は二人ともスーツなんかを着て通勤していた。
人は見かけによらんなあとつくづく思ったww


ある日嫁がケーキ屋へ行ったところ、姉の方がケーキ屋で誕生日用のデコレーションケーキを色々見ていたという。嫁が言うには多分弟の誕生日用のケーキを買いに来たんではないかと言ってた。


この姉弟の母親がたまに来ていて、俺も嫁もこの姉弟とは挨拶ぐらいしかしなかったが、この母親は俺に会うといつも母親の方から俺に話をかけてきた。
母親は50歳ぐらいに見えて、その顔はやはり、ところどころ姉弟に似ていたし、体格もどことなく姉弟と似ていた。
ただ、フェロモン出しまくりの人だった。母親のスケベさが姉弟に遺伝したんだろうと思ったwww

姉弟の母親は別の遠くところに住んでいて、姉弟は大学に入ってから二人で住むようになったという。
姉弟の母親はその姉弟は年の差は2年で、喧嘩をしたことはなく、小さいころから姉弟仲が良いとか言っていたが、姉弟が毎晩Hをしていること知らないだろうから、不憫に思ったw
あと母親以外の姉弟宅への訪問者は殆どいなかった。
なお、この隣の姉弟の話だが、特に後日談はない。
俺たち夫婦の方が先に引っ越したので、その後どうなったかわからん。


703
2014/01/22 17:40:29 (Wp5Qr.7r)
姉貴も俺も同じ頃に離婚し取り敢えず二人とも
実家にもどり新しい生活を始めるための準備をしていた

実家に帰ってきたのは俺の方が先で陽当りもよく広い
方の部屋にはいった、もともとは姉貴の部屋だったけど
早い者勝ち。

何ヶ月してから両手に大きな袋を下げて帰ってきた姉貴

「どうしたんだよ姉ちゃん」
「あんたと同じよ、....まったく嫌になるは
 姉弟で離婚騒ぎだなんて」

両親も俺も理由は聞かなかった。

「お母さん少しの間、住まわせてね」
もといた自分の部屋に入り、俺の荷物があった事で
いきなり怒鳴りだした、情緒不安定な姉貴。

「仕方ないじゃないこの子の方が先に帰って
きちゃったんだから」

母は俺の味方をしてくれた。

ふてくされながら仕方なしに昔の俺の部屋にはいった。

「臭~い、男臭い!!! やっぱ無理交換してよ」
「今日は無理だよそれに俺は長くは居るつもりないし
 我慢してよ」

数日してなんとか家族のサイクルが噛み合ってきた。
時間を合わせて家族全員で晩飯を食べた。

父は俺たち二人の離婚は心苦しいだろうが、再び
みんなが帰ってきて昔みたいだと喜んでもいるように
見えた。

遅くまで父と姉と久し振りに飲んだ。

「お父さんはもうダメだ先に寝るぞ」
「うん、お休みなさい」
「お休み親父」

「姉ちゃんかなり酔ってそうだけど大丈夫か」
「ぜぇ~んぜんしぇいき」

ろれつも回らない程酔っていた。

「ふぅ~もう一杯飲んで寝ようかな」
 コップになみなみと焼酎を注ぎ半分を一気飲み

みている俺が悪酔いしそうな程の飲み方だった。

「ねぇあんたはなんで離婚したの」
「まぁ色々あってさ」
「浮気でしょ、ねーちゃん知ってんだから」
「あいつが相談してたんだろ知ってるよ」

「ところで姉貴はどうしてなんだよ」
「自分自身じゃどうにも出来ない事が、って言うか
 癖が出ちゃうみたいでさ、これって仕方ないでしょ」

「全然意味分かんないんだけど....。」

こたつの中で姉の足と俺の足が触れた、触れない位置に
置こうと中で脚を動かし結局両端に開きV字開脚で
収まった。

大きなおっぱいをテーブルの上に乗せてため息をつく
姉貴。「ふぅ~、しんどいは我慢するのって」

「疲れたなら先に寝ればいいじゃん、明日休みだし」
「じゃなくてさ、私の酒癖が出てきちゃったみたい
 なのよ」

「離婚の原因のか!?」
「う....。うん。熱いのよすごく熱くなるの」
「こたつ消そうか」

「その熱いじゃなくて、ああ~もういいわどうでも
 我慢していると頭が変になりそう」

そう言った瞬間、股間に姉貴の足が直撃。
最初はバタバタしてんのかと思っていたけど
姉の足の動きを下半身で感じ取っていると
股間直撃はわざとで足でナニを触りたくてやって
いるんじゃなかいと感じた。

