2014/03/06 00:13:45
(eah/9cKe)
受験が終わり、卒業式も無事終わったユウは、あとは合格発表を待つばかり。
という訳で、ユウは今夜は友達の家でお泊まり会。
関係を持って以来、俺にとっては珍しいユウのいない夜です。
なので暇つぶしの意味も込めて、書き込むネタに丁度いいな~と思いつつ忘れていたお話を一つさせて頂きます。
俺はユウと関係する以前から、中出しされたまんこの中を見てみたいと思っていたんです。
でも普通の女にそれを頼むのは遠慮があると言うか、まあただ単に言い出せなかっただけなんですが。
だけどユウ相手なら頼みやすいって言いますか、多少嫌がっても強引にやれるって言うか。妹相手の気安さってのがあったんです。(妹相手にそんな頼み事をしようって事自体が異常と言えば異常なんですが。)
それでクスコーってのを買おうと思ってたんですが、知ってるエログッズ屋は街中の普通の商店街にあって、昼間は入りづらいんですよ。
なもんで夜、飲みに行った帰りにでも~って思ってたんですが、飲んじゃうと買うの忘れちゃって。
そんな事の繰り返しだったんですが、去年の11月にやっと買うことができたんです。
で、その後の中出し解禁日。
ところが、こういう時に限って二日間もユウとやれなかったりするんです。
一日目は以前から決まってた忘年会。
そしてそのまま泊りに行った友人宅で女に振られたア○に捕まって、次の夜も人生相談というか愚痴に付き合わせられて。
まあお陰で三日分の精液を溜め込む事ができたんで、考え様によっては良かったのかもしれませんが。
自宅に戻れたのは、もう陽も傾きかけた頃。
三日振りの風呂に入って体を洗って(というか洗ってもらって)、早速ユウと中出しエッチ。
ユウも二晩お預け食ってたんで、積極的というか、感じ方が半端じゃなくて。(受験ストレスでエッチが激しくなる前だったんですけどね。)
最後はユウの両足を抱え上げて体をふたつ折りにして、まんこに上から叩き付けるように一気に膣内射精しちゃいました。
この頃はまだ枯れ気味って訳じゃなかったんですが、毎日普通に最低二発は出してたんです。
それがまる三日近く溜め込めたお陰で、精液タンクは久しぶりに満タン状態。
それを大解放ですから、ユウも「すごかったよぉ~、すごいいっぱい来てる~って興奮しちゃった」って言ってたくらいの大射精大会でした。
で、余韻もそこそこに、ユウに自分の膝を抱えさせて隠してたクスコーを取り出しました。
「なに?」とか言いながら素直に膝を抱えてたユウですが、俺がクスコーをまんこに挿そうとしている事に気付くと途端に、
「ちょっと!お兄ちゃんなにすんの!?」
なんて騒ぎ出しました。
俺は素直に、
「中出ししたユウのまんこの中見てみるんだよ」
と言うと、顔を真っ赤にして、
「バカッ!変態!!なに考えてんの!!??」
とか喚きながら、でも抱え込んだ両膝は放さないところがユウの可愛いところですね。
「あとでお前にも見せてやるよ」
なんて言いながら、クスコーでユウのまんこをクパァ~。(笑)
「そんなの見たくないわよ!バカァッ!!」
って、もうユウは耳まで赤くしてましたけど。
照明の角度が悪く奥まで見えなかったんで、スマホのライトで照らしてみたら、もう、言葉にするのが難しいほどの凄い光景が目に入ってきました。
赤味がかったピンク色のぬらぬらと艶かしい肉と、それにべったりと張り付き絡み付く三日分の精液。
そしてそのまんこの上には、膝を抱えたままのユウの顔があって。
実の妹であるユウに中出ししたんだな…ってのが自覚させられるっていうか。
いや、むしろこの時感じたのは、ユウに種付けしたって実感でしたね。
膣のかなりの部分が自分の精液で塗り潰されてるのを見ると、ただの中出しって感じじゃないんですよ。
『ああ、俺は妹に種付けしてるんだな』っていうか。
今更なんですが、罪悪感に近いものを感じました。
そのあと、ユウは自分ではまんこの中は見れなかったので、スマホで中出し膣を撮って見せてやったら、
「すごっっ!見てるだけで妊娠しそう!」
とかはしゃぎ出して、でもしっかり興奮してんのがもろバレ。
そしてそのまま二回戦に突入。
今度は“種付け”するつもりで中出ししたら、一発目に負けないくらい気持ち良い射精が味わえました。
そして二発目もクスコーで観察を実施。
大量の中出し精液がちんぽで愛液とグチャグチャに掻き混ぜられて、まんこの外まで溢れ出ていて。そこに二発目の、これまた大量の精液がぶちまけられていて。
言葉は悪いですが、惨憺たるありさま。
でもひどく興奮するっていうか。
なんか、『絶対に、こいつ孕ませてやるぞ』って改めて決心しちゃいました。