少しずずこたつの中に沈んでいく姉。
テーブルに乗せた大きなおっぱいは生きているタコ
のように動きブラからはみ出しセーターの胸元で
触ったら気持ち良さそうな谷間がぷくりとできている。

さっきよりも強く押しつけられてくる足。
指先を器用に動かし俺のアレを刺激してきた。

姉とは思えぬエロい目線で俺を見ながらやらしい
笑みを浮かべながらグイグイやってくる

学生の頃何度か姉の下着や風呂上りのチラをおかず
させてもらった遠い思い出はあるけどリアルなんて
考えさえなかった、なのに
今は姉にぐりぐりされ、久し振りにムズムズして
竿を力いっぱい握りたい気持ちになっている。

姉の足裏で下腹に竿を擦りつけられ我慢汁が
滲み出してきているのがわかる。

亀頭はヌルヌルこたつの温かさでいやらしい匂いも
してそうだ。

「ねぇ、姉ちゃんとしたくない?
 おまんこ掻き回して壊れるくらい突きたくない?」

「そんな露骨に聞かれたら誰だってしたいって
 言うに決まってるよ」

「こんなすけべな言い方はあんただからよ、いつもは
 ....。」

「いつもは? 酔っ払うとしたくなるんだろ」
「うん、度を越すともう疼いて仕方なくてタイプの
 人だったら声かけちゃうのよ」

「一人エッチで我慢すれば良かったのに
 それがばれたんだ」

「旦那の友達とは知らずやっちゃってそれが...。」

「それが」

「知らないけどメアド交換してたみたいで誘われ
 たのよその人に、それで友達連れてきたって、
連れてきた人が私と旦那の共通の友達でさ
 旦那にばらされたの」

「俺なら、ばらさないからやらせろって言うけどな」

「普通はそうなると思うでしょ、でもその人は
 違ったのよね」

「姉貴には悪いけど再婚は考えない方が良さそうだね」
「なんでよ~」

「だって酒癖を我慢するか酒をやめる他ねぇじゃん」
「禁酒か...。」

コップに半分残っていた酒を一気飲みしてボトルの
キャップを開け酒を注ぎながら足で
ぐいぐいし続ける姉ちゃん。

「ズボン脱げば?」
「ここでか」

「誰も起きやしないわよ」時計を見ながら足を動かし
俺を挑発してくる姉貴。

俺もまんざらじゃなかったし離婚したばかりでオナニー
ばかり生身は久し振りだった。

俺もかなり飲んでたんでその辺りの理性は狂って
いたんだろう。

こたつの中でズボンを脱いでパンツだけになった。
さっきよりも触られる感触がダイレクトにきて気持ち
いい。

姉の背足を持ってアレに押し付けた。

金玉はぐにゃっと押しつぶされ、竿は下っ腹と足裏に
挟まれ凄く気持ちが良い。

「姉ちゃん、俺も触っても良いか?」
「好きなようにして」

姉ちゃんの割れ目めがけて足を伸ばした。
しっとりと湿った股間。

半乾きのように湿ったパンティーと滑るようににゅる
っとずれる感じに興奮する。

指先を器用に動かしパンティーの中に指先を入れて
割れ目に指を滑り込ませた。

「いきなりくるんだ」
「好きにして良いって言ったじゃんか」

「そうは言ったけ、あんっ、あっ....」
「姉ちゃんこっちに来ないか」

ソファにより掛かれる側に姉ちゃんを呼んだ。

捲くり上がったスカートを直しながら俺の隣に座った

コップに注いであった焼酎を一気飲みして
煙草に火をつけた、姉につられ俺も一服。

遊んでいる方の手を姉ちゃんのスカートの中に入れ
割れ目に指をおいた。

何もしてこない姉ちゃんにちんぽを触らせると
竿をぎゅっと握ってゆっくり扱きだす。

滲み出してきた我慢汁を親指で亀頭に塗り広げるように
這わせたり絞り出すように根元からぎゅーっとして
くる。

「指入れて掻き回して」
「こうか姉ちゃん」
肩が外れるんじゃないかと思うくらいの角度で
肘と手首を曲げて姉ちゃんのおまんこの中をぐちゃ
ぐちゃと掻き回してやったら、竿を握る手に力が入り
俺の肩におでこを置いて悶声を我慢。

おまんこから指を抜いて姉ちゃんを立たせ
ソファーに手をつかせ割れ目を剥き出しにさせた。

蒸れて臭い割れ目を俺は犬のように舐め
気が狂ったように指を抜き差ししてやった。

「あっああ~出ちゃう何か出ちゃうくはあぁぁ~」

にゅぷにゅぷ、ぶぶっ、くちゅくちゅ、ぷぷっ...。

AV男優の真似してGスポットを擦り続けてやったんだ。

「いやぁぁぁぁああぁぁ~!!!!」

割れ目にぶち込んだ指先から伝い垂れてくる液体
は腕を伝い流れ脇腹まで濡らした。

「姉ちゃん潮吹きじゃんか、マジでヤリマンじゃん」

俺がこの先も相手してやろうか、変なのに捕まって
利用されてもしらねぇからな。

「ねぇ、入れてよこれ入れて」
久し振りにビンビンに勃起したちんぽを擦りながら
おねだりしてくる姉ちゃん。

「これって良いのかな?俺たち一応姉弟だぜ」
「ここまでさせておいてそうなるの」

「やりだしたのは姉ちゃんの方だぜ」
「そんな事はいいから早く、入れて、奥まで入れて
 掻き回して」

「ここじゃまずいだろ俺の部屋に行こうよ」
ふらふらと今は姉ちゃんの部屋になっている
男臭い部屋に何故か向かった。

「ああ~この匂い堪らないのよ男臭くて
 よけい濡れちゃう」

女のそそる匂いがぷんぷんするベッドに潜り込み
姉ちゃんの割れ目をぺろぺろしてやってからグイッ
と挿入。

[かなりのやりマンだな姉ちゃんって....。緩い
 でも子宮にコリコリと当たる感じは最高]

脚を絡めてくるから腰を振るのも苦労する程だ。
もっともっと、もっと奥までって体でおねだり
しているように思える。
恥骨が痛くなるくらい強く深く差し込んで膣の奥の
子宮を弾くようにしてやるだけでよかった。

その行為が姉ちゃんの感じるツボだったらし

「ああ。またでちゃうよ出ちゃう」
俺は腹筋を使うように必死で抜き差ししながら
姉ちゃんの様子を見てちんぽを抜いた。

まれで小便でもしているかのように勢いよく潮が
吹き出してくる。

何度も何度も途切れ途切れだけど体をピクつかせ
ながら潮吹きした姉ちゃん。

満足したのかぐったりしたまま動かない
「姉ちゃんおれまだなんだけど....。」
勃起しているちんぽを擦りながら姉ちゃんに言った

「ちょ、ちょっとまって、はぁ~はぁ~」
「あんた以外に上手なのね離婚されるはずだわ」

「どういう意味だよ失礼な」
「遊んでなきゃこうはならないでしょ」

「じゃ姉弟してやりまんとやりちんって事か」
704
2014/01/17 22:32:39 (/pKVZ.D9)
俺が新婚だったころ、隣の部屋には姉弟二人が住んでいた。

姉弟とも働いているらしく、俺の嫁がその姉に聞いた話だと両親は地方に住んでいるとのことだった。

この姉弟、見た目似た所もあるので本当の姉弟だと思う。

ある日、俺がへやで一人でパソコンでネットを見ていたところ、姉弟の部屋から女の喘ぎ声がはっきりと聞こえた。
姉の方が一人でオナニーでもしているのかなと思いつつ、好奇心で壁に耳を当てたら、弟の方の声も聞こえてきた。
どうやら、姉弟二人でHをやっているらしいので、俺はビックリした。
結構激しくやっていた。

嫁にこの話をすると、わりと頻繁に姉の喘ぎ声が聞こえてくるそうだ。嫁は、詮索したくないため、聞こえても心の中で無視していると言っていた。



705

昨夜の母さん

投稿者:幸太郎 ◆mmyKzekPmY
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2014/01/17 09:52:03 (8MYyjycz)
母さんとHしたのは昨晩が5回目、最初は昨年の大晦日に無理矢理に遣った
家には母さんと二人だけで何かイライラしててHなサイトを見てオナニーでもして
気を紛らわしている時にノックもせずに入って来て
また煩く言ってたから頭にきてべっとに押し倒してしまった
母さんの服を脱がせ始めると力一杯抵抗してきた
叩かれたりしたけど夢中で服を脱がせ全裸にした
夢中で愛撫してる時も尚も抵抗は続いたけど止める事が出来なかった
どうにか母さんのおマンコに入れて腰を動かしている時には母さんは
目を閉じて力一杯我慢をしてる感じだった
直ぐに一回目の射精感がして発射、そのまま入れたままで居て
また、腰を動かす 暫くすると二回目の発射
すると母さんが「もう良いでしょ!」と言われ離れた
母さんは黙ったままでティッシュをおマンコにあてて下着を着けて服を着た
そして黙って下に下りて行った、その後は何か言ってくるかなぁと
思っていたけど普段と変わらず会話はしてました
二回目のHは今年に入ってからで抵抗する事は無かったけど相変わらず
目を閉じて我慢してる感じだったけど昨晩は途中でウッと声をだしたり
最後は身体を海老反りになって身体をガクガクと震わせていました
きっと、逝ったのだと分かり聞いたけどやっぱり黙ったままでした
もう、父さんが出掛けた頃です
朝ご飯を食べてまた、母さんを逝かせて挙げます
近所でも、評判の母さんを何時かはきっと淫乱にして遣る!
706

弟以外と

投稿者:美佳 ◆ckcGBA0WPI
削除依頼
2014/01/15 09:05:39 (pg5zx5LG)
過去の話ですが
私は、父と母と兄と親子
707

千鶴

投稿者:
削除依頼
2014/01/15 02:09:11 (62sMiByE)
晃、35歳の公務員です。
ずっと黙っていましたが、他の方の投稿を読んで今回書くことにしました。
正確に言うと近親相姦ではありませんが、今から16年ほど前に始まり今現在も続いていることです。
当時私は東京に住む連れ合いのところに下宿しておりました。
私の連れ合い、それは母親の従妹に当たる女性で、正式には従妹叔母と言うらしいんですが、私は「千鶴(ちづ)ちゃん」と呼んでしました。
最初は「千鶴子(ちづこ)叔母さん」と呼んでいたんですが、当時は29歳と若かったせいか「叔母さん」と呼ばれるのをひどく嫌がるので、私の母と同じように「千鶴ちゃん」と呼ぶようになりました。(今は「ちゃん」を取って千鶴と呼んでますので、ここでもそう記します)
下宿と言っても、最初から同じ家に住んでいたわけではなく、千鶴の旦那さんが持っていたワンルームマンションの一部屋を格安で借りて住んでいました。
旦那さんは当時50歳と千鶴よりも20歳以上も年上でしたが、温厚で教養もある良い人でした。
ところが、私が大学2年になってすぐに、旦那さんは勤めていた会社のゴルフコンペの最中に急性心不全で他界してしまいました。
私が車を運転してゴルフ場近くの病院までパニック状態の千鶴を連れて行きましたが、その時の千鶴の悲しみ様は筆舌に尽くし難いものでした。
その上旦那さんの御両親はすでに他界しており、また親戚らしい親戚もいない、千鶴は千鶴で周りの反対を押し切って半ば駆け落ち同然で結婚したので実家とは縁が切れた状態でした。元々千鶴の実家は複雑な家庭で他の親戚とも疎遠だったので、千鶴と親戚付き合いしているのは私の母くらいでしたからから、葬儀や相続の諸手続など千鶴が一人でやらなければならないといった状況でした。
突然の不幸とその後の大変な作業が続いたせいでしょうか、千鶴は鬱状態になって家に閉じ籠りがちになり、次第にアルコールに頼るような生活をし始めてしまいました。
これを知った私の母が、千鶴の状態があまり酷くならないうちに何とかしなければならないということで、私に見張り役をやるように言ってきました。
しかし見張れと言われても、私も大学の授業があるし彼女もいたし、だいいち四六時中一緒に生活しているわけではないので見張り役を言い付けられてから二ヶ月ほどは放ったらかし状態でした。
その状態を千鶴の様子を見に来た母に咎められ、ワンルームを引き払い千鶴の住む家に下宿するように言われました。
私は彼女を連れ込んだりAVを集めたりと自由気ままな生活を送っていたので千鶴との同居がすごく嫌だったんですが、家賃のことまで引き合いに出されると従うしかありませんでした。
同居し始めたのはちょうど大学が夏休みに入るタイミングでした。
私は千鶴の家に引っ越して2階の部屋に住むことになりました。

私が同居するようになると、取り敢えず飲酒は治まりましたが今度は何でもかんでも私を頼るようになってしまい、家にいるときはそばにぴったりくっついて離れないし出かけようとするとついてこようとしました。
一人きりにされるのが嫌だったんでしょうが、極端に言うと風呂とトイレとベッド以外はずっと一緒みたいな感じでした。
彼女が何度か来たときも千鶴は私のそばから離れずにいるので、そのことを変に勘ぐられてしまい、最初の頃は「叔母さんって若くて可愛らしい人ね。晃が心配するのも無理ないわ」と厭味っぽく言われ、そのうち「あの人が晃を見る目は親戚の目じゃなくて女の目よ、ひょっとしてあんたたちデキてるんじゃないの?」と言われ、最後は「血の繋がった女となんて汚らわしい!変態!マザコン!」と、まだそうなってもないのに罵られてふられてしまいました。
この時ばかりは千鶴を怨みました。怨んで辛く当たったり怒ったりしました。
千鶴はそのたびに目に涙をためて「ごめんなさい、でも私が頼れるのは晃しかいないから」と言って私にしがみつきました。
そんなふうにされることが、最初の頃はただ気持ち悪くて鬱陶しいだけでした。
そしてある日、ついに私のイライラがピークに達して「千鶴ちゃんのせいで彼女にふられたんだぞ!俺は千鶴ちゃんの旦那さんでも新しい彼氏でもないし、そんなふうにされたって迷惑だよ!」と怒鳴りつけてしまいました。
その言葉を聞いた千鶴は泣きながら部屋に入ったきり出てきませんでした。
私は、どうせ小一時間もしたら部屋から出てくるだろうと高を括っていましたが夜になっても部屋から出てきません。
さすがに心配になって千鶴の部屋に行ってみると、灯りも点けずにベッドの上で体育座りをしたまま泣いていました。
私はそんな千鶴の姿を見て急に可哀相になり、横に座って酷いことを言ったと謝りました。
千鶴はしゃくりあげながら「ごめんなさい」と言って私にしがみついてきました。
普段ならしがみつかれても放っておくか振り払うんですが、この時は千鶴が可哀想だったのと自分に負い目があったので、慰めてやるつもりで抱きしめてやりました。
考えてみれば、この時初めて気持ちを込めて千鶴を抱きしめたんですが、力を抜いて私に抱きしめられる千鶴の華奢でありながら付くべきところは付いた柔らかい体を感じてドキッとしました。
私が「下に降りようよ」と言って体を離そうとすると、逆にギュッと抱き付いてきて離れようとしません。
それどころか涙で濡れた頬を私の頬にくっつけるように抱き付いてきました。
まだ暑い時期だったので千鶴の乳房の感触や熱い息遣いがTシャツ越しにモロに伝わってきました。
久しぶりに感じる女性の温もり…その瞬間、私のスイッチが入ってしまいました。
そのまま千鶴の上にのし掛かるように押し倒すと、私の顔を不安気に見上げる千鶴の唇を奪いました。
その後はもう無我夢中で千鶴の体を求めましたが、千鶴は私にされるがままで嫌がることも抵抗もしませんでした。
この時はお互い正気でなかったからだと思いますが、私はほとんど覚えていません。
とにかく無我夢中で千鶴の体を蹂躙したと言ったほうが正しいかも知れませんが、すべてのことが終わって正気に戻った時には、千鶴は私の傍らで全裸で力なく仰向けになって呆然としていました。
脚をだらしなく広げたまま私の精液で汚れたままのアソコを隠すこともなく天井を見つめていました。
私はとんでもないことをしてしまったと思い千鶴を抱き寄せて謝りました。
千鶴も私に抱き付きながら「良いの…全部私のせいだから」とだけ言いました。

それから一週間ほどは千鶴を犯してしまったことに対する罪悪感に苛まれ、なんとも気の重い日々を過ごしました。
逆に千鶴は以前に増して私に寄り添うように毎日を送っていました。しかし時間が経つにつれ罪悪感が薄れ、逆に千鶴に対していけない欲望が湧いてきました。彼女がいた頃はそれこそやりたくなったら会ってやる生活をしていたのに、その彼女にふられてしまって以来、私自身溜まっていく性欲の捌け口が無かったので見境が無くなってました。壁にもたれかかってテレビを見ていた私のすぐ横に同じように座っていた千鶴を抱き寄せました。何の疑いも抵抗もなく私に寄り添ってきた千鶴の顔を引き寄せて軽く唇を重ねましたが、やはり何の抵抗もせずに応じました。
唇を離して顔を見ると、とても不安気な、でも何とも言えない悩ましい眼差しで私の目を見ました。
今度は唇を重ねると千鶴の唇をこじ開けて舌を入れました。
さすがに舌を絡めて来ることはありませんでしたが、苦しそうな声を篭らせながら私にされるがままになっていました。
私は頭に血が昇ってしまい、千鶴の衣服を剥ぎ取るように脱がすと、自分も着てたものを脱ぎ捨てて襲い掛かりました。
乳房を貪り小便臭いアソコもしつこいくらいに舐め回しましたが、千鶴はその間中私にしがみつくようにしていました。
我慢できなくなり上になって挿入すると千鶴は短く小さな喘ぎ声を上げながら私の背中に手を回して、まるで溺れた人が流木にしがみつくようにガッチリと抱き着いてきて離れません。
私は我慢できなくなり外に出そうとしましたが、千鶴にしがみつかれていたので抜き切れずに入口近くで出してしまいました。
それでも千鶴は私を離そうとせず、「私のこと好きなようにして良いから、だから私を一人にしないで…」と言いました。文章にしてしまうと色恋沙汰のように思われてしまうんでしょうが、この時の口調から「一人にしないで」はそういう意味や雰囲気ではなく、一人きりが怖くて私に縋る思いから出たものだとわかりました。
それは「叔母さん」とまで呼んだことのある血の通った年上女性から発せられたあまりにも唐突な言葉だったので、その時は「え?あぁ、うん・・」と曖昧な返事をした、したというよりもそんな返事しかできませんでした。

しかし千鶴の呟いたその言葉が私を狂わせました。
その日から私たちは毎日、それも最低でも2回はセックスするようになりました。
私たちというよりも、いま考えればあれはセックスではなく自分本位に千鶴の体を使ってオナニーしていたようなものです。
最初のうちは無抵抗状態の千鶴の体を貪った後に挿入~射精するといったものでしたし、千鶴が生理の時には我慢していたんですが、そのうちそんなものでは満足できなくなり、マグロ状態の私の全 身を舐めさ せたりするようになりました。
暇な時には1時間でも2時間でもフェラチオさせました。
AVのまねをしてイラマチオをしたら喉の奥に突っ込みすぎて、千鶴がゲロを吐いてしまったこともあります。
生理中だからと言って嫌がる千鶴を古新聞なんかを敷いたベッドの上で無理矢理するようにもなりました。
どんどんエスカレートしていき私自身の欲望に歯止めがかからなくなり、単純なセックスでは満足できなくなって千鶴を性的に虐待するようになりました。
全裸の千鶴をテーブルに仰向けにさせて、スーパーで買ってきた寿司や刺身をで女体盛をやったり、AVみたいに、いろいろなアダルトグッズを買ってきては、それを使って千鶴を責めました。
ピンクローター、バイブ、極太のディルド、 電マ、アナルスティック、アナルビーズ…千鶴も狂ったような声を上げて、時には失禁までしてしまうほどのことをしました。
もちろんアナル処女もいただきましたし、気に入らないことがあれば罰も与えました。

約束を破ったり私の機嫌を損ねるようなことをした時に、乳首を洗濯ばさみで挟んだり床に置いた洗面器におしっこさせたり浣腸したり…さすがに浣腸は1回で懲りましたが、いま思い出すとよくもあそこまで酷いことをしたものだと思います。それでも千鶴は逃げ出しもせずに私のそばを離れませんでした。
離れるどころか、私に気に入られようと思ったのか、千鶴の方から舌を絡めあうようなキスをしてきたり、私のズボンのジッパーを下げてペニスを引っ張り出しフェラチオするようにまでなっていきました。
セックスも積極的になり、最初の頃のお人形さんのように黙って抱かれていた千鶴ではなく、自分から私に跨ってペニスを迎え入れて腰を使いながらよがり声を上げるまでになりました。
一緒に暮らすようになって1年足らずで、キリっとした清楚な目でボーイッシュな感じだった千鶴が、少しだらしない顔で艶っぽい目つきをした淫乱女へと、まったく別人のように変わりました。
そしてそんな千鶴と私は淫蕩にふける生活にどんどんのめり込んでいきました。
しかし不思議なもので最初は欲望任せに千鶴の体を弄んでいたはずなのに、この生活が2年も続くとだんだん情が移ってきて、いつの間にか千鶴のことが可愛くて仕方がなくなってきました。
私がそう思うようになると千鶴も前に増して私に寄り添い、まるで母親や世話女房のように私の身の回りのことを一生懸命やってくれるようになりました。
「嘘から出た誠」と言うわけでもないんでしょうが、気付いたらお互い本当に愛し合うようになっていました。
千鶴は徐々に元気だったころのような明るさを取り戻し、一人でいることを怖がらなくなっていきました。
私も千鶴に対する虐待めいたことを止めて、心から千鶴を抱くようになりました。

ところが天罰と言うのは本当に落ちる物です。
20歳そこそこの元気な男と30そこそこの健康な女が毎日毎晩こんなことをやっていれば当然の結果なんですが、私が大学4年になって間もなく千鶴が妊娠してしまいました。
いつもちゃんと外に出していましたが、コンドームなんかほとんど使ったこともなく生でセックスしていましたから当たり前と言えば当たり前です。
こうなれば当然二人の関係もばれてしまいました。
私の母と姉は烈火の如く怒り、特に姉にいたっては私を獣呼ばわりして実家にあった私の衣服などを全部処分してしまいました。
母も手こそ挙げませんでしたが、これ以上無いほど酷い言葉で千鶴を罵り堕胎を迫りました。
私は母の千鶴に対する罵詈雑言にキレてしまい、座っている母を思い切り足蹴にしてしまいました。
この一蹴りで私は家から追放されました。
父は母に頭が上がらないので言いなりでしたが、それでも「男なら仕方ないことだよな」と言って、卒業までの学費と現金で200万を母や姉には内緒でこっそり援助してくれました。
しかし母と姉は、私が実家の姓を名乗ることは許さないと言って聞かないので、私は仕方なしに養子縁組をして千鶴の婿になりました。
私と千鶴は血の繋がった親戚同士ですが、五親等の親戚なので法的には問題なく結婚できました。
ただ、やはり世間の目と言うものがありますから隣の県に引っ越して新居を構えました。
千鶴は無事女の子を出産しました。
私はなんとか試験に受かり、某市役所に就職することができました。
お互い実家とは縁が切れてしまい困った時に頼れる人間はいなくなりましたが、幸いなことに私の給料の他に千鶴が旦那さんから受け継いだワンルームマンションと住んでた家を貸しているので、その家賃のおかげで誰にも頼らなくても不自由のない暮らしを送ることができました。
出産後、千鶴は前に増して「感度」が良くなり、私も若かったので相変わらず激しい夜を送りました。
千鶴が35までにもう一人産みたいと言うので子作りの妙のセックスでもありましたが、見事に的中し男の子を生みました。
今では二人の子どもが大きくなったので狭いマンションでは存分にセックスできず、週に1回ほどラブホで楽しんでます。
惚気るわけではありませんが、47才になった今でも千鶴は好い女です。
708

投稿者:タロウ
削除依頼
2014/01/09 21:19:30 (OG20srYA)
その後、今ではもう母とは毎晩同じ布団に寝ている。
この頃は行為中に会話して楽しんでいる。
「父ちゃんののと僕のとどっちが大きい?」
「父ちゃんとアナルセックスしたことあるの」
「父ちゃんのほかに男とセックスしたことあるの」
「初体験は誰だったの、いくつの時、誰と?}
「父ちゃんと結婚してからほかの男と、つまり浮気をした
ことあるの?}
などなど聞くと母が興奮して乱れるのでおもしろくて、また
それを聞いて僕も興奮するんだ。
聞いて分かったことはずいぶんショッキングだった。
母の初体験は高二の時で相手は叔父だったと。
お盆休みに帰省していた叔父が夜中に母の寝室に来て
処女を奪われ、叔父が東京に帰るまで毎晩犯されたと。
その後、高三のとき同級生と、高卒後就職した会社の
上司と、その他父と結婚するまでに5人の男とセックスした。
結婚してからはずっと無かったが、夫(父)が海外単身赴任
中、田舎から来て泊まっていった夫(父)の兄に犯された。
夫の兄で信用していたのに、夜、母の寝室に入ってきて
必死に抵抗したがとうとう犯されたとのこと。
709
2014/01/05 10:28:22 (fZthvxil)
ある日の休日のことです。父は朝早くから趣味の釣りに出かけ、私は家に独りきり。たまには思いっきり掃除しようと思い(まだ高校生なので部活等や塾で忙しくて、掃除は父任せでした。)普段はあまり入らない父の書斎?趣味部屋からスタート。釣り道具や、これもまた趣味のカメラやハンディカム、たくさんの趣味雑誌や文庫本など。てきぱきと片付け本棚に整頓すると、同じ種類の辞書があることに気付いたんです。『ん?なんで同じ本が?』持ってみるとすぐに分かりました。一つは本で一つはカバー。でもカバーも重い。取り出してみると、アダルトDVDが何本も隠してあったんです。ジャンルは盗撮物がほとんどで、パンチラやトイレ、マッサージ、お風呂など。特にパンストやタイツ特集みたいのも多くあり、近親相姦などはありませんでしたが、その中にひとつだけラベルの無い物が。気になった私はそのDVDを恐る恐る見ました。するとそこには、裸の私が…。着替えやトイレの映像。まさか真面目な父が!愕然としました。しましたが…共に芽生えた感情は私で良かった…でした。

私はそこにあるハンディカムやデジカメなどチェックしました。するとやはり出てきたのは私の裸。おそらく父は休日になるとカメラなどをセットし、私を盗撮していたみたいです。一番驚いたのは私の盗撮DVDを見て父がおちんちんをしごきながら『まな、まな、おっきいおっぱいだね』『気持ちいいよまな』と連呼している映像。不思議と嫌な気持ちより先に凄くいやらしい不思議な気持ちになりました。私はその時に初めてオナニーをしてしまいました。自然と乳房を触り、乳首を弄り、まるで父に触られているような感覚。興奮しました。私の陰部はパンティの上からでも分かるくらい濡れ、ぷっくりと膨れ上がったクリトリスはそっと触っただけで電気が走りました。徐々に強く弄りパンティの中にも手を入れました。もう止まりません。指は愛液だらけ、陰部から太ももには溢れ出した愛液が滴っていました。『気持ちいいよお父さん。まなのアソコ気持ちいいよ』大声で喘ぎました。ついにアソコの穴に指を入れようとした瞬間、痛みが走り驚いて我に返ったと同時に恥ずかしくなり、急いで後片付けをしてお風呂に入りました。続く


